The Man Behind The Beast | Evo Champions ft. Daigo Umehara
need [拍手] [拍手] [音楽] theastうんまよく聞かれますよね なんかもう別にレジェンドなんだしいいん じゃないとかもう別に頑張んなくてよく ないみたいな言われますけどまままその 根本はやっぱり好きなことていうのがある の [音楽] で何回ですか20回行かないと思います けどま 1078回かなあえっと2003年にあっ たんですねカリフォルニアの大学を使って やってい てただ当時は本でっていうでそのイベント が似たような感じで複数タイトルをま同時 に同じ会場でやるというイベントが先に あったので えっとちょうどその4つのタイトルに出て で優勝2個準優勝2個みたいな感じで当時 日本とアメリカの格闘ゲームのレベルには 少しま開きがあったのでまこんなもんかな という感じでしたね当時はね2003年の 頃っていうのはそのなんて言うんだろう誰 よりもゲームをプレイして格闘ゲーム プレイしてたと思う時期なんですよね本当 に毎日ゲームセンターに行ってで自信も すごくありましたしま年齢も若かったです しでただその後2003年2004年 くらいまではあのその気持ちを持ってたん ですけどtimefor fighうんま会場が大学っていうことも あって規模は今とは比べもならないぐらい 小さかったんですけどあまり感じなかった ですけど振り返るとすごくいいあの価値の あるイベントというかうんだったなと思い ますねうんでその4が出てからその参加 人数が格段に増えてそれまではま多くても 300人ぐらいだったんですけど1つの タイトルえ2009年のストリート ファイター4は1000人超えたんですよ ねで1000人超えることってあるんだと 思ってそこからどんどんどんどんその参加 人数ってのは増えていったと思うんです けどうんでまそれをきっかけにま自分自身 もプロになれましたしま多くのプロが誕生 したんでえ知名度とか価値っていうのは今 のが高いのかもしれないですけど登場し てる人間からするとまあの頃すごく良かっ たなっていうえまそういう感じですね やっぱり歴史もありますしあと規模がま 最大っていうことはありますよねうんで とにかくそのコミュニティが指示されてる イベントなのでうんまやっぱそういう ところで勝てるとま 特別のな喜びというかま名誉もありますし うんそういうことあると思います ね2005年からもう格闘ゲームからは ちょっと離れる離れてでブランクもあって で久しぶりに復帰してまたまたまその えっとエキシビションに呼ばれてそこで 買ったからエボへ招待されるということが あってエボに行ったけども本来だったら エボリューションに参加するような自信と かはなかったし取り組みもそんな取り組み してなかったんですよねなので2003年 の時は勝ってもまこんなもんだろって思っ てたんですけど2009年の時に勝ったの はなんで勝てたんだろうみたいなすごい 奇跡起きたなっていうそういうま心境の 変化という かなんかしまれたようなストーリー初め から疲れたかのようなまそういう展開だっ たなと思いますよねその時も思ったま 振り返ってみてもそう思ったしま ジャスティンとの決勝戦だったからその年 にプロの話が来たのかもしれないなと思う んではありましたねで勝ったことによって えマットキッツっていう最初のスポンサー がえっとスポンサー契約結ばないかという 話をくれたのでまそこから自分のプロ ゲーマー人生っていうのはスタートして ますねうんまそういう意味では ジャスティンにも感謝ですよねの強さを 維持し続けてたコミュニティの最前線 でreallydothatwe FIGHTERbecauseIt seemslikealwaysfun becauseどうですかねまプレ プレイヤーというか性格は全然違うなと いうかま彼はすごい社交的でま自分の見た 印象ですけどなん誰とでもこううまくやっ てるように見えるんですけど自分はまこの 年になったらだいぶ丸くなったけど当時は すごくなんかゲーム以外どうでもいいや みたいなそういうところはあったんでに 長くいてるいてその中心になってるという 点はま共通するかなと思いますけどなんか 人間性とかそういうものにはあまり共通 っては感じないですね 過去には緊張したってことあったと思い ますけど最近はもうこれだけ軽減してるん で緊張っていう緊張はないですけどねただ やっぱ用感は今でも言いますよね行けば [音楽] [拍手] ね若い時はそういう風に思うこともあり ましたねま大抵そういう時っていうのは 自分のこうちょうどいい範囲を超えて 頑張りすぎちゃった時なんかにあの結果が ついてこないとネガティブな気持ちになっ たりしてましたねでま今でもやっぱそう いう一生懸命取り組んだ大会とかでダメ だったりするとうんまネガティブとまだ いかないですけどま落ち込みますけどま それ解消させるのは結局またやっぱり練習 だったりしますよね練習するってこで なんかやっぱ希望を感じんでまこれ続け てるばまた次はなんとかなるんじゃないか みたいなまそうやって対処してますね なんか若い時はすごく長時間プレイしてい たんですけどま長時間やればいいっていう わけでもないなという風に思い始めてから はだいぶそのプレイ時間は減りましたねま でもそれでもまゲームが出たばかりだっ たり例えばバージョンが変わったばかりと か新しいキャラクターが出たばっかりって なるともう10時間とかやっちゃうことも ありますけどそうでなければ4時間あでも ま練習6時間ぐらいですかね大体まだ自分 のそのなんていうかま肉体的にというか 精神的肉体的にとか精神的に限界をこう 感じてるわけじゃないのでうちはというか そのそういうものを感じるまではなんか こう頑張らないともったいないなって思っ ちゃうんですよねでこうま確かにその競技 のシンを離れると楽には生きていけると 思うんですけどやっぱずっとそういう勝負 の世界で生きてきてるんでうんなんか やりがいとか生きがいみたいなものが失わ れちゃうと思うんでま苦しい思いはするん ですけどやっぱりこれ以上の生活というか 生き方というかは自分にとってはないかな と思うんでま少しでも長く続けたいなと 思いでやってます ねOG
Daigo Umehara tells us his about his Evo journey since attending his first event in 2003 and pulls back the curtain on the man behind The Beast.
Timestamps
0:00 Daigo’s Evo origins
3:06 Winning Evo 2009
5:32 The mentality of The Beast
Produced by Esteban Martinez
Videography by Core-A Studios
Editing by Cassie Korn
Translations and interpretation by Kaori Horiuchi and Naruinvegas
#evofgc
#streetfighter
#fightinggames
9件のコメント
Legend Daigo Umehara beast! Umeshoryu 👊
What's your favorite Daigo moment from Evo?
LEGEND
Daigo’s words hit just as hard as his punches
Excellent interview! Can’t help but root for the beast. Even though he’s not top dog anymore, remember this year got knocked of the lcq by 1 round to Punk in a super tight set. He’s still at the highest levels. Mad respect!
W
Legend
I'm waiting to play 2xko with daigo.
生きる伝説