May 2024
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    EP.45【感想】ラッチ紹介作品「パレード」感想レビュー

    [音楽] はい今週も始まりましたタムですラチです はいお願いしますお願いします今週は拉致 紹介はいはい私紹介Netflix独占 配信のパレードはいはいですこれ気になっ てたなこれ気になってましてま長さんが 演じてる美子さんうん女主人公なのかな そうですねで彼女がまある朝ですね うんうんあの海辺ちゅうかなんか打ち上げ られたそのなんかガレキのなかま海辺なん ですけど目覚ましましてうんでなんか唯一 なんか覚えてるのがなんか離れ離れになっ たその息子さんをなんか探さなきゃみたい なうんでなんか探索している時にあのうん その主人公美子があの坂口健太郎さんです かねが演じてるま青年のあっていう キャラクターがいるんですけどうんだっ たり横浜流星さん演じる元ザの勝利はい あとまリリィフランキーさんふするその元 映画プロデューサーのマイケルとかと 出会ってですねうんうんなんか彼らが存在 してるのはま思いを残したもたちうんが いるなんか集まるバみたい うんうんでなんか死者だったっていうのが こう分かってですねでまこの映画の タイトルのパレードにもなってますけどま 夜遅にその死者が集まってなんか生前会い たかった人々を探すパレードが開催され るっていうシーンもあるといううんうん うんうんうんうんまこれはあの監督がねま 脚本もだけど今回は藤井道仁っていう監督 がまはいなんですよでこの人ま作品見て もらえばねフィルモグラフィー見てもらえ ば分かりますがま割と社会派のね結構 ゴリゴリのどっちかって言うとちょっと こう紅波なね感じのあ作品を色々ま手掛け てるうんうん作家なんですけどももま今回 脚本もやってるってことだからねあの多分 演出だけじゃなくてちゃんとお話も込みで 考えたんだと思うんだけどまこれ多分その 根底にあるっていうかこうモチーフとして あるのはやっぱり震災うんうんうんうんて いうところま震災とそこの周辺にあるその 死者というかねまそこで亡くなった人たち への思いとかまそういったことがま主軸と なっているのかなとま監督自身の経験とし てはそれがあったのかちょっと インタビューとかがね見たわけじゃないの でどこまでその描かれてるのかって本人と ねリンクしてるのか分からないけれども まあ多分確実にそのモチーフとしてはある んだろうなっていうねうんうんまさにこの 主人公の御中もねあの震災にあってそこに 来てるっていうねもなくなったっていう ことなんででいわゆるこの場所っていうの が うしなくなったんだけれども何か現世に 対して思い残してることがある人たちだけ がとまる場所みたいなうん中間地点みたい な感じなんだねでなんか成し遂げたり思い を遂げられたりえなんか吹っ切れたら えっとその先に行くっていうこうそういう 設定設定的には設定的にはいでそのこう なんて言うんだろうねその中間地点に 集まってるのはその今回のメインで出て くるま坂口健太郎とか横浜隆星とかリリー フランキーとか寺島マシノとかがこう 集まっているなんかあのさびれた遊園地の 後みたいなはいはいはいだけそこだけじゃ なくて全国各地に同じようなコミュニティ みたいなのがあってうんそういう死者たち がこうあ共同生活っていうのかななんか こうやってるとであれもね俺はまこれ言っ ちゃったらもうあれだけどはいま震災で 主人公はねえっとテレビ局地元のテレビ局 の記者かなんかなんでねそうですねうんね でそれでま震災にあってうんで亡くなっ たっていうもうまさに多分えっとニュース 映像とかちらっと流れたから震災って日本 で何回かあったからどの震災だよって話な んだけどまおそらく原発云々みたいな話 だったから多分東日本の話をがあの持うん なんだろねうんでえっとていうのは もちろんあるじゃないででそれでその新 死者たちが集う場所みたいな風に描いてる けどまこれ要するに仮説住宅のことなのか なっていうねうんうんうん中間地点だから 本来いるべきところではないけれども生活 をしている場所っていう意味でまそういう メタファーなのかなっていう風には思った ねこう見ててだって赤の他人とね共同生活 みたいなことうんとするわけよまその個人 の部屋はあるにしてもまそうですね小屋 みたいな屋みたいなプライベート空間は あるにしてもま朝ゆうとね飯食ったり一緒 にやって共同生活をするっていう意味では そういうコミュニティっていう描き方は まあ共同あの仮説住宅のうんなのかなって いう風に思ってまあ今回監督は多分そこら 辺のことをも含めてきたかったのか ちょっとねどっち側にこう力点が置かれ てるのか死者に対する目線のところなのか うんなんだろうなその人の思いのとなのま ま色々だと思うよそれはねま年の監督です からねいやあそうですねうんね感動は やっぱしますねま色々なキャラクターがい てねそれぞれがそれぞれの思いでえまだ 完全にはあ上にはけないとまだここに 留まってますっていうな話がま描かれて いくんだけれどもうんどうでしたか拉致的 にはいやなんて言うんだろうまパレていう うんなんかタイトル回収はその月に1回 その他のコミュニティの死者たちとも 集まってこう夜中歩くっていうのはあ確か に合いとしてうん理解もしましたけど なんかやっぱりこう映画を取るみたいな その自分のその物語を映画館で見てる リリーフランキーマイケルうんうんあの姿 っていうのはなんかある意味ああなんか 納得がいったんですよねなんかうん死んだ にほほそういうまびれた映画館ってかもう 震災にあってもう壊れちゃった映画館でし たけどなんかそこでうん自分のなんだろう 生きてた時代というか良き思い出も悪気 思い出もうんうんうんこう映像としてうん 見て帰ってきて酒飲むみたいなまあねはい まあれはちょっとどこまで監督の思いが 入ってるのかわからないけどもまあなんか 何らか投映されてるのかなて映画うんうん あの思いがねあるのかなっていううんだ から途中のそのマイケルのねその映画 プロデューサーのはい言葉としてうん テレビは流れていくけど映画はずっと何百 人も残るんだと記録としてねうんうんだ から好きなんだみたいなこと言ってたじゃ ないだからまあれはなんとなくやっぱり 脚本も今回監督書いてるからはいまあ 乗っかってんのかなとは思ってねその思い がねうんま結構ね映画っていううんチー フっていうかモチーフどころかままんま そのままね映画制作しますみたいなシーン があったりとかで結構そこはあの割と サッカーとしての監督のその気持ちって いうのが結構にじみ出てる作品だったのか なこれまでは結構ねこれまでの作品ま米年 もそうだけどどっちかって言とやっぱり こう客観的な視点で映画作られてるものが 多いんだよね新聞記者とかもそうだし ちょっとこうまいい意味でょ突き放し たっていうかねこうちょっと外から見て ますみたいないうような視点で描く作品が 多かったんだけど今回は結構入り込んでた なと思ってこう自分のその映画制作とかっ ていうモチーフも含めてねあのミニマルな ねあのカメラマンとえ音声さんとレフ版 持ってとかうんああいうこう映画を作 るっていうこのミニマルな構成とかも含め てなんかちょっとそういう気持ちが入って たのかなっていう気はうんうんま 結みたいな感にもなってるねそこはいはい なるほどなるほどまあの最初ね俺これ聞い た時にああのあらすじみたいなのをね見た 時にうーんなんか珍しいなと思ったんだよ ねなんかこんなファンタジックな作品なん だやるんだと思って藤井道人がはいええと 思ってなんか全然ちょっとピンとこなかっ たっていうかななんて言うのあんまり想像 ができなかったんでねあのうんうんどんな 作品なのかみたいななんかその設定とかは まあらすじで見たけどあえどんなんだろ うって全くわかんなかったけどねうんうん うん良かったねま 感動ま感動するっていうのはあんまりない かもしんないけどうんうんうんないって いうかうんなんだろうあのま死んだらどこ に行きつくのかみたいないろんな説考え られてるじゃないですかまそういうなんて 言うんだろうな科学的な設定とか一切ない けどねはい でもあやってんだろま現実の空にはまって いてで自分のね知ってる家族だったり友達 だったりとかのを見にてるというかうん そうねあとあのま途中でねえっとあれだね 横浜流星演じる勝利っていうあの元ヤザね 元っていうかまヤザねあいつがま付き合っ てた彼女のこう行を見届けて思いをして うんま先に行くわけですようんで途中退場 