【金子恵治のセンス再入門】デニムの育て方と楽しみ方、経年変化の魅力

[音楽] デニムがいっぱいですねいっぱいですね 過去1ぐらいの物量ですかね過去1の物量 ですねはいまということでデニムま一応 経年変化ということでそこについて最にも していこうかなという思いではい今日は スタートしていきたいですでも僕の場合 あの最入門って言い出したのはまあね1年 ぐらい前ですかねはいま自分で言い出し つつ最入門する必要ないぐらいあのはい はいもうずっとこればっかは服に興味持っ た頃からうんうん未だにやり続けてるんで まむしろこれはこうね僕の経験をこう ちょっとお伝えしたいなというか今回は 余すとこなく伝えていただきたいですね はいそうですね デニムと言えばっていうもので大体リか リーバイスとかあると思うんですけどはい こっちからはい順番に触れてっていいです かはいま一体何物かていうとこからですか ね1番最初のオープンの時にあの出してた アイテムなんですよこちらのリこの辺り ですよねはいずっとレショップ見 てらっしゃる方はお分かりかもしれない ですけどもピエロパンツというカーボーイ のこう大会とかでま広告的にこう作られた パンツがあるんですけどもそれをまこう 普段履きしやすいように作ったっていう ものなんですけどもまあえてこう大きい サイズからま大体でも下でも34in ぐらいまでっっていううんうんま普通はね こう34inまでみたいなことが多いん ですけど34inスタートで40inまで あるみたいな大きいものをこう絞って吐 くっていうスタイルでま本当レショップの スタートと同時にそういった提案もさせて いただきながらでもね未だにDは別結構 やっていてまずっとこうねDと共に歩んで きたみたいなところあるんですけども今回 持ってきたものはスタッフが全員履いてた ものですよねそうなんですよね僕のどこ 行っちゃったんだろうな僕も結構あの 書き込んでたんですけどもまそもそもは そこのあのイジットのものあると思うん ですけどはいこちらです厳密に言うと記事 は違うんですけど常にレショップはこう リジットの状態からはい販売していて高い 方とかだとそっからこうここまでな るっていうイメージが湧かないと思うので 割となんか諦めて古買っちゃう方も多いか もしれないんですけどもまでもスタッフは ねジーンズ好きな人も多いので1から 育てるみたいなことでま気合入れてここ までみんな育てたというかすごいですよね このてかもうこれだけなんかあの分かり やすくというかデニムが経年変化でこう グラデーションになってく様を見れるのっ てめちゃくちゃうんそうですねこの一番 あれですよねこれはあのバイヤーの中村 秀夫さんの所有するこの件に関しては めちゃくちゃ 自慢自慢してくるですけど僕のはすごいと ま確かに彼のはもうなんか家でもこうま 作業する時は必ず履くま作業技としてもう 使ってますということでもう洗い方とかも 多分もうガンガンいっちゃってんだと思う んですけどまあでもこれって本当にその人 の履き方がこう色落ちに現れ るっていうのがうんやっぱ面白いとこだと 思うんですけど本そうですよね多分この人 はあの大きいのをわざと履いてるので 例えば桃の周りに髭が出てるんですけども ただ意外とこの辺には当たりがないみたい なこれ多分大きく履いてるからクチュク チュってなんないふわっとこう曲がるんで この辺が味が出なかったりただこの辺って いうのはやっぱ膝の可動と共に絶対こうシ が出るとこなんでま髭が出るんですけども で分かりやすいのが中村さんも結構細いん でこれ多分サイズ大きいと思うんですけど もここで何か置いてこうなんか作業するの かわかんないですけど割とこの辺が しっかり落ちてたりとか確確かになんか 作業技でとして本当使ってんだなっていう のがこう嘘じゃないのが嘘がすぐばれ るっていういやほんとそうすね色落ちで 本当れると思うんですよ余日に出てきます ねはいでこの人はま縛ってるんで結構は 履いてるけど割とこの辺も曲がった時の こう落ち方してるのでさっきの方よりは もうちょいちっちゃく履いてんのかな