2024/05/04 コミュニティFM 牧山純子サウンドマリーナ

[音楽] 秋山純子サウンド マリーナ今日も先週に引き続き岡本健一 さんをお迎えしておりますこんばんは こんばんはありがとうございますいえいえ よろしくお願いしますお願いします舞台中 なのでねなんか声を本当はあんまり張っ ちゃいけないし使っちゃいけない中喋って いただきそう です喋っていたきっていうのもおかしな話 ですほら最初だってスタジオ着いた時は もっと声が本当にさきというかボリューム が小さかった気がするんですが徐々に徐々 によにねあここまでだったら大丈夫かな みたいねあそうそれそうですよね生のね声 でマイクなしで舞台をやっていらっしゃい まして先週はねその上演中の舞台のお話で この放送の翌日明日明後日は鳥取県はいで 本番が終わりになるということですそうな んですねそう5日はね母そして6日は息子 が鳥取県立倉吉未来中心大ホールうんだっ てかっこいい名前だねねでトえ鳥取県立 倉吉未来中心大ホール未来中心なんだ 楽しみなんですよ鳥取鳥取作にずっと行き たい行きたいなと思っててあちょっと 行けるうんうんでもゴールデンウィークだ からめっちゃゴミだと思いますよあんま気 にし ないすごいことになってそっかゴールデン ウィークなんだ田ちゃいるんだっけ鳥取 りっているはず楽田は別になない見れれば いいとなんかこう左を味わいたいあでも なんか絵になりそうですよねそういうのも そうですうんでもなんか砂が少なくなって きちゃってるとかなんか聞いてるけど なんか芝が出てきちゃってるとかっていう のも昔と比べるとそうなんだそうでもよく ねその海とかでも砂浜だったのがに砂が やっぱ流されてあだってうちの親戚の千葉 の外の方にあってでま子供の頃から毎年 行っててで夏になるとま海の家とか いっぱいあるじゃないですか20年ぶり ぐらいに行ったらその海の家だったところ まで水が来ててあれもうないんだ海ても みたいな砂浜が短くなっちゃってんですよ ねやっぱり海水が上がってっていうかも水 が上がってとかその流氷ひが向この氷が 溶けてて言うじゃないそうじゃないらしい ですよ水の増えてるかとかっていうのは あのゴミなんだって海水のその下はあに いっぱいツモってきちゃってんだ測り知れ ないぐらいのそうえでもそそうしたらその 千葉のその海の家のところまで水が海水が 来てるってことはあと20年30年したら どうなっちゃうのちょっとななくなっ ちゃうかもわかんないですよねでもそれは 別にそこの場所じゃだけじゃなくてね いろんなところもそうですねそうなんだ うんだってベネチアとかもそうだしあと エジプトの海辺のところにある神殿じゃ ないんですけどなんかそういうのも どんどん水が上がってきてるから見に行け なくなるとか浸食されるとかって話は聞く からなるほどねじゃそれは水が増えるん じゃなくて下にっていうこともそうそう とにかくこう水深が測れないて言われてる ぐらい不地球上で1番深いっていうところ がうん観測されたみたいなこの機械がその ね最新になったのかつったらいやそうじゃ なくてこれ上がってきたんだ何の話鳥取先 球からね砂が少なくなったっていうところ がねこれ多分カットされるだろうな今日は ま舞台のお話ではなくて岡本健一さんの 音楽の活動の話を中心に伺いたいなと思っ ておりますはい昨年は4月28日から男組 ラストライブがそして8月に武道館と日 野外音楽堂で閉めたとはい閉めましたあせ いきましたありがとうございましかっこ かったすかっこいいですよねなんかねうん いや男組の曲って本当にかっこいいですね あのハードロックというか80年代後半の うんうんまハードロックからきてでも全然 古るさを感じないし私自身はその男組さん の曲っていうのはそのテレビで流れてたの を過じて聞いてるか聞いてないかだった からか2曲だけなんですよね12まデイ ブレイクとうんま秋っていう曲があってで タイムゾンっていうでコマーシャルに流れ たのかだからうん一般的に浸透してるのは こうタイムゾーンが一番こう浸透してるん ですよねそれはなんでかたらこう コマーシャルソングだったからいうのと あとまその当時歌番組が週4とかずっと