一人一人を知ることから始めるノベーション(1123回)
戦うものの歌が聞こえるかということで 始まりました残酷の残りまけの松がきまし てざま孝太郎の戦うものの歌が聞こえるか でございますこの番組はイノベーションを 越したい人新しい価値を作りたい人何かに 挑戦したい人そんな人たちのために送る 番組でございます私株式会社イノプロビ ションを代表させていただいたり株式会社 NTTデータのオープンイノベーション エヴァンジェリストをさせていただいたり しております さてさて本日はですね2024年5月8日 ということでえゴールデンウィークね開け てエンジンかかってきてますかまもしくは ゴールデンウィークを避けて何かね新たな 挑戦をしてる方もいらっしゃるかもしれ ませんえ今日はですねあの先日見させて いただいたミュージカル王様と私という ですねもう超名作ミュージカルえー見させ ていただいてまここがですねめちゃくちゃ 感動しました私初めてだったんですけれど も素晴らしいえミュージカルでございまし てですねまそこからのメッセージこれに私 痛く感動いたしましてえそれに私の イノベーションフレーバーを振りかけ ながらですねえ勝手な感想解釈これを話 するとそういう回でございますねはいと いうことでこの王様と私えキングアアザ キングアアというこのミュージカルはです ねめちゃくちゃ古いんですよねえ リチャードロジャースさんとオスカー ハマースタインというですねあのもう ブロードウェイのですねもう2大巨頭 みたいな形の形が方々がいるんですけども この方々がですねもう作られて え日本初上演が 1965年えということなんですよ ねなのでですねえ もう本当にめちゃくちゃ古いましかも初 ですね日本で初ミュージカルが実はこの お王様と私だったとえいうお話なんですよ ねですのでまめちゃくちゃですねこれは 本当にあの金次島えのようなですねえ ミュージカルであるとえいうことらしい ですでですねえ回はですねこのま日本では ですねそういう意味じゃ あのえ小吹さんとかえ草みつ子さんとか あなじさんとかえ一川染五郎さんとか えめちゃくちゃすごい人たちがやってきあ あた郎さんもやられてるわけですね松本 さんもやられてるということでしょうか もうですねとにかくも数々の方々がやられ てきている大名作ミュジカルなんです けれども あの今回はですね北村和さん私の大好きな 俳優さんですけどもなんと初ミュージカル 主演ということらしいんですよそしてえ あみリオさんですね元宝塚のえこの2人が ですねあのま主演を超えられるということ でえどんなお話かというとですねあのあの 北村一さんがやられてるのはタイですねま そのその時代はシャムと言われてたみたい ですけどもタの国王なんですねで えこの1860年代にそのお欧米列強が ですねあの辺りの方々をこうかなりこう 進行してたんですよねでタの国はその中で もあの守りいていたわけですよねでそこに あの国王がですねやっぱこ欧米歴にこう 負けないようにしなきゃいけないってこと でえ子供たちにですね え英国の家庭教師をつつけるというお話な んですよでその家庭教師がえあみリオさん という形であの船に乗ってど村ここど村 わけですよねでそのまタの国王ですからね 国王のはやっぱりこう誇り高きえ国王で しかもこう独特の文化があるわけですね そこにはでそこから英国から来られたあの 家庭教師としてのアりさんこれ未亡人に なっていたということなんですけれども えーまこれも誇高き家庭教師として来るん ですよもうやっぱりこう先生としてくる わけですねだそこにですね あのめちゃくちゃ こうま対立が起きるわけですよねま それぞれ全然違う文化でやって方々なんで でそれぞれのまある意味正義の中でえ色々 こう対立してくわけですけどもそれがです ねあのどうなっていくのかね王様と私 キングアドアえという ものねこれ映画もあるのでですね是非もう 見たことがない方は見てください めちゃくちゃ面白いですもう古いんです けどもま王道ですよね社会なこう課題も 扱いながらえもちろんこう対立をどう解消 するかというですね哲学的な問題もあり ながらあた親と親とこですねそしてえ男女 の恋愛もあらゆるエンターテイメントが 入ってるんですよでその中でめちゃくちゃ 素晴らしいあの音楽があるとなんと シャルウィダンスこれ入ってんですよこの 中に知ってました私ちょっと全然知ら なかったんですけどということでですね あの素晴らしいミュージカルだったんです けども感動しまくってしまったわけです けどもそこからですね実はあの パンフレットの方見させていただくとえ これのですね演出 えやられたえ方がですねすごく面白いこと 言われてたんでそれを引用させていただけ なあこ翻訳訳し演出小林香さんという方が ですねもうかなりもうあのもう全部やられ たって感じですよねそじゃね音訳やって 訳しやって演出やったいう形なんででこの 方がですねどんな思いでこの作品を捉え られたかということがえこうインタビュー で載ってたのでそら一分にですね私は偉く 感動しましたということでそれを紹介させ ていただきながらえ私なりの感想解釈ね 勝手な感想会釈お話してみたいという風に 思ってます えこういうことをやるましたカさんです ねgingtoノユていう曲なんですけど え1幕でアンナこれがあの家庭教師の アンナですねが子供たち女性たちに教える 歌です作品のテーマ局とも言えるでしょう 歌詞はこう です知りたいのあなたをもっと知れば好に なって たく なる理解し合えなかった正反対の人間同士 がもっと素として少しずつ分かり合うよう になってそれが人間の愛世界の変化へと つがる第2次世界対戦後すぐに上演された このミュージカルはまだまだ必要とされ 世界中で大きな分断が起き格差と不管用が 拡大する現代に人として死ぬまで覚えて おきたいことを教えてくれますってことを 言ってるんですよなこのもう第2次対戦中 対戦後すぐに上演されたんですよねだから いろんなこう紛争が起きてあのまそういっ た中でですねこれはめちゃくちゃ強い社会 的メッセージを持って上演されたミュージ カルっていうことなんですよねそれがです ねこの歌に込められてると知りたいの あなたをもっと知れば好きになって好かれ たくなるという歌詞なんですよこれが私も 本当感動いたしましてすごくいい歌なん ですけどまここからえ私が勝手な感想解釈 ねお話てみたいと思います えまこれはですねある意味その誰もが分断 を解消できるあのやり方をねあな先生が 教えてくれてるという風に思ったあですよ ねでまず1つ目といたしましたですねこう 3つ私は思いましたということで話したい ですけど も1つ目知ることから始めるって言ってる んですよねだからこれはあのまある意味 ですね その対の国をとからアンナさんね両方誇り 高くてそして両方あの正義があるわけです よね自分たちはの勝ち生きてきた価値観が あるわけですねでそれが全く愛入れない ですよでそれぞれの正義のために両方とも 誇り高く誠実に生きてはいるんですけれど も全然違うんですよね価値観がでそういっ た時にやっぱりこう争いって起きるしある 意味ねあのぶつかり合いが起きるとえいう ことなんですけどもここでアンナ先生が これを歌うんですよあ知りたいのですと まずはね私はあなたのことが知りたいと そこから全ては始まりますよってことをね みんなに言ってくれるんですよでこれが やっぱりねあのまある意味ねどんな対立 まさにこう対戦が起きてたあのすぐの後で の話ですから様々な対立が起きてたわけ ですよねでそれをまある意味こう衝突で 解消するのではなくてですねまずはどっち でもいいんですよどっちかが知ろとする これがすごい大事なんだよってことをです ねあの教えてくれてるだからある今あいつ がねあの分からずやでもめちゃくちゃ言っ てることわかんないからこれは無理だわと 言っている君と知としてますかと いうこあ先生はね言ってくれるわけですよ そして先生が自らそのねこにですね知ろう ということを頑張ってやるんですよねこれ もうね諦めないでやるんですよこれが ものすごいあのパッションでですねやっぱ 素とするということをですねいろんなあの 