みたいなあとお尻の結構スレがこの辺が 多いんで自転車飲んのかなとかあ確かに デスクワーク多いのかなとかこっちは あんまりないですあんまないんですよまで もこのピエロパンツに関してはみんな やっぱり大きく履いてるのでこうやって 結構髭が出にくいというかうんうんま ちょっと他にはないで入った時とは違う 色落ちをするっていうのがまちょっと 面白いかなとでこれあれですよね今販売し てるチャイルドユースパンツちょうど今 原型を持ってきてるんですけどもこちら ですかねはいま例えばあの空気図とかあと レショップで昔やってたキッズをそのまま 拡大したっていうパターンですねそういっ たパンツとはちょっと全然違う考え方で これがこのまま大人サイズになった らっていう考え方で作ってるであの拡大で はないうんうんうん単純にこう大人サイズ として作りましたよっていうコンセプトで やってます分かりやすいとこだとコイン ポケットの大きさとかですかねそうすね やっぱりキッズとかによく見られるねこれ とかも例えば空気図とかだとこれも拡大 大きくなるんですけどもああそんなにこう 誇張されないものとしてうんうんはいつい てたりしてますピエロと違って結構普通の サイズ展開なのであの大きくガバットって 感じはないんですけども普通にこう育てて いきたいっていう方にはちょっとこうお すめなものなんですけどもちなみにあの リジットのものを店頭では置いてるんです けども今回ちょっと1回洗ってみたものも 持ってきててこちらですね結構リジット から想像って難しいんですけどもしかも あの1回洗うだけで全然色すらも変わるん ですよねデニムってうん物が全然違う みたいですもんねはいでこれ色を落とし てるわけじゃなくてあのリジッドっていう のはこう乗り付けされた状態なんですけど も要はまのりを1回落とした状態がこう いう形なんですけども全然ねえこ色も風合 も変わって結構驚きの変化なんですけども 後ろのこのパッチのシュリンクの仕方とか そうですね先ほど金子さんが触れていた このネームのパッチのパーツというんです かはいうんうんこれもちょっとこうぎゅっ としてそうですねきてますもんねすでに川 に関しては天然の川なんでやっぱり水で こう縮みやすいんですけどただ現在のって まこうウっしゃブルというかまそういう風 にはできてるんだけどやっぱり洗うと ちょっと風息気出るというかちょっと縮み があるこう自分でこう洗ってこう変化して いくっていうのを体感してもらいたいって いうのがあってうんうんま今回もね リジットにこだわってやってたりします やっぱその新品で売ってるこのリジットの 状態だと想像がつきにくいというかかっこ いいとは思うんですけどこっからどう変化 してくんだろうっていうのがなかなか 難しいじゃないですかこういうのあると ありがたいですねうんうんうんそうですね まそれが後にまこうなっていくみたいな そうですね確かにはいことなのでデニムに 興味ある方はうんうんもう今のとこの話 だけでもこう見ていただけたらそうすね はいゆくゆくはちょっとこれを目指して いただきたいですねそうす ねまあ大きくは開けるとね本当リーと リーバイスみたいな形になると思うんです けどはいちょっと代表的なも代表的なこれ まみんなの憧れの501のWxっていう やつですねうんリベットがこう裏について たり麺の糸が対応されてるので懸念変化で もうボロボロになっていくみたいなのもま 特徴ポリエステル系の糸だとこうほれない んですけどもデニムは味が出ていくんだ けどステッチがこう味が出ていかない みたいなうんそういう のがあってまこのWXとかこう名刺を使っ たものっていうのはこう糸も同時に育って てこう味が出るのでもうみんな憧れざるを 得ないそうすねそのリーバイスをちょっと 参考にこう作ってるテショップで第1回目 のモデルがこれでしたねLeのデニムです ねあああああれだよねあれかていうもう みんな忘れちゃってんじゃないのかなはい いうか僕の中では結構大好きでまでもこれ は先ほどのWXって50年代とかなんです