あったから確実にこう耳にしてるとか目に してるうんうんうん実際そうやってテレビ 出てた期間って2年ぐらいなんですよね そんなもんでしたかそうなんですよみね その2しか知らないようん基本的にはなん だけどやっぱイントロが流れてきた瞬間に 高揚感を味わうとかなんかあれいいねその 当時だからヨーロッパとかうまボンジもも そうだしデフレパードとかもうその辺の 感じをかなりコピーしてましたコピーって いうかパクってうんうんうんいや言い方 言い方まリスペクトを思ってリスなんか 自分たちなりにそういうサウンドやっぱり なんかうんあのイントロがちょっといいと かねギターのなんかこのリフがいいとかま あとは男のこコラスですよねコーラスを なんかせっかくメンバーいるんだから コラスをちょっとうんちゃんとやろうと かっていうのがありましてよね大人 っぽかったっていうのはあるのかもしれ ない曲の内容が何年ぶりに再決戦になっ 30年ですね30年ぶり93年に活動休止 したんですよあで30年ぶりに再生の コンサートがからラストライブそうで デビューして35週年で解散そう2023 年にま再活動して解散するライブをや るっていうのだけ23年前からこう決めて たですうんだからいやすっきりしましたよ すっきりしましたはいもうやり残しなし もうでき ないでもそれを味わう味わえるDVDとか あDVD出ますDVDまたいいんですよ構 かっこいいあ見たい見たいってきながら俺 見てないけどだちょっとしかあの上映会 ってのがあってそん時に見てちょっと泣い ちゃったっていうかちょっと感動しました ねあとその武道館のお客さんの感じとか うんいやすごかったですよなんかね見に 行ったけどうんいやもちろん武道館とその ヒア音とまキャプも違うしやっぱ愛に溢れ てたしお客さんもそうなんですよね男組の 曲かっこいいっていう風にもうちょっと前 に気づいてばよかったなと思ううん いやいやもうちょっと前やってないからあ そっかそっかそうねいいんですよかっこ よかったそう23年の頭ぐらいから同時に こうロコンソーシャルクラブっていう バンドもこうやってたからうんでも男組と ロコンソーシャルクラブとちょっとまた ちょっととっていうかね全然違うそのシジ とよとさんで2人でバンドを作ろうみたい なうんうんうん感じからこう始まって うんそこになんか混ぜてもらってるみたい な入れてもらってるみたいな感じから 始まっとりあえずじゃあまじゃあギ引い てって言われるからつってで練習して レコーディングしてツアーかでやるの みたいな感じいやだから音楽かつま舞台は 舞台でそれだけね色々なことをやりつつ 男組終わった録音ソーシャルクラブがあっ た本当に色々な立場というか色々なね形の はいでそれのにご自のバンドのアクリマ はいライブがありますよアディそ言わ なきゃね言わない6月のと22日でしょ 22日ですかはい大阪でしょ大阪の ジュールルっていうクラブがあるん ですけどこないだはいあ去年ねはいて くださったライブ前にね顔だけねはいそう 私もね前日が大阪本番だったからなんそう そうこれで6月の22日ですね土曜日に1 回あってであと東京は7月の7日あ七夕だ はいに大山のユニットっていうまこれも クラブなのかなそういうところでま昼夜2 回うん講演をやりますアディクトオ トリップマインズねこれもまたねねままじ さんよく知ってると思いますけどうん私 好きいやだからまた呼んでもらえなかった なってショックけいやいやもうやっぱじこ さんでやる時は2回3回はリハをやりたい んですよそのスケジュールが やっぱやりたいじゃまねそれでやっぱ一緒 にやるとあちょっと新しい発想がいっぱい 出てきたりとかね前やった時もあこんな 感じにしようとかていううんそのね時間が やっぱ欲しいからちょっと待って待って おります音楽っていろんなジャンルがある なっていうのとかも含めて私やっぱ クラシックからまジャズに行っててすごく 幅が狭い人だったのでそんなことないです クラシック自体がもうでかい なんですけどやっぱほらポップスとかも 聞いてたりロック聞いてたりっていう人に してみると私自身は本当にまだまだ いろんなジャンル知らなくて逆にだから 新しいものを聞くと全部が楽しくてしょう