AIM Legend’s Club Cup 2024決勝(15:50〜)
あ ご くます また あの 乗 ない山 さあ本日最後のレースですエレジェンズ クラブカップ2024皆様今ね見ていたい たと思いますがエムの先者はめちゃくちゃ かっこよくなかったですかさあそれでは ですねグリッドの方も時間ないので ちょっとご紹介していきたいと思いますの が になポツポツがてるようとがポールからの スタートとなります615者黒沢拓選手 です今回ですね初戦ということで頑張って くださいボールからのスタートはい頑張っ てくださいポールからのスタートはい先輩 に忖度して頑張りますありがとうござい ます頑張ってくださいはい今回ね初戦です はいでポールらしいですね 2番グリッドからのスタートとなります 24号車清選手です78歳現在もVAの レースに現役で出られているということ です頑張って くださいございますえ続いてえ3番 グリッドからのスタートとなりますえ 44号車中屋明彦選手66歳え自動車評論 家の枠を超えですねはいえレーサーとして も頑張っており ます今えミラーのチェックですね頑張って ください頑張り ますヘルメットのね中屋塾も注目して いただきたいそしてえ17号 車古谷直選手ですこちらも初参戦ですね 82年のデビューからですねはいレースを 続けております頑張ってくださいはい 頑張ります待ってくださいあボードの方 ですね教授が持ってるんですねはいえ初 参戦で60歳1番若いですね え続きまして761号車我らが関正典選手 です 関関選手頑張ってくださいあの僕んとこ だけ映さないで僕んだけだけ映さないでと 皆さん楽しみにしており ますてくださいはいえ続いて144号車え 佐々木収録選手マシの収録というね意を 持っておりますが77歳待てください 頑張ってくださいはいどうも頑張りますよ はいはいありがとうございますえ続いて 86号車え長坂直樹選手です70歳という ことで頑張ってくださいありがとう頑張り ます楽しみにしてますよえ続きましてえ 13号車柳田春人選手Zの柳田という意味 を持っております73歳ということで 頑張ってくださいはいはい頑張ります雨が 踏んだけいいんだけどねちょっとポツっと 来てるので心配ですがはいなんとか持つ ことに祈っており ますやはりレジェンズの皆さんちょっと 天候雨が心配なようです779号車寺田 洋次郎 選手頑張ってくださいありがとう楽しみに しております はいはい ねルマン24時間にね29回も出場され てる選手ですえそして118号車岡本安 選手です頑張ってくださいありがとう ねありがとうねってね応援嬉しいですよね 皆さんもたくさん応援してくださいえ38 号車藤井修二選手 です頑張って ください頑張って くさいえ続きましてえ37号見選手です 選手頑張って ください楽しみにしております昨年ね文科 賞よりねスポーツ労者としてね表彰され ましたえ続きまして34号車明選手です 頑張って ください楽しみにしております3月で90 歳になられたということではい年での挑戦 となります記録をねして欲しいですそして え16号車参戦します田選手です頑張って くださいありがとう頑張る よは無理だけど ねさあえ続きましてこちらで最後になり ますねえ36号車参戦です片桐正選手です 頑張ってくださいありがとうございますま 当にドライブしてきますいいいい楽しみに してますはいいや皆様ねやっぱりマシンの 中に乗り込みますとねもうね顔付きは レーサーですね下は60上は90という ことでねどんなバトルが待ってるの でしょうかちょっと天候が心配ですが最後 まで皆様見届け ましょうエドドライバーによります決勝ま もなくスタートになり ますさあ8周のレースになりますえこの レジェンズクラブカップになりますがさあ このですね決勝の放送は解説に入ってい ますのはですねレジェンドレーシング ドライバーズクラブ副会長そして元ヨタ ワークスのエス高橋さんですよろしくお 願いいたしますよろしくお願いします今年 もまたすごいドライバーが揃いましたね 本当ですよねいやなんつって番 びっくりはたさんだなはい90歳でしょ 90歳です僕18歳からの付き合なはい高 さんの30歳だったまだからはい60年前 60年のお付き合いとい ですすごいねいやこのレーシングカーに 乗ってレーシングスピードで走 るっていうのはも考えられないすごいこと ですよねいや考えられないですねでもう