けどもこれはどっちかというともう90年 代ぐらいの量産化がもうかなり進んで そんなになんでしょうね特徴がないという かあえてそこの部分を狙って作ったもので 確か耳がもうない状態のものとかなんか そんな話をしてたような気がするですよ ちょうどこう赤耳からこう違うこのロック になる時代のこう時のものを狙って作った んですけどもいわゆるこの毛羽立ちみたい なのを当時の再現したくてま生地から作っ てるんですけどもま事情があってこれはで もセルビッジデニムで作ったんですけどで もわざとセルビッジを捨ててロックにし たっていうま僕がよくインスタとかでも 話してるやつなんですけどもはいはい こんな育つんですねそうなんですよでこれ は結構普通にもうなんだろう古着でも結構 バーっとめちゃくちゃ色落ちしてていかに もこう履く度に洗ったんだろうなみたいな のとかよくあると思うですけどはいなんか ああいう履き方をしてアメリカから出て くる古着のような感じを将来的目指したく てバンバン選択してうん洗っていたり するっていうなるほどちょっと過去の動画 もこれ一応あるんで興味あるぜひそう ねでこれが501ベースで作ったまLeの お話だったんですけども502.5という まこれも散々僕がまあ1人でめえてるやつ なんですあ聞いたことありますよね ちゃんと知っていただきたいというかはい で何なのかと言うと前から見るとボタン フライだしこう見え面も先ほどのLeと かなり近いんじゃないかなと思うんですよ そうですねま要はもう前から見ると501 で505というリーバイスにモデルがある んですけども後ろはもうまるで505の ようなうんうんうんうんうんうんで特徴と してはこの大きいポケット505っていう のはま特徴としてはま僕はもうこの ポケットかなと思っててあとま厳密に言う とこうシルエットとかパターン結構違うん ですけどもやっぱここが最大の特徴で でまなんでこれ作ったかって言うと505 ってま過去で言うと1番日本で流行った時 っていうのは多分藤原浩さんがはい書れて いてはいはいでちょっとこう腰履きとかし てあのまラフな感じで履いてま要はデカ ポケなんでちょっと大きく腰履きで履くと めちゃくちゃこうポケットの主張が強くて うんうんまそれがこうなんて言うん でしょうねこうセンセーションなるという かかっこいいなみたいなのがあって結構 流行ったと思うんですけどもただ僕かなり 小柄だったんで僕の体系でそれって結構 難しいなと思ってはいはいはいま本当に こうポケットが目立っちゃってちょっと 無理だなみたいな憧れはあったけど僕は こう買ったことはなかったんですよねはい ちょっとリパースのこうミーティングし てる時にまそのような話も出てきたりして で僕はま5011筋1筋というかま リバイスで言うとかなり所有は多いんです けどもそんなイメージありますよねはいで 体型的にももう501がぴったりフィット するんでじゃあ501のその大事な ポイントを抑えつつ505を混ぜてしまっ たら僕でもあの505のあのお尻が手に 入れられんじゃないかみたいなあのお尻が そう僕はあのひろしさんのあのお尻を手に 入れたかったっていうなるほどはいはい はいでそのためにあじゃ51を混ぜようと いうなんかもうちょっと意味わかんないと 思うんですけどもただあのリパスの デザイナーさんその辺の文脈しっかりこう 捉えられる方でやりましょうとできます みたいな感じになって作ったんですよま ややこしくミックスするんじゃなくじゃ こう前側は501後ろ側は505で シルエットも下までこれは501で後ろは 下まで505なんですよへへええでも それってこう違うもの混ぜれんですか みたいな感じなんですけどま微妙にこう 多分パタンナーさんのテクニックが入って ま綺麗にこう混ざってますなのでちょっと こうテーパード具合も本当両方の間みたい になってるんでまあ何とも言えないで なんか履いてみるとやっぱ505っぽい なっていう感じがするんですけどうんで あとやっぱりこうちょっとお尻が大きめと いうかこれすごい狙った通り履きやすくて ま要は501がこうに慣れてる人は間違い