福士蒼汰、松本まりか、大森立嗣監督『湖の女たち』名古屋舞台挨拶REPORT

[拍手] [音楽] [拍手] はいえ浜中啓介を演じました福ソドです えま公開前ですけどえ前後上映会という ことでえ名古屋のえ皆さん今ここにいる皆 さんとえ一緒にえ一緒にじゃないんだけど ま体感してもらえるということでえすごく 嬉しいなと思っていますえ本日は短ですが よろしくお願いします はいえ松本田ですえ本日はえこんなに多く のお客様にお越しいただき本当に嬉しい ですえっとこの映画はそうですね本当に皆 さんがどういった感想を持たれるのかどう いった感覚になるのかっていうところが 私自身とても興味を持っております ますえ是非あの見たら感想とかを呟いて いただければと思いますまあの本当に とにかく感じて欲しいですどうぞよろしく お願いしますえ監督の森立です え先日東京で同じようにえ上映前に挨拶さ せていたいたんですけもま名古屋にこう やって来れて え少しずつえ公開になっていくという実感 が湧いてきました えなかなかですねえ人筋ではかない映画だ と思うのですが えまこれから見て いただくんですけれどもまとにかくこのお 2人を見ていただいて えこれは演技なのだろうかとこんなことし ていいのだろうかと思うようなシーンも ありますんでま楽しんでいただければいい かなと思いますま今日は短い時間ですが よろしくお願いしますこれはですねもう何 度も言ってるんですけどま簡単に言います とえ僕がえこの吉田俊一さんの小説の書法 を書いてほしいと言われて書いたところ えまお礼の手紙は編集者の方からいだいて そこに吉田さんが大森さんに映画を撮って ほしいとついておりますというが書ていた んですね はいまあの気持ちよくなっちゃいまして ねちょっと笑顔ちょっとなかなか難しい 小説だったんですけどちょっとやりたく なってしまったっから始まったんですねえ うんもうプレッシャーはないんですけど あのやっぱり原作の方にそうやっていって いただけるのはねなかなかこうあるもんで はないのですごく嬉しかったんですねそれ と吉田さんていうのはなかなかのこの映画 好きでしですねあのものすごいいっぱい 笑顔を見てらっしゃって僕の笑顔を見てね 面白い時はちゃんとメールをいただけるん ですけどつまなてのはスルー されするわけじゃないかもしれないです けどなのでやっぱ緊張というかね あのま嬉しい嬉しいっていう感じでしたね はい発見したことはえまちょっとお芝居の 話になってしまうんですけどあのいつもは 割とこうエンターテイメント作品に出る ことが多くてま仮面ライダーであったりと かあのいろんな アクションとかまアクション映画とか たくさんね出ててえそうするとこう頭で じゃあ次どんなかっこいいポーズしようと かどんなかっこいい言い方でやろうとか頭 ですごく考えて演じてるわけですよねその 方がやっぱ決まるからバシッと決まるから いいなと思ってやってるんですけど今回 みたい作品はまそれをもう本当にあの監督 からの演出だったんですけどそういうもの を一切削って削って削ってもう本当 え脳みそ使わずにこう脊髄で反射してお 芝居ができるっていうところに行ってほし いっていう演出があったのでそれをえ どんどんどんどんやっていってそうすると こうどんどん主観が強くなってくるんです よね脳みそを使わないのであんまりこう 客観とよりは主観が強くなっていくんです けど逆に劇場で見た時はなんか主観が強い から自分がなんかやってるっていう風に 見れるのかなと思ったら逆で全く違う自分 がいたっていうことに驚いてだからあ俺 こんな顔してたんだとかああんな風にこう 追い詰めていたんだっていうのは劇場で僕 も見るまでは気づかない表情とかが たくさんあったのではいそういう意味での 発見は今回はいつもよりは大きかったなと いう風に思いますねこんなに嫌らしいじゃ ないか嫌なあのいやらしいてごめあるま いやらしいかもしれるかもしれないです けど嫌な顔というか人を追い詰める顔と いうかを自分してるんだしてたんだって いうのは結構驚きでしたねそうですねあの もう座学から入ってなんならほぼ座学でし たへはいほぼ座学でもこの座学がとっても 大事だったんですよあの要するにこうこう 介護のその実習っていうのももちろんやり ましたがそれよりも何よりもまずやっぱり 私はその介護を介護師さんのどういう風な えっと思いで介護をされてるのかっていう ことをやっぱり全く逆の発想で考えていた んですねなんかま本当 にすごくうま偏った言い方になってしまう かもしれないんですけどやっぱり介護を するっていうのは なんとなくやっぱり介護をしてあげるお 世話をしてあげるっていうあの感覚なん じゃないかってやっぱり勝手に思っていた んですけどそこがまず真逆だった介護をさ せていただいてるはい利用者さんに介護を させていただいてあのありがとうござい ますの気持ちでいるっていうことをした時 にも目から鱗で本当に鳥肌が立ったぐらい うんでそこで1つそのかのうんあのま ずっとかよはえ介護師として生きている わけですけども家でもやっぱりずっと父の あのお世話をあのお母さん代わりにしてき たという女性なんですねでやっぱり私とし てはやっぱりその感覚がやっぱどうしても 本当の意味で掴むことができなくてでその 多額でその言葉を聞いた時にもうもう本当 にスカンって感じであの そういうことがてもう本当にあの理解が 一気に深まってでそうすると介護の仕事が も とっても自分にとってありがたくて 生きがいでなんならやっぱりそこに居場所 を求めてしまってる自分がいるねすごく 面白いことを聞いたのははい介護師の離職 者の方ってすごく少ないんですってあそう なんですね結構大変そうとても大変なお 仕事だってあの思ってたんですけど介護の 仕事をやめられてそこからまた戻って くるってい方々もやっぱり介護職に戻って きてしまうっていうそれはすごくあのでも あのやっていてあそうだなっていう風に 思ったのは あのそこに自分の存在意義利用者さんに ありがとうって言ってもらえて自分が私は ここになあのこの人のために何かをできて るっていう感覚を得れるうんそれはとても 満たされることでなんて素晴らしい職業な んだと本当に大変なこともたくさんあると 思いますだけれども私はその介護という 仕事にやっぱりすごくこの期間見せられて うんであのやっぱりそこからやっぱり変 防食という見方があの変わったのは本当に あの私の自分の人生にとってとってもあの ありがたい経験だったな発見だったなって いう風に思います決めてだっ て決めてすいませんなんか目の前で言のも 決めてっていうとあれなんですけどね あのまあそうだな串君に関してはうん うんと まあ彼はさやっぱり僕そんなにいっぱい彼 の作品この映画の前に見せたわけではない んですけどやっぱりなんか頭がいいいいっ ていうことはなんとなく分かるんですよね それで頭がいいから こそ多分ですよはい うんときっとうん今のままでは良くないと 思ってるはずだと勝手に思うわけです よとするとこの映画はやってくれるんじゃ ないかっていうあそういうことになって いるんですねえであのその後お会い初めて この作品の前にお会いした時 に僕は勝手にすごく信じてくれているなっ ていうに感じたんです ねだから僕はとにかく信じ返そうっていう ところからもうなんか始まってた感じがし ますねえだからあんまり こう役の解釈の話とかをしたはあんまり ないですし細かい芝居の話もしてないです けど も まあ勘がいいのかどいいんでしょうはい もうどんどん成長してきますからこれは やっていて撮影そうんですね始まって現場 始まってからもうねサをかしたらもう別の ようにね芝居をしていきますからそれは 素晴らしいんだねあのままずあのなんだ あの信用信頼しているたのは本当にまさに そうであの初めて会った時にあなんかこの 森さんのなんだろうスタンスっていうのは すごく自分なで心地よくてなんかあこの人 のもの捉え方考え方っていうのはなんあ ちょっと1つ信頼してもいいんだろうなっ ていう風に思ったんですよねなので何も別 に言葉かわせないですけど その時そういう風に思ってあついてこうっ てシンプルに思ったのが最初ででもま どんどんこう成長していってえたっていう のは嬉しさもあるんですけど不なさも やっぱ同時にあってそれを最初から提示 できれば本当良かったなと思いますけどで も本当監督が俺がちょっと常に思うことが あってすごくあのこの言い方ち考えます けどえすごく俳優のこと思いすぎなんじゃ ないかなっていうのをね感じるんですよ どの作見てても俳優のことすごく思ってて なんかこうだからねそこが切なさも出てき ちゃうんですよ切なさもなんかねですか そこは好きなんだけどちょっともっとこう 自分を自分でこう愛すみたい な同時に感じじゃううこう愛されすぎ ちゃうとさ信頼されすぎちゃうとほ 返せるからいいんだけど愛し返せるから いいんだけどなんだこの会 は展開 なまマリカとはほら長い付き合いなんです よ実は付き合いというか付き合ったことは ないんですけどあの昔からこう時々こうお 会いする機会があってですね え僕はあのま彼女が10代のとろから一応 知ってい おしりしたことがあるぐらいもあってま 時々それでお会いしていく中でもう とにかく今回の映画で僕が監督でマリカが 主演で一緒に映画ができるっていうこと だけでまずちょっとこう嬉しいですよ すごい嬉しいですこれはもう多分この映画 会でまず生き残るてるだけですごくてなの に一緒に映画が主役でできるっていうのは