【スカッと】愛人と隠し子を連れ帰宅した夫「息子はお前にやる!!離婚だ!!」息子「母さんとは離婚出来ないよ?だって父さんは…」息子の衝撃の一言で夫と愛人が半狂乱に【総集編】

それはある日の休日のこと私は息子と2人 で家でまったりしていました夫は用事が あると言って朝からいなかったのだが夕方 前に帰ってきましただが1人ではなく不倫 相手と子供を連れて帰ってきたのです えっとその人はすると夫は似合っと笑い俺 の愛人でこの子は俺の子だと言いましたえ あなたの子おいおいそんな驚くなよ夫と 愛人は私を見て笑っていますということで 出て行けよ息子はお前にやる離婚だそう 言って夫は離婚届けを突きつけてきました 私はそれなら離婚してやろうと思いペンを 持ちましたすると隣にいた息子が冷静に こう言ったのですえお父さんはお母さんと 離婚できない よ私の名前は赤52歳の主婦です夫のとは 地元のの紹介で出会いやがて交際を始め ました高はいつも自信に満ち活発で話題が 豊富でまた聞き上手でした容気で面白い彼 と一緒にいるととても楽しくて私はいつも 笑わせてもらっていましたそして高裁を 始めてから1年後彼からプロポーズをされ て私たちは結婚することに俺にとってあは 運命の人だと思うだから結婚して一生俺の そばにいてくれうん分かった 私は本気で彼のことを支えてずっとそばに いようと思っていましたおしゃれな レストランでプロポーズをしてくれて とても思い出深いものになりこれからの 結婚生活に期待していましたしかし結婚し てから1年も経たないうちに私は彼との 結婚を後悔することになります私たちは 2人とも子供が好きだったので早く子供が 欲しいと話していましたすると結婚して すぐに子供ができたのです夫は大喜びし私 もこれから大好きな夫と家庭を気付ける ことに幸せを感じていました今思えばその 頃が1番幸せだったと思い ます妊娠中は吐き気がひどく掃除や食事の 支度ができない私をたは全く責めず 気づかってくれました料理が苦手なたしは 近所のスーパーでレトルトのお粥やお弁当 果物を購入し私の元に運んでくれまし た食事の時は私に匂いが行かないようにと 気遣って台所で食事を済ませて食器洗い までしてくれました休日には洗濯や掃除も やってくれて本当に素晴らしい旦那さん だったと思います迷惑かけてごめんねいつ もありがとうとお礼を言うと高志は微笑み 私の頭を優しく撫でました何言ってるんだ よ夫婦なんだから支え合うのは当然だ遠慮 なんてせずにいつでも俺を頼れお前1人の 体じゃないんだからくれぐれも無理するな よ私ははこの人と結婚してよかったと心 から思いましたしかしそんな幸せの終わり は突然やってきましたある日早朝に陣痛が 始まりたは有給を取って私を病院に連れて 行きましたやがて赤ん坊が無事に生まれ 助産師がたの元へ赤ちゃんを見せに行き 笑顔で告げますおめでとうございます元気 な男の子です よその瞬間たが顔色を変えましたえ男の子 はい元気な男の子です助産師さんが笑顔で 頷くもたの表情はさっきまでの期待に満ち たものから激しく落胆した顔つきへと変化 しました病室に移った後たはあさに表情が 沈んでいます私にはその理由が分かってい ますあなた女の子が欲しいなって言ってた よねああそれなのに男の子が生まれてきて 残念だよそんな残念だなんて言わないで 男の子なら一緒にキャッチボールしたり できるでしょいや俺運動神経皆無だから そういうの無理だよ多分速攻で子供に抜か れると思うじゃじゃあ一緒にゲームすると か俺手加減とかできないくらい本気になる から教育として良くないんじゃないかな 多分息子の方がつまらないと言って 投げ出すよそこはうまくやれよと心の中で 思ったが夫のあまりの落ち込み用に私は なんとかフォローをしなきゃという思いの 方が強かったででもさこれから接していく うちに男の子もいいなってなるかもしれ ないしさ1人目が男の子ってだけで2人目 は女の子かもしれないでしょ ああまあなでもやっぱり男の子はいらない よ容姿にでも出すか私はさすがにその言葉 は聞き捨てならないと思いましたちょっと そんなこと言わないでよ私すっごく辛い 思いして産んだんだけどそれにあなたは 女の子が欲しかったから落ち込んでいるの かもしれないけど私は性別なんて関係なく たがすごく愛しいと思ってる わよしに出すなんてそんなこと口に出さ ない で私は冷たい口調でそう言いました夫は 驚いて一瞬たいでいましたがすぐに険しい 顔をして私を睨みこう言いましたなんだよ その小草は俺がどれだけ出産のサポートを してきたと思ってるんだお前が女の子を 産んでくれると期待して色々とやってき たっていうのになんで女の子を産まないん だよ性別を選んでる人間なんてこの世にい ないわよあなた何言ってる のたしの失礼な態度に私は生りを感じまし た私たちの大切な赤ちゃんなんだから性別 なんてどちらでもいいでしょううるさいな 俺は本気で女の子が欲しかったんだ男の子 なんていらないんだよ夫はそうで病室を出 ていったまさか出産直後にこんなことに なるなんて思いもしなかった腹は ものすごい立つが出産後の疲れで思うよう にに動けません仕方なく私は病室のベッド の上で眠ることにしましたそれ以降夫は 病室には姿を見せず連絡もしてきません でしたこのままもしかして本当に来ない つもりなのだろうか子育ては一切してくれ ないのだろうか私は一気に不安になりまし た私の実家は地方なので遠くで頼ることが できませんそのため隊員寺のお迎えを 仕方なく義母に頼むことにしましたああ はね女の子が生まれてくるのを楽しみにし ていたのよ私にもずっとそう言ってたんだ からあの子が怒るのも納得が行く わ義母はため息をつきながらそのように 行ってきました私は言い返したかったの ですが車で迎えには来てくれている以上 強く言えませんそれでも義母は赤ちゃんを 抱き上げるとまそれでも赤ちゃんは可愛い わねとぼそっと言っていました夫よりはマ なのかなと思いながら私は家まで送って くれたに感謝の気持ちを伝えましたこうし て私の子育て生活がスタートしましたああ やて怒っていた夫も多分生まれた瞬間に 期待通りに行かなかったことに本人が思っ ていた以上に腹が立っただけに違いない 間違いは誰にでもあるしこれから息子と 一緒に過ごしていくうちに血のつがった 我が子を大事にしてくれるようになる だろう私はそう期待しながらその日夫が 帰ってくるのを待っていましたしかし私の 予想は簡単に外れました 出産前は一緒にベビー用品を選んだり 赤ちゃんの本を読んだりして温かい家庭を 気づくことを2人で誓い合っていたのに 男の子が生まれた途端全部を私に丸投げし てきましたというより息子についての話は 一切しないようにしているようでした私は できれば抱っこくらいはしてほしいと夫に お願いをしたのですが彼は冷たく拒否をし てきました俺は仕事で疲れてるんだよ ちゃんと気を使ってくれよな嫁は出産を すると子供のことばかりで旦那を大切にし ないってその通りだななんだか気分悪い から外で食ってくるわ赤ん坊が泣いてる ところで食うの嫌だし夫は吐き捨てるよう にそう言って私との食事を避けていました 息子が泣きめえていてもたしは無視して 携帯をいじっています料理で手が離せない 時などに私がどんなに頼んでもオムを変え ずお風呂やミルクも私に任せてきます もちろん夜泣きの対応なんて絶対にしませ ん 夜に夫がテレビを見ている時に息子が泣き だすと夫は舌打ちをして私に怒ってきまし たうるさいなさっきからずっと泣いてる じゃんか眠いみたいだけど抱っこして怪し ても寝てくれないのよねじゃあさ外に行っ てこいよえうるさくて仕方ないからよ外に 出て歩けば落ち着くんじゃない か今日は台風が来ていて外は強風だ雨だっ て降っているそんな時にぼだだなんて正気 なのだろうかこんな天気に赤ちゃんを 抱き抱えて歩く母親がいると思うのそんな ことできるわけないでしょたくめんど くさいなだったらそいつを連れて寝室に 行ってろう俺はテレビに集中したいんだ よ夫はそう言ってテレビの音量を上げまし たそうやって息子が泣く声をかき消そうと しているようでした私は腹が立ちすぐに 息子を抱いて寝室に行きましたこんな夫と 果たして結婚生活を続けることができるの だろうかでも私は専業主婦だし息子も 小さいので夫の収入がなければまともな 生活ができませんそしてそんな中夫は とんでもない行動に出たの です夫への不審感を日日に募らせていた ある日なぜか昼過ぎに夫が帰宅してきまし たあれ今日は随分と早いのね息子に入職を あげながら尋ねると浮気をぎつつは あっさりとこう言いました会社やめてきた からえちょちょっとどういうこと私は耳を 疑いました聞き間違いかと思いましたです が夫は本当に仕事を辞めてきたそうなの ですなんでやめたのよ俺って誰かの下に 着くようなのって証に合わないんだよなだ から自分で何か授業をする方がいいんだよ 今後は会社とかに縛られず俺のやりたい ように行けるわ夫は鼻歌を歌いながら スーツを脱いでいたそんな夫を後ろから見 ながら私は呆然として立ち尽くしていた この子の生活はどうするのこれからの 私たちの食費は私の頭の中でいろんな不安 がよぎっ たその仕事についての目処は立っているの ああ俺ってさゲームが得意だろだから ゲーム実況とかしたらいいと思うんだよね 懐かしのゲームだったり最新のゲームだっ たりをプレイしながら喋んのそれで動画 配信して稼げばよくねそう言って目を輝か せる夫に私は目前がしましたゲーム実況だ なんてたくさんの人がやっているしその中 で人気なのは一握りだろう大体の人は稼ぐ ことにつながらないだろうしそもそも配信 をしているのも大会に出ているレベルの人 ばかりだと思いますあるいは元々芸能人で ネームバリューやトークが面白い人そう じゃないと成功しないでしょうただただ ちょっとゲームが得意くらいの人がやって 稼げるようになるには相当な努力をしない といけないだろうと思います 夫はそのことをちゃんと理解しているの だろうか私がものすごく不安そうな顔で見 ていると夫は笑っていましたおいおい そんな顔するなよな今の時代何でも稼げる んだよお前も驚くぞ俺がゲーム配信をして 生活を豊かにしてやっから私は息子が一切 を迎えたら職場復帰する予定でしたが まさか無職の夫を養うはめになるとは思い もしませんでしたその日の午後に夫はまず ゲーム実況のための環境から整えなきゃな と息巻いて家電両店に最新モデルの パソコンを買いに行きましたその間に私が 息子を寝かしつけて食器を洗っていると 義母から電話がかかってきました面倒だな と思いつつ携帯を 取り出すはいちょっとあんた一体どういう ことかしら義母は開校1番に私を 怒鳴りつけてきましたあの会社にいれば 生涯安泰だったのになんでやめさせたのよ わ私はやめさせてなんかいないです嘘を おっしゃいあんたがもっとちゃんとしてれ ば息子は間違いを犯さなかったのに義母は 夫が仕事を辞めた原因が私にあると責めて きましたさすがにそんな風に言われるのは 侵害でした勝手に仕事を辞めてきたのは 高しさんです説教なら直接夫に言って ください私はそう言って電話を無理やり 切ってやりましたそして一旦サイレント モードにして音がうるさくならないように しま 夫への怒りが収まらない状態でしたが 何よりも息子のために働かなければと思い 私は早めに職場復帰をすることに私が家事 と育児と仕事を懸命にこなす姿を見ればた も少しは反省するのではと淡い期待を抱い たのですですがそれは無駄に終わって しまいました毎日夫の部屋からはうるさく 喋る声とゲームの音が聞こえてきます 子育ての手伝いなんて期待できませんし そもそも私が忙しく家の中で動き回って いるのも見ることもありませんずっと部屋 にこっているのですから夫と顔を合わせる のは夫が飲み物やお菓子を取りに来た時 だけですそのため息子を任せることなんて できず私は保育園に息子を預けて懸命に 働きましたワンオ育児という言葉があり ますが私はそれよりもシングルマザーで 2人の子供を抱えているような感じが近い と思いますちなみに夫のゲーム実況は登録 者が増えず収益にはなっていませんでした そんな状態が2年ほど続き私はせめて バイトだけでもして欲しいとお願いしたの