デニム、革ジャン、スニーカー。東京の新名所「セレクト バイ ベイクルーズ」でお宝探し！【30代】【40代】【50代】

デニム、革ジャン、スニーカー。東京の新名所「セレクト バイ ベイクルーズ」でお宝探し！【30代】【40代】【50代】

こんにちはこんにちはセレクトバイベイ クルズミンズフロアーマネージャーの安部 と申します本日はよろしくお願いしますお 願いします2月にオープンしました セレクトバイベイクルーズのお店を次から スまで拝見しにきましたはいはい今日は よろしくお願いしますよろしくお願いし ますちなみにお店はどちらがいいですか このフロア全部が実はお店になっていて この3階フロア全てがセレクトバイベイ クルズで今ちょっとカメラには収まりきら ないんですけど2階フロアこの右側の苦 フロア半分もセレクトバイベイクルーズの お店になってますすごいですねいやすごい 規模感ではいやめちゃくちゃ広いはいでは ですねその注目すべきセクションを1つ ずつご紹介いただければと思いますはい じゃあえっと僕がナビゲーターやらせて いただきますんでここ していきますよろしく願い し正面に謎の球体も見えたりとかそうです ねはい空間演出も込みでのセレクトバイ ベイクルーズなんではいはいやっぱり通路 だったりとかこういうちょっとこうなん でしょうあの置いてあるものま壁面とかも そうなんですけどちょっとあえて絵があっ たりとかなるほどなるほどなるほどそう いったフロアがこちらになってますね セレバクズというお店のまはいちょっと 簡単なご説明をしてもしいですかはいはい 各方面であのベイクルーズグループ活躍さ れてる方たくさんいらっしゃるんですけど そういったあのバイヤーの方がセレクター として自分たちの好きなものかっこいい ものいいものを集めてあの展開してるお店 がセレクトバイベイクルーズではいすごく まちょっと楽しめる内容というかま改めて このトラノモエリアからえセレクト ショップの本来の価値を提供していこうっ ていうところでちょっとたくさんの アイテムが集まったお店になってますはい じゃそのワクワクをちょっとまずはメンズ フロアから届けたいなと思いますんで こちらご案内させてくださいありがとう ございますはいこちらからがもうメンズの メインのフロアになっていてはいはいはい はいもうパッと見ただけでだいぶ バリエーションが多いなと思うんですけど そうですねはい今回あのこのエリアは セレクターの松尾さんジャーナル スタンダードのバアをやってくださって方 とエデフィスのえコンセプトをやって くださっているコンノさんがセレクトした えインポートだったりとかあはいアイテム たちをこうギュッと詰めた空間になってる んでなるほどはい本来のそのそれぞれの ブランドじゃ見れないものがここでこう 一まとめでこう楽しんでもらえるっていう 空間になっますいやあなるほどはいじゃあ まずはちょっと手前の方からちょっとご 紹介させてもらえればなと思うんですけど ちょっとこうアメリカンなテーストって いうところとはいえっとちょっとトラのも 先行投入っていうところで田中のこの デニムあはいまこれリリースの方でも だいぶ今人気が出ていてはいもしかしたら 男性の方よりあの女性の方の方が好きかも しれないんですけどそういった感じのを ちょっとこうウエスタンチックに落とし たりとかちょっとアメリカ感とちょっと スタイリッシュさみたいなはいはいはい はいま要はアイテム的にも男性女性関係 なく使えるものていうで長く使えるものが コンセプトになってるんではいはいはい はいちょっとこう物としてもう単純にいい ものうんはいていうところで1つこの田中 のデニムで今回はデニム多いですけどこれ ちょっとチノパンとかま着せているんです けど加工が入ってる加工も特徴的な ブランドなんであペイントがはいこういっ たものもしっかり取り揃えてはいでデニム だとやっぱりそのあのなんでしょう ジャーナルスタンダードとかアメリカンな イメージが強いと思うんですけど確はい ここはまさしくそう松尾さんの仕入れあの アイテムになっていてちょっとあの一角 コーナー展開っという感でやらせて いただいてますでその繋がりでちょっと次 ご紹介したいのがちょうどこの僕も使っ てるんですけどナバホのここら辺の インディアンジュエリーっていうところで あここら辺はまパールとかは結構取り扱っ てるところが多いと思うんですけどはい はいはいはいはい実はですねパール以外も たくさんバリエーションがあってですね そうなんですかそちらも紹介させて いただいてもぜひお願いしますいですか ぜひお願いしますそうこちらなんですけど いやもうこれ結構圧巻でしてあの今現物の アメリカンジュエリーってそんなに 取り扱ってるところがないんですけどこれ ぜひはいはいはい近くで見ていただくと ボリューム感もそうですしまデザインも 現物のアイテムプラスちょっとこう