がないっていうの未だにあの持てるのは すごくありがたいことなんですけどそう いう中でアディクトとの出会いもすごく私 にしてみればなんか刺激的というかうん バオリンってやっぱりあれだけの大音量の 中に入ることがクラシックだとまずない わけですよねうんここからまジャズになっ てマイクをつけて楽器を引いておくてそれ からエレクトリックバリになってギター みたいな音色にしても引けるって楽器を 持てるようになってからロックの人たちと も交流を持てるようになってっていう形に なるのでやっぱり普通のバリだったらね 弱小楽器なのであれだけケストラみたいに タバになるからであと音響の施設がいい から出るんであってうん吸音剤のライブ ハウスなんかバイオリンなんてびっくりし ましよ元が全然出なくて全部残を吸い取っ ちゃうからそういうとこで叫んでも舞台に はならないじゃないですかマイクつけない とっていうの同じなのでそういう意味では どんどん進化もしてきていろんなジャンル に触れることによってバイオリンでもそう いうの参加できるっていう風になって 出会ってるのででご一緒してるので うんうん皆さん刺激的な想するじゃない ですかアデクトの皆様もちょっとかなり 自由度高いですよねそうあの1番初めご者 した時不明ないんだけどって言ってこんな だからって言ってオリジナル曲を適当に やってっていうこの出来上がってる舞台の 中にが月に入っていいからって言っても間 はどうするぐらいな感じのところいやそれ だから出来上がってないからこっちも 出来上がってないからいや絶対決めない方 がいいなとは思ってたんですよね自分たち とそのジコさんバイオリンの音が鳴った時 にどんな感じなのかなっていうそこを大事 にしようと思ったんですよねうんそこが あってからあこういう構成にとかうんうん でもあれは良かったですよねもうスタジオ のリハから楽しかったですよね 楽しかったこれでいいんじゃねえかって いうぐらいこ風にしたらもっと面白くなる かもっていうのがみんなが意見を出し合っ て作っていくっていうのがやっぱり楽しく てうんうん待ってますよいや本当ですよ やりたいですよねでも本当はアデクト本人 の素晴らしいサウンドがけのが6月22日 が大阪7月7日が東京の大関山という2 箇所が決まっておりますのでアディクト オブトマズでハッピー です開け放したままで冷たい風を浴びて 右手を上に上げて拳を握り 閉まる握り潰した拳の力の加減が分ず 食い込んだ妻の先温かい血がいみ出し [音楽] てる手のひが赤く染まり 血が流れ [音楽] 落ちる耳に入る様々な言葉言葉に込められ た嘘嘘が本当か誰か教えて本当は聞きたく ないけど聞いたとこでその言葉を第3者 からの三者にまたがりあかも自分の言葉と して本心でたりもするか [音楽] なあなただけ もいつまで も信じて いるあなただけ に裏切られることは [音楽] ないそんなこと 決めつける私はまともであるの かあなたに はられて itali [音楽] [音楽] [音楽] 何もしない何もなくない何も言わない何も 見ない平和僕は幸せな日幸せな日は平和な 日何もしない何もくない何も言わない何も 見ないは僕は 幸 アディクトオザトリップマイズでハッピー デイズはいこれはアルバムはえっと パラダイムシフトっていうアルバムが去年 出ましてそん中の1局目ですね幸せな日々 っていう曲があるんですけどそれの リミックスバージョンそういうことかはい そういうことなんですアデクトのホーム ページとかョオンラインショップがあるん でグッズもいいの売ってますよねグッズも なかなかいいのが 22と7日にライブがあるじゃない6月 227月7日ねはいもね10日から録音 ソーシャルクラブの全国ツアがちょっと 待って7月の7月の6月30までうんあの 息子と母の舞台をうんやってでま22日 ぐらいちょっと会いたからアデクトやって ほんで7日にうんアディクトをやってで 10日からちょっと全国ツアがね録音 でもロ音はやっぱリハーサル結構やる でしょ結構つってもでも1週間2週間ある かなかないやそれはね結構やってる方入り ますよ本当はね5日間ぐらいでやらやる 流れだったんだけどうん全国ツアーじゃん