【ショップ紹介】高知のカリスマジーパン屋 ORIGINAL さんのお店にお邪魔して色々お話させて頂きました!開業やアパレル業界の話 ★leather craft WHOL style

[音楽] こんにちはレザークラフトフールです フールの20周年イベントもいよいよ来週 に近づいてきました協賛いただけるお店 からもね商材を預かって着々と準備が進ん でいるところですフードの出店のコパン さんは5月の3日4日に来ていただくこと になりました楽しみですねこの期間限定の ねスペシャルアイテムたくさん揃えてい ますのでお時間ある方はぜひ遊びに来てく はいということで今回はイベントのねお 願いも兼ねてコチのね大人の隠れが オリジナルさんのお店にお邪魔してきまし たオリジナルさんは高知のアパレル業界の 大先輩が経営する超絶マニアなジパン屋 さんですまジパン屋さんというか僕の中で はオーナの高尾さんのお店というイメージ です [音楽] ねこういった感じで店内にはさんがね スペシャルなアイテムたがとまと並んでい [音楽] ます店内の様子もめちゃくちゃかっこいい ですよ [音楽] ねまさにね男の隠れがといった感じです [音楽] 今回はお店の紹介と合わせてですねこの大 先輩である高尾さんにアパレル業界のこと やお店経営のことなんかをインタビューさ せていただきましたていうかやっぱり高尾 さんめちゃくちゃ面白いですよね本当に 今回ねじっくりお話しさせていただいて ますますねファンになってしまいました こういった業界に興味がある方やこれから ねショップを開きたいという方にはすごく ね参考になる話を聞けたと思うので是非ね 最後までご覧 [音楽] くださいはいということでえ今日はえ高知 のジパン屋さんといえばこちら南国市に あるオリジナルさんに来ていますよろしく お願いし願オーナーの高尾さんですはいお 願いしますもうお忙しいとこすいません ありがとうございます無理を言ってお客 さん来たらどうすやろうかねあお客さん来 たらもお客さんも一緒でも構いませんけど 全然かすいませんも営業時間中にあの邪魔 させていただいてはいありがとうござい ますオリジナルさんは高知にあるセレクト ショップでいいんですかねこれねすごく いつもこ悩むんですけどお客さんに何屋 さんかって聞かれてま僕個人的にはいやで 基本的にジパン屋でえパンでうんも一応 ジパン屋さんジパン屋でカと思うけどねね 説明してるんですけどもう最終的には高尾 さんのお店っていう まとにかくいろんなものがねまあね好な もんじゃないとね気持ちも入らんしま確か にそうですよねまとにかく本当にいろんな いいものがたくさん販売されているお店な んですけどま今日はねちょっとこう業界の 大先輩の高さんに全然いやいや業界大先輩 でだってキャリアで言うたらそんなに 変わらんんじゃないんかないやまそのお店 の多分その創業というか店舗登録みたいな 話で言うかもしれいやうちはけど自分が店 やり出してからねまだ今年で18年やから あそうなんですよねだからその店体は浅い ですよ18年やからいやま18年でも すごいまその前のね僕が高尾さんのこと 知ったのは香川の取行き先があってま当時 僕おろしだけしてたんですけどその取引き 先のオーナーが高尾さんの部下というか 後輩というかああ国はねあそうですそう年 さんま全うんそうねうんのねお勤めになら れた会社のま場そうそうそうそうで僕がま 赤川によく行ってたんですけどいや僕の 先輩が近々なんかお店をやるよという話を 聞いててでオリジナルさんができ上がっ できたみたいなことなんですけどあのま 前職辞められてからちょちょっとだけそう 2年2年経ってないかな1年か1年半 ぐらいかなま前の職場やめてからはねま その前のキャリアも長いあそれはもう そんなこと言たら大先輩いやそんなこと ないもうだってそれはもうただたんの 雇われやからね言うとまあねいやでもね その前の会社をねもうそれはコい サラリーマンやもんだってとはいえ高知で 言ったらねもう知らない人いないお店とま セレクトショップねそうやまセレクト ショップたセレクトショップか大型のねま うんもちろん僕も子供の頃からお世ね誰も 絶対高地の人間はね必ず 通るも昔はねはいうん良かったような気も するけどねまあそうですま時代の流れがね 大きく変ちょっとね今はねまたちょっと 全然僕らもう年が行きすぎてはいうん今 じゃあそこのショップのものを見てどれが ええんやと思うけどねそう何がええんや ようわからんですけどま流行り物は確かに 得意でやってるみたいやけど僕ねちょっと あんまりよくわかんないですねあねまそこ から言うとねもう本当に何十年もねこの 業界でそう23でこの業界へ入ったから 23からで今62になろうとしたいやです よもう大先輩ですよ40年近くですよね いやその大先輩にちょっと僕色々聞きたい ことがあってあいいでも聞いてくさいです あのよろしくお願いしますまずその高尾 さんがまこれこないだちらっと聞いたん ですけどこの業界に入ったきっかけという かなんかその福屋さんというかセルフ ショッま就職したそのきっかけみたいなの はなんかあったきっかけ はそうやったから ね夏クーラーが聞いてうん冬暖房が効いた ところでとろで仕事ができて綺麗な洋服が 切れるただそれだけですねものすごい不純 な時です元々は元々はもうそんな不大体で もそんなもんすよねも学生終わってねどう しようかなみたいなそうです僕もだから 基本的にはそそうやね楽かなと思ってあ うんででとはいえファッションはお好き やったんでしょいや嫌いではないぐらいの レベルやと思ただその面接の時にどう しようかなて迷われとったみたいなんけど ねその高尾さんを採用するか採用するかせ んかどうしようか迷った時にどうしてこの 仕事洋服は好きかねって言われて洋服屋で 面接するのにされて洋服好かないでいや 嫌いですとは言ま言えませんわねそれは うんそれその好の度合もよるけどまだから ああまあまあ好きですまあまあ好きですな この仕事を選ぶだの聞かれた時にはい血液 型がB型だからて答えたのはれそういう どういういやそれがいやそれがなんとなく オーナーに響いたらしくてあなんか面白い なってあの面白いじゃん雇ってみたらって 言って雇ってもらったのが始まりえあ じゃあもう本当にじゃあもうどうしても 洋服屋さんに入りたいとかそういうこと じゃなくてまあなんとなくもなんとなく 仕事もせない感じへえいうので入ったの たま頭それ入ったんやけどま入れてもらっ てそこにいてたその当時のその僕の調子 はいはい店長と呼ばれる方がはいまそれ こそ高知のカリスマやったんですよ ものすごいかっこよかってえあその当時の うんすごいかっこよかったまあなりたいな と思って思ったのがやっぱりその服が好き にどんどんどんどん服が好きになる きっかけでもあったんですよねなるほどね やっぱ僕と高尾さんで大体一回りぐらい あの違うんでいや僕よりね一回りも上でも ないですあじゃあつもつ上やったんかな うんで自分田舎もんやからはいはいあて どちら僕シマ長ですあ四かうんだから ものすごい寝起きがええ本なんですよけど 洋服屋て寝起きが悪いもんかなみたいなえ どういうことですちょっとすいませいや めっちゃよいやいやそのそのその店長が ものすごいやっぱもう全てにおいてかっこ よかったんですようんほれでなんか朝が 弱い弱かったですよへあそれがかっこ かっこええなみたいな低血圧渋いなみたい なそうそうでなんか朝出勤した時にもう ギリギリに出勤するんですけどはいはい はいはいジーパのポケットにフランスパン さしてくるんですよええで観光ヒプシュた あげてしかもブラックをうんへえあの当時 僕アトで上社のごがはいあのあんまい あちゃそうそうだからもうとにかくあ やっぱり福屋の店員は朝が弱くないといか んとかっこ悪いんやと思ってかこしてまし たかっこいい男はそうが弱いんそうそう朝 が弱弱いりしてましたもう意味いやいやだ からもうとにかく何でもそうなんですけど やっぱ真似ることから始めまそうですよね 真似てそれを自分のものにどんだけできる かっていう部分もあるからだ割と素直やっ たからはいはいなんでも受け入れられ たっていうのもありますねピピアやったん ですね じゃあ今もだってこれはこうでこうじゃ ないとダメだとかっていう変なことを固定 概念固定概念は全然持ってなかったです からもやっぱものはかこえと自分が見て心 にこ刺さるものはもう全部吸収せないかと 思からそれは一貫されてますね今から今で もそうです40年50年の間あでもその 先輩との出会いがすごく大きかった感じ ですねそうですねもうそれがもう自分の この業界でやっていく上ではやっぱ1つの 財産そうね僕えだから僕がえっと小学生 ぐらいのはずなんでDCブランドとかです か時代で言うともうピIBまではIBより も下がりませんうんIBは僕はまだ中学校 高校の時やっ ただからそのすぐ後にDCがブランド系の うんそメンズビギとかねちょっと僕も知識 があれですそうそうあのグッドライフ カンパニーとかいうのをこてねきかしとっ た時代ですよねあなるほどその前職の会社 はその当時そういう感じでだったんですか 僕僕のイメージではいもう普通のま いわゆるファミリーソもターゲットにする まいわゆる親子で買い物はできるみたいな よはそうですカジュアルショップです カジュアルファッションとカジュアル ファッションショップだったんでだから そこでその天井があまりにもかっこよかっ てそこでいろんなものをこう吸収できて なるほどねうんで気が付いたらまそこそこ キャリアが勝手についてたって感じですよ ねうんだからまそこも経験してスーツとか もやってたお店にももういてたんであそう かまたその前に結構そういうちょっと スーツ系のうんお店にもちょっと僕うん トラッドショップの経験もあったんでだ から逆に長くやってきた年月の中で今こう 自分がこう店出して18年やるんですけど 元々すごいそのジーパンが好きでとか カジュアルが好きでうん古着が好きで古着 上がりのアパレルの人って結構多いじゃ ないですかいやいると思います僕の年代は ほぼほぼそそうそれというかまそこを通っ ては嫌なんでねそうか高尾さんはね あんまり古着をいや嫌でしょいや僕はま あんまりそこそこまでま結構好きな方です うんいや僕あのこうその古着ってその なんか宝探しできたところがすごい多い ような気がするんですけど例えばMならM サイズでぶわって並んでる中で自分が好き なそのチェックでやったりとかシルエット 探すわけじゃないですかけど古着って サイズがもうまちまちでしょ同じ ミディアムのサイズでもすごい大きさ いっぱいあるからはいメーカーによっても 全然ちゃうでしょだから古着が好きな人 っていうのはそういう中からこう自分の 一点を探す楽しみがあるからはいはいです けど僕なんかはもう逆に言たらそれを見る のがもう嫌なんですよあなるほどそんなん から要ささんはいはいはいはいだからもう SならSの企画のものがうんうんうんうん でこのサイズいったらあ俺合うなとかあと はその素材ですとか柄なんかでチョイスし たいそうそうそんな感じですねでもそれは やっぱり前職でやっぱりきちんとしたうん まトラッドショップも経験してるというの が あるうんその頃から僕はもうサイズの滝は 人生の代てのこ格言のように言ってます 言ってますけど基本的にやっぱりあの緩め を着たりとか細めを着たりとかっていう