要は妨害にも合うんですけれどもやってい くっていうことなんですねだからやっぱ それがまずは第1歩だとつまりねお互い 分かり合えないのはある意味当たり前で あるとでも 相手のことをまずは自らが知ろうとする こういう努力どこまでできてますかって話 だってことなんですよねこれがねなかなか できないんでねいやでもすげえなと思い ましたこれが1つ目ですよそして2つ目 これがね知れば好きになるってことなん ですよ ねあのまある意味魔法のようですよねでも ねなんか全然知らなかった人のことをあの 色々ねあのこう壁があって大変だったけど も少しずつこう解きほぐしてきたらあ なんかいいとこあんじゃんかとねああなそ かこういう意味でこういう理由でこういう ことしてたのかってことが分かってくるっ てこですよねだからそういう意味でこう 知れば好きになるってことはねこれは魔法 のようだけれどもなんか人間のすごいいい ところなのかなって気がしますよねで私が あのイノベーションコンテストをですね 世界20都市でえやってた時もま様々なね 国の人たちとをやろうということで特に あの偏りなくですね あのもういろんな国に行ってでそことお話 をしてきたわけですよねでそん時 もやっぱり文化が全然違うからあの色々気 を使ったんですよねやっぱこういうこと やっちゃいけないですよねとかここはあの やっぱりこういう風にちょっとややめた方 がいいとかね色々言われたんですよでも やっぱりそれもあのすごくねあの理解して やってはいましたけども あのそれを理解して えやることも大事なんですけどもやっぱり こう一緒の目的のことを一緒にやり遂げて そして最後にあのご飯食べるみたいな やっぱりこういうことを1回回るとですね めちゃくちゃよく分かってくるんですよね でどういうことで困っていてなんであのま 全然ね国のしきたりとか宗教とか言葉 フードえ制度も全然違うんだけどその中で こう考えてやってるのかでそれがやっぱり ねそれぞれにおいて正義なんですよねだ から日本の正義としてこういうのが常識だ けどなんでそういう風にならないんだろ うってことたくさんあるんですけどで やっぱりそこの人たちの中にはそれ やっぱり正義があるんですよねやっぱり それをあのやっぱりこう一緒にお話をする ことによってですねめちゃくちゃ分かって くるんですねでそうするとあのやっぱり その人たちのことがま理由が分かるのでま ある意味その共感できるんですよねだから 共感すればあの好きになってくるんですよ ねやまあブラザーいやブラザーだねみたい な感じになっちゃうわけですよねやっぱり そういうのっていうのはある意味です ね僕は絶対にあのこうその国々もねあのお 任せして誰かにやってもらうってことやら ずにですね自分で言ったんですよねでこれ もいろんなあのそこなでお前世界万友か みたいなね色々言われたんですけどもでも 行かない限りまだそこの人たちと仲良く なれないですよねでしかもそこの人たちが どういう考え方でどういうに暮らしていて な何をこうやりたいのか分からないとです ねそれは現地に行かない限りわかんない ですよね現地に行ってでその人たちとこう みっちりこう時を共にしないと絶対わかん ないなと思ったんですよねだからもう今で も腰があのしびれて痛いんですけどたまに 立てなくなったりするんですけどもう飛行 機取りすぎなんですけどそれがねやっぱり やって良かったなと思うんですよねそう するとあの もう全然いろんな国国の方々のいろんなお 話を聞いてもですねそこにいる人たちは あのちゃんと感情血の通った人たちとして 見れるんですよねやっぱり彼らがやっぱり こういうことを気にしてやってんだろうな とかねやっぱりそういうことが理解できる ということになると何かねこうやっぱり 対立のあのがあったとしてもですね そのね小さい鍵になるんじゃねえかって いうことをですねやっぱり思うわけですよ ねだからまさにこうアナ先生ねあみリオ さんが素敵な歌声で歌ってくれてるんです けどまずは知ろうとするね教えてほしいで そして知ると不思議に好きになるねこれは