うんで結構でかいホールだったりとかする からうんもうちょっと リしかも全然ギター触ってないしみた舞台 やってる間とかやっぱり舞台中はギター あの時が前の2時と7時の公園なんです けど舞台はそうすると大体10時半ぐらい に劇場入るんですよはい朝7時半ぐらいに 起きてもう準備して劇場入るでま公演する じゃないで終わんのが9時10分でで楽屋 出るのが10時ぐらいでうんそれで帰って きて11時ぐらいでしょでお風呂入って いつギター引くんだうんいう話じゃない うんうんねあの今の段階でもやっぱり予習 復習ま今日やった部分でちょっと気づいた ところとかあとあこうしたらみたいな時間 とまもう1回予習しとをやってくと全く うん音楽活動ができないんですよねでもね そうするとギターに触れない期間が12 ヶ月あるわけじゃないですかそれで触って すぐに自分の思う通りとか行くも行かない んですよだから自分の思うところを下げる のラララとタララにするとか音かず減って んじゃん音数ず減らすと かでもそれはまた毎日のように本番も含め てやってると動くようになって徐々にあっ たも5 月に入ると平日は開くああはい週末が週末 だからると平日の時間にとりあえず事故 練習をいっぱいしとかないとんでまだどう いう構成になるかわかんないからで今 アルバム2枚出てミニアルバム3枚ぐらい 出てるロオねうんこれとりあえず全部いつ でも引けるような状態に6月半ばぐらい までにはちとけばリハ入った時に対応でき んじゃないかなみいみ やるんですよみだからね1人でこう譜面と か置いてるとなんか楽しめないあのね やっぱ体に入ってないとその先には行け ないねてかま俺譜面読めないんだ俺の譜面 っていうのはC Dまでもでもまあの地図的にね暗号的にね 新車デミッションなんとかってあるとタフ を指でこうなんつうのあ書いといて抑える ポジションが録音ソーシャルクラブ結構 難しいことが結構多いからいや通コードで いかないなといかないんです抑えるところ も3本じゃないん です5本全部使わないといけないです小も 使わないと知らない検証炎みたいになり ますよ抑えられないコドをなんとかやって でリハやってやっぱ音出ないわけですね 小指部分とかうん正直これ音なんだけど もっと簡単にしたいんだけどとかうんとに どう考えてもこれ抑えられないんだけど なんか 免れる手法はないすかって言うとあじゃあ もこの開放を使ってこの上2本でいいよて 最初からそれ言ってよ みたその2本だと響きがやっぱ違うんです よねていうのが前回のツアーで何局かあっ たからあそうなんだそれを俺は今回は克服 してちゃんと抑えデフィニションとかなん とかいろんな ね8とか5とか7とか数字がいっぱい書い てあるコードとかあれをちゃんと抑え られるようにしようと思ってそっちの方が 綺麗なんですよね音がねうんいや指定され てるのを全部引くとやっぱ綺麗ですよね うんでしかもレコーディングでは引けた じゃんみたいなのがあるわけですよああ そっかそうそうそうでもやっぱ引いてない とだなんですよでもそのレコーディングと 私の中で結構違っててやっぱりその レコーディングで引けるのはボルテージが 上がってないじゃないですかお客さんを前 にしてまある意味動きもつけて楽しいから 動きながら踊りながらま原さんもすごくね そう動きますよねでそうなった時にライブ だからそれは当たり前でいいんですけど その音がかれたりなんなりっていうのは レコーディングではないじゃないですか そんなにそれダメですもう1回ですねそう ていう話になるからそれ考えると レコーディングでできてたのに なう作業というかその動きも自分が興奮し てる最中に動いててもそこに指がくまでて なるとちょっとなんか違う気がするもんね たありますよ立ったら引けないっていう すごい高いところを引いてしかもギター めちゃめちゃ低低いんですよねあの位置が そうするととんでもなく抑えられない手を 下ろした状態が一番いいな楽なんですけど うんデングて座って低いじゃないうんうん うんうんだからこっちまで簡単にこうね奥 までこう行けんだけどタチてやっぱりね 届かない届かないんだけどよさんよさん 届かないんだけどえそそういう時はどう