なくこう履きやすいんじゃないかなとそれ でいてこの大きいポケット履けるよう みたいなそういう風にできておりますで もう1個お気に入りポイントで言うとま 505もセルビッジ付きってあるんです けどもあのまセルビッジじゃない505 っていうのをこうベースにしてるよという 手なので前側はの501部分はセル 付きああ後ろ側の505側はロックにし てるっていうでもっと言うとあのこの デニムはLeの時に開発したデニムをこれ 使っていてだから狙いとしてはやっぱり 90年代とかのまさっきのこうセル とんロックの機ぐらいのまちょっと過って いう話もありましたよはいでこれ元々 セルビッジデニムだっていう話をしたと 思うんですけど今回だから片方だけそっか そっかここでちょっとま半分叶ったという かなんて言ったらいいんですかねやっと こう使うタイミング来たというかあの使っ ちゃいましたていう感じですねだから デニム自体は501ベースでま505って いうのも実はデニムはくて基本はこう防縮 加工みたいなのがされたものっていうの がま僕らが狙ってる時代のものはそういう もので縮みがないようっていうのが売りの デニムだったりするんですけどこれはもう 全体として501タイプになってるので 洗っていくとめちゃくちゃ縮むっていう ようになってますうんうんこちらがその 洗ったものですかはいそうなんですこっち が僕が今育ててるあでかもうすでにこの バックポケットのステッチがちょっとう ますますね一瞬こうよくわかんないと思う んですけどまいわゆるリーバイスの アーキエイトステッチ こういうこういうやつはいあれをめっちゃ 拡大したんですよああ拡大したこの下の このトゲとこのそれがここなんですよね はいはいこれがちょうどあれですよねこの 重なるところを拡大したとこですかそう そうですなるほどあれって横にこうポンっ てステッチ入ってると思うんですけどで あれの通りこうふわっとついててあね なるほどまこうデカポケみたいなのが ちょっとテーマでもあったしこうアキュ エトをま異常なほどこう調するみたいな まさにこれですねまさにそれですまこれ デメリットも相当あってこ中でこうなんか 引っかかってすぐ切れちゃうんですよだ からこれも切れちゃってるしまでもそれも こう狙いというかもうコミでそういう企画 をしてますこれちょっと面白いのが ちょっといいすかはいこれあのリパーパス のデザイナーさんがめちゃくちゃこう育て てるやつででこれはこれで僕が めちゃくちゃ育ててんですけども流派が 違くて僕は履く前にいきなりコイン ランドリーでめちゃくちゃ洗って縮めて そっから履いてうんで何ヶ月間か履いて 昨日やっと2回目の洗いをかけてあじゃ ちょっと空きがあったんですね洗うまでの スパンでですひたすらそう洗わずに履いて で昨日またさらにこう乾燥機でコイン ランドリで縮めたっていうなのでまだまだ 濃いけどすごい縮み感があると思うんです よね の素材のこう縮みを生かしてすごいこう パッカリングを出していくっていう作業を 僕はしていてで一方でこちらのはあの履く 度にさっきのこの話みたいにあ履く度に 洗ってもうバンバン洗濯してるっていう うんまこれもそのアメリカの人がもう デイリにあの履いてる感じを出していき たいというのでこれ僕もう何年も前に買っ て結構履いてるんですけどもうすでにこう 色そっちのが落ちてるかなっていうぐらい 本当そうですよねはいだいぶもう追いつか れちゃってんですけどもでもそれぐらい こうやっぱ洗剤の力ってだいぶ強いのか なっていうで洗剤を使えば使うほどこう 均等に落ちていくんで白地はあの色落ち よりも潜在のこう色落ちの勢いが強いから ああはいはいそう多分結構頑張って履いて も均等に落ちていくみたいなうんうんうん 現象がで僕のようなペースで履いてると 多分こう当たりのこう落ち方の方が強いな ので将来的にはこの辺みたいな吐きの 当たりが出てくるようなまちょっと髭も出 つつていうことですよねはいはいジンズっ てでもそういうねリジットからみたいな のってあるんですかあほぼないですねおお 