【フィリピン最新ニュース】政権転覆疑惑浮上?!中国への放水銃での反撃は行わないと発言!中国外交官を国外退去要請!マルコス大統領選挙勝利から2年、フードEXPO徹底レポート【 Catch Up 096】
[音楽] フィリピン ニュース キッチ本日も始まりましたフィルトピの ニュースキャッチアップかですよろしくお 願いしますフィリピンの最新情報と最新 ニュースをまとめてお届けするこの番組 ですけれども皆さん1週間いかがお過ごし だったでしょうか今週は週の前半に風を 引きましてえ少し喉の調子が悪くてえ皆様 にはちょっと聞き苦しい点があるかもしれ ませんけれど申し訳ありません本日5月 12日は母の日ということでえ日本でも カーネーションを送るなどすっかりとこの 習慣が定着していますねえここフィリピン でもソーシャルメディアなどを通して メッセージを送ったりまたレストランや氷 店などでえプロモーションを行ったりして え盛になっていますそれでは本日も世界で 起こった出来事から見ていきたいと思い ますイスラエルがパレスチナ自ガザ最南部 ラファに本格進行した場合アメリカが武器 の共有を提出すると警告する中ネタニヤ 不興が強行姿勢を維持しましたネタニヤフ 相は9日我々は単独でも戦うと述べ アメリカからの武器の共有がなくとも ラファの本格進行を実施することを示唆し ましたまたイスラエル軍の報道官はラファ の本格進行など軍事計画に必要な弾薬は 確保してあると述べています一方アメリカ 国務省のミラー報道官は9日民間人の被害 拡大を伴うラファのの本格進行は世界に おけるイスラエルの立場を弱めると強調し 自性を促しているとしていますそれでは 本日もカセを見ていきます円ペソは再び 3600ペソ台で3688ペソドルペソは 5745gに対して非常に弱くなってるの で気づきませんが実はペソもドルに対して 非常に安くなっており昨年同時期は 100ドル5300ペソ台でしたので注意 が必要です引き続き為替の動きに注目です それでは本日も皆さんと一緒にフィリピン の最新情報と最新ニュースをキャッチ アップしていきたいと思いますけれども その前にコマーシャルをどうぞ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] イ [音楽] anationof Japan [音楽] fpp We今週のニュースをまとめてお届けし ます2024年1月から3月期の実質 GDP成長率は前年同期費で5.7増と 小幅ではありますが上昇していますただし 市場予想の5.9を下回る結果となりまし た内訳を見ると輸出が回復してきている ことが成長率上昇に貢献してきていますが 民間消費を見ると4割を占めている食料 飲料が伸び悩んでおり経済の成長と実際の 生活にギャップがあることがはっきりして きていますまた第一次産業である米や バナナなどの農作物漁業などがのきなみ 低下しています NEXTPSAフィリピン統計庁が発表し た4月のインフレ率は3.8に上昇し前月 の3.7を上回りました主に食品と運賃の 値上がりが顕著で3ヶ月連続の加速となり ますただし年初来のインフレ率は3.4で 中銀の2024年目標である2から4%内 には収まっていますマルコス大統領は インフレによる生活費の上昇にも関わらず 給与の水準が停滞しているフィリピンの 労働者へのとして最低賃金の見直しを地域 賃金委員会に指示していますフィリピン 国会では民間企業の最低賃金を1日100 ペソ引き上げる法案を可決していますが 一方で経済の大部分を占める中小企業に とってはこの賃金引き上げが失業率の増加 にもつながりかねない材料になります NEXT ニュ連日ヒートインデックス厚さ指数で 50度を超えるエリアが30か所以上で 観測されるなど近年にはない国書が続いて いるフィリピンですが今週に入って フィリピンの気象庁は最悪の状況は出して 5月の後半には国内の多くのエリアで雷雨 が生じることで気温が下がってくることを 報じました4月にはマニラで38.8C タルラックでは40.3°の最高気温を 今年は記録して史上最高の暑さの夏と言わ れています今週はマニラでも週の後半に 午後数時間ほど強い雨を降らせる雲が 集中豪雨による交通間の乱れが出たこと からマルコス大統領が洪水対策を全国的に 監視するように指示しています NEXTフィリピン農業省は高等が続いて いる米価格について来月6月には フィリピンで米価格が下落する可能性を 示しました国際市場での米価格が過去数 週間下落していることを根拠としており 世界の価格が下がれば国内の価格も下がる と予測しての発言ですまた心配されている