アーティストものアーロンアンダーソンっ ていうはいはいはいはいジュエリーの アーティストの方が左側に入ってるんです けどこれだけのバリエーションが揃うて あまりなくて今なるほどやっぱりちょっと 仕入れるのが難しかったりとか人気がある ものではあるんではいはいはい取り揃える のが難しいっていうんでああはい今回 こちらのアイテムがちょっとあの セレクターの松尾さんはい位置押しって いうところでこれプラス両サイドにあるの がセレクターのコンノさんのはいはいはい はいセレクトのアイテムになっていて ミックスすいですねそうそうですそこが やっぱりこのフロアの特徴というやっぱり スタイリングを組む上で1つのやっぱり カテゴリーに囚われずというかシームレス であ消費を展開していくあとそのコンノ さんのセレクトがはいこちらなんですけど まそのミックスっていうとこさっきデニム だったんですけど今回デでしたねレザー レザーはいレザーといえばちょっとモード なイメージがあるんですけどはいやっぱり エリスのセえっとセレクタをやって いただいているまコンノさんらしい アイテムチョイスというかこれも実はは あのちょっと形特徴的なんですけど アメリカのブランドになっていてホナー マクナイトって言って こっちあでこれはトラノモ限定ですねあこ なんでセレクトバイベイクルーズでしか なるほど見れないはいはいはいアイテムに なっますちそのブランドというのは最近の ものなんですかえっと最近ですね確かに 199年とかだったと思うんですけどあ へえはいいやなんかすごい面白いなと思っ たのがどうしてもそのアメリカン カジュアルとなってくるとちょっと オーセンティックでまクラシカルな一面 っていうのがちょっとイメージとしは強い んですけどそうですよね片やはいその アメリカでもこういう前衛的なものがそう ですそうですあるっていうはいこの ミックス感もすごいですねそうですねそこ からちょっとあえてこういったものがあり ながらもちょっとこうフランスのこの シャツパリのこういったちょっとこう上品 なものも取り揃えてるっていうここら辺が 結構時間とかサッカー味だったりとかそう ですねはい細番手の糸を使ってるようなま ちょっとこう光沢のあるようなシャツ ブリエヌっていうブリエンヌはいフリの なるほどはい現地行くと白シャツがバーっ て並んでるようなああえブランドすごく 上品ででなおかつちょっとこうビンテージ みたいなこういうちょっと作りだったりと か細布の作りなんかもこう生地だけじゃ なくてま作りもこだわってるような感じの になってるんでこれ枚で着てもらっても やっぱりかっこいいっていうなるほどはい なんであはいちょっとこうデザインとして 立ってるようなものもあればさらっと見え てるんですけどすごくその実はこだわりが 詰まってるもの上品なものとかも展開し てるのがやっぱりコのさんらしいセレクト のはいアイテムたちかなっていうじゃあ次 行ってみますか行きましょうかはい行き ましょうか はいじゃあ次のゾンにはい行きましょう はいいやでもやっぱり広いですだいぶ広い ですよねだいぶ広いのとなんかこうここ だけ空感じゃないですか確かに一角 ちょっとこう雰囲気が違うというか ちょっとこう最先端じゃないですけどはい 金未来を匂わせるよう なはいただ中はもっとかっこいいので ちょっともう見えてると思うんですけど スニーカーのゾーンになっておりまして なるほどなるほどなるほどはいこちらの ゾーンですねヘリンボーンっていうはい あのゾンなんですけどそちらを担当して くださって国さんの方にちょっとお話を 聞けたらなと思うんでこはカスニーカーズ のクリエイティブディレクターをやり ながらえ今回ヘリンボーンでは外部 ディレクターとして携わっていてえっと国 と申しますこちらはどういったエリアに なるんでしはいそうですねえっとまエリ アっていうか実はもう単体のショップでも あってヘリンボーンっていうヘリンボーン フットウェアっていうヤゴを掲げて スタートしたお店ででお店のヤゴの由来は アウトソウルのヘリンボンパターンって いうのからえっと着装を得ててでその ヘリンボンパターンっていうのはこう各 ブランドを本当に大昔もう60年代70年 代ぐらいからずっとブランドかきねなく 使われていたりえっとまそのいわゆるロー テクって言われてるクラシックなモデル からその今の最新のパフォーマンスモデル までずっと使うもう時代を超越して使われ てるモデルなのでなのでセレクトショップ の中にオープンしたスニーカーショップな のでまブランドとかも本当フラットに かきねなくうんあの重無人に縦軸でも横軸 でも提案できるようにっていうのでその ネーミングにしましたなるほどこの空間の これ何かしらこうコンセプトであったり テーマっていうのなんかあったりするん ですかそうすねあのまスニーカー好きの人 達て基本的にもうスニーカーが多分その