【60代の夜の事情】「色気があるのは罪ですか?」男心をそそると言われると、その気になってしまいます(翔子 59歳)

私は翔子59歳ですこの年まで結婚は1度 もしていませんが男性との経験はそれなり に豊富でした同性も経験があります何の 障害もなく気持ちよく暮らすだけだったら 良かったのですが相手の方が結婚を口に すると途端に知り込みをしてしまいます そんなお付き合いをしているうちに私の 周りの女子たちはどんどん片付いていき 世間で言うところの根気を逃してしまった のです原因は多分私が秋っぽいのと束縛さ れるのが何よりも嫌だったからだと思い ますお付き合いしたどの男性にも数ヶ月 もしくは数年すると嫌なところが見えてき て一緒にいるのが苦になりました結婚と いう言葉が出るとなおさらです男性の中に は結婚を口にすれば私がまるで分の持ち物 のように思い通りになるって本気で信じて いるような人が多かったんですお付き合い を始めて気が合い互いのアパートを行っ たり来たりしているうちに自然の流れで 同棲をしていたんですがその人とは私は 全く結婚するつもりはありませんでしたで も彼は違ったようである日子供は3人 欲しいな当然仕事はやめてねベッドの上で 軽い口調で当たり前のようにそう私に言っ たんです私は思わずベッドから逃げ出して いました子供なんて想像もつきませんそれ に大好きな仕事を簡単にやめろなんて そんなこと言われるなんて信じられません でした今の仕事に着くためにどれほどの 努力をしたか分かろうともしないそんな人 の子供なんて無理です私は束縛される なんてまっぴらごめんでしたそれに早くに 結婚した友人から散々後悔の愚痴を聞かさ れていたのも大きいかもしれません旦那の 収入から子育ての大変さ夫婦の相性つまり 夜の生活のことまで結婚しなければよかっ た独身が羨ましいそんなばかり聞かされて いたらとてもじゃないけど結婚なんてし たいと思いません遊びとまでは言いません が恋愛はファッションのようなもので とっかえひっかえ相手をかいて楽しんでい ました一緒にいることを約束されるのは 面倒だけど1人ぼっちは寂しくて常に誰か にはそばにいて欲しかったんですわがまま ですかでも私は相手を束縛はしませんし 一緒にいて相手を喜ばせる自信はありまし た私は色気があるとよく言われます自分で はそれほど意識したことはありませんが 仕草や何が男性の男心をそるのでしょう 寂しがり屋なので甘い上手なのかもしれ ませんそれにこれも自覚はないのですが あっちの方も恥ずかしいという意識はなく て相手と一緒に快楽を追求するという今回 その話は割愛しますが他の女性にはない 大胆差が好きだとよく言われます私のこと を嫌いになったり飽きたらすっといなく なっも大丈夫でした後は決して追いません し泣いてすがるなんてありえませんだって 一緒にいる時はとことん楽しむし別れても 間もなく新しい彼ができましたから今の 職場は若い時からずっと働いています幸い なことに好きなことを仕事にできたので 働くことも生きがいになっていました多分 その満足感も結婚しないで1人でいられる 原因だたのかもしれません50を過ぎても 仕事も恋愛も自由に王化してましたただ そんな生活もある男性とのお付き合いで 失敗してしまい楽しめなくなりました相手 とは仕事関係で知り合い少しの間お 付き合いしていたんですが独身だと言って たのにそれが嘘だと分かったんです もちろん私は結婚なんて考えてなかったの でそれ自体がショックだったのではなく 不倫は私のポリシーに反したんですそれな のに相手は堂々と私に不倫関係を迫ってき たんです毎月お小遣いを渡すからって なんて図々しい冗談じゃありません私が癌 として言いなれにならないと分かると驚い たことにとんでもない行動に出たんです あることないこと職場に言いふらして回っ たんです職場ではいつの間にか遊び人と いう噂が流れていたようです噂はおれを つけて大げさに広まりました好きな人を私 に取られたとか常に祭祀ある社員を狙って いるとか男を求める魔生の女とか言われて ました確かに言われてみれば私の行動は 軽率だったかもしれませんしばらくの間は 正直働きづらくなりました嫌がらせも多く 受けましたでも私を入社した時から見て