山中瑶子監督、主演・河合優実の映画『ナミビアの砂漠』ティーチイン&会見

bouredeser ofoyak [拍手] doncJELerappelleM chaquesanceoubliez PASvousverLAfinDU grivouspouvezvoter pourLechoixDUpublic partirDUQRCodequi sffICIOUdansLes couloirsETCEpendant 45 aprJEcroisQueCEFilm UNpeu dansgvousavzUNFilm pourTRSrapidement celuiESTQuevous pouvezexpliquer Commentvousavezfait pour [音楽] pril えそうですねこ と映画の企画のは実はえ5月去年の5月に 始まっていましてで撮影は去年の9月なん ですけれどもすごく短いスパンになった 理由として元々 えっと原作小説のあるものを映画化する えっと企画がま1年半2年前ぐらいから 動いていてまその時から川ゆさんが主演 っていうことは決まっていたんですけれど も そのま去年の4月にその準備校を書いて いる時 にちょっと今私が取るべきものはそのこれ じゃないなとえっとインドで思いまして そこ からあのプロデューサーのえっとコニさん という方がもう にあのもうこのやめたいということ伝えた 時にえっとじゃもうやりたいオリジナルを 好きに書いていいですよと言っていたいて この映画が生まれまし たMaidernierTourauis de septJeuan ETORIGIN devtTENPARHawaiiCJ prontravaille EnsemblemaisaufilDe laprarDEDECEdeCE longmageJEmesuis renducompteQueen faitPASCEqueatourn CEmomentdoncaumois derniertandisQueJTA enindefinalementJE merendscompteQueJE NEpeuxPASfaireCE FilmetenparleMON producteurmonsieur konishienidisant voilJEcroisQueJEJE suisPASPASQueJEdois tournerenCEmomentET doncILmeDITdansces caslvasyappiau projet eff TRSthisProwas startedLastMayandwe LastSeptemberIhad Workingonanationfor yearandyearsandwas supposedtoM characterbutasIwent IthatItwastheitoSH ORIGINALThatto doQueLechoixdevotre actriceYUMIavait conditionLefaitQue vousAZdetourneren camauETavecLeformat carrESTQuevous pouveznousdire Comment [音楽] [音楽] Filmまさんと初めて出会ったのはうん 6年前6年前まだ川井さんがえっと 俳優になるちょっと前ですかねに私の1作 目のあみこという映画を劇場公開した際に お客さんとしてあの見に来ていただいてで その時に あのえっと俳優になりたいですといつか あの映画をあの私が作る際には キャスティングリストに入れてくださいて いうことを当時言っていただいてまその時 のもう目目の輝きというかなんかそうカな カな子が来たと思ってずっと覚えていたの があるでまその次編を取る時はかいさんが いいなということはずっと思っていました まず 6actriceAVactrice citoccasionDela sortiedeMONPREMIER FilmamicoELLEVenue entantQueSPECTdans LAsalleETDela projectionELLEVenue mevoirenmedisant aimeraitbeaucoup travailleravecmoi QueSIJEfaisaisUN FilmELLEaimerait beaucoupfairepartie DUDUcastingDUFilmET JEmesouviens vraimentdesonpoUN regardTRSPERTRSdmin JEmesuisDITELLEen veutETdoncJEISgard UNsouvenirTRSfort TRSenttedenotre rencontreETdoncJE MTADITdepuisCE momentQuesiimamoi aussitravailleravec ELLECOMMEQuefait えま川井さんのあの出演されてる映画はま 先ほとんどま拝見してまそう魅力的な あの方だしやっぱりその川さんの持つ身体 性みたいなものがなんて言うかなもっと なんかもっと見たいなと思ってなので自分 が演出する際に はうん彼女の躍動というか体を ずっと捉えたいなと思ってはいたんです けれどもまリハーサルをした時に想定以上 の こうなんか あけ行けるっていうのがあっ たオ jouJEtoujoursJELA trouve TRSCommentJEtrouve QuevoilongardeUN souvenirTRSfort quandquandONvoitces FILMSquelququiqui vraimentresteenMMO JEtrouveETELLEA notamCECorpsJE trouveCEphysique cetteincarnation physiqueTRS fortemaisJEmedisais QueELLEavaitUN potentielquimita peutencrepousETdonc vraimentEUenvieTout deSuitedefilmerson CORPenmouvement physiquementETen faitquandonacommen LesrpsJEmesuisrendu compteQueELLEavait