その時代っていうのはあるんですけど やっぱりこの都市になってくるとやっぱり ちょうどのサイズ感のものちょうどに切る 以外そうできないというかはいはいはい はいはいそれがま一番なんかかな思うん ですよま 結局来なくなったりしますよね無理して あのちょっと大きいけどまあ買うかって 買ったりしただから流行りで買う場合は そうなるじゃないですか僕なんかもだから 結局20代の時にこれええぞと言って先輩 に言われたものとかこれお前持っとかんと も恥ずかしいそういうものは勝ったけど やっぱそこまでサイズとかっていうのは あまり意識してなかったんですけど結局 この年になってもやっぱり自分が欲しい もの好きなものてそんなに変わらないん ですよねああなるほど サイズの買い直しうんうんうんしてるだけ ですよね例えばシラのマンパがいいって いうシェラのマンパはいねその当時USA のXSうんうんうんでも緩かったもう1 まりちっちゃいサイズが出たたそれに 買い直しとかバブに関してやったら42と か40っていうサイズもねあるんですけど その市場には何ぼでも出てますけど僕 なんかだってイギリスサイズとかった34 とかさ32とかそんな感じのサイズ感じゃ ないとわないそうですよね日本なら作り ますけど34とかって海外でなかなか なそうないですもんねそうそうそうだから ま1時見つけたらそう1時だ1時だから ババボムとかの時にやっぱ30とか32と かっていういわゆる女性用に結構バッと来 た時があったんですよもうあれが30年に もならんか20数年前に一時バブブームが 来た時にあまま憧れのアイテムでしたね僕 らも若いこはうんそれこそあれは福岡の 博多みたいなイメージがあってそうなん ですうんそうですあのアメリカのRジン ズっていうgパン履いてはいテーパードの また上のジーパ履いてトリッカーズの カントリーブーツ履いてセントジェームス のボーダーのTシャツ着てバブのビデイル ジャケットみたいなのがもうなんか定番の ファッションであったんです社一般的に 言うたら大体まミディアムMサイズとか だったら大体身長が170あ前後というか 170か175ぐらいの人でウエストも 大体30inぐらい7はい6cmとか 5cmとか6cmぐらいまいわゆる標準 体系の一般的な日本人の標準体系のの サイズは大体mmぐらいじゃないですか僕 なんかだからXSなんでねですよね高さん シレットがシレットがXSやきないんです よああねうんだからやっぱりこうシャツ1 枚取ってもそうやしもう上着にもそうや からとにかく直しなしで切れるって言う たらもう奇跡に近いような状態やったから 多分普通の人よりは洋服のサイズ感いうの はを使うようにはなりましたねあうん じゃあもうこれ欲しいけどなって思ってで もSしかないとかMしかなかったらもう 買わないとかそういう感じですかもう妥協 せずにそがグっとほえてうん買わなかっ たりとかあろうたら縮むやろていうので 買ったことはいっぱいありそれはもう挑戦 ですよねある意味もう失敗したこともあり ますあ思ってより縮まかったそうそうだ からもうその経験があるから今ウール門で やったりとかでも洗うしカジャンとかも 洗いますあろうって縮めたらちょうどいい ぐらいになるんじゃないかなあねまその 経験でねオリジナルのお客さんにはまこれ ぐらいで来てあの洗ってたらちょうどに なるよみたいなねアドバイスをねあのよく されてるって聞きますけどそれそこはもう 経験値ですよねうんですねだから結局それ でもダメやったりとかしたらやっぱりお客 さんとこでもこれから先やっぱ増えてくる のがプリントは気に入ってるんだけど来が 長すぎるああはいもうそれはねウエスタン シャはもう大体そうですよねする提なそだ からそのきを出してきていバランスで直し ができたらお客さん喜ぶんじゃないかって 言ってで直しもするようになったいうのあ ですそうもう高さのところはね全部そうT シャツとかシャツとかをねきたきあげたり とかそれは助かりますよねだからやっぱり じちゃんとか来た下にねもうなんかすごい 10cmもそのも竹出てる人おるじゃない ですかいますあれぱ恥ずかしいからね なるほどねだからやっぱりこう出る バランスこれぐらいあげたらいいんじゃ ないていう感じでやっっぱりうんうんあで もそれはやっぱり助かりますよねお客さん にしてみたらまいや助かると思いますそっ か僕はもうあの前職のところのやっぱり かなり影響でジパンアメカジとっぷ りっていう感じなのかなといや僕はも基本 的にあのアメかじっていうのが店の印象と して分かりやすいからアメカジしてて言っ てるだけで別に何でもかまのですよかっこ よかったそうねた要は高尾さんがかっこ いいと思ううんたらいいかなと思ってます うんあそその頃からずっとそういう感 じってことですねそうですねだからその 先輩を見てそう先輩を見てかっこいいと 思ってそれを見見真似でやってきてで やっぱりこれはこうでこうじゃないといか んとかっていう部分もやっぱ僕も30代の 頃はうんやっぱ偉そうでした接客はやたら 30代の頃はですかう30代のいや30代 の頃は偉そうだったんですけどお前それ 似合わんからやめときやとはいはいうんま 平気で言ったしまけどはい年がついてき ましたね接客なるほどあそそうかそう 変わってないですよ30代から接客の スパンは全く変わってないけど年がつてき 年まその年齢がそうそうだからだからお客 さんとかも自分たち自分よりはもう年下の お客さんがやっぱ圧倒的に多いからなって きますよねうんこれどうですって聞た時に それちょっとサイズも1つでかいんじゃ ないした方がええていやこっちじゃないん ですかねいやそれないないそれ似合わん ちゃやめちょきそううんて言えるように