くれていたのおかげで辞めることだけば なんとか踏みとまることができました人の 噂も75日と言いますがやがて噂も収まり 特に支障なく仕事に専念できるようになり ましたしかし私はもう以前のように自由に 恋愛を楽しむことはなくなりました男性と のお付き合いには用人するようになったん です今までは自分のテリトリーの範囲で 知り合った人と好きに自由に付き合ってい ました安全ではあるけど同時に何か問題が 起きた時に地人に知られる危険も多くそれ が仕事にもプライベートにもかなりの影響 が出ることを学んだからですなので なるべく何の繋がりもない人と自由な恋愛 を楽しもうと思いましたが若い時なら ともかく年齢と共に知り合うきっかけや 機会も少なくなってきました今では マッチングアプリとかそういう人の出会い を促進するようなものがありますが全くの 見知らずの人とお付き合いするのには さすがに抵抗がありましたそんな感じで 結局それ以来特定の誰かとお付き合いする 機会はなくなり大人しいシングルライブを 送るようになってました時々人肌が恋しく なることも正直ありましたが散々楽しんで きたからもう満足したのかもしれません 最近では職場で長の良いカップルを見ても 羨ましいとか妬ましいとか体がうくような 感覚も少なくなってきました仕事も そろそろ若い人に譲る場面も多くなってき てそれに対してもあまり焦ることも なくなりました何か全てに欲がなくなった そんな感じですこのままずっと1人で生き ていくそう思っていたんですが還暦を目の 前にして初めてそばにいて安心できる そんな人が現れたんですそれは職場を去っ てもう5年ほどになる元上司のAさんの噂 を耳にしたことから始まりましたAさんは 入社時から私を可愛がってくれて先輩とし ても人間としてもその人柄はとても信頼し てましたいつかの私の失態にも周りの避難 の中で私をかってくれたんですいい仕事を していけばいいんだよその言葉がなかっ たら私は今の仕事はやめていたでしょう そのAさんが病気で歩けなくなり自宅で 療養しているというのです奥さんもすでに 先だって今は1人暮らしです確かお子さん もいなかったはずです何かと不自由な思い をしているに違いありません次の休みに私 はaさんの家に伺いました痩せた彼の顔を 見た途端不にも涙が溢れてきまし 暦を境いに私は今の仕事を辞める予定です 彼のお世話をしたいと思ったんです最初は 遠慮していた彼も今は私がそばにいること を心から嬉しそうにしてくれます心なしか 体も元気になってきました彼のことが好き です前から知っていたはずなのに仕草も声 も全てが気になって顔が見えないと 落ち着きません今までの人生でお付き合い した人は何人かいてもこんな気持ちになっ たのは初めてでしたこの年になったから 気づいたのかもしれません以前から気づい ていたけど奥さんのいる方だからと自分の 中で思いをセーブしていたのかもしれませ んもしかして私はその寂しさから無茶な 恋愛を繰り返していたのではなんて最近は そんなことも考えます彼のお世話をする ようになって彼への愛情がどんどん溢れ てくです彼が私のことを女性として見て くれなくてもそんなことはもういいんです 限られた時間を一緒に過ごせるのが幸せ ですただ愛しくってそばに痛くてたまり ませ んご視聴いただきありがとうございました ナレーターのまです形に束縛されずただ そばに痛い愛しいという思いいくつになっ ても湧き上がるものなんですね羨ましい です皆さんはどう思われましたかよかっ たらコメントお願いします今回割愛した おまけのお話を限定動画で配信しています ので是非メンバーシップに加入して視聴し てみてください ね遺産相続で兄は少しでも有利に立ち回る とするので腹が立ちました明らかに僕の 取り分が少ないのでこれではあまりにも不 公平ですしかしそうしているのは兄では なく兄嫁であることが分かってきました僕 の名前は裕二60歳です両親は地元でも 有名なステーキレストランを経営している ので僕と兄は裕福な家庭に育ちます 父親はレストランの厨房に立ち母親は レストランの仕入れや売上の管理などを 担当していました大学を卒業すると僕も兄 も地元の企業に就職しましたが兄は途中 退職してコックになる道を選びましたそれ から月日が流れ僕も兄もそれぞれ結婚して 