いつでも夢を 橋幸夫 吉永小百合

[音楽] 星より密か に雨より 優しくあの子はいつも 歌っ てる声が聞こえる 寂しい胸 に涙に濡れたこの胸 に行っている いるお持ちなさい ないつでも夢 をいつでも夢 を星より密か に雨より 優しくあの子 はいつも歌っ [音楽] [音楽] てる歩いて歩い て悲しいよふけ もあの子の声 は 流れ くるすすり泣い てるこの顔あげ て聞 てる歌の 懐かし さ言っている いるお持ちなさい ないつでも夢 をいつでも夢 を歩いて歩い て楽しいよけも あの子の声は 流れ [音楽] [音楽] くる行っているいる お持ちなさい ないつでも夢 をいつでも夢 を吐かない涙 を嬉しい涙 にあの子は 帰る歌の であの子は 耐えるえ [音楽]

昭和の思い出が蘇る!懐かしのデュエット曲、橋幸夫と吉永小百合の名曲!

作詞:佐伯孝夫、作曲・編曲:吉田正

「いつでも夢を」は、1962年(昭和37年)に発表された橋幸夫と吉永小百合のデュエット曲。橋の27枚目、吉永の3枚目のシングル。第4回日本レコード大賞受賞曲。

翌1963年(昭和38年)には、橋と吉永の主演による同名のドラマ映画『いつでも夢を』が製作・公開され、ヒット曲映画化作品となった(本曲が映画の主題歌として作られたのではなく、先に楽曲があって、それをもとに映画が製作されたという順である)。本曲は同映画で主題歌として使用されている。

オリジナル盤
ビクター VS-807
規格:7インチシングルレコード
発売当時の価格は290円。

wikipediaより

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