ですが夫は聞き入れてくれませんそれ どころか勝手にゲーミングチェアを買って きたり新しいパソコンをまた買ってきたり と散在してばかりです息子も言葉を話せる ようになってきたのに全然相手をしてくれ ません私はお金を使いすぎなことや息子と 遊んで欲しいことを夫に言うのですがその 度に夫はとても嫌そうな顔をし ますそしてそれから数年が経ち息子が小 学校に通い始めても積極的に関わろうとし ませんでした息子が話しかければ答えるが 夫からは会話しようとせず目も合わせませ んこんな関係が続くなら離婚した方がいい のかもしれないそう思う一方で両親の離婚 原因が自分だと知った時息子が傷つくので はと思うとなかなか踏み切れませんでした しかし息子が9歳になった頃私の我慢の 限界を超える出来事が起きましたそれは夫 の不倫です私が仕事から帰ると何か違和感 を感じましたなんだか嗅いだことがない 香水の匂いがするのです今日は息子はお 友達のお家でお泊まりで家にいませんその ため日中は夫だけが家にいる状態です私は 怪しいと思いすぐに風呂場を確認しました するとそこには明らかに私のではない 髪の毛が落ちました私は黒髪なのですが 落ちている髪の毛は明るい茶色でした私は すぐに夫の部屋に入りましたあなんだよ いきなり入ってくるなよあらいたんだ静か だからいないと思ってたわ今からゲーム 実況しようと思ってたんだよ準備で忙しい から邪魔するな今日って誰か家にあげた う私がそう言うと夫はあさに動揺していた あ何言ってんだよそんなわけないだろ何を そんなに焦ってるのただ質問しただけじゃ ないおお前がいきなり変なこと聞いてくる からだろ変な質問なのお母さんとか来る ことだってあるじゃ ないとにかく誰もあげてねえよそう分かっ たわ夫の反応からして明らかに不倫をして いるだろう私はすぐに調べることにしまし た仕事帰りに小型の隠しカメラを購入し今 に設置しておいたのですそして私が家を 開けている時に録画をするようにしました すると夫は案の定見知の女性を家にあげて いましたしかもそこで驚きの事実も判明し ましたなぜかそこには小さな女の子もいた のです大体1歳半くらいだろうか私は最初 愛人の連れ子なのかと思っていましただが その後驚きの事実を知ることになるの です私は証拠を集めていたので近々弁護士 を雇って夫と不倫相手に慰謝料を請求する つもでしたしかしそれよりも前に夫の方 からアクションを起こしてきましたそれは ある日の休日のこと私は息子と2人で家で まったりしていました夫は用事があると 言って朝からいなかったのだが夕方前に 帰ってきましただが1人ではなく不倫相手 と子供を連れて帰ってきたのですえっと その人は私は知っていたがあえて聞きまし たすると夫は似合っと笑い俺の愛人でこの 子は俺の子だと言いました私はとても びっくりしましたえあなたの子なんと子供 は夫の子だったのですそれは知らなかった ので私は目を見開いて固まっていました おいおいそんな驚くなよ夫と愛人は私を見 て笑っていますということで出て行けよ 息子はお前にやる離婚だそう言って夫は 離婚届けを突きつけてきました私はそれ なら離婚してやろうと思いペンを持ちまし たすると隣にいた息子が冷静にこう言った のですえお父さんはお母さんと離婚でき ないよだってお母さんに養ってもらってる じゃんこの言葉に夫は一気に顔を青くし ましたあ何言ってんだよそんなことある わけないだろ夫の発言に不倫がいても頷い ています大企業勤務の彼があなたの お母さんを支えていたのよまだ子供には わからないかなそう言って笑う不倫相手だ が息子は同じませんえでもお父さんは家で ずっとゲームしてるだけだよお仕事に行っ てるのはお母さんでこのお家はお母さんが 支えてるん でしょ息子の発言に不倫相手がいぶかしげ な目を夫に向けましたねえどういうこと この子の発言って本当なの不倫相手が夫に そう聞いたので私は話に割って入りました そうよこの人は会社をやめてゲーム実況を しようとしたのだけど全然収益になってい ないわ私が3人の生活費を賄っていたわ そんな不倫相手はア然としていますそれ じゃあ今まで贅沢できてたのって何それは 私が家に入れてるお金を勝手に使っていた からでしょうねじゃじゃあ本当にたしは ええ無職ですよはあ最低なんだけどあんた 私のこと騙してたののねあんたが大企業 勤務だって言うから関係を持ったし子供も 産んだのにま待ってくれよこの調子で行け ばゲーム実況で当時と同じくらい稼げる から未だに収益ゼロの人が何を言ってるの かしらおお前は黙ってろあなたと結婚 なんて無理だわ別れましょえちょっと待っ てくれよ俺たち再婚するんじゃなかったの かよ無職のおじさんとか無理だからでも 養育費はしっかりと支払ってもらうからね そんな不倫相手は怒って出ていきました夫 は情けない格好で打ちひしがれています それじゃあ私たちも出ていこうか私は息子 にそう言いました夫は慌てた様子で私に 話しかけてきますちょちょっと待てよ出て いくって本気かええ当たり前でしょあなた 不倫してたんだから今振られたんだから もう終わりだよこれからはお前と息子と 向き合うから何余ったれたこと言ってるの よ離婚するに決まってるでしょ もうあなたに対して愛情なんて残ってない し私1人で息子は養えるし問題はないわそ そんなじゃあさようなら そう言って私は荷物をまとめて息子と家を 出ましたこの部屋は賃貸で契約者の名義は 夫ですですから私は特に手続きをすること なく家を出ることができました一旦は実家 に住まわせてもらいそれから新しく部屋を 借りて息子と2人で生活を始めました離婚 届けは提出したのでもう夫とは離婚済み ですその後私は弁護士を通して元夫と不倫 相手に慰謝料を請求しました元夫には もちろん養育費も請求していますそのため 元夫は私の息子と不倫相手の子供の養育費 をそれぞれ支払わなければいけません今は 慌ててバイトをかけ持ちで始め貧しい生活 をしながら慰謝料と養育費を支払う日々を 送っているそうです一方私は息子と仲良く 幸せな日々を過ごしていますこれからも 仕事を頑張りながら息子の成長を見守って いきたいと思ってい ます最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょうそれにしても本当にいい家ねこれ からここが私の家になるなんて最高 え何言ってるのお前の金持ち旦那の子供を 妊娠したのよだからあんたはこの家から出 ていけそう言って彼女は私を追い出そうと してきたどうやら何も知らないようだ旦那 って言うけど私は独身よそれに何か勘違い しているようだけど私の発言に彼女は一気 に顔を青ざめるう嘘よそんなの絶対に信じ ないんだ から私の名前は蒼井36歳の会社員だ私は ずっと仕事一筋で頑張ってきたそのおかげ で現在はかなり高い給料をもらうことが できている仕事にやりがいも感じられて いるしまだまだ上を狙える伸び代もあると 思うそうやって仕事に夢中になっている私 だが家に帰ると夫が晩御飯を作って待って くれているから頑張れている部分も大きい お帰りあいただいました今日の晩御飯は何 作ってくれたの今日は蒼いの好きな ハンバーグだよはいやったすぐに手を払っ てくるね夫は家事を色々とやってくれて 仕事で忙しい私のことをサポートしてくれ ている私たちの出会いは数年前の合コン だった当時夫は大企業の会社員として働い ていたエリートサラリーマンだった私も 仕事を頑張っていたこともあり価値観が似 ていて気が合うなと思ってい たそれから私たちは何度かあって距離が 縮まっていきそして戦がスタートお互いに 仕事が忙しいながらも何とか時間を作って 会っていたそれが私にとっていい息抜きに なり私の中で彼のことがとても大事な存在 になっていた蒼井と一緒にいるとすごく有 意義な時間が過ごせるよ私も翔太と一緒に いると癒されるわ俺たちすごく相性がいい カップルだなそれから順調に交際を続けて きた私たちは交際を始めて1年半ほどが 経った頃に結婚をした俺はこれからも ずっと蒼井と一緒に生きていきたいだから 俺と結婚してくださいはいよろしくお願い し ますその後私たちはお互いの親に挨拶に 行きそして両家の顔合わせを済ませて結婚 式をあげた仕事人間だった私が結婚した ことは意外だったようで友人や職場の人 たちはとても驚いていただが結婚式に みんな3列してくれて私のことを祝福して くれた結婚式は理想通りのものになり すごくい識だったその後私たちは新婚旅行 に行きそして帰国後に新婚生活が スタート新婚生活は楽しくて私は幸せだっ ただが結婚して2年ほどが経った頃彼が 仕事を首になってしまっ たリストラの候補に選ばれてしまい早期 退職を促されてしまったのだこの会社にい ても未来がないと悟った夫は苦渋の決断 ながらも退職をし たそれから仕事を探したがなかなか最就職 はできなかった現在はフリーターをして いるのだが夫は申し訳なさからか平日の 日中の家事を全て受けおってくれて いる風呂掃除やトイレ掃除に洗濯や料理 など何でもやってくれるのでとても ありがたい私の中では働いて稼げる方が 稼いで家事をできる方がするのはいいと 思った実際夫が家のことをやってくれて いるおかげで私は仕事に打ち込むことが できるそれで収入が上がっているだから 感謝しかないそうやって私たちは私たち なりに幸せな夫婦生活を送っていたそして つい最近私は貯金がだいぶ溜まっていった ので新しく家を購入したああすごいいい家 ねそうだな本当にありがとう蒼いこんな 素敵な家に住めるのは嬉しいよシステム キッチンだから料理もしやすいし庭も広く て開放的で最高だよ今から太の料理をこの 家で食べるのが楽しみで仕方ない わ新居を購入して私たちは幸せの絶頂だっ た蒼井先輩今日はお呼びしていただき ありがとうございますいいのよりさちゃん あなたは大事な後輩なんだからそれにして もすごい家ですね新築だからあってのも あるかもしれないけどすごく綺麗で広くて 素敵なおじありがとう遊びに来てくれて 嬉しいわもう本当に先輩たら運が良すぎ ですよねへだって元々家賃が高い マンションに住んでたじゃないですかその 上でこんな立派な家を建てるなんて旦那 さんどれだけ稼いでるんです か背が高くてかっこいいしまさに勝ち組 ですよねいやいやそんなことないよ もちろん翔太はいい旦那だし幸せな夫婦 生活を遅れているけど色々悩みだってある しそんな検討しないでくださいよ逆に こっちが惨めに感じちゃいます からリサは私の職場にいる後輩だ2年前に 派遣社員として入社してきた彼女は仕事に 一生懸命取り組んだ結果今年の春から社員 になることが決定し たそのため私は同じ社員として彼女と仲を 深めようと思ったそうすれば色々と連携が 取れやすくなるし男性の方が多い社員の中 で女性同士協力し合って頑張れることも 増える だろうそのためこうしてプライベートでも 進行を深めることにしたのだは私と違って 可愛い女性らしさを身につけている私は男 兄弟の中で育ち男社会で戦ってきたことも ありちょっと気が強すぎるところがあるだ から彼女のそばにいて女性らしさという ものを学びたい気持ちがあったリサちゃん は可愛いし今日の服も似合ってるよねえ 本当ですかあなたもそう思うわよねああ とても似合ってるよあ旦那さんにまで褒め てもらえて 嬉しいリサは褒められたすると感情を 思いっきり前に出す彼女の喜ぶ姿を見たら また何かしてあげたいと思う男性は多い だろう私も夫の前では気を許しているから そういう態度を出せるが普段はもっと クールだだからリサを観察しているのは とても楽しいし参考になるそれじゃあ食事 を始めよう か夫がそう言って料理を温めて食卓に並べ ていくえもしかして太さんが作ったんです かああそうだよああすっごいすごい料理も できるなんて本当に完璧な旦那さんです ねそうねいつも美味しい料理をありがとね いやいやこちらこそいつもありがとうもう ちょっとイチャイチしないでくださいよ私 に彼氏がいないの知ってますよねごめん ごめんでもリサちゃんならすぐに彼氏も できるでしょすごくモテそうだしま確かに そうですね学生時代とかは結構モテてまし たでも私ももう31歳だしそそろそろ結婚 したいなって思ってるんですよねそうなん だリサちゃんならすぐに結婚できそうだ けどそうだといいんですけど私理想が高い から正太さんレベルの人じゃないと結婚 相手として考えられないと思います いやいや俺なんて全然リサちゃんが思って いるような男じゃないよそうやって謙遜し ているところも完璧ですね蒼井先輩が 羨ましいな私っていつもミスして先輩に 怒られちゃうじゃないですか完璧にできて いる先輩本当に機械的でその上でこんなに プライベートまで充実してるってずるい ですよいやいやリサちゃんもだんだんと ミスが減ってきてるじゃないだから正社員 にも推薦してもらえたわけだし自信持って いいんだよそうですかまあ私も成長して るってことですねそうそう成長してるんだ よじゃあご褒美としてこの前開けましょう よへえ仕方ないわねみんなで飲みましょう か わいリサは収支楽しそうにしていたこの家 での食事会を楽しんでくれてよかったリサ は少しだが扱いづらい性格をしている気が するこちらの発言や態度によって機嫌を 悪くすることもあるし自分勝手なところも あるこれから正社員になるから私は仲良く しようと思っているが親友とかにはなれ ないだろうなと思うでも先輩として しっかりとコミュニケーションは取って いかないといけないそういう責任感から私 は彼女とプライベートでもたまに会うよう にしていたそれは仕事で生かされていると 思ったのだがここ最近リサは会社を休み がしになっていたもしもし先輩どうしまし たああリサ大丈夫最近体調を崩すことが 多いじゃないすいません先輩ご迷惑をかけ て何か病気なのいいえそういうわけじゃ ないんですがちょっとうんいや気にしない でください特に入院が必要とかそういう わけじゃないでそうそれならいい けど私は彼女の体調についても心配だった が仕事についても心配だったせっかく正社 員に推薦されているのにこのまま休みを 重ねていってしまってはその話もなくなっ てしまうだろうこの会社は頑張って結果を 残せば残すだけ収入につがる会社だそれな のに自分からチャンスを投げるようなこと をするのはもったい ないまそれも彼女から言わせれば私が機械 的に働いているように見える原因なのかも しれない がそれでも社会人として休みを重ねるのは 良くないだろうそうなんだリサちゃん休み が多いんだねそうなのよ何か悩み事でも あるのかしらどうなんだろうな病気とか じゃないんだろううんそうみたいそれなら 大丈夫なんじゃないかな落ち着いたらまた 復帰するだろうさそうだといい けどそれから私は彼女が復帰するのを待っ ていた だが仕事がかなり忙しくて彼女のことが頭 から離れるほど仕事に追われる日々を 過ごしていた気が付けば1ヶ月以上経って いたと思うま他にもいろんなことがあった なかなか大変なことだったから精神的にも かなりきつかったまさかあんなことになる なんてでもだいぶ落ち着いてきてまたいつ も通りの日常を過ごしていたそんな中ある 日リサが家にやってきたあらどうしたの リサすごく久しぶりね会社にも来てい なかったし一体どうしたんだろうって思っ てたのよすいません先輩色々とあって体調 が悪かったんですよそうなんだ今は大丈夫 なのはいだいぶ落ち着いできましたそう それならよかったわところで今日は何をし に来たのそれは先輩に話があってきたから です話一体何かしら実は私妊娠をしたん です妊娠 そうなんですよ一時期は体調がすごく 悪かったんですけど最近は落ち着いてきた ん ですまさかリサが妊娠をしていたなんてね でもまだ結婚はしていないわよねそうです ね婚になりますねそうなんだ相手の男性は どんな人な の蒼井さんもよく知ってる人ですよ えそれにしても本当にいい家ねこれから ここが私の家になるなんて最高 え何言ってるのもう先輩いたら仕事は できるくせに理解力がないのね私の未来の 旦那はあんたの旦那よはいお前の金持ち 旦那の子供を妊娠したのよだからあんたは この家から出ていけそう言って彼女は私を 追い出そうとしてきたどうやら何も知ら ないようだだが私はまさか翔太とリサが 不倫しているとは知らなかっ た勝ち誇った顔をしているリサ私は彼女に 事実を教えてあげた旦那って言うけど私は 独身よえどういうことだから私と翔太は もう離婚してるのそそうなの翔太から聞い てないの翔太さんついこの間から海外出張 に行ってるから聞いてないです海外出張 ええそうですよエリートサラリーマンなん ですから全然当たり前にあることじゃない ですかああなるほどでもまさか蒼井さんと 翔太さんがすでに離婚してたなんてねそれ なら話が早いわさっさとこの家から出て いって冗談この家は再婚相手である私の ものになるのよあのささっきから何か変な ことを言ってるけどこの家は私のものよは 何を言ってるのよこの家は翔太さんのもの でしょつまり私のもになるってことだ ここは私が買った家よ先輩私に夫を奪われ たからって見苦しい嘘をつかない方がいい ですよこの家はエリートサラリーマンの 正太じゃないと買えないじゃないです かリサ言っておくけど私はそれなりに稼い でいるのよあの会社はそれだけ給料がいい のえ嘘でしょ本当よ私が必要になって働い ていたのはそれだけ成果をあげれば たくさん稼げるからよだからあなたも もっと頑張れば自分で稼げるのだけどね それに何か勘違いしているようだけど ショタは今ただのフリたよ は私の発言に彼女は一気に顔を青ざめるな 何言ってるのよあの人は私にブランドもを プレゼントしてくれたり高級レストランに 連れて行ってくれたのよそれはあの人が バイト代で稼いだお金ねば バイト代この家の生活費も何もかも私が 支払っていたわだからあの人は自分の バイト代からあなたに使ってたってこと でしょうきっと私には嘘の給料を伝えて家 に入れるお金を少なくしていたのねそそれ じゃ外子系で働いてるっていうのはそれは リストラされる前の話ね今はフリーターの 主婦よま私と別れたからただのフリーター かだから海外出張なんか言ってるはずない わきっとあなたに子供ができて責任が生じ そうだから行方をくらましてるんじゃない かしらう嘘よそんなの絶対に信じないんだ からリサはそうやって泣き叫んでいただが 事実は変わらないこの家は私のもので翔太 は一文なし だどうしたらいいんですか先輩私彼が養っ てくれると思って仕事もやめちゃったん ですよあらそうなのもったいないことした はねそんな人言みたいに言わないで くださいよまあ人言だからねそれとあなた は酷なことかもしれないけどあなたはただ の遊び相手だったんだと思うわよ えどうしてよだって私が正太と別れたのは あの人が浮気をしたからだものあ私とって ことでしょ違うわよ別の女性 えあの人はリサの他にも不倫相手がい たってことよそそんなかわいそうにあの人 の犠牲になったのねぜ絶対に許せないわ私 だけを見てくれていると思ったのにまお 互い悪い男に捕まったってことねな泣き ねりなんて私は嫌よあの男の居場所を 突き止めてぶん殴ってやるんだ からリサはそのように言って怒っていた まあ自業自得だし私には関係ないと思った がそれでも元夫の居場所を止めればば さらに慰謝料をもらえるだろうそれじゃあ 私も協力してあげるわ え本当に私が寄りを戻したいとでも言えば すぐに来るでしょうあお願いします私は すぐに元夫に連絡をしたするとすぐに元夫 は私の連絡に出たとりあえず私は ファミレスに元夫を呼んだあ青いよを戻し たいって本当か俺もお前とよを戻したいっ て思ってたんだ 今度はもうお前を失望させないだからまた 夫婦で仲良く楽しい日々を過ごしていこう 残念だけど私は嘘をついたわえう嘘え本当 はあなたを捕まえるために呼んだのしたげ リサあんたよくも私を騙したわね何がエリ サリマよただのフリーターだったなんで あんたに騙されなければ私は妊娠をして 仕事をやめるなんてことしなかったは先任 を取ってよま待ってくれよ俺にはそんな金 はないんだ蒼井の稼ぎで暮らしていたし お前や他の女に自分の給料は使い切って しまったんだからそんなの知らないわよ あんたには絶対に養育費を支払ってもらう からね私も不倫による慰謝料を支払って もらうからねそ そんな元夫は膝から崩れ落ちたさあさあ もうお話は終わりよ私は帰るからあ そうそうリサあなたにも慰謝料を請求する からねえ当たり前でしょあなたも不倫をし ていたんだからそそんな私にそんなお金は ないですよ知らないわよ悪いことをしたら 罰せられるのよちゃんと罪をつないなさい 先輩待ってくださいよ後日弁護士から連絡 が行くからね無視したら裁判になるから ちゃんと対応した方がいいわよとどうして こんなる の私はその場にへたり込む元夫とリサを 横目にファミレスを後にしたそれから元夫 とリサともう1人の不倫相手に慰謝料を 請求した元夫は現在アルバイトをかけ持ち しながら私への慰謝料とリサの子供の養育 費を分割で支払いながら貧乏な生活を送っ ているようだそしてリサは実家に戻り両親 のサポートを得ながら新しい会社で働いて 私への慰謝料を支払っている 一方私は1人で快適な家に住みながら仕事 に打ち込んでいるしばらくは恋愛はいいの で新しい趣味でも探してプライベートも 充実した日々を過ごしていこうと 思う最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょうえどうしたんだよその荷物どうし たのって引っ越しに来たに決まってる だろう今日からよろしくお願いし ますわけがわからない私とおよそに議定 夫婦は義母と楽しそうに話しているそして 義母は私たちの方を向くとこう言ったタヤ がいれば安心だわたし食いの2人はこの家 から出ていってちょうだい 一体この人は何を言ってるんだろうか どうせここは香りの家なのに 私の名前は香38歳の会社員だ夫の正太と は結婚して7年になる私たちの出会いは 高校生の時だった3年間同じクラスだった 私たちは当時は特に恋愛関係にはなら なかったのだが仲のいい異性の友達という 感じではあったそして大学に進学してから も社会人になってからも高校時代の男女 グループでよく会っていた温泉旅行に行っ たりをしたり海に行ったりと楽しい時間を そのグループでよく過ごしてい た私たちの関係が恋愛に発展したのは グループ内で結婚した男女がいたことが きっかけだったと 思う私たちは全くその2人が恋人関係に あることを知らなかったそしてなんとなく そういう関係がいいなと個人的に思った そんな時正太から告白をされたの だ私は最初彼はノで誘ってきたのかと思っ ただが詳しく話を聞くと本当はずっと私の ことを好きだった らしいしかしグループ内で恋愛をしている 雰囲気がなくここは友達同士の集まりと いう暗黙のルールっぽい空気があったから 私に告白できずにいた らしいまた告白をして気まずくなって どちらかがグループの集まりに参加でき なくなったりしたら嫌だという思いもあっ たよう だ素直にそうやって話してくれたことも あり私も彼に惹かれていっ た最初は告白に対する返事として考えさせ て欲しいと言ったが私の頭の中で急に彼の ことが離れなくなり気がつけば彼のことを 考えるようになってい たそしてそれが好きだという感情である ことに気づき後日告白に対してOKの返事 を出し たそれから付き合うことになった私たち彼 は私のことをとても大事にしてくれて そして2人でいるとものすごくくことが できたなんていうか素の自分でいられるの だそして順調に交際を続けていった私たち は2年ほど付き合った後結婚することに なった私たちの結婚が決まり仲のいい グループの人たちはとても喜んでくれた私 以外みんな翔太が私のこと好きなことに 気づいていたらしいまだ翔太と私がお 似合いだということもみんな思っていた そうだだから私たちの結婚が決まって よかったとくれた幸せな結婚式もあげて私 と夫は新婚生活を始めた新婚生活はとても 楽しくて幸せだったお互いに会社員をして いるので仕事で忙しかったが家事を分担し てどちらかに負担が大きくならないように したことで心身共にいい健康状態でいられ ていた本当に夫と結婚できてよかったと 思う気がつけばあっという間に月日が流れ ていて結婚してから何年も経って 相変わらず私たちは幸せで何の不満もない しいて言えば子供ができていないことは 残念だなと思っているがこればかりは 授かり物だから仕方ないと気持ちの 