家庭を持つようになりました兄は結婚して 間もなく両親が経営するレストランに コックとして入りました初めのうちは両親 と共に働いていましたがやがて親が引退 すると兄がレストランを仕切るようになり ました兄はおそらくこのままレストランを 継ぎたいのでしょうそれならそれでも構い ません両親が亡くなったら僕もレストラン と同等の遺産を金か何かでもらえばいいと 考えていましたと言ってもそれはあくまで も将来の話で両親ともにまだまだ元気だっ たので遺産相続なんてずっと先のことだと 思っていましたところがそれから数年後 両親があついで多してしまいますしばらく して相続の話になるとやはり兄は レストランを継ぎたいと言いましたそこで 僕と兄は弁護士に間に入ってもらって レストランの資産価値を計算しその金額の 半分が僕の取り分ということになりました でもそれでは僕は納得がいきませんなぜ なら僕は1度だけ現金をもらったらそれで 終わりですが兄にはこの先もずっと レストランからの収益が入りますこれでは 明らかに不公平ですしかも兄は両親の レストランに入ってから数年の間に新たに レストランを1歩開業していましたでも そのレストランは遺産相続の中には入って いないのですその理由を兄に尋ねると2 店舗目は自分が作ったのだから相続の対象 にはならないと主張しますしかしそれでは 僕は納得できませんなぜなら2点目の レストランの開業資金は兄が相続する レストランの収益から出たものだからです つまり両親のレストランの収益で作った 店舗だから相続対象に入れるべきだと僕は 言いたいのです僕は法律的なことは分から ないので僕の言い分が正しいかどうか仲介 してくれている弁護士に聞いてみました すると弁護士は微妙なケースではっきり 答えられないと言葉を濁します確かに微妙 なケースであることは分かります親の台 から2店舗あったのなら両方とも相続の 対象になるので話は簡単ですでも2店舗目 を作ったのは兄なのでその店舗の経営が 成功したのは兄の努力の結果でもあります 僕は店舗のについては何もしていないので その点を追求されると立場が弱くなります 兄が両親から引き継いだレストランにして も順調に経営できているのは兄が頑張った からなのです親の店を継いだとはいえ レストランを経営するにはななならぬ苦労 もあったでしょうだからレストランの経営 に関して何の努力も苦労もしてない僕は どうしても強く発言することはできません 僕と兄のどちらの主張が正しいのか弁護士 にジャッジして欲しいのですがこの弁護士 は兄が連れてきたので兄に有利なように ことを進めようとしています兄と弁護士が 手を組んだら僕に勝ち目はありません遺産 分与は解決の糸口が見つからないまま僕は モヤモヤした日々を送っていました僕と兄 は子供の頃か仲の良い兄弟でしたが遺産 相続で衝突するようになってからほとんど 口を聞くこともなくなり目を合わせること もなくなりまし た親戚の人や近所の人も僕と兄が舟になっ たことをとても残念がっていました そもそも兄が僕の不利になるように動く なんて考えられないことでしたなぜなら兄 は昔から僕のことを可いがってくれていた からです僕は中学の頃まで体が弱くてよく いじめられていました例えば学校の帰りに 近所のいじめっこたちのランドセルを3つ も4つも持たされたことがありますそこへ たまたま兄が通りがかり裕二をいじめると 許さないぞと一括するといじめっこたちは ちりりになて逃げていきました僕より3つ 年上の兄は体も大きかったのでいじめっこ たちは兄を恐れていましたそのうちに僕は いじめられなくなりましたがそれは兄がい たからだと思ってい ますそんな兄が財産分与で自分だけ得 しようとするなんて考えられないことでし た財産分与の話し合いは何度も行われまし た その席には僕と兄の他にそれぞれの夢が 参加しますこの席で自分の意見を1番強く 主張するのは兄嫁でした最初の頃は強く 主張するのは兄嫁だけど兄も同じ意見だと ばかり思っていましたしかし何度も財産 分与な話し合いをするうちに兄の取り分を 強く主張しているのは兄嫁だということが 分かってきましたしかも兄が連れてきたと 思っていた弁護士も兄嫁の知り合いらしい のですここに来て問題なのは兄ではなく 