new‼【アンチヒーロー(長谷川博己さん主演)】最大の敵は、嘘つきの巨悪!ど~潰す⁉ ※※字幕もご利用ください(キャラの滑舌⁈悪く聴き取りにくかった場合おすすめ)…よろしければ[概要]も

明墨さんの正体… だんだん見えてきたね~ そんなに悪い人じゃないよね うん 反則技ちょこっと使うけど ね! まっ ギリギリセーフ⁈ってとこかな? 権力使って 嘘つくと… とんでもない事になるよね! 人ひとりの命…奪えちゃうんだから! 怖いね~ うん チーム明墨~~ パラリーガルの 白木さんと 青山さんも 秘密がありそうな気がするけど…? そのうちわかるよ マメも ミルも ココアも メッチャかわいいよね~ うん 紗耶ちゃんも かわいい! ホントほのぼのするね~ ガンガン‼急がないと… 志水さんの「刑」が執行されちゃう! 敵も手強いよ! 大丈夫かな~?

㊟以下[概要]ネタバレ含みます… 
一見ダークな弁護士・明墨(長谷川博己さん)の真の目的と素顔の一面が少しずつ見えてきて、他の登場人物の事情も明かされ始めてきました。 
今回第4話では、明墨が刑務所で面会していた死刑囚の志水裕策(緒形直人さん)について弁護士の赤峰(北村匠海さん)が密かに調べます。12年前の2012年、千葉県千葉市内の閑静な住宅街で起きた糸井一家殺人事件。遺体が発見される前日に訪問した何者かが飲食物に、高密度の硫酸タリウムを混入し毒殺したものとみられていました。金品が盗まれていなかったことから、警察は被害者と知人の怨恨の線で捜査。会社の同僚で親交が深かった志水が、共謀し横領していた金銭をめぐってトラブルが起き、一家3人を殺害したとして逮捕。当初、志水は犯行を否認していましたが、後に認め第一審で死刑判決が下り弁護側は控訴することなく、そのまま裁判は終了。 
当時、明墨は検事でしたがこの事件に関わっていたのでしょうか?詳細はまだ明かされていません。 
そしてもう一人、弁護士の紫ノ宮(堀田真由さん)の素性も明らかになりました。紫ノ宮の父親は千葉県警刑事部長の倉田功(藤木直人さん)で、12年前の糸井一家殺人事件の担当刑事でした。紫ノ宮が大学卒業の6年前、自宅前に訪れた男性が自分の父親に対し、何らかの隠蔽について追及され口論となっているところを偶然目撃してしまいます。紫ノ宮が司法試験に合格した後に明墨法律事務所から正式雇用の誘いがあり面接で会って、以前に自分の父親と口論していた男性が明墨であると始めて知ります。明墨の近くで働くことで、父親の不正の事が何かわかるのではないかと思い、紫ノ宮は明墨法律事務所に就職。紫ノ宮はそうした事情を赤峰に打ち明けます。 
明墨は倉田の弱みの娘とわかった上で自分を採用し、倉田が12年前に隠蔽した不正を暴くために自分を使おうとしているのではないか、と紫ノ宮は考えます。 
 
まだまだ謎が多く先の展開が読めません。 
明墨が検事を辞めて弁護士になった6年前、詳細不明ですが保護犬施設スタッフの桃瀬(吹石一恵さん)が亡くなられた時期と重なること…ゴールデンレトリバー「マメ」を世話する少女の紗耶(近藤華さん)と桃瀬、そして志水との関係?明墨はどう絡むのか?  
また、接点がないように見える第1話から第4話までの登場人物とその近辺…それらが伏線… 
無罪になった殺人犯の緋山(岩田剛典さん)、傷害事件を起こした富田正一郎(田島亮さん)と息子の不祥事を隠蔽してきた衆議院議員の富田誠司(山崎銀之丞さん)、別件で富田が起こした傷害事件に関わった赤峰(北村匠海さん)とコンビニ店員の松永(細田善彦さん)…
そして数々の不正を隠蔽し、糸井一家殺人事件をはじめとする冤罪事件を生み出している権力者たち…検事正の伊達原泰輔(野村萬斎さん)、裁判官の瀬古成美(神野三鈴さん)、警察と裏取引をし有罪に導く弁護士の宇野雅人(和田聰宏さん)… 

裁判官の「瀬古成美」については、実はかなり重要な役ではないか?と考えます。 
富田正一郎が起こした傷害事件がらみで有罪判決を受けた松永さん…その「有罪」判決を言い渡したのが、裁判官の瀬古…映像では顔がわからないように演出されていましたが声は、神野三鈴さん演じる裁判官の「瀬古成美」の声のように感じます。 
そして、このドラマの要となる事件「糸井一家殺人事件」千葉地裁で志水に対して「死刑」判決を言い渡したのが、裁判官の「瀬古成美」のように思えます。こちらの映像は裁判官が誰なのか?もっとわかりにくく演出されていますが、おそらく裁判官は「瀬古成美」⁉ 

検事正の伊達原泰輔は、前半のラスボス風の登場人物⁈… 
「死刑」判決を突きつけた張本人=「瀬古成美」がドラマ後半のラスボス風の登場人物で… 
終盤には、もしかしたら背後で暗躍する真のラスボス?大物登場人物が控えている…かも⁈しれませんね~(失礼、妄想です) 
 
第1話から最新話まで、関わる人物や出来事が、志水さんの冤罪事件を中心にして接点を現わしていくような展開なのでは?? すべてが交わらなくても、いくつか重要な点は交わるのではないか?と予想します…。 
それから、パラリーガルの白木(大島優子さん)と青山(林泰文さん)の二人もそれぞれ何かあるような?どうしてもそう思ってしまいます。
 
またゴールデンレトリバーの存在が毎回ほのぼの穏やかな気持ちを与えてくれます…このドラマには欠かせない存在です。桃瀬さんの「ココア」は、紗耶の「マメ」の母犬と紹介されていましたが、明墨の「ミル」も「ココア」の子で、「マメ」の兄弟なのでしょうか?ちょっと気になっちゃってます…明かしてくれると嬉しいかな~ 
 
 
[あらすじ]――以下、番組公式サイトより引用――  
第1~2話:町工場の社長殺害事件。検察が提出した新証拠に揺れる公判。しかし、明墨(長谷川博己さん)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村匠海さん)は、拘置所の緋山(岩田剛典さん)に会いに行く。緋山は本当に無実なのか、それとも・・・。 
第3話:明墨が弁護するのは、政治家の息子の暴力事件。担当検事は緑川(木村佳乃さん)。権力への忖度、司法の膿を“アンチな弁護士”明墨が斬る! 
第4話:とある連続事件が起き、被害者の目撃証言から犯人は逮捕された。そんな中、赤峰と紫ノ宮(堀田真由さん)は明墨の本当の狙いに近づいて行くのだが・・・。そして遂に激突するアンチ弁護士と正義の検事正の行方は? 
第5話:遂に明かされる明墨と伊達原(野村萬斎さん)の関係。明墨の志水(緒形直人さん)との真実も明らかに。そして、父・倉田(藤木直人さん)を前に紫ノ宮は選択を迫られる。愛する父か、自身の正義か。さらに、明墨が緋山を無罪にした理由が見え始め、本来つながるはずのない、「点と点」がつながっていく。 
 
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