冨永愛✖︎京友禅✖︎加賀友禅✖︎東京手描友禅 日本三大友禅対談ノーカット版❗️【冨永愛の伝統to未来】毎週水曜よる10時放送#bs日テレ
[音楽] 共有加賀優東京手書き有の特徴は一体どの ようなところなんでしょうかそれぞれの 未来を担う職人さんたちに集まって いただきまし たではよろしくお願いします願いします さんは引き続きお願いしますさん そしてねよろしくお願いしますあのさん のいをなかなかすごいことだなって思っ てるんですけど東京前加賀然共有然が一度 に集ま るっていうのは私はすごいなと思ってるん ですけど皆さんこうやって集まられた ことってあるんですか初めてお会いになら れます初めて初めてですねあそうなんです かでもなんか早速先ほどお2人でなんかお 仕事の話してるなて思っててあ元々あった ことがあるのかなと思ってたですあのの 知人がいたのでうんうんやっぱり基本的に はやっぱりその産地別々で若い人もやっぱ 少ないのでうんうんやっぱ嬉しいですねあ 近い人がいたっていうだけでそうですよね しさんは30代ということでそうですすて まあの私前回まではえっと江戸顧問の広瀬 さんのところに行かしていただいてで大浦 さんのはいあのところに貸してたんです けどあの若かってと言われてる人たさらに 若いっていうもうわかなんて呼ぶんですか わかわかてって呼ばれますそうですねもう ま基本最年少ってやっぱ言われますねうん うんうん珍しいんですかやっぱり30代が そうですね基本ま京都も東京もなんです けどやっぱ60代70代っていうのが ほとんどでうんやっぱ40代30代は 少ないですよねうんうん少ないそうなん ですか結局今7080の先生方が未だに 元気でやってるからいつまで経っても若像 なんですよそっか どこ行ってももうその方たちの下は若です もんねまお元気でやってらっしゃるのは すごくいいことですけどねそうですね 素晴らしいいやでも本当に今回お集まり いただいてありがとうございますこう私も そうなんですけどその友善はもちろん知っ てるんですけどその個々が何が違うの かっていうのを是非教えていただきたいん ですがあのまずじゃ吉田さんからはい共有 前っていうものははい何です か共有善っていうのはもちろん着物を作っ ている帯を作っている技術の1つなんです けれども元々え多分諸説ありますが最初 模様を着物につけるっていうのは絞り染め が先にあったらしいんですねでそれが えっとできなくなった時代がありましてで その頃に京都で奥とうんに絵を描いていた 職人さんはいえその方が宮崎友善祭さんと いう名前の方なんですけれどもその扇木の 絵を書いてた職人がじゃあもう直接着物に 絵を書いたらいいんじゃないって言って 始められたのが最初優先染めの最初と言わ れていますうんうんうんうんうん多分 きっと うんですそうであの線を縁取りかいてのり で縁取りかいてその内側を染めるっていう あの防いで染める防線の防いで染める染め 方の一種ですという風に説明をしていまし てで京で特徴があるところはえっと糸目 のり私がやっているお仕事でもあるんです けれどものりでマのりを使う時にスの赤い 色をつけて を作ったりすることが赤目って呼ばれる目 を使うっていうのも1つの特徴だと言われ ています確かにその糸目って言うとこうジ を染めないようにはいはい使うていうのが やっぱりはいあるのでそうそこにそもそも 色をつけてしまうそうなんですあのの りって元々白だったりま透明になっちゃう ものなんですけれどもそれを白い生地の上 に白いものを置いちゃうと見えなくなっ ちゃうんですようん染める時にどこに模様 があるか分からなくなるのでまその目印の ためにも色をつつけるでただその層の色は あのしっかり染まらないちょっとぐらいは 染まるかもしれないけどしっかり染めつけ 染めつかない色なのでうんあの白い線で あとのり取ったら残りますよっていう目印 の赤い線うんですうんうんはいえっとじゃ 吉田さんが使われてるノりっていうのは はいどんなノりなんですかえっとそのの間 のりと言われている持ち米を練って作った のりもありますしあとはゴムを溶かして 作ったゴムのりっていのも最近はたくさん 使っていますうんうんうんうんそれは色が ついてるついているそれは青色大体青うん ですか群そうですね軍ですよねうん水色の 色が入った青ゴムののりを使っています 面白いですね倉さんは黄色でしたよね黄色 そうです黄色なんですねうちは独自の色を ちょっと作使って作っててはい普通の白い