いうアドバイスなんですか頑張ってでいい なやっぱそういう目に合わないにするには もうレコーディングの時から立って ちゃんと引きいいじゃんってなるとうん うんうん出したいのに出せないみたいな ああああことやっぱ座って あ行った方がいいのかなとかねなんかね もうほと初心者みたいなね感じ感じのあれ ですよ自分でもわからないでもお仲間がい るっていいですよねその男組の4人も含め てえ録音のひさんもそうだし青山さんも そうだしってなんか困った時に自分1人で はなくてどう風にしようって言ってま 助け船だったりとかまあでもバンドとかっ てそういうもんなんじゃないのかなって 思いますよねまもちろん舞台もそうなんだ けど基本的には自分1人じゃ何にもでき ないしうんまギター2人いるからっていの ねまま楽しでもそんなこと言ったら ボーカルだって4人いるじゃないですか人 ね4人5人もう6人そんだけいるから なんかやっぱ声がうんちょっとやばいかも しんない出なかった場合お願いねみたいな とかうんじゃそここっちがやるよとかうん あのみんな歌える人たちが多いとうんいい ですよね確かにねでもロックオンの コンサートをそういうこそ見に行かせて いただいた時に意外と男組の時よりも検者 歌ってるイメージがすごいあったんです けどそうですね1番から歌ってるパターン がそれはねあの代人さんのあのお任せお 任せしてるプロデューサー的なそのひさん がここは誰誰っていう風に割って正が歌わ したりとかうんま本当あの2人が軸になっ てやってますそっか6本のまみんなバンド メンバーではあるけれどもちょっとその リーダー的なのっていうのはひさんとシジ さん2人そうですねふうんなんか役割分担 っていうかうんそういうのはいいわいい ですよねうんうんま今1番新しいロック音 ソーシャルクラブのアルバムはドント worベイビこれが今1最新作そうですね だけれどもまコンサートに合わせてまた 色々やりたいかなんかね新しい曲が披露 できたらいいなってでもあと12ヶ月 ぐらいしかないじゃん うんできんのかまできちゃうんだでも前も なんかかけ持ちかけ持ちでやっ てらっしゃったイメージがあった2ヶ月 ぐらいですぐもうあるか思うそうですよね 1月にレコーディングして3月に出してた から5月にツア 早いんですよね 男とその曲の感じももちろん違うし自分 たちのその存在の仕方というか未来に向け てっていうかあとは自分たちのま信念でも あったりするんだけどやっぱこれからの 若い人たちこれからの日本であったり世界 であったりそういう人たに対して支える を作る大人た50代過ぎた男たちとか大人 たちがもっとこうがむしゃらに色々やって 変えてこうみたいな気持ちはみんなあり ますよねロコソーシャルクラブってのはね なんかねそのステージがだから逆に愛しさ もたまに出てくるわけですよどういうこと いやなんかあの皆様方が横に並びになって 可愛らしいダスをしてるのとかもうやん ないよやらないよでも会場喜んでみやって ましたよん けどあれは1回やったからもういいみんな かっこいい大人なんですけどそのなんか 可愛らしさがあってなんかみんなふふて いう面白かったですねえロコソーシャル クラブの楽曲は寺岡ひさんがほぼ全部ほぼ そうですねアレンジメントもやっ てらっしゃるそうですねまアディクトは ある意味けさんが貸替えたりとかま曲も セッションしてま生まれてでメロディつけ て自分が全部しようん書いてましたねうん 曲に関してはメンバー全員でしが健一さん ていう形になるんだうんそうですだから またその出き方も違うだろうしみんなで 集まって作るっていうアディクトと寺岡 さんのひさんが作ってきたものをひさんと 正子がこう作って音を作ってそこにこう 乗っかってくちょっとアプローチも違い ます局長もねもちろん違いますし出てくる フレーズとかも変わるしま歌のメロディと かうんにしてもね自分じゃ生まれない メロディーだってのもするしうんうんうん あの刺激的は刺激的ですよねあとちょっと 楽責任感がないというかなななんでしょう ね任せたみたいな乗っかってればいろんな とこ連れてってくれるみたい な素直だそうなんですよねもちろんだから あの舞台とかでもそうだと思うんですけど 