ボリュームペダル迷ったら、【TUNER PRESS】!1台4役?高精度チューナー、ボリュームペダル、音瘦せを感じさせない 高音質バッファー等

どうもキリスの下友人です今日はですね こちらホットトーンさんのチューナー プレスについてちょっとお話をしてみたい と思うんですけどもこういう悩み皆さん ありませんかチューナーをつぎたいけども 合せがなと思ったりボリュームペダルを つぎたいと思ったけどちょっとおせが気に なるなじゃあどうしようじゃあバッファー を入れようかなとか色々考えたりすること あると思うんですで僕も実際結構そういう ので悩みましたでもこれはそれを解消して くれてるんですまずはですね4つの バージョンの音を引くのでちょっと聞いて みてください1つ目行きたいと思い [音楽] [音楽] ます2つ目行きたいと思います [音楽] 3つ目行きたいと思い [音楽] [音楽] ますでは最後4つ目いきたいと思います [音楽] はいいかがだったでしょうかえ実と4つは こんな感じになってまし たはい1から4をねえ引いてみたんです けどもえ僕の感想からするとえっとアンプ 直の時とですねえチューナープレスを繋い だ時そんな違和感を感じられなかったのが ねすごい大きいですそして僕はやっぱり これがなぜねこのペダルが気になったかと 言うとえカッティングのね名詞のコリー ウンさんコリーウンさんのペダルにも ホットプレス2このチューナーの バージョンじゃないんですけどもホット プレス2が入ってたんですねそして実は僕 もこちらホットプレス2を持ってるんです けどもえ多分ねやっぱ同じバッファーが 多分入ってると思うんですねであの両方 ともこうバイパス人の音はどうかなと思っ て試してみたんですけども両方ともね同じ 音がしましたで僕はねコリオンさんすごい 大好きなのでちょっと気になってて引いて みたんですけどもものすごいいいですはい そしてですねえ次にえチューナーのねえ 制度についてもお話をしてみたいんです けどもえっとクロマチックチューナーと ストロボチューナーが2つ選べますそして ストロボチューナー字がですねえプラス マイナス0.01Cまで えできるのでかなり細かいえチューニング が可能となってますで僕も実際使ってみた んですけども細かくできるのですごいいい と思いますさあでは他のねえっと設定に ついてえ他にも説明していきたいと思い ますはいえ見えますでしょうかまずですね このピッチというのがえ見えると思うん ですけどもえピッチの方でですね えチューニングの440だったり442 だったりえ430から450までえピッチ の方変更ができますそしてチューナー モードこれをね押すとえクロマチックなの かそれともストロボチューナーなのか選べ ますでこのディスプレイなんですけども これが結構えポイントじゃないかなと1つ 思っててえっとT+Sっていうのが今ね ちょうど僕がなってる状態なんですけども これがえペダルヒール側にえっと踏めると ですねえチューナが作動する感じです 要するにボリュームが0の状態と言えば いいんですかねの時に作動する感じそして Tはどこでもチューナーが作動してます そしてT+Pというのは完全にねこうふ 踏んだ状態って言うんですかねの時に チューナーが表示されるという感じになっ てますでチューナーが表示されるのはどこ かと言うとここの部分なんですけれども すごくね結構見やすかったですで後でね ここのインジケーターのことはちょっと 説明をしていきたいと思いますそしてもう 1つこれのチューナープレスのいい点と いうのは反対 側こちらにハイトローと見えると思うん ですけどもこれがハイインピーダンスロー インピーダンスが選べるのでエフェクター のねこういろんな場所でつぎたいなんて時 にはこうローのねインピーダンスを使っ たりハイを使ったりしてえ両方選べるよう になってますそしてまエクスプレッション ペダルがねどしても使えるので えボリュームペダルなのか エクスプレッションペダルなのかっていう 風にこのインジケーターの表示が変わるん ですねそれも今から説明をしていきたいと 思い ますはいそれではですねえ便利な機能に ついてお話をしてみたいと思いますえまず なんでですけども今足元の方も映ってると 思うんですけどもえこの状態でねえやると 今緑のねインジケーターが付いてると思う んですけどもえこの状態えボリューム ペダルの状態ですで僕は今踏んでない状態 にしてるのでチューニングもできる とはいこんな感じですねすご見やすいです そしてもちろんこの状態で使えば [音楽] [笑い] 普通にボリュームプレラとして使います そしてこれを踏むとですねインジケーター が青に変わるんですけどもそうすると 分かりますかね横のストライモンの数字が こう変わってるのがちょっと引いてみたい と思います [音楽] はいこんな感じにですね エクスプレッションペダルとして使い ながらボリュームペダルとしても使える そしてチューナーとしても使えるんですね その上に高品質なバッファーも入ってるの で本当にね便利だと思います僕も実際 ちょっとこれを使ってみて思ったのはこれ だけできりゃ本当に便利だなともちろんね 1個だけね僕が思ったデメリットがあるの でそれを最後にお伝えをしていきたいと 思います1つだけデメリットがあるのは やはりこのサイズですから大きな ボリュームペダルのこの可動域の幅のこう 細かくこうねえボリュームを調整したい方 はやはり大きなボリュームペダルでやる しかないと思いますただもうね こうそこまで細かくはしなくてもいいと もちろん結構この 普通にやる分にはもう十分なボリュームの 角幅だと思いますし慣れれば問題はないと 思うんですけどもそれよりがも音だったり 音質だったりチューナーとしても使える エクスプレッションペダルとして使い ながらボリュームペダルとしても使うとえ 1台でねやっぱりこうまとめられて るっていうのはエフェクターボードもね すごくシンプルにできるのでそれはすごい いいんじゃないかなと思いますということ でですねえ今日はホットトーンの チューナープレスについてお話をしてみ ましたえっとねこれからもですねえ機材の ことそしてレッスンのこといろんな動画を あげていきたいと思います今日の動画参考 になったなって方はぜひぜひいいねボタン そしてチャンネル登録の方もよろしくお 願いしますえ最後までごご視聴ありがとう ございました

今回は、TUNER PRESSの製品紹介です
https://allaccess.co.jp/hotone/tunerpress/
1台4役!高精度チューナー、高音質バッファー、ボリューム・ペダル、エクスプレッション・ペダル

実際に使ってみて、めちゃくちゃお勧めです!

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2024年5月現在2名ほど生徒さん募集しています

簡単なプロフィール
ジャズ、FUNK,R&B、FUSION等ジャンルを選ばない
プレイで多方面で活躍中。
Allen hinds(スティーヴィーワンダーのバックミュージシャン)や
martin musaubachのjapan tourにも参加している
自己のグループT-tripでasiaツアーなども行う。
1st Album ’PRESENT’ 発売
丸の内cotton ClubでAlbumリリースライブを行う
注目のギターリストである。
また、アレンジャー、コンポーザーとして
大沢たかおのDVDにおいて、作曲/アレンジ/演奏を
手掛け、国内線JALのBGMなどにも曲を提供。

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