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    dancyu2024年3月号「王道の日本酒」- おすすめ記事3選ご紹介

    どうもサティプロマのよしよしです今回は ダチの2024年3月後の日本特集の中 からおすめ記事ベスト3をご紹介し ますはいこちらのダチなんですけども皆 さんもお買い求めになりましたでしょうか まだ本屋さんで売ってるかもしれません もしない場合はですねバックナンバーぜひ 取り寄せてみてくださいこの2024年3 月号の特集はですね王道の日本酒という テーマでいろんな記事が書かれています この中のえ記事のベスト3をご紹介して いきたいと思います今回もですね本当に これを読まないとちょっと知らなかった 情報とかいっぱいありまして倉の内部の 情報とか今伸びてきてる日本酒の話それ からあの私が好きだったのですね日本酒で 有名なあの居酒屋さんありますよねそこで 出してるおつまみのレシピこれすごい 良かったですね自分でちょっと作ってみ たいなと思いましたさそんないろんな記事 がびっしり書かれている中さ何が良かった のかまず第3位からご紹介したいと思い ますはい第3位の記事はこちらです タイトルはですね日本酒を美味しく飲む 異業種からの参入だからこそかせる酒作り ということでこちらですね三重県の湯村 さんあの で有名なイさんが参入した三重県の新しい 手2019年に始めて2021年に初めて そのお酒をリリースされたという本当に 新しいクラですよねそれについてのお話が あります三重県の滝軍というところにある 福倉さんというところの手相さんとなって ますこれがイヤさんが参入した新しい日本 主の倉ということですね元々そのクあって ですね後継者問題で悩んでいたところに こちらの村さんがちょっと授業を継承する という形で新たにフワという名前で始めて いますでこちらのお酒の特徴がですね とにかくテロワールにこだわっていてま今 ハエルの日本酒全部そうだと思うんです けどもとにかくテロワールにこだわってい てお米は三重県さんの山田にとあと神の方 これを使われてますで仕込み水ももちろん 三重県さんのものそして工房もですねなん と三重県の工業研究所で育成された2種類 の工房を使い分けてるみたいですとにかく 米と水と工事日本酒を仕込むでも最も大事 なこの3つこれが全て三重県さんのもので 作られています2021年にファースト リリースでなんと2023年の インターナショナルワインチャレンジ イギリスでやってるあれありますよねあれ でなんと初めて出品して巡マ大銀場主部門 でゴールドメダルを受賞したというなんと いう解でしょうクラをその開始して3年目 でこのIWCで金証を取るって めちゃくちゃ大変だと思うんですよも とにかくこだわってやられてるということ ではいこれちょっと飲んでみたいですね 東京だと長谷川酒店で扱ってるそうです あと千だの酒屋さんとかぜひ飲んでみたい ですねでもですね長谷川酒店さんは なかなかいかないですよね私があの昔店を やってた時は亀戸本店と取引があったので よくカド本店にま車で買い付けに行きまし たけども川酒店はまあ今東京駅の中にある ま本当品揃がいいので実行ってもいいん ですけどもまそこにたまに行くぐらいです かねちょっと足が遠のいてしまったのでま 長谷川酒店さんまたちょっと是非足を運ん でみたいと思いますさあということで こちらの福倉の日本酒私まだ飲んでること ないのでどんどん新しい商品もリリースさ れていくと思うんですよねなのでこれを見 ている今の福和の方もしあの新しい商品と かあったらぜひ送ってくださいこちらで テスティングして色々とコメさせて いただきたいと思いますはいということで ダチ2024年3月後の特集の中でおすめ 記事のベスト2を発表し ます第2位はこちらの記事になります えっと記事のタイトルがですね巨星を継ぐ というタイトルになってますこれどこの倉 の話かと言うと埼玉県の新か三さんの話に なります新カ主導さんといえば日本で 初めてその戦後全量巡マに切り替えて今の 巡マ種ブームを作ったその戦闘に立ったク