コーディネートの中でも主役だと思うので えっとあまあえてその色を使わずにい スニーカーの色だけでまスニーカーが とにかく目立つような感じのディスプレイ を心がけてる感じですかねはいであとは はいあのまシティウスで測れる商品が多い のではいはいなのでなんかその置いてある ものとかはどこか普段の生活の中でも普通 に目に止まるようなものが実は配置をされ ていてでそれをなんかすごく無期数にあの 色身で押さえながらも靴が目立つように 真ん中のこのベンチがはいそうですねあの 駅とかにあるプラットフォームにあるよう なベンチをいやこれすごいですねはいなの でなんかでもスポーツシューズを基本的に は僕らは提案をしているのではいはいはい 例えばそのテニスの試合とかで例えば休憩 の時にあの椅子に座ってるじゃないですか でも普段の実生活の中でもそういう場面も あってそういう普段のライフスタイルの中 のスポーツ的場面とか要素とかっていう 動きの中でなんかそのリアリティっていう かあとはガードレールとかも本当はいけ ないですけど飛び越えたりとかする人もい てたりとかすることもあってはいはいその 普段のライフスタイルっていうかまその 動きの中でそのスニーカーの機能を体感し てもらえるようなシチュエーションみたい なものをなんか店のディスプレイに採用し てる感じですはいなるほどなるほどここの お店の特徴でもある本当にジェンダー ニュートラルにあの品揃えをしているので なんか例えば基ミタとかに行くとこれ 欲しいんだけどって言ってもごめんなさい ちょっとメンズ対応サイズしかご用意でき なくてってごめんなさいが多いんですけど ここだったらえっとユでサイズ展開をして いるのではいはいはいはいなのではい選ん でいただけると思いますまブランドごとに は一応分れてるんですけどその例えば ブランドのロゴサインがあったりなんか 完璧にそのブランドだけで構成されて るっていうよりはあのなんか流れの中で フラットにいろんなブランドを見て もらえるようなディスプレイにはしていて 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なるほどベクルーズで本当衣食 10からまアートまで本当に様々な本当に ものがあるのでなのでこに来てもいもえれ ばそのベクルーズの幅の広さていうものも 見てもらえるしあの新しい発見は必ずある と思うのではいそれの足元を僕らは担当し てる感じですはいありがとうございます はいすまさんありがとうございますじゃあ 次のはいフロアに行きましょうかはいすい ませんありがとうございごあございあり ござい ますえ次ご紹介したいのは隣のゾーンです ねノアのフロアをご紹介したいと思います はいじゃあ早速なんですけどノアを担当し てくださってる中さんお話を伺いしても よろしいですかませよろしくお願いします お願しますあと今日あのPR担当の米村と 一緒にやる村と申しますよろしくお願いし ますま色々とこうオーシャンズ世代もま 注目すべきブランドという風にはもずっと 思っているんですがまこちらに関してはま どういったテーマだとかえコンセプトはい あの元々ここにあのま出展というか スペースコーナー展開あの始めた理由もま 色々まあのフットウェアだったりとかえ メンズの方のキュレーターが色々絡んでる 中でまちょっとノアの展開あのしない かっていうお話をいただいてえっと今回 あのちょっとこうノアのダイジェスト版 みたいな形でえっとコーナー展開をえ2月 の末からスタートしてますであのその中で もあのフルラインナップではなくてまあの ダイジェストていうところでまちょっと どこにフォーカスしてるかって言うとノア があの提案をしてるあのちょっと自由な スーチンのスタイルというかちょっと ストリートなイメージあのお客様すごく 強いかもしれないんですけどあの原産国 記事こだわったあのすごくこうあの 作り込んだスーツあのマシーズン数方出し てるのでまそこからちょっと発生してる ようなえっと再えセレクトえエディット みたいな形を方向のコーナーではできれば いいかなと思ってますでメンズのフロアの 中のここ中心部にあるんですが商品の内容 によってはあの実は反対側のコーナーに 移動したりとかあのセンターの レセプションスペースに一部スツだ今並べ てたりとかそういう形でやっているので 結構売場もあのフレキシブルな形であの 展開できればいいかななんて思ってます じゃ先にあの剣士世代のじゃおすめ行き ましょうかはいお願いしますちなみにけ さんはおいくいらしゃいますかえっと29 歳ですねああ20代はい20代最後ですね ですいえ中根さんが選ばなそうなところで 喋らなそうなところでなるほどなるほど なるほどじゃあまフェイスにあるこちら えっとラグビーカーディガンなんですけど えっと一応今回まブランドとしては定番で 出してるえっとカーディガンになるんです けどプラクティスクロスというまカナダ製 