なりますそ当時は全然年上のやっぱお客 さんとかおられたでしょだから偉そうやっ たんじゃないです か偉そう偉そうにすごい偉そうにとたいや でもいねその接客スタイルはなかなかい かっこいいすねいやかっこいえというかま だって基本的に雇われやあまあそう サラマンやはいはいはいま売れでも売れん でもま給料給料給料性やったらうんだから 自分が納得するものを売りたいっていう 基本的なコンセプトあっても初戦 サラリーマンやからまそうですねうんもう それやったらやめちょけやうはいいそこも ちょっと聞きたかったんですま安定じゃ ないですかまサラリーマンでで初めは変 ならしそうそういうと部分を求めて就職さ れてね冬はまあかくて夏は涼しくてその ある程度ねポジションもできてま結構安泰 やったと思うんですけどうんこの独立して オリジナルを始めるっていうそのきっかけ はなんかあったんですかやっぱり服が好き で人が好きっていう部分あ変化していった んですねうんじゃないかなていうかまその やっぱ会社って大きくなれば大きくなる ほどねやっぱ僕なんかみたいな昔よく言わ れたのもう洗濯ネット洗濯機の中の洗濯 ネットはいなくても洗濯できるはできるで 選択ネットがありゃより綺麗になるみたい だからその選ネットぐら使いっていう部分 があってああなるほどはいうんだから別に ここの会社じゃなくてもいいんじゃないか なっていうのは逆に言うと1つのものを こう一生懸命お客さんに理解してもろうて 分かってもらって買ってもらえる感じじゃ なくなってきてるのもう感じてたんでうん だからやっぱり自分が好きなものを自分 じゃなくてもいいんじゃないかみたいいや 自分じゃなくても別に売れるでしょうん やったらえんじゃないかっていうのもうん あったのもそれはもう確かにありますね なるほどねまあの頃で言ったら本当に中国 地方まで店舗が拡大していう感じでした もんねうんだから来るなと思ってました からねくそ忙しい客お客さですかくそ 忙しいるなよもうどんだけ忙しいなもうえ いってもうえいって床が抜けるっていや けどま確かにそれぐらいね例えば本当 セールとかそうそう忙しかったからいや もうそれはあの駐車場パンパンやったです もんねそうそうそうだからもうとにかく 自分が店出す時に思ったのはまあ自分で やっても1日3本ぐらいジーパ売れるん じゃないかとなめてましたね あそれはちょっとやったら自分でやると やっぱこんなに大変なものかっていうのは やっあて初めてなるほどうんやっぱりその 某有名ショップの看板があっての自分や からああいいさんでもそんな感じですか 全然僕なんがだから自分でやってもなんと かなるやろ思って何ともなりませんでした よへえあの当初はですかうんなんともなら なかったですねえうんだって金もないし だって商品も揃えれんしなかなかそうです よねだからその辺もちょっと僕聞きたくっ てその当時は結構こう各ブランドさんえ各 県1店舗みたいななんかそんな話を聞いた ことあるんですよね色取りやうんまそれは 別にはっきりはっきりしたあれではないん やけど 決まってはなかったんですかまいや決まっ てるわけじゃないですよ決まってるわけで はないのみたいなまそうですよだから空気 感がそうそうだから大きだからジャイアン に睨まれたら何もできんみたいなもんです よなるほどそこっち側いやメーカーが気を 使ってあ忖度 そういわゆる忖度もあるし忖度とかそう いうのを意識せんところとかもなるはい はいまあ分かっとるやろなと思っああ なるほどまそですああなるほどああなんか 人うんまだから僕らはようわからんです けどやっぱそういう世界があるんでまそれ は別にそのお店が大きいちっちゃいじゃ なくてやっぱり同じような商品群を扱っ てるお店とかでま例えばそのメーカーさん とかまま都会の方から来るから一般的に 考えたら高知市と南国市って分かれたら 証券が別やと思うんですけど高知の場合は やっぱり一緒じゃないですかまそうそう ですね当時は特にうん営業とかだと やっぱりは高知士はどこどこさんやられ てるんですけど南国市は取り扱い店舗が ないんで南国師お取引してもらえませんか ででオファーがある場合もあるんですけど いやいやコチはこういうところやから塩 まいでもバッティングの問題もあるんで 一応だからやってもいいかあうんま僕も 興味はありますよとだからやってもいいな と思うんですけど一応ちょっと聞いてみて まその今までやってるところになるほど やっても噛まんかどうかっていうを伺い 立ててくださいっていうことがまそれがま 礼儀というかねなるほどそこはじゃあもう お互いにやっぱりうんありますあります説 というそうそうそれはもう大事なことやと は思うですけどね僕もう完全にそういう ルールなんかなと思ってましたいやそれは ないですけどまだって独占金証に 引っかかりますからねそんなんですあそっ かまですねだからそうそう本来どこでも 噛んないけどやっぱりそれはうん暗黙の なるほどうんそういう世界ですよねえあ じゃまちょっとこう商品揃えづらかっ たっていうのはそのえいや商品揃えづらい もなりも商品なんか入らんと思ったああ なるほどやろうと思った時はびっっくりし ましたからねへえうわすごかったよな某 ショップはと思って全然俺できんじゃんと 思ってええあやっぱそんな感じなんすね うんだから自分が商品を引っ張りたいのに 九州でお世話になってた人がいてそこの 九州でショップをやられてる人の紹介でで 九州ってやっぱりねあのト屋さんが結構 多かったから九州のト屋さんに紹介して もらってトさんから品クションそうそれ から始めたじゃなくて高校そうそうそう そういうのから始めなるほどねうんまあ なかなかだからもうショップをお前敵に 