第264番-2【女装 コスプレ 登山】川苔山に登る.2・細倉橋から始まる,水と潤いの道【エルフ 渓流 湧水】
今いるのがこの細倉橋ってとこでこっから 45分45分50分の10分まあなんだ かんだで3時間弱 かそうするとこっから3時間弱ってことは まあ13時前につけりゃいいかなってとこ ですねでは行きましょう またこのねファシを渡って山道ということ になり ますさっきまで結構ね他の登山客の方も いらっしゃったんですがねだいぶ減りまし たねていうか私がねゆっくり歩いてんでま みんな先に行ってもらったって感じですよ ねまその方がいいですよまこう登山客が 多いとねざわざわざわざわ話し声でねこの 自然のねこのしけさがねちょっと損なれて しまいますからねじゃこのね分岐こっから 山に入り ますありがたいことにここにね地図あり ましてね うんまんま処分車の地図と同じような感じ です ねま登山のですそうですそうですよ今まで ね道が優しすぎたんでま勘違いする人も中 にはいるかもしれませんがこの通り山って 言ってもまだこの程度じゃ普通普通って いうか山道としては随分ね歩きやすい感じ です よこれは何ですかねうんこっちにもあり ますよさっきまでね林道で若干登って なんか退屈でだるい疲れたって気がしない でもなかったんですかねなんかやっぱり 山道に入ると行き帰りますねまこれを求め てやってきたわけですからねま今日は林道 歩きであってそういう格好の元ならいいん ですけどね右の方からねまあ盛大にいい音 がしてます よ滝だよな上の方がね木で隠れてるのが 惜しいですけどね相変わらずいい感じに花 も咲いてるしねまこれがね山の花見ですね ズンズン急行バを行くかと思ったら結構 なだらかなとこある ねちょっとパイプが無水ですかねまそれは 見ないことにしていやいい感じいい感じ えあ確かに本当に沢沿い歩いちゃいけねっ ての分かりますねこれ本当に沢沿い歩い てったらねもうこの先滝ですからねここで ねいきれまりですよ 事前にねある程度地図を見といた通りです よこの道あんまりね奥多摩にしては東行線 が詰まってないんでね緩やかに行けるかな と思ってねまそんな感じですよきっとまだ 始まったばかりですがねもう1本ね奥多摩 から川乗山登るそう駅から時に登れる感じ の道があるんですよ大安バゴってあるん ですけどねでそれちょっと地図で見たら えらい登行線が詰まっててねいやこれ本当 にね他のねオブなとかね常おつの泣坂です かそれにそれ以上かもしんないって感じな んでねまバスの時間気にしなくていいって のはありがたいですけどでもきつすぎるん で今日はこっちにしました よこれ本当いや勾配が緩いだけなくて実に ね景色もいいですようん立札だ道は合って ますこれがね怒ってたら大変ですよなんて 言ったら死なんかの残骸がありますね おお水あこれ残骸というよりもなんとか こう降りてってそこで水を曇ってそのため にあるのかもしれませんねここもだいぶ ちょっと痛んでますね若干揺れ ますうんまいい今日は先をき ますいやあどんどんどんどんいい感じに ワイルとなっていきますよでも道はね 踏み跡もしっかりして整備もしてあってね ちゃんとした道ですねバリエーション ルートとは違いますねでもこういうのも 登山度あるあるなんですよこれくぐって いくしかないんですよね本当しょうがない ね よいしょよいしょあ背中の荷物が引っかか んのかな ようん抜けた本当こういうとこリュックが 引っかかってねそれでねバランス崩して ゴロゴロってありえますね本当慎重に行か ないといけません よあ荒いこしだ本当水豊かだ ねわもうだいぶ冷たいですねうんこいて山 の体温てのはついに同じなんですけどね もうだいぶ外気温の方が暑いですからね いい感じですよこれで変洗ったらさっぱり しますね飲むのはうんちょっと自己責に ですねまたっぷり出てますねこれが海に 流れていくと最終的に は よしで道がこの 先滝の中に突っ込んでるようなあ上の方に 行けますねちゃんと人があやって歩いて ますよ良かったよかっ たこれはすげえ わこの東北もま1つのアクセントです ね道の方がちょっとまえいワイルドですね ぬかるみと滑りが一緒になってますよ本当 にうがすごいですからね本こ滑らんように 注意ですこれしか道がないでも発つくしか ないよ な本当に注意しながら引かない1歩1歩 踏みしめて よいしょ よいしょうん本当これは冒険 だこっか階段になってるなよ よいしょふ抜け たこれでねもっと木が緑に燃えてや ねで道はあっちだね うんこのルートがね本当に人気があるって 分かりますよ ねこれ三岳さんだったかなあっちのね ロックガーデンああれよりもまそうだな このワイルドさいいかもしれないなねえ まあ確かにねこの自然な感じいいんですが 道が狭いんでねしかも方こんなんですから ねうんさげな滝で木橋を渡ってねま ひたすらとちょっとここは急勾配なって ますけどねそこの角曲がってちょっと楽に なるかなあほと角曲がると何が見えてくる かって山ってわかんないんでまやっと やっと高かになったね本当山道区間に入っ てから変化に飛んでねしかもきついとこ 優しいところとね交互に現れていやこれ 飽きないですねいやだいぶだいぶ高いよ これまたここで木橋です ねうわすげえいや本当にね山って角を 曲がると何が見えてくるか分かんないです ですね所々荒っぽいところはあるものの大 