あのゴムのりにそう黄色シ黄色混ぜて使っ てますうんうんうんなるほどなるほど ちなみにししさんはこはあのカ友善って いうのは真乗りってい持ちのりですね持ち 米をあの叩いて柔らかくしてっていうで のりずつはまどこもそうなんですけど見 られましたあの筒に入れて引くのはい筒に 入れて引くそうで香川優先っていうのは あのその持ち米を使ったのりが基本ですね 今だと ぐあの方はあのちのりですそもそもが違う んですねじゃあそうです間のり京都はゴム 乗りってはう大体ね言われてますね うんうんうんまだもちのり間のりもあるん ですけどだいぶゴムのお仕事は増えている ような気がしますうんうんその特徴の違い は何ですか先に友善をするか後に優勢を するかっていうのが大きな違いですうん先 に優 どいうことでしょ柄の中を先に有線をする 時は結局えっと先にユゼをする時って水間 りって水溶性なのではいあの全部あの なんて言うんだろう な伏せて色を入れてこっちに入れても1回 虫水元と1回で済むんですねうんだけど先 にこっちをジを染めますでその時に1回さ ないと結局色が定着してないから何か水と かついちゃった時にはいふあの村になっ ちゃったりとかこうそこあのシミになっ ちゃうんですねだからそのためにえっと なんて言うんだろうなここの中をあのゴム のりっていうはえっと油のものに関して 言えばあの水を流してもそれだけは残るの で専用のドラって言ってあの専用の素材 素材っていうかなんだろうなその液体で 溶かしてうんあの外すのでうまく言えない な結みたいそう何回でも染めれる染めれる はいああなるほどなるちのりだと水で 洗い流したら糸目も全部流れちゃうんです 1回で落ちるか一生懸命落とさないと落ち ないかっていうはいはあなので僕もかが 優勢なんですけどゴムのり使ってますうん うんうんほううんなるほどだカで自分の 師匠とま自分とって本当にごく少数です うん なるほどねただメリットがやっぱあるので 細かい柄とかうんうん繊細に引けたりとか 何回も染めれるっていうメリットとジロが 先に来るんですようんうんうんそのジロに 合わせて祭式できるっていううん良さが あったので僕はあのゴム乗りですうんうん なるほどねま義法によって変えるっていう うんやりたい作品によって変わってくる なるほどあの吉田さんその糸目のお話あり ましたけれどもそのはいはい共有前のはい どどんなものがいわゆる共有勢なのかでえ ていただきますかどどんなもの色だったり とか共有善は割とあのよく言われる はんなりしたみたいな表現をよくされると 思うんですが優しい柔らかい色合いで 華やかなものが多いと言われていますうん うんうんうんはいなるほどはい 柔らかめおなんか女性らしいみたいな女性 的色作ってるのは男性だったりするんです けど も職人さんはね男性の方がまた多いのでで もすっごい優しいうん 華やか豪華まではでもいかないあとは金箱 銀白を使ってあの金彩こうキラキラうん うんうんさせたりあすみませんこんなあ 本当だパそうそうなんですよキラキラさ せるの うんラメラメこれご自身の作品ですかあ そうなんですえはい可愛いですね ありがとうございますあのこちらにあるの も吉田さんのそうです私のですか作品です 立っちゃいますぜひ私も見 ます私は職業が乗り置き屋と言って普段は 着物のえ色を皆さんが染める前の大波を 書いてる色の内側あちゃう外側をはい書い てる職人なので私が自分の作品を作る時は できるだけのりだけで表現できたらいいな と思って作っていますこれはあの遠くから 見ると太い線に見えるんですけど近くから 見るとあのすごい細かい線がこうぎゅっと 走ってたりすごいですよね点々が入ってた いいですか そうこっち側の帯は点々がやりたかった 時期の作品でこっちのあの気弱の顧問の方 は線が書きたかった時期の長です前回私が ちょっと糸目をグさんのところでおて もらったんですけどま当たり前なですけど こんな細かい線は引けませんはい はいすごいですねそうなんですよ屋さんは どうしてもノだけで表現したくなって のお仕事ではやっぱりにすための防波を作 るっていうのがお仕事なので普段のお仕事 じゃないところではちょっと変わったこと やろうかなでただ共有前って分業性なので 私たちは普段のお仕事は1つのことしかし ないそっかそっかそっかなのでこの背を 染めてくださった職人さんは実は別の方で うんあのもちろんオーダーはうのして くださいっていう風にするんですけどその 引き止め屋さんと呼ばれる方がここまで 