PlusencorePlusQueCE queaimaginJEsuison peutallerPlusloin Plus loinvoilcomm JEIMetyearsAGbefore wasACTcameto screeningmy firsttotheFilm andto Her oneoftheFilmThatShe didandIFindHer reallystrikingin Performance EspeciallyHerBODY PerformanceHow PhysicalSheisbutI thoughtthatheral deservedtoPUSH Thingsevenfurther soedtoilHerBODYmovs AFilmTRS cordesacteurs [音楽] notumESTQuevous pouvezparlerUNpeu SCえまず 喧嘩のシーンについてはま喧嘩っていうの は繰り返せば繰り返すほど ま当事者が慣れていくというかちょっと 演技にフェーズしていく瞬間があるのかな と思ってま自覚的にこう型みたいな喧嘩の 型みたいな出来上がっていくじゃないかな と思ってあの考えてたんですけれども まとにかくその様子っっていうのはすごく 稽なものだなという風にあの考えています のであのようになんていうか結構 アクション部の方に入っていただいてま方 みたいに あの具体的なこう動作を決めて何度かやっ てました ETPlusonShabitue dunecertainemaniJE penseQueaussiLeCAS quandonSEdispute vraimentYAUNdegron VAdiredeapDee certainemaniETfinit quelquepartPAR devenirUNpeuLAfois rtiETpuisCOMMESY avaitdesCATdansdans uneecertainemani COMMEdansLesARTS martixETUNaspect aussiUNpeuridicule queaUNpeuenviede exploiterUNpeu absurdeETdoncILya vraimentune decomCOACH coactioncertain manivoiluneESPde CHIEfinalementET donconatravailles scacdecette maniYes ienmore ARTthere RESTQuevouspouvez nousexpliquerCEQue citredirPARyoko yamanakadecettemani dansCERTRSintEST queel souveniritliketoed [音楽] あそうですねthanfor えっとますごいこううんエネルギッシュな シーンもたくさんありますしでそういう こう身体性みたいなものを山中さんがあの 川井さんの体を取りたいですっていうのは 言ってくれてたのでそういうところを大事 にというか楽しんで あの 演じてました私もであのそういうこう強さ だけじゃなくてもなんとなくこう物語に 寄付がなくてもこの映画のムードというか どういううん映画にしたいかっていうのを なんとなくこう共有できる あの感覚があったので山中さんとすごく 楽しかったです撮影 を ouiuneTRSbonneEXPDE DEtourneravecavec yokoyamanakaELLE mavaDITDSlepavait envieDEDEquelque chosedeTRSDE physiqueavaitenvie DEfilmerMONCorps ELLEmeaDITETdonc essaydeprendrevoil LePlusDEDEPLAISIR possibledanscet exerciceETENmme tempsauelonVAdireDE deoDELApuissanceQue peutdgerCEFilmJE penseQueCEquiA surtoutpourmoiTRS importantEST puerquelquepart [音楽] uneenfaitdansdansDU filmonacherPAR rapportCEFilmELLEET moiJE penseLAchoseLAPlus importantonVAdire QueJEgardeCE FromtheedTo ener MyandsoItomakethe mostofitandBeyond ThepowerfulStory ThatWethatWemade what Irememberthemostand [音楽] Whatmicrodans instantmaisjuste questionrapppour rebondLAronsedeYUMI yokoQueQuevousLe FilmcommcommUNFilm GELsurLAjeunesse japonaiseESTQueUN FilmPlusbeaucoup Plus personnelまもちろん 個人的なま出発は個人的なつも映画を作る 時は個人的な1人のことをまず突き詰めて 考えるんですけれどもでもまやっぱり日本 の私もかいさんと脚本を書く前から何回か お会いしてなんか今どういう気分で生きて いますかみたいな話とかを結構し てうんなんかまちょっと私たちの世代は なんかちょっとねあれですよね最初に諦め がまずあるみたいな話をしましたねなんか 何をやるにもまあんまり期待しないという かまそういう話をしたりしているのでま初 現代の日本の若者のムードみたいなものは 重視もしてい ますqucscariohistoire commspartirPERSON oueSituation personnelleETpour essayerdecreuserUN peuenprofondeurau niveauindividuelon VAdiremaisenmme tempsJEpenseQue parlerDEindividu permetDEparlerPlus largementaussiETau momentenfinmmeAvant mmedecrireCEscario