エルニーニョの影響による作物の生産量 ですが全国的には今年後半の収穫期に生産 量が昨年よりも増加する見込みであるとし ておりベトナムなどからの米の輸入も行わ れるため市場価格の安定は近いとしてい ますNEXT ニュ5月9日現在のマルコス大統領が選出 された大統領選挙からちょうど2年が経過 しまし 相当票数5300病のうち 3100万ユーロレド副大統領やマニー パッキャオ上院議員マニラのイスコモレノ 市長などの対立候補を全く寄せつけない 圧勝でした副大統領候補であったサラド テルテシも6割以上の圧倒的な得票を得て の当選ということで当時は国民全体からの 指示を得ての政権樹立となったわけですが 来年に中間選挙を迎えた3年目となる 2024年は1月末からのルテルテ元 大統領による政権批判のキャンペーンや 長引くインフレ食品などの高頭とPCG 沿岸警備隊と中国純視線との衝突など 難しいかじ取りが日々求められています 一方で大型のインフラ投資や観光誘致など 目に見えた成果を上げつつある政策も多く 海外からの直接投資の継続的な実現や新た な雇用の喪失など1つ1つの課題に対処 することが求められる3年目の政権運営と なりますNEXT ニュ5月8日マカティシのマニラポロ クラブでpfpフィリピナス連邦党と ラカスクリスチャンムスリム民主党ラカス cmdの同盟協定長員式が行われました マルコス大統領はこの同盟がより良い公共 サービスを提供し国民へのコミットメント を果たすことを目指し国家の進歩と繁栄に 向けた神聖フィリピンバーゴン フィリピナスの実現に重要であると述べ ましたラカスcmdはこれまでラモス元 大統領アロー元大統領など歴代の大統領を 排出してきた有力な政党で今回の政権自立 にあたってはサラルテルテ副大統領が一 時期合流しましたが昨年離れています フィリピンでは長政党官の対立による議会 運営の不安定さと政策の中止や延期が問題 となっており安定した政権運営のためには 2年前の選挙同様に政党官の協力を仰いで 連立をしていくユニチームの考え方を マルコス大統領は強調していますNEXT ニューズ政権転覆疑惑が突如浮上してい ます発端はあるニュースメディアを通して 元上院議員の話として現役の警察や軍関係 者が現在の大統領と政権に対する不安定化 計画すなわちクーデターの兆候があるとの 報道が出たことで記者たちに問われた マルコス大統領は政府はそのような報告を 受けていないと答え大役軍人の中にはそう した不満があるものもいるかもしれないと 述べましたこの報道ではマルコス大統領を 追放してさらルテルテ副大統領を大統領に する動きがあるとしたものですマルコス 大統領は記者たちに対してPNP国家警察 とAFPフィリピン国軍の原職職員は政治 活動に関与しないため政府がその動きを することはないと述べて警察や軍隊内部で の対立する動きは現在まで確認されてい ないとしましたまた中心テストの必要に 関して記者から問われると中性を尽くすか と聞かれればはいと答えるしかないのだ からそのようなテストには何の意味もない 大事なことは個人の意見が違っても職務を 全頭するということだと記者たちに答えて います NEXT4月22日から約3週間にわって 行われた上最大の米比合同軍事演習 バリカタが10日金曜日に終了しました 今回の演習には1万6000人が参加し 最新の中距離ミサイルや戦闘機などが フィリピンに持ち込まれ注目を集めました また日本など14カ国もオブザーバー参加 しており緊張が続く南シナ海問題や先月 ワシントンDCで行われた日米比3か国 首脳会談直後ということもあり注目を集め ました演習の後半には会場の模擬的戦を 最新のミサイルで撃沈するという訓練が 実施されましたが使用された船舶が中国 から提供された大役戦だったことが話題に もなりましたテオドロ国防大臣は今後も アメリカだけではなく日本オーストラリア などとの共同軍事演習を継続して行うこと を表明しており来年のバリカタではさらに 規模と内容を大きく充実させたものにする と述べています NEXT先週PCG沿岸警備隊を通して 大統領が一連の中国の妨害行為法水従攻撃 に対しては反撃しないと指示していたこと に対して改めて今週記者たちの インタビューに答えましたマルコス大統領 は記者からの今後沿岸警備隊は反撃をする のかとの質問に対してフィリピン正解の 緊張を今高めていくことはフィリピンとし て最も避けたい状況であり中国の沿岸警備 隊に追従して同じ行動することは懸命では ないフィリピンの海軍や沿岸警備隊の本来 の任務は緊張をフィリピンを守ることで あり反撃をすることはそれと全く逆の行動 