石原さとみ、中村倫也もツッコむほどの監督ディス!?『ミッシング』公開記念舞台あいさつ

[拍手] 皆さんこんにちは原里美ですえ わざわざ映画館に足を運んでいただき ありがとうございます え1人でも多くの方に見ていただきたい その一心で本当にとても多くの取材を受け させていただきましたでもその度に記者の 皆さんからのこの映画に対する溢れる思い を聞けて本当に幸せな時間でしたその取材 の度に監督を始めこの映画に関わる全ての 方に感謝の思いがどんどんどんどん増して いきました本日は本当に足を運んで いただきとても嬉しいですえ映画公開日ま 昨日公開ですけどあのにとってはとっても 素晴らしい天気の中でのスタートだと思い ます是非お外へ出て温かな柔らかい風を 感じて映画の要因に浸っていただけたらと 思います本日本当にありがとうございます ありがとうござい ます続きまして沙織たち家族の取材を 続けるテレビ局の記者砂田弘樹を演じられ ました中村智さん ですこんにちは中村智ですえ公開そして見 ていただいたということですごく嬉しく 思いますこれからたくさんの方があの見て いただいてねじわりとした気持ちになって いただければと思います今日は楽しんで いってくださいどうもどう もありがとうござい ます続きましてさおりの夫である森下豊か を演じられました青木宗孝さんですどうも 青木宗孝 ですえっと本当に今日え晴れやかなえ今日 にえ劇場に運ん足を運んでくださって本当 にありがとうございますえ映画え結構見る のにえ結構心をすごい使われたと思います けどもあの見てよかったとそう思思われる ような映画だったのではないでしょうか あの本当にえ登壇がえちょっと短い時間に なりますけどもえ楽しんでってください 今日本当にありがとうございます ありがとうござい ますそして完全オリジナル脚本になります 脚本監督を務められました吉田啓介監督 ですはいえ監督の吉田ですえそうですね この作品石原さんとえもう3年4年前 ぐらいから企画をしてえ結構長い時間 かかってやっと公開することができました えー結構余韻が残るようなえ作品にしよう と思って作ったのでえっとその余韻を壊さ ないように喋りたいんですけど多分僕と 中村さんは多分無理だと思うのでもう ちょっと余韻を壊しちゃうと思うんですが 楽しんで楽しでもらえればありがたいと 思いますよろしくお願いしますすいません でしたありがとうござい ますではスチールカメラマンの皆さん フラッシュなしでお願いいたしますいや 石原さんついに昨日からでこうやって初日 迎えましたけれども本当にいろんな覚悟を 持ってこの映画に出られたと思いますそう ですねどうですか今今日この日を迎えて なんか うーん出る前まであんまり実感が湧かない なって話してたんですけどうん [音楽] うん嬉しいですねうんうん今日はハカは 大丈夫ですかって聞いたんですよあも今 すごい冷静だから任せて全然大丈夫言って ましたうん大丈夫です大丈夫ですもう本当 に皆さんここからなんでねはい皆さん皆 さん次第ですここからはもう皆さん違う そのプレッシャ違う違うそういうことじゃ なくてはいすいません大丈夫ですここに 注目して欲しいシっいうのを色々お話して いただきたいと思いますでまずは石原里 さんから教えてもらっていいでしょうか はいえっと私はあのえっとあれはもう中盤 ですよね えっとみゆのチラシにの目に画が刺さって いるシーンがあっ てここなんです皆さん覚えていらっしゃい ますか私あのこの美術がこうもう揃った 状態で私がこのりに現場に入った時には もうその状態になっていて近づいていって ちらっと見たら このこの状態があってもう本当に苦しく なってなくしんじゃなかったんですけど 段取りの時点でもう涙が止まらなくてもう 必死になって画名を取っていてっていう シーンが終わってえっと車に戻ったらき さんがいらっしゃってそう俺も見ちゃった で同じないのに見たそういうシーンがあっ たんですよって話したら俺も見たって言っ てえなんで見たんですかて言ったら たまたま取りかかったってえま沼津の商店 街んでちょっとま撮影フラットを見にはい 行ったもう美術がね前もってやってたんね 本当に鬼だなって思いこれもちろん 演出ねなんだけど演出にもちょっとほが あるだろっていうぐらい思いましたよね なんかなんか思いついちゃうんですよね怖 すぎるもう 本当発想が監督のそう俺もでも病気だと 思ってるすごいそう脚本にありますからね うんそうちゃんと書いちゃうんですねその 場で思いつくとかじゃなくてうんそうそう そう残酷そうなんですよね残酷すごいです な監督怖そんなディスられる日でした わかんないめめでたいはずおめでとうの日 じゃなすごすぎるでしょだからそれ 褒め言葉ですよね褒め言葉ですはいその シーンがもうずっとなんかこうなんて言う んでしょういこのこの絵がこの主観のこの 見た絵が画刺さってるミのこの絵がすごく こう強烈残っていてずっと染みついてます ねはい印象的でしたこれはショックでした よね本当ねはいいやでもそれをね秘密にね こうもう美術で作っといたっていうのが またねびっくりでござい随分前に 出来上がってそれ見られてますからね たまたま立ち合った方が辛いですよねだ からわっ と本当にこうなってちょっとすごすごと ちょっと奥の方にちょっとこうなんかこう 飲み込むのも辛いようなビジュアルでした