onitrencontrerDJUN certainnombreDEfois avecYkawaiiETon avaitEUdesangessur CommentonSEsenta quitnotreESPRITJELU avaisDemandtoicom dansquatESPRITTUViS CommentTUTESENSenCE momentETONARCE constatQuenotregune certainemaniavait toujourstendance parabeFORMEDEration sentimentDEration quiavitpeudesespoir enGalonespoLes chosesETdoncJEcrois Quecettevoilcette ouiUNESPRITESPRIT quiprobGNeneffet traverssonhistoire JEPONparlePlus largementAIDelaG peutdesjaponais allowsUStobroen afterthat andandIhadmetbefore Iwroteandsharedour feelingsaboutour livesinGeneralandI askedHerHowShein LIFEandsoYesinthats May EST questionCARAfortDE chacunDEV personnagesTRSbeau beaucoup Acettepuissance indicibleTRS difficilemontrerau cinetvousvraiment faitavec BRAVOvousavezDITQue vousavzchangencours deRouteQuevoussur unreprojetquee enJEsuiscurieusede VOCEquivousAfait changer etage voussourcede vrecurious [音楽] あままずインドに行ったのは あの東望です あのあのインドで映画を作るのではなくて 逃げ逃げに観光観光インドにてそこでま 自分のまインドってやっぱり何か降りて くるなのでそこで自分の気持ちに素直に なれたっていうのが1番にあるんですけど まあなんか うんやっぱり映画を撮る時はそのその時の 自分その時の自分でしか取れないものと いうかまなんかおもうちょっと10年後と かでもいいなみたいなものはやらない方が いいかなと私は思っているのでそういう 意味ではその当時の企画は ちょっとうんもっと前だったらできたか もっていう意味でもう私はあんまりそこに 今うん自分がちょっと成長したってのは あるかも しalorsenitPASDUTout pourprarLeFilmjuste parceQueJEsuisUNpeu enfJEISpartiFAUN VOYAGE enVApourpour certainemaniMAritET quandmmeUNpaysOJE penseonREITbeaucoup dechosesETJEcrois QueaussiUNendroitO PUmesentirPlusSiNC visvisdeCEQueJE RentaETdetoutefaune manigaleJEcroisQue JENPASenviedefaire des FILMSQueJEpourrais ralisPARexemple10 ansPlustardOUenTout CASenviedefairedes FILMSQueJENEpuisse faire momentJEsuisQueLA personneQueJEsuis actuelle voilpeutfaireenTout CASILfautune correspondanceentre entrecelleQueJEsuis ETLesFILMSQueJERISE ETdoncLeFilmsur lequelJEtravaillais enoccurrencepeut queurPULefaire quelquesannes auparavantmaispeut queaUNpeugrandi aussiETJEcroisJE sentaisPlusenphe avecLeFilmTout simplPR [音楽] isofthingsandmoreH aboutwhatwasFeeling atthe timeandIrealized thatIwanttomake FILMSthatIMaybeI couldmake10years laterIOnlyWantto makeFILMSthatIcan makeatthetimewith thepersonthatIamAt TheTimeImakethem MaybethatFilmIcould havemadeitafewyears earlierbutIrealized thatIhadGROWNoutof itandIwasnotin alorsonfaitsigneQue onDOIT malheureusementlib LAsallepourLA projectionsuivante CEQueJEvousPROPOSE Queonremonte rapidementaquelques questions esacpouryoko yamanakaSon [音楽] 込みしますねでは監督キャストの方にご 登壇いただきます [拍手] どうぞお願いします [拍手] ごめんなさいちょっと上 だけはいでは日本向けの記者会見始めさせ ていただきます皆さんどうぞお着席 ください最初私の方からいくつか代表質問 させていただいた あ記者の方からの休という形になります すいませんマクとかではないので質問皆 さんも回答のさ地声でお願いいたします まず皆さん嫁全員にお伺いします昨日数日 前からカヌ入られて初のカヌ映画祭 ワールドプレミアを経ての感想をお伺い できたらと思いますじゃかいさますかはい いや本当に本当に本当に嬉しかったですね 1日え1回目の朝の上映はQAでで2回目 をこう一緒にプレミアを一緒に見たんです けどやっぱりその時 の反応というか見てる人の空気を感じ取れ たのが本当に嬉しかったですしなんか上映 が終わった後にすごいこう自分が多分興奮 して てなんか心臓がバグらしてまし たございまでは続て金子さんお願い はいいやあそうです ねはいいやめちゃくちゃ緊張したんです けどあの映画祭海外の映画祭来るの初めて で あのあの見てくださってる方がどんな反応 なんだろうなと思って見たらすごいあの 感じ取ってくれて笑いが起きてたの も感じながら一緒に僕も見て 改めてなんかいい映画だなって思いました ちょっといい映画だなと思った具体的な シーンは後でお伺いしますんでちょっと考 で置いていただけたら川一郎さんお願い できますでしょうかはいえ天気が最高です ねえあとま2人も言ってたと思うんです けど本当海外のまこれは今日の日本の若者 の恋愛の話なのでまそことまもちろんフェ 性はありますけどそこが海外の人が見てと 感じるのかってのはものすごく気になって いたところででもちろん 日本人の僕らが笑うとこで笑わなかったり 逆に笑わないところで笑ってたりとかま その感じを一緒に体験しながら見てでその 後色々感想を言ってくれる海外の方々かえ 僕の前の前の彼女がちょっとああいう感じ だった よそんなパンチ強かったでもなんかそこに ああなんか繋がる何かがあったんだなって いうそこの安心はありました昨日プレミア がっ てありがとうございます監督感想と手ご みたいなのだったら手応えなんか すごく個人的 な事情 からスタートしたなん だろうこうパーソナルなこと から徐々にこうスタフキャストと共有して いってまなんていう かそういう映画だったのがもうなんか昨日 完全に手を離れてすごくそれが良いことだ なと思いましたうん なんかはい すごく あ はいあ あったかいし客さんの感想とかを受けて 印象に残ってることみたい ななんか 帰り劇場出た後に普通に道を歩いてたら なんかパリーから来た形ぐらいの女の子 がすごい美しい映画だったよって声かけて くれた後に なんかその方が喋ろうとすればするほど なんかなんすっごい涙がポロポロポロポロ なんか出てきちゃってでなんか私は ちょっと生身の私はあんまりそれに対して なんか声をかけるっていうことができ なかったんです けどすごい 美しい光景でし たなんか良かったなと思います終わった後 にロビーで結構皆さん囲まれていろんな 質問とかされたり感想を直接伝えて くださったりこう2階席からこう良かった よみたいな声がかかったりっていうその 場内劇場の反応を受けて何かちょっと感じ たことがあれば可いそう思いやそうですね 本当になんか あの監督中間かレブもはすごい若い人学生 が結構ピピに来やすいみたいであの多分私 より年下だろうなっていう子たちとかが すごいあの全然知らない国の知らない監督 の知らない俳優たちの映画なのにすごい 素直な感想をガンガン伝えに来てくれて なんか細かいところとかもすごい質問して くれたりとかあのとても積極的だなと思っ たし やっぱり熱があるしあの躊躇しないそう いう感想を伝えたりとかそういうことで 触れられたのすごい良かったです しなんか私もあの2人組のフランスの 女の子たちがすごい良かったて言ってくれ その子たちもお芝居してるみたいであなた みたいになりたいって言ってくれてなんか そんなに知らない人のみにってそれ言って くれるんだと思ってすごい嬉しかったです ね大に反応が感じられてびっくりしました す長 じゃこの後は撮影に関して作品に関して ちょっとお伺いできたらなという風に思っ てるんですけどまず金子さんと漢一郎さん に川井さんとの共演を振り返っていかが だったかなって いう えと川井さんと はあの川井さんが10代だった時に度ご 一緒してそっからま結構経ってからまたで 芝できて本当になんだろうな全然僕よりも 年も下なんですけどずっと引っ張ってて もらっててそれでいて現場の言い方も 素晴らしかったですし僕も見習おうって 思うところなんてか なや作品との向き合い方役との向き合い方 が本当 に真心 込めて毎回ワシに こう力を注いでるなって思ってそれは僕 自身なんかこ影響され てすごい久々にこうお芝居できて嬉しかっ たですねはい楽しかったですはい ありがとうございます郎さんです僕 初めましてでもちろんその前から作品を見 て知ってた知ってはいたんです けどいや素晴らしいですよね素晴らしい ですよ僕が言うのはすごくおがましいん ですけど本当に素晴らしいバランス感覚と もうこの後どうするんだろうっていう ぐらいすごいこの映画でものすごいパワー を使ってるの でいやもちろんお芝居してても楽しくし あのあとやっぱりワンシーンワンシーン どっか巻いていく巻いていく本当に監督も 言ってたんです けどどっかちょっと変えてくるとこれ はなんか学んでできることじゃないするし これ は素晴らしい僕も通しなければなと思う ところはたくさん あるこれを受けてかいさんお2人との共演 を振り返っていやありがとうございます コメントいただいていや面白かったですね なんかこうすごく 自由に即興的に作った部分もありましたし なんかこその日の気分とかを大事にし ながら撮影するところもたくさあったので そういう映でこの2人とご一緒できたこと がすごい良かったなって完成を見ても思い ますしなんかその こうお二方 のまお芝居というかその人として を こううんま力観能という かその金子さんだから生まれたこととか 一郎さんだから生まれたことっていうのが すごいそれぞれのシーンにいっぱいある なって見てもやっぱり昨日も改めて思った ので本当に楽しかったですねあとやっぱり スクリーンで2人を見るのが すごくまた違う楽しみがありました昨日お 客さんと一緒に見られたわけですけどそこ でこう改めて思い出深いとか印象に残った シーンみたいなのあるあれば皆さんできた と思い ます切っ てありますよねいっぱいありすぎて いっぱいありすぎてそこ当ててくれない 多分誰も話し始めない全シン語れるぐらい いっぱい大好きなところはありますねそ その中でも1つも1です ねしたげだって えうんまでもそのやっぱり 激しいところにはなっちゃうんですけど 印象に残るっていうとその喧嘩が金子さん との喧嘩が何回かあってその中で こう私が仕事を首になったって嘘ついて あの寝転がってるところ からお風呂バテの暴力会に繋がるところ の一連のシーンは昨日見ていいシーンだな と思いまし たすごい2人 の駆け引きがちゃんと自然に見える し長いけど諦て見られるシーンだなと思い ましたあと笑いがすごく起ってましたそこ でなんかなん何かあのポンポンポンって やり取りするところの金子さんの返答で ドって笑い残ってま面白いけどそんなに みんなが進行して笑うこのタイミングなの かと思ってそこがなんか感覚が違うのか 面白かったんですね字幕とセフの感じな そう字幕も言わノーだったんですよね私が あの どこ行ってたか気になるんそうそう知り たいうんって言ったらいや知りたくないっ て言った時にノって出ててそこでどっ て嬉しかった嬉しかっ 監督ももし印象に残ってるシがあればまで も今川井さんがそのおっしゃってたシーン は本当になんか奇跡的なことがいっぱい 起きててそこあの7分ぐらい多分あるん ですかねそう7分ぐらい実はあってえ であの日が出たりかったりあの明るさが すごくぐるぐる目し変わっていくんです けど撮影中やっぱりこういっぱい取るので もうそこコントロールできないことなん ですけどなぜか編集したらちゃんと繋がっ ていてこれ本当にすごい奇跡なようなこと なのとあとあのあのシーンは私が多分 あのあのシー撮影する1時間前ぐらい に多分最終的な台本をあげてる ん割とそういう風に毎日毎日 こうあの事前になあの準備こが納得いて ないところは結構変えたりその本番で足し たりっていうのはだいぶ多くてそういう ことにその対応してくれるチームでそれが 本当に幸せなことだったんですけどなんか あのシーンは本当いつ見ても大好きな シーンです ね昨日見 て良かったしんなんかやっぱもう時間が 経てば経つほどすごい客観的に見れるよう になるのでなんかこう自分が監督したって いうことをもう本当に全然忘れ て見れましたなんかびっくりしますねこの 次にこのシーンが来るんだ みたい何回も何回もやってるんの新鮮な 気持ちでいやなんか新鮮 すぎるなんか不なんこの映画を作った人の なんかなんかバランス感覚すごいな みたいだってあれですよなんか僕隣で見て たんですけど初めて見たんでかていう ぐらい 毎回リアクションしててすごいすごいなと 思って面白かったですうんすごくいい映画 だなと思っ て思いましたま特にこのシンがってよりは なんかもう本当に全部 が良かっ たフランスの見てもらったジャーナリスト の気表とかがボコボコ上がってきている ところなので皆 さん大絶賛川井さんの身体性そして映画を 映画と通じての魅力みたいなもの をちゃんと伝わってるなっていうのかうん クラスのあのリベラシオンていう新聞とか 間違いなく素晴らしい 作品出たり断言はい行動局とかあのクラス のテレビ行道のテレビの俳優たちの的確な 演義に支えられた魅力的な世すごいが出て きそ現の評判 どういや嬉しですねめちゃくちゃ嬉しい ですえとなんかそのフランス語であの監督 週刊にこういう風にプレゼンテーションし まし た20えっと ジZ世代え東京のZ世代のポートレート みたいな文章あったじゃないですか リリースの文章うんうんとかそういう批評 とかも大体みんなこう同じすごく エネルギッシュでうん 現代のこう何かに諦めてたり怒ってたり する若い女の子っていうのをすごい組み とってくれてるいろんな国の人がいるから やっぱりそういう空気作りたかった空気 みたいなって全然国を超えて伝わってるん だなっていうのすごい思います実感が持て た上映でしかね今回 うんありがとうございますではあのこちら で代表質問終了させていただき皆さんの方 からご質問あればQAという形で進めさせ ていただければと思います質問ある方挙手 をいただければと思いますがはいではお 名前と会お願いしますえっと映画コムなど で書いておりますラターの佐藤栗こと 申あのま私は普段パリに住んでるんです けれどもえっと今回ここであの映画を見さ せていただいてまその東京のレッド世代が あのあの若者たちを描いたということで 非常に感じたのはすごくこうあのかなり 鬱屈してストレスが溜まっているんだなと いうことにまずがすごく印象的でで おそらくそれがまそれはどこの国でも今 あるとは思うんですけどその出方が表現と かあと食め方とか自分の中でが多分 ちょっとこう違うのかなっていう本独特な ものを感じたんですね個人的にはそれで あのまあのカナのキャラクターっていうの はまあの監督とあの川井さんの質問があん ですけど彼のキャラクターいうのはまこ 割とま彼女は変わった性格だけどでもどこ かこうスタンダードに普遍的に今の若者が 持っている感情なのかそれともま彼女の 追い立ちとか色々育った環境とかでかなり 偏ったうんその辺はお2人はどう考え たい うー偏った人物として考えたことはない です ね うんなんか まあそれこそ思ってること本当に思ってる ことをその自に瞬発的に言える人の方が 絶対的に少ないのかなと思うので日本は特 にその時差でこうま怒りだったり がその自覚することにすごく時間がかか るっていうこととかは皆さんこういう不変 性のあることなのかなとは思いますけど まその怒りの表出の 仕方みたいなのはま人それぞれあると思っ ていてでそこに別にそのバックグラウンド というか追いたちとかは関係ないと思い ます はいそうですねまその考え始める時という か取り組み始める時は そのまあ 今回は大枠というよりカナていう人がどう いう主人公にしたいかなっていうところ から考えていったのででも結果的に その日本の若者のあの変的なそういう屈し た雰囲気だったりとかは分かるところが 多い分かるところがある人が多いかなとは 思うんですけど結構意外な人が成人家に 通ってたりとか なんかかほど表に出さないけどますごい 現代要だと思うのでそうとかなんか 少なからずうんまそれは日本だけじゃない かもしれないんですけどそういう意味で はあるま世代っていうのもうんカナに共感 できる人人のくりではあると思うしでも うん街で町にこういる人 ちゃんとすごくエキセントリックてよりは 東京ですれ違ったことがあるぐらいの 女の子にしたいなとは思ってたんですけど それでもやっぱり映画の主人公として あの 面白くしたい しうんめちゃくちゃなシーンがいっぱいあ ある けどキャラクターとしてはすごい見ちゃう 聞かれる人にはしたいなと思っ てでははいお願いしますえですえと川さん と金子さんと関さんにお伺いしてんです けど山中山中洋子っていうとはどんな感 ますですえどうしましたえ山に は川さんてどです かえそうですね う なんか私は今回しかイスしたことないん ですごいまわかんないですけど特別だった 気がしてこの作れた環境がますごい スタッフの皆さんも能動的だったし いろんな部署の人が自然に意見を出し 合えるようなあの人たちが集まってたしこ ちゃんとチームになっていた実感があるん ですけどまそういうのもあってか山中さん の頭の中にあることとか作りたいものを みんながこう組みとりたくなる周りの人が そういう力がすごいあるのかなってずっと 撮影前の段階から思ってました ねそうですね あ僕も今回初めて山さんとご一緒したん ですけど えなんかこう 一見ふわふわしてるように見え てえっと 何か本当に言葉にできないぐらい強い何か を思ってる方だなっていう印象があって ちょっと今までの今までいろんな監督とご 一緒したんですけど初めての感覚というか ちょっと怖いというか全然怖くないんです よ雰囲気とかはでもなんか怖いというか 何かこう自分の内面全部覗かれてるような 感覚になるような監督だなと思ったの でずっとこうあし大丈夫だったかなって いうの気にしながらやってたんですけどで も川さんとのシーンも毎回こう山中さん 含めスタフさんとかとみんなでこう 作りあげていくっていうその工程 がそれを こうなんだろう山中さん自身がこうみんな の意見を取り入れるところもあるというか なんからこう僕とかかさんのこうこれどう ですかねみたいな意見もちゃんとこうあの 受け入れてくださってすごいめちゃくちゃ なんかずっと怖いんだけどすごいやり やすいやりやすいんだけど違和感がある うん大丈夫かなみたいな感覚がずっとあっ てでもすごい貴重な経験をさせてもらえた という か監督のそこが なんかすごいなって思 あの第一君も言ってましたけどあの ふわふわはしてるんですよふわふわしてる んだけどでもなん か怖いっていうのはすごく分かってうん 多分彼女の中でやりたい何かがあるん だろうけどそれが僕らが体現できてるか どうかがわからないしそれを明確な明確な ことを言ってくれるわけではなくまあ なんかまあまあそれでもいいかもしれない ですねそうそうそうそうそうそうそうそう ちょっと待ってくよよく聞いた気がします そうもういいんじゃないです かそうええみたいなでもそれはすごく なんかネガティブな意味ではなくすごく僕 ら俳が 考える考えなければいけないなんか そのことを引き出してくれてたのであと やっぱ脚本が素晴らしいですし もうそこはなんか山中さんを信じれる4因 のま1番だったと思いますあとま井さんも 言ってましたけどやっぱりどの部署もなん 監督がやりたいこと を体現しようとか見せようっていう ことにすごくフォーカスを当てられてた気 がしてそこにいるカメラマンの米倉さん なんかすごくそこは山中さんを支えてえ このができたのかなとは思っ ます はいさんの前にちょっと今の受けて感謝を したいなんか本当に私なんか映画監督で体 どういう何なんだろうみたいなことは ずっと思うんですけど普に答えを持って いるわけじゃないので何かこう確信を常に これが正解なんだみたいなものを持っ てやらないとかやれないのでそういう部分 でちょっとなんか曖昧な風に たねちょっと不安にさせた部分もあって それは すごくあのすいませんでし たこととでもそれがこうなんていうか私が こう不安だったり あの分からないなっていうことをすごく あのキャストスタッフにすぐに共有できる 風通しの良さが現場には常にあったので それはなんか本当に もう皆さんにの力というか感謝しています もうだってそれがなかったら多分この映画 のなってないというか多分すごくなんか 従来のうんピリピリ たあの撮影現場のこうあの謎の風格みたい なそなんかのああいうものでは多分生まれ ないそうケースバイケースですけど今回に 限ってはそうそういうもちょ柔軟性の高い 現場によって生まれた こうあのムードだったと思うので本当に 幸せだったなとと思います川ゆさんという 女優についてはどうそれは今から言おうと 思って ますいもうかさん はうんまかさんは本当にもう運命的な 出会いと思っていますけどまいろんなとこ で行ってますけど えと川井さん高校生の時に私があの1番 最初の映画あみこ見に来てくれてそこで こう出会えたことから今回繋がってます けど なんかすごい日本一の俳優だと思い ますうんでも本当になんかなんか正直 恥ずかしいですけどお姉さんて感じ私 お姉さんええ俺もそれ 感じるそはめっちゃわかります感じ逆に かいさん以外僕ら同い年しますそう 私たち僕ら3人が同い年したうん川井さん だけうんおさ2000年生まれですよね 大説967年生まれですけどそうなんかで も すごく安心感をえ普段1番年し ですなんかかいさんがいるということで 多分みんなが安心それは別に寄りかかって いるっていうことでもなくこちらがなん ですか ね なんかはいすごく自分の日本足で目を張っ ている感じがし ます木大きい木みたいな 人 嬉しいはい本当に まご一緒したいです皆さん はいありがとうございますで続い てどうですかあはいすいませんえプレアL ジャポンに書いていますラタの石と申し ますあのとても映画素晴らしかったですで 昨日の1体目の上映に参加してたんです けどもあの時に監督がま川井さんその高校 生の時に言た立なところがいいと思った てそこら辺がどうどうどうそこを勝気と いうのを具体的にどんな風にかなんだろう 勝ちっていろんなことがあるじゃないです かそういうことこをちょもうちょっと具体 的に教えていただけたらとちょっと昨日 聞いていて思ったのとあとえ川井さんえ だけではなく えカ一郎さんと金子さんをえ キャスティングした時のえま私昨日も ちょっと取材の時にあの男2人クソ野郎だ よねそんなことないですよって話になって たんですけどあのえどういうことですか クソ野郎だと思うとたあすごく優しいんだ けどクソ野郎だなと思ったああなるほど そうそうそうそうちょっと今ここにいる 男性はそうなのみたいなあそういう個人の 人の意見ですもちろん人の意見ですなん ですけどまそのお2人をこう キャスティングしたあのまちょっと対象的 