【ゴールデングラブ賞奪還】菊池涼介選手について

[音楽] 広島カープ塾はめます今日は弟子4の方と 一緒に菊 選手はいえ順版でございますえ今日は菊 選手ということでですねま菊選手の話 なんかしょっちゅう話し出るんですけども あの菊選手を特集してお話しいたくっての は久しぶりかなと思うんですけどどうです かねそうですね久しぶりあの他の選手との 絡みま山とか小とかえ他の選手の絡みには 必ず必要なそうですねはい選手まあ田中 孝介藤堂で出すですがえ菊単独っていうの は久しぶりだと思いますそうですねで事前 に熟長からですね菊選手のメモいいてます んでえそれを見上げたいと思ってますご 存知のところはねあいと思うんですけど 木口亮介西暗号 33 1990年3月11日34歳171cm 71km映画右内2011年トプにえ13 年目ですねえ中京学院からカープという ことです え現状ではですね大が1割8部9人17 シアわってですね59打数でえ53打席の 10眼ですね24類まだホームラ出てませ ん7打点734と 49え出2割46人とOPS5割10人 です得点でえ特典検率がえ2割02といっ たとこですそれで長お願いしますはい やっぱり菊選手は今え打力の状態が悪いの は本人が1番分かってるのかなとそうです ねいや分かってるのかなっていうぐらい 守備がいいんですよそうですね守は ちょっとまた今年もすごいプレイを連発し てる感じしますね あの多分今の 状態でええまだま特典検打率も高いわわけ でもないま出塁もできてるわけではない はいえ状態なんですよねえ正直言えばうん でそうですね逆に言う と年齢も上がったせいでえここで巻きそ うって考えない思考な感じがするんですよ ああなるほどうんうんでま当然これはえ 2024年に特徴的なんですがはいもう ほぼほぼ3点以下の試合しかないんですね 6球セリーグ6球団なんかほとんどああ そうですねああその当りですねええええな ので もう守り守りかつて考えていうよりかは 自分が取れるボールは全部処理して ちゃんとアウトにしようっていうことを 優先順位に書かれてる節があるのでですね 唾液はまだ戻してこないかなと うんそうですね あああの10中目もこうつぶさ見させて いただくと唯一いいなと思うのが打撃面 ですねあの右出車に対しては大立1割0部 3人なんですけどもま39打席4案だ とだけども左びっちゃに対してですねこれ 確か4ワリで14打数8案だともちろん 打数は全然違うんですけどもあのそうはて 14打席ありますんでやぱ左に対して強い んだなって気がしますねあの見やすいんだ と思うんですよ安いんでしょうねこれは 多分体調的なことだと思ですね同体力めて ええええええええなので今菊が思ってる ことはえ雛投手に対しては結果を出します よとままフォアボールも含め類に出ますよ とはいはいえでも右投手に対してはえ残念 ながら3連覇当時のようにえいきなり打力 が悪いから状態が上げられるようには見え てないんだと思うですねボールがうん出 はい今そうですねタイミングも取れてない と思うんですよええええええでここで菊が 切り替えたのはもう絶対的に守備では貢献 しようとうんうんうんそうですねでもう1 つは下手をすると え もう自分も8回とかま延長戦ぐらいだと 矢野がセカンドショート小僧のサード田中 だろうと うんなるほど代田松山自分が出されてね ええま自分に代打松山を出されてひりとく こともあるだろうとうんあるでしょあり ますよね実際ありますねはいそうですね はいだからここを計算してるのかなとあ ああなるほどねいいだから菊が年齢が 上がったせいでえええま要はうなんかな やらなきゃいけないしできなきゃいけない ことの練習もするしえ努力をくってるって 話ではなくて今できることでチームに貢献 できることが守備なんだろうとうんあとは ランナー進めることとかね 実際菊選手の今年まま去年もそうなんです けども改めてやっぱり菊選手守備は ちょっとこう一戦をあの超えてるなって 感じしますねあのもう1つはあのかなり 守備位置を考えて移動してるんですよそう ですね去年以上にでこれは当然もう1つは 菊が今教えてる相手としてええええやに 見せてるんです守備地によってはお前の 守備力が半分になるんだよとそうですね ああ当ですね要は下手をするとまえ渡の 打球とかねいろんな等々のファインプレイ がありますけれどえ中備が1mずれてたら ヒットなんですよそうですねああ あの要は追いつけてそうで追いつけないで 落とされあのまグラウンドに落ちたら ヒットになっちゃうんですねええええええ ええええこれを今菊が徹底してるのは嫌の をセカンドに誘ったせいではいやに見せ てるんですねああなるほどそういう部分で なるほどね生きた本当見本ですね生きた 見本にならなきゃいけないとでこれは 打切りの状態がけそこまでしないんです けど今自分がチームに貢献してえ自分が 1番見せなきゃいけない後輩がいる わけそうすねよねあのま二まともたまに セカンド守りますけれども基本サードとは いえでこの人たちに見せるのは守備位置が 