兄嫁であると僕にもようやく分かってき ました兄嫁は裏で兄を消しかけて少しでも 多くの財産を取ろうとしているのです あんなに優しかった兄が変わってしまった のではないとわかって僕はほっとしました さらに兄嫁には消費者金融に数百万の借金 があることも分かりましたしかも何のため に借金したのか兄が聞いても兄嫁は 答えようとしないのですこれには兄も切れ てしまい兄夫婦は喧嘩が耐えなくなりまし たこんな状況なので僕は兄と2人だけで話 をしてみることにしました兄もすぐに応じ てくれたので近くの居屋で飲みながら いろんな話をしました僕は相続のことは できるだけ口にしないように気をつけてい ました兄も同じ考えだったようで居酒屋で 相続の話は一切出ませんでしたそれでは話 が進まないように思われるかもしれません がそうではありません僕たちはお互いの嫁 を抜きにして久しぶりに兄弟2人だけで 語り合いましたその結果子供の頃の 懐かしい話がいくつも出てきて思い出話に 花が咲き兄弟の絆がすごく強くなりまし た兄嫁は非常に気の強い女性なので兄は いわば尻に敷かれた状態でし たでも使い道のはっきりしない借金が出て きたのでは兄は黙っているわけにはいき ません兄が問い詰めたところ兄嫁は パチンコにはまって借金を作ったことが わかりまし た兄夫婦は話し合いの末別居することに なり兄嫁は実家に帰りましたここからは 大三分与の話し合いもスムーズに行くよう になりました兄は2店舗目のレストランも 相続大賞に入れ僕の取り分を計算し直すと 約束してくれましたこうして半年以上続い た相続争いはあけなく終わりました兄は 別居しているものの兄嫁と離婚するつもり はないようです兄には子供が2人いるので 子供のためにもその方がいいと思います僕 は兄夫婦に1日も早く平穏な日々が戻って くるよう願ってい ますご視聴いただきありがとうございまし た本当に相続争いは肉身同士の争いとなる のでできれば避けたいものですね財産が あるのも吉橋なのかもしれません皆さんは どう思われましたかよかったらコメントを お願いし ますまだチャンネル登録をされていない方 はは是非登録して他の動画も見ていただけ たら嬉しい ですアパートの裏に回ってみると男物の 下着と並んで身覚えのある妻の下着が干し てありましたまさかこんな場所に知ぬ男の 下着とんで妻の下が干してあるなんて ショックでした僕の名前は正敏64歳です 子供たちはそれぞれ独立して家庭を持って いるので妻と2人で暮らしています妻は 共働きしながら子供たちの面倒を見てくれ たので大変だったと思いますそのことに ついては今でも感謝しています僕は長年 勤めた会社を年退職後別の会社で臨時職員 として務めています妻も60歳になったの でそれまでの仕事を辞めて今はパートで週 3日ほど働いていますそのため時間に余裕 ができたせいか妻の生活態度が変わってき ましたそれまではいつも決まった時間に 夕食を作り始め決まった時間に夕食を食べ て風呂に入る時間も毎日同じでした しかし現在は全ての時間がバラバラで以前 の妻とはかなり変わった気がしますこれは もしかすると今までは働き詰めで時間に 追われる生活だったのが時間に余裕ができ てきたので気が緩んでしまったのかもしれ ませんがもしかすると軽い認知症を発症し ているのではないかという気もしています 最近妻が忘れっぽくなったのでちょっと 心配ですがまだ病院に行って見てもらう ほどではないだろうと思っていますところ が最近になって妻が無駄な買い物をする ことが多くなりましたこれも認知症の1つ の症状かもしれません妻は元々浪費癖が あって給料日にお金が入るとパーっと使っ てしまう傾向がありましたそれが60歳を 過ぎてますますひどくなったように感じ ます妻にはおかしな癖があって刺繍などし ないのに刺繍の本を買ってきたり ガーデニングをしないのに家の中には ガーデニングの本が何冊もあります妻は本 を眺めているだけで楽しいと言いますが僕 には理解できません先日もハーブティー なんて全く飲まないのにハーブティーの本 を買ってきたのでいい加減にしろとついし しまいましたそしたら妻は急に塞ぎ込んで 口を聞かなくなり翌日家を出てどこかに 行ってしまいました心当たりを探してみ ましたが妻はどこにもいませ んもしかすると息子夫婦か娘夫婦の マンションに行ったのかもしれないと思っ て聞いてみましたが妻は来ていないよう でしたそれから2日後近くに住む知人が 偶然僕の妻を見かけたと言って電話をくれ ましたその知人には妻がいなくなったこと は知らせていませんでしたが妻が古ぼけた 独身者用のアパートに入っていくのを見た ので不審に思って連絡してくれたのです僕 は早速そのアパートに行ってみました妻は 2階建ての古いアパートの1番左の部屋に 入っていっということでし たドアの上には佐野という表さがあり裏に 回ってみると男物の下着と並んで身覚えの ある妻の下着が干してありましたこれは かなりショックでしたまさかこんな場所に 見知らの男の下着と並んで妻の下着が干し てあるなんて想像したこともありません でしたどうやら妻がこの部屋に住んでいる のは間違いなさそうです僕は思い切って ドアをノックしてみましたすると中から はいという声が聞こえました確かに妻の声 でした僕は急に胸が高かなり逃げ出したい 気持ちを抑えて待っているとドアが開いて 妻の顔が見えましたお前ここで何をしてる んだあなたこそ何しに来たの迷惑だから こんなやり取りをしていると部屋の奥で人 の動く気配がしました部屋の中に男がいた のですいいから俺と一緒に帰ろうと言って も妻は帰りたくないと言いますすると奥に いた男が出てきて本人がこう言ってるのだ からお引き取り願えませんかと言いました そう言われても目の前に失踪した妻がいる のに帰るわけには行きません男は小柄で 痩せていて40代ぐらいに見えました乱暴 草には見えなかったのでその点では安心 でした落ち着いて話し合えば分かって くれると思いました僕はなんとか妻を説得 して連れて帰ろうとしたのですが妻はガと して聞きませ んすると男がスマホを取り出しこれ以上 しこすると警察を呼びますよと言われたの で僕は引き下がるしかありませんでした あの佐野という男は何者なのか妻とどこで 知り合ったのか何も分かりません僕はその 夜息子に相談しました息子は僕の代わりに 話し合いに行ってもいいと言ってくれまし たが夫である僕の次に息子が行ったのでは 余計に話がこじれそうな気がします男が 下行したら今度こそ警察を呼ばれるかも しれませんそうなっては困るので身内で ある僕や息子ではなく退散者的な立場の人 に間に入ってもらうことにしましたそこで 僕は偶然妻がアパートに入るのを見た知人 に頼んで佐野と話し合いをしてもらいまし たしかし結果は何も変わりませんでした妻 はりないと言い佐野も知人に本人がこう 言っているのだからお引き取り願いたいと 言ったそうですこれではうつてがありませ んどうしていいか分からなくなった僕は とりあえず警察に相談してみることにし まし たしかし警察は民事不介入が原則なので 事件性もなく本人が帰りたくないと言って いるのだからこれ以上介入できないという ことでした妻は監禁されているわけでも なく脅かされているわけでもなく自分の意 で佐野のアパートにいるのですからこれで は警察は動けませんもうどうにもならない と諦めかけていた時妻がふらりと家に帰っ てきました僕は妻になんと言葉をかければ いいか分かりませんでしたここでしったり するときっとまた同じことの繰り返しに なってしまう僕が目を話すと妻は佐野の アパートに行ってしまいそうなので臨時 職員の仕事を辞めて妻と一緒にいることに しましたこうすればもう妻が突然どこかに 行ってしまうこともないでしょう我が家に 再び平穏な日々が戻ってきましたが妻は 少し認知症が進んだようにも見えます佐野 という男の子を聞こうとしても分からない と言って首を振ります分からないふりをし ているのかそれとも本当に分からないのか 僕には判別がつきませんでした佐野とどこ で出会ったのかも分からないままですが妻 が無に戻ってくれただけでも良かったと 思いました妻が戻ったことを息子と娘に 伝えるとすぐに駆けつけてくれまし た子と娘も妻の様子がおかしいというので 念のために脳のMRI検査をしてもらう ことになりましたその結果妻にはレビー 正体型認知症の疑いがあることが分かり ましたレビー招待型認知症が進行すると 幻覚が見えるようになり現実と幻覚の区別 