去年あのDでえっと対戦モデルのパンツ出 てたと思うんですけどあれを今育て中です お実はええ持ってきんですけどこの ラインナップ見てここまでじゃないと思っ ておじけづいたんすかビビりました完全に そっとしまい込みましたまでもこうね いろんな服着るだろうしあのそういった人 ってこうなかなか育てるペースもね上がら ないから手機が結構変わりますからねそう ですよねまそういう人はこう寝る時に吐い ちゃうとかそういった裏技もあるんであ 確かにま中村さんみたいにこう家でねうん 必ず吐くみたいなこととか部屋して履く ぐらい はいでここからはちょっとこうはいまた 趣きが変わってデニムの変化って他にも あるよっていうそうですねものですねま これちょっとジャケットになるんですけど もこれも以前ちょっとご紹介したリパスの カバーオールはいですねもう超ヘビー音数 のデニムを使ったまカバーオールなんです けどもカバーオールって本来は結構ね薄い 生地を使ったりとかが多いんですけど ベースはカーハートですねうんでしかも 結構大きめのサイズっていうのをテーマに してもうガバッと切れるサイジングで作っ ているポケットエリ袖口なんかの ディテールはフレンチのカバーオールに なってるっていうまこれちょっと分から ない方はまカハのカバーオールとあと フレンチワークウェアカバーオールとかで 検索すると特に古いものでこういう ディテール出てくんじゃないかなと思い ますその辺がこう理解できるとちょっと 面白いんじゃないかなと思いますそうです ねでこれはあのこっち僕の私物なんです けども特別にあのリジットの状態から僕は こう工場からお渡ししていただいて僕は1 から育てたいからっていのでこう色落ちの リスクがめちゃくちゃあるんですけどあと 縮みのリスクまそれは僕はこう大丈夫なん でっていうので1からこれは育てていう テトに出してるものはもうすでにかなり 洗いこんででこの状態で販売してるんです けども多分僕のも着ていくとこういう感じ になっていくんでああじゃあゆくゆくは ちょっとこっちになるようて感じですね はいたださっき言ったようにこうあんま 洗わずに来ていけばもっとこう袖のシとか どっかこう肘の当たりとかが出たりとか うんうんうんま僕のこう今期次第ではもう 洗わない我慢とかで続けていけばちょっと さっきのこういう風になんのかななんて いう風に今チャレンジ中っていう感じです ね右側だけ少し当たりあるけどこっちない なとか ちょっと気になるとこではあるんですが僕 の体の歪みが多分いやいやそこに現れてる のかもしんないですけどあちなみにこれ あの僕犬の散歩でもなるべく使うようにし ててこっち側で抱くことが多くてあだから ですねなんかちょっと気付いてるなと思っ てこんし てはい1回触れないどうしようもなく動か ない時は抱っこするんですけどそういう時 必ずこっちなんでこっちに毛がつきがちて いうなるほどやっぱ生活が出てきますね出 てますよねちょっと続けていこうと思い ますその辺りなんかはもうこれはもう ちょっとわけわかんないんですけども相当 ボロボロのしかもこれリメイクしちゃっ てるんでこういうあのスペンサー ジャケットみたいなあのあはいはい例 スーツのジレみたいな形にリメイクされ ちゃってんですけどもまでもこれはもう 多分本気でワークウェアとして使われてて ねどもう完全にボロボロになってしまった ようなやっぱり実際こう作業技として使っ ていくと使ってる部分っていうのがまこう ホ うんは未来のうですよねエクストリームと いうかはい今はこういうボロなものって ちょっとまトレンドみたいな感じになっ てると思うんですけどそうですねこれを字 で行けるのは一体何年後なんだろうって いう感ですねねでこっからはちょっと僕の あのこれは一体んですかもうこう経年陛下 の歴史というか僕の本気具合をちょっとし ていただきたくて思ってきたんですけども 何年に買ったんだろうなでも本当に 223年ぐらい前ですかねおおこれは ロンドンのダファーで買ったリーバイスの ヴィンテージクロージングあれももっと 