折り合いはつけられている夫婦ながいい から絶対に子供が欲しいというようには ならないで住んでいるのだと 思うそうやって幸せな日々を過ごしていた 私たちだがここへ来てそんな毎日に不穏な 影がきっかけは義父がで亡くなってしまっ たことだった義母が激しく落ち込みとても 心配な状態にそして義母は1人で暮らすの は寂しすぎるから一緒に暮らしてほしいと 私たちにお願いをしてき た私と夫は話し合った結果義母と一緒に 暮らすことにし た私は別に義母から嫌なことをされたこと はなかったし同居しても問題ないくらい家 は広い部屋も余っているし義母がこの家に 来ても大丈夫だろうと思っていた だがその判断が間違いだった義母は私たち が同居を許可するとすぐに疑実家を追って 引っ越してきたかおりさんした今日から よろしくねああ母さんよろしくな義母は 最初は優しかったというか大人しかった 多分この時は義父を失った悲しさから本 上司じゃなかったのだろう家事とかも率先 してやってくれたし私も夫も義母が協力的 でとても助かっていた だが同居生活を始めてから3ヶ月ほどが 経った頃義母の態度が変わり始めた ちょっとかおりさあなた日中ずっと パソコンをいじって遊んでるけど何をし てるのええっと何って仕事です が私は会社の方針でリモートワークに 切り替わっていたそのため現在は在宅で 仕事をしているのだしかし義母にそのこと を話しても信じてくれなかったああ 仕事ってものは会社に行かないといけない のよいやお母さんもテレビでテレワークと いう言葉を聞いたことありませんかあれは 外出を自粛するように言われていた時期に 仕方なく出されたものでしょ現在はもう みんな仕事に行ける状態なんだから特に そういうのは終わってるでしょういや続け てる企業も多いんですよやっぱり自宅で 働けると社員側も楽ですし会社側も経費を 減らすことができますしねあもらしいこと を言って私を騙そうだってそうはいかない わよあなたはただただ家事をさりたいだけ でしょくだらないこと言ってないで家事を してちょうだい 義母は目を見開いて怒り私に家事を共用し てきた私はものすごく困ったがその時は 家事をしないと義母がさらに起こり そうそうだったので私は仕方なく家事を 優先させることに午前中のうちに一気に 家事を終わらせ義母のために昼食を作り 自分の分は簡易的なサンドイッチを作って 部屋で食べながら仕事を進めていっ たその時さえも義母はパソコンでまた遊ん で本当にどうしようもないわねと口を こぼしていたそれには反応せずに私は何と か頑張って仕事を終わらせ たその日の夜私は夫に相談をし た夫はびっくりしていたが私の話を聞いて すぐに義母の元へ行って話をしてくれたか さん香りは本当に在宅で仕事をしてるんだ よ長たでそんなこと言うのあなたこの女に 騙されているのよそんな言い方しないで くれよ今の時代家で働くというスタイルは 普通なんだだから理解を示してくれ日中は 俺と同じように仕事をしているものだと 思っていいえ信じないわ正太あなたは ちゃんと会社に行ってるじゃないだけど 香りさんはずっと家にいるのよ仕事をし てるとなんてとて思えないわ義母が全く 聞く耳を持ってくれないので私も夫も困っ てしまった仕方ないので義母に理解して もらえなくても私は無理やり仕事を優先さ せることに義母は私が日中に家事をしない ことにものすごく怒っていたが私は部屋に 鍵をつけて音楽をかけながら仕事をする ようにしたので義母が何をしてきても私の 仕事の時間が邪魔をされることはなくなっ たしかしその分規模はものすごくめど くさい存在になっていたかおりさんあなた ね姑が呼んでいるのに無視をするなんて 最低よあなたには常識というものが一切 ないのね親の顔が見てみたいわああそう いえば見たことあったわねものすごくさえ ない雰囲気だったことを思い出したわあの 親から生まれた子なら常識がなくても仕方 がないのかもしれないわ ねそうやって私を罵倒してくる義母私の ことを罵倒しても構わないですが両親の ことを侮辱するのはやめてもらえませんか 私はただ本当のことを言ってるだけよ お母さんからどうして翔太さんのような 素敵な人が生まれたのか不思議ですよあ あんた私のことをバカにしてるの事実を 言っただけですよ新た強めね翔太もあなた みたいな女に寄生されてかわいそうだわ 規制ってそれはあんたの方だろう私と夫は 義母の生活費も私たちが受けおっている 義父の死で落ち込んでいたから義母から 月々のお金をもらうことはせずに私たちが 完全に義母を養っている状態だったそんな ことは少し考えれば分かることなのに義母 は自分のことを棚にあげて私をそうやって 責めてきた私はそれ以上言い争うのは体力 の無駄だと思い適当に聞き流して部屋に 戻ったちょっと話はまだ終わってないよ そうやってまた部屋に引きこもるのかい 義母がどんどんとドアを叩いてきたが気に せず仕事に戻った義母は疲れたのかドアを 叩かなくはなったがこういうことが日常差 半人になるのは結構きつい私はもちろん夫 に相談したし夫も義母を注意してくれたの だが義母はあまりにも頑固で私たちの言う ことを全然聞いてくれなかったそしてある 日義母は驚きの行動に出たのだっ たその日は休日だったので私も夫も家で ゆっくりしていた夫がいると義母は必要 以上に私に何か言ってくることはない まあ私に対して必要なことなんて何もなく て全部ただのいびりでしかないのだが そんな中いきなりインターホンが鳴った夫 が出てくれたのだがとても驚いた顔をして いる誰か来たの宅配便か何かいやタヤと奥 さんが来たんだよえどうして分から ないヤとは夫の弟のことだ夫と議はそんな に仲が良くないので がなかったそれなのにいきなり来て一体 どういうつもりなのだろうか私が呼んだん だよ え義母が私たちの会話に割って入ってそう 言ったなんで急にタヤを呼んだんだ よそれは今にわかるよ義母は不敵な笑を 浮かべていたすると議定夫婦が玄関のチム を鳴らしたので私と夫はとりあえず玄関を 開け たんぶりだなそう言ってニヤニヤ笑って いる 議定私と夫は議定夫婦よりも2人の荷物に 目が行った えどうしたんだよその荷物どうしたのって 引っ越しに来たに決まってるだろはあ いやいや2人ともよく来てくれたね今日 からよろしくお願いし ますわけがわからない私と夫よそに議定 夫婦は義母と楽しそうに話しているそして 義母は私たちの方を向くとこう言ったタヤ がいれば安心だわたし食いの2人はこの家 から出ていってちょうだい 一体この人は何を言ってるんだろうか 母さんいきなり何を言うんだよあんたたち は私の年金で暮らしてるんだろはそんな わけないだろうばくれても無駄よ私の年金 はなぜかこの女が管理してるじゃないか そう言って私を指さす義母 女じゃなくて香りなそりゃ母さんが何でも 勝手に使ってしまうからだろ同業始めて間 もい時に不要な家電とかをいきなり買って きたりしたじゃないかこんなことが続い たら厄介だからと母さんの年金の管理を俺 が香りに頼んだんだ余計なことしないで ちょうだい私はもっと贅沢をしたいのに この女が私の年金を勝手に使うから貧しい 生活を知られてるんだよ俺たちの生活の どこが貧しいんだ毎日おいしいご飯が食べ られ必要なもがあればすぐに変えてるじゃ ないか普通はもっと旅行に行ったり ブランド品を買ったりするものだろ私に 成人のような暮らしをさせないでおくれ どれもこれもあんたたちが私の年金を 食い潰してるからだろうそしてその凶は この女だ翔太はまあここにいてもいいけど この女だけは追い出さないと気が済まない よそうやって叫ぶ希望勘違いがすごいだけ でなく私への嫌悪感がひどいらしい私と夫 がア然としていると議定が口を開いたそう だ兄ちゃんこの家を俺の名義に変更して くれよはあいきなり何を言い出すんだだっ て兄ちゃんは別れるつもりはないんだろ だったら2人ともここを出ていくしかない だろ母さんの年金をこれ以上勝手に使わ れるわけにはいかないからな俺がこの家の 主になるたありがとう頼もしいわ私も たくやさんと一緒にお母さんを守ります からありがとうやっぱりあなたたちと一緒 に暮らす方が絶対に幸せになれるわ ねまた勝手にくだらないやり取りを始める 議定夫婦と義母義母はきっと私たちを 睨みつけるとこう言ったさ今すぐ出てき なさいあんたたちとは縁を切るからねなん と義母はついに縁を切るとまで言い出した それには私も夫も呆れてしまった私たちが 今まで義母の生活を支えてきたというのに と夫は顔を見合わせるとお互いに小さく 頷いた早く荷物をまとめて出ていってお くれそのように怒鳴る義母夫は冷静に義母 を見てこう答えたどうせここは香りの家な のに えリボが目を丸くしながら夫を見る議定 夫婦もポカンとしているう嘘つくんじゃ ないよこの家はあんだのだろう違うよ香り の名義で買ってるんだ香りは大企業で部長 を務めるほど優秀で給料も俺の場合くらい あるからなう嘘だろだっていつも部屋に こもってパソコンをカタカタしてるだけ じゃないかだからそれはリモートワークに 切り替わったからって何度も説明した だろう夫がそう言うと規定夫婦が驚いた顔 をしたえそういうこと母さんずっと 兄ちゃんの奥さんはニートだって言ってた じゃないかお母さんそんなありえない 勘違いをしてたんですかうううるさいよ だって家事もちゃんとしてたからまさか 働いてるなんて思わないじゃないかいい 加減にしてくれかさん俺たちと縁を切る つもりなんだよなだったら今すぐここから 出ていってくれえだってそうだろここは 香りの家だ縁を切るってことは赤の他人に なるってことだったら家を出ていかないと だめだろうそそんな待っておくれよ私は ただ勘違いしていただけじゃないか意地悪 なことを言わずにこの家にずっといさせて くれよそれを決めるのは香りだよかかおり さんお願いよ私をここにいさせて おくるそう言って私にすがってきた義母私 は冷たく義母を見つめてこう言ってやった 無理ですね私もお母さんのこと許せません 荷物をまとめて出ていってくださいそ そんなお母さんは私のことをずっと罵倒し てきたし何度も仕事の邪魔をしてきました そんな人とこれ以上一緒に暮らしたくあり ません から私がきっぱりと断ると義母はその場に へたり込んだそそれじゃあ私どうしたら いいの義母がそう言うと夫が似合っと笑っ たタヤたちがいるじゃないかえだって さっきタヤたちは母さんのことを守るって 言ったぞそれはつまり母さんの面倒を見 るってことだろう夫がそう言うと議定夫婦 の顔が引きずったえいやそれはあくまで この家で暮らすことが条件でへえそんな風 に結局はメリットがあるから母さんに甘い 言葉を言ってたのか最低だなあなんだよ俺 たちだってこの家が香りさんのものだって 知ってたらそもそも引っ越しに来ようとは しないよ俺の家だったら奪ってもいいって かそそういうわけじゃとにかく2人とも この家に住まわせるわけにはいかない 母さんと一緒にさっさと出ていってくれ じゃないと警察を呼ぶぞけ警察そんな 大げさな大げさじゃないだろう香りからし たらお前らは赤の他人だ赤の他人がこの家 にいるのはおかしいだろうそ そんな議定夫婦はかなり動揺していた そして夫がスマホを手に取りもしもし警察 ですかと電話をしたふりをすると慌てて 2人は家を出ていった私と夫は苦笑しつつ 今度は義母の方を見た母さん俺たちは 母さんのためを持って同居許可したんだぞ 最初に一緒に暮らして欲しいって言ったの は母さんなのにこんな裏切り方はおかしい だろうごごめんよ勘違いしていただけなん だもうそんなことで許せるわけないから 荷物はレンタル倉庫にでも移させてもらう そしてすぐにここから出ていってくれ待っ ておくれあなたたちに追い出されたら私は 行くところがないよそんなの知らないよ 自業自得だろう そう言って夫は義母の荷物をまとめ始めた 義母は夫が本気と分かると顔面蒼白状態に なり固まっていたそれから私と夫は倉庫に 義母の荷物を全部移し無理やり義母を 追い出した義母は議定夫婦に連絡を取った そうだが無視されているらしいなんとか ボロアパートの部屋を借りることができた そうだが今までの快適な暮らしとはほど 遠いため毎日のように夫に嘆と謝罪の メールが届くようだ だが夫はそれらを無視し一切義母と関わる