デジタルFW取材:「ヴィクター&ロルフ(VIKTOR&ROLF)」はコロナ下でモヤモヤ溜まったうっぷんを吹き飛ばすかのようなコレクション。ギラギラして軽快で、同時にサステナブルという。会場は元軍需工場で現在はコンテンポラリーアートの中心地となっている「Het HEM」というアムステルダム郊外の施設。

コレクションのテーマは”クチュール レイヴ”。想像上のパーティー、またはこれから開催されるパーティーにインスパイアされたのだとか。メタルやレース、クリスタル、ジュエリーがどっさり施されたブラに合わせるのはボリューミーなチュールスカートやパフ、そしてリサイクルプラスチックで作られたピンクやシルバーのブーツ。

ユーチューバーのジョジョ・シワ(JoJo Siwa)の宝箱をひっくり返したようなキラキラ&カワイイ要素とボディーコンシャスなシルエットやブラ、タイツが生み出すギラギラしたアングラ感とのギャップがよかったです。ショーの背景となっていたアートは、アーティスト集団RAAAFの「Still Life」というインスタレーション。工場の弾丸生産で残された材料で作られたものだそうです。コレクションもヴィンテージレースやドレスの破片などアトリエに残るあらゆる素材をアップサイクルしています。

コレクションの映像とルックは @wwd_jp のプロフィールのリンクから

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