ワイドショーが隠蔽する重要人物!松本人志論破大バズりブログ著者が明かす腐ったテレビの実情とは…?【文春】

はいどうも白く先生ですえ僕はですね普段 教育会で働いていて子供たちに勉強を教え てるわけなんですけどもえこのチャンネル はですねそんな僕か気になるニュースに ついてね解説考察していくっていう チャンネルとなっておりますえ今回ですね 取り上げたいニュースは何かって言うと ですねえ過去にですねその松本仁さんに 対するですね考察文を書いてですね めちゃくちゃですね大りしたですねえある ですねえ社会学者の方がいらっしゃるん ですよねでこの方がですね今回ですねその 松本仁さ問題を取り扱ったですねワイド賞 についてのですねまたねえ長文のですね文 を起行しましたでこれがですねまた めちゃくちゃバってるのでま今回はですね この内容を紹介していきながらそしてです ねこの日本の国にあるですねこのワイド ショという文化ですねえこのですね問題点 だったりとか行成とかですねまこの辺に ついてですね考えていきたらなという風に 思っておりますえまずなんですけどもこの パオロマッツァリーノさんっていうのいう 方はですねまおそらく日本人の方ではある と思うんですねまあ言ってみたらこれは ペンネームみたいな感じですねパオロ マツリーノっていうのですねでこの方が ですねいわゆるその松本仁さんのですねま 行ってみたら起こしてしまった事件とか 告発とかそれに関するですねえそのま考察 文みたいなものをですね自身のブログで ですね公開したわけなんですねでそしたら ですねそれがですねあまりにも完璧すぎる ということでもうとんでもないバズリ方を しましたでそれがバった結果何が起きた かて言うとま松本さん擁護者の人からです ねそれに対するですね批判もですねまあ 一定図来たんですねでそしたらですね今度 はパオロさんですねそれから1ヶ月2ヶ月 くらい経った後かなえまたですねブログを 投稿しましたでその内容が何かって言と 前回のブログに対して批判的なコメントと 言いますかをしてきた人たちに対するです ねまそれをロパするみたいな内容のまたね 内容になっていたんですねでそれもまた またですねすごいバズリましたまちなみに ですねその2つのですね記事に関しては僕 の方でですね解説考察を押してあるので よかったらですね今回の動画のですね概要 欄ですねちょっと見ていただければですね その動画のURL貼ってでよかったら そちらの見て見ていただきたいと思います えでなんですけどもそんなですねこの パオロさんという方がですね今回はですね その松本仁さん問題を取り扱ってきたこの ワイドショーというですねえ番組まワイド ショー番組のですね歴史だったりとか問題 点とかこの辺についてですね大いに言及し ていますえなのでですねまずはその文を 読んでいきながらですねちょっと僕の感想 も話していこうかなという風に思いますえ ではねえ早速行きますえつくづく思うの ですがテレビのワイドショーってのは 不思議ですえテレビドラマやアニメには それぞれ熱心なファンがいますが各局の ワイドショーを毎日録画してでも見ると いう熱心なワイドショーファンやワイド ショーの魅力を熱く語る人には未だお目に かかったことがありませんたまに病院の 待ち合い室で診察の順番を待つ間テレビに 移るワイドショーを眺めるのですがえ知的 な興味を全くそられませんま診察の順番が 来たことに気づかないほどのめり込まれて も困るから退屈なワイドシが待ち合い室 向きなんですかねえということ言んですね うんはいま確かにワイドショーって熱心な ファンて1人もいませんよねうん確かに ワイドショーをですね録画してまで見 るっていう人はなかなかいませんよね なんかワイドショーってのはつけたらやっ てるみたいな感じですよねなんかこう見る た見るためにテレビをつつけるんじゃなく てテレビをつけたらたまたまやってたから 見るみたいのがまワイドショの楽しみ方 っていう感じになってますよねえで続け ますえそういえば昔はワイドショに名物 コーナーがありましたドキュメント女のの 喉自慢突撃隣の番号ああ日本の社長なんて コーナータイトルを聞くだけでえ中高年の 