ミュージカル『ロミオ＆ジュリエット』キャピュレット夫妻＜岡田浩暉／彩吹真央＞ スペシャル対談
どうもキャプレット系を応援にさせて いただきます岡田号きですはい妻の キャプレット夫人をさせていただきます はぶまですよろしくお願いしますよろしく お願いしますなんか久しぶりってことなん ですよねはいあの1度だけ飲みの会でご 一緒したことがありまして橋と橋だったの でお席がほとんどお話はできてなかったん ですけどうんそうでしたかはいそうなん ですいや今回初めてでなんか楽私もです よろしく願しますだけどなんか今回あれな んだよねそんなに仲のいい夫婦じゃない からねそうなんですよ岡田さんが持っ てらっしゃる雰囲気もどちらかというと 柔らかい雰囲気を持ってらっしゃるじゃ ないですか私もちょっとのんびり型なので そういう意味での共通点としてはあるん ですけど役柄的にはなんか真逆をやって いくのかなっていう勝手に想像してるん ですけれどもそうだね思いっきりなんか中 のいい役が良かったねえ本当にそう思い ますいきなりこの話いいや本当にでも かけ離れている夫婦像というか現代から見 たら余計にそうかもしれないですけどそこ をどう作っていくのかがすごい興味がある のでそうですねはい舞台では話さないけど お稽古場ではたくさん話しましょうお話し したいなって思います はいよろしくお願いしますよろしくお願い します 自己中な2人が結婚しちゃったのかなって 僕はなんかうん思ってたりしてどんな夫婦 でなんとなくイメージされてます本当に その 冷たい空気がこの家庭には流れているん だろうなと思いますしこの夫婦感が1番 最も冷たい空気なんだろうなって思うん ですけどそうなるにはこういうがあったと かうんきっと各々にあるんじゃないかなて 思うんですけど私が歌わしてい歌わせて いただく歌詞の中に親の言いなりでという か結婚させられてうん親のお金のために 本当はきっとジュリエットと一緒かもしれ ないんですけど好きな人と結婚したいもの が家の敷たりというか親の引かれた先度に 乗って結婚させられてしまったっていう ところから多分始まると思うと最初から 勝ち合えない部分があったんですかねこう いう夫婦になってしまったっていう1つの そこが面白い夫婦像として見えたらいいん じゃないかと思うんですけど2人の関係は その若い頃っていうかちゃんと紐解いて ちゃんと作っていかないといい形になん ないのかなて今えせしたりとかねはいもう そのそれだけでそうですよねバチバチっと なんかねセリフが聞こえてくるぐらいね なんかあ空間受け埋められるとねそれを 目指したいです ね僕は今割とこうほらま女遊びやねお酒や いろんなギャンブルとかもするんでしょう しまどしもないところあるわけですけど家 でもうちょっといってるっていうか停止 関白な立ち方をしようかなとそんな喋る つもりはないんですけどうんうんかといっ て若者に対しては全然安心がないわけじゃ なくってキャプレット教の魅力っていうの はやっぱりそうであってもやっぱり娘を 思ってるっていうところにはいだったけだ と思うのでそうですねそこは大事にしたい しあとティボルトに対しても家を守りた いってその気持ちだったりとか彼の うんうんそういったとこに関してはすごく 信頼してるしやっぱり可愛いと思って るっていうか決して甘い言葉は書けない けれどもすごくあの温かい目で見てるいう かうん思いでいるっていう形ではいたいな と思ってんですよねうんうんどが深い ところですよねそこもねうんうん私は多分 娘に対しての若さへの嫉妬みたいなのって あったりするんじゃないかなと思っている のでうんもちろんジュリエットはめ若い人 たちをに対してもしかして自分がその同じ 年代だった時に遊べなかったとかそういう ものがもしあるのだとしたら羨ましく思っ てねえんでしまってる部分とかももしかし たらあるんじゃないかなってうんうんそこ が未熟でもありでも親に鳴ざる得なかった 部分があるのかなっていうのを今少し想像 してるんですけどうん娘を愛しているんだ けれどもどこかしらライバルシみたいな ところがもしかしたら女性としてあるん じゃないかなだから親というより女でいる ことを選択した人うんうんうんきっと いろんな意味で色気とかがうんかなとか今 ちょっと考えて結局チブルとともこう通じ てるじゃないですかはいだその通じ具合も ただ旦那に恨んで行ってるってだけでも ないもうちょっとこうアグレッシブな天場 なっていうかわかんないけれどもそういっ たところもあったのかなうんうんうんうん あそれはでもあるかもしれないですね イメージですけれどもやはり大人の女性の キャラクターとして存在しないといけない なって思うところがあってていうのはが まだとても若くてそこの退避だけど大人に ならざるを得なかった部分っていうのが もしかしてあるんじゃないかなとそういう 意味でま言ってしまえばティボルトて大い 子で若い男性に対してそれも身内に対して そういう関係性を持ってしまうっていうの はきっと捨てきれないその若い部分って いうのがあるからうんなんじゃないか な僕あのこういう恋愛もってすごい好きな んですけれどもだからあのバルコニーの シーンていうのはねやっぱりそれはもう うんはい多分経行でもすごくニコニコし ながら見ちゃうと思うんですけどはいもう 一緒です私も実は大好きなんですよ バルコニーのシーンがうんでもねそれとあ 反するようなシーンなのかもしんないんだ けどうん最初のティボルトとうん夫人が はいあの絡むっていうかあそこもね僕 すごく実は好きではいああそうですかなん か ねいろんな心情が見えてうんうんうんうん なんか好きなんですよねうん分かります なんかこのミュージカルロミオ& ジュリエットはティボルト結構こう焦点を 当ててるシーンがいっぱいあってあ私宝塚 出身なんですけれもうんもちろんですねど 私たまに考えるんですよ男役だったら何 やりたいって思った時にあこの ミュージカルはジョンのロミアン ジュリエットはティボルトやりたいなって 思うティボルトのそのジュリエットへの愛 とかその家を継がなきゃいけないこう 苦しみとかプレッシャーとか結構すごく こう表現するシーンがいっぱいあるし魅力 的なシーンなの でティボルトやりたいな男役だったらっ てい風に思うことがあったぐらいだから そこのシーンは確かにね私がキャプレット 夫人として絡むシーンなですけどうんだ からよりそうこうインパクトのあるシに なったら嬉しいですねそう頑張り ますはいあとでもあのお父様が歌われる キャピュレット夫人がどんな人かっていう のはそのそれこそ冒頭にモンタ牛夫人と 憎しみっていうナンバーで歌ったりとか ティボルトとの絡みのシーンがあって キャプレット夫人はこんな人だっていうの が1幕に結構あるなってがそうですね キャプレット教は後半のそのソロを歌わ れる時にあこの人こんなことを考えて生き てたのねっていうのがようやくね後半にあ そこがなんかぐっとくるっていうかなんて いうのか最後の最後に持っていく求心力の あるうんお役なんだなっていう風には思う んですけれど説得力が出ればいいなと思う んですけどねヒっとって貼ったような形で ね実はここうでしたよってえうんそうそう そうそうそうそれがなんかちゃんと温かさ を持ってね感じられるえだったらいいん ですけどもうんうんうんええみたいなね そうて本当のこと言ってるみたいな感じに なっちゃうとあれなんでまそこまでは ちゃんと埋めていきたいなと思ってます けど うん愛もそうですしま友情もそうですし 終わらない争いまいろんなこう要素が しかもこうリーブにねぎっ積み込まれて いるこのミュージカルナンバーも 素晴らしいですし是非楽しみに遊びに足を 運んでいただきたいなと思います頑張り ます本当にいつの世もこの作品は皆様にお 届けしてえ感動を感じていただける作品だ と思っておりますのであの今の時代に沿っ たこのロミオ&ジュリエットを是非楽しん でいただけたらいいなと思っておりますい [音楽]
ミュージカル『ロミオ＆ジュリエット』2024
キャピュレット卿役の岡田浩暉とキャピュレット夫人役の彩吹真央の対談映像をお届け💨
6度目の上演となる #ロミジュリ 、今年は東京・愛知・大阪の3都市にて上演します。
2024年版として再び新たな歴史を紡ぐ本公演を、是非お見逃しなく。
出演：
小関裕太/岡宮来夢、吉柳咲良/奥田いろは(乃木坂 46)
内海啓貴/石川凌雅、伊藤あさひ/笹森裕貴、太田基裕/水田航生
栗山廉(K-BALLET TOKYO) /キム・セジョン(東京シティ・バレエ団)
彩吹真央、吉沢梨絵、津田英佑、田村雄一、ユン・フィス、雷太、渡辺大輔、岡田浩暉 ほか
【東京公演】
2024年5月16日（木）～6月10日（月）
新国立劇場 中劇場
【愛知公演】
2024年6月22日（土）・23日（日）
刈谷市総合文化センター
【大阪公演】
2024年7月3日（水）～15日（月・祝）
梅田芸術劇場メインホール
チケット好評販売中！
https://www.rj-2024.com/