【スカッと】夫の車を掃除中、隠し子の写真と離婚届がみつかった…速攻で提出し荷物をまとめ永遠にお別れした結果w（朗読）
また人気YouTuberさんの手抜き 料理かこんなの本当に食べる価値があるの か私たち家族に対する関心はほとんど示さ ず私が一生懸命考え出した時短レシピを 見出すような発言をするのが日課になって いる夫ある日知り合いから夫が私以外の 女性と仲良く歩いている姿を見たと知らさ れ夫に問いただすと俺が毎日仕事で疲れて 帰ってくるのにお前は好き放題その上浮気 を疑うなんてどんな嫁だよ証拠でもあんの かよその夜唯一に怪しまれないように掃除 を名目にしてガレージに置かれた車に 向かうダッシュボード後部座席トランク 室内党がぼんやりと車内を照らして いる運転席のサバザーの裏を見ようと何気 なく下ろしてみたこれはそこにはあなの 書かれていない1枚の茶色い封筒が挟んで あった胸騒ぎがしたむに中を見てみるそこ には赤ちゃんを抱こして満面の笑を 浮かべる見知らぬ女性の写真離婚届け そして手紙が入っていたゆちゃんへその 手紙は一に当てたものだっ た無事に男の子が生まれたよこれで離婚 できるねと書かれていた離婚届けには悠一 の名前がすでに記入済みだった悠一の字 じゃないああそういうこととくに終わって たのね願ったりよそんなに終わらせたい ならお望み通り時短で終わらせてあげる わこ 私のはえったこれは私と娘に対する裏切り だ私は決断した復讐という最後の晩餐をご 馳走すること を私の名前は伊藤さや6歳の1人娘理子を 育てる傍料理YouTuberをしている 学生の頃から料理が得意であった私はその 才能を生かし年前にYouTube チャンネルを解説したそこでは主婦として 忙しい生活の中で思いついた家庭で簡単に できる時短レシピや市販でマねりしがちな レトルト食品を使った残心なアレンジ レシピを数多く披露してきた家庭と両立し ながら無が夢中で運営し数年が経過その チャンネルは人気を白し今では多くの フォロワーに愛される存在となって いるいい感じにしやがったわねこれでまた たくさんの人に喜んでもらえる かしら今日もまた料理スキルを存分に 生かした新たな動画をアップする準備が 整ってい たしかしカメラの前で輝く私だがその裏で 1つ気になることが存在してい た美味しそうな料理の合間に私の表情が 曇る 今日も遅くなるからいつもお疲れ様家の ことは気にしない で優一の言葉に私は微笑み返すがその笑顔 の裏には寂しさが隠れてい た私の夫である優一は家電メーカーで企画 開発を担当するマネージャー職をしている 仕事熱心で部下からの信頼も熱く仕事 一筋にもとして認められ数年前役職につい てからというもの帰りは深夜休日も忙し そうだ夫の帰宅時間は日に日に遅くなり 最近では帰ってくることも稀になっていた 私の作り笑顔には気づいているのだろうか いや気づくわけがない家庭のことなど帰り ない一は結婚して以来家事や児は一切手を 貸したもな全て私1人が負担しているとは 言っても幸せでないわけではないねえママ パパいつ帰ってくるの不安そうに訪ねてき たのは娘の理子だそう私には可愛い娘が いるこの子の存在は私にいつも元気をくれ ているうん今日はまたちょっと遅くなり そうよごめんね私はずそうに答えるリコは みるみる寂しそうな表情に変わっていく それもそうだ娘は6歳でまだまだ甘えたい 盛り先日も学校で友達がパパが遊園地に 連れて行ってくれたと話していたことを 打ち明けてきたばかりだリコとの距離も どんどん広がっていく一方かいまれなく なりリコの頭を撫でる私 が遅くまで働いているというのに自由で いいわねYouTuberだかなんだか 知らないけど好きなことばっかやっ て私たちを横目で見ながらずかずかと 上がり込んできたのは義母であるのぶ子私 は表情が 引きつるまた始まったまたこれだ義母は いつもこうやって私の生き方を否定し断る ごとに責めてくるのだ 大きなため息が出そうなのをなんとか こらえた私を悩ませる第2の存在が近くに 住む義母だギフトは死別しており今は 1人暮らしだ義母はYouTuberと いう職業に一切理解を示さず私の仕事を 見下しているふんじた料理なんてよく言っ たもんだねただの手抜きじゃないか も言われることだけど大好きな料理のこと だけに一生懸命になればなるほど傷は深く なるばかりだっ ただが義母は批判しながらも実際には食費 を節約したいがため文句を言いつつも呼ん でもいないのに私が作った料理を進んで 食べに来るのだ大体結婚からしてうまく いってなかったのよ後とりもろに作れず 一体な何の役に立っているのかしらね 女の子なんて結局は嫁に出て家を継ぐこと だってできない本当に外れくじを引いた もんだ わ義母は60代で家を継ぐべきは男の子と いう昔ながらの考えを堅くに持っており リコに対しても冷たく接していた孫娘の 純粋な笑顔をさえも義母には何の意味も ない 私は母親なんだからしっかりしなきゃそう やっていつも乗り切っているただいまお 帰りなさい深夜になってやっと友一が帰っ てきたたまに家に帰ってくる夫は子供の 面倒を見ることは愚か私が作った時短 レシピを馬鹿にすることしかしなかっ たまた人気のYouTuberさんの 手抜き料理かこんなの本当に食べる価値が あるのか夫は料理のことを話すたびに私の 心に深い傷を残していく明日の夜は母さん のとろに行くからまたなの夫はまた義母の 家に泊まりに行くつもりらしい夫が家に 帰ってくるのはもはや稀なことになって しまった仕方ないだろう親父が死んで以来 母さんは1人なんだ何かあったらどうする 俺だって行きたくて言ってるんじゃない