皆さんは懐かしさに顔を滅ばせるでしょう え家で人探しもワイドショーの定番企画 でした突然蒸発してしまった夫や妻などを 探す家族が帰ってきてくれ連絡をくれと涙 ながらに訴える姿を放送すると全国の視聴 者から目撃情報が寄せられてえ家出人が 見つかることも結構あったというから テレビの力ってのは当時凄まじかったわけ ですねえ変わり種としては初期の小川浩匠 でやっていたが子供の広場え正午から中二 くらいのクラス全員をスタジオに呼んで 様々な社会的テーマについて意見を交わす 企画ですなぜ学校に行くのか男らしさ女 らしさえ君がとえ小学生などびっくりする くらい攻めたテーマが多かったんですとえ 私はそれを生で見たわけじゃありません 生まれる前の話ですからなぜ知ってるかと 言うと本で読んだからです子供の広場だけ でなく女の喉自慢も隣の晩御飯も日本の 社長もワイドシの名物コーナーは大抵書籍 化されまっていうんですねうんいや確かに ねこれすごい攻めた企画と言いますかねえ 昔のワドシってこんなことやってたんです ねなんか今のワイドショって本当にま毎日 のように何かしらのニュースを報じてる 感じになってますけどもニュースっていう かもうほとんどバラエティ番組に近い感じ もしますよねしかもバラエティの中でも 結構責めてると言いますか特にこの小合 から中二くらいのクラス全員をクラスに 呼んで社会的的なテーマについてね意見を かわすなんてねこれなかなかすごいですよ ねクラス全部ね持ってきちゃうわけじゃ ないですかねでそれで君が問題について 喋るとかねうんなかなか責めてると言い ますかようこんなことやってましたねうん でさらにこう続けますえ昔のワイドショに は本にしても売れ行きが見込めるくらいの え秀一な企画がいくつもありましたワイド ショを見てない人でもそういうコーナーの 存在くらいは知ってましたしえ30年以上 経った今でも懐かしく思い出せるほど インパクトがあったんですとえそれが今は どうですか普段ワイドショーを見てない人 は放送内容も誰が出演しているかも全く 知らないんじゃないですか最近のワイドシ に書籍化されるほどの名物コーナーはあり ません今から30年前に30年前のワイド シの内容を尋ねてもえ誰もえ今から30年 後に30年前のワイドショーの内容を尋ね ても誰も思い出せそうにありませんとうん え日本最初のワイドショーとされるえ現え 昔のテレビ朝の方でやっていたですねえ 木島のりおモーニング賞の放送が始まった のが1964年これが大方の予想を覆す 成功を納めたことで慌てた各局が一斉に 類似番組を開始しました2年後には東京 大阪合わせて14本もの番組が乱立し ワイド賞の時代の幕が開けましたとえ正確 に言うと木島のりおモーニング賞は ニュース賞え入手賞という形でやっていて 基本的には芸能ニュースを扱わないという 社会派路線でしたとえしかしワイドショー という呼び名は類似番組が乱立するように なってからえ勝手に生まれたものなのです とえそれからおよそ60年え開始当初から 暇な主婦と老人しか見てないえどの番組も 似たりよったりとやゆされてきたにも 関わらずワイドショの歴史が途切れたこと はありませんやはり何とも不思議ですと はいうんなるほどまつまりその木島のり モーニング賞以降からですねいわゆるその 現代のワイドショ路線と言いますかの形に どんどんなっていったっていうことなん でしょうね番組がたくさん乱立するで乱立 することによってですねえ行ってみたらえ どこも過ちもですねまパクりあいとかもし たのかな似たりよったりな感じになって いって個性的番組もですねなくなっていく とうんまだからね典型的な分かりやすい 言い方で言うといわゆるその量の増加は質 の低下みたいな言葉がありますけども まさにですねその言葉がこのワイドショー 時代によってですね起きたっていうことな んでしょうねでえ続きますえなどとえ ワイドシのうんちを垂れますがワイドシは 滅多に見ないと言ったらなんかうさ臭い見 ても見ないのになぜ分かるのだと僕に言う 人もいるかもしれませんとえ徳川家康に 詳しい人の中に家康に会ったことがある人 はいませんよね会ったこともないのにな