回してジパンやらとんでもないみたいな ような話だったですいやうちあの隙間産業 なんでいやねその辺杉業あそうかそういう ところがねねうんまあけど本当にお世話に なった分良かったかなと思いますけどね いろんなこと勉強させてもろったねいや それは多分めちゃくちゃ大きいですよね やっぱりったんだね教会のねそのノーハウ 的なことはそうそれはだから逆に言うたら うん良かったかなと思いますけどだ感謝し てますまそこの部分はねあれですけど なかなかちゃ当初は大変だったんですね 大変ですた大変だ大変創業当時は大変でし たまあけどそれでもね18年まなんとか やってこれたいや本当ですよね今やねこの 品揃でいやこれ売れてないから残ってる いやいやいやいやいやいやねでもね結構 ジパンにしても新しいそのブランドとか こう結構高尾さん取り扱いとかされてます けどそれはあれですもう高尾さんの方から 積極的にこうリサーチしてまそれあの未だ にそういうこう書きねを超えれんブランド もありますこのブランドはやりたいんだ けどやっぱそのバッティングの問題があっ てできないとかっていうのもそれ多少は ありますあやっっぱりうんそれ今でも今で も残ってますけどまけどそれだけじゃない でねうんまどんどんね新しいま新しいて いうか今新しいものていうま高知券で言っ たらそれこそトームーンさんとかそうです ねトームーンであったりとかウスさんで あっ侍とかま言うたらこの辺はもう オリジナルじゃないと変えないいっていう それはできるだけメインでやっぱりねあま そういうところのやっぱりこう続けてたら 縁ができてそうですねまたそういうそのお 店の個性となるブランドが取り扱えるよう になるっていう感じ やり始めた頃っていうのはやっぱり岡林君 とかも分かると思うんですけどお金が あり余る材料あってやるわけじゃないから 潰れたらどうしようとか3年もちゃまずは それですよね本当に絶対潰したらいかんと 思う思いです僕なんてもほ何日に支払いが みたいなあそうまそれもで耐えず今でも今 でもそれはついてまっとんですけどうんだ から潰すわけにはいかんと思ってもうその 思いだけじゃないですかで結局展示会とか 行ってもはいはいどれが売れるんかな みたいなそういうこうものでものを見てた んですよ見てしまってたんですよはいはい 人間を追われるとそうなりますよねそう そうだから何が展示会でよついてんのとか うんうんうんうんうんうんあなどこどこの 店とかどんな商品つけていったのとかて いうことばっかり気になるんですよはい はいはいはいうんほしたらその当時もう 笑い話があるんですけどすごいわがが 流行ってたんですよわがはいはいすごい わががっとってはいあのわ全く興もない わからんやけどやっぱわからですよて言わ れてわからんからじゃあどれがいいのって 聞いたらいこの辺がよついてますまほな それ仕入れしょうかって言ってその当時 売れたんですようんわからんけど売れるん ですよね売れます売れますたよ川川の業界 でもあの時はわががめっちゃ入りましたん ででしょだからわからんのになんでこんな に売れるんかなと思って思ったけどその 自分じゃないなと思ってああそうですよね ある時に150万ぐらい代ではい最後持っ てたんですよ全部売りましたえもう1日で 見せから全部これはいかんともう無理と もうこれ俺じゃないいやでもそこ高尾さん ぽいですねもうその日に見るのも嫌になっ たってことでしょそうだからも全部引き ました全部引いてうんほんでまバタさんと おかしいですけどどうするんですそれ売り ました安くトパキ何千とか界ま150万 利益を出したからけどプラマ0やともこれ もうもう自分の中ではもう事業量やと思っ てはいなるほどうんまそれでだから 150万は儲けらしてもとるからそのまま 在庫がなくなってもプラマイ0じゃないか とだからもうただ自分の記憶の中から消し たかったからまある意味自分を取り戻した 感覚ねそうですだから自分が好きなもん じゃないとやっぱやりたくないなっていう のをその時にで最初はどうやったら売れる かなと思ってわからもやらないかレディス もやらないかんてレディスは1週間です いかんこれ 俺じゃないそれどこでどこでいやいやだっ て左右将の服なんかわからんじゃないか ああまあ確かにねはいはいはいねこっちは きたがどなん何センチや言うてねやりわけ ですからそうこんななられてもこハ外綺麗 に引っかからんような商品どうやってどう やって売るんやみたいなま右肩落ちとる キミソルとかねめっちゃ引っかけづらい ですよね右方落ちとるぞいやこれです みたいに言われ た左右非対象のものなんか降りたくない 対戦1週間ですかもう1週間でやめました 1週間でこれはも無理と思ってもうすぐ やめたしほんでその後ま1年ぐらいわが やったんですけどはいはいもう我がが店に あることでもう自分を見失いそうやった からこバンと全部引いてのけてなるほどあ でもそれ良かったのかもしれませんねで時 に思ったんですよ自分が着たいものじゃ ないとやっぱやったらダメやなと思って そのさもね高さんおっしゃられてました けどその接客にかかるその熱量とかも やっぱ変わってきますいやもう全然違い ますよねやっぱりねも嫌やったもんだって 我が接客するてけどねみんなやっぱこう店 やり出したと個人商店でこんだけ在庫持っ てとかいろんなもの置いてとかて言うん ですけどもう自分は在庫屋思わんのでね ああなるほどだっって在庫屋思たらいかん です財産財産在庫ちゃいますよ財産ですよ もう名言ですねはいもうもうだって在庫 って言うたらまあ有料在庫もあるいは不良 在庫も在庫になるじゃないですかだ基本的 に残っても自分が仕入れたものねうんうん 愛がありますから財産やと思うはいはいそ だから在庫や思わずに財産やと思えるもの を店に置け続けたいと思ってあいやそれは ねあの分かりますうんそれだって岡君だっ てそうでしょ僕もね店にあるもんではい やっぱりおすごいなこの在高で言われたら いや在庫ちゃいますよ財産 や言いたいでしょ言いたいですですけどだ からまそこやと思うんですよだからうん やっぱり商品に対する思いっていうのはね やっぱ大事ですよねそうそうだからね だってプロパーで買てくれるお客さんに 失礼じゃん安してったらヤりしか買わん人 がおるのにと思っはいはいもう僕はね たまにセールをするんでうん僕はもう基本 的にまそれ1点しか残ってなくて人が触っ てあちょっとこれもうええかなと思うもん はやっぱお客さんにちょっと安売ったり することもそれせんわけじゃないですけど 気持ちですよねそこはうん今までのお 付き合いもありそうそうま基本的に やっぱりそのセール時期になってバーゲン 時期になった時のお客さんとルやってない はいはいはいよそやっとるやろうんもう よそで買で買いそれはかっこいいすよね いやいやかっこいいというかやっぱり自分 は低下で仕入れてんのに定価で売りたい じゃないですかはいはいうんそうですね だって低価で仕入れてね安く売るっていう のはま基本的にであれば自分の手をもれる みたいな部分もあるんで確にでお前に そんな安売るぐらいやったら俺捨てるぞ 燃やすわ目の前で燃やさ今も本当に大手の メーカーさんとかまデパート系とかもそう ですけどもプロパで売る期間とかないん じゃないかいうぐらいプロパで売る気が ないでしょまそうなんかだって基本的にね プロパーで売る気がない値段つけてるわけ じゃないですかそれで売れればラッキー ですほんで3割引きでも利益が出るように してるから半額でトントンぐらいそんな ような感じじゃないですかあなんかそれ こそねお正月のあのセールアイテムなんか はもうセール前提で物作ったりとかまする 感じで昔はそのえ 売れ残ったものというかまその高い品質の ものがま売れ残ったからま福袋に詰める みたいなね世界やったと思うんですけど今 はなんかもうそれよにわざわざ作るっても なんやようわからんですよねまあまあそ それもまあ1商売ですからね商売という 部分で考えたらやっぱり福袋用の商品を 作ることも1つビジネスやだからセールで 売っても自分が損せような利益が出るよう な形そうてたりとかするんでねそれはそれ でだってビジネスですからうんなるうんだ から僕はもう基本的にねそれは売れんより 売れるに越したことはないけどまそうです ねどっちにもリスクがあってまどっちス だって普通で考えたらビジネスやろうと 思ったらこんなとこでこんな店やりません ま確かにね もう僕が言うのもなんですけど儲けようと 思ってやるお店ではないですよねもう完全 にねこれも僕は言うのも失礼な話ですけど いだっ僕のお店もそうです違じゃモカロ やったらみんな反射がやってますああそう いうこと 反射の人なんかやらんじゃないですかまや ねジパンやるなんて聞いたことないです もん聞いたことないです図かんし ストレッチ履いてない とはいまあでもやっぱり納得行くものをね やっぱ売るそうですねもうだ からねもう別にやめる時はまた全部ぶちっ たらえんだよねいもうけど僕ももけど逆に 若い人で店やりたい言んやったら別に見事 打ってもええと思いますああもうそうやっ てくれるんやったらそうんやたさんそれ僕 最後に聞きたいんですよちょっとここれ からの人のその前にこのお店やってて なんか楽しいところどんなところかなって いうの店をやって楽しいこと今うんこう この今オリジナルのお店をまえ18年18 年弱ですけどねね洋服に関わってこう販売 されててうんま楽しいところてどういう ところなの楽しいと思うことよりも辛いと 思うことがないああなるほどそう サラリーマンでやってる時ってあ2日で しんどいなとか休みたいなとかはいはいわ 今日なんかしんどいとかっていうことを 使われてる時ってすごい思うんですよけど 自分でやったら看板背負ってるわけじゃ ないだからふざけもできるはいそうですね 自然と背筋が伸びる看板背よってるからあ 分かりますもう全部自分に帰ってきます もんねそうそう全部自分に帰ってくるから だからよけもが売れたら楽しいとかうん いうのもありますはいはいねけどその 楽しみとかって本当一部やしだから店に 来ることが苦じゃないっていうことが財産 やと思ってます高尾さんが毎日このナに来 てそうあは店行きたいなとああああねいい ですねそうそれが多分僕の中での1番の 楽しみやと思いますそこでやっっぱりと 思いますいろんなものを見てお客さんと用 だ言うてうんねすることが楽しいから 出会ってだから逆に言うたらそれはあ今日 も坊主かとか今日も客がことかそれ ちょっと辛いところですは辛いですよ辛い ですけどその毎週週1回の休みうん以外に 店に立てることはいが苦じゃないことが 楽しみかなっていう感じかなあなるほど いやそれはなんかあちょっと目から鱗でし たまあけどねあのこの年になって思うのは やっぱりあの硬いはらずにやっぱりゆっ たり自分のペースでねできれば一番いいか なと思では思いますねうんうんうんそう ですね無理するとやっぱり長続きそうです ね 長うんだからえ天井おきないんかなぐらい でちょうどええかなちょいいかなちょうど ええか な積極的に予で書いたいうてきたらえや ないよそえもあったらうてこいや別に俺も 否定もせわオリジナルスタイルですよね もうそれ本当にけどその高尾さんがその昔 見た先輩を見るよにやっぱ僕らみたいな 若い子はあ若い若くはないですけど下の 人間は高尾さん見てかっこいいといやいや いやそれ憧れるスタイルですよできません