仕上げてくださるああみたいな大して今 あの東京友善はお1人でやられてますよね 全部そうですそれもまた東京優勢の特徴で はあるんですかそうそうですねあの東京は 基本的に全部できないと伝統工芸士になれ ないんですねそうなんだはいそれはもう元 からそのま定款っていうルールがありまし てそれで全部要はえっと図案構図からその 痛え優引きその仕上げていう全部の工程が 一通りできて初めて伝統攻撃士になれるの でへえはいあの基本的には全部ややれる ようにしてますただ一応工房で言うと 引き止めと虫水元以外を打ちでやるような 形でうんうんうんえっとそう引き止めと そうですね虫は今えっと他の方にお願いを してますねなるほど大して加賀優先は いかがですか前はま あのちょうど中間というかうん川サッカー はま図案を起こして下へ書いてあとはその 乗り屋さんに出してで染め屋さんに出して 祭式があの作家するっていううんうんま僕 はあの小倉さんと一緒ですねその染め以外 は自分でっていうのでうんなるほどその私 加賀優先のあの特徴もお伺いしたいんです けど加賀はですねあのやっぱ加賀100万 国って言われるだけあってやっぱその武 文化なんですねはいなのでその前って言わ れる以前はまか染めって言われててま 500年前ぐらいからうんうんそういうカ 染め梅染めって言われたものがあってで それが ま加優先になってきてま加賀優先って言わ れる前は本当にその線量もたくさんあった わけじゃないのでうんま今のねその東京 有田に近いような渋い地色とエジと愛だけ とかうんそういうのがスタート 少ないうことんですねはいでま昭和ぐらい になってくるとま線量もすごい増えてで 加賀5歳って言われるようなはいはいま その5色を中心としてま混色してもう多彩 式になってたっていう変化がありますね 基本はやっぱブケ好みなのでちょっと 落ち着いているというか雪国らしいうんて いうのが特徴かなと思いますうんあの こちらの作品もすごい気になってるんです けどはいはいこれがいわゆる加友善の特徴 ですか当てはまらないですこれは 当てはまらないんです か僕はどっちかというとちょっと加優勢の 中で特殊というかやっぱ工程とかもやっぱ 違いますしなんか1作り手としてうんその 自分の感動したものをやっぱ表現したいっ てのがあるのでそのルールとか伝統って ものもやっぱ踏まえますけどやっぱ自分の やりたいことをやるっていう のがやっぱ好きでこの仕事をしてるという かだから結構その東京友善に近いのかなっ ていうのがありますうん素敵ですね ちょっと拝見させていただき [音楽] ますこれはあの僕の故郷があのその地震の あの被害の大き方すなんですよあ海と山と もう自然しかないっていうような田舎の ところからあの金沢に出てきてま修行する ことになったんですけどその時のまその 伝統加勢伝統工芸店ってのがあってそこに 発表する 作品をま作ったんですけどうんやっぱ普段 から自分がその感動したもの自分はその 同じ景色でもこういう風に見えてるよって いうことをやっぱ表現したく てやっぱその自分の懐かしいよく遊んだ その もばあちゃんと一緒に連れてってもらった その公園がここにあるんですけどそのばあ ちゃんと遊んだるその懐かしい光景を やっぱ実家里帰りした時に見た時にすごい 輝いて見えたんですようんだからそのジも やっぱすごい綺麗な色になりましたしその 時に感じる風の音とか匂いとかそういった ものをどうやってそう伝えようかなと思っ た時にこういう風な着物になりましたです ね風を 感じるこれあの夏物じゃないですかそう ですシロそロですねですねあのすごく素敵 この風景と夏物の炉がいい具合で今あの この思い出の場所はどうなってます今は あのま龍気したってよくニュースで出て ますけどまここはそのノットのちょっと 内側だったのでまそこまでは変わらずでし たうんうんうんままだちょっとここに行く までに道が塞がってていけないんですけど 多分今行っても同じ景色がちょっと広がっ てくれてるかなとは思いますうん無事だと いいですそうですねうんとても素敵ですえ でも私はもう本当点々素となんですけど これがどういう義法で作られてるんだな とこまでいかないんですけど分かります あの大体は分かるんですけどただこの 奥行きは出せないです奥行きはいすごいね あの はいすごく実的だし色のその奥までの グラデーションうん香川香川というかシ さんならではなのかなって拝見してて思い ましたうんですねま香川はあの実的とは