なぜ分かるかと言えば歴史を学んだから ですとえ私も同じです庶民文化の歴史を 研究してる私は2023年に読むワイド賞 というテレビ文化士についての本を出し ましたその際えワイド賞のそう明期から 発展期までの歴史について調べ詳しくなっ たのですとえ社会問題やえ社会現象社会 文化はある日突然湧いて出るものではあり ません必ず過去に根っこがあり様々な 積み重ねを経てえ形をなしますなので 根っこまで見なければ物事の本質を正しく 理解することはできません物事の歴史やえ 背景を考慮せずえ今目につく問題やえ現象 という結果だけを見て判断する人は本質を 取り違えるのですと私がワワイドショを見 ないのは物事を考える上での参考になら ないからです今起きていることを知るには ニュースを見ますさらに詳しく知りたい時 はニュース解説番組を見ます民法各局が BSで夜に放送している番組は1つの テーマを1時間以上かかってじっくりと 解説してくれますがテーマが政治と軍事に 偏りすぎの気もします身近な社会問題を 積極的に取り上げるのはNHKのクローズ アップ現代ただ30分と短いのでえ 食い足りないこともありますとはいまこの ように語るわけですねうんまつまりですね えこのようにワイド賞のですね歴史という ものをですねこのパオラさんという方は 勉強してまその結果でですねさっき言った え時代を経ていってですねまワイド賞ま 過去は昔はですね昔すごいねえ個性的な 番組がたくさんあって書籍化して売れる ほどだったんですけどもえねいわゆるその 乱立機とと言いますかねたくさん番組が 増えてきてそこからどんどんどんどんです ね質の低下につがっていって現在みたいに ですねま特に特徴のないですねどこも同じ ようなことをやってるようなですねそんな ワイドショーばっかりになってしまっ たっていうこのね時代と言いますか流れが あるわけなんですねでえここからですね 問題点についてですねパオロさんは指摘し ていきますえルポタジェドキュメンタリー は1つの題材や人物をえ記者が長期取材 することで見えにくい本質をえぐり出し ますえ力作が多いのに人気がないせか民法 でではえ真夜早朝の時間帯に追いられて しまってるのが不遇ですではワイド賞は どうかというと独自の追加取材をすること もほとんどなく他のニュースなどが伝えた ことをおさいし専門家ではない コメンテーターの感想を添えて提供してる だけではないですか70年代までの日本は 専門家や解説委員をコメンテーターとして 呼んでいましたしかし80年代に芸能人が 起用され始めコメンテーターは視聴者が 共感できそうな感想を述べる役割へと演出 したのですとえニュース解説番組ではあり えない芸能関連のネタこそワイド賞の得意 分野のはずですが先ほど取り出された松本 仁さんの成果害疑惑に関してもワイドショ の腰が引けた取り上げ方にはがっかりし ましたとうんはいま確かにね昔に比べて ですねそのワイドシーっていうのは どんどん芸能人コメンテーターが重宝され て起用され始めたとでその結果松本仁さん みたいにえいわゆるその芸能人 コメンテーターの人たちからするとですね 自分よりすごい目上のですね自分たちが 戦ってるま仕事をしてる世界のドンみたい な人がですねこういう風にえねえニュース になってしまうとですねそれにどうしても コメントできなくなってしまうというです ねうんそういった流れが起きたっていう ことですねはいまだからえいわゆる昔 みたいにですねえそのなんて言うんですか 学者さんだったりとか専門家とかそういう 人たちだけをじゃあコメンテーターに残し ておけばですねま松本さんの件についても ですねがっつりもっとせめたコメントをし てくれたっていうことなんでしょうねま彼 らは別にですね忖度とかそういう気持ちは 一切ないですからねだて別にその芸能界と 関わってるわけでもないし自分たちのね そのジャンルの中で研究者とだったりとか えそれで生きてるわけですからね別にね 松本さんに忖度する気を使う必要は全く ないわけですもんねえでですねじゃあ続き ますあの時いくつかワイドショを見てみた のですが芸能人のコメンテーターの個人的 