よそんなスタイルでオ接客そらなかなか できないですよけど正直でやりたいと思う から常にお客さんには似合わもんを似合 うっては言いたくないんですないんか俺に 似合うもん が次次仕入れてきますあそこはちょっと やばいと セカンドチャンスをうんそうそうじゃない とうんだってお客さんがアクセサリーつけ たり洋服着たりとかして友達とおたりとか うんうんねその時にあお前なんか絵服聞い とんなてうんうん言ってもらいたいじゃ ないですかいや言ってもらいたいですねそ したらそしたらあやっぱあそこで買い物し てよかったな間違いなかったなって言って もらえることがありがたいからねやっぱり ここすごいやっぱり大事ですねその時言い ますけどね僕もうわ褒められたんですよ 当たり前よね 当たり前よこ誰が選んだとそう真面目に 接客しようからな俺 は真面目や素晴らしいこう見えていやそこ はもう素直にじゃ聞いてもらったらねお客 さんもねいやいやまその辺はねまだからね 若い子に受けが悪いわあまあそうですよま その受け止め方ですしねそれはねまでもま そうそういう子がまた聞出しますよ多分 自分のだって娘で年久やからねなかなか 難しい孫やなそうそうねもうそんな年にね なってきますけどあでもまだまだねちょ バリバリそのコーチの引っ張っい引っ張る ほどの店じゃないんでまとりあえずはねま 頑張りますつれんように最後にじゃ高尾 さんあのこれからこういうショップを開き たいさっきちらっとね話は出ましたけど ここ譲ってもいいみたいな話全部っても いいよもうやれるんやっやれるんやって やっうやれるんやったらこれからちょっと お店やりたいなみたいな人にうんまさっき のその自分のその好きなものを突き詰める みたいな話もまるところがあると思うん ですけどなんかこうアドバイスというか どうなんでしょうかねもう時代が違いすぎ てわからんのですけどそうなんですま基本 的に今の20代前半のこ10代の子なんか にしてもま古着が早ってま古着で買ってる ものの 値段で生活してたらやっぱ0が1個増える わけじゃないですかああそうねうんだから そこ時点でもハドルが高いしうんた今から やりたいんやったらやっぱり好でやること がまず大一やから好きやったらあねやって みたらいいと思う特に古屋なんかあったら 一時期の飲み屋出すより今簡単やからあ 100万お金あったらできるわけじゃない ですか100万ぐらいやったら借金できる んで今僕もちょっとあんまり詳しくないん ですけどあのま直接買い付けねバンさんと かされてますけどまそれそういうことじゃ なくても結構国内で手配できたりもする みたいですよね全然だってその古用の おろし用のト屋さんみたいないっぱいある からお金振り込んだらダンボールで送って きたりとかするからやろうと思えば全然 できんことはないと思いますよだから好き かどうかだけなんでだからハードルは低い 下がってると思いますなるほどねじゃま こういう例えばじゃあセレクトショップ やりたいなみたいな方向がをいたらなんか どんなことからままやっぱりま僕の イメージだとまずはそのアパレルとか ショップ勤めるとかまそんなことになるん かなみたいな気がするんですけどうんどう なんでしょうかねまあその今から店やり たい言えたらやればいいと思うんですけど やっぱり洋服やとかって言たら形から入っ たらやっぱり5000万とかそれぐらいの お金は初期投資でいるじゃないですかま 結構まあそうです ねねやっぱりサイズそうそうね揃える必要 がありますもんねそうそうだからやっぱり そのガばっかりリグってもしゃあないん ですよああやっぱりこうかっこいえ店作り たいとかって思うじゃない思いますよね やるからにはだからガに金がかかりすぎる わけですああなるほどうんけど側にかかけ てやっぱりこうなんかこうラックに5点 ぐらいパパパパと商品並べてあはいはい かっこええみたいなうんはいかっこいえ わけないじゃないか とまいやでもありますよねそういうそう すごいなと思いますたっぷり空間取って そうあれで売れるんやからものすごいなと 思いますけど僕らのがだってあの商品が ありすぎてうんハンガーから商品が 引っかかってなくても商品が落ちない ぐらい ねやってたやからああまそうですねうん もうパンパンにね詰まってるうん感じです よねうんだから今から店やりたいやったら その僕はやればいいと思いますやりたかっ たらうんうんまじゃあ結局その資金的な面 に関してもやっぱりそれなりのハードルが 高いからうん割とも計画をしっかり練って ビジョン立てながらま立けどね大体3年 以内に潰れるでしょ まよく聞きますよね一般的にまだから僕 なんかもうだってノンビジョンで行きまし たからねあむしろ逆に行き当たりばったり えだから互換だけが頼り 頼り互換だけでそうかうんあじゃあもう やってまねこないだの話じゃないけどね やりたいと思ったらやってみてそうそう やってみてだからもやったらもうそうだ から何が好がやでしょうだからいろんな ものをこんだけやっぱり情報がねいっぱい あれば好きなもんていうのはみんながみん 全部が全部同じじゃないから好きなものを 突き詰めてそれどうしてもやりたいていう んであればまずはやるやったらいいと思い ます100万の借金なんか知れてますよ 100万でできるんやったらはいうんて 思いますけどだからとりあえずは勇気を 持ってやってみろとそうそうだからうちの 店が例えば好きやったらうんだからうちの 店混んでええから外でっとこいやうん 2000万売ってきたら給料ハたろわいう 感じですよねスタッフでそうそうだから けどたった2000万でいいんですかおて いうようなやつがいればかっこいいすね それすごですすそれった本気でやとうかな