というのはま皆さんご存知だと思うんです けどもその新カメ手をその確立確立したと いうかその新しいその巡マスタイルを確立 した専務と呼ばれていた方がですね 亡くなられてその後この倉の後継者の話 ですその専務と一緒にやり始めてその 引き継いでいく話っていうのがですね すごく面白かったですね新しい倉本の方 そういった人とやっぱり意見が食い違っ たりもするんですけども最終的にその 新しいま前のあの新カメでやってなかった ヤハ作りを取り入れるとかですねさらに このシカがレベルアップしていったえ そんなストーリーがここに書かれていて 面白かったですね昔の話なんですけどシカ がすごい大好きでこの巡前のストーリーを 聞いてやっぱり勘受けましたしもう とにかく飲んでましたね酒といえばシカメ 純といえばカメっていう感じで めちゃくちゃ飲んでましたでその時どこで 買ってたかって言うと1番多かったのは あの東京の池袋の東武百貨店の地下今 ちょっと最近は足が遠いちゃったんです けどその東武百貨店の地下の酒売場のシカ のラインナップがやばくてですねほぼ常に 全種類置いてるんですよとにかく ものすごい量ま酒のスペースがこんぐらい あったとしたらもうこの端の1/5ぐらい が全部カメぐらいのとんでもない量の新 カメを扱っていた酒屋さんだったんですよ 今ちょっとあるかわかんないんですけど その時そこで結構めちゃくちゃ買ってまし たねましょっちゅうなんで足が遠いて しまったかて言うと同じ池袋の西武百貨店 の地下にさし山田さんが入ったからなん ですよこのさし山田さんが本当に 多分多分ですよ私が知ってる 限りその個人のとかフラット入って買える 酒のラインナップ 種類このレアドその数の多 さ本当にそれで言ったらもう日本一の多分 境だと思い ます結構そうですねなかなか珍しい珍しい というか今流行りのお酒がとにかく めちゃくちゃ置いていてまそれが大量に あっていつでも買えるんですそれが西武 池袋の地下にある山田さんなんですね最強 の酒屋さんのあま個人にとってですその 飲食店さんとはまたままた別だと思いです その個人で買える酒屋としてはもう最強の 酒屋さんの1つがその西武百貨店の下に ある坂山田さんなんですそっちができ ちゃったのでこちらのもう東部の方まで わざわざ歩いて行かなくなってしまっ たっていうのがあるんですけどもこの記事 見てですねまたちょっと行って進化の買い たくなりましたまシカは結構割と置いてる お店も多いののでわざわざその東部の地下 まで行かなくてもいいとは思うんですけど もまそこ行けば昔はですねやっぱその全 種類ほぼ全種類常に全種類置いてあったの でまあいいお酒に巡り合えるんじゃないか なと期待感もあるのでちょっとまた行って みたいと思い ますでもうその何年もこのシカメ私が飲ま ないうちに結構変わっていてももうすでに ラベルが変わってるんですよこれ見て驚き ましまずラベルが変わってるっていうのと あとですね今生酒も出してるみたいですま シカ最低2年熟成させないと出荷させな いっていう話だったんですけど今はも生酒 も出してるみたいでシカの生かま正直それ 飲みたいかって言っ たらまわざわざシカの生は飲まないかも しれないですねまそれ生で買って低音で 熟成させて家で10年後に飲むとかだっ たら面白いのかもしれませんがそれは わざわざ買うほどのものではま私は ちょっと今の時点では思わないのでま やっぱり熟成させたあの新カのうまさもう 新カにしか出せないあのうまさあれを やっぱりもう1回味わいたいですよね温め ても うまいそんな日常的に飲むにはもう最高の 食中としてのこの進化このストーリー倉本 をその継ぐというストーリーこれをまた ちょっと飲みたくなりました本当にいい これ取材だったと思いますダさんあっぱれ でござい ますそしてこちらのダチ2024年3月後 の記事の第1位 ははいこちらのタイトルにあるとに王道の 日本主特集なんですね王道の日本主特集と いうことでかなりのページ数が刺されてい ますでこちらが今回の男女の目次なんです けど もの日本酒だけのこの全体のま1/4 ぐらいを占めるぐらいの大きな特集となっ てますそして各クエの取材これがですねま 皆さん大好きな14台そして顕微市広川 森島真州綺麗という風にまいいところの その手に取材してこの王道の日本酒は何 かっていうのをま各倉に色々聞いていると いうのも面白いですねでも私がこの王道の 日本酒の中で1番良かったなと思える記事 はですねここなんですね関東ここから 始まるんですけどもこれ何かって言うと この王道の日本酒というちょっとふわっと したテーマですよねそれについてあの NHKのプロフェッショナルじゃないん ですけどもあの王道の日本酒とは何ですか というのをえいろんな日本関係者に聞い てるんですねこの14代の高木三さんを 始めえ各クへのの問いかけ王道の日本酒と は何ですかというのやっぱ気になりますよ ね各倉がそれぞれどんなことをどんなお酒 が王道の日本酒と言えるのかていうところ にこれ回答していたり超有名な日本酒の ジャーナリストさんあとライターさんです ねもうとにかく日本酒関係者の方々日本酒 好きな方結構皆さん知ってるだろうなと 思うような名前がずらっと出てましてあと は酒屋さんですね有名な酒屋さんに王道の 日本酒ってのは何ですかねて聞いた時の 答えあとは日本酒を出してるので有名な 居酒屋さんそういったところの人にも聞い てたりしてこれがですね私はああなるほど なこの人はこういう風に思うんだと思った ところがあります意外とですねそれぞれの 立場で色々なことも全然違うことが書かれ ているんですけども結構共通する部分その 中にあったりしてそれを見つけるのも 良かったですね14代の さんが言ってるのがですねまちょっと色々 何業かあるその中であの太地で書かれてる とこだけ読みますと王道の日本酒とは何で すかっていうところに対して命がけで歩み 続けることとかかれていますちょっと高木 さん1回死にかけたのでこれはちょっとま この人の性格なんで多分そうだろうなと 思うんですけどもえちょっと体には気を つけて理できてなと思いますまあと やっぱり日常的に飲めるお酒飲み飽きし ないお酒とかですねいつの飲んでも 美味しいさやっぱり飲んだ時にああこれこ れって安定するようなその安心感があると かですねあとはクが目指すそのスタイルを ちゃんと持ってブレずにやっているかとか あと変わらないお酒その時代に流されない ま時代に合わせて少しずつ変えるのもいい かなと思うんですけどもやっぱりそのぶれ ないお酒クとしてのその信念スタイルを 変えない真のあるお酒っていうのは王道 じゃないかなって思う人もいますあとは 高級日本酒ばかりじゃなくてそ手頃な根性 像とか普通しもちゃんと手を鳴かずにやっ てるクだそれが王道団ですていう人もい ます色々書かれてるのであ面白いですね これちょっと皆さん買ってえ是非読んでみ てくださいはいということで今回もこちら のダチ面白かったですねいつ読んでも 面白い日本酒結構知ってるつもりであるん ですけどもやっぱりここまでの取材力で 全国つつ裏やっぱり日本好きでも結構好き なものばっかり飲んだりしちゃいますよね また同じものをやっぱり手に取ってしまっ てでもこちらの団地を読むとですね今 流行りの新しく出てきたものとかですね そういったものの知識も得ることができ ますのであすごい勉強にもなりますし昔 から続いてる伝統のあるクの話も同じ ぐらいいやそれ以上の比率がやっぱり書か れてますので貸流るのクこういったところ にを気をつけてと続けでやっているんだな とかですね改めて関心したりとかとにかく え日本酒好きな方あの買って損はないと 思いますのでまもし近くの酒屋さんであ 酒屋さんじゃないと本屋さんでも売って ない場合はもうぜひバックナンバー 取り寄せてでもこれちょっと買って手元に 置いていただきたいなと思い ますはいということで今回はえダチの 2.24年3月後の記事ベスト3をご紹介 しましたいかがでしたでしょうかはい こちらのチャンネルでは日本酒の テイスティングの他にこういった日本酒に 関するものの紹介本の紹介だったりですね 色々栄えの紹介なんかもしてますので 見逃さないように是非チャンネル登録をお 願いいたしますでは今回もこの辺で失礼 いたします