自分が演出とかをされる時の責任感と やっぱりうん 自分がを尽すとかいうのもねあってだから 楽でもそうだっていうことなのかな舞やっ てるとよりやっぱ強く感じるけどやっぱ 音楽は楽しいですよね生音とかスタジオの あの感じとか生ドラムとかねま自分の ギターの音と楽器の音とかって気持ちいい ですよねこれは舞台とか演劇には全くない 世界っていうかだからあのまずっとま15 歳から一応音楽が関わってたりとかで部隊 はからねずっとやってるけれどもその両方 が常にやっぱりあのあ るっていうのが自分の強みというかあれな のかなっていうのはありますよねうん なんか音楽そっちの世界があっ て舞台があるっていうからどっちか1個 だったら多分ね無理だったと思うああそう 多分つまらない人になってたんだ とうんで演技とかにしてもその音楽をやっ てなかっ たらま自分のこういう演技にはなってない ような気がしますよね両方とも生で届ける ま徴収がいるっていうのでは同じだけれど もその特に舞台なんかは題材というかその 目によって全然お客さのね感じが見てる側 のね空気感が変わるじゃないですかで音楽 に関してはもしバラードとかではみんな ちょっと落ち着いたりなんなりあの いろんな干渉にはしてるけどあはもうあげ あげでいくというかもう本当に盛り上がっ て楽しんで踊りまくってみたいなところが ねあるから全く違うだろし特にまたエレと かそのドラムとかの音量というかがなんか 元気にしてくれるというかそうねこの秀の ドラムとかめちゃめちゃ気持ちいいから うんこれ生でたね踊りまくってほしいん ですけどねだからそのうん俺もお客さんに なって騒ぎてえなって本当思うわかる自分 がいつもステージの方にいるとうんその 私たちの場合はやっぱジャズのライブ ハウスでお酒を飲みながら楽しむとかって やっぱり出てる方はできないじゃないです かでお友達のとかを見に行った時にあお客 さんで来んの 楽しい思ういいなこれってあ やましあれちょっとすげえ生で見たかった ななんて思あ本いやあれはねえっと住田 公園ですね住田園住田ジャズってやつが あっ土日だあったしねそうああいうの 楽しいですよねあれはねでもね本当 やっぱり野外だったんですけど雨が降る からその時も午前中雨ででメインステージ でそのシジさんと武田シジさんと私とあと コよこさんとていうのでやったんですけど うんできるかどうかわかんなくてうんうん 中でサウンドチェックもなしでみたいな ぶっつけでいき雨だったら中止なんだけど そうやっぱりあのお客さんがぬかるみに なっちゃ公園だからって言って一応屋根は ついてるけど横殴りだと楽器も良くないと かってなるからっていのもあったんだけど 逆にだからできるってなった瞬間にこっち は爆発しますよねやたっていうのも含めて 風を感じながらできるっていうのもすごく なんか野音の時に思いませんでした思った だってなんか盆踊りの曲が聞こえてきたり なんかセミの声からどん そんの男組ののねあのとに同時に聞こえて くるテないじゃないですかそうなんですよ で引いてる音がねほと風にこう消えてく 感じがねあの野外のねあれ気持ち良さそう だアディクトとかもやればいいのやりたい んだけどねそうだからロックオンだとスに 出てやっぱそれもやっぱ気持ちよかった ですねねねギターも好きで務本当だったら 王道のアイドルのはずがまギターでバンド 組むなんてねだからそれも別にその王道の アイドルを目指そうっていうのもなかった からだと思うんでねうんま他の子たちは 大体ねアイドルになりたいって思って多分 入ってねオーディションだって オーディション受けてさうんうんうん来る わけだしま自分がだからそういう感じで 入ったわけじゃないからっていのがうん 強いのかもしれないよねあとやっぱりその なんか男の子たちだけで踊ってんのは なんか嫌だったみたいなあちゃっ たでも子供たちのその意見とかをあの考え を尊重してくれるあの大人がいっぱいいた からこう自由にさせてくれたっていうのは ありますよねそうあと同年代でそういう風 なことを目指してるま正司さんにしても その風さんしてもで仲間にもいたもあり ますよねそう1人だったらやっぱりねに 入ってギター引いてても楽しくないもんね 