と思いうんそりすごいですねうんかっこ いいだけじゃ飯食えませんからねまあそう ですねそうですだからまやりたかったら とりあえずはやるやってみてドさくそう そうだから一生懸命やってみるといやと 思いますよそれしかないと思いますけどね うんなるほどねうんそれもうさらにまよう なわけにはいかんですよ自分でやろうと 思ったらそういやそれそうですよね本当に ねうん変な思いもしますけどでもやっぱり 職場へ行くワクワクがってことですねま じゃあちょっとやりがある人は是非あの オリジナルさんに電話をお店売りますから いつでも言いて ください継者元ですえじゃあえっと最後に ちょっとオリジナルさん今後のなんか予定 とかありますなんかこんなことするあで そうですねgパンをそうそうえ作られて うんもう残り10数本なっとんですけどま 気になる人はねあのおればうんあの サンプルは店にありますまた見てもらえれ ばそうですねあそうそうですよねこれね本 作りましたオリジナルまオリジナル オリジナルのオリジナル本作りましたへ 割と 評判良かってこれはあれです高尾さんが ワンウォッシュされてますうんこれはもう タブラ感想までかちきメーカーの方にだ から生を選んでもろうて僕がセレクトして で僕が形これでくっていう形をあれしてで とりあえず4サイズしかよやらんかったん やけど30323436それでまオーダー 取ってでま一応3月の1日からオダ受け付 して一応でも工場へ投げかけて工場では もう生産体制入っとんで大体ゴールデンウ 前後ぐらいにあ来るあこれから来る感じ ですかそうですねただもう予約で今80 すごいあすごい着かぐらい入ったんで まあまあうんうんじゃあちょっと欲しい人 は急ぎでそうですね時は終わったですね うんうんま欲しい人がおりゃねちなみに 価格はをいくらぐらいです税込み2万円な あ2万円あじゃあ思ったより安いですね もう個人で作ったもうそれがもういっぱい いっぱいああいや安くないです安いと思い ますその代わりこのパッチとかあなるほど なるほどねその赤とかっていうのはやっぱ 自分ところのオリジナル作ろうと思ったら その自分ところのオリジナルのパーツだけ ですごいロトせないかしすごい高いんです よ下手したらもう初期投資で600万 ぐらいはへえキーもうそれはもう全部省き ますその代りま2万円でやらますよでま 一応ここは構えとんですけどねああるん ですかあるんですかへえ僕あのハコ押す だけやけどいやでもいいですねカカッチを 縫うてへえあじゃあななんか1000円 プラスとかそんなそんな感じですいやもう だからこれとここがあるんでそれへあ 両方工賃込みで3000円であなるほど プラ3000円ねはい赤タブもつぐみたい なすごい本当やなるほどけてでこれこう けるとへほんでこれを一応もうベッド 3000円かかりますけどっていう感じ これいらんうん人もおるし僕がいらん人 焼き全然いらんうんなるほどいやこれでも これはあった方がいいいですよね僕は好き なんこ好き3000円80年代の後半赤耳 の最終モデルうんですねイメージあのも じゃああとは早もがちですねこれが色落ち の見本の感じですこんな感じあこんな感じ になるんですかこんなになるんですか かっこいいだからこれがまどちらかという と一番本当古の懐かしい感じうん懐かしい すねもう本好きやっこんな感じもう懐しい うんでやってみた二十歳ぐらいの頃はこや 色落ちさせるのになんやかんやああでも ないこうでも ないやってましたよねえ高尾さんじゃあ ちょっとこれ31本入れちこうか僕 て欲しいですああサもサグももちろんはい はいなんやったら高尾さんのサイン入れて もらいたいぐいあ本当や あのじゃ僕のサイのここに入っちうああ いいですねこれだけへこれもだって押した だけやいいねあそうなんですかそうそう スタンプですかそうそうへえうんもううち の店のトレードマークなうんうんうんいや これはりますただけはい普通の501です あボタンフライでやフでねこれはじゃあ せっかくなん でうんよろしくお願いしますこだわりの 詰まったジパンができてますんで安いね あとあのフールのえ今年の2024年のえ 20周年周年のえガレージセールにですね あの高尾さんも協力してくれるということ で本当ありがとうございますあの楽しみに しときますんではいログなもんないです けどまなん共さてもらいますよろしくお あのえイベント前にあのどんなものがあの 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★レザークラフトWHOL(フール)は「長年使える強さ&使いやすい製品」をコンセプトに手縫いで作るレザークラフトショップです。レザークラフトの技術や情報、cowboy&Indianの世界を発信していきます!興味のある方、 是非チャンネル登録よろしくお願いしますm(_ _)m★

◎WHOL20周年にあたりお店でイベントを開催することにしました!アパレル業界の大先輩ORIGINALさんも協賛いただきます! 今回はORIGINALオーナー高尾さんにインタビューさせて頂きました。ORIGINAL開業の話や商売に対する思い、これからアパレルショップを始めたい方へのアドバイスなどなど色々お話聞くことが出来ました!
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◎leather craft WHOL (フール) てどんなお店??まずはお店の紹介。

◎これからレザークラフトを始める方にWHOLがオススメする工具セット٩(ˊᗜˋ*)و
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