となると改めて反撃しないことを明言して いますこれに対しては多くの有識者が ニュースなどでフィリピンの平和を守る ために有効な生命であると指示を表明して いますその理由の1つとして法水従による 反撃は相手の攻撃をさらに過激にする結果 を生むことそもそもフィリピンの法水従が 相手の威力よりも劣っており効果的な結果 が得られないことなどを挙げています NEXTニュ エドワルドアニョ国家安全保障顧問は中国 がフィリピン正解を巡る緊張を エスカレートさせる可能性のある フィリピン海軍関係者との電話会談の リーク情報を公開すると脅したことを受け 国内にいる中国の外交官を追放するよう 求めましたアニョ顧問は在マニラ中国大使 館がフィリピン国内のフアと分裂を助長 することを目的とした一連の偽情報 キャンペーンを画策していると避難してい ます一方で国外務省の報道官はアの発言を 挑発的であるとし事実を否定することを やめるよう求めたとのことです現在 フィリピン正解における中国との一連の 問題は実質的な妨害や法水による攻撃と こうした情報戦の2つの角度からさらに 大きくなってきています NEXT阪急電鉄は今月7日マニラ首都県 のLRT1号線の運営保守事業に参入する としました住友商系の現地事業者へ出資し 線路の保守点検や駅の運営など安全と サービス面でノウハウを提供していきます 阪急電鉄は今後親会社である阪急阪神 ホールディングスとも連携して不動産事業 などでのフィリピン市場開拓を目指してい ますLRT1号線は今年上手方面への延伸 工事の一部を完成させ開通する見込みと なっています国際協力機構ジャイカが円 事業を通じ 車の調達や車両基地の整備などを支援して いますはい今週もフィリピンのニュースを 1週間分まとめてキャッチアップしました けれども皆さんいかがだったでしょうか 是非皆さんの気になったニュースなどを コメント欄に感想などと共にお寄せ いただければと思いますこの後解説をして いきますけれどもその前にコマーシャルを どうぞ [音楽] [音楽] thekindofCarethat Goesaboveandbeyond takingyouunforget journethatLastaLife asASIAFirstand longestservingairl wearemadeforthe skiesexperience83 yearsofHeartService youFwithphip AirlinesHi HeartLearningAART STYLEWTrylearn Thingsalways LearningIloveitlike and invcomplinotallhave bearnHow [音楽] owns [音楽] invargry [音楽] 今週のニュースポイントを解説しますはい え今週のニュース解説ですけれどもまずは マルコス大統領が選挙に当選してから2年 が経ったというこの話題からです今ご視聴 いただいてるニュースキャッチアップなん ですけれども2022年の4月スタート ですのでちょうど今ご覧になってる選挙戦 の終わり頃にスタートして実際に選挙 キャンペーンの現地主題なども行ったこと を覚えています実際のフィリピンの人たち の熱気に触れたくて武具で行われた マルコス大統領の集会に参加したわけです けれどもま当時の熱気というのは ものすごくて日本とは違う直接選挙によっ て大統領が選ばれるということはこういう ことなんだと体感しましたえそして日本の メディアもそうでしたが当選前後の マルコス全大統領え父親の名前をあげての 独裁者の息子が大統領になるという報道 就任直後に行われた姿勢方針演説の会場の 外で行われていた大規模でもで反対の人々 に緊張しながらインタビューをしたことも 思い出します 3100万ユーロ メディアのインタビューに答えてる大統領 の姿からは想像できないほどその動きまた その人柄というものが見えませんでした あの選挙戦から2年が経ちましたまこの2 年間フィルトピノニュースキャッチアップ がマルコス政権の最初の2年間の働きと共 にフィリピンのニュースをお伝えしてきた というのは例えばえこのニュースキャッチ アップのバックナンバーのサムネイルを ご覧になっていただければよく分かると 思いますフィリピンの大統領の人気は1期 え6年ということでえ2回えすることが できませんのでえこの2年間ということで 考えますとこれぐらいの期間をあと2回 続けると人気終了ということになりますえ 私自身の感覚としてはやはりちょっと1つ のことを成し遂げるためには6年間という のは短いのかなという風に思います先日 ロシアのプーチン大統領が5期目24年と いうこの大統領職を続けているということ でニュースになりましたけれども24年と 言いますと現在のロシアの若者たちは全員 えプーチン大統領以外の大統領を知らない というようなえことになりますえそういっ た意味ではですね大統領の人気が何年が いいのか適当なのかっていうのは私もえ何 とも言いようがないんですけれども例えば アメリカなんかだと4年でえ2期まで8年 することができるということですよねえ話 を元に戻しますと今年はこのマルコス政権 が3年目に入る年ということでえどんどん 時間が過ぎていくわけですけれども来年は 中間選挙という風になってま終知事や市長 ですねえそれから議員ですと会員議員それ から上院議員の半分が改されるということ で政権の後半に向かってえ国民のま1つの 判定が下るという風にも言われている中間 選挙です選挙前の年ということになります 今年に入って1月の末以来ですねえ何度も このニュースでもお伝えしてきています けれども全大統領であるルテルテ元大統領 がダバオの集会でマルコス政権に対するま 明確な反対ですね特にこの憲法改正に関し て反対するということでなしでしかも かなり個人的なことに関してもえ攻撃を するような形でえ出てこられてこの集会と いうのは現在拡大し続けていますマニラも 含めた各地でこの集会が続けられているん ですけれども今週はネグロス島のドマゲテ でやはり大規模な集会を開いてえこの集会 にはルテルテ全大統領の活動に賛同する 議員や元議員らの姿もたくさん見えるよう になってきてまさにえこのマルコス大統領 とルテルテ全大統領の戦いというものが より鮮明になきたように感じています一方 でニュースの中でもお伝えしたように マルコス大統領の方はえラカスcmdと いう政党とご自身の政党で同盟関係を結ぶ ということでまユニチーム2.0という ものを指導させていますここでえキー パーソンになってくるのが実はこのサラ ドゥテルテえ副大統領ということになるん ですね元々のこのユニチームとして出てき たわけですけれどもまお父様のえ ドゥテルテ全大統領が完全に対立構造に ある中でもちろん現時点では政権内に副 大統領としてのえ役割を今果たしている わけですけれども今後どうなっていくのか ということが注目されますえ特に今週 ショッキングだったニュースとしては政権 転覆の噂があるというようなことでさら ルテルテえ副大統領大統領にする動きが あるというようなニュースが出たことです まこれは小規模ながら政権発足当初から あった話題なんですけども強面化してきた かという感じがしていますこの話題という のはこのフィリピンという国においては クデタの経験がありますからクデタミスも 含めてありますのでどうしてもこの話題と いうのは政権の途中で出てくるものなのだ と思いますでマルコス大統領ご自身にとっ てこの話題が非常にきついものとなるのは えご自身が父親であるフェルディナンド マルコス大統領がクーデターによって出血 した時にご自身も当事者としてハワイに 亡命するというようなことがあったから ですま今後のフィリピンを見ていく時に この3年目のマルコス政権の中でこうした 小さな話題というものも注意して拾って いく必要があると感じていますここで1つ えこの調査結果というものを見ていただき たいんですがこれ最新のものですえこれは ですねえ政権に対するえ満足度というもの を聞いたものなんですけれども1番上に あるのがえマルコス大統領でえ3月41 満足度が42ということで非常にですねえ 低くなっていますまサラデテル副大統領が 53とこの中では1番高いんですけれども 政権に対する満足度は以前にもお伝えした ように少しずつ下がってきている状況です そしてもう1つ見ていただきたいんです けどもこちらはえ新ライドですトラ ストレートですねえこちらもですねえ マルコス大統領の新ライドこの4月の最新 の調査で前月3月から1%だけ上がったん ですけど55ということでですねえ少し 下がってきていますえサラルテルテ副 大統領は62ということでまこれがですね ま1つこのギャップがえこのサラルテルテ 将来の大統領にという声が出てくる遊園で もあるんですよねそしてもう1つ注目して おきたいのはこのディストラストという ですねえ信頼できないと言っている人たち がえこの24%にまでえ広がってきている ということにも注目しておきますでこれは 世論調査なんですけれどもこの圧倒的な 勝利を2年前に手にしたマルコス大統領が まこの時ですね 状況になってきているま今ちょうど半分 ぐらいですので政権半ばにを前にしてです ね少し厳しい状況になってるのはもう否め