がつかなくなるので正常な生活ができなく なりますいずれ妻は施設に入ることになる でしょうでも妻がどんなに変わっても僕の 妻であることは変わりませんこの前佐野の アパートの近くを通ったのでドアの前まで 行ってみましたがドアの上にあった氷殺が 外されていましたもちろん佐野の引っ越し 先など分かるはずもないので妻と佐野が いつどこで知り合ったのか全て謎のままと なりました ご視聴いただきありがとうございました 連れ合いが病気になると自分のことよりも 不安になりますましてやこの動画のような 病はなおさらです皆さんはどう思われまし たかよかったらコメントをお願いし ますまだチャンネル登録をされていない方 は是非登録して他の動画も見ていただけ たら嬉しいです 私の名前は七江56歳になります保険の 外交もう長いことしてます一緒に暮らす夫 とは10歳離れています夫は昨年丁年を 迎えたのでゴルフやカラオケなど毎日合有 して贅沢ざ昧です私たちには子供がいませ んから財産も特に残す必要もない頑張った 分を老後は思う存分楽しむんだそう言って ます確かに夫の言うことも最もだとは思い ますでも私には夫のそんな生き方が最近 どうも見ていて嫌になってきたんですそれ に相まって嫌でたまらないのが夫との夜の 生活でした仕事を終えてから急に求めが 多くなったです夫は若い時からそっちの方 が強いというのでしょうか新婚当初は一晩 に何度もが当たり前でした若い時は私も それなりに反応して充実した夫婦生活を 送っていたと思うのですがどんなに励んで も欲しかった子宝からに恵まれずいつしか そういった行為そのものが苦痛になってき ましたそんな私の様子も分かったの でしょう夫の求めも少なくなってきました でもそれは私に対する思いやりではなかっ たと思いますよそで誰かと浮気してるのは うう分かっていました相手は職場の若い人 だったり様々だったようですでもなぜか夫 を問い詰めたりすることもなく知らない ふりをしていました私自身が夫の欲求に 答えられないのもありましたし焼きもちを 焼くような情熱がなかった気もします今 から思えば心も体もすれ違ったまま淡々と 一緒に暮らす日々を過ごしていました夫と は家族という共同生活者で家もなく不可も なしそんな関係でしたそれが丁寧退職した 夫から何十年ぶりかに求められた時急に 生身の男と女に引き戻されて私はとっさに 拒否反応が出たんですここ何十年も自分 以外の誰も私の体に触れてはいませんでも 当たり前のようにまるで自分の持ち物の ように堂々と遠慮なく触れてくるそんな夫 が信じられませんでした逆に夫は私が拒否 したことが信じられないというような驚い た顔していましたその日以来私たちの間は ギクシャクした空気が流れましたこのまま では私も辛くてなんとか修復しようと 仕方なく夫の求めに応じたんです期待はし ていませんでしたがやはり気持ちのいい ものではありませんでした受け入れ状態を 良くするために何かゼリーのようなものを 使ったりプレゼントを突然よこしたりと夫 は私との夜を充実させようとムードを高め ますが夫が必死になればなるほど一方の私 はと言うと余計に気持ちが泣いていきまし ただってそれは仕方ないですよね夫の そんな姿は結婚前の記憶しかありません からそれは夫にとって私も同じかもしれ ませんがとにかく夜の夫婦生活を再開して から夫はある程度満足して機嫌もいいの ですが夫とのそれはやたら時間がかかり ます少しでも早く終わってもらうために 演技をしたりお酒を飲ませたりと色々考え ましたが効果はありません夫とした翌日は 寝不足と体が痛くて疲れが抜けないままの 出勤でした同僚に顔色が悪いと心配されて 病院での検査を進められたほどですでも こんなことが原因だなんて若い自分なら ともかくこんな年になって恥ずかしくて とても言えません私は丁年になったら一緒 に旅行に行くぞと言ってますが仕事を終え た後の夫との2人だだけの生活を考えると 楽しみよりも気が重く憂鬱になるだけでし た私はゴルフも派手な旅行も好きじゃあり ません静かにお寺を見たり自然な香りを 楽しみたいのです新婚旅行を決める際 思いっきりハードで盛たくさんの土肌な ツアーを計画する夫に私の希望を言ってみ ましたが夫は私に楽しみを知らない人生を 