ゴルフだって90だろうとほとんどでき ないしこいうねうんレーシングカ運転する なんてねはいちょっと信じられない本当 ですあの80歳大以上の方って言いますか ねえのドライバーの方が3名いらっしゃい ますけどもまその中でもえ2番手と真ん中 からのスタートになりますからねその辺も すごいとなのかなと思いますねうんすさあ ま今回ですねあのこのレースの前にトーク ショーなんかもありましたけども黒沢拓也 選手が61歳え初3戦でポールポジション ということになりましたまやはり若い方が 前の方に行くというところが基本になり ますよねあのこのスタートする時ね6年前 で僕の昔の感覚からするとねまはみちゃん とかね藤田君とかみんな当時のエスクラス のドライバーはい若いやり早えだろうと 思ってうん聞いたらいや年には勝てないっ て初ちゃんが言っててねあそうなのて僕は 乗ってないんでわかんないですけどねはい やっぱりその年齢っていうのはあるんだな とうん本当ですねまそんな中でもフロント ロー2番手からのスタートは三崎清選手 78歳いやあね1973年の藤千キロでの ねえみさちゃんは一緒に組んでええ優勝し ました青雨の中うんでそれがねえ73連 でしょはい あー何年だおう51年経ってのかはいそれ から随分経ちますよねすごいね51年経っ て未だに現役でやってるってそうですね はいあの2019年にはこのレジェンズ クラブカップでも優勝されてますししかも ね今回だって2位でしょはい2番手です 全体の2番手ですすごいはいうん70歳大 のトップからのスタートということになり ますよねはいあのフロントローエネオス カラーのま白地にエネオスのカラリングの 入ったマシンですねまこのフジ チャンピオンレースではおなじみのえ マシンになりますけどもえ応援して いただきたいと思い ますそして3番手からのスタートはですね ま中屋塾そして三菱のワークスドライバー などでもえ大活躍をされてきました中彦 選手になりますね中選手が3番手からこと 狙ってるよううんだ中屋君はねあの右京君 たちが参加する前までは常にトプ争をして ましたからねうんはいそうですね初年度の 勝者ということになりますかねねんで黒沢 卓にどこまではいね食い込むでくるかうん 楽しみですねそうですねさあ今ですねえ スタート前でグリッドが大変賑わっており ますけどもまだまだこうなんでわあいあい としたような雰囲気なんでしょうかねただ スタートすると皆さん結構あの本気モード に入ったりするんじゃないですかやっぱ 暑くなりますからね ええやっぱし職業でレーシングドライバー をやってきたしかもその中でもさらに トップの方々ですからおそらくあの エンジンかかるとスイッチが入っちゃうの かなとに千千葉やっぱりね帰らんないから そうですよねでまたねこの世代の方々の血 を受け継いだ2台目さらにもう今3代目の ドライバーとかが活躍してるようなそう ですねえもう時代になってますよねおじい さん がお父さんになって孫が今もうやってる みたいでしょそねあのそのおじいちゃん たちがやってるわけですからちょっと信じ られないぐらいねそうですよ ねさあ今ですねえドライバーメカニック 以外の退去が命じられましたでしょうかね これからあのスターティンググリッドえ マシンとドライバーだけになっていくのか なと思われますでもねあのレーシング ドライバーってのは不思議なもんでね コックフット入ハンドルにステアリングに 逃げるはいそメヘルメットのねなこう目を 見るとねはいみんな年全然わかんないね ああ鋭い顔になりますよ鋭い熱にねうんだ からそういう意味ではねやっぱりその レーサーの血っていうのはねうんあ年取っ ても変わってないんじゃないかなという風 に思いますけどねそうですねはいまあ特に 本当にその血の濃い人たちの集まりなわけ ではいそして本当にねずっとあの引退され た後もおそらく好きなことをやられてきた んだろうなっていうのを感じるのがやっぱ 皆さん生き生きされてますしあのお若い ですよねそうですねやっぱりあの レーシングスーツ着てねヘルメット被ると うんはいもう被った瞬間から雰囲気も 変わってくるええね本当そうですねあの トークショーの時にあのたかさんも見まし たけどやっぱかっこいいですねそうですね はい さあこれから8周の決勝レースどんな ドラマが待っているんでしょうかどんな レースになっていくのか楽しみなとこで ありますま黒沢選手が逃げる展開になるの