木之内みどり 無鉄砲

[音楽] [音楽] 男のくにくどくどと泣きことなんかよし てよと 私は首の ネクレスちいて鏡へ投げつけ た5つも年上のあの人が私の無さにおろし てく雨に変わったロの 酒他の誰かがいる人をした方がバカだとし てなぜか私は尺に触る [音楽] [音楽] だけ傘もささずに歩いてく いきなりだけのタバコ吸う子供じゃないさ 君はもう背中であいつの声が するあれほど強がりのあの人な私のぼに 引きずられてく当たりも消えたの町 のみつけが染みてきて濡れた目し男を 誘うも欲しそうな子みたいに さ心を燃やすよなむちゃくちゃ なあなたのぽさが死ぬほど欲しいよあて 迎える しけさの中を気てないで抱てと人前の中 迫ってやれば怯えて倒て 後ずさり する 後ずさり [音楽] するは [音楽]

1978年の6月25日 作詞:東海林良 作曲:大野克夫 編曲:船山基紀

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