本当に山道としては実に優しい楽な感じ ですねでも本当にね狭くて崖道な感じなん でそこはね注意していかなきゃいけません よしかもこう落葉がねこうツモってるとね 道と方の区別がつかなかったりとかあり ますんでね本当に潤い歌ですよですから ここもういでこういうこういうとこね ちょっとねぐちゃぐちゃでねちょっと足が ね沈んじゃってねこういうとこね防水性の 靴があった方がいいんですけどねま全部が 全部こわやっぱり抜かてたま全部が全部 こうじゃないんでいいんですが ね途中滝の脇でねやばいとこあったり洗い 越しとかでねぬかるんだとこもあるけどま 大こんな感じでね狭いもののいや実に実に 歩きやすくてね でこの落ちがいい感じのクッションになっ てて足にも優しいんですよでこれは結局あ ここう下ってまたこうかうんいや結構 なんかこうアップダウンあるねでもそんな 苦にはならん感じですやっぱ景色がいい ですよそれで救われ ますすげえな本当 こっからどんどん上 かなんかこう見るとね秋の終わ りっていうかなんかそんな感じみたいです けどもう春なんですよこれ芽吹いてくんの もいいですけどねこれぶわっと紅葉して たらこれはまたたまらもんがありますねで 上の方はあもうこれほとんど上流だなうん この感じはそうだ よいや秋そういや秋は秋でここすごい混雑 しそうですねいやなんかちょっと曇ってき ちゃったな予報だとね1日中晴れなんです けどねまあでも晴れの基準のうちなん でしょうねこの程度の曇り は今までの川沿いのね良さな崖道じゃなく て感じ変わってきましたねこっからね本当 にどんどん山の中こうガンガン上がって くって感じの道に なりましてねよいしょあそれでも本当に よく整備されてますよ勾配が続いてね暑い んでもう袖取っちゃいましたよあ本当山 登るにはね体温調整が容易な服でなきゃ いけませんよいやこういうコスプレ系の服 ね物によっちはこうやって割とね山でも 快適にやれるんですよま原則としてね薄の ポリエ なんでねだからこう汗かいてね感性があ るってわけでねま薄ではうということでね ま上に羽織るなりそうやってね結構やりで があるんでねまて言っても本来ねイベント とかねうちでのお楽しみで着る服なんでね こういうとこで切るのは本当にね自己責任 ですからねいやそれはそうとねちょっと 曇ってねうんやだなこういう感じはなな 今日は1日ねキラキラのね小火の中を 行けると思ってで選んだのになも奥まって しょうがないんすよね本当曇りやすいん ですよ冬場はカっとしててもね本当456 とねちょっとあればすぐ曇っちゃうっての がねお縦ありますねうん道はあってますね 距離は入ってないあっちに変な骨がある から行かないように行ってそれで立ってる んですねうんじゃあこっちだあれや勾配で 熱くなると思ったらまた平になっちゃって ねうんいや変化に飛んでます よ若干荒れた区間はあるもののねま大 こんな感じですねもうザレ場じゃなくて 本当に舗装みたいな感じの石でね滑らなく ていいですよまた優しくなってきたな しかしねコースタイムの区切りである 100mの滝まそっからねあの橋から45 分ってコースタイム処分車の地図はあった んですけどねいやその100mの滝もう 過ぎちゃったのかなまさっきのね立札は あったんでルートはあってるんでねま とにかく行き ましょうこういう景色がね幾度となく パーっと見えてくるのがこの川乗山への この道いいところですよねうんまたこれを 登っていくってパターンです ねああまた晴れてきたよかったいや音と いいこのねコケの感じキラキラした感じ いいすねこれは人工的にえぐったのか なんで道は これあそこになんか日本な2段しかない 階段あるけどこれはこう行くのかねま ちょっと 渡ろうまこれお地のれ違うよ な こっちだよないくらなんで もあそうだな海当たったよかったよかっ たこれは何のためにあるんだろう ね分からん いや晴れてよかったうんでもちょっとまだ 雲は若干あるんで油断はできませんといっ ても降らないとは言ってるんですがねま奥 たでもでも今日はね大丈夫だと思い ます道これでいいのかと思ったら大丈夫 でしたちゃんとね立札ありましたあまだ まだ先なんだ100kmの滝通過したわけ じゃなくてまだ到達してなかったんだ なこれを行けって言うんすかえ足元こんな んだし ねこれは南緒だねあいい感じに水出てます ようんいい感じ少しゆでのよ ないいなよしじゃちょっと味見しましょう こういうところの水飲むのは自己責任です からね本来はシフしなきゃいけないと思う んですが自己責任で行きますいただき ますいやこれもこれもうまいねうんこの前 飲んだね大山の名刺もうまかったですけど ねあっちよりはちょっとねミネラルのね 苦みがあるかなって言うんですがいう感じ なんですがねこの冷たさといいその苦みと いいねちょっと喉がキュっとしまっていい 感じです よいやこれで山の水分取って山と一体に なれました [音楽]
2024.4.13 に撮った動画です。
やっと山に入れます、これは予想以上に良い感じです。
使用音源
「YouTubeオーディオライブラリー」
ライブドアブログの「ノンダックレイの写真」http://non-duckley.blog.jp/
今まで撮った自撮り写真が沢山あるので是非ご覧ください
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