みたいな感じになってると同時ぐらいに えっと入れ違いのようにして森7じる7 っていうねはいはい女の子はい高世かなが 入ってきますとはいでまこの彼女もね境遇 っっていうかねそのななんで死んだの かっていうのも含めてうんまあちょっとね なかなかここはきピリッとしたねピリッと した感じがあったよねあそこはねあの現実 世界の描き方も含めてねなかなかん きつかったねなんかねなるほどうんでそこ でね最終的にじゃあ彼女がどうなるの かっていうところのま落ちみたいなのが あるじゃない一応でそれの伏線とまでは 言わないけども振りみたいなのが実は主人 公の美子の息子が見つかりましたとあれ要 は震災でねバラバラに離ればなれて美子は 死んじゃったんだけど息子はま生きてまし たとでどっかで囲まれてたんだよねでそれ が見つかったよってなって会いに行くんだ よねでそこのうんき方があれえなんで話 できてんだっけこの2人とかって思ったん だよね俺ええだってお母さんは死んでるわ で見えないはずじゃないで触りもしない はずなんあれあれて思ってうんそうなん ですてことはあれだから息子はやっぱり 半分ぐらい死にかけてやったこてことなん だなと思ったうん要するにあの熱でなされ てねあれ風かなんかではいはいはいねで うんうん言ってる時に行ったんだよねみ子 はだから多分半分ぐらい足突っ込んでた 状態だったんだなだからうん触れ合たんだ ないうのあれが前振りになってその子生の 話に繋がるのかなっていう風に思ったので まあまあまあそういうことなのかなあは なるほどなうんちょっとえと思っておそう なんですあの途中からこのこの出てきてる 人来てる人なのか死んでる人なのかが ちょっと区別がつかなくなっちゃって見え てるみたいなうんうんなんだろうなんか 普通にすぐ本当そうあのすぐそばにいて 触れたりもできたりするかなんか条件が あるじゃないですかいやそれはだから多分 現世の人が死にかけたらなるっていうこと なんだろうなっていうのは後で分かった けどねそれうんうんうん見てる時は俺どう いうルールなんだろうって思ってたけど 単純にうんうんでで最後あの病室で目覚め て女の子うんあそこで分かったんだよあ そういうことかつってあだからあれね 振り合いてたんだと思ってただあの後の その息子息子の息子と一緒になんかパレー ドドっていうあの映画を見るじゃないです かはいはいはいまそれちょっとお茶するっ て会話するんだよね見る前にあそこの会話 でしょはいいやだからあれは息子も知っ てる知ってたってことでしょ聞いて理解し てたってことでしょそうなるほどうんだ から彼女はお母さんと一瞬過ごした時期が あったっていうその時お母さんこんな感じ だったよっていうのを彼女から息子は聞い てるわけよだからまたまた聞かせて くださいねっていうのはそういうことな それ分かってるからああなんかそうで 思い返したらあの時子供の頃にお母さんに 会ったことがあるっていうのも追い出した わけよはいはいてことはっていうあ実際 本当にいたんだっていうねなるほどまそう いう風に説明は何にもないけども俺はまあ そういう風に理解したけどねあそこの会話 ではいはいああうんなるほどななんか見て てわけわかんなくなっちゃってあの要は あの確かにねあんま説明されてないからね 作中でマイケルもその自分の映画を完結さ せるつってこうはいみこさんもそうだし そのが来た女の子もそうあの巻き込んで 映画撮るじゃないですかで上映するじゃ ないですか映したねでその最後の最後の 下りでその完成しましたつってね完成し ましたてで息子息子がなんか東京東京に来 てなんか愛お話聞かしてくださいっつって その女の子の人と話するじゃないですか ああああああああその美子の息子がねうん はいうんうんでお母さんどんな感じでした みたいな言ってでで最後そのパレードドっ ていう映画を見るりがあるじゃないですか でそこでまずあれこれはげあのそでるのか もわかんないなのかどうかてことあであれ 自分もパレードっていう映画見てるよなっ て思うとあなんかどっちがどうなんだろう みたいなそうそうそうそうそうそうそう うんいやだからえっと要はレリー フランキーのプロデューサーがねはいはい 要はその死後の世界というか中間地点でね 作り上げたじゃないでフィルムを 出来上がったでしょでそれをそのかつての 