ねいいやいやはいはいありがとうござい ました最近ご自分たちがなんかこう優しい 気持ちになれたなとかあ幸せな感じにこう 気持ちになれたなっていうのエピソードを 教えていただきたいんです先日あの子供が あの自分の子供があのにあった高さに自分 の子供の身長とか高さにあってしかも ぴったりサイズであののま机が欲しかった んですよですけどどこにも売ってなくて うん子供サイズのそのベストなものがって いう話を義理の両親にしたところ角が丸く なってる高さもぴったりの生りのテーブル を手作りで作ってくれましてえで元々 DIYが趣味だってことを知ってたんです けど私もそこにもうなんか溢れるほどの 優しさを感じて本当に驚いたんですよね すっごく嬉しくて子供はもう本当ずっと前 にそこで食べたり飲んだりしてますいや俺 にも言ってくれたら作れたのになうえはい 結構家具作るんで先あ本当ですか先に言え ばよかったですでももし電動の工具欲しい 時は貸しますありがとうござ持ってる持っ てるよくホームセンターで2バ4の板とか こう本当にケトレンタルしてこう本当に エレベーターに斜めに入れてこうえ角を こう1回本に本当にやってるすごいですね 本当に何やってるんですか何作ってるん ですか僕はあの自分のねあの文庫新書 DVDbluレイあとなんかでかい深層版 みたいな漫画とかサイズが全部違うの ぴったりはまる棚とかを作ったりうんあ へえへえするんすだから今度は親子さんと 張り合いに行き ますありがとうございますうざいだろうね そんな共演者嬉しいですこれで今本当だっ てことがやっと理解うんすすごいですうん 適当なやつだなと思ったけど本当だった ちょいちょい嘘つくんですけど本当なん ですよね適当なことでは尺は使いません そうかそうだねありがとうございますすい ませんじゃ中村さんは最近の野菜さん何 だったんですか僕はもこのこの方ですこの 何石里先輩ん僕取材中もまこういう性格な んでちょいちょいこう真面目な作品の取材 なわけですよで7年間のね思いもあったり するわけでだけどなんかこうどうしても チケたくなる勝文でして一緒に対談とか 取材やっててもうんうん恐る恐る最初は チケたんですようんうんなんか怒られん じゃないかなと思って怖いじゃないですか 怖えなんでうんけれないそしたらもう毎回 毎回ちゃんと突っ込んでくれてうん めちゃくちゃ優しいじゃんでさっきも あの最近うんスマホのあれで自動販売機で 水うん俺買えるのようになったんだって 自慢したらあれこうやって出さなくても できんだよ知ってたつって教えてくれて Howtoはね色々な優しいな豆知識をね そううんなんかちょっとスケールが小さい なんか自自販機の ハウトこれからも僕あの弱いんですようん あの携帯の進化についていけない現代人し てもうあああのの同い年のお姉さんがこれ からも色々なるほど困ったらメールしよう と思いましたいつでもうん強いんだね多に ね強いんだねすごい強いあいつあ全然強く ないです多分みんなが知ってることです さっきもそう待受け画面はいうんをなんか 押すと次々スライドショみたいに変わ るっていうのをタさらっと教えてくれて だってさスマホ打ってるシーンさおかしく ないあの速さメールのりのあれ本人があっ てるけどさ俺そんなさ台本でそんな書いて ないよそんなそんなあんアホみたいな早さ では書いてないんだよねやったら早いつて いやなんかこの色んなこうNGワードが あるじゃないですか打ちまくってリアルに 間違えてるのもオでしたよねそうそう なんかしねしねそねていうなんかしね しねそねみたいな感じのなんかそういうの をねいっぱい打ってたもんねはいだから 困ったらこれからも聞こうと思いまし 女優といやちょっとデバイス女優ってす ませリプロのデバイス部本当に事務所の 名前出させてもらっこうやってちゃんと 突っ込んでくれるんですよ優しいでしょ ファンになりました本当すいませんはい はいすいません時間を取って はいDET [音楽]

石原さとみ、中村倫也 、青木崇高、𠮷田恵輔監督が登壇した 映画『ミッシング』公開記念舞台あいさつの模様をお届け!

〜見どころ〜
『ヒメアノ~ル』『BLUE/ブルー』などの吉田恵輔監督がドラマ「アンナチュラル」などの石原さとみを主演に迎えたヒューマンドラマ。失踪した娘を捜す母親が焦りや怒り、夫婦間の溝、インターネット上での誹謗中傷などにより心をむしばまれていく。青木崇高や森優作、有田麗未などが共演する。

〜あらすじ〜
沙織里(石原さとみ)の娘・美羽(有田麗未)が失踪して3か月。沙織里は世間が事件への関心を失っていくことに焦り、夫の豊(青木崇高)との間にも溝ができ、二人は言い争うことが増えていた。そんな中、美羽の失踪時に沙織里がアイドルのライブに行っていたことが露見し、彼女はインターネット上で誹謗中傷を受けるようになる。

劇場公開:2024年5月17日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0029421
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/missing/
(C) 2024「missing」Film Partners

#ミッシング #石原さとみ #中村倫也

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