な2人を役というか男性2人対的だけどま あのちょっとこうなんだろう弱弱いところ のある男性っというのをこのお2人にせて い言うとえ逆にそのお2人男性お2人が 自分たちのそのキャラクターについて ちょっとどんな風に捉えていたのかって いうのをもう具体的に少し教えていただけ たら嬉しいですよろしくお願いし ますあカキうんあまずカままずあの目です ねうん うん その 見つめる視線の目近からの強さみたいな あの迷いのなさというかそれをなんか万能 感と私は言ってるんですけどあの10代 特有の万能感というか うんそれは自分にも当時自覚あったしその 私はその時21ぐらいだったんですけど なんかあちょっと前の私だ そのでもそれはすごくそのいいことなん ですよねその万能感でなんかまだ多分10 代ってどうしても知らないことの方が多い のでその分強いっていうのかそういう感じ ですはいでも今じゃあ少し大人になった 川井さんからはいやもう すごく あのでもうん不思議なんですね川さんはえ なんか嫌な尖り方多分したことないですよ ね嫌な尖り勝ねこうやって見てて勝ちな 感じがしないのってそう今の23歳になっ た顔いていうかその何者でも ない別にお仕事をしてし始めてるわけでも ないのにファンレターでもなくこれから なる予定なのでってわざわざ手紙を渡し てる時点できというかちょっと痛い人で それが尖っているというかおかしな行動で はあったですけどなんかま尖ってはいると 思うんですけどなんかすごく真っすぐに 尖っててなんかあんまり屈折うんしてない なと思うから今もそのその部分のコアは 残りつつちゃんと柔らかい人だなと思うで すごくはい素敵です男性人に対して キャスティングした理由です かまかこさんはあのちょっとこういう役 多かったですよね情けない性今までも多分 多かったと思うんですけどやっぱりかこ さんのこれまでの出演作と見ていて すごくあんまりやっぱりあのあの似たよう な役ともま思ってオファーしてはいないん ですけどなんかやっぱどうしても拭いされ ないそこの何なんですか ねなんかとてもそれが魅力的というか全然 マッチじゃ ないうんでも別に軟弱っていうわけでも ないしなんかすごい裏腹なあの感じが魅力 的だなと思っていやでもなんかやっぱ現場 で見ててなんかあまり難しいこと考えずに いつもやられるんですよ ねそうそういやめっちゃ考え 考不安だったで先 にいやなんかその同じなんかあれさっきの あれが良かったかもう1回やってほしいっ て言ったらそれをやったことすら覚えて なかったりするじゃないですかだからま その場では考えてるんでしょうけどこう なんか技術技術ってか変にこうこれを やろうあれをやろうみたいななんか色々 やろうみたいなこととしては考えてない ですよね瞬間瞬間のはいあの爆発力でやっ てると思うのでなんか その 感じなるほどなと思ってなんかなんていう か論理的にはやってないですよ違ったら違 うって言っていいん ですお姉さん すごい言い任さ れロジックでやってたりしますかいやでも それそれだったらもうなんか怖いけどどう ですか いやそうですねいやもうその場のかさんと のお芝居を大事にやろうと思いし変に自分 がこれやろうってやるとボロが出るの でみたいななりちょっとごめんなさい わかんない そなんかどうやってるのかななんかすごい コメディアンだなと思うんですけどあの 本当にコメディアンだなと思うてなんか私 もどうどうやってやってるのかよくわかん ないからあんまり あの難しかった ですだからあの金子さんは好きにやって もらってあの感じなので素晴らしいナイス キャスティングですね郎郎さんはもうもう 本当にま最初のキャスティングした理由は もうあの見た目なんです けど髪そう髪の毛が長いのとあとすごく 劇画的な顔だって言われませんか言わ言わ れますいやなんか本当になんかあのね見た 目のことをあの言うのはあれですけどでも まやっぱキャスティングって役に合う見た 目を重視するものだと思うのであの本当に 不動産 屋でか一郎さんのルックスすごく面白いっ て思って1番最初はそれでわさせて いただいたんですけどで もか一郎さんはやっぱ金子さんとすごいお 芝居のあり方が結構反対だなっていうか 対局だなと思ってなんかすごくあの 性格性格です ねそうですかはいあの同じこと できるちゃんと何回もできるあのどっちが いい悪いとかじゃないのでそのなんかそこ にすごく助けられてでもやっぱ一郎さんが 出てくるシーンはもう本当に笑ってしまう というかその体のもそれにすごいあの寄与 してるところもあると思うのでもし一郎 さんがすごいあの思ったままに本能的に 何かこう動いてしまったらそのリズムと いうかバランスがまた違うものになってた と思うからそういう意味でもこのお2人の 組み合わせとこのお2人の組み合わせの うん差がすごくうんかいさの軸になんか うんうん惑星みたいな感じでああ今適当に いまし たそういう感じですごく良かった 素晴らしかった ですそれをそのあお二方からの言葉も入た 自分のキャラクター にそうですね うんなんかこう発さないとわかんない ところが結構僕はあって台本を1回読んで みないとうんうんなんかこうその役にとが あんまつめる感覚がなくてだからと言って 自分から離れ過ぎててもなんかちょっと なんかとりあえずあのリハーサル何回かし てその林って役はまこういう人だっていう 風にはちょっと僕は言いきれないんです けどうん うそうですねなんか あれは俺だって言てもま違う しちょっとすごい言葉にしたいんです けどこういうことを意識してこういう風に お芝居したって言えたらいいんですけど なんか どはいま川井さんとのお芝居で掴んでった はいうんそれがああなったっていう感じ ですねはい そうですね ホンダま死体性がなくま共感能力が高い人 だと僕は思って て でまその主体性のなさはホンダが元々 持ち合わせたものもあるしまカナという 人間と付き合ってま彼女に全ての イニシアチブを握られその主体性が どんどん薄れていったっていうもあると 思うんですけどそういう男ってやっぱ つまんないんじゃないですかなんかどっか つまん ないいい人なんだろうなっていうでその つまんない理由のもう1つとして はその今日の時代の倫理感を彼は前提とし て全ての行動をしてるんですようんそこは