よく言われますけどなるほど着物は基本 そのスケッチとかしたりしてその花とかの 形をデザイン的に解釈して紋様化して平面 的にうん見せないと着物として成立しない うんよく言われてたんですけどええま僕は それはどうかなとうんうんいうのもあって うんまこう射術的で奥行もちょっと出して みようかなっていうのはうん確かにそう ですねあの本当に絵画みたいなはい奥行き があっ て私あの雲の色味がすごい好きなんです けどこれもやっぱその職人としてのやっぱ 腕の見所というかそういうところもやっぱ 詰め込んでますしうん3回もじろ染めて ますしうん3回はいやっぱその同業者と いうかやっぱ見てやっぱどうやって俺は こうやぞっていうの主張できるものは やっぱうん物作りとしてしていきたいんで うんうんそこはやっぱ込めてますね素敵 ですねえっとしさんがおっしゃってたん ですけど先にじめするのはそうですねま うんはいえっとうちもそうなんですその メリットというのはあの先ほどもちょっと 話したんですけどうえっと地はえっと他に お願いをしてるんですねはいでなので 例えばその色じゃこのグレーを染めるで えっとその時に例えばその引き止めが 上がってきた時に色が思ったよりも系統が 違ったりとか濃く上がる薄く上が るっていうことは手でやってる以上あるん ですねでその時にその色に対して中の色 調整できですね後からったああ確かにはい そうですねはいだから先に色をえっと 柄の中を入れてしまうと字が変わって しまった時にどうしてもその対応ができ ないうなので先にえっとひめをしてもらっ てそれから僕らで中を色を入れるっていう 感じでうちはやらせていただいてます なるほどえししさんもそうですねそうです かねなのでやっぱ濃度が違うとこの白い色 うんがやっぱうんこれ以上地色が濃いと白 が強くなりますよねでもこれ以上地色が 薄いと白があまり目立たなくな るっていうか先に再しちゃうとその計算が できなくなっちゃうんですねうんうんうん なるほどねやっぱりその字そめを先にやる のが1番いいですよねきっとねまサッカ さんによってもまその先に祭式した方が ダイナミックな祭式になるっていう考えの 方もおられますしうんうんうんその サッカーさんのやっぱ考え方次第ですね あとやっぱりあの僕ら使ってるゴムとさん 使ってるあの間のりだとやっぱりその 上がりが若干違うんですよ不合がでだから やっぱり間のりを使ってるかっていう方も いらっしゃるのであそうするとやっぱり どうしても先に優勢をしないと流れ的に あのはいできなくなってしまうのでそああ 色々あるんだなだからそれぞれの多分どこ をこだわるかだと思いますそうですね 作り手の祭式の色1つ取ってしても線量 っていうのを蒸して色を生地に定着させる んですけどうんうんうんあの結局その虫前 の色と虫た後って発色具合違うんですよ ああそっかだからその祭式する時もその 蒸し上がった最終的にこうなるやろなって いう色をあの全部計算して祭式してくです うんもそこは経験ですかねそうですねはい 経験とやっぱデータデータうんうん僕は あのその職人の勘っていうのもま必要な 部分も出てきますけど基本はもうデータだ と思ってますこういう色を使ったらこう いう色になるよっていうデータまそれは あった方がいいですよねもちろん うんあでもなんかこう未知の領域な部分が すごくあるんだなってうんあのお話聞いて て思いますねその季節によっても色も変 るってお話ありましたけどなかなか ねすごいすごい話だなと思ってお伺いし てるんですけれどもではじゃあ さんの作品を見に行きますかはいはい はい遠足みたいなあ私ここでいいです かはいもういわゆるこれははい東京手書き 優先そうですねお象徴したようなもですか はいだと思いますあの東京手書前っていう のはあの色がやはりあっさりしてて西な ものをえさす一般的にはさすんですけど その中で私はちょっとあのまのえっとある 場所行った時にそこのモチーフをこう自分 の中でアレンジしなが1つ作りましただ からま色数はこれえっとまネズミとあと シトあとチトえっと実は3色しか使って ないんですでただその代わりそのネズミを えの中で細分化すると5色で茶も4色酒も 4色っていう形で細かい色の グラデーションで表現しました細かいです ねであともう1つ見ていただきたいのが その糸目ののりの色ですねはいうんうん うんで本来はあのえ白かあの群像ってって ちょっと青っぽい水色っぽいあの色を使う