生田斗真、親密な仲の奈緒とヤン・イクチュンに嫉妬！？韓国旅行エピソードを披露するも「誘われてない」 映画『告白 コンフェッション』完成披露試写会
一言ずつご挨拶をいただきたいと思います まずは告白を聞いてしまった男浅井啓介を 演じられました主演の田トさんどうも ありがとうございますえ皆さんこんばんは え田トですえ本日はお忙しい中わざわざお 越しくださりましてえどうもありがとう ございますえ本当にとてつもない怪物級の 映画ができたと思っておりますえこの映画 館でした体験をですね皆さんあのお力を 借りてえたくさんの方々に国内だけでは なくて国会の方々にもたくさんの方に届け て欲しいと思っております今日は最後まで よろしくお願いしますありがとうござい ます続いて告白してしまった男竜神王 演じれましたじ主演のやちさん た おいいな俺ん時俺の時なかった俺俺スター ですね [拍手] [笑い] スターです俺はスター [拍手] です俺の画が最高 [音楽] です楽しんで くださいこうして大勢の方に来ていただい て本当にありがとうございますえ日本語が え伝ないので韓国語でお話ししますねえ この会場今満席になっていますねえ僕たち も映画は一度見まし たありがとうござい ますありがとうございますありがとう ございますさ続いてヒロイ西田りました さんお願いしますはいありがとうござい ます は雨が降ってたですか足元がちょっと 悪かったりとかしたんですかねていうのも 私あの田さんのツイートを拝見したんです けどあのどうやら雨男らしくうちの座長が 本当に足元の悪い中とあの来てくださって ありがとうございますという言葉をあの つぶやかれてたんですけどそんな足元の悪 さも吹き飛ばすほどの面白い作品ができま 最後まで今日はんでくさいありがとう ございますそして最後に本のりました 山下信監督お願いしますどうも監督の山下 ですなんかえ僕にとっては結構初めての ジャンルの作品なんでどういうテンション で喋っていいか今わかんなくてあのあれな んですけどとにかくまこんな今穏やかに こう笑ってるさんがま偉いことなってるし それにをかけてえ君もも偉いことになって てでなおさんは本当悲惨なんであのあので 本当にこの3人しか出てないような映画な んではいもう是非あの最後まで楽しんでて くださいえ短い時間ですかよろしくお願い しますありがとうございますありがとう ございますではお話てまります一旦 スチール撮影OKですがフラッシュは 後ほどまでお控えくださいよろしくお願い いたします今チラチラとお話もありました が本作は雪山で遭難し死を覚悟した告白を 行ってしまった直後にま助かってしまうと いう親友2人の一夜の民撃ですえ作品の 舞台極めて狭くそして出演者もまさに今 監督おっしゃったみたいに非常に限られて いる作品ということでとても チャレンジングな企画の映画だと言えると 思いますがまずは行田さんといちさんに 伺います今回その告白を聞いてしまった男 と告白してしまった男初めにオファー来た 時田さんどう思いまし たあのこのこの映画のオファを頂いたのは かなり前なんですよあそうですか4年か5 年 く前だったんですよねでまその時からあの ヤクさんとご勝できるって話だったんです けれどままコロナの影響もあって撮が2度 ほど延期してしまいましてえこれ本当に この映画撮れる日が来るんだろうかて ずっとドキドキしてたんですけどやっと 撮影することが決まって初めて一生合わせ でくちんさんと会った時くちんさんも テンションも上がっちゃって しましたあのもうそれぐらいこの作品に こう入ることが嬉しくて嬉しくてそして あのまこうやって完成してようやくえ皆様 の元に届けられること本当に嬉しく思って ますはいえさんもこういう役が来た時どう 最初オファーどう思いまし たわ [音楽] 最初はこの限られた状況の中で様々な感情 を表現できるだろうかと考えで怖い考えて 怖い気持ちもありましたん 監督に助けていきましてえ私もベストを 尽くして頑張ることができました本当に いい作品が出来上がりましたのであは皆 さんに楽しんでいただくのを期待するだけ です世界で1番綺麗ななおちゃんか隣にい ますあの実際どんな撮影現場だったん だろうかというあとねあの取れるんだって いう時に2人でなんかもいくたさんって話 があったはい撮影を超えてお2人のなんか 印象ってどう変わってったんです田さん いかがでしたあの本当にま映画の内容は すごくハードなんですけれどあの撮影現場 割と脇やいやいとしてたような気がします ねまセットの中に入るとますごく熱くて あの集中力も必要なんですけども一歩外に 出るとあの最近食べた日本料理何とか韓国 料理でこういうところがいしよて話をあの よく聞いてましたねシンさんがあの韓国 料理のあのスープの飲み方をこうやって 飲むんだっていうのをあのジェスチャーで やってくれるんですけどそれが上手すぎて もう毎日あの韓国のゆけジンスープとか 飲みたいなって気持ちにさせられてまし たそうそう そう上手な のさんいかがでしたその撮影 現場あ [音楽] 本にエネルギにれた現場でしたねそして 劇中で表現する感情作るためにん た監督とえその空間の中で汗を流しながら 一生懸命お互い話し合って討論したことも 覚えています えるえとにかく熱気に溢れていたんです けれどもあの撮影中あのなおさんと一緒に え撮影するところがあったんですが野外で 初めてお会いしたにも関わらず実はなお さんを苦しめるという役だったので申し訳 ない気持ちでしたえでも短い撮影期間の中 でえなおさんは本当に見事に感情表現をさ れていてすごい方だなと思いましたあの さん撮影現場をねする中でさんのイメージ とかてどうあの覚えてらっしゃることとか あります かダビッドとかもうロッパのイテと か が変じゃないですか イメ で最初は冷たいの雰囲気がちょっと感じて