みんな顔が怖い!! | 龍が如く極#11

あああはいお疲れ様ですということでやっ ていこうルがく続きからね 聞こえてるかな私の声大丈夫かな聞こえ てるあすいませ んリモコンがリモコンがガチャってなっ ちゃったやばいくしゃみそうやばいやばい やばいはい失礼しましたということでね はい気を取り直してねりねあの極みやって 行きたいなと思います行こうと思います はい あねちょっと開幕ちょっとくしゃみし ちゃったんですけどね禁でね欲しいなと 思います聞こえてるかな大丈夫か大丈夫か オッケ続きから行きましょうオートセーブ ねちゃんとねオートセーブじゃなくてね しっかりあれですよねセーブしたいです ね第12しねはい行きましょう再開 あれあれあれ あれなんか映像に乱れが映像に乱れ が気のせいか映像映像の乱れは気のせい だったあなんかあの普通の今あの YouTubeでの映ってる画面も確認し てるんですけどそれ普通だったあれなんか うんなんかね乱れがあるな映像にちょっと ごめんなさいね私のあのモニターのあれか なモニター私のモニターが弱い弱いという かおかしいのか な 痛 なんかあれなんかすごい調子悪い なすごいなんかすごいえちょっともごめん マジ調子悪いうちのモニターなんだ これなんだこれすごい調子 悪いえでもさあれなんだよな普通の YouTubeでの画面だったら普通なん だま気せやるかモニターも開会だな そろそろ あの 人多分バッティングセンターで助けてくれ た人ほうほうほうペンダントのことを教え てくれ たあああの人か行く ぞあの人は助けてくれただなるほど ねえちょっとマジでモニター調子悪い一旦 ごめん一旦ちょ再起動して いいちょっとこれだめだモニターちょ調子 悪すぎるうわなんだこれゲームやったら急 に調子悪いんだけど一体どういうことまあ まあちょっと1回 ね1回これちょっと停止しますねすいませ ん

名越稔洋が2003年に企画を立案し、2005年に名越によって生み出された本作は「実在の繁華街」をコンセプトに、成人男性をターゲットとしている[4]。企画・開発当初は「日本の成人男性のみをターゲットとする」「海外では発売しない(後に海外でも発売)」というコンセプトから、セガ上層部を説得するのに苦労した[5]。

CEROの年齢レーティングでは18才以上対象となっていた[6]が、後のレーティング規制見直しによって、17才以上対象ソフトへと変更になった。プロモーションの一環として本作を題材にした実写映画も制作された。以後シリーズ化され、続編作品・外伝作品[注 1]や本作と世界観を共有する『クロヒョウ』シリーズ[7]や『ジャッジアイズ』シリーズが発売されている。作品性を守るためにシリーズを通して、「相手に絡まれないと殴れない不自由さ」「子供の死・薬物摂取シーンの排除[注 2]」の2点は徹底して守られている。

リアルに再現された箱庭(街並み)の中を自由に移動することができるゲームである。リアルな街並み以外にも、多種多様にある武器や食料などのアイテム類や、バッティングセンターやUFOキャッチャー、パチスロなどの本筋とは関係の無いミニゲーム、キャバクラをシミュレートしたサブイベントなどで、より現実感を演出している。自らの足で移動し、シンボルエンカウント制により敵と戦闘となり、戦闘では主に素手や武器[注 3]などの打撃によるコンボ、ガードや掴み、回避動作といったアクションを駆使して戦う。敵に攻撃を当てることなどで「ヒートゲージ」が上昇していき、ある程度溜まると地形や武器などを利用した様々な「ヒートアクション」が使用できる。特定のボスや一部のシーンでは、時間内にボタンを押したり連打することで回避や反撃、追撃することができるQTE(クイックタイムイベント)が発生する。闘技場などの例外もあるが、基本的にはプレイヤーのライフが0になるとゲームオーバーとなる。

メインゲストとして、俳優の渡哲也[注 4]、三原じゅん子、プロレスラーの藤原喜明[注 5]が出演する。メイン以外にも、セクシー女優のみひろや、グラビアアイドルの愛川ゆず季、相澤仁美といったゲストが登場する。以降の作品でも多数の俳優・タレントがゲスト出演しており、『龍が如く3』まではオリジナルで描かれたキャラクターで登場していたが、『龍が如く4 伝説を継ぐもの』からはフェイスキャプチャーによって出演者の顔をモデリングしたキャラクターで登場させる形が主流となっていく[注 6]。

2005年度のファミ通アワードで優秀賞(フロンティア賞)を受賞[8]。2009年、ザ・ベスト再発売版を含め売り上げがミリオンヒットに到達したと、本作の総合プロデューサーである名越稔洋が自身のブログで発表した[3]。

2012年11月1日、本作と『龍が如く2』を1つにまとめてPlayStation 3に移植した『龍が如く1&2 HD EDITION』が発売[9]、2013年8月8日には、同作をWii Uに移植した『龍が如く1&2 HD for Wii U』が発売された

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