湖の女たち 松本まりか 福士蒼汰 福地桃子 財前直見 北香那 浅野忠信 ミッシング 吉田恵輔 5月3週目 02

ねそのちょっとあの疲労であの私は事故を 起こしたんで あのねあの取調べの刑事を訴えますみたい なそのねえっとそのお話が1つそれから えとこれはねあの一応主人公が福太さんと 松本真香さんになってるのであの松本真香 さんは同じくその介護施設であのヘルパー をやってるんだけどもあのなぜかねあの福 蒼太さんが彼女に目をつけてあの調教をし 始めるっていうねなんか全然殺人事件と 関係ない話がね突然湧いて出てくるのねで これ僕ねあのかなり前に見たんですよもう 3月ぐらいだったかなもうあの飛車始まっ てすぐに見に行ったんででまだあんまり あの情報が出てなかった時だったんでね あの僕はねなんかこの2人のねあのエロ 映画だと思って見に行ったんだけどもあま まあのまさにエロ映画なんだけどもね あの全然ねなんだろうこの殺人事件とね あのなんだろう噛み合わないのよなんか 全然別の話がねこう同時に進行進んでくの ねでであの3つ目がねえっとこの映画にね あの口もこさんが出てくんですよ口もこ さんはあの さんの娘さんねでえっと福子さんはねあの なんだえっとねゲえじゃないなえ 写真週刊誌の記者かをやっててでこれがね えっと舞台が ねどこなんだろう あのなんかちょっと地方なのねこれ滋賀県 なのかな湖ちょっとわかさちょっと忘れ ちゃったでえ のなんかねえま地方なんだけ そこの地方でなんか昔あるなんかスキャン なんだろうな [音楽] あのなんかねえっとものすごいなんか事件 があったんだけれども結局なんか未解決で 終わっちゃったのねでそれにはなんか すごい大物のあのフィクサーとなんか地元 の有名ななんかあの議員が関わっててそれ をねそのなんかあの2人がんでやんだあの 事件じゃないかっていうのを福子さんがき に来るんだけれどもでいろんなこうね町の 人たちにこうあっていろんなこうね話を 聞いていくうちにあのなんとあのこのね えっと事件あの100歳の老人が死んだ 犯人を福もこさんがあの突き止めちゃうっ てお話なんですよ3つ目がねだから一応ね 1つ目と3つ目は繋がるんだけどもこの2 つ目のねあのこのエロ話がね全く繋がって こないっていうねなんかすごい不思議な 作品なんですよでねあのね松本まかさんっ てなんかその前もちょっとほら あのねちょっとななんて言うのかなあの そういそういった系の映画に出てたじゃ ないですかねあの ちょっとね男女のお話みたいなね作品にで 今回もねだからねそんな感じでねあの まさかね偉いねあの調教されるシーンが いっぱい出てくるんだけどもでね最後ね なんかねふこれあんま話さない方がいいの かなあの船のねあの湖にねこう2人であの なんかちっちゃな小舟で出ててで あのそうそうあのはあのだからねなんか ほらずっとなんか調教されてるうちに なんか松本まかさんがねなんかおかしく なっちゃってでね最後ねあの犯人は私です とかって言い始めちゃうわけよそれであの 福蒼太さんがねそれをね止めるわけよで あの麻たさんがねもうなんだこいつはとか て言ってる間にあすいませんすいませんと かって言いながらなんか2人でねあの夜ね そのなんか湖のにねあの船で出てくわけで あの手錠かけられてるわけよ松本さんがで そそれでれそれなのになんかね飛び込ん じゃうの湖にボーンつってあの手錠かけた ままそれでなんかカメラはねずっとね ロングでねなんか生長回しで撮ってんだ けどなかなかね出てこないのあの浮かんで こないの松本さんそれをねなんかずっとね あの長回しでねあのあの出てくるんだけど ねあれなんか実際にやってんのかなって いうぐらいねちょっとすごい不思議な シーンが出てきてねこれなんかすごい 命がけでなんかね演技してるぞと思い ながらねちょっと見てすごいシーンがあっ たりとかっていうねなんだけどなんかね話 がねこう噛み合わないのねその殺人事件と は全くねだからねどっちかって言とね なんかねあの別々に見たかったかなって いうねあの気になる作品でしたでね ちょっと気になったんでねあの原作をね 読んだ人のちょっとレビューを見てみたん です ただねそのやっぱねあの原作読んだ人の レビューもねなんかね全あの僕と同じ意見 でしたねなんか全然別のお話がこうね同時 進行で続いてくんだけどもなんでこういう お話になっちゃったんでしょうねみたいな ねレビューがやっぱ多かったですよなんか ねすごい不思議な本ですねみたいなね全然 噛み合ってませんみてみたいなねあの かなりあの同意見が多かったですうんて いう作品なんでねから結局原作通りにね あの監督は作ったんだと思うんですけども ねなかなかなんか不思議なはい作品になっ てましたうんかなりだからあれですよ松本 まかさんは熱演してましたけどもねはい あのまねこれどう見ていいのかっていうの がねちょっと不思議な作品ですねはいはい