ないと思いますま人々の関心というのが 良くも悪くもですね政治そのもの何をして いるかというよりも自らのえ暮らし向き だるとか生活というものに焦点を当てて見 ているというところからま現在のえこの 経済状況であるとかなかなか良くならない 暮らしということで政権に対する批判と いうものが広がってきてるのでではないか と感じていますまそうした中でもですねえ マルコス大統領は特に貧しい人たちに 対するこのフードスタンププログラムと いうものを行ったりま農業従事者漁業従事 者に対するこの現金えそれから器具など ですねえ共有というものを政府が行って 支援するという姿勢をこれは一貫して2年 前から続けていますのでまこうした地道な 努力というのは必ず国民に届いていって身 を結んでくるものだと思います大型の インフラ整備なども大事ですけれども やはり国民目線に立った政治を行っていく ということがこのマルコス政権のとても 大事なポイントなのでえこれが必ずですね 後に評価されてくることになると思います そしてもう1つですね本日のニュースで 注目しておきたいのは度重なる中国の純視 戦によるですね法水銃攻撃によって被害を 受けているフィリピンの沿岸警備隊なん ですけどもこれに対してマルコス大統領が 反撃をしないということを明言されました でこちらについてはですねマルコス大統領 ご自の葉をは見ていだきたいと思い ます waterGOwillgivethe signalwhatweare doingisdefending ourSSandour SPHand offensive have isionournavourto start orre先週のニュースから感じていた ことなんですけども今週こうしてマルコス 大統領ご自身から同じ葉を聞くことができ たことで自の心に思い浮かんだのはまずは このリーダーシップという言葉ですまここ で本当のリーダーというのはまこういう 発言をするんだなというのが私の感想です まフィリピンの現状というのをよく知った 上でフィリピン国民のことを考えて明確な 答えを出すえこれがリーダーなのだという 風に感じましたまその意味でマルコス 大統領が我が海軍と沿岸警備隊は テンションを上げるためではなく緊張を 高めるためではなくて和らげるためにある 国を守るために存在するということをこれ は原則に乗っとった言葉で何か珍しい言葉 ではないんですけれどもあえてここでこの ことを国民に対して発信したということは 重要なことだったと思います相手がもう すでに殴りかかってきている状況にも 関わらずこちらは手を出さないということ を明言するということこれは多くの人に 理解されないことかもしれませんけれども 私はここに強いリーダーシップを見ました マルコス大統領が繰り返し言ってきている フィリピンを破壊には導かずに発展に道 導いていくために私はここに存在してると いうのは一貫した態度だと私は思ってい ますもちろんこのことに関しては違う意見 の方もいると思います是非コメント欄など で感想をお寄せいただければと思いますと いうことで本日のニュースの中から マルコス大統領が就任して2年が経過した ということとそれからマルコス大統領の リーダーシップを感じるその明確な発言 反撃をしないということについて解説を いたしましたそれではこの後もニュースを 続けたいと思いますけれどもその前に コマーシャルをどうぞ [音楽] [音楽] Wetrytoachsomuchin LIFEWefortobutnowI Livelike ProAandseethebethe big pict Focusmeansfocusing ourThereisPower beingAndnowinyour handOPPORen10ser5G Pro [音楽] ニュス Up Upもう1つのニュースをお届けし [音楽] ます毎週本編のニュースとは違った角度 からフィリピンの話題やニュースを 取り上げているプラス1ですけれども今週 はフィリピンの職職文化をレポートしまし た本日取材したのは5月の10日から12 日までパサのワルドトレードセンターを 会場に行われているiex2024国際 食品見本一です昨年もキャッチアップで 取材をしたこの大規模なフードエクスポ ですが今年は昨年にも増して規模が大きく なり熱気が増しているように感じました このiex2024は数あるフード エクスポの中でも特徴としてDTI フィリピン貿易産業省の輸出促進部門で あるサテ国際貿易博覧ミッションセンター が主催をしていることにありますサイテム は農業省や観光省などの他の政府機関と 