恋人に渡しに行きますとはいでもどう考え たってあの世界のルールだったら渡せる わけないんだよねだってこっちの世界で出 作ってるもんだからはいうんでもなんか立 ひし演じる立ちひしねあ立ちひしうん失礼 しました特別出演だよね出てきたねあのだ から当時学生運動一緒にやってたあの彼ね 3人のうちの1人はいうんの年を取った姿 が立ちひしね感じてる彼が出てきてまそこ で一緒に暮らしてるまかつて好きだった 彼女うんだよねうんうんいだからあれはだ からその見せることはできないじゃん当然 死後の世界で作ってる映画だからでも森な はねあの世界にいた時にはそれを見てるわ その映画はいはいはいはいその記憶を元に 現実世界に戻った時にそれを作ったって いうことでしょうんそういうことか それはだから説明はないよそれはもちろん 全然うん後半で彼女が病室で目をパッて 覚ましたっていうだけしかないからでその 後息子と思われるあの彼が来て喫茶店で 話してうんうんまた母さんのこと聞かして くださいねそうですねていうだけだうん 将来のことはちょっとまだは決めてないん です何するのって決てないんだけど母さん と同じ道に進もうかなと思ってますで今日 時間ないんでまた今度聞かしててください ねっていうあのうんは一連の下りでそう いうことかなと思った彼女は一瞬だけ死後 の世界にいたんうんうんでそこで経験した ことを元に現実世界に戻った時に映画作家 として映画を作ってで同じパレードって いうね作品として作ったっていうまあまあ こううんなんだろうねこうメタ構造じゃ ないけどなんかこうイコ構造みたいな感じ ででその息子もまさっきと同じこと 繰り返してるけどあのかつてちっちゃい頃 にねお母さんと出だった記憶が残っててで あれはなんか自分の当時はね家庭な想像 だったりうんうんこうなんだろうな妄想と 思ってたけど多分そのモナの存在があって であれ多分その知り合いみたいになってた じゃんあ久しぶりみたいな感じなってた から多分森なは現実世界に戻った後に彼ら を探したんだと思うんだねそううんあの 死後の世界であった人たちの家族だったり そういう人たちを繋がったんだと思うで そこであなたのお母さんうんたよとかうん ねいうのを多分言ってそこでま取材か なんかしてまそこで描かれてないけどはい はいそういうのをこ引っくるめてあの時 リリーフランキーが死後の世界で作った 映画を現実世界で再現したっていうこと だったねでそれが今回我々が見てるこの 映画自体もパレードドっていう名前ではい なのかなみたいなそういうことかってこと ですうんていうようなところにこう回議し ていくっていうような作りかのかなって いういやあ面白いなうん良かったよね ねねこれちょっともったいないよねこれ 劇場公開多分してないんだよねネトフリー で配信オリジナルでやってるんだよねまで もだからこそいいのかもしれないなんか そのそううんえなんか一般公開した一般 公開してそれは人気がありますけどなんか Netflixだからっ てい性まあまあまあまあそれはももちろん ねそれはあるけどうんなんかねもたなんか ももっとま 入ってりゃ見れるけどねこ目に触れる機会 がそこだけなのかと思ってね普通にやって も全然ま大ヒットまではいかないかもしん ないけどうん結構面白かったけどねうん うんうん確かにその映画やると人入んない とそれはビジネスとしてはねちょっと成り たさないかもしないけどそこですよね本当 そう思うなと思ってでもキャスト的にはさ 結豪華だしね結構っていうかあまかなり 豪華ですよね全然劇場で出てもおかしく ないぐらいのメズ揃ってるしま監督もそれ なねそれこそ監督もね売れっ子だし全然 座組みとしては普通に劇場国会でもできる ぐらいの感じだと思うんだけどまただあれ かなやっぱりテーマ的にねちょっと今 タイミングがま元々これ公開劇場公開する つもりでの企画じゃないだろうからま花 から配信だとだからえっと状況世の中の 世間の状況に合わせて配信に切り替えたと かではないとは思うんだけどうんたまたま ね多分これ企画したの結構前だと思うんだ よね何年か前だと思うだよだから東日本の モチーフを入れてるっていうところがま そんながっつりは描いてないけどやっぱり 今この現実世界のこのタイムラインの中に 今これ劇場公開やるって言ったら結構まあ センシティブじゃないはい割とそういうね シーンは出てくるし金沢方面もそうですね うんじゃないだからちょちょっとね時期的 にはちょっとうん実際もし公開するって なってたとしたらまずらすなりなんなりし なきゃちょっと難しかったかもねもしか すると確かにでもだからこそこういう配信 でねあのまそこも逃げずにちゃんと描けて るっていうのはまあある意味正解っていう かうんうんうん良かったのかなって思うよ ねうんそうですねうんまあ俺らがねその 当時者でもないからさまこう一視聴者とし てね勝手な勝手なっていうかこう気楽にね 見てるけどさま実際本当ね当事者だったら なかなか辛いもんがあるよね見てたらね だって実際本当なくしてるね身近な人 なくしたりしてる人もいるわけださうん うんまそういう人が見るとまたちょっとね 違う思いがあるそうですねだからすぐそば にもしかしたらいるかもしれないとかうん ま結局そういうこう思いっていうのってま どんな事情があったにせよま人と人とのね その生きてる時の繋がりをベースにそう いう思いっていうのはねうんみんな それぞれの中にあるわからうんまあこれも 1つのうん可能性というかねだってそんな こと誰もわかんないからねこれが まるっきり嘘ですなんていうね断罪はでき ないかねうんうんうんそんな見たことない でしょっていうねそんなこれが嘘だと 言える言いきれますかっていうねうんまで もなんかこうさすが藤井道仁こうなん だろうな完全なるハートウォーミングにも 触れさせないかと言ってお涙頂戴にでも ないうん絶妙なバランスだったねなんかね 演出も含めて確かにうんなんかこう嫁年の 時にも思ったけどあれあれちょっと料理法 間違えたらさとんでもないあのび 頂戴ものになってたと思わない嫁年なんさ ああなってたテーマ的にはだって難病恋愛 もだからさもう今までこすり倒されてき たうんねやつじゃないはいうん感動ポルノ としてうんほら感動するでしょみたいなあ 今泣いていいですよ今ここよ泣くのここ ですみたいなそんなんが多かったじゃん マジで感動ポルのうでも嫁純ってそうじゃ なかったじゃんそうですねもう本人たちの 伝えた淡々と描いてたじゃないその10年 っていうね月日をうんで今回のこの作品も 下手するとよ死者たちの思いがとかさ いくらでもできるじゃんま確かにあ ウエットにウェットにさほら今ほら泣く とこ今ここ泣くとこみたいないくらでも やりよがあるじゃない確でもそうはさし ないんだよねうん演出は絶対そんな風には なってないしやっぱりうまいなと思って なんかこう俺はすごい好きなんだよねあの 感覚がそこの描き方の感覚とかテーマは すごいベタだしなんやったらその昔から こすり倒されたようなネタだったりするん だけどまそれをこう現代風って言っちゃう とちょっとチンプにななるけどうんうんま アレンジというかねこううんギリギリ フィクションと現実のラインをこう バランスを取ってるなっていうのがすごい 感じたねなんかうんはい実に楽しめました はい良かったですねでもどうですそのタム さんがもしうんの自分自身としてあこの 世界に自分が行ったらってことそうそう そうそうそうそうそうですま増えられない し喋られもしないんだけどうんあ俺ね ま外野が外野からね言ってるだけだから どこまであるかっていうのはあるけどはい 俺多分旅立たないかなあずっととどまる ずっといるかなあの何でしたっけその青年 ア太郎の役ねうんあの出会う人の取材をし てそれをはい録を残てっいううんまその その感覚かなああうんラッチはどうそう ですね自分まその死んだ時に思いが残っ てるかどうかっていうのもあるからねここ ここに来ずに直に行く人もいるちゃうかも しれない人もいるからねうんうんいやでも なんかちょっと思うところとしてはなんか 苦しいかなと思いますそのとまるってこと ってそっか思いましたうんやっぱりそうだ ね触れ合えないし喋りかけても 自分認識してもらえないからそうそうそう そうそう相手からはねうんでもこっちは ずっと見れちゃうわけじゃないですかそう だねなんかその辺って歯がゆいかなとか うん思いますねうんうんまあ多分その色々 なあー状況だったり立場だったりその相手 との関係性だたりで色々こう考え方ね色々 違うから俺はだからどっちかっていうと うんあの中のキャラクターで言うと信が