【スカッとする話】大口商談を横取りするエリート上司「高卒君には無理だw名門大卒の俺に任せろ」→後日、上司が取引先へ向かうと担当者「彼がいないなら違約金10億です」【修羅場】 1

[音楽] 高卒君に15億の初段は無理 だ俺が担当している大口相談を上司が 横取りしようとしてきたでもこの相談俺で なければならない理由があるのだだから俺 は上司に相談を譲るふりをし た俺の名前は 岩田ある芸能イベント会社に務めている は芸能人やインフルエンサーなどのグッズ 販売や他の企業とのコラボ企画などを行っ て いる若い会社だから社員はみんな30代 から40代 だあホームな職場で楽しく仕事をして いるそんな俺たちにビッグチャンスが回っ てき た来月に総収益の見込みが15億にもなる 大口団が控えているの だそんなある日社長が会社に見慣れない男 を連れてき た今日からうちに出社してくれる白川さん だみんなよろしく頼む よ白川は社長の隣で腕を組みまるで寝み するような嫌な目で俺たちを見てい た社長が言うには白川は営業として採のだ と いう新入社員が入ったわけでなく上司が できたのかなん でみんなの頭には疑問だらけで車内には妙 な空気が流れ た社長はその雰囲気を打ち消すようにご本 と咳払いを するじゃあ顔合わせもしたし今日の礼は 終わりだ岩田君例の15億の相談は順調か 社長から急に話題を振られ一瞬驚いたが はいと俺は元気よく返事をし た来月の最終打ち合わせの後一緒に宿を あげることになったん です俺は顔を滅ばせる釣られて社長も笑顔 になっ た頑張れよこの成功は君にかかっている から な社長は俺の肩をバンバン叩きながら激励 してくれたちょっと 痛い仲のいい同僚が俺をちゃかし てやだ本当にすごいよ担当者も例の先生も めちゃくちゃ美人なんだろ美人たちと祝杯 だなんて羨ましすぎる ぜと悔し がる先ほどの微妙な空気から一点和やかな 雰囲気が広がった 俺も楽しくなって笑っていたがふと白川の 顔が目に入っ た白川だけは全く笑わ ず15億だとそんな規模の取引をしている のかこれは使える なと呟いていたのを聞いてしまったの だ俺は白川の様子が気になり注意していた がそれから数日間は何事もなくす というより白川はサボって何もしないの だ何もしないで役職持ちで自分たちより 高い給料をもらえているとしたら正直 面白く ないその日俺は同僚から外でのランチに 誘われ た情報通の同僚が白川の話を仕入れてきて その話をしたいよう だ白につは俺も内の噂で一流大学を出て 一流企業に就職したが自主退職してうちに 最就職したというところまでは知っていた ただなぜ畑違いのうちの会社に来たのか 分からなかっ たこれは俺の友達の元カノの友達から聞い た話だけど白川って実際はほぼ首なんだと で扱にしてもらった だけ同僚が言うには白川はパワハラが ひどくて問題となり訴えられる直前自主 退職して逃げたのだそう だでも今は大人しいよな反省して心を 入れ替えたのか な俺がここ数日の様子を思い出しながら 同僚に聞くと同僚は首を振る どうかな社長白川に弱みを握られている らしいんだ よ同僚は続けて社長と白川の関係も教えて くれた実は白川は社長の高校の先輩だそう だ社長は高校時代部活中の事故で白川に 怪我を追わせてしまった社長はそれ以来 白川に無理難題を押し付けられているよ だもしかして白川は首になって最就職先が ないから社長に自分を採用するように迫っ たのかも な俺が言うと同僚も俺もそう思うと答え たそれにしてもよく調べたなお前の友達の 元カノだっけお前のこういう関係の広さ 尊敬するよ 俺が同僚を褒めると同僚は律儀に俺の友達 の元カノの友達ねと訂正 する俺は思わず 吹き出すもうそれは赤の他人だよよく連絡 がついた なまあ な俺が笑いながら突っ込むと同僚も一緒に なって笑っ たそれからしばらくは何もないまま過ぎ とうとう相談の日となっ た朝出社すると俺は白川に呼ば れる岩田君近藤から聞いたんだが君高卒な んだって なん 近藤一瞬誰だっけと思ったが社長の名前だ ぎょっとしてしまい俺は思わず社長の姿を 探す社長のの姿は見えないそういえば朝は 客先に寄ってから出社すると言ってい たいくら先輩とはいえ社長の名前を 呼び捨てなんてちょっとどうかと思います けどつい俺の口から白川を避難する言葉が 飛び出るなんでお前俺が近藤の先輩だと 知っているん だしまったいえあのそれは同僚から聞き まし た俺は正直に 答える人の過去を索したようでちょっと罰 が 悪いまあいい俺も君がどんな社員か近藤に 聞いたからななかなか優秀らしいじゃない か はありがとうございますそれで君は俺が 名門題卒のエリートだということも知って いるのかね 白川はにやっと嫌な笑いを 