かと僕は対象的だなと思っでカナっていう のは その倫理道徳というものを省いたところに いる人だと思っていてなんかそこの なんかさというかギャプが見せられたら 良かったなかなとは思ってたんですよで彼 が風俗に行ってしまったとえ打ち明ける 部分は その要はさっき言っ た倫理規範を前提としてその内面化して いるところからうんしたことをやって しまったんですよ風俗に行ってしまった それを彼女に非解除するということはその 彼の中 で何かを埋めようとする行為だけどそれ は相手にとってそれがいいこととは限ら ないそれを正直に言うことかまそれ含め僕 は彼をクズだなと思っいう理由は分かるん ですけどで僕はそ男だからかわかんない けどなんかチャーミングだなと思っ正直で いいなって思ううんうんうん し彼のその泣き崩れるシーンは元々スタフ さんの実態験なんですよへえでそういうの があったっていうのを その全部のカナと僕のシーンもほあえっと 林もやってるんですけど1回全部投資 リハーサルをしてるああそん時に僕はその 実際に実体験した方スタッフさんを目の前 に女性側です女性そう女性がそのちったけ を知ってしくてあされた側としてされた側 こう崩れ落ちましたねえそうそうなん私は 何を見せられてるんですか感じのそのこと もありつつあのシーンはあなったん です体を教えてもらっ体を教えてもらっ なんかイメージとしてなんか僕らこう膝 からバタンはいはいみたいになるもう なんかもう流れるように こうその人はまちょっと状況は違ったん ですけども椅子からもうこのままこう崩 その細かいリトを教えてもらってあそうな ん だいうことのシーンの色々ありましたまカ のキャラクターとしては僕はそう思ってや うんあいやすごい面白いい本当に身体性の 年賀さも深くて身体性のあるエラだなって いうのはすごく今のお話からも実感でき ましたありがとうございますざますはい大 さはい北海道新聞の林と申しますえっと ですねまこのまなのでえっと今回ハの えっと映画上映してしたというご経験でえ 日本に何を持ち帰っていきたいと思われ ました今回てきます うんやぱ私 はなん 監督取材を昨を受けてる時にその作る時に 海外に持ってくっていうの意識されてして たんですかっていうあのような質問があっ たと思うんですけどなんか そのこ誰かに見せる特定の誰かに見せる ためとかどこに持っていって何の証を もらうかとかなんかま本来そういうもの じゃないじゃないですかその すごく面白いと思うものをう面白く作って た世界中の面白い映が集まるところが 見つけてくれたっていうなんかだけのこと とも言えると思うのでそれがすごい嬉しい ですしで実際来て その本当にお客さんの生の声が聞けたって いうことでそれをやっぱりなんか思したし やっぱりなんかどこの国の誰が作ったとか 関係なくて も今見て今面白いと思う人がいるんだなて すご肌感じられたの でそういう実感を持ち帰っ て日本で映画を作ってる人たちと一緒 に自分たちが実際にこっちに来て感じた ことをなんかちゃんと交換し合いながら から自由にもっと自由 に作れたらいいなと思いますしこっちに期 た味が あえっとまあそうですね日本で のうんま海外映画祭と日本 国内の上映て違うと思うんですけどあ何を 持ち替えるっていうのはもっと広い目で ですかそうですあもうなんでも感じになっ たことでうんうんまとりあえず本当に日本 での 公開を頑張りたいですねなんかやっぱり うん手応えを感じたのでそれを日本に つなげたい てあんま関係ないですねカと国内は あんまり関係のない ことですねまカヌ国際映画 祭に出品されたので見ますみたいな人は別 に何でも見ると思うのでなんか こうそれそれよりは こうま日本の やっぱり多分日本のお客さんの方が ディテールをもっと ぱどうしても感じ取れるのでそこをその ちゃんと見て欲しいそっていうのもあるの でその人たちにちょっと届くように考え ていきたいですがでカヌで感のこと日本に 持ち帰る えっとうんまでもまた来たいなと思います でもこの作品はとにかく 日本でがたくさんの人たしです はいありがとうございましたこちらで ちょっとお時間になってしまいましたので 救援終了させていただきますえっと先ほど 海でもお写真撮ったんですけど中のお写真 撮る撮りたい方いらっしゃいますか大丈夫 でしょうかあちょっと1個なんかすいませ んちょっと内容のなん後半の展開に触れる みたいなのはあんまりまだ書いてほしく なくて 具体的なこういいです かなんかあのあ風俗行っちゃったみたいな そういうなんかところとかちょっとあの ごめんなさいえっとじゃあ訂正します風俗 行っちゃったじゃなくて彼のえ何らかしら の誤ちをえ自己開示する際にっていうそこ まで細かく書かないでしょう けどはいお願いしますすいませ んせはいはいありがとうございましたお 疲れじゃあ以上で会見終了とます ありがとうございましたありがとうござい まし [拍手]

山中瑶子監督、主演・河合優実の映画『ナミビアの砂漠』が、5月14日より開催中の第77回カンヌ国際映画祭・監督週間に正式出品され、現地時間5月17日(金)の公式上映されました。

監督週間部門のメイン会場である「シアタークロワゼット」で2回の公式上映舞台挨拶が開催され、山中瑶子監督、主演・河合優実、金子大地、寛一郎が登壇しました。

17:30からのワールドプレミア上映は、800席が満席。上映前の舞台挨拶に登壇した河合は流暢な英語で「今日を楽しみにしていました。楽しんでください」とあいさつ。エンドロールが始まると大きな拍手が鳴り響いていました。

『ナミビアの砂漠』は2024年公開予定。

[作品情報]
『ナミビアの砂漠』
監督・脚本:山中瑶子
出演:河合優実
金子大地 寛一郎
新谷ゆづみ 中島歩 唐田えりか
渋谷采郁 澁谷麻美 倉田萌衣 伊島空
堀部圭亮 渡辺真起子
プロデューサー:小西啓介 小川真司 山田真史 鈴木徳至
製作:『ナミビアの砂漠』製作委員会
制作プロダクション:ブリッジヘッド コギトワークス
企画製作・配給:ハピネットファントム・スタジオ
©2024『ナミビアの砂漠』製作委員会
公式サイト happinet-phantom.com/namibia-movie
公式 X @namibia_movie

Leave A Reply