損してると言って聞き入れてはもらえませ んでしたそれからも万事が万事全て夫が 主動でしたそれでも私には仕事がありまし たからある程度夫との距離を取ることが できて2人の生活が成り立っていたんだと 思いますそんな仕事も今は外回りは なくなりました事務方や教育係に徹して体 は楽になりましたが今はむしろ外に出てい た方が疲れが取れるんじゃないかと思う ほどです人と接する仕事は私にとっても 気晴らしでしたたまにお得意様からご指名 が入ると出かけることもありますがお客様 ご自身も世代交代で滅多に呼び出される こともなくなりましたそんなある日もう 何十年来のお客様から連絡が入ったのです その方の担当者は別に決まっていますが 保険の見直しを私に相談したいということ でした数年前にご夫婦で加入されたのです が自然の生活をとても大切にしているご 夫婦で畑からの実りでご馳走に預かったり 種植や収穫を手伝わせていただいたことも あって仕事を超えて素敵なお付き合いをさ せていただきました奥様はとても優雅な方 でしたがご主人様も奥様を愛されていて私 にとってはお2人が理想の夫婦だったの ですその後奥様が旅れてからはご主人様と お子様の自律や色々な場面でご相談に乗ら せていただいきました演芸に興味がある私 に品種や育て方など教えてくれたりして私 にとっては仕事を忘れて一時の安らぎの 時間でした今回お会いするのは担当降りて からなので数年ぶりです久しぶりに伺うと なぜか実家に戻ってきたようなそんな錯覚 も感じてしまいました玄関のベルを鳴らす と裏の方から両手に大きな大根を抱えたご 主人が満面の笑顔で出迎えてくれました奥 様にお先行をあげてご主人に向き合い 改めてご挨拶をしましたいやあお久しぶり ですねご主人の落ち着いた声が聞こえまし た保険の見直しはそれほど大きなものでは なく説明や手続き書類の仕事はすぐにに 終わりました家を売却し遠く北海道に 引っ越すことを聞いたのは縁側でお茶を いいてる時でした本当は最後に会いたくて 保険の見直しは公実なんだそう言って笑う ご主人の顔は照れたようにはにかんでまし た帰り道どうしたのか急に涙が溢れてき ました別にご主人のことが好きだとか そんなわけでは決してないそう思うのです がもう会えなくなるあの家にいなくなる そう思うとぽっかりと穴が開いたように 苦しくなったんですその世いつものように 夫が私に手を伸ばしてきました私は昼間の こともありそれに少し風邪気味で微熱も ありました体調が悪いからそう言って横を 向いて寝ようとした私に信じられないこと を夫は言ったんですお前浮気してるんじゃ ないだろうな私はは耳を疑いました結婚 以来私は浮気なんてしたことありません私 がそういうことをできない女だということ は誰よりも夫は分かっているはずですいや 分かっていると思っていました自分のこと を棚にあげて何を言ってるんでしょう か今日は早く終わらせるからと夫はなおも しつこく迫りました体調が悪いと言ってる のに微熱があると言ってるのに自分の望 しかないそんな夫に悲しみを通り越して だんだんと怒りが湧いてきましたでも結局 夫の言いなりになってしまいましたそれは 夫婦の愛情からではなくもう長い間の習慣 のようなものです翌日私は40度近い熱を 出しました訪問医療と2日間の家事代行 サービスの手配だけ済ませると夫は抜け られないゴルフの約束があるからと そ草と出かけていきました最近は 泊まりがけも多くなったので浮気熱も再発 したのかもしれません私は夫の後ろ姿を見 ながらまるで他人のようだと感じました そして密かに私の中でくすぶっていたもの それが何か分かった気がしましたこの先 この人とは一緒に過ごすことはできない 離婚の二文字がはっきり浮かびましたご 視聴いただきありがとうございました夫婦 であったとしても相手への思いやりに かける態度は嫌ですよね長年一緒に暮らし たとはいえそういうことっていくつになっ ても同じで少しずつ溜まっていたのだなと 思います皆さんどう思われましたかよかっ たらコメントお願いしますまだチャンネル 登録をされていない方は是非登録して他の 動画も見ていただけたら嬉しいですJA

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