かえ空気を読んでちょっと様子を見て走る のかその辺もね注目になるのかなと思い ますあのでもねはいあのハミちゃんが思っ てる後ろの方でしょでこれね昨日ね予選の 前にねあの渋滞に巻き込まれてね彼八王子 に住んでんだけど普段1時間で来るところ はね3時間かかったうんもうギリギリだっ ただ夫婦言いながら乗ったからねシート ラスも満足できてないなるほど多分僕は こっからまくってくんじゃないかなと思っ て期待してんですけどねお12番手 スタート見正はいはい日産ワークス ドライバーですキーパー号にも注目という ことですね37号 車まそういった意味でそうですねあまり 練習できずにぶつけ本番みたいなね選手が ほとんどですそうま皆さんほとんどね年に 1回のこのレースだけでしょで前の日に ちょっと走るだけですからねはいそういう 意味ではやっぱりギリギリにね来て ゆっくりま練習ままできなかったと思うん ですよねはみちゃんの場合はねはいそう ですねさあ今回あのこの先頭ですね隊列の 戦闘に止まっていましてこれからレースを 先導するのがエムのこれマシンですよね ああかっこいいマシンですね前回からでし たねそうです去年はい12月でしたっけ 去年のレースの時にですねえ先頭走って くださったマシンですけどもグッドウッド とかにも行ってね走ってきたえ車だと去年 ねえ聞きましたそうですはいまそんなエム 株式会社がですねえ今回も冠スポンサーと してこのレースを支えてくださっています ありがたい話でねえま自動車の開発を通じ て豊かで安全な社会をに技術で貢献する ことを指名とするそんなエンジアニング カンパニーです ねまそのプロジェクトで生まれたえこのま EV車両ですねえがこのレースの対立を ですねこれから引っ張っていき ますマシンも本当未来感あってかっこいい シンプルな車なのかなという感じがし ますこれはまだ発売はされてないんですか ねと思いますねプロトタイプ 早く打ってほしいなと思いますねちでも見 たいねええこのレースね全部あの車で戦う なんていうのもすごいかなと思いますけど そうですねこれが全部 ね うんマシンで全部それったら面白いねねえ すごいまたことになりそうですけどね はいさあこれからですねエンジンに火が 入りましてそしてフォーメーションラップ に入りますさあフォーメーションラップ 開始30秒前となりまし た早々機の日本レース会の石と発展に貢献 されてきたそんなドライバーたちの戦い ですまレレジェンドレーシング ドライバーズクラブというのはですねま プロ野球で言うと日本プロ野球迷宮会にえ 相当するそんなクラブになりますはいさあ 今グリーンフラッグナルもグリーンになり ましてフォーメーションラップに入りまし たフロントローですね黒沢武先頭に今動き 出してい ますさあ後方のマシン片桐正もスタートを しまして全車フォーメーションラップに 動き出しまし たさあまだまだ嵐の前のしけさというよう な感じがします1コーナーtgrコーナー に各車がゆっくりと入っていきますが ま8周のレースに向けてですねもうここ からおそらくですね駆け引きが始まってる ことかと思いますますさ黒沢選手なんか今 マシン左右に振ってこうタイヤに熱を入れ 始めましたよあの発で全部走りき るっていうのははいえ去年は発走りました か去年発てってますね去年発走って去年は 発走ってますねかえ までの選手が8周でやはり周回遅れなんか もね生まれてしまってますね去年でえ 昨年は雨がありましたよねそうですねはい フォーメーションラップ長かったですから ね3ラップぐらいやってたからそうですね はい2022年はえそうですねうんうん あのセーフティカースタートの年ですよね 確かうんでもあの今年は5月なんでうん あの年11月だからちょっと没が心配をね でしたけど今日は全く大丈夫です心ねまだ まだ明るいですね はいさて今アドバンコーナーを立ち上がっ ていきます 各車ま今回もですねえ教授だったりえ FCRVAのまオーナーさんの協力もあり ましてえこのマシンを借りしての3戦とえ レースということにななっておりますです からあのレースの結果に対して車の オーナーさんにも商品が点がねあったりと その辺もすごいはい賑やかなんですよね あの表彰式すごいですようん豪華商品が山 のようにはいね今陳列してありますけど そうですね今日私も見に行ってすごい量が あってあの覚えるのが大変だなって思い ましたまそれだけですねいろんな方が注目 をしてえ支えてくださっていますえこの レジェンズクラブカップになり ますそうなんですここま去年はドライで 開催されましたけども2022年21年は ウェットコンディションでね行われてと いうことでしたそう確か去年はていうか 前回11月はい あのその前の優勝者が最後尾スタートって いうルールを変更してえ武夫君が最尾から スタートして確か2位まで上がっ位位ま 上がってでたっけねそうです ねありました ね今回はあの前回の123はいがい場な 福山選手鈴木俊男選手片山右京選手が欠場 になりましたそういう意味では混戦になる はずなんだねうんそうですね うんさて対立はですねパナソニック オートモティブコーナーを立ち上がって 参りましたさあこれからですねいよいよ スタートになりますローリングスタートに なりますからイン側がですね奇数列アウト 側が偶数列ということになりますクサタヤ 先頭にこれからスタートセーフティカー ありましたねピットインしましたさあこれ からいよいよスタートですまだまだ ゆっくり隊列がやってまいりますが綺麗 綺麗綺麗これからスタートを向かえ ますさあエイムレジェンズクラブカップ 2024シグナルオールレッド今グリーン になりましたスタートが切られましたさあ まずはスタートラインギリギリではかなり の混戦での1コーナーになっていきそう ですさあ何台2台3台並ぶような形で tgrコーナー1コーナーに入っていき ますがホールショットはこれは黒沢拓也あ みさ遅れちゃったそうですね三崎選手3番 手に遅れましたでしょうか中屋選手が ポジションを上げてきてるようにも見え ますさには関典ポジションを上げてきて いるでしょうかココーラコーナー ですさあ2番手にそうですね中屋明彦カー ナンバー44が2番手に上がりました2番 手スタートのカーナンバー24三崎清は3 番手ただ3番手にこれこらえて残ってい ますサードワンコーナーを立ち上がって いきます関正典がおそらくですね4番手に ポジション上げてきていますね さあその後ろもあと1台アドバンコーナー でスピンがあります2台スピンがありまし たね接触があったかもしれませんがこれ マシンのカラリング的にどなたでしょうか はいカーナンバー13ですかねはい確認を 今急いでるところですがはい86ですか はい 長坂えそして柳ここがおそらく接触をせ ピンがあったようですね中盤の辺りだよ はいカーナンバー13はZの柳田こと柳田 春人ですま復帰できたから良かったですね そうですねはいそしてその前はですねカー ナンバー86長坂直樹7番手8番手 スタートのこの2人がま接触があったよう でしてスピンがありましたただ復帰をして い ますさてトップ争いはストレート戻って まいりましたね さあ黒沢先頭に1コーナー通過してそして オープニングラップさあもう早くも中屋彦 がトップはい中屋明彦トップ変わってい ますがそのスリップすぐ後ろに黒沢がつい てというところであも頑張ってるね三崎 選手も今1コーナーに入っていきますが そのトップアンチのすぐ後ろについており ますおすごいすごいいやすごいですねトプ 争い3対の争いですも頑張ってくらいつい てるはい78歳エネオスから元トヨタの ワークスドライバー三崎清食いついていっ てい ますその前はま60歳大の戦いですね中屋 飛行そして黒沢タヤこの2人の戦いになっ ていますあやっぱり中屋来たね来ましたね 100Rそしてアド1コーナーです中屋が トップその後ろ黒沢さあついてきたへり ついてきた突破争い2台が並びかけるよう にですね300ラ揺さぶった外に行くと 見せかけてイン川にラインを変える黒沢 ただ中屋守っていますダンロップ コーナーブレーキング入ってきますは なかなか見応えがあるありますねでその すぐ後ろに崎清狙ってるんですよねねみさ も頑張ってるはいその後ろ4番手にてる 感じはいそして古もというところで関の すぐ後ろついていっていますあと誰これは 3号車ですか13号車3号車になりますか ね13号車ですかはい柳田は今車を止め まし た先ほどの接触スピンがあった柳田止め ましたマシンを止めていますさてトップ 争いですが黒沢最終のパナソニック オートモティブコーナーでインに入って ここでが入れ替わりますでしょうか1台 マシンは長坂ですね86号車長坂がピット に向かってスロー走行で通過しています ストレートさてトップ争いは2台に並んで 通過していきます分の21秒差すごい すごいすごい2台並んでの1コーナー勝負 