浮かべる はいそれなら話が早い高卒の君と名門大卒 の俺同じように優秀だと言われてもどちら がより優秀か分かるよ ななんだか嫌な予感がし た担当直入に言う卒君には15億の談は 無理だ名門大卒の俺に 任せろ俺は目玉が飛び出るほど驚い た何を言うんですかこの相談の担当は私 です白川さんは入社したばかりで内容を 知らないですよ ね俺が言い返すと白川は真っ赤になって 怒り 出す俺は優秀だから大丈夫だと言っている だろ君は目上の上司に失礼だなそんな失礼 な調子では談だって失敗するに決まって いるだから俺が行く ぞ待ってください社長はこの件をご存知な んですか俺は 食い下がる同僚も他の社員も作業を止めて 心配そうに俺たちの様子を見守ってい た白川が俺を 睨む要は相談をまとめればいいんだ卒君と 名門大卒の俺どっちが確実にをまめられる か誰だって分かるだろとにかく俺が行く からお前は雑用でもし てろ白川の地満々な態度に俺は呆れ苛立っ た拉致が開か ないこの言い方なら多分社長は知らないの だろう白川は絶対惹かなそうだだがこの談 俺でなければならない理由があるの だ俺は少し考えて決断 する俺はエリート部長に相談を譲るふりを し たわかりましたそれでは資料をお渡しし ます俺は手早く今日の打ち合わせの内容や 場所を白川に 伝えるうんうんなるほど高卒君にしては うまくまとめてるじゃないか上出ださて 美女たちと打ち合わせか楽しみだな 白川はコロっと長期限 だそうだ新しい下着でも買いに行くかな 必要になるかもしれ ん白川はそう言って席を立っ た絶対に必要になることはないと思うが俺 は何も言わずに白川を 見送る白川が出ていった途端さっきまで 黙って見守っていた同僚が駆け寄ってきた 岩田大丈夫 かまあ今日の最終打ち合わせは決まって いることの確認だけだ今日だけなら別に俺 でなくてもいいとは思うんだ けど俺が口ごもると同僚は普通だったら なと言ってため息を つくでもあの人岩ご指名だろお前が行か なきゃ絶対やれるぞ 同僚はそう 続ける俺もそれはよく分かってい たまあそうなんだよなでもあのまま白川と 言い争いをしても時間の無駄だ今から社長 と連絡を取ってみるよ白川が取引先へ着く 前に先回りして止めたいと思っているんだ もし連絡がつかなくても俺は俺で 打ち合わせに乗り込んでやる 俺は相談を譲るふりをして社長と一緒に 白川を止める作戦に出たの だ幸いすぐに社長と連絡がつい たなんだって岩田君じゃなきゃ絶対だめだ 今すぐ行く ぞ俺と社長は取引先へ急行 する俺たちは予定時間の前に取引先に着い たがすでにうちの社用者が駐車場に止まっ ていた [音楽] しまった遅かった か俺たちは慌てて中へと入れて もらう打ち合わせ中の部屋から担当者の 鈴木さんが岩田さんはどこですか彼がい ないなら医薬金10億 ですという声が聞こえてき た俺たちはぎくりとして 立ち止まるはどういうことでしょうなぜ薬 が発生するん です続いて白川の老廃する声が聞こえた なんて言ったってそれが絶対条件なの岩田 さんがいないと私が無理だ からややしたたらずな声も する入り ましょう俺は扉をノックし た岩田 さん俺の顔を見ると白川と一緒にいた女性 が2人笑顔になっ た1人は担当者の鈴木さんでもう1人は 今回の取引の主役天才イラストレーターの とこさんだえ岩田それになんで社長 まで白川は俺たちを見てうえた社長は白川 を 睨む怒りのあり拳がブルブルと震えてい た俺はさんに向かっ て私が今まで通り担当しますのでどうか 心配しないで くださいと言って笑いかけてやっ たこの相談が俺でなければならない理由は この大口団のキーパーソンで天才 イラストレーターのとこさんが俺でなけれ ば無理だと言うからなの だとこさんはフォロワー数が20万人を 超える大人気イラストレーターだ 独特の世界観と色彩センスを持っていて 日本だけでなく世界中からもファンが いるうちの社長も筋金入りのファン だただとこさんは人とコミュニケーション を取るのが極端に苦手で特定の人としか 話すことができ ないそんなさんを支えるのが担当者であり 幼馴染みであるさんという女性 だ社長はとこさんの才能をもっと世に知ら しめたくて断わられても何度もイベントを 企画し提案していたの だとこさんが俺を担当に指名したきっかけ は風変わりなものだっ たある時休養ができた社長の代わりに俺が 営業に行っ た鈴木さんは録に話も聞か ず毎回申し訳ないです がと断ってきたがとこさんが突然早口で その言葉を 遮るすみませんそこに座ってくれませんか ネクタイはそうちょっと緩めて猫背気味な 感じでお願いし ます俺も鈴木さんもいきなり過ぎて驚い たとこさんは俺を見てなぜか急に捜索意欲 が湧いたらしい 