もうま奇跡みたいなもんですねあの20年 と もっと前かもしれないからねそういう意味 ではもうそれだけでまずすごいとうんそれ がたまたまこの作品であったっていうのが ま僕の中ではあるんですけどでもこの作品 であったのもきっとそのなんかさっき話聞 マリカの話聞いてこのタイミングでこの 作品だったっていうことにもちょっと 良かったかもしれないですねあのマカに とってはねうんと思ってますはいえっと ですねえっとえこの映画原作映画にする時 にですね1つあの記者を男性から女性に 書いてるんですねでこれはやっぱり若い 女性でえまだ世の中にあんまり疑いがない 女性がえ事件に出あった時にえ心を なるべく純粋にグラグラと揺らしていく とこが結構始まりになりますえそれでその 記者はこの2人のことを 関係性を見ることは映画の中ではないん ですでもお客さんはその2人の関係性も 見れるんですよつまり美しい彼女は世界は もしかしたら汚いかもしれないてもしかし たら美しいかもしれないとこと信じたい 女性なんですけれどこの2人のことは見れ ないけどこの2人はこの2人 で勝手に世界はもしかしたら美しいかも しれないていうことをやってると思ってえ 映画を見ていただけるともしかしたら少し だけ見やすくなるかもしれないですえあの 2人が最後琵琶の沖え旅立っていきますが まそこで戦ってる姿はま僕はもう ものすごい好きなシーンですま楽しんでき てくださいはいはい私今映画の話ができて ないんですけれども うんといや本当にまずはこの作品をを え取ろうと思われた監督の覚悟は凄まじい ものだったなっていう風に感じながら私は この作品をやっていましたでそれでえっと 監督の演出が もう俳優を信じきるという覚悟であの演出 を受けてでその人を信じきるというのは どういうことなのか 信頼するってどういうことなのかもうなな ならぬあの覚悟がないとここまで人を信用 する信頼するっていうことはできないって いうことを私はこの作品で知ることができ ましたで今それを自分 がやってみようと思ってこの1年半撮影 終わってからえっとあのやってみようと 思いながら生きてるえっとそんなそのこの 映画で私はとても自分の人生において大事 なことを学びましたあのそれはも本当に 演技だけじゃなくてもそれを超えてなんか どう生きるかみたいなことを学べたえ作品 ですえそういうものがその監督の覚悟 えっとがこの作品にはとても深いところで あの現れて伝わってくるうんよな気がして います あのこう表面的なこう言語化できないよう な作品ですけれどもあのそういったものを 皆さんが感じ取っていただけることが できるんじゃないかと信じておりますの でたっぷりどっぷりこの映画に使って いただければと思います今日は本当に ありがとうござい ますそうですね湖の女たという作品はえ すごく人間のえ心の奥底をえ描いた作品だ と思っていますえま見ていただいてあの 複雑な気持ちにはなると思いますえこ れってどうやって言葉に表していんだろう か分からないよな作品なんかもしれないん ですがでもその分からないも含めてえ自分 のことを理解してあげるとまたそれもこう この作品を一歩理解したことにもつながる のかなとも思いますでなんか分からねえな 分からないわであの人あこのことは ちょっと分かるかもこれってこれが繋がっ てんじゃないみたいななんか自分の中で そう勝手に妄想膨らましてってま彼らあの 私たちが演じたキャラクターのその先を 想像してみることで解決してったりとか することもあるかもしれないのでそういう 風になんか自分勝手に見てくれたらいいか なと思ってますえ本日はありがとうござい ましたありがとうございました

シーツーWEB版
http://www.riverbook.com/C2/WELCOME.html

▶「パレード」「悪人」「横道世之介」「怒り」など、数多くの小説が映画化されてきたベストセラー作家・吉田修一と、多様なジャンルの話題作・問題作を世に送り出してきた大森立嗣監督が、『さよなら渓谷』以来、10年ぶりにタッグを組み、福士蒼汰と松本まりかを主演に迎えて映画化!琵琶湖近くの介護施設で起きた不可解な事件を発端に、人間の醜さと湖の美しさを対比し、言葉では表現できない人間における“生”の部分に迫る比類なきヒューマンミステリー。圧倒的な没入感で、あなたは<真実の目撃者>となる。今回、公開前の2024年4月22日(月)、ミッドランドスクエアシネマで、主演の福士蒼汰さん、松本まりかさん、大森立嗣監督が登壇する舞台挨拶が行われた。

★『湖の女たち』
2024年5月17日(金)よりミッドランドスクエアシネマほかROADSHOW
公式サイト
https://thewomeninthelakes.jp/

Share.
Leave A Reply