    バックナンバーはこちらから
    ■dancyu2024年3月号
    https://presidentstore.jp/category/MAGAZINE02/022403.html

    目次(上記サイトから)
    特集

    いま改めて飲んでほしい! ド真ん中の酒103本

    王道の日本酒
    王道の日本酒とは、どんな酒だと思いますか?
    王道の酒蔵

    トップを走り続けて30年。十五代目が醸す、これぞ王道の酒

    十四代「高木酒造」山形
    文=山同敦子 撮影=たかはしじゅんいち
    古典的でいて型破り。五百年、重厚な山吹色の酒を貫く

    剣菱「剣菱酒造」兵庫
    文=堀越典子 撮影=エレファント・タカ
    王道への道を駆け上がる3蔵の物語

    〝定番酒〟をやりきる。地道に酒質を磨き上げたい

    廣戸川(ひろとがわ)「松崎酒造」福島
    文=山内聖子 撮影=竹之内祐幸
    甘口にも辛口にも転ぶまい。細い尾根道を歩むような酒造り

    森嶋「森島酒造」茨城
    文=増田晶文 撮影=衛藤キヨコ
    批判は覚悟の上。甘くて軽やかで香りある酒を造り続ける

    信州亀齢(きれい)「岡崎酒造」長野
    文=佐々木香織 撮影=加瀬健太郎
    dancyuが選び抜いた〝ド真ん中の酒〟

    「令和の王道酒」45選
    ブレない信念を貫く酒
    王祿/新政/寶剱/にいだしぜんしゅ/仙禽/而今/みむろ杉/長珍/上喜元/喜久醉/義俠/菊姫/大七/惣譽
    幅広く愛される酒
    獺祭/醸し人九平次/冩樂/若波/荷札酒
    食いしん坊の醸す食中酒
    日髙見/白隠正宗/勝駒/天穏/石鎚
    日常に寄り添う酒
    菊正宗/〆張鶴/旭菊/楽器正宗/紀土
    燗、映えまくり
    麒麟山/白鷹/日置桜/末廣/奥播磨/悦凱陣/七本鎗/るみ子の酒/いづみ橋/秋鹿
    疾走し続ける蔵
    風の森/土田/産土
    円熟の居酒屋が惚れ込む酒とはー

    「高太郎」の10蔵。
    石鎚/喜久醉/宗玄/七本鎗/貴/秋鹿/いづみ橋/凱陣/竹雀/酔右衛門
    日本酒愛にあふれる8軒
    「酒と魚 ててて」荻窪
    呑ませ上手の料理人夫婦がつくる、真っ当な和の酒肴
    「ヨイノフネ」久我山
    意表を突いた楽しい肴と、幅広い酒
    「五月四日」用賀
    人懐っこい味わいの奥にしっかりと太い芯がある
    「imoco」世田谷
    丁寧な仕事が光る酒肴コースが3500円!
    「562_colony」両国
    酒も肴も宮城推し! 郷土愛があふれる酒場
    「居酒屋Hana」大塚
    定番酒肴をひとひねりした和魂洋才の肴
    「神酒亭」四谷三丁目
    一人客のオアシス。小皿つまみと佳酒で一献
    「よこくら」茗荷谷
    家ではまねができない板前の和食をご堪能あれ
    人気実力蔵が実は一番造っている酒
    ・「飛露喜」の特別純米(火入れ)
    ・「磯自慢」のレギュラー本醸造
    ・「仙禽」の雪だるま、かぶとむし
    日本酒界の革命家〝センム〟なき後の「神亀」酒造