全然全然無理そのギターってものも知ら 知らなかったわけだしギターを触ったとし ても触っててもやっぱ楽しくはないですよ ねだって全然引けないんだもチューニング もすっごいめどくさいしゲを張り替えるの とか 本原張り替えとかもうやじゃないいちいち なんかまねねバイオリンはあれどのぐらい 持つのその時におりますけどねやっぱり結 して使ってる時時はもうならなくなった らって感じですね自分の中でやっぱいつ ぐらいでならなくなっちゃうそれが1ヶ月 2ヶ月の時もあればずっとま軽くしか引い てなければ34ヶ月大丈夫な時もあれば やっぱゲ変えるのめどくさくないねそれが ね慣れちゃうんですよねもうあのギター ほど大変じゃなくてだから演奏中に切れ たりとかしたらその誰かにソロを任せてる 間に張り替えて戻るとかそんなことがやる んですよすごいバンって切れちゃってあ やばいちょっとソ回しててターっと降りて てかいまあまあでも何もわかんないところ から入ってこううん行ったのはその音を ちゃんと大きい音でなんか聞いた時の楽し さだよね自分自分のなんか音部屋でこう やっててもさエレなんかも全然音出ないし さえシャリシャリシャリでもそれこそよっ ちゃんとかなんかもうそめちゃめちゃ 聞こえるわけよ生音であそうなんですか うんエレなのえそうなんだそれはさま ピッキングがも全然違うんだよねあそう いうことなのかなんて思ってでもまそっ からねスタジオ入ってこうシールドをつけ てこうアンプルでやってめちゃめちゃ でかい音がなるじゃんアンプルに通すと ね大体こう23メモリぐらいでも相当 でかいけど5とかあねすごいじゃんあれの なんか興奮度ってのはちょっと忘れらん ないですよね最初にこう聞いた時のとかね あなんかやっぱドラムなってそれにね ベースが入ってギーターが乗っかった時の この合わさり感合わさった感じのうんあれ はいいですよね確かにねねでもあれも やっぱ体感しないとっていう感じですよね そうなんですねだから本当CDで聞くん じゃなくてコンサートに来てみてってそう いうことですよねいほんとそうまもちろん CDはねうんCDでいいいいです けどやっぱライブがですうんまた本当ある のはCDとかめちゃめちゃいいんだけど ライブひどっていう人たち もありますねま確かにねあのなんなんじゃ これみたいなさ1曲だけとか さっちゃこの曲だけそれ以外の曲全然ダメ じゃんみたいなつまんねえみたいな人たち にはなんとかならないようにうんなって ないなってない自分がもしやるんだったら そんなのさお客さん思うの自由だと思わ ないだって途中でつまなかったら帰りゃ いいわけだしさなんだこれって思うことの 方が強くなんだろう反動が生まれ るっていうかなんか反面教師やないけど もちろんすっごい演奏をこう見たりとか すごいライブとかすごい舞台見た時の衝撃 ってうんあるけどすごいの見ちゃうともう 俺無理って思っちゃうわけですね分かる 分かるかない全然もう次元が違うでもなん とがここ行くにはどうしたらいいんだろう みたいなうんダメだろうこれみたいなのが お客さんの前でこうやってるとか展覧会で なんとかでも行ってなんでこれに客来てん のとかたまにあるじゃないわかんないよで もそれに対してね好きな人たちもいるわけ だしでもそういう風になったてこれだっ たら絶対俺の方がっていうのがあの写真 カメラをよく取るんだけどカメラを取り 始めた同期はそれですよねあの15歳か 16歳ぐらいの時に写真店に行ってこれと 思っ てこれだったら俺の方が撮れると思って 写真始めたんですよとかそうなんだそう そうだからま合う合わないはもちあるんだ けどもなんかそういう拒絶反応から 生まれるエネルギーも大事だなんでも確か にあの学べるっていいことですよねそう ですよねそのいいものは吸収する思考じゃ ないなと思ったらそれはそれで確実してる んだなって認めるだけ認めてっていうのも あるしねうんうんうんま本当にロコン ソーシャルクラブが7月コンサート スタートいたしますたそうなんです9月の 13日までだって不動館やるんですよそれ も22デイズ9月12日13日が東京の 日本武道館はいでスタートは7月の10日 千葉市川市文 