ですtgrコーナーはどうでしょう白い マシンの中屋が前でtgrコーナーに入っ てきます白と緑のカラーリング黒沢その 後ろ白とオレンジ がやはりですねこの2台のバトルのすぐ 後ろについて行っているようですさらに その後ろ水色と白のカラリングは関屋です 古が誰がピット佐々ですそうですねえ長坂 がピットに入ってまいりました先ほど アドバンコーナーでの接触マシンに トラブルダメージがあるよう ですあこれ列だね突はい突列で3台の バトル です見応えがあり ます中屋がトップ守っていますがその後ろ 揺さぶりをかける黒沢ですこれは心理戦 ですか300Rですここでは中屋真ん中 ありのラインで来るんですがさらにその 内側を通って黒さはなんかこう牽制を 捨てるようなそんな戦いですい12も争い がすごいですねこれでも3番手のみさも 頑張っても本ついてるからねそうよええ 若い2人にはいついていっっています24 号車17歳年とそうね差が随分ありますで そのすぐ後ろにまた関谷正典が追いついて きてい ますさあ13コーナー立ち上がりますまた ここで揺さぶりをかけてきそうです黒沢 拓也でも長見正上がってきましたよ9番手 にはい長見は現在9番手ですかね上がって きたでしょそうですねうんハミも頑張って います12番手スタートの見現在9番手 走行しています田さタさんもすごいですよ はい田は現在11番手です11番手だわ 岡本とのバトルをしている田川現在11番 手さてトップ争いまた激しいトップ争い ですそのトップ争いにみが入三崎が 追いついてきました2位に入ったは2に 入った通過してきましたね黒沢を抜いた はいただここはバトルまだ続いているよう な状況でトップ12ツースどうだ激しい 黒沢が1コーナーでは2番手を守る でしょうか守ったねその後ろ4番手争いも すごいんですよね45ねはい関谷V古谷 関屋を抜いた古谷が前になっています GMM岡部自動車DDRVあのこのチーム mのマシンって教授だったりでポールを 取ったりとね早いマシンだってことで かなりねえみんなからプレッシャーをかけ られたと言っていたそんな古屋 ですさあ1台ですねスロー走行のマシンが あるよう です さてトップ争い3台によりますトップ争い ここに古谷も追いついてくるんでしょうか さらに関屋もいます6番手には佐々木収録 7番手寺田洋次郎藤井修司が8番手岡本が 長見を抜いて9番手に上がっています見 ちゃん抜かれちゃったはいそして 11番手田が12番手です片桐が13番手 を走行してい ますさてトプ争いは現在13コーナーです しかし90歳になってどうやってこんだけ 走ってんのかな本当ですねね現在11番手 11番手あのラップも2分17秒とすごい いいタイムで走行されてい ますさて最終のパナソニック オートモーティブコーナーを立ち上がって まいりますトップ争いですトップワース4 クサがクサがまた1位になったそうですね 黒沢がトップで少し逃げてるんですよね ねえただ中屋と三崎ここが2番手争いで 接近をしながらですね黒さにこれ追いつい てくかもしれませんねさあまた2台が並び ます2番手争いですスリップストリームを 使い合ってですねトップのマシンに 追いついてこうという戦いになってい ますさあtgrコーナーを立ち上がって いきますトップ黒沢4ラップ過ぎましたか そうです4周終わりましたからちょうど 折り返しです残り周回4周はいトップは 黒沢白と緑のカラーリングのマシンカー ナンバー610ですその後ろ白い カラーリングが中屋ですRSSターそして カーナンバー24のenosカラーのは清 ですしっかりとついていってるような状況 ですうん頑張ってるのそうですね激しい そんな到着状態にはなりつつありますけど もちょっと1位2が離れましたかそうです ねトップと2番手先ほどコントロール ラインを通過したところではコンマ8秒の さったんですが今どうやら少し1秒 ちょっと離れたでしょうか追いついて来て ちょっと4台がはい4番手のですね古屋が 追いついてきてますねですから2番手争い の3台がかなり接近をしてきたというよう な状況ですちょっとタヤ君がやっぱり 初めてこの車乗ってるからええあの だんだん慣れてきたね走りながらねうん タイムが上ってきたじゃないです先の周回 でも2分2秒783マークほら開いてきた はいトップクサーが逃げていますそして2 番手は中屋彦三崎吉がいて古谷が追いつい てまりまし た関屋は現在5番手少し離されてしまって