感想でお茶を濁すばかり正犯罪の実態と いう背景知識なしにあの問題を正しく 考えることはできませんなのでワイド賞は そこを深掘りすべきでした松本さんが白か 黒かをワイドショが明らかにすることは できないとしても正犯罪の実態を詳しく 伝えることで今も置き続けている正犯罪を 抑止するえ手助けになり社会的意義のある 活動には貢献できたはずですとえこの中で はワイド賞は連日専門家を呼んで話を聞い ていたじゃないですかなぜ正犯罪に対して は同じことをしないのですかとうんいや これ本当その通りですよね確かに皆さんね ちょっと思い返して欲しいんですけど コロナって毎日のように本当にコロナの ニュースやってじゃないやってたじゃない ですか本当朝から晩までずっとコロナの ことをやってましたよねまやれマスクが なくなったとかですねまそういうことも 含めてずっとやたと思うんですけども確か にあの時期ってなんかそのコロナの専門家 みたいなそういった人たちがめちゃくちゃ めちゃくちゃめちゃくちゃ出てましたよね いやなんだったらこの人毎日ように出てる なみたいな感じでなんか顔を覚えちゃった 専門家すらいましたよねであの時期って 確かにそのま芸能人コメンテーターの人も いましたけども芸能人コメンテーターより 何よりその専門家の人たちのですね知識 だったりとか情報とかいわゆるコメントが とにかく長保されていた感じがしますま しかしながら確かに今回の松本ひの一見 っていうのはその芸能人ばっかりコメント していて専門家が確かに全然出てきてない ですよねワイド賞は全然専門家を呼びませ んで実際問題専門家の人って5万といる わけですよま例えばなんですけどもそう いった性被害にあった女性をですね専門と 言いますかそっちを中心にですね弁護活動 をしている弁護士さんだったりとかあとは そういった人たちのですね救済のために 動いてるNPO法人だったりとかですね はいまあとはなんかその被害に合って しまった人たちが個人的に作ってるですね 事情グループ的なものだったりとかま いくらでもあるわけなんですよねで中には ですねそういう専門書本を出してるそう いった事件に対する本を出してる人もま たくさんいらっしゃるわけですよねまだ からま確かにねそのその人たちだって別に その松本さんの件が白か黒かっていうこと は判断できないしそれを断言することが できないにしても少なくともですねその いわゆるその成果街というはこういう経え 経緯だったりとかで起きるんですよとか ですねえ成果にあった女性がえみんなこう 大体こういう行動をついてしまうんですと かですねそういうことを専門家のね口から 語ることっていくらでもねできるわけじゃ ないですかそれこそコロナの時みたいに それをすればいいわけですよにも関わらず なぜかですよこの松本仁さん関連に関して は専門家は全然テレビに負わずあくまでえ その芸能人コメンテーターばっかりがです ねコメントをし続けたわけなんですよね うんまおそらくなんですけどその辺はです ねあくまでこれは僕の予想なんですけども 専門家を呼んでしまうと専門家がですねま この権実では色々思いの竹をですねまその えね一切ですね忖度することなく喋って しまうと松本さんに対してですね何かしら の不具合が生じると言いますかえそういう ことになるのが嫌だった可能性もあるのか もしれませんねだからこそ専門家を呼ばず にまあ言ってもそこまで攻めたコメントを しない芸能人コメンテーターを揃えていた まつまりその番組自体が松本さんに対する 少なからのですね忖度だったりとかそう いった気持ちもあったのかもしれませんで えこっからですねもうね過ですねもう そろそろ終わりますパオロさんこのように 語りますえそもそも正犯罪は衝動的に行わ れるののではなくえターゲットを罠に かけるえかのように狡猾に計画された悪質 な事例が多いことはあまり知られています 被害者が警察にえ届け出を出しても証拠が ないなどと門前払いにされて泣きねりを 強いられるのが実情ですとこうしたことを 周知すればのこのこついていく女が悪いだ とかなぜすぐに警察に届けなかったといっ た無知な決めつけをなくせますえ欠点 