う初対面の時にはもうさんはご覧の通り もう彫刻のようなイケメンですよねダビデ といますかもうヨーロッパのイタリア人の 方のような本当にこうハンサムでイケメン なので最初はあもしかしたら冷たい印象な のかなと思ってえちょっと近づきえ近寄り がいえ印象があったんですけれども現場で 一緒に撮影していると本当に小さな些細な いたずらにももうあの声を出して笑って くださってそしてまたえ私が日本語が 聞き取れないところなどサポートして くださったんですねなので本当に田さんは いい方だなと思いながら感謝の気持ちを 持ってえ撮影をすることができました本当 に助けていただきました僕もイケメンです すいませんそれが言いなかった ねありがとうございますあのさっきね監督 からも大変な運命がなおさ待ち受けている なんて話もありましたただその鍵を握る 人物を今回演じられる中で監督とはどんな お話をしながら撮影されていったんですか 私撮影自体は2日間だったんですけどま 撮影期間が短いからこそ結構一生合わせと かでも本に山下監督があのさりの バックボーンだったりとかあのこういう シーンにしたいんですっていう参考になる ような映画を教えてくださったりとかあの すごく現場に入るまでに一緒にたくさんお 話ししてくださってあのさゆりという人物 をうん共に作ってくださったので現場に 入ってからは あのちんさんとのシーンもあのさんとのも もうこの短い時間をとにかく最大限楽しみ たいなっていう思いでご一緒していてもう 本当にいたさんも初めましてですっごく あの作でなんなんだろう本当ご一緒してる 結構大変なシーンもたくさんあったんです けどあのそれでも合間はすごくあのわあい ととっても優しい雰囲気の漂った現場だっ たので私はすごくその現場の雰囲気にも皆 さんが作る現場の雰囲気にすごく助けられ ながら撮影させていただきましたえ育ち さんとの撮影でもなんか印象残ってること とかなんかあったりしますああすごいあの 優しいので育ちさんはあでもなこれから 見るからやっぱやめた えこれ何か優しい優しい言われとねそう ちょっと待っえっと私はあのすごくお友達 にに最初からなりたくてあの生もできない という映画がすごく学生の時に拝見して 大好きだったのでもう絶対友達になりた いっていうのをあの前の日から韓国語その 練習してあの初対面の瞬間に友達になり たいですって言ってあのお友達になって くれましたそうですか撮影終わってからね なちゃん韓国に遊びに行ったりしたねはい の遊びに行きました三国にはいあのそう ですねなんか俺がカドしましたそうなん ですガイドしてくださってその意もでき ないのチームの皆さんも紹介してくださっ てみんなで一緒に楽しく韓国で遊びました これ行田さん行きたかったですね誘われて ないあれ あれいやいや忙しいじゃないねそう忙しい からね ままたみんなでちょっとね忙しいとたい みんなで行きたいですよねはいコンビニの 前で飲みましょう 監督どういうどういうところでね普段のお 酒とか飲んでるのって言とコンビニの前に テーブルとか作れたからしてコンビニのお 酒そこで飲むんだってそねだからちょっと この映画のなんか韓国のコンビの前で全部 テーブルがありますね韓国のコンビニ結構 あるありますよねテーブルが外ににこの メンバーで飲んだら相当にみんなびっくり すると思いんますよいやりたい日本だっ たらねコンビニの前でタムロするて ヤンキーとかそうそうそうそうだめです よって言われそうな感じですね文化が色々 あって面白いなと思ってうん
俳優の生田斗真とヤン・イクチュンが4月30日、都内で行われたW主演映画『告白 コンフェッション』完成披露試写会に参加した。
今作は『カイジ』の福本伸行氏と、『沈黙の艦隊』のかわぐちかいじ氏による原作コミックをもとに、実写映画化。雪山を舞台に死を覚悟した親友の最期の“告白”を聞いてしまった男と、言ってしまった男。山小屋内で進んでいく、2人のこの上なく気まずい一夜を、圧倒的なスリルとスピード感で描く密室エンターテインメント。
大学山岳部OBの浅井と石倉は登山中に遭難。事故によって死を覚悟した石倉（ヤン）は、長年背負ってきた十字架を降ろすため、自分が過去に犯した“殺人”を浅井（生田）に告白してしまう。しかし、その直後、眼前に山小屋が出現し、2人は一命を取り留めることに…。
4、5年前にオファーを受けたという生田だが「ヤン・イクチュンさんとやることは決まってたんですけどコロナの影響で2度ほど延期して。本当に撮れる日がくるのかとドキドキしてたのですが、撮影することが決まって、イクチュンさんも『生田さん～』ってテンションあがちゃってアツいハグをしました」とあふれる思いを共有したそう。
一方、ヤンは初対面の生田に「彫刻のダビデ像のような、イタリア人のような雰囲気を持っている。ハンサムじゃないですか。イケメン。最初は冷たい印象かと近寄りがたかったけど、ささいないたずらにも声を出して笑ってくださり僕の日本語をサポートしてくださり、本当にいい方だなと」と印象を明かし、続けて「僕もイケメンです」とちゃめっ気たっぷり。生田も「それが言いたかったのね（笑）」とほほ笑んだ。
かねてからヤンの作品のファンだったという共演の奈緒は撮影後に渡韓。ヤンに案内してもらったそうで「（ヤンの出演した）『息もできない』のチームを紹介してくださってみんなで遊びました」と報告する奈緒に生田は「誘われてない」とがっくり。
「忙しいじゃない？」と生田と肩を組んだヤンは「コンビニの前で飲みましょう」と約束。韓国ではコンビニの前に机を並べてお酒を飲むことがあるといい、生田は「日本だったらヤンキーとか言われるのに文化があっておもしろい」と興味を示していた。
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