    巨星を継ぐ
    文=藤田千恵子
    20代~30代に聞きました

    僕たち、私たちの王道はコレだ!
    宇賀なつみさんの「黒龍」、大野拓朗さんの「菊正宗」、加藤巴里さんの「義俠」……
    酒蔵ネクストジェネレーション
    「越後伝衛門」加藤晃葵 未来の酒を醸す若き仕事人
    酒販店が推す令和の新星5人
    広島「UGO」相原章吾、広島「於多福」柄 総一郎、愛知「敷嶋」伊東 優、千葉「寒菊」柳下祐亮、栃木「朝日榮」相良沙奈恵
    コラム

    クラシック酒ラベルの来た道
    (1)明治 多色刷り木版画の樽貼りは豪華絢爛
    (2)大正・昭和(戦前)近代印刷の時代。アールヌーボーの影響も
    (3)昭和(戦後)「昭和クラシック」が花盛り
    (4)平成・令和「平成シンプル」の台頭、そして新しい時代へ
    掲載した日本酒103本リスト
    信頼の酒販店72軒リスト
    【日本酒BOOK in BOOK】

    「至福のアテ」レシピ帖
    人気居酒屋の名つまみ コツとレシピ
    荻窪「煮込みや まる。」の肉豆腐
    三鷹「ひねもす」の鯖の味噌煮
    門前仲町「酒亭 沿露目(ぞろめ)」のビーフシュウマイ
    吉祥寺「にほん酒や」の浦里
    酒場店主にお知恵拝借!

    日々のアテ 虎の巻
    ・いつもの食材も、発想ひとつで大変身
    納豆の唐揚げ、黒明太子……
    ・刺身はチョイ足しが正解
    ブリの柚子味噌なめろう、帆立の胡麻酢がけ……
    ・漬けておくだけで酒泥棒!
    イカの沖漬け、クリームチーズの醤油漬け……
    ・自家製は愉し、旨し
    黄にらの塩漬け、セロリ味噌……
    ・野菜ふんだん、ヘルシーつまみ
    せりと鶏肉の小鍋仕立て、白菜とりんごのナムル……
    連載
    私的読食録

    200回記念「鮨」対談[後篇]

    角田光代さん×堀江敏幸さん
    キッチンとマルシェのあいだ 第五十六回

    ●文=辻仁成

    ローマで本場のカルボナーラ
    丸山隆平の美味しいってなんだろう? vol.56

    洋食を習う 第一回

    洋食の〝もてメシ〟修業スタート!
    のむよむ。家飲み派のためのブックガイド vol.86

    ●文=小川 糸

    森で暮らすようになって、一年半が経つ。私はそこで犬一匹と共に暮らしている
    京都「食堂おがわ」の妄想料理帖 妄想三十五皿目

    ●料理・題字=小川真太郎 構成=西村晶子 撮影=福森クニヒロ 協力=サノワタル

    イカ墨餃子
    dancyu Fresh Topics
    福岡の人気店が浅草に! 古典ベースの四川料理に驚く/
    中華の巨匠・脇屋友詞さんが銀座に蕎麦割烹を開店!/
    「dancyu食堂」干し野菜のキーマカレーのさらに美味しい食べ方
    「岬屋」の和菓子ごよみ 41(最終回)

    ●文=岡村理恵 撮影=宮濱祐美子

    下萌え
    いまどきの旬 第五十五回

    ●文=土田美登世 イラスト=横山寛多

    ちゃんぽん
    東京で十年。vol.109

    ●文=井川直子 撮影=長野陽一

    「ラ・トリプレッタ」
    ●文=平松洋子 撮影=日置武晴 題字・イラスト=吉富貴子

    台所の時間
    ●文・撮影=小山薫堂

    一食入魂
    巻頭エッセイ/人生を変えた一皿
    食いしん坊倶楽部通信
    今月のハラヘリ本
    厳選「取り寄せ」カタログ

    アブラガニの内子の塩辛
    ニュース&プレゼンツ
    前号が購入できる全国書店リスト
    エディターズノート
    dancyu祭2024 食いしん坊倶楽部は割引特典あり!
    dancyu祭2024出店続々決定!
    能登半島地震について
    2023年掲載店データ

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