ばかりあげつらいましたがそれでも2% から5%くらいの個人主張率があると聞け ばワイドショーなんか誰が見るんだという セリフは一旦飲み込まざるを得ませんとえ 社会派路線を貫いた元祖ワイドシ司会者の 木島のの利用は疲労からたった4年で交番 しています片や早い段階でスターえ初恋 談義みたいなソフト路線重視に家事を切っ た小川博司長は17年続く長寿番組になり ました没個性的でえ深みのない内容に満足 できる視聴者に合わせた番組作りが長続き の鍵だとしたらある意味今のワイドショー は進化の究極系ってことなのでしょうかと いう風にですねうんこのように締めくくら れていますはいうんまでだからですね僕 やっぱりこれ全体的に読んで思ったのが いわゆるそのワイドシが没個性化した理由 ってのはとにかくやっぱ視聴率のためって いうことなんでしょうねうんつまりその 独自のですね取材をですね自分たちのお金 や時間を使ってえそしてですねその内容に ついてですね深く研究した内容をやった ところで正直視聴者はですねまともに見て くれないとまさっきも言いましたけど ワイド賞ってのは基本的に見るたびに テレビをつつけるものじゃなくてテレビを つけたらやっててみるっていうものなん ですよねはいまだからこそいかにですねま 言ってみたらそのま情報の上積みだけ作っ たようなですねなんとなくのね話をですね 紹介しそしてそれに対してなんとなくの 芸能人有名人な人ですねそういった人が コメントするくらいがま1番視聴率が取れ るっていう形になってるんでしょうねで それでいて内容は文春さんだったりとか そういう週刊誌がやった内容をですねその ままパクってですねえただただですね自分 のとこでスピーカー的に報じるだけ独自の 取材は何1つしないとえいう風にした方が ま多分それはですね多分その今のテレビ業 界が視聴率がどんどん落ちてきてオワコン 化してきてねいわゆるそのえお金とかも ですね潤沢に使えないとか多分そういう 背景もあるんじゃないかなと思いますうん ままつまりですよつまりまとめると何が 言えるかって言うと今のこのボ個性的なえ その週刊書の内容をですねそのままコピ ペースやるだけのですねこういったですね ワイドシが世の中に溢れすぎているね専門 家も読まずにですねその芸能人 コメンテーターばっか使ってそんなこと やってるこういう番組がものすごい生まれ た背景っていうのはそのテレビっていう もの自体の勢いだったりとかまいわゆるえ その力がなくなっていってそのテレビの こういった番組を作るのに予算をそんなに かけれなくなってしまったということ そして予算をじゃあ仮にかけてですね ものすごく深い番組を作ったところでこう いう番組は視聴者はなんとなく見るものっ ていう感じだからねえそういうことをして もあんまり視聴率はね望めないとはいだ から今みたいに全然金も使わずにですね なんとなく上積みだけ作って他のえ週刊誌 がしっかり取材した自分たちで足で取材し てきてくれた内容をそのままなんとなく 上積だけ作ってですね報じてそれを芸能人 コメンテーターでわちゃ言ってるだけのま 簡単な作りそしてえお金も大して作らえ かからない作りそれでいて一定の主張率が 望めるんだからじゃあこのままで行こうよ みたいなまそういう感じになって るっていうことなんでしょうねうんはいま そう考えるとなんかテレビも落ちたもんだ なっていう感じですねはいはいえという わけですね今回こ辺で終わりますこのに ですねちょっとも共感してくださった方 よかったら高評価チャンネル登録コメント ありましたら是非よろしくお願いします どうもありがとました

4件のコメント

  1. 情報ソースは週刊誌、その情報も直ぐにネットに掲載される
    コメンテーターの分析やコメントはオリジナリティがあるわけではない、SNSの素人の分析考察の方が情報が早いし内容も深くて面白い
    テレビのワイドショーは情報源と言うよりコメンテーターに突っ込みを入れるためのサンドバックと化したのかもしれない

  2. まあこの人もワイドショーと同じようなもんだけどな。人のブログとかの感想をべらべら述べてるだけ。

Leave A Reply