連携しさらに民間団体とも幅広く協力して フィリピンの職と職文化の輸出 マーケティングへの統合的アプローチを 実施することができる強みを生かし フィリピンブランドを世界に発信するべく 中小企業輸出業者製造業者の育成促進に 取り組んでいます今年17回目を迎えた iex2024の会場内には様々な500 以上のブースが出展され誰もが知る有名な 民間企業や注目の食材を紹介する新しい 企業の工夫を凝らしたブースとともに フィリピン農業省が進めるカディア プログラムの実態験ムスリム文化を意識し たハラールフードのブースそしてみだビサ 地区ルソン島のマニラ以外のエリアからの 自治体が出展するブースなどでコーヒーや カカオ各地の名産品をパッケージ化した 商品が紹介されていました初日に行われた オープニングセレモニーにおいては主催者 であるサイテムの代表者や各省庁からの 祝事フィリピン国会からはマークビリアル 上院議員のスピーチも行われましたマーク ビリアル上院議員はスピーチの中で フィリピンにはまだまだ紹介されていない 魅力的な食材があり輸出に貢献して産業を 育てることができる非常に重要な ファクターであると話自らもフィリピンの 食をもっと食べて広めることに れましたオープニングセレモニーの後 マークビリアル議員は会場内の多くの ブースをじっくりと時間をかけて1人で 巡り出者に話しかけたり実際に職をしてい たのが印象的でしたマクリ上議員に メッセージをいき ますまでましニュースキャッチアップとし ては2年目となるレポートになっているん ですけれどもえ今回のレポートでは2つの ポイントを追加したいと思いますえまずは パンガ南州というえルソ島の北部のエリア なんですけれどもえ今後の発展が期待され また観光地としても注目されているエリア ですそこで日本職にインスパイアされたと いうまある意味リスペクトを感じる商品を 紹介してくださっている方がいます ありがとうございます nameisfromnepLOCAL FoodmanBinthecityin thephilipinesSowe Specialandweare knownforageWeAll knowageisfromJapan SoweSpecialWe manufacturein differentVersion whichisagcomeand visitUS inang Worldもう1つ紹介しいのはこのなえ フードエクスポなんですけれどもえ日本の フィリピン大使館が日本の企業えバイヤー たちを大道したツアを行ってるというもの ですフィリピン大使館貿易投資部の アルマンドと申します我々はフィリピンの DDI貿易産業省の東京オフィスであり ましてフィリピンのものを日本で補給さ せる業務で我々はフィリピン側の サプライヤーと日本側のバイヤーと輸入者 をつなぐ役割ををしています今回はifx で日本企業14者をアテドして3回してい ます今回14社を対されてきたということ なんですけどもその中で日本の企業として 日本に住んでいるフィリピン人ofwも 含めたこの30万人の人たちをターゲット にしながらもさらにえ日本の方々にえ フィリピンの何か美味しい食べ物はないか と探してこられている方にお話を聞くこと ができましたえワールドリンクスのノロと 言います今我々は日本に住まれてる フィリピン人向けにフィリピンから商品を 輸入してディスカウントショップとかそう いったところに販売してますで今まさに 輸入しているのがこういったセンチュリー パシフィックさんのツ缶だったり555の イワシ感そういったものを扱ってますで 今回えifxに来た目的はま新たなえ商材 を探しに来て何か面白いものがあれば日本 に輸入して日本に住まれてるフィリピンの 方々に販売していきたいなと思ってます もちろんフィリピンの方だけじゃなく日本 人の方にもそういったフィリピンの面白い 商品美味しい商品を紹介していければなと 思ってます実際に今回あのマニラに来られ てあのこの3日間ワールドトレード センターというところで開催されてるん ですけどもこの規模と人の入りはどう でしょうかそうですねまフィリピンの気候 も暑いですけどそれと同じぐらい暑さは すごい感じてますということで今回の レポートいかがだったでしょうかこの iex2024なんですけれども既にお 馴染みにとなりましたパサ市のワールド トレードセンターでこの放送が行われてる 12日まで開催されていますので今この ニュースを見てすぐ行けば間に合いますご 関心のある方は是非会場まで足を運ばれて はいかがでしょうかはいそれでは最後に 番組の告知になりますえ先週のニュース キャッチアップで紹介させていただいた ビズトーク第3弾のゲストである野村総合 研究所マニュアの高岡牧子支店長え今回の ゲストコメンテーターとしてご出演 いただいていますけれども先週の金曜日に この高岡さんのえトークがですねえ リリースされました前編として今放送され ていますけれども大変ご好評をいただいて おりますそして今週の11日の金曜日には その後編また別の話題でえご出演ください ますので是非楽しみにお待ちくださいこの 番組はフィルトピのYouTube チャンネルかもしくはニュースキャッチ アップの概要欄の方からリンクがあります のでチェックしててくさい例えばなんです けれども10年後のフィリピンていうのは どんなフィリピンになっていくと想像され ていますかあそうですね10年後楽しみ ですね はいフィリピン最新ビジネス 情報はい本日のニュースキャッチアップ いかがだったでしょうかえ今週のニュース は何と言ってもマルコス大統領が フィリピンを守るために今非常に厳しい 状況の中にありますけれども必死の メッセージを発信しているということを皆 様にお伝えすることができましたえ マルコス大統領は過去も現在もそして未来 もこの戦争というフィリピンを破壊する 行為ではなくてフィリピンを発展させ成長 させていくということにこの自分の命を かけていきたいというこの一貫した メッセージが伝わってくるものでした世界 に目を向けてみますとイスラエルとハマス の戦争というのが続いていますま冒頭でも お伝えしましたけれども昨年10月に 始まったこのイスラエルとハマスの戦闘な んですけれども現在までにこのガザの進行 によって3万人以上の方が亡くなっている ということですま10月のえ攻撃に対する 報復ということなんですけども世界の目は 徐々にこのイスラエルに対して厳しいもの になってきてるやりすぎなのではないかと いう声が大きくなってきています国連が 先週発表した資産によると過去7ヶ月で 破壊されたガザ地区を再建させるためには 平和が訪れたとして2040年までかかる ということですえ建物の70%以上がもう すでに全回えそして3700t以上の瓦礫 をまず撤去しなければいけないということ ですほとんどこのエリアが破壊し尽くされ てしまったという風に言っていいと思い ますスクラップアビルドという言葉を聞い たことがあると思いますけれどもこうした 戦争の背後ではえ武器を共有してえ町を 破壊し尽くし国を破壊し尽くしてえその後 に立てあげるためにまた同じ国が入って くるという歴史が繰り返されているという ことを私たちはまたこうした出来事を元に ですね見ていく必要があると思いますその 流れの中でえ言えばですね法水銃攻撃など で非常に屈辱的な扱いを受けている フィリピンなんですけれどもマルコス 大統領がそれでもこのフィリピンという国 を破壊に導くことはできないということで 今回このような発言をなったということに 対してですねえフィリピン国民はえその 発言の真意と理由を知ってサポートして いく必要があると感じていますマルコス 大統領の当選から2年が過ぎ3年目を迎え てこのフィリピンのニュースこれからも皆 様にお伝えしていきたいと思いますえそれ では時間になりましたのでまた次回の番組 で皆様にお会いしたいと思います本日も 最後までご視聴いただきありがとうござい ました皆様1週間どうぞお気をつけてお 過ごしくださいマニからかでした [音楽] [拍手] [音楽] 8DET [音楽] [拍手] [音楽] 1til
5月12日放送 News Catch Up 096
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11件のコメント
カズさんおはよう御座います。円安でフィリピンに帰れない
マルコスさんよくやってると思う。有能な人。前大統領は好きだったが、困ったもんだ。シナが焦っているんだと思う。
「中国への放水銃での反撃は行わないと発言!」とのことですがこれからどうするつもりなんでしょうね。つい先日セブで中国人が市長をし中国人犯罪者に便宜を図っていたのが判明したばかりです。中国のサラミアンドスライス戦略に屈することにならなければいいのですが。
アメリカに逃げる準備を始めたほうがいいのかもしれませんね。権威主義国家に合理的判断を求めるのは無意味ということはウクライナを見れば自明なこと。お花畑思考では国は守れない。のび太もジャイアンと戦ってドラえもんを安心させました。
反米親中ドゥテルテにしてみたらサラを確実に次期大統領にする為に政権批判活動をしているんでしょうね。
やがて崩壊するくまさん王国を極めることができないのかな?