ていう作品ですはいじゃ次へ行きましょう 次はですねはちょっと不思議な作品なん ですけどもえミッシングですね はいこちらね えこちら吉田啓介監督のはい作品ですこれ ねえっとワーナーブラザースが配給してる んですけれどもあの制作したのはねスター サンズですね あの吉田啓介監督は結構今あのスター サンズでねあの映画撮ってましてあの前作 があれでしたよねあの何だっ け書いてないかな前作 あれあれ書いてないかあちゃ書いてある えっと告白告白だっけ違うよえ空白ごめん なさい空白だ あの古田荒田さんのねあの空白ねそれから 姫のあな姫のあはちょっとあれですけどね あのスターサンズじゃなかったですけども ねはい作品ですねでこれは あの えっとあそうそうえっと石原里さんのね あの出産後の復帰策ですよね今あのドラマ やってますけどだからこっちが先なんでね あのこねあのミッシングの方が一応復帰作 の1本目にはいなりますねでドラマがだ から2本目になるのかなはい でこれはもう完全なえっと吉田啓介監督の えっとオリジナル作品になってまし てで えっと3うんと ね白原里見さんとえっと青き宗孝さんがね えっと夫婦なんですよで娘がえっといなく なっちゃってえっと3ヶ月経ったところ からお話が始まるのねでこれがねえっと 静岡だったな舞台がで あの静岡のローカルテレビ局がなんか ニュース枠でずっと特集でねあの追っかけ てんですよこのねあのいなくなっちゃった 失踪事件をであのいつもねなんか駅の近く であの石里さんとあの青木宗孝さんがあの チラシをこう配ってるのあの娘知りません かねあの走しちゃったんですけどもつって でそれをずっとなんかあのローカルテレビ 局がねニュース枠で特集でずっとかけてて でそれのえっと監督を あのえっと中村信さんがやってますはいで なんでまこの3人のお話ですねで結局ね あの全然あれが進展がないんですよだから あの ニュースニュースのね特集もねなかなかだ からあんまりあのいい絵が取れなくてね あのお話に進展がないんでだからどう しようかみたいな感じでちょっと今 煮詰まっちゃってるのねで あの石原ささんのあのまえっと演じてる役 で弟がいるんだけどもで実はそのえっとが ねなんかね あのあれなんですよ なんか好きなあのなんかアーティストがい てそれのなんかコンサートに行きたくて あの娘をねあの弟に預けてでで弟とあの娘 そのねあのまメかメイがあの公園で遊んで たらなんかいなくなっちゃったっていうね あのことがだんだん分かってくるわけい なくなって3ヶ月後からお話が始まるから じゃそち何にもわかんないですよで だんだんだんだんだからそういう風のが 分かってきてそれでじゃああの弟さんにね インタビューさせてくださいっていうわけ ねあのテレビ局がであのま顔隠しますから つってで弟にねあのどうにか出てってあの もうねあのお姉ちゃんが白里さんが頼んで それでま出るんだけどもであので証言を するわけよあのもうあの全部だから インタビュー形式でねあの中村信さんが あのあれですえっと全部ねあの質問して それになんか答えるみたいな感じでも あの撮影になるんだけどもででそれをあの オンエアするんだけどもなんか調べたら あのどうもあの嘘をついてるってのが 分かるわけでであのしたらもうねあの ニュースククはあの犯人はだから弟なん じゃないかっていう風にねだんだんこうあ 怪しむわけよでそういうまお話でぐっ話が 展開してくんだけどもまあの実はね ちょっとあの全然違ったっていうのがま 後々分かってでなんか結局ねあのますます なんかこのね白里さんと弟の関係があの こじれてっちゃって弟をね感じてるのが ね えっと森え森勇作さんっていうのかな ちょっとあんまりこの方あの存じないんだ けども結構でも出てんのね騙し絵の牙とか あるえあ花束みたいな声したにも出てんだ うんなんですけども ねっていう感じで あのなんかこじれてっちゃうのだんだん だんだんこねあのしあの姉と弟 関係もで結局ね えっと全くそれでまそこからまたあの話 が展開していかなくてで 結局打ち切っちゃうのかなあので あので帰ってこないままあの時が過ぎてっ ちゃうわけでそこにえっと突然ねあの ニュースニュース速報が流れてあの隣町で あのがいなくなりましたつってねまた同じ ような想事件が起るっていうね話でこれ どうだっちゃうんだっていうねようなあの ちょっと先が読めない展開にえなってき ますうんだからね あのねえっと結局ねだから娘はね見つかる んでしょうかね犯人は誰なんでしょう かっていうのがねま描かれるのか描かれ ないのかちょっとそれ言いませ言えないだ だけどもていうねあの展開のお話になって ましてねあのなんだろうあの空白の時も そうだったじゃないですかな

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