杏、共演の子役からの母の日プレゼントに感激/映画『かくしごと』完成披露舞台挨拶

[拍手] 各仕事完成おめでとうございますどうぞ よろしくお願いいたし ますさあまずアンさんにお伺いしたいん ですけれども本作の中で血の繋がりをこう 超えて1人の少年を守っていく強烈な母性 が印象的な役柄を演じているんですけれど も本を読んでも涙が出てきたんですけれど もこのもう彼のね本当にね本当に 素晴らしい透明官だったりあのね現場では 台本を渡されずにあのその場であの監督 から説明を受けてってすごくフレッシュな フレッシュなものを出し続けていたのに 全部答えていて私はそれを受けるだけでも あのどんどん自分のお芝居もまた変わって いくっていうのが本当に今回すごく貴重な 体験をさせていただきましたアンさんは あの撮影外なんですけどあのちょっと撮影 する場所が 奥でコンビニとかスーパーとかも何もなく てちょっと食食料とかあの食べ物とか ちょっと色々 差し入れしてもらいて一番残ってるのがお 酒ですね違う違うあのお母さんにで君のお そうですお母さんに私たものなん けど飲んでないです飲んでないですそんな ものは飲んでないですけどあのやっぱりね こ現場に来てるお母さんもねあのあまり そういうの買っちゃいけないんじゃないの かみたいに思われるかなと思ってもう ちょっとあえてのおつまみとお酒をあの ちょっとこれホテル飲んでくださいねて 言ってそれ以外にもいっぱい渡したよね そうですめちゃくちゃいっぱいもらいまし たあんちゃんはいここ歩きたくなりません ちょっと急にどうしたこれなんだろうねっ て話たんですよねいやいや冗談 ですまえはシングルマザーということで 自分が子供を守らなければいけない自分 しか守る人がいないっていう思いがあって なんかそこの部分に関して私はすごい 分かる分かるなってなんかま母親になった ことはないんですけどなんか気持ちと被災 の気持ちとしてはすごいそこが分かったの でなんか自分的にそこを最初に掴んで役に 入らせていただいた形でしたでやっぱ ずっとこう読み続けて本当最後までこう 読むまでに本当何度本当に涙が出たか わかんないというかま脚本も素晴らしかっ たしあとはこの主人公を自分も演じてみ たいなっていうぐらいその主人公の本当に なんかその素敵な感じっていうかそれが 本当羨ましかったですね俺はなんかもう アンさんとてつもないいい役をあの 掴み取ったなっていうかそういう感じし ましたね本当素敵な役だと思いますこれは あんまりね冗談じゃなかったっていうか アンドさんがあの脚本を渡してお願いし たいんですけどつっていやいいですねやり たい本結構俺マジでこれやりたいな演じた いってその主人公の方ねはいはいと思って あのなんかねちょっと超一流のギャグかな と思ってあって一案戦の時にいやでもやり たいんですよいや俺本当本気で本気で思っ ててすごい本当に素晴らしい役だなと思っ 思ったっすねマジではいキャストの皆さん は本作に対してこうどういった感情お持ち になったか私あのちょっと仕事の関係で 死者に行けなくて あのオンラインというかタブレットで見た んですけどこんな小さな画面で見ても すごい泣いてしまってこれを大きいスクで 見たらどれだけのパワーなんだろうって すごく思ったという か言えることは少ないんです けど 悲しいということより は まあなんて言うんだろう な うえっとえっとあのですね彼はね本当に 見る と ラスト本当にそれがあるから誰も何も言い たくないんですよはい言いたいことは山ほ だるでも言いたくないないならばせっかく これからはいえたま箱開けられる皆さんが いるわけですからえそういうことですねだ から役者がえ決してえお話がいうことじゃ ないですからねえ今回の映画はもです言い づらいえ言いづらい映画これは僕の隠し事 ですお願いし ます嘘嘘ああさあ母の日が近いということ でカーネーションの花束を中さんからアン さんにお渡しいただきたいと思いますお 願いしますありがとう僕のお母さんになっ てくれてありがとう らんありがとうござい ますアンさんいかがですかこれねあの映画 を見た後このダブルの意味で泣けてきます ねこれはいやちょっと後で噛みしめたい けど本当に嬉しいですありがとうござい ます

映画『かくしごと』完成披露舞台挨拶が5月7日に行われ、キャストの杏、中須翔真、佐津川愛美、安藤政信、奥田瑛二と関根光才監督が登壇した。

主人公・里谷千紗子を演じた杏はさわやかなブルーグレーのドレスで登場し、「本日はご来場ありがとうございます」と観客に向かって挨拶。中須は「今日は雨の中来ていただきありがとうございます」と観客への気遣いを見せた。
関根監督は「たくさんの方に集まっていただきうれしいなと思います。今日はしっとりとした天気ですが、この映画もしっとりとしているので、天気と合わせて馴染んでいただけるのではないかと思います」とあいさつした。

虐待の痕がある少年を守るために母親だと噓を吐く千紗子。強烈な母性が印象的な難しい役どころだが、杏にオファーが来た時のことを尋ねると、「子供から大人になって、大人になっても年月を重ねた今だからこそできる役だと思いました。年月を重ねることで涙もろくなったり、悲しいニュースや子供が巻き込まれるような事件に対してどうしようもない怒りや悲しみを覚えるようになって、それを思い切り体現できるのがこの役だと思いました」と心境を吐露した。

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