いいんですよねからスタートすごい いろんなとこ行くじゃん行くよ仙台神奈川 大阪いやこれラブ楽しいんですよね東京 また東京ガーデンシアガシありますね 名古屋北海道長野広島福岡愛知また大阪 もう1回戻ってきて群馬 石川新潟高知香川埼玉宮城そして東京の 日本武道館で閉めるとすごいすごいもうし て欲しいんですよね是非まCDはCDの良 さ本当ライブはライブの良さですえで本当 に私もこれロック音ソーシャルクラブ見に 行きましたがもっと楽しめますあのCD 聞いてる時じゃない楽しみ方ができるん ですよ会場一体でそうなんですよね旦那 さん連れてきたりとかねうんお子さんとか もいいしそうそうお子さん連れてきたり うん僕そう子供が結構多いんですよねあの 小学生ぐらいの子たちとかやっぱ自分の子 連れてくるんでしょうねだからあそうか お母さんがファンでうん年齢制限ないから ねないです是非はいみんないらして いただいてでチケットはすでに先行受付 始まっておりますまネット見ていただいて 是非ご確認いただければなと思いますはい はいえ最後ロコンソーシャルクラブの曲で 閉めようと思うんですけどもはい言い残し たこととかまあまあライブとま舞台ですよ ねはい会場の方に足を運んでいただきて これを聞いてこれだけそういう 自分たちのこう思いとかこう話をして行こ うっていう気になってねまなってもあ スケジュールがみたいなねこともあるんの かなまねでも結構ねあのこの番組で色々 喋っていただいてまそのフィルターを通さ ずにというかほと素の健一さんが全部いや でも素はね基本的にはね全部素なんでしょ いや素なんだけどあんまり信用しない方が いいんなんで基本あの舞台とかそういう ステージとかがある からあれがあれでいいのあれをちゃんと見 といてくれたらその俺の言ってることは あんまり当てにしないで 欲しいえじゃ聞くなとそうそうそうえ微妙 いやいやほっといて欲しいんだよ ねすいませんねほっとかなくて番組でほり はほりじゃ来るなよって話だけどでも ちょっとね会いたいなとかさそういう思い 大事じゃないあとライブに来てほしいなと かっていうためにはね多分ねあのけさんが 出るっていうとけさんのファンの方も多く 聞いてくださるけどこの番組を聞いて くださってる方っていうにしてみたらねけ さんは初めてというかあの知ってはいた けどこういう人だったんだっていう方々が ねお客さんになってくれていったりとかし たらそうねそっかジャズジャズとか クラシックとかそう結構年齢も高いんです よこの番組ってロッオンみたいな感じなの かな本僕たちが言っても盛り上がるかな みたいな感じな方々が逆に来てほしいん じゃないですかそうですよね1回だ やっぱり体験してほしいですよねうんでも ねアディクトで私あの見ていただいたお客 様が私のライブに来てくださったりとかも してて声かけていただけたりするなんか 交流があるとすごく嬉しくて全然違います ねてすいません違いますて言ってよしりも するんですけどでも本当舞台の一さんそれ こそアディクトのうん 全うを楽しめるところなので生で発信し てるからこそ是非会いに行っていただき たいなと思っておりますま1年に1回出て いただいております岡本健さん先週今週と 2回に渡ってありがとうございまたじゃあ お暇な時にぜひらしていただければと思い ますじゃ最後に録音ソーシャルクラブの曲 でお分りしたいと思いますロコソーシャル クラブで足ないおじさんありがとうござい ましたありがとうごいましたどし てるおほど離れ た君を大切 に思ってはいる けれど 勘違いしちゃう [音楽] だろうきっと一瞬の ず 勘違いしちゃう だろ少し飲みすぎ ただけだよ [音楽] アスト会社で君に会っ [拍手] [音楽] [拍手] たら記憶 がない振りをする [拍手] よ心は揺れ てるでも君の人生 を奪うことはできないんだ 勘違いしたく なる本当は ね好きなん だ 勘違い死んちゃだめ [音楽] さどうか幸せになってほしい [音楽] [音楽] 君の足がおじさんに は僕 は慣そうも ないそっとタクシーに乗せ いつまでも身を食っ て1人駅まで歩い た 足 で歩いた [音楽] 秋山じこサウンドマリーナ

岡本健一

Leave A Reply