ますねうんまフリアかはいやっぱりあの フリアはもう初めてでしょうんそうです 今年初戦です走ってるとね慣れてくるから ね慣れてきたというところなんでしょうか さコントロールラインを通過していきます 残り周回3周 ですさて2番手争いがまた3台が一気に 接近をしてきました素晴らしい 戦いイン川守中屋外から攻めていくみ アウトから行ったよはいこの先どうでし そのインコース入れるええカコーラに 向かってイン川をキープしたいそんな三崎 ですがどうでしょう中屋のが前ですうん崎 がいてその後ろに古追いついてきまし たいの2番手争いに変わっいますトップは ですね黒沢2番手に対して1.8秒の ギャップを作りましたまこれ安全うん離れ てきました距離感といったところかもしれ ませ ん中屋は逃げていきたいんですが後ろから 三崎古谷が来ていてというところで まだまだこのバトルは続いていきそうです でも残り3ラップそうですトップは黒沢あ の側にフアどうでしょうダンロップ コーナーのブレーキグでその差を詰めます がここでワイン側には飛び込みませ んさあ立ち上がりますダンロップコーナー を立ち上がってセクター3ですさあ面白い 戦いは今崎のイン川に古谷ただここは崎清 守る78歳崎清守り ます表彰を絶対にこのは渡さんとてい ますさあただその扉をこじ開けようと 古谷ノックを続けているような状況です いや僕は昨日ねええいちゃんに優勝しろよ お前チャンスなんだから去年あの前回の 12さいないんだからたいやるけどタなあ とか言ってましたけどねあそうですかま まだまだね黒竹選手現役に近いですからね ええ言ってましたはいさあコントロール ラインを通過残り周回が2周ですね この週も黒沢タヤファステスラップを更新 そして2番手争いどうでしょう3台の2番 手争いが近いですねあ抜かれちゃったさあ ここで崎清のイン川に振り柳をオーバー テーク完了3番手にそのポジションを上げ まし [音楽] たさあ崎清はどうでしょうもう周回数ね車 の中でやっぱ踏ん張ってますから体力的に も厳しくなってくるかもしれうんそうです ねはいまちょっと山も抱えてるしねうん ですあんまり無理してね走って体壊しても なんだからねそうです ねさあアドバンコーナーです 厳しい立ち上がっていきますトップは黒沢 逃げています中屋がい て そしては現在4 番手番手にポジション上げまし [音楽] たさてトップあいですどうでしょうかこれ はあ三崎のすぐもうあ三崎のすぐ後ろじゃ ないですねアはまだちょっと離れてますね 5.6秒ギャップがあるよう ですうんさあトップは黒沢逃げています2 番手争いはまだ何か起こりそうな雰囲気が ありますね中と古谷中と古そしてまだまだ あの追いついてきているまたなんか元気が 戻ってきたようなそんなみさきしゾンビ 走行 ですさあ追いついてきた表彰台狙ってい ます三崎 清おさあすごい2番手争い3台が接近して きましたすごいさあなし置いてファイナル ラップですファイナルラップに入りました さあ2番手中屋さあその中屋に対して古が 仕掛ける1コーナーtgrコーナーイン川 で古が仕掛けるがどうでしょう中屋さあ2 台並ぶそこに崎清が追いつくいやこれは 面白い ぞ中屋がちょっとペース落ちているところ にが仕掛けます古が2番手に上がりました すごい戦いをしてい ます表彰台をかけた争い2番手3番手4番 手の戦い ですこれリソはね本当君頑張ってるよね 頑張ってますねさあトッパー黒沢逃げてい ます2番手争いが 激しい古谷に対して中屋がまた仕掛けよう と近づいてまりまし たさあファイナルラップ2番手3番手4番 ドラマが起こりそうさあ仕掛けてくるぞ 仕掛けてくる中屋がダンロップコーナーで インに飛び込んで 古跡横に並ぶさあ立ち上がりまだ並んで いる立ち上がりではフリアのが前さあそこ に崎清が追いついてくる13コーナー インガ狙っているあ惜しさあ2番手争いが 激しい3台の戦い ですまだ続いて いるスープラコーナー 古矢が前中屋後ろ三崎ついてくる最終の パナソニックオートモティブコーナーここ で側に入ったただ外側から 立ち上がるさあ古や中屋どっちが前だ そしてトッパークロータヤ道レーシング 吉見ビタがトップで立ち上がってきました さあBで開催6回目のこの戦い年代を超え たチャンピオンたちによるレース見事 クサーがトップチェッ2番手はこれは古が 入った中屋3 番手は4番手でのチェッカーとなりまし