走りみたいな時代に出てきただから リーバイスレッドとかがこう出てきた辺り ですかねうんあの辺に発売されたまあ リーバイスの本格的なこう復刻シリーズと かででこれもこの状態から僕が履いてって ここまで持ってたんですよジットからこれ ですかはいで僕あのあのこの時代っていう か履き始めた頃って自転車めちゃくちゃ 乗ってて通勤でこう往復30kmぐらい 乗ってたんで例えばこの内間の破れとかっ てあチェーンが当たってとか巻き込んでと か渋谷の東急ハンズのあの坂のところで はいあのいわゆる固定ギアのバイクで なんかとんでもないことになってビリッて 破けてへえで1回転んだことがありまして まそれのこう痕跡が痕跡がでもしっかり リペアしていただいてすごいですねこれま ポケットとかもさっきの作業用技として 使ってたたうんうんうんま僕のこう使い方 がね目に見えて分かりますよねでその自転 車乗ってたからもうお尻がとにかくもう スッカスカすかですねでこれはその後に 買ったものでやっぱ同じようにどんどん 育ててってま本当でも映像で見たら ヴィンテージじゃないかっていうぐらい うんでこん時もはやっぱ自転車乗ってたん でやっぱお尻が とにかく徹底的に落ちてんのとうんうん うんあとやっぱ膝があれですかねこう使う んで膝も落ちがちだったりあとやっぱこれ も右側のあのチェー側のところが クラッシュやっぱ引っかかってますよね はいこの辺はなんかよくわかんないです そっかでも僕も自転車乗るで分かるんです けどやっぱ引っかかりますもんね 引っかかりますよねええじゃ僕のそのリの 去年買ったモデルも自転車を乗り続けてく とはいこういう風なところを目指せるか もってことですねそうですね余裕であの いけると思います楽しみになってくるな そうするとでもこれ買ってる頃って僕 バイヤーだったんですけどこう服屋であり ながらもこんなにこう1本のパンツ履き込 むってうんうんうんどんだけ同じような服 ばっか着てたんだろうっていうなかなか ここまで育てるの難しいと思うんですよ いやそうですよねまそのさっきのワーカー の話じゃないですけどほぼ毎日うん履いて いかないとねえとこは育たなかったのか なっていう結構服買ってたんすけどねでも ま相当やっぱ気にしたのかなっていう モモンとこの髭とかあと膝裏とかにこう あれなんて言うんでしたっけ蜂の巣でし 蜂の巣ああいうの出したい人っていうのは 基本的にはもうめちゃくちゃジャスト サイズを買ってもうこの乗り付けの状態で ま例えば1ヶ月とかこう履いてもらって しかもこう立ったりしゃがんだりみたいな 作業を繰り返すようなことしててもらっ たりとかうんかしながらやっぱ乗り付けの 状態ってこう思いきりやるとやっぱりシが 入っていくんではいはいはいでしかもそこ がこうめちゃくちゃこう当たりが出やすい んですよねまそういうなんでしょうね入り でいってまそっからこう洗ってまた1ヶ月 後に洗ってとかうんうんうんなんかそれを 繰り返していくといわゆる蜂のすと髭が 強烈なものができたりとかなるほど はいかなりがっつりはい丁寧変化について 色々語っていただきましたけどはい せっかくなんでまたスタイリングやりませ んかっていうはい持ってきて ますなのではいこの動画はこちら一旦はい 締めというかまちょっとねこうジーンズに ついてま簡単ではありましたけどして いただくというかうんうん選択するペース とかうんどれぐらい履けばこういう色地髭 ができるのかみたいな話はこの動画でなん となく伝わったのかなと思うのでま深い 世界なのでまいろんなねあれがあると思う んですけどまざっくり言うとというかね うんうんうんなので次は実践編と言います かじゃあそのデニムを使ってどんな スタイリングをしたらいいのかという ところでお話できたらと思いますのではい はい続きはまたはい後日配信いたします はいありがとうございましたありがとう ございまし [音楽] たDET

この企画では、レショップのバイヤーである金子恵治が
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