後になってその時の話を聞くと今まで美男 美女ばかり書いてきたからちょうど普通 っぽい人を書きたくなったと言ってい たまあ確かに俺は別にハサムじゃないでも それを面と向かって言うのはなかなか失礼 だそれに突然話を遮りネクタイを緩めて なんてちょっといやかなり変わっている 俺は恐縮した鈴木さん からもしお時間が許せば少しだけでもとこ のデさんに付き合っていただけます かと頼まれて了承 するこのデさんの件がこうをそうしうちは とこさんと契約を果たしたの だこの時とこさんと鈴木さんから担当者は 岩田さんでお願いしますと言われていた それからうちはとこさんと組みいくつかの イベントを行っ たとこさんはますます有名になっていき 今回他の大手企業とコラボした総収益 見込みが15億円の大口相談をすることに なったの だ担当者が俺なのはとこさんがまともに 話せる相手だから だ俺が手近に事情を説明すると白川はと とこさんを睨みつけ たふざけんなよビジネスだろ高々女の 好き嫌いで担当を決めるなんて馬鹿げて いる だろ白川がとなるととこさんはぎゅっと耳 を塞いで縮こまっ たちょっと言っていいことと悪いことが ありますよ何なんですかあなた は鈴木さんが即座にとこさんを庇う 白川さんとこ先生に謝るん だ社長も今までの弱気な態度はどこへやら 白川に向かって怒りをあわにし た俺も腹が立って仕方がなかった がビジネスだからこそ白川さんあなたじゃ だめなんですよこのイベントの成功はとこ 先生の才能にかかっているんですとこ先生 が最も才能を発揮できる状態にするのが 我々の役目なんですから白川さんこそその 態度いい年をした大人の態度ですかと静か に言って やる俺と鈴木さんと社長の3人から避難さ れて白川はたい だうるさいおい今度なんとか しろ社長はきっぱり といですよ私もと同意見ですそれとね私は 高校時代の償いをもう十分にしましたよ いいところに最終職したいから失業期間を 作りたくないというあなたのために特に 必要もないのにあなたを一時的に就職させ てあげたんですその恩を仇で返してこれ だけの騒ぎを起こしたんですよあなたは首 ですと言っ た首だとこの俺を首にするのがする ぞ白川がわめい たしませんよ白川さん私はとこ先生の大 ファンでねとこ先生を侮辱する人間は絶対 に置いておけ ない社長は 吐き捨てるファンの恨みは 怖い普段はやや頼りな社長だがいつにない 迫力 だそんなここで首になったら俺のに傷が つくだろそれは困るおいやだお前からも なんとか言ってくれ優秀な上司がいないと 困る だろ社長が絶対に引かないのが分かって 白川が俺に助けを求めてきたつの川が暑 すぎて驚いて しまう俺は呆れ ながら白川さんこのごを呼んで自分のこと ですか本当に優秀な人間なら日々どういう 行動をすれば良かったのか分かると思うん ですけどね反省ができないってことはよく わかりましたせめて迷惑をかけたとこさん と鈴木さんに謝罪くらいはできませんかね 優秀な上司の見本見せてくれません か俺が皮肉を言うと白川はぐっと黙り込ん だしばらくして小さな声で本当に申し訳 ありませんでした とつぶやきとこさんたちに頭を下げたの だ俺と社長は白川がすっかり大人しくなっ たことを 確認とこさんと鈴木さんに向き直って事情 を説明し謝罪し たすみませんなんとかとこさんのところに 白川が来る前に待ち伏せして私と社長で 白川を止めるはずだったんです本当にご 迷惑をおかけしました 俺がもう一度謝罪するととこさんも鈴木 さんも笑って許してくれこの騒動は終わっ たその後社長は宣言通り白川を首にし たこれだけの騒ぎを起こしたからか白川は 素直に従ってい た後から聞いた話だが白川はこの談を まとめたらなんとかとこさんを怪獣しより 大手のイベントがへと移るつもりだった よう だお酒を飲ませ男女の関係に持ち込む つもりだった らしい社長はそれを聞いてさらに激怒し 絶対にそんなことはさせないと生きまいて いて白川のことをブラックリスト入りの 幼虫意人物だと広めてい た俺の同僚も霊の広いこ有関係を通じて あちこちに広めている らしいそのせいかどうかわからないが白川 は未だにどこにも最就職できないのだとか 地合自得 だろう大口商談は無事に契約成立し企画が スタートし たとこさんは今回の記念だと言って社長と 俺にとこさんが書き下ろしたイラストの敷 をプレゼントしてくれ た社長がにすると泣いて喜んで いるただ社長のより俺のもらった敷の方が 随分と気合いが入って豪華なことは内緒に しておこうと 思うみんなで楽しく仕事ができることが 1番だからだ [音楽]

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