たいや見せますいやちょっと息が止まり ましたよ見てる方がはいはいはさん大丈夫 かと思いましたよ御の気持ちになってそう ですね胸がちょっと痛くなってきちゃった ね息が止まってましたねはいねさあ関は5 番手でのチェッカーとなりましたそして6 番手で戻ってきたのはカナンバー144の 佐々木収録ですしい走りを見せましたマの 収録ですやっぱり年齢かな はい古屋がねやっぱり上がってきたからえ そうですねやっぱり年の若いやつには勝て ないのかなええうただねまあ12ツースは やはり60代の選手ですけども60代だっ て61とか60でしょそうですねえ黒沢手 が6選手が60はいそして中選手が66 ですねうんま仲良くもねまだ60代のそう いや右右京はま61ぐらいだったでしょ 確かそうです612とかですねぱり60ね 昔は暦の赤いちゃんちゃんかのおじさん だったけどね今は60って若いもんね若い です ねさあ続いて寺田次郎7位でチェッカー 岡本が8位でチェッカーですねそして見は 藤オーテク岡本が8位になって見が9位 そして藤井が10位になっていますやっぱ これもやっぱりあの8歳は抜かれちゃっ たって感じかそうなりますか頑張ってい ました藤井ですうん面白かったそうですね でまだ藤田選手はチェッカー受けてません よね高選手もこれからです タさんもすごいよ感想だもんねこのそう ですねあ戻ってきましたかねさあ藤田 そしてタが戻ってまいりまし たさあどちらが先でチェッカーを迎えるん でしょうか今チェッカーは16号車藤田が 11位そしてタが12位でチェッカーと なりましたたもんだね高弘明90歳最年長 記録今年も無事に感想を果たしまし たいやいや素晴らしい戦いでしたいや2も すごかったですねでもやっぱりはだだ マシンに乗ってる周回勝るごにタイム 上がってきて離れてったでしょやっぱり 慣れですよね慣れてきますよね慣れという ところなんですねうはいいや面白かった はいうんそしてあのレースの方ではですね あの狙っていたのがえ1分59秒台に入れ たいなって話もねレースの中でしていまし たけどもえファーススラップはですねえ 古谷選手の2分1秒815というところで もう少し足らな感ありましたけどそれでも 素晴らしい戦いね演じてくださいましたう さあ今ですねえパルフェパルクフェルメに 各社戻ってまいりましたがえ見事優勝は 黒沢拓也そして2位にはえ古谷直広さには 中屋明彦となりましたさあこの後ですね 準備が整い次第暫定表彰となりますえ解説 はですねえレジェンドレーシング ドライバーズクラブ副会長の高橋はさん でしたはいはいはさんありがとうござい ましたどもありがとうございまし [音楽] たベット取り ましょうメト取ってベット取ってもう ちょっとバック帽子防止 結構真面目に走っ たじゃすいませんさん真ん中で おびい し もめでとうございますあとございますはい 次はい次はい はい 若はいお願いします時計見して 計さすがに走ってるお願いいしますわ すごい準備してるた素晴らしいたの時も 置いてきちゃった タワーどっか テパしちゃったのじゃ時計見せてください はいはいお願いし ますたきちゃんそこ指させ時計をやって そうそうそうい そうはいちょっとよくお願いし ます忘れました皆さんこんにちえっと順番 で123で123でこうえあのくさん2で あクレさん2番2番そうそうああそっか2 番2番2番じゃさんこちらさんこちらお 願いします はいはいオッケーですはいこちらお願いし ますはいありがとうございますいいですか よければインタビュー行きますけどいい ですじゃちょっと あのございます 時に何回かシフトが入らなくてみさんまで 行かせてしまった寝てには良かったんです 内心焦りましたこのまま抜けながらたどう しよう最初はちょっと余裕なるかなと思っ たいやいや真面目に走ってますた真面目に ギアミスしてましたえデビューウンですえ レジェンドまあの若て いうあと金曜日にしたあのキッズコムの オーナーと一緒に走り込んでたんで おめごましたはいありがとうございました 楽しめました3台であのみさん と中さんと1コーナーに3台並んで入った 時ちょっとどうしようかと思ったんです オーですましたはいありがとうござ たじゃ先中屋 さんありがとうございますの準備で ああれでいいですよこちらじカメラははい ございます あとござい ます ざいありがとうございます ます た あ さ [音楽] え皆様お待たせいたしましたそれでは