1m違うと嫉なんですと私の趣味力と総力 の話ではないや忍者どこ言われることも 大事ですけど1m違えば取れないんですっ て話を菊地は見せてるんですねああ なるほどポジショニングの大事差ですか ああ確かそれありますねええええだから前 の打球についてはま自分の肩等々で含めて アウトにできるギリギリまで後ろに守っだ からアウトにできないところ以上に後ろに は守ってないんですよなるほど ああみんな感がしてるんですけどアウトに できるところまでの後ろなんですよそう ですよねそれだったらみんな後ろに下がり ますもんねええだから菊の前の打球の内 だってほぼゼロなはずなんですそうですね だから後ろに後ろに後ろにって言てると逆 に言うとあそこまで後ろだったらえっと 詰まった打球に関してのま右ま主に右で 言うと坂本とか桑原とかま総力がある右が いますよね山田鉄とかうんそうです悩んだ なはずなんですよそうですね詰まった球の ライトの右打っただけなんでで全部アウト にしてる位置の後ろってことを見せです なるほどええそうですねみな間違えてるな と思うのはええ要は詰まった打球の特に 右左含めて菊の詰まった打球のセカンド前 の打球のナアだほぼないですからなるほど 確かにそうですねま見かけなんか記憶に ないですねええないと思うんですよあそこ まで後ろに守っていながら木口の前の 詰まっただけはナアだになりかねないん ですよだってあそこまで後ろに下がってる からえそうですねところが中のは内アンダ があるんですよ ああマサスタジアムとかであればですね 地球選手のししても芝んところかかって ますもんね芝の上にますもんねますええで あれとはまわいとかはいま当然あDNAの 関根とかはい何人かいますよねあの左で あのま例えば吉川とかね ジャでも吉川の時はあそこの芝の位置にい ないですからああそうですねああなるほど なるほどだから要はちゃんと見てるのは うん絶対に後ろに守ることで後ろのケアを することは大事なんですようん大事だけど ピッチャーのダメージが1番でかいのは 打ち取った打球の前の打球のナイアンだは 絶対に防がなきゃいけないんですね はい今年これを先がやってるんですよはい じゃセカンドでちょっとずつ休みながらま あの他の選手セ守ってもらえながらですね まやですよですよね今はまあ今若干両 外国人がいなくなったのであの矢野ショと サード小園がえ使わざれないゴールデン グラブをままだこれハシする早すぎんです けどゴールデングラブ賞をダッシュする 可能性はありますかあると思いますやはり あの多分気づいてくると思うんですよ 要するに えあの位置で前の打球の内アダがないって そうですね えそうですねえあのかなりいろんな選手が ままジャイアンツの吉川も含めいろんな 門脇とかも含めでかなり後ろで 守るまショート セカンドはいま場合によっては前にも守る んですがかなり増えましたよねええそう ですねでもほぼほぼ菊以上に実はセカンド ナアンで打たれてる選手っていないんです よなるほどねああそういうことですねええ だから菊の後ろ後ろはいでライトとかま センター前の打球をよく候補しますけれど 私が一番思ってんのはあそこまで下がって 詰まった打球で1類アウトにするんだって 方なそっちはすごいということですねああ えダッシ力要は下手をするとグラブに入ら ないですからねダッシュしすぎえええええ えあの特に松田が多いカプま松田甲子園で 言うともうほとんど7割ねほとんど事故場 じゃない球場でそうですねカプやりますの でではいえここら辺がやっぱり菊はえこれ を今矢野に見せてる感じま矢野とか二股と かま今分にいますけどニサとかですねそう すねええも本にはい手がすと目標ですね手 からするとそのポジショニングの大事さな んだけどですよねえ自分の前の打球ですね 詰まったピッチャーが抑えた打球は確実に 抑えまアウトにできる後ろの位置はどこで かってことを見せてるのかなと はいわかりました長ありがとうございます ありがとうございますどうも失礼いします 失礼いたします チャンネル登録をしてもらうと励みになり ますお願いいたします

塾長です。5月8日の甲子園での阪神戦。阪神中野選手の適時打で1-1の同点に追い付いつかれた直後の3回無死一塁。3番ノイジーの強烈な打球を小園海斗内野手が逆シングルで捕球し、二塁へ送球しベースカバーに入った菊池涼介選手は、捕球し二塁ベースを踏むと、前方へ倒れ込みながら一塁へクイックスロー。ストライク送球で打者走者も刺しました。
この超の字がつくファインプレーを見ると、菊池涼介選手は昨年ゴールデングラブ賞のセカンド部門を中野拓夢選手に取られてしまいましたが、カープ塾では今年は菊池涼介選手が取り返すと考えています。

やっと仕事に区切りがつきましたのでカープ塾再開しました。カープということで赤い甲冑に身を固め、乱世ではなく乱セを勝ち抜きたい気持ちを表現しています。

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