ことはしなくなったこうして平和を 取り戻した私たち現在は夫婦仲良くし ながら楽しい毎日を送ることができている これからもこの頼りがいのある夫と幸せな 日々を過ごしていこうと 思う義母はどうしてこんなにも調子に乗り やすいんでしょうかねまた議定夫婦も勝手 に引っ越してこようとするなんて厚かまし すぎますよくこんな最低な親子がいる中で のさんの旦那さんはまともに育ちましたね これからものしさんは旦那さんと仲良く 幸せな日々を過ごしてください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょうもう何この部屋臭いあなた ちゃんと掃除をしてるの家の中も相当臭い わよ 相変わらず私を見下して馬鹿にした発言を してくる長内嫁そんな彼女の態度に私も もう我慢の限界だった2度と来ないで くださいこれで完全に私たちの関係は 終わりだだがその後長男嫁がやってきて 泣きながら助けを求めてきたもう一体どう すればいいのお願い助けて よ私の名前はめ32歳の会社員だ 夫のあとは結婚して5年が経つ私たちは もも大学の同級生で共通の友人の結婚式で 再開したことがきっかけで付き合い始めた それから順調に交際を続けていき1年ほど が経った頃に彼からプロポーズをされた そして私たちは結婚し5年が経った今でも 私たちは仲のいい幸せな結婚生活を送って いる夫は結婚当初からずっと優しいし一緒 にいて落ち着くし夫婦としての生活にの満 もないだが全く悩みがないというわけでは なかったそれは私たち夫婦の間に子供が できないことだ私も夫も子供が好きで できれば早くから子供が欲しいと思ってい たしかし不妊治療をしてみたり妊活をして みてもなかなかできなかったそれは今から 1年くらい前のことなのだが当時私は ものすごく固執して何が何でも妊娠し たがっていただがこれ以上は体への負担が 大きすぎると言われて私はなくなく諦める ことにしたその際の喪失感というか何とも 言えない悲しさというのはどう表現したら いいかわからないくらい辛いものだそれで も夫はそうやって上々不安定になっている 私のそばでずっと寄り添ってくれて優しい 言葉をかけ続けてくれ たそんな夫のおかげで私は少しずつ元気を 取り戻していっ た今も子供が欲しい気持ちがゼロという わけではないがそれでも夫婦がまず楽しく 幸せに生きることが先決だと思うように なっていたそういう考えにしてくれた夫に は本当に感謝している私はこれからも夫の ことを大事にしていつまでもそばにいよう と心に決め たそうやって夫婦仲良く暮らしていた 私たちだが私たちが抱える問題は他にも あったそれは長男夫婦との関係性だ長男の 清さんと長男嫁のかさんは正直言って あまり性格がく あの心優しくて悪口を絶対に言わない夫が 長男のことだけは悪く言っていた兄さんは いつも人を見下すんだあの性格のあるさは 正直どうしようもないと 思う私も両家の顔合わせの際に初めてあっ たのだがその時にひどいことを言われたは あの三流大学出身がそれは弟と馬が合う わけだそうかそうか元同級生だもんな 申し訳ないがは結婚式の参加を辞退させて もらおうレベルの低い奴らと同じ空気を 吸うだけで自分まで下に引っ張られるよう な気分になるからな彼は私と夫だけでなく 結婚式に3列予定の私たちの同級生も馬鹿 にしてきたのだこの時のやり取りだけで私 も夫の兄のことが嫌いになった夫の兄は昔 から勉強がすごいできたらしく成績優秀で 高校も大学もレベルの高い一流の学校に 通っていたよだそして大学を卒業後は大手 企業に就職しエリートサラリーマンの道を ひた走っているそうだ当時は独身だったの だが高級タバマンに住み女性も特会引かし ていつも隣に綺麗な女性を置いていた らしい噂だけでも相当いすかないやつだな と思っていたが実際に会って話してみて さらに嫌いになっただから私と夫は結婚後 一切義兄と関わることはしなかった正月や 盆の時もできる とわないようにしていた今まではそれで うまくいっていたのだが2年ほど前に義兄 が結婚してから面倒なことが増えていった まず1番面倒だったのが長男の嫁である かなさんだあら本当にさえない夫婦って 感じね私たちのような一流とは全然違うっ て 感じ長内嫁も初対面で私たちのことを若に してきたルは友を呼ぶというが本当にその 通りで長男と性格が悪そうな顔をしていた そして長内より立ちが悪いのが彼女は とても容姿鍛錬だったことだそのため親族 一同は長男嫁にたじたじで彼女が私や夫の ことをけなしていても気にかけてくれる人 がほとんどいなかったそんな中で唯一 気遣ってくれたのが義母だ義母は誰でも人 は皆平等だという信念の持ち主で分け隔て なく誰にでも優しく接していただから私に もとても優しく接してくれていたそして 長男夫婦が私たちにひどいことを言ったの を目撃した時はちゃんと注意してくれるの だそのため長男夫婦は義母に対して不満を 抱いていた母さんなんで弟たちの見方を するんだよそいつらは三流なんだぜそう ですよお母さんはどうして人の優劣が 分からないんですかそんなことを言う2人 に義母は人に優劣なんてないでしょうどう してそんなこと言うのとさらに注意をして いたそれからというもの長男夫婦は疑実家 に顔を出すことはなくなった親戚たちは 長男嫁が来なくなり残念そうにしていたが 私と夫はストレスを感じることなく集まり に参加できるし記実家に規制できるので 義母には感謝している疑実家に行く時は そうやって長男夫婦のことを気にしなくて 済むようになったのだがつい最近なぜか やたらと長内嫁が私に連絡をしてくるよう になったのだもします今暇かしらえあの 仕事中なんですがえあなた働いてるの貧乏 なのね えいやいや普通旦那の給料が良ければ選挙 主婦になれる でしょうそれなのに働いてるってことは 働かないといけないくらい世帯収入が低 いってことよねいや必ずしもそういうわけ ではいいのよ強がらなくてでも私がお茶を しに行きたい時にすぐに来れないのは問題 ねそうだあなた仕事やめなさいよはな何 言ってるんですかだってあなたが都合合わ ないと意味ないじゃないだから仕事をやめ て私がお茶やご飯に誘った時にいつでも 来れるようにしてちょうだい そんなの無理ですよ仕事にやめること なんてできません えもうこれだから貧乏人は面倒だわまあ いいわまた誘う から長男嫁はそうやって自分勝手なこと ばかり言ったげ自分勝手に電話を切った こっちは仕事中なのに仕事以外のことで ストレスを貯めることになるのは本当に嫌 だそのため仕事中はたえ休憩中であっても もう長内嫁の電話には出ないことにした しかしその後もひっきりなしに電話が かかってくるので私はある日の夜仕事を 終えて家から帰った時に電話に出たああ やっと出たちょっとあんたなんで私の電話 に出ないのよすいません忙しくてはあ調子 に乗ってるんじゃないわよあんたみたいな 3流の仕事なんてどうでもいい仕事でしょ 一流の私の誘いやを無視する実にはなりえ ないわはは大体ね私が遊びに誘ってあげて いるというのに1回も乗ってこないって どういうつもりどれだけ自分が常識知らず なことをしているのか分かってるの区民は 上流階級の言うことは絶対に聞かないと いけないのこんなの小学生でも分かること よ小学生にそういうえをしている学校が あったらまっ先に滅びべきだろう私は長内 嫁の独自のわがまま理論にほどほど参って いた長内嫁は暇なのだろうか私のことは 嫌っていそうなのにどうして連絡をよして くるのだろう単なる嫌がらせかなそんな風 に思うだけでものすごく腹が立っただが それから少し経った頃別の問題が起きた それは義母が倒れてしまい介護が必要に なってしまったことだ義母は5年前に義父 をなくしてから実家にて1人で暮らしてい たその間も私と夫は同居を提案していたの だが義母はかくに断り続けていただが今回 義母は自分が介護が必要な状態になった ことでようやく私たちの同居の提案に賛成 し た本当ならこんな風に迷惑をかけたく なかったんだけど何言ってるんだよ迷惑だ なんて思ってないよそうですよお母さん 私たちの大事な家族なんですから遠慮せず に頼ってください美さんあ ありがとうこうして義実家にて始まった 同居生活私は在宅ワークに切り替えて義母 の介護を日中もできるようにした義母には 本当にお世話になっていたから私は義母の ためにできることは何でもしてあげたかっ ただがそんな時でもなぜか長内嫁が邪魔を してくるのだった中もなりくスマホ電話に 出なくていいのかい大事な電話じゃないの かいいえお姉さんですかなさんかなさんが どうして電話をしてくるのそれが最近 やたらと連絡をよしてきて本当に困ってる んですしかも電話に出ると私を罵倒してき て疲れるんですよそうだったのねそれなら 着信拒否にしちゃいなさいよ でも霧の姉に当たる人ですし角が立つと いうかそんなこと気にしてたら無駄に疲れ ちゃうわよこういう相手には中途半端な ことをしてちゃだめなのなんかあったら私 が責任持つ から規模がそこまで行ったので私は 思い切って長内嫁の電話を着信拒否にした LINEもブロックして連絡が一切取れ ないようにしたすると当たり前だがスマホ がしつこくならなくなりすごく快適になっ たお母さんありがとうございますストレス が一切なくなりまし たそれならよかったわ私もみゆさんと 楽しくお話をしている時にあの人の電話で 邪魔をされるのは嫌だったからね義母と私 は顔を見合わせて笑っただがそれから少し たった頃なんと長内嫁は疑実家に直接やっ てきたのだある日の日中にインターホンが 鳴ったので私はを開けたするとそこに長内 嫁が立っていたのだえお姉さんどうしたん ですかどうしたもこうしたもないわよ あんた私の連絡先ブロックしてるでしょ えそうですね三流の組のくせに生よあんた がここまで世間知らずだったとは思わ なかったわとりあえず中に入れなさいよ そう言ってずかずかと疑実家の中に入って くる長内嫁あちょっとていうかあんた今 お母さんの介護をしてるんだっ けはいそうですがマジで悲惨ね霧の母親の 介護とか絶対に無理なんだけどまず介護と いうこと自体が無理そんなこと言っても お兄さんが将来的に介護が必要になったら お姉さんだって介護をしなきゃそんなのし ないわヘルパーを雇うか施設にぶち込んで 終わり私は面倒なことは何もせずに ゆったりと暮らすのあなたのように毎日 せっせと動き回るような民とは違って ねそう言ってニヤニヤする長内嫁すると 長内嫁は疑実家の中を散策し始めた特に 用事がないのなら早く帰ってほしいもう何 この部屋臭いあなたちゃんと掃除をしてる のなんか汚いわねまあボロい家だから 仕方ないのかもしれないけど家の中も相当 くいわよあんた専業主婦失格よ1から 出直してき なさい相変わらず私を見下して馬鹿にした 発言をしてくる長男嫁そんな彼女の態度に 私ももう我慢の限界だっ たあのもういい加減にしてもらえます私 お姉さんと違って忙しいんですよは私が 暇人だって言いたいのはい実際にそうじゃ ないですか特によもないのにいきなりやっ てきて何をするわけでもなくとりあえず人 としてあなたが一流か上流階級かは知ら ないですが本当の一流って周りをけなす ことはしないと思いますよだってけなして 優感に浸る必要がないほどひでてるんです からとにかく私はあなたと違ってやること がたくさんあるんです2度と来ないで ください私の邪魔をしない で私はそのように叫んだ心の底からの叫び だったのでかなりの圧があったのだろう 長内嫁はびっくりしてたじろいでいたな何 を本気になって怒っちゃって本当によく わからない人だわあなたに分かられなく たっていいですさっさとこの家から出てけ 長内嫁はふふん言われなくても出ていくわ よと言って逃げるように去っていったこれ で完全に私たちの関係は終わりだきっと もう長内嫁がやってくることはないだろう その後義母の部屋に行くと眠っていると 思っていた義母が目を覚ましていたああ すいませんお母さん起こしちゃいましたか いいえかなさんが来た時から起きてたわ それにしてもゆさんよくいったわそれで こそあらのお嫁さんねお母さんが私を鍛え てくれたおかげ です私たちはまたこの前のようにを 見合わせて笑っただがその後長内嫁がやっ てきて泣きながら助けを求めてきたそれは あの喧嘩から半年ほど経ったある日のこと だっ たこの日も平日の日中でインターホンが 鳴ったので出るとそれは長男嫁だったのだ 長男嫁はひどく疲れている顔をしていた お姉さんいきなり来てどうしたんですか あなた介護は得意なのよね得意ってわけ じゃないですよ私も介護は初めてでしたし 色々と自分で調べながらお母さんの介護を してます からどうして介護の話をしてきたんです かそれが旦那が介護が必要な状態になっ ちゃって えお兄さん が詳しく話を聞くとなんと長男は飲みすぎ て酔っ払ってしまい急な階段を降りている 時に足を踏み外して大怪我を負ってしまっ たらしいそれで救急車に運ばれ治療を受け たのだが足を痛めてしまって車椅生活と なってしまったそうだ今まで一切運動をし てこなかったから骨が異常に弱かったため そのような大怪我につながったそう だそれは気ですがお姉さんが言っていた ように施設に入れるかヘルパーを雇えば いいんじゃないですかそそれは無理なのよ え自分の不注意によるプライベートの時の 事故だから会社から何も手当ては出ないし だから小期間仕事に穴を開けることになっ たら会社もやめなければならなくなったの 私たちこんなことになるなんて思わず会社 を買ったばかりで貯金も一切ない状態なの よこんな状態でヘルパーを雇ったり施設に 入れるなんてできない わそうなんですねもう一体どうすればいい のお願い助けて よそう言われましても私もお母さんの介護 がありますのでじゃじゃあ明らかに頼んで ちょうだい 夫は私以上にお兄さんのこと嫌いですから 無理ですねそして私もお姉さんとお兄さん のことが嫌いです私たちのことを散々馬鹿 にしてきた人たちのために私たちが手助け をすると思い どこまで自分勝てなんですかあなたが働い てあなたが介護をすればいいでしょう前に も言いましたけどあなたの相手をしている 暇なんてないんです2度と来ないで くださいさっさと出てけ私は長内嫁に 向かって思いっきり叫ん だ彼女はそう言って尻餅をつき逃げるよう に去っていったもうこれでいつ長内嫁が来 ても私は問答無で払える胸がついたぞ そして義母はそんな私を部屋から見ながら うんうんと頷いてい たその日仕事から帰宅してきた夫にはなん か凛々しくなったと言われそういう時は 可愛くなったか綺麗になったって言わない とだめでしょと私は笑いながら注意し たそして今日会ったことを話すとだから 堂々としているように見えたんだと笑って い たちなみに長男夫婦についてが長男嫁が 介護はできないと放棄したらしく長男に 対して離婚を要求した らしいだが長男は長男で長男嫁が介護を 放棄して出歩いていた期間に更新所に調査 を依頼したらしくその際に長男嫁が不倫を していることが発覚したそうだそのため 介護を放棄して離婚を要求するなら慰謝料 を請求すると言い長男嫁は長男嫁でその 条件は伸びたくないとだだをこねて泥沼の 離婚騒動が繰り広げられているそう だ私と夫はそんな面倒な長男夫婦の騒動に 巻き込まれないように義母と一緒に こっそりと引っ越すことにしたこれで長男 や長内嫁が私たちのところに助けを求めに 来たり突撃してくることはなくなる だろうそして私たちはバリアフリーで広く て綺麗なマンションに住み始めた古くなっ ていた実家よりも格段に生活がしやすく なり規模も快適に過ごせているようだ 私と夫はこれからも義母を大事にしながら 夫婦そして家族仲良く幸せに暮らして いこうと 思う人を散々馬鹿にしてきた結果そうやっ て誰からも助けてもらえなくなるんですね 長男も長男嫁も周りの人に優しくしてこ なかったのでしょう湘南夫婦が自滅をして いって最終的にお互いに転覆していく様は コケでしたね一方で主さん夫婦は本当に 立派だと思いますこれからもさんと旦那 さんと仲良くしながら楽しい日々を送って ください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょうあんたさいつまで父さんに規制 する気いい加減恥ずかしいと思わないの俺 があんたを追い出してやるよこれは女の口 だからなヘラヘラと笑いながら私を馬鹿に してくる長男もうさすがに我慢の限界だっ たこんなことをするなんて許せないじゃあ 出ていく わ誰がこの家を支えているのか理解すると いいその後私はすぐに荷物をまとめて夫と 次男と一緒に家を出 たそれから長男が泣きついてくるまでそう 時間はかからなかっ た私の名前ははか40歳のエンジニアだ夫 とは結婚して10年になる 夫には翔太という連れ子がいるのだがその 連れ子も今年で19歳になるそして私と夫 が結婚してから生まれた次男の慶太は現在 7歳になりピカピカの小学1年生だ結婚 当初は幸せな家庭を気づけていたと思うの だがここ数年は正直そういう風には言え ないと思う原因は長男の翔太だというのも 長男は子春期に入ってから私のことを極端 に馬鹿にしてくるようになった 専業主婦って本当に気楽でいいよなしかも 母さんなんてずっとパソコンで遊んでん じゃん私は在宅でエンジニアの仕事をして いるのだが長男にはどうやら遊んでいる ように見えるらしい私はその都度仕事をし ているのだと説明しているのだが一向に 信じてくれないのだ働いてるのは父さん だろお父さんはパートで働いてるの よ私は実はかなり稼いでいてそのため家事 全般は夫が引き受けてくれているその上で 夫は趣味と次男の学費のための貯蓄を兼ね てカフェで働きながらコーヒーの勉強をし て いる毎日一生懸命に家事をしてくれるので そうやって息抜きがてらバリスタとして週 34日ほど働くのが夫はすごく楽しいそう だお金もたまるし夫のストレスは解消さ れるし夫が入れてくれるコーヒーは どんどん美味しくなるしで一石2丁どころ か3兆4兆にもなっている そうやって私たちはバランスよく生活を 送っていたのだが元々会社員時代の夫を 知っている長男は夫が途中で会場を辞めて 主婦になっているのをちゃんと理解してい ないよう だそして反抗期が来てからは私が注意をし てもものすごく怒って言い返して くるその中で私のことを寄生中だとか ニートだとか言って罵倒してくるの だ親にそういう口の聞き方をするんじゃ ないと怒っても本当の親じゃないくせにと 言い返して くる正直春期のことの接し方がよくわから ず私自身もかなり悩んだもの だそして長男はそのまま私を罵倒し続ける ようになってしまっ た現在は大学1年生になったのだが自分も バトして小遣いを稼ぐようになってから より私を馬鹿にするようになった父さんの 金で好きがって言れて本当に羨ましいよ俺 は欲しいものがあっても自分でわなきゃ いけない し長男はそうやってぐぐと私に文句を言っ てくるだが長男はもう大学生だ夫と 話し合った末にお小遣いは高校生までに しようと決めていただから何か欲しいもの があれば自分でバトをして買うという風に させていたその方がお金のありがみや物の ありがみが分かるようになると思ったから だその代わり教科書代だとか学費に関わる ものは全部いる現長男は実家暮らしなのだ が家賃や食費などはもらわないようにして いる教育環境と移植獣はこちらが受け持つ のでそれ以外の娯楽については自分で働い て支払わせるようにしているの だだが長男にはそういう私たちの思いは 通じていないようで私にマウントを取る ための道具にしているそんなこともあり私 はすっかり長男とどう接していいのか わからなくなっていたしかも厄介なに夫の 前ではあまり私のことを悪く言わないと いうより大人しくしていて会話にもそこ まで参加しないのだだから夫も長男がそこ まで私にひどいことを言っていることは 知らない夫に相談してみたこともあったの だが長男はそんなことは言っていないと ひたすら否定し続け夫も完全に長男を叱り きれないでい たまあこれから長男も大学を卒業して 社会人になれば変わるだろうまた次男は まだ小学生になったばかりだし次男との コミュニケーションをたくさん取ろうと 思った長男はもう大人だしあは自分で学び ながら成長することを期待するしかない そんな風に思いながら私は日々を過ごして いただが長男の態度はどんどんひどくなっ ていった今日バイト酒の店長と話してたん だけど専業主婦ってやっぱり最低だよなっ て店長も言ってたよだって金を産まないの に出費だけは増やすわけじゃんしかも家で ぐーたらしてるの方が多いからどんどん見 た目が見にくくなるしそれで他の女と遊ん だら不倫だと騒いで慰謝を要求してくるん だからな自分が不倫をされている原因を 作ってるのに傲慢だよなあんたもそういう タイプになるんだろうな父さんに不倫をさ れても自分の責任なんだから慰謝料とか 請求すんな よそうやって私を馬鹿にしてくる 長男いい加減にしなさいどうしてそうやっ て私のことをひどく言うのお父さんは不倫 なんてしないし別に私はぐーたらしてい ないわよ私は毎日仕事をしてるんだからは 仕事してるってか毎日パソコンで遊んで いるくせに何が仕事だよ仕事っていうのは 父さんみたいに外に働きに出てることを 言うんだよ今は家でもできる仕事が増え てるのよお父さんはパートに出てて基本的 に主婦をやっているって何度説明したら 理解してくれるのそうやって適当なこと 言って俺を騙そうとしたって無駄だよ 騙そうだなんて思ってないわよもう少し私 の言うことを信用してくれないかしらは そんなの無理だね信用するに値しないんだ よ あんた長男はそうやって私とちゃんとした コミュニケーションを取ってくれなかった そんな中さらに長男は私を困らせる行動を 取ってきたある日いきなり次男が泣く声が 聞こえたので何事かと思いながら私は慌て て次男の部屋に行ったすると長男がそこに いたのだ長男が何かを次男から取り上げて いるのが見えたちょっと何をしてるの こいつがゲームばっかしてんのがいけない んだよ返してよしたゲームを携帯に返し なさいおいおい母親のくせに子供がゲーム をするのを許可するのかもうちょっと ちゃんとしつけろよな俺の時はゲーム機を 取り上げてたじゃないかよあなたはゲーム をやらせたら1日中ずっとやって勉強を 全くしてなかったじゃない太はメリハリを 持って勉強する時間もちゃんと取ってるの よだから時間に制限を設けてゲームをする ことを許可してるのよああ俺が悪いって いうのかよそうよそれにあなたには慶太 からゲームを取り上げる権限なんてないわ よ今だってあなた家にいるとずっとスマホ でゲームをしてるじゃないゲームばっかり してる子がゲームを取り上げるなんて固形 すぎるわよううるせえ俺のこと馬鹿にすん な長男はそうやって顔真っ赤にして怒り 次男の部屋から出ていったけたごめんね 怖かったでしょうもう大丈夫だから ね次男はすっかり長男のことを怖いと思う ようになっていたそりゃそうだろう12歳 も上の人から急に怒鳴られて物を取り上げ られるのだ から私はさすがにこれは問題だと思い夫に 相談をした夫は話を聞くとすぐに長男を 呼び出し た母さんが言ってたことは本当 父さんまで俺も攻めるき俺からはゲームを 取り上げていたくせになんでゲタはいいん だよ母さんからも説明があっただろう翔太 は昔ゲームを与えたらずっとやってて テストの成績が落ちた時があっただろうだ からあの時は取り上げたんだそこだよ 父さんも俺を信用せずにこの人の言うこと を鵜呑みにするんだおいこの人とは何だ 母さんと呼びなさいやだね俺は血が繋がっ てないんだから太お前は19歳にもなって どうしてそんな態度は夫が珍しく声を荒げ ただがそれくらい長男の態度はひどかった 父さんも変わったよな前はもっと俺に 優しかったのにそりゃお前も大人になって いってるんだからいつまでも子供時代の ように接するわけにはいかないだろう男な んだからもっと自立する精神を持ちなさい 言われなくてもわかってる よ長男はそうやって怒り勝手に部屋に戻っ て行ってしまっ たまさかかあそこまでこじれてるなんて 思わなかったよ夫もさすがに長男の態度に びっくりしていた今はまだ19歳だが性格 は年々と変わりづらくなっていくだから今 が強制できる最後のチャンスな気がした そんな風に思っていたのだが長男はさらに とんでもない行動に出たある日私が スーパーから帰ってくると庭で何やら慌て