ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』死のダンサー<栗山廉/キム・セジョン> スペシャル対談
え初めまして初めましてはい栗山レンです キムセジですよろしくお願いします よろしくお願いしますどんな方かなすごく 気になってて背もすごく高くてイケメンだ たいやありがとうございます僕も本当に バレー界ではすごくあのもう先輩なので 緊張もしてたんですけれど踊りもすごい 滑らかでとても柔らかく全てにおいてあの 綺麗な印象があってありがとうございます イメージでございました はい汗になりながらもオーディションあの 受けたんですけど実際どうでしたか勘違い してて自分がみんな集まってそこで オーディションを1から始まるかなと思っ たんですようんそれでフりもそこでなんて いうか教えてくれるその場で直前なんか 覚えてそのまま震災の方々が判断して くれるかなと思ったんですけど行ったら もうすぐ踊りを出さなきゃもう踊らなきゃ てことでびっくりしてそんな短い時間で そんな汗をかくなんびっくりします本当に もう必死で頑張りましたなかなかバレー会 でそういう機会ってないですねないですよ ねソロでオーディションこれをやります みたいな踊りますみたいないきなりみたい のははい僕も経験なかったのでも実際に そのオーディションであの振付の小尻健太 先生が動きをを見せていただきながらやっ たじゃないですかそれがすごくやっぱり こう余裕で綺麗にそう振り付けされてて うんああで音ももちろんぴったりだしで そこに対してちょっと圧倒されちゃったん ですけど実際に僕は目の前にしてあまこう いう風に踊ればいいんだなと思ってもう何 度も踊るチャンスももらったしもう出し きれたかなっていう感じはあったので とにかくやりきったなっていう感じでは ありましたね [音楽] ロミオとジュリエットの作品の中でのCの ダンサーっての役をちょっと今うん ちょっと考えてるんですけどああでも すごくなんか難しいですよねこうもう知っ て人じゃこうコントロールできないところ ていうかいや本当に難しいうんあのテー マっていうか焼くところだなとは思って ますけどでも今回その僕はその オーディションの時に2つのシーンをやっ たんですけど僕は怖いのシーンとひりって いうすごい対象的なシーンでこう1つは やっぱりもう死がこうロミオにガッと 近づいてすごく激しいナンバーだと思うん ですけどそことそのひりのちょっとこう 音楽も温かいし柔らかいシーンがあって 本当にいろんな面を表現しなきゃいけない んだなっていうのはすごくプリスの中でも 感じましたうん僕もやっぱり2番目の踊り はやっぱり火のダンサーって1番なんて いうか表現できるところじゃないかなと 思いますねその柔らかさとかあの冷静的な 冷たいその空気とか照明とかも全部あめて そこでのその柔らかい踊りを見せるのが 一番なんか死に近づいてるそういう 雰囲気じゃないかなと運命の時間が進ん でる時なんかちょっとず出てるんじゃない ですかそういうのが面白くてずっと人との 距離感を距離に近づいてるそういう ことがなんかすごく怖い部分もあり人の 人生ってそれを含めてなんかうん進んでる かなと思いながらなんかなんか 難しいすごく大事な役ですよねこの死の ダンサーっての見てるお客さんにもこう ちょっとしたこう緊張感っていうかえこれ からどうなるのっていうのをこう伝え られる役なのかなと思ってます 映像とか色々ちょっと見たんですけどあの そのストリーの中でのあの環境の雰囲気も 性格も全部変わるんじゃないですかそこに よってのなんて言うかCのそういう表現も ちょっとうん変わるんじゃないかなと思っ ててあのすごく分かりやすくこの争って いる時はやっぱり死も死の動きとかも すごく激しくなるし死がいることによって より緊迫感があったりだとかそういうのを 伝えなきゃいけない存在でもあるし舞台に いてこう死が何を思っているのかとかそう いうのをこう考えさせられるような役作り をしていきたいというかうん怖い部分だと か美しい部分もやっぱりあのすごく出し たいなとは思っていますねうんお互い なんか見て学べるところもきっとあると 思うんで たくさん会話しながらああああ嬉しいです 何よりですよろしくお願いしますはい教え てくださいい教えてください感覚だとは 思うんです けどあの作品を楽しんでいただいてそして 死のダンサーにも是非ご注目いただいて 劇場でお会いするのを楽しみにしています ぜひみ来てくださいよろしくお願いし ますDET [音楽]
ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』2024
死のダンサー役の栗山廉(K-BALLET TOKYO)とキム・セジョン(東京シティ・バレエ団)の対談映像をお届け💨
6度目の上演となる #ロミジュリ 、今年は東京・愛知・大阪の3都市にて上演します。
2024年版として再び新たな歴史を紡ぐ本公演を、是非お見逃しなく。
出演:
小関裕太/岡宮来夢、吉柳咲良/奥田いろは(乃木坂 46)
内海啓貴/石川凌雅、伊藤あさひ/笹森裕貴、太田基裕/水田航生
栗山廉(K-BALLET TOKYO) /キム・セジョン(東京シティ・バレエ団)
彩吹真央、吉沢梨絵、津田英佑、田村雄一、ユン・フィス、雷太、渡辺大輔、岡田浩暉 ほか
【東京公演】
2024年5月16日(木)~6月10日(月)
新国立劇場 中劇場
【愛知公演】
2024年6月22日(土)・23日(日)
刈谷市総合文化センター
【大阪公演】
2024年7月3日(水)~15日(月・祝)
梅田芸術劇場メインホール
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