ね魔法のようだけども本当にそうだなと私 は思うわけですねそして3つ目なんです けどもそうするとですよ不思議なことな またももう1個起きるんですよ好きになっ て欲しくなるんですよ本当人間って不思議 ですよ ねやっぱ好きになっちゃうとあの好きに なって欲しくなるっていうねこの作用反 作用じゃないけどだからやっぱりそういう 気持ちが生まれてくるわけですねでそう いう風にあ向こうもなんか俺のことを すごいなんかあの慕ってくれてるみたいの が感じるとめちゃくちゃ幸せな気持ちに なるわけです ねだからまお土産をねまたこやり取りし たりですねあのするわけですけどそうする と本当長くあの繋がることができるんです よね今でもねいろんな方々とこ繋がらさせ ていただいてと本当ありがたいんですけど やっぱりあれは向こうに行ってですね やっぱりもうそこで一緒に あの目標をねえ持ってそして一緒に苦労し てそして成し遂げるで飯を食うもしくは 飲みをするでそういった中で色々なお話が するわけですよねそこでやっぱお互い理解 があのできる と好きになるし好きになって欲しくなる これはね魔法のようなんだけれどもアナ 先生の魔法と言っていいのかもしれない ですよこれねでもやっぱりねやっぱりそう いったことがあの実はすごく単純だけれど もめちゃくちゃ大事なんじゃねえかなって 私は思うわけですよねこの王様と私という ミュージカルはですねやっぱりそうたこと がもうその 1800年代もう中途からの話なんですよ でも相変わらずなんですよそそう変わって ないわけですよねま人間あのあんまりこう 変わってないとねだからそういう意味では これはもうね本当あの法則みたいな感じ ですよね人間におけるねだからどんな時代 でもですねまず相手を知るでそれはだって 自分こっち側が行きゃいいんだからあいつ がどうなこうの言ってるの関係ないお前 うるせえとお前が行けということでねまず は知とするでそこのところにもう飛び込ん でいくでそうすると知れるとですね好きに なるそして好きになると好きになって ほしくなるまここでねぐるぐるこう関係が 回るとですね あのシャルウィダンス シャルウィダンスと言いたくなるわけです よそして一緒に踊るねそうするともうね いろんな争い事とかなくなるよということ をですねまあね現実はそんなに簡単じゃ ないんですけども教えてくれるまそんな 素敵なミュージカルでございましたでも なんとなく私は鉄則なんじゃないかなと まずは素としようぜとすごく簡単なこと じゃないですでもやっぱりそれで実は すごくいろんなことが溜まってくるので あるということをねあの改めて え教えていただきましたでちょっとねこの ミュージカル東京では終わっちゃったのか な 東京では割っちゃったかもしれないです けどで もこでもねまだ確かやってるはずなんです よえそうなんですああ えちょうどもしかして今日って5月8 日今日がですね梅田芸術劇場の最終日で ございます皆さんも今から言ってる方 いらっしゃるかもしれませんねそじゃね先 集落おめでとうございますということも 含めましてえ感謝感激え素敵な短 ありがとうございましたという思いを含め ましてえねイノベーターイノベーターも やっぱりねいろんなことにこう反対する人 出てきますからねそれが上司だったりね 強豪だったりねお客様だったりします けれどもまずは相手を知ることであると いうことがねいろんなことに使えるんじゃ ないかと私は思いましたということで ございました少しでも参考になりましたら 幸いですということでで毎日話してますで よかったら登録してくださいねそして FacebookTwitterコメント いただいたら嬉しいですそしてこんなこと を書いた本オープンイノベーション21の 秘密電子書籍リアム書籍両方ありますんで よかったら見てみてくださいえそしてです ねえスタートアップマージン性コシステム え企業家の皆様が何度も挑戦できるそんな エコシステム作り頑張ってやってますので 企業家の皆様そしてえ休応援する人たちも お声かけいただいたら幸いですえそして 