まぁ日本の左翼政財界人・左翼マスゴミ関係者も同じだけれどもね。
格差社会のフィリピンでは国民が満足すのには時間がかかるでしょう。
Kazuさん、スタッフの皆さんお疲れ様です。今回も最新ニュース楽しく拝見させていただきました。何事も思い道理に事を進めることができないのが世の常ですし、国家国民のためにどう舵取りをするべきか試行錯誤をしながら、暗躍する敵と対峙しながら頑張るマルコス政権、同盟国を増やし強力なタッグを組んで頑張ってほしいです。Kazuさん体調管理に気お付けられて頑張ってください。
Kazuさん、お疲れさんです。今回も貴重な情報発信と解説ありがとうございました。
カズさん、いつも最新ニュースのアップ有り難うございます‼️
よく体調が悪くなられるようですが、免疫が下がってるのでは無いでしょうか?食事に含まれる毒素が問題だと思いますよ。特に小麦の多い食事を摂っているとグルテンがリーキーガットを引き起こして、免疫下げます。騙されたと思ってグルテンフリーの食事に変えてみませんか?3ヶ月続けるだけで、体調の違いを感じますよ。
現状を勝手に変えて狼藉を働くチャイナには、一撃加えたい気持ちはわかりますが、そうするとウクライナの二の舞になる。悪に対して悪で返すと、エスカレートするだけなので、世界に宣伝して、世界を味方につけるのが賢明と思います。最悪チャイナ大使を追い出すような取り組み迄でしょうかね⁉️
カズさん、おはようございます。
マルコス大統領も結構厳しい状況に追い詰められてきているようで少々心配ですね。
元々ボンボン育ちで喧嘩にはめっぽう弱そうですから喧嘩慣れしているドテルテとやり合うのは疲れるでしょうね。
でもこれからのフイリピンの行く末を考えたらマルコス大統領が今懸命に我慢して何とか現状を乗り切ろうとしている姿を見て応援したくなりますよ。
本当ならドテルテにもこの売国奴めがって怒りたいところだろうし、国内で既得権益を死守しようと改革の足を引っ張っている勢力にも容赦なく鉄槌を下したいところだろうなって思いますよ。
でも乱闘には弱いと自分でも解っているマルコス大統領は自分の得意な形で完全に勝利できる大勢が整うまでじっと我慢する事を選んでるんだろうなって思いますよ。
アメリカ、日本、オーストラリアなど共に中共軍と戦う友好国が戦争の準備が整うまでは我慢我慢だと言い聞かせているように思えて健気だな~って感じます。
国内の敵とも時期を待って対決すると思いますが、今は眼の前の食糧問題やインフレ対策に取り組まないとって事なんだと信じたいですね。
フイリピンの食に関しては正直なところ調理済の料理で世界に誇れるレベルのモノはないように思います。
その変わり食材という麺では世界中で通用するハイレベルなものがフィリピン国内で生産できる環境が揃っています。
だからその強みを生かして、世界中の一流料理人を呼び寄せてフィリピンに来れば世界中のです美味しい料理がリーズナブルにたらふく食べられるよって事をアピールすべきだと思うんです。
素晴らしい自然環境と人懐こい笑顔に囲まれて、
行き届いた手厚いサービスと世界レベルの美味しい料理に囲まれて快適に過ごせるリゾートアイランドとしてのフィリピンは世界一魅力的な場所になると確信しますよ。
中国ナシでは経済は回らないが南シナ海の件マルコス大統領が話している事は正解⭕です。
サラ副大統領、父親と一緒にマルコス大統領に半旗をする事を辞めて欲しいです。もしクーデターをすると世界の信用がなくなりますよ、
お疲れ様ですガスさん!
第三の都市ダバオはこれからどのように観光地へと発展して行くのか?それと、フィリピンエアラインはダバオと日本の直行便は考えていないのか?新空港が出来ないのか?もしわかる情報があればニュースでやって欲しいです。いつも楽しみにしてます。