やってたあのスナックのママねはいはい はいはいはいのちょっと考えていうか 気持ちに近いかもしれないうんうんうん うんだ俺だったら多分別に触れたりなんと かねこう会話はできなかったとしても やっぱり子供たちが育って成長して幸せに なってる 人ていうのをこうそばで見てるっていう のってあんまり正直現実とそこまで変わん ないっていうそんなだってもうね感 ちっちゃい頃なら別だけどあああああそ 干渉しないからさ親だからつてうっぱりね 育ってるわけ大人になったらねあと結局 こっちが生きてようが死んでようが見守 るっていう行為自体は多分あんま変わん ないからそこにあんま苦しさはないむしろ ちょっと嬉しいっていうかあいつまでも見 てられるしねうんうんうんうん気にせず うんその気持ちに近いかもしれないどっち かっていうとああなるほどうんなんかそれ はうんうんうんうんまその死に方とかにも よるからね何とも言えないよね確かにまだ からあのそのママがね香りさんだっけあの こう後半の方かなその要は娘に子供が 生まれだから自分からしたら孫が生まれる 生まれたっていうことでもう終わ りっていうことになるわけじゃんでその時 に感想感想っっていうか思いとしてだから 自分がいなきゃねその子供たちは息で行け ないと思ってたけどはいはいはい結局私が いなくても 立派に育ってんじゃんっていうね必要 なかったのかなみたいなま自虐とも何とも 取れるようなこう言ってたじゃないだあの 思いはやっぱり親ならではというかうん あそこはでもやっぱり俺は気持ちは分かる ねそれはうんだ逆になんか自分はもしその 見られてる側だとするといや今ちょっと めちゃ恥ずかしいなというのはなうん なるほどねこうあまり顔向けできないよう な 顔うんああそれはねうんまあいやま生き てる側としてはね心持ちとしてそういうの あ今じいちゃん見てるかなみたいなうん ばあちゃん見られてるかなみたいなうんね それこそ道場店コム捨てるとかうんねま そうれちょっとしたねあでもこれ見られ てるのかなみたいないうのはまでもいいと 思うよそそこすごくいいと思うなんか やっぱりその見てるか見てその本当かどう かなんてあんま正直どうでもいいどっちい ちでもいいそんなのはこっちそういう自分 が思ってるかどうかが問題になるうんうん うんでもなんかそう思うとこうあんま 悲しくない悲しくないって言ったら変だ けどなんか感じられるものがあってこの 考え方自体は別に全然いいと思うんだよね なんか別にそこまで宗教的な話でもないし うんうんうん何かのね特定の宗教とかの話 でもないからうん別に日本人だけが思う 思いでもないだろうしこれって世界中の人 が多分みんなうん共通してねうん思うこと じゃんこんなのってうんうんだからこれ やっぱりそういう意味も含めてこれネト 振りでね世界配信してるはずだからうん うんなんかこうヒットして欲しいよね なんかねそうですねうんうん別にこれ日本 だけに限った話じゃないと思うんだよね うんうん普遍的な話だと思うのでそうです ようんまこれあのネットフり入らないと 見れませんがまぜひぜひねちょっとこれは 結構おすめの部類だねうんそうなんですよ いいいと思う本当にすだったなと思すごく いい作品だったはいということで今週は この辺ではいありがとうございましたえ 来週はえっと私タム紹介の作品でブルー バレンタインでございますおおなんか甘甘 そうですねバレンタインはいじゃ今週は これで終わりにしますではまた [音楽] 来週あ [音楽]

    「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督が長澤まさみを主演に迎え、この世から旅立った人々から残された人々への思いをテーマに描いたオリジナルのヒューマンドラマ「パレード」の感想レビュー

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    パレード | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
    https://www.netflix.com/title/81639031

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