我が心の本ええ本業としてはアカペラ グループ香港ラッキーズねこちらの方え 今度は6月2日いいですねワンマンライブ あります吉祥寺のクレシエンドねまだ チケットね少し余ってますんでよかったら 来てみてください楽しいですよイマーシブ なあのライブがありますでみんながこう 溶け込むようなえそしてですね曲を聞き たい方ねえYouTubeえ SpotifyAppleMusic中年 ワンダーランド検索してみてください中年 不思議国とも書きます中年ワンダーランド こに香港ラッキーズというアカペラ グループね検索すると出てくると思います そこではダウンロード販売してますんで よかったら聞いてみてくださいえそして ですねえ香港ラッキーズ商店えというです ねウェブサイトもありますんでえこちらの 方で昔のsirdとかそしてえグッズも 売ってますんでよかったら見てみて くださいということで今日も聞いて いただきましてどうもありがとうござい ましたそれでは皆さん頑張りましょうまた ました
1860年代のタイの国王が、欧米列強が迫る中、子供達に西洋式の教育を受けさせようと、英国から女性の家庭教師アンナを招いたことから始まる名作ミュージカル”王様と私”の演出をされた小林香さんの言葉に考えさせられました。
“(Getting to Know You)。一幕で、アンナが子供たち、女性たちに教える歌です。作品のテーマ曲とも言えるでしょう。歌詞はこうです。
「知りたいの。あなたをもっと知れば、好きになって、好かれたくなる」
理解しあえなかった正反対の人間同士がもっと知ろうとして、少しずつ分かり合うようになって、それが人間の愛、世界の変化へとつながる…・・・・。
第二次世界大戦後すぐに上演されたこのミュージカルは、まだまだ必要とされ、世界中で大きな分断が起き、格差と不寛容が拡大する現代に、人として死ぬまで覚えておきたいことを教えてくれます”
ここからこれは、誰もができる分断を解決する方法だなぁと思いました
1、知ることから始める
2、知れば好きになる
3、そしたら好きになって欲しくなる
誇り高きタイの国王(北村一輝さん)と、同様に誇り高き英国の女性家庭教師アンナ(明日海りおさん)の間の、お互いの正義のもとにぶつかり合う中で、アンナが歌うこの歌は、とても胸を打ちました
これは、どんなに対立をする中でも、まずはどちらかが、相手を理解しようと努めることによって、何らかの突破口が開ける可能性があると、教えてくれてる気がしました
そして、そこから魔法のように、対立していた相手であっても、知っていくことによって、好きなところも見えてくる、より知ることで好きになることができるというのは、人間の素晴らしさを感じました
私も、世界20都市でオープンイノベーションコンテストを実施していたときは、どの国に行っても、そこの人たちと、何か一つの目的に向かって、一緒に達成する経験をして、そしてご飯を食べてお話をしているうちに
どんな国の人たちだって、自分と同じように、自分の価値観を信じて、自分の正義を信じて、一生懸命やっているということがわかると、本当に好きになっていったことを思い出しました
そうすると、これも魔法のように、私のことも好きになって欲しくなってくる、そのためにもっと知り合いたいと思ってくる、そんなことが、1人と1人としてお話ができれば、きっと実現するのだなあと、つくづく思いました
国と国、会社と会社ではなく、1人と1人として、相手のことをもっとよく知ろうとする、これだけで、実は、たくさんの争いはなくなるのかもなあと、そんなことを思いました
そして、ともに、Shall We Dance?と、言える関係にまでなれるのだ、そんなことを教えてくれる素敵なミュージカルでした
1850年台から、今の時代に向けて、何も変わってないよ、それだけだよ、と教えてくれるような、そんな経験になりました
めちゃくちゃ素敵なミュージカルでした!
そんなことをお話ししています^ ^
参考:ミュージカル 王様と私 https://www.tohostage.com/thekingandi/