ただいまよりamレジェンズクラブカップ 2024の暫定表彰式を行いたいと思い ますえ表彰式の進行を務めます笹川です どうぞよろしくお願いしますえそれでは勝 選手をご紹介したいと思いますレジェンズ クラブ 2024優勝はカーナンバー 610道レーシング吉島黒沢拓選手ですお めでとうござい ますどうぞ大きな拍でお迎えくださいえ そして第2位はカーナンバー17チームm withDDR 4 RSS彦手ですおめでとうござい ますえそれではトロフィーの授に移ります プレゼンターはエム株式会社取締役岩田智 様が行います岩田様よろしくお願いします まずは優勝しました黒沢選手に優勝 トロフィーが送られますおめでとうござい ますえそして第2位の古谷選手にも トロフィーが送られますおめでとうござい ます中屋選手にも第3位トロフィーが送ら れますおめでとうございます ありがとうございまし たえそれでは選手の皆様でえフォト セッションに移りたいと思いますのでえ 古谷選手中屋選手中央に黒沢選手の方に はい寄っていただきまし てせっかくですのでトロフィーを高々と 掲げていただいてフトセッション参り ましょうではフォトセッションですどうぞ おめでとうございます 皆様よろしいでしょうかありがとうござい ますドライバーの皆様ありがとうござい まし たそれでは元の位置にお戻りいただいて よろしいでしょうかありがとうございます えそれでは続きまして3選手には柏尾計算 機株式会社様から柏とカオ賞としまして エディフィスが送られますえカオ計算機 株式会社第一デザイン部グローバルリスト デザイン室リーダーえ様にお願いしたいと 思います田様お願いいたし ますカ賞の想定となりますおめでとう ござい ますそれではあのドライバーの皆様は 腕時計が見えるようにはいフトセッション の方をお願いしたいと思うんですが よろしいでしょうかでは改めまして柏の フトセッションとなりますどうぞお めでとうござい ますありがとうございますそれでは シャンパンファイトに移りたいと思います えはいシャンパンファイトありますので 是非楽しんでいただきたいと思いますでは あのスタッフがトロフィーとボードお 預かりしますえ準備に入りますので スタッフの方お願いしますえ湘南貿易様ご 提供ルクルモンターニュえノンアルコール スパークリングでのシャンパンファイトと なります さあちょっと黒沢選手が今前にしましょう みたいな感じではいやっておりますけれど もでは準備できましたら行きましょうか はいそれではシャンパンファイトです どうぞおめでとうござい ますエムレジェンズクラブカップ2024 改めまして優勝選手をご紹介しましょう 優勝はカーナンバー610黒沢拓也選手第 2位はカーナンバー17古谷直選手そして 第3位はカーナンバー44中屋明彦選手 でした3選手にどうぞ大きな握手お願いし ますおめでとうござい ますそれではドライバーの皆様足元お気を つけいただきましてご講談いただきたいと 思い ます以上持ちましてレジェンズクラブ カップ2024の式を終了したいと思い ます皆様ご参加いただきましてありがとう ございまし たJA
2024 第1大会のLIVE配信はこちらからcheck!
【5/11(土)】
▶インタープロトシリーズRd.1-2 ジェントルマン予選(8:20~)
▶インタープロトシリーズRd.1-2 プロ予選(9:30~)
▶インタープロトシリーズRd.1 ジェントルマン決勝(11:35~)
【5/12(日)】
▶KYOJO CUP Rd.1 予選(7:50〜)
▶インタープロトシリーズ Rd.2 ジェントルマン決勝(9:00~)
▶KYOJO CUP Rd.1 決勝(10:15~)
▶DRIVERS TALK SHOW ※Legend’s Club Cup(11:40~12:10 )
▶DRIVERS TALK SHOW ※IPS/CCS-R/Supra/KYOJO CUP(12:40~14:00 )
▶インタープロトシリーズRd.1-2 プロ決勝(14:05〜)
▶AIM Legend’s Club Cup 2024決勝(15:50〜)
チャンネル登録をよろしくお願いします!!
https://www.youtube.com/channel/UCjjjarYhbyQDwvHyfkHJ6eQ?sub_confirmation=1
2件のコメント
90歳???
レジェンドドライバーさん凄すぎる!カッコイイ!!