んですけどちはえっとそこに黄色いえっと 色を混ぜてえっとのりを置いてますあ本当 に結構黄色く出るんですね黄ですはいで えっとこれがなぜかと言うとやっぱりあの まうちは割とあっさりした感じ引き算で えっと着物を作ってくんですけどその着た 時にやっぱりあのお客様がお持ちの帯と これを合わせた時に初めてそのえっとあと お客様込みでえっと100%になるよ うーんなので白主張しすぎないようにって いうところではいノりを置いてます あだから逆に言うと立体的ではないんです ねうんはいそうですねこう平面で捉えて るってさんもおっしゃってましたけど全く 違くて全くいいんですけどそうですね素敵 ですよねだから逆に羨ましいですあいう 立体的にかけるめさんがあうんでも逆に その色数絞るっていうのも僕らからしたら 難しいんですようんうんすぐ色の多さに 頼っちゃったりとかなるほどね先ほどって ましたけあの色原色の数が何はいえっと1 に100色100色原色だけで100色 ですよねはいそしたらもっと色んな色作れ るってことですもんねそうだから多分今も UもああのUやってるものはみんなそうだ と思うんですけど色原色そのままだったら 使うことってないんですよあだからあの その時にその色と色を混ぜて作るのでそこ にあの個々のそのなんだろう違いだったり とかサカそれぞれのえっと糸が出てくるの かな う面白いですね全然違いますねこの3つの 優うんだからあの慣れてくるとこのジ見た だけであこれ誰々先生のなとかそこの先生 の1問のそのずっとやっぱ引き継がれとる 色ってあるんですようんそこはやっぱ伝統 良き伝統なんでしょうねうんそうですねだ から多分糸目だけでもやっぱり違うし多分 京都とかだったらそれこそその師匠の受継 ぎってずっとあると思うんですよでこの 系統この系統って多分違いますよねあり あります ね厳密にはあの何がっていうのはあんまり 言うと多分怒られちゃうので言えないあの それぞれのところでやってらっしゃるもの なので言えないんですけどやっぱり色で見 てあこの先生だなとかこの一文だなって のりもあこういう系統をやるのはあの先生 のあたりだろうなとかでそれこそ金彩の 職人さんとかもたくさんもちろん いらっしゃるんですけどはいこの金は どこそこさんの金やなとか金の場所まで あります金の場所種類とか使ってるものと かなんかその色味金にもすごいたくさん色 の種類があるので金銀いろんな色があるの であうんこれは何々先生のところなやねて 言いながらあの作品手に行くと見えると 面白いですはいいやめちゃくちゃ面白い です私聞いててうんうんなるほどねうん あの皆さんこの業界でとっても若手と言わ れているあの方々なんですけれどもあの 今回聞いてみたいことがありまして そのこの業界あるあるっていの を全く未知の私の領域なのでうんあるん だろうなってはい思ってますこの業界ある あるをお1ずつちょっとお伺いしていくん ですけどえっと日常生活で気をつけてる ことまいつも細かい作業をされていてうん 色々支障も出てくるかなと思うんですけど わかんないけどうん日々気をつけてること あります一応この仕事は目と手がやっぱり 1番大事なのでで私はあの料理をもちろん お家でしたりするんですけどまその時でも ま気をつけてはいると思いますまうん 我うもう何でなくなっちゃうこれが仕事 道具になるのでとかあとは 目もうなん目は大事にし たいめちゃくちゃ ブルーベリー食べますあブルーベリーです ねめちゃくちゃ食べますあの根拠がある らしいのでブルーベリーはそうであの サプリメントとかもね今はいいのが多分 いっぱいあるだろうからそれもきうんを 取ってれば体にいいのかなと思うんですが 私たちてあの座り仕事で動かない仕事なん ですうんうんうんなのでもうどんどん どんどんもう体固まっちゃうしていう風に なるのでま気づいた時にはなんか1時間に 1回立ち上がるとかああもう立つだけでも いいから1回動くみたいなうんうんで特に 先輩の職人さんとかはこれじゃないんです けどタイマー1時間に1回なるようにして てでそのピッて音がなったら1回立つ みたいなことなさってる方もいるぐらい やっぱり動かなすぎる職業なのでそういう 体の固ま生体に通うとかも1つなんです けどそういうメンテナンスみたいなことは ちゃんとしようとうんうん思っています なかなかできませんがなかなかできません がはいどうですかさんあのこの業界本 まさにあるあるだとうんですけど職人あの ぎっくり腰になりがちっていうああ やっぱりそうなんですねあの僕ら友善だっ たりメする方って大体あのテーブルが低い んですねそうするとやり皆さん長時あを 書いてやるそうするとやっぱり左右の バランスが悪くなって立った時にやっぱり なりがちなんですよねうん立った瞬間に 立った瞬間だったりとかはいもう言って しまえばこれぐらい低いですもんねはい そうですねとかだからやっぱりあの左右の バランスが悪すぎなりやすいそうですうん 気をつけてることはありますかなので やっぱりあの僕は運動元からする方なので ストレッチは相当しますうんうんすごい 特に運動する時にさっき怪我できないので 仕事でぎっくり押しだったらしょうがない ねってなるんですけど遊んでてぎっくり 越しは多いってなるのでなので特に運動前 とその仕事終わった後とま夜寝る前は必ず 30分ぐらいあの女子力高いんです すごい女子力高め私より高い かどうですかしさんはあ話聞いててやっぱ あるあれですねうんうんやっぱ全然わか 若手サッカーって言われとるのにやっぱ くしゃみでぎっくりごしになった時は本当 にショックでしたねうんわそれは結構です ねはい重症だと思ってやっぱ体のケアと目 はやっぱ大切にしてますねうんじゃ絶対ま 皆さんね腰の話はされてました うんこれは絶対やらないみたいのてあり ますあ僕はあの雪かき 雪雪かきとボーリングうん確かにやっぱ 自分でノり引いて細かいからするんですよ すごいうんうんなのでやっぱ雪かきし ちゃうとやっぱ手震えちゃうんでその日 仕事にならないんですよ次の日もだから もう確かに基本やらないんですけどやっぱ 金沢って雪すごいそうですよねここで 雪かきしとかないと明日うから出れないと かそんなもううでなんか遭難しちゃうん ですよその時はやっぱやらないとダメなん でそれはやるんそうですもう仕事諦めて その日はもう雪かきちゃ久々に動くから すごいビールうまい です午前中から飲みながら雪かして良かっ た良かったでももう嫌なくやらなきゃいけ ない時もありますもんねでも1番確かに やっちゃいけないかもしれないうんうん 雪かきはあボーリングもそうかもしれない けどどうですかやないこと絶対やらない こと絶対やらないのは重いものを持つ時に ちゃんと腰を落としてから 持つ一応若手の皆さんでござい ますあのそのままこう腰高い状態で持つと やっぱ腰に負担がかかっちゃうので なるべく重いもを持つ時はいや相当ですね はいその意識は分かる相当だ本当に同じ 体勢でずっといるっていうのがやっぱ本当 に腰に負担がかかるんですねなんか下の ものを取る時もあの体から行かないみたい な膝を曲げてこうしゃがんで取るみたいな うんうんうんうんうんうんうんねうん戻っ てこれなくなりますよね多分取った後うん うんそうすごいですね私あのアフリカに 行くことが度々あるんですけどあの活動で 社会貢献の活動してるんでアフリカ大陸に 行くんですけどやっぱりその貧困地帯とか よく行くんですねでそのうんの女性たって すごい畑仕事をやっぱりするんですよでな んですけどその女性たちの畑仕事の仕方が こうなんですよすごいこうなんですよで なんでみんな直角なんだろうなと思って こう行くじゃないですか行きでもその人 たちによるとこういった方が腰に負担が ないんですっておへえ骨格の違いなのかな とはねうんね思ったんですけどみんな 赤ちゃんここに乗せてんですよこうなん です すすごいなと思って私戻る自信ないです そのままこうなるとそれもなんか腰の秘訣 だって言ってたんでええどうなんだろうっ てみんなで今度ちょっとねアフリカ遠征で そうですねちょっと用してこない田ををさ せていただいていや大変ですね腰痛に負け ない体を作るうんしそんな生活の中でえ のルーティーン うんルーティーンにしてることあ深爪だ 本当だ すごいあ深めだこれで長い方ですあ長い 長い職人同士の熱い話はまだまだ続きます さらに優のあるある話もたっぷり聞けます よいいめちゃくちゃいい それという好きです
BS日テレで毎週水曜よる10時放送!
冨永愛の伝統to未来
〜ニッポンの伝統文化を未来へ紡ぐ〜
冨永愛が日本各地を訪ね、その土地に
根付く伝統文化の素晴らしさを伝え、
進むべき未来をを探ります。
【北陸の伝統を未来へ紡ぐ】
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1件のコメント
日本の友禅は素晴らしいですね
着物の良さを愛さんに伝えて頂き感謝して
います👌
有難うございます❤️