のコットの100%の記事を使用していて スポーツシーンとかまラグビーシャツとか にも使われるんで耐久性がすごく強くて今 ここにある4色ってえっと日本限定 ジャパンエクスクルーシブでえ本国では出 てなくて今シーズンに関しては日本だけ しか売ってないものになりますね春先とか まTシャツの上から1枚羽織るだけでも いいですしもうちょっとあかくなってきた こういうようなシーツとかに合わせて 羽織ったりするような感じですごく優秀で 僕はこの1枚すごく大きですねはいこいう ねおすめですま20代おすめこんな感 じゃあかやはいかや20歳上のはい私 よ輩私49歳今期の1番あのおすめって この理念のスーツでマギーっていうあの アイルランドのパブリックメーカーの すごく死せの記事屋さんなんですけどそこ のえっと理念を使ったえイタリアメイドの スーツであのシーズンによってちょっと ポルトガルポルトガルが国だったりする ケースもあるんですけど基本的にノアの えっとスーツってえっとメイドイン イタリアていうところで徹底してやって いるのでまあともう1つあのこういう イタリアン理念こっちはでイタリアメドっ ていうあの超 こう涼しげ ななかなか珍しいイタリアンリネマドラス のスーツっていうところでまちょっと リゾートっぽくもいけるしま逆にその リゾートじゃなくて本まタウンエスみたい なことでも 全然良いのでは感じゃったごめいすごい いいですねもう全然これ自由に来てもらっ てあのTシャツの上にジャケットスーツと かまもちろんボタンダウンとかそういう こともありとだと思うんですけどちょっと 個人的にその音楽あの80年代90年代 みたいなそういう音楽カルチは大好きでで のはもうマシーズンあのバンドだったり アーティストだったりとかとこう コラボレーションするんですけどで過去 あのキはおとコラボレーションしてる シーズンがあってで実はキアは過去にあの 2回あ第1弾第2弾みたいな形でやってる んですけどちょっとそこのあの当時の ヴィンテージのTシャツをあのセレクトし て入れてみたりああで同じくあの デペッシュモードというバンドこれも過去 コラボレノアがコラボレーションさせて もらってるんですけどまそこのあの アーカイブヴィンテージのものを入れたり とかしてちょっとこれは個人的に欲しいな でまさっきのスーツ類のインナーにま ちょっとなんかタックインしてこういう風 に入れてもらってもあのなんかあのスーツ プラスヴィンテージのバンドティ自分の中 で一番贅沢かっていすごいちなみにこれは あのアルバムの ジャケットなんですけど7in限定の なるほどカバーであんまり探してもない なるほどちょっとビンテージの要素はあの この新品のノアの中にすあのノアのえっと カルチーメンをちょっとビンテージの一点 もで深掘りしていこうみたいなことも ちょっとしたあのコンセプトの中に入れて いてでショットのヴィンテージの ライダースとかもあの一応70年代後半の もにこだわって入れてるっていうめっちゃ 分かりやすくてラモンズですあですですね これはもうオーシャンズ世代グイグイ来て ますねもちろんあのノアだけで コーディネートしてもあのスタイルなるん ですけどちょっとなんか自分のあの趣味 カルチャーパーソナルの部分とかを古着と かで入れてもらったりまもちろんあのね ベイクルズチームのアイセレクトも素敵な ものいっぱいあるんでま逆に本当に大きい セレクトショップの中でちょっとノアが 一部コーナーにあるんでノアのスーツと 例えばえ彼ら先に紹介させてもらった アビックに紹介してもらったシャツとか あと彼着てる今日シャツすごいかっこいい なと思ってああいいですよね何 ヴィンテージのデルサーチデルサーチ ヴィンテージああいう はい褒められてちょっとあの舞い上がっ ちゃますいやいい色嬉しい確にねかっこ いいなと思って逆になんかノアの スウエットパンツにあいうの着てもらって もかなんかちょっと面白いなとかまそんな ことがここだと多分実現できるんではい 楽しんでもらえればて感じ ですありがとうございましありごありご 我々がそのびなものに結構美しさをあの 感じるなというところもあってラリーに なるんですけれどもベイクルーズ初の筐体 になりましてアメリカのま自転車カル チャーっていうものを再現してるような形 のお店になってます現段階の今日の順位 です順位です ねチートデもう今日はいいわ [音楽]

今年2月、虎ノ門ヒルズに満を持してオープンした「セレクト バイ ベイクルーズ」。

800坪をゆうに超える売り場面積に、衣・食・住を網羅した奥行きのあるセレクトと、まるでモールのような趣である。

今回は、そのなかでもオーシャンズ世代に響くエリアを厳選して紹介。GWのお出かけ先候補にもなると思うので、ぜひご一読を。

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