た様子でいる次男を見つけた今にも泣き そうで困っている様子だ一体何をしている のだろうか私は慌てて庭に行ったけた何を して ええ私は庭に広がる光景を見て驚いたそこ には私の服やらバグやらが大量に捨てられ ていたのだしかも今は雨が降っているので 庭の土は濡れていて泥で私の荷物は ものすごく汚れていた次男は慌てて私の 荷物を回収していたああ お母さんごめんなさい僕止めたんだ けど今にも泣きだしそうな次男私はすぐに 次男に駆け寄り抱きしめたいいのよ お母さんのために ありがとう私がそう言って一緒に荷物を 回収したほとんどの物が泥の汚れが ひどかったが物によっては水洗いをして からクリーニングなどに出せば元通りに なりそうなものもあった私は先に次男の 濡れた髪を拭いてあげていた するとニヤニヤした様子で長男がこちらに やってきたもう全部回収できたんだした あなたが私の荷物を全部庭に捨てたのね ああそうだよだってあんたが調子に乗る からなこの家から追い出してやろうと思っ て荷物を全部投げたんだ よそう言って笑う長男を見て私はもうこの 子はダメだと思ったとりあえずパソコンを 引き出しにしまって鍵をかけておいて よかったあれがないと仕事ができないから だまあ服を全部捨てられたから着るものに は困っているが私がそんなことを考えて いると長男が続けて話したあんたさいつ まで父さんに規制する気いい加減 恥ずかしいと思わないの俺があんたを 追い出してやるよこれは女の口だからな ヘラヘラと笑いながら私を馬鹿にしてくる 長男もうさすがに我慢の限界だったこんな ことをするなんて許せないじゃあ出ていく わ私がそう言うと長男は意そうな顔をした だがすぐにニヤニヤした顔に戻った約束だ からな絶対に出ていけよえ分かってるわ あなたにはもう2度と関わらないわそうし てくれよっしゃこれでやっと縁が切れる ぜそう言って笑っている長男誰がこの家を 支えているのか理解するといい私はすぐに 夫に全てを報告した夫は呆れ返っていて私 に謝ってきた あるか本当にごめん俺がもっとしっかりと していればいやいやもうあの子は何を言っ ても無駄よあなたはちゃんと正太を教育 しようと頑張っていたと思うわそれで私に ある提案がある の私がとあることを提案すると夫も同意し てくれたそして次男にも説明をすると理解 を示してくれた私たちは長男だけを家に 置いてみんなで出ていくことにしたのだ その後私はすぐに荷物をまとめて夫と次男 と一緒に家を出 たそれから長男が泣きついてくるまでそう 時間はかからなかっ た ああすごいいやこんな立派な別荘なんて 初めて見たよ私の叔父に感謝 ね実は去年に叔父が亡くなった際に身の なかった叔父は唯一の身内である私に遺産 を続してくれたそのつがこの1億もした 別荘なのだ自然も多い上に町までの アクセスがとてもいい珍しい場所で叔父が この家を買った時に何回か遊びに来たこと があったその時もとても過ごしやすく快適 な家だなと思っていた相続をしてからは 次男の夏休みの時にでも連れてこようと 思ったのだが今回の長男との事件を受けて ここに引っ越してこようと決めた幸い私は パソコン1台あれば仕事はできるし夫は 主婦なので問題はない次男も転校しても いいと言ってくれたので長男だけを残して 引っ越してくることにしたのだそしてその 選択は間違っていなかった別荘での生活は 快適で息子は自然と触れ合いながら のびのびと遊んでいるし夫もとても リラックスしながら家事をしているそんな 中6ヶ月ほどが経った頃にいきなり長男 から電話がかかってきたもしもしおおい どうせガスが使えないんだしかも電気も水 までそれになんであんただけじゃなく 父さんも出ていったんだよあらあら色々と 困っているようね残念だけどお父さんも あなたに愛をつかしたのよそれに電気や ガスはあなたの名義に変更したって お父さん言ってたわよだから支払いができ ずに滞納していたら止められるに決まっ てるじゃないそそんな俺はこれからどうし たらいいんだよそれは滞納しているお金を 支払えばいいだけでしょそそんな金はない んだよ毎日のよに大学の友達を呼んで出前 を取ったりして朝まで酒飲みながらゲーム してたからあらあらあなたやっぱり娯楽が あるととことんダメになるのねでももう私 はあなたとは関係がないからお父さんも 親子の縁を切るって言ってたわそそんな 助けてくれお母さん俺だって息子だろ都合 のいい時だけ母親呼ばわりしないで もらえる私はもうあなたとは関わりたく ないの 今はとってもいい家で楽しく過ごせている しねどどこに住んでんだよ港区とかか そんな都会じゃないわむしろ田舎ね ちょっとだけ家の中を見せてあげる わ私はそう言ってビデオ通話に切り替えて 広い家の中を見せてあげたななんでそんな 豪華な家に私叔父の1億の別荘を続したの 仕事は在宅でできるから自由に引っ越せて ねだから家族みでここに住んでるのよそ そんな俺もそっちに混ぜてくれよ無理よ誰 1人として私たちはあなたを歓迎しないわ せめて物なけでその家をお父さんから もらったんだからあとは何とかしなさいあ でもその家を売るのはやめた方がいいわよ 査に出したことがあるけど0円だったから うあなたのおじいちゃんから続した家で 古いから仕方ないわよねま家賃が家がある だけましでしょそれとお父さんは大学の 学費も支払いをするのをやめるそうだから 小学金に切り替えるかやめるかのどちらか を自分で選択しなさいねそんな長男は絶し ていただがこれくらいしないと自分が いかに暴into無人に振る舞い人を 傷つけてきたかわからないだろう私はその まま電話を切ったその後長内は大学を辞め て必死にアルバイトをして滞納していた 公共料金を支払ったそう ご近所さんから色々と報告を受けるが毎日 朝から仕事に出勤し帰りにスーパーで食材 を買っている姿も見られるそうだしばらく はというか私と次男はもう関わろうとは 思わないが夫は長男は血のつがった息子な のでいずれ長男が本当に会心した時には 会おうと思っている らしいそれまでは我慢して会わないそう だ私はそんな夫の気持ちを尊重しつつ現在 は次男と夫と3人で平和で穏やかな日々を 暮らして いる長男はさすがにわがまますぎましたね 自分に責任が全てのしかかってやっと心を 入れ替えようと決意し始めたところ でしょうかですが人の性格というのはそう 簡単には変わりませんから本当に慎重に 様子を見た方がいいと思います今は是非3 人での生活を楽しんで男君を大事に育てて ください ね最後までご聴ありがとうござい もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょうあなた不倫してるよねだから何夫 は不定行為をしているのにも関わらずそう やって開き直ってきた金は俺が稼いでやっ てる離婚してもいいんだ ぞ彼女と旅行に行ってくるからその間に 反省してろよそして翌日堂々と不倫旅行に 出かけてった夫専業主婦の私を見下す態度 にもう限界だっただがその後痛い目を見る のは夫の方だっ た私の名前は香34歳の専業主婦だ夫の 翔平とは結婚して3年になる私たちの 出会いは仕事関係だった同じ職場で働く 先輩後輩で夫は私の教育係りだったそれ から私たちの距離が縮まっていき仕事に 飲みに行ったりして私は相談に乗って もらっていたそして私が独り立ちをして からもLINEをしたり食事をしたりと プライベートでの距離も縮まっていった その後彼から告白をされて私たちは 付き合うことに会社の人たちに内緒にし ながら交際をするのはなんだかドキドキし て新鮮だった順調に交際は続き1年半ほど 経った後に私は彼からプロポーズをされた その時は私は全くプロポーズを予想してい なかったのでものすごく驚いただが同時に ものすごく嬉しくてすぐに承諾の返事をし たこうして結婚することになった私たちだ が夫からは結婚をしたら家庭に入って ほしいと言われた私は仕事が好きだったの でとても悩んだでも夫のことも大好きで なかなかどちらか1つを選ぶということが できなかったそして悩んだ末に私は夫との 結婚を選ぶことにし たこぶ大社ということで結婚をきに会社を 辞めたが車内恋愛の末に結婚ということも あり多くの人がとても祝福してくれて 気持ちよく私を送り出してくれ た結婚式でも会社の人たちがたくさん来て くれてとても幸せな結婚式となった最初の 新婚生活はとても幸せだった夫のために 家事を頑張り一生懸命に掃除や料理をした 美味しそうに私の料理を食べてくれる夫の 顔を見て私は幸せな気分になる夫のために なっているのなら専業主婦になっても悪く ない判断だったなと思っ たしかし結婚してから半年が経った頃 そんな状況が一気に変わったえ同居ああ 来月にはこの部屋を解約して父さんたちと 同居するぞちょちょっと待ってよなんで いきなり同居になるのそれが父さんが足し を悪くしてしまって介護が必要になったん だよこの前事故にあったのがきっかけ らしいそうなんだそれで母さん1人で家事 も介護もさせるのは大変だろうってことで 同居しようと思ったんだよ俺は1人息子の 長男だしそういう風に親を支える役目が あるわけ じゃんそんな聞こえのいいことを言って いるが同居して実際に家事をするのは私 だろう夫は仕事をやめて主婦になるつもり なんて絶対にないはず だ一応確認だけど仕事は続けるんだよね 当たり前だろう俺が仕事を辞めたら誰が 働くんだよ私に働いてもらうという選択肢 はないんだつまり夫の中では私が義実家で も家事をするのが当たり前と思っていると いうことだ私は少し寂しくなっただが義 両親のことは心配だったし夫と結婚して 半年しか立っていなかったからまだ彼の ことが好きだった だから離婚という選択肢は全然考えてい なかったそのため私は夫が決めた通りに 従い疑実家で義両親と同居を始めたかり さん済まないね結婚したばかりの新婚だと いうのに気にしないでくださいお母さん お父さんありがとうこれからよろしくね はいこちらこそよろしくお願いし ます両親はそうやって謝罪の言葉と感謝の 気持ちを伝えてくれた結婚の挨拶の時に 初めて会い両家の顔合わせや結婚式を 抜かすと12回しか会っていなかったが それでも優しい人たちだなという印象を 持っていたそうして紀両親との同居生活が 始まったお母さん掃除用具はどこにあるん ですかああそれならこっちにあるよ ありがとうございますお昼ご飯は何にし ますかそうねお父さんも私も軽いもので いいわじゃあそめを茹でますねありがとう よろしくね義親は私が家事をするとよく 感謝してくれた専業主婦なので当たり前の ことをやっているという感覚なのだがそう やってありがとうと言われるととても 嬉しく なるだが一方で夫は疑実家で同居を始めて からというもの感謝の気持ちがなくなって いっ たなんだよ今日カレかよ昼も食ったんだ けどあごめんなさいなんで昼も夜も同じ目 にわなきゃいけないんだ よ夫は単純に文句が多くなったおい俺この 服着たかったんだけどなんで乾いてないん だよ洗濯は昨日したばっかりだから今の 時間に乾くのは無理かなああだったらお前 がもっと早くに洗濯すればいいだろだって 翔平が洗濯かごに入れたのって昨日の朝 じゃんじゃあ昨日の朝のうちに洗っておけ ば乾いてたんじゃないのかそれは自分の 責任なのに俺のせいにしてるんじゃねえ よ夫はそうやって色々と私のせいにしてき たお昼ご飯に何を食べたかなんてこっちは 知らないしその服が期たいのならもっと 早くに洗濯かごに入れるべきだろう私は理 不尽に責められて嫌だったが義親がその 都度夫のことを注意してくれたし毎日 晩御飯を作ってくれるだけでもありがたい ことじゃないかそうよメニューがかぶった からってなんだって言うのもし嫌なら事前 に連絡をしておけばいい でしょ洗濯物を出すのが遅い小兵が悪い 家事のタイミングは主婦の香りさんが 決めることだ急いで選択をしてほしいなら お前が先に伝えるべきだそうやって義両親 が私の味方になってくれたので私は必要 以上に傷ついたり落ち込んだりせずに済ん だ夫は義両親から怒られるたびになんで俺 が責められるんだよと納得が言っていない 発言をしていたがそれ以上私に文句を言っ ても義両親に帰りちに会うと思い行ってこ なかったお父さんお母さん本当に ありがとうございますいやいや感謝なんて される覚えはないよそうよ私たちがああ やってわがままな子に育ててしまったのが 悪いんだからせっかく自分勝ってなあの子 と結婚してくれたんだから私たちが しっかりとあの子の性格を強制してあげ ない と私はむしろ疑実家で同居することになっ て良かったのではないかと思った夫と2人 暮らしだったらきっと今のような喧嘩と いうか衝突があったら私はかなり落ち込ん でいただろう義両親が私を慰めてくれた おかげで私は嫁として頑張ることができた 夫も全てがダメなわけではなくてちゃんと 夫婦として一緒にいる時間も作ってくれて いたデートでドライブに連れて行って くれるし新しくできた商業施設とかにも 一緒に足を運ん だたまに夫婦で夜に外食をするのだがその 都度新しいお店を開拓したりしてちゃんと 私を女性として扱って色々考えてくれてる んだなとその時はそう思ってい たそれが勘違いだと気づくのはもう少し後 になってからだっ たそうやって嫌な部分もいいところもあり つつ結婚生活を過ごしていた私 気が付けば結婚してから3年という月日が 流れてい たこのまま変わらずにいろんなことがあっ ていろんなことを感じながら義親と夫と 過ごしていくのだろうと思っていただが そんな中で義父だけでなく義母も足腰を 悪くしてしまったそのため2人とも介護が 必要な状態になってしまったのだこれには さすがに動揺したすぐに私は夫に相談した さすがに私でお母さんとお父さんの2人の 介護をするのは無理よだからヘルパーさん を呼んで手伝ってもらいたいんだ けどすると夫はなんと反対してきたそんな 金がもったいないことはだめだお前は ずっと家にいるんだからできるだろうえ そんなこと言われても私の体は1つしか ないんだよだめだ甘えるな何を言われても 俺は金を出さないからな そんな私は絶したそもそも私だけに介護を させるということは義両親にとっても悪い 環境になることだ人手が足りないという ことはその分介護の質も下がりやすくなっ てしまうそれなのにお金がもったいない からとケチるのは違うと思うていうか夫も 家や介護を手伝ってくれたら話は変わるの だがああ俺が家のことするわけないだろ俺 は仕事をして稼いでるんだそれだけ偉いん だからなそれなのに俺にも家事をやら せようなんておがましいんだよ養って もらってるやつが調子に乗るな夫はそんな ことを言ってきた私が家事をしているから 夫はご飯のことを考えなくて住んでいるの に私が家事をしているからいつも綺麗な 状態でシャツを切れるのに何もしなくても お風呂が湧いていてトイレも綺麗なのに そういう感謝は一切ないようだ私は だんだんと夫に対しての愛情が薄れていっ た彼は専業主婦というのをとても下に見て いるどれだけ傷ことを言っても問題ないと 思っている感じだだが実際夫の稼ぎが なかったら何もできないのは正しかった 義親はあまり貯金がないようで老後の生活 もなかなか厳しい状態だそんな中で足を 悪くしてしまい病院代が痛手となっていて 常にカツカツの生活を送っている夫が家に 入れるお金に助けられているというのが 現状 だ夫がいないと私たちの生活はかなり 厳しくなってしまうそのため夫はどんどん 傲慢になっていった自分が一家の大黒柱だ から何をされても許されるといった態度を 取るようになった結局日中にヘルパーさん を雇う許可を得られなかったため私が 頑張って義両親の介護をするしかなかった 2人の介護を同時にするのは本当に大変 だったそれでも私がやるしかない気合を 入れて私はできる限り頑張った義親だって 望んで体を悪くしたわけでは 本来ならまだまだ自分の足で歩いて日常の 生活を送りたかったはずだこの人たちには 私が頼りなの だだが夫からは時々容赦ない言葉を浴びせ られて心が折れそうになっ たなんか晩御飯のメニューがさしょぼく ない俺は仕事で疲れて帰ってきてるんだぞ もっと力のつくものを食わせろよ本当に お前はすぐにさるダメな嫁だよな結婚して 失敗したよ夫はモハと取れるような発言を 繰り返してきて私は精神的に辛かったこの 頃から離婚したいという思いが芽ばえ始め てきただが義両親を放って1人家を出て いくというのは 心苦しいだから私は離婚に踏み切ることが できなかったそんな中さらに私を傷つける 出来事が起きたそれは昔の統領つまり夫と 今も同じ職場で働いている女性社員から来 た連絡がきっかけだったその内容は夫が 不倫をしているということだったどうやら 夫は部下の女性社員と不倫関係にある らしいその不倫相手である女性社員と同僚 が話していた時に自ら自慢するように言っ たらしいその際に夫が私のことをもう女と して見れないとか介護で手一ぱいだから俺 が何をしてようと気づくはずがないとか 完全に私のことを馬鹿にする発言をしてい たらしい 不倫相手の方はどうやら私がその会社で昔 働いていたことを夫から聞いていなかった ようでだから同僚に話したの だろう私は夫が不倫をしているという話を 聞いて何かが切れた気がし たいくらひどい態度を取られてもまだ夫婦 ではあると思っていただが夫からしたら私 は家政府であり無料のヘルパーだったのだ ショックが大きすぎてしばらく何も手に つかなかった 同僚から不倫の事実を教えてもらった日の 夜私は仕事から帰ってきた夫を問い詰め たあなた不倫してるよねああ元同僚が教え てくれたのあなたが部下の女の子と不倫し てるってそんな事実あるわけないだろ そいつ誰だよ俺のこと妬んでる同とが不倫 相手の女性社員が自慢してたんだってどう やら私があなたと同じ会社で働いていた ことを知らなかったみたいねま入してきた ばかりの子だったらしょうがない か夫はそこまで話を聞いて言い逃れができ ないことを悟ったようだだがそこからの 態度はさらにひどかったああ不倫してる けどだから何 え夫は不定行為をしているのにも関わらず そうやって開き直ってきただから何って 悪いことしてるんだよ私のこと裏切ったん だよしかも私のこと馬鹿にするよう発言も たくさんしてたみたいねちあいつベラベラ 喋りすぎだなああそうだよお前は介護 ばかりしてて自分磨きなんて全然してない だろ自分の顔見てみろよとてもじゃない けど30代とは思えないほどふけてるから なそんなひどいことどうして言うの私は あなたに頼まれて一生懸命介護をして そして家事までしているのにそれがお前の 仕事なんだから当然だろ家事や介護を嫁が することは当たり前じゃないでしょ うるさい俺にう 金は俺が稼いでやってる離婚してもいいん だぞ夫はそうやっていつの間に用意してい たのか離婚届けを突きつけてきた俺のとろ は記入してる俺は本気だからないつでも 離婚したって構わないだがお前は困るだろ 母さんたちを放って出ていくなんてこと 両親が痛むよな離婚なんてできないよ なそうやってニヤニヤする夫私の性格を 分かっているからこそそういう悪な発言を してくるのだお前は俺に養われながら専業 主婦として従うしか選択肢はないんだよ 彼女と旅行に行ってくるからその間に反省 してろ よ夫は高笑いをしながら自分の部屋に行っ てしまったどうしてこんな人と結婚して しまったのだろうか私は悔し涙を流すしか なかったそして翌日堂々と不倫旅行に 出かけていった夫だがその後痛い目を見る のは夫の方だっ た私は涙を拭い義両親の部屋に向かった すると義量親が真剣な目で私を見たお お母さんたちどうされたんですかかおり さんもういいよえ私たちのことは気にし なくていいこの家を出て行きなさいえでで も私たちなら大丈夫だこの家を売ってその お金で施設に入るよあまり高い施設には 入れないけどこのまま香りさんの辛い顔を 見ている方が私たちは辛いんだあなたは とても良くしてくれたわ息子以上に私たち はあなたのことを大事に思ってるとても 大変なのに私たちにストレスなどを ぶつけることなくいつも笑顔で接してくれ た血が繋がっていない親なのに介護を一生 懸命にやってくれた本当にありがとう あなたのおかげで私たちは幸せだったわだ からもうあなたのことを解放してあげたい のちょっと私たちも甘いすぎたって反省し てるのそれで少しばかりのお礼として仕事 を紹介したいと思ってるんだ私の弟が会社 で役員として働いているこの前連絡をし たら社員として雇えるようにしてくれると 約束してくれたかさんの人生はまだまだ 長いだからとは別れ由になり なさいお母さん お父さんありがとうございます霊を言うの は私たちの方だって言ったでしょ新しい 場所でも元気でね はいこうして義両親の後押しで疑実家を 出ることになった夫が用意した離婚届けを 提出しそして一旦自分の実家に帰ったそれ から義親に紹介してもらった職場で働きび 会社員になったその間に夫から電話が かかってきたおいどうして家にいないんだ よお前どこに行ったんだそんなのあなたに 教えるぎりはないわあお前何生きな口を 聞いてるんだよ私はもうあなたとは赤の 他人なので ああ何 をお前まさか離婚届けを出したのかえそう よふざけんなよ何勝手なことしてんだよ だってあなたが婚していいて思ってるって 言って離婚届を突きつけてきたんでしょあ あれは脅しだよそれぐらい分かるだろ いやいや本気だって言ったのはあなただ から今更何を言われても遅いわよおお前俺 の親を見捨てるのか見捨てるも何もあなた の親なんだからあなたが責任を持って養う べきでしょ介護ができないならヘルパーを 雇えばいいじゃないそそんな簡単に言うな 不倫相手に使うお金が減るから嫌だって ことだよ無駄なお金は一戦も使いたくない んだよお母さんたちの介護のためのお金が 無駄ね本当にあなた最低ねはあそうだ不倫 の慰謝料はもらうからね はあマジで言ってるのか当たり前でしょ逆 に請求しない理由がないんだからとにかく 後は弁護士を通してやり取りしましょう 弁護士だなんてお前雇う金はないだろう 心配しなくても仕事が決まってもう働き 始めてるのでそ そんなマジか よ夫は私の行動にかなり驚いていたその後 私は弁護士を通して夫と不倫相手に慰謝料 を請求した夫は意外にもあっさりと慰謝料 の支払いに応じたそして分割での支払いで 少しでも滞ったら給料を差し押さえると いう条件で支払ってもらうことになっ ただがこの時の夫はまだ知らなかったこの 後夫の実家がなくなるといういうこと を私は夫が面倒な行動を起こさないように 義両親が家を売って施設に入るとは言わ なかったそして義両親は無事に入居できる 施設を見つけることができ家も買手が 見つかったそうだそれからすぐに義両親は 引っ越して施設に入った元夫は義両親が 施設に入ったことすら教えてもらってい なかったそうでその時に家も売られたこと を知ったらしいすむ家が亡くなったことで 大慌ての元夫は急いで部屋を借りたが家賃 にプラスして慰謝料がかかる生活が相当 辛い らしいお金がないから不倫相手にも尽くす ことができず振られてしまったようだ そして不倫相手が色々と元夫の悪口を車内 で言いふらしていて元夫が会社内で冷たい 目で見られているんだとかまた不倫相手も 元夫のことを言えないだろうとバッシング を受けてかの狭い思いをして自主退職をし たそうだ元夫は慰謝料となどの生活費の ことを考えると仕事を辞めることができず 後ろ指を刺されストレス方な状態で働く 日々を過ごしている らしいストレスのせいで過食気味になり今 ではかなり太っていてさらに周りから 冷たい目で見られているらしい全ては自業 自得だし本当にいい君だ一方私は新しい 職場で一生懸命働いている元義両親には 定期的に会いに行っているのだが施設の 環境が2人にはいるようでとても楽しそう にしている私はそんな2人を見て安心した これからも定期的に元義両親に会いに行き ながらこれからの新しい人生を幸せに 生きるために頑張っていこうと 思うなんでもかんでも主さんに押し付けて おいて自分は不倫をしてそれを開き直って 堂々と不倫を続けるなんて最低な男ですね この男はそのままずっと惨めな生活を送り 続ければいいと思います主さんは本当に 頑張ったと思いますこれからは自分のため に生きて幸せになってください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょう

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