お前は息子の義務も分からないのか 仕方ないかうちには娘しかいないしなそれ にどうせ明日も時短料理なん だろう帰ってきたとしても私たち家族に 対する関心はほとんど示さず私が一生懸命 考え出した時短レシピを見下すような発言 をすることがほとんどだ唯一の言うことも よくわかる1人息子として早くに先立った 義父の代わりをしようとしているのだろう しかし最近は義母の家に泊まりに行く頻度 が増える一方だ果たして義母の世話がそこ まで頻繁に必要なのだろうかそれとも別の 理由があるのではないかその理由について も深く考えざるを得なくなっていった ある日近所に買い物に出かけた時のこと だったあら伊藤さん内田さんこんにちは いいお天気です ね義母の近所の人で義母とも仲がいい この間もお母さんとお茶させてもらったわ いつもありがとうねいえいえこちらこそ ありがとうございますそういえばねあまり 大きな声じゃ言えないんだけどの一さん この間女性と歩いているところを見たんだ けど えでね一緒におばあちゃんのお家に入って 行ったわよ誰かお知り合いなの知らない方 だったから珍しいと思ってねそそうなん ですか仕事の方か介護か何かの方かもしれ ないですねそそうよねごめんなさいね気に しない で突然のことに内心ドキドキして声が 震えるのを必死で隠してそこを後にした誰 なのどういうことなの私の心は混乱してい た信じられない思いとどこかで予感してい たような感覚が入り混じり私は何を信じれ ばいいのか分からなくなった家に帰って からもずっとモヤモヤしていたいつもと 違う私を見てママどうしたの大丈夫 リコが不安そうに見つめてきたあうん 大丈夫ちょっと疲れてるだけさあ明日の 学校に遅れないように早く寝なさいこの ままではいられない真実を知りたい自分で 確かめるしかない深夜リコの寝顔を見て私 は決意を新たにし た明日お母さんに聞いて のために も翌朝私は子を学校に送り出した後車を 走らせ義母の家へと向かった心臓の鼓動は 早く手には汗を握っていた義母の家に到着 すると深呼吸を1つしてから車を降りた ドアベルを鳴らす手が震えていた義母が ドアを開けると私の顔を見るなり複雑な 表情を浮かべたどうしたのよこんなに早く におお母さん突然すみませんちょっとお 聞きしたいことがあって私は直接的に 問いかける勇気が出なかったが意を決して 夫が見知らぬ女性と一緒にいたという霊の 目撃情報のことを尋ねた義母の反応は予想 外だったああそれね実は 義母は言葉を濁しながらもこの真相を語り 始めた夫が最近仕事のストレスで悩んでい てそれを知った義母は心配になったそして 友人の娘ユリがカウンセラーをしているの を知り夫に紹介したというのださやかさん も分かっていると思うけど唯一は大変なの よさやかさんに分からない悩みだって たくさんあるのよ出世頭だし今が一番大事 な時なのよだからねこういったことは専門 家に任せるのが1番なのよしかしその関係 がどこまで本当なのか私にはまだ疑問が 残った私は義母の言葉をそのまま信じる ことができず夫と直接話すことを決意した 家に帰る車の中で私はこからどうすべきか 家族のこれからについて深く考え込んだ1 つ確かなことはこのまま何もしないでいる わけにはいかないということだった夫との 対話を通じて真実を明らかにし家族の未来 を考えることそれが私に残された唯一の道 だっ た次の日の夜家に帰ってきた夫に真実を 確かめるべくの話を切り出したこの間 お母さんの近所の人にあなたが私じゃない 女性と歩いているのを見たと言われたの その人お母さんから紹介されたらしいわね 一体どういうことなのそのことかああそう だよ俺が仕事で疲れているのにお前は好き 放題家に帰れば時短だとか言って手抜き 料理ばかり並んでこんな生活に悩でいるの を彼女に相談しているんだよ彼女は カウンセラーだからなその道の スペシャリストなんだよ俺の仕事の立場も 分かってくれてるしもうずっと前から世話 になってるんだよ悪びれる様子もなく あっさり彼女の存在を認めた好きなこと だけやってるお前には理解できんだろう からなそう言ってさっさと書斎に行って しまっ た数日後理子の行く学習塾から電話があっ た今月の月の入金を確認できないというの だ自動引き落としのはずだが引き落としが できないので確認をお願いしますとどう いうことあの口座には800万円くらい 入っていたはず引き落としができない なんてことあるわけないのに私は急いで 通帳を取り出し銀行へ向かったわけが わからず混乱つも通帳記載をし たそしてその残高を見て愕然としたなんな のよこれ必死に貯めてきた800万円が すっかりなくなっているではないかこのお 金は結婚してから今までずっとリコの教育 費や自分たちの老後の備としてコツコツと 貯めてきた大事な資金だった私はすぐに 唯一に電話し確認した 今リコの塾の下車が払っていないって連絡 があったのそれで銀行の残高を確認したん だけどここに入ってた800万すっかり なくなっているの一体なぜなのあなた何か に使ったああ使ったよカウンセリング代だ よ専門家に相談するんだから結構高いんだ しょうがないだろ先生にはクリニックが 休みの時や残業後に時間を合わせてもらう こともも多かったからな迷惑かけてるんだ し手ぶらじゃお願いできないんだよその 使い道に学としたなんとその800万円を カウンセリング台やシレと言って高級 ディナーやブランド品として使っていたと いうのだなんてことを信じられないふん なんとでも言え全部お前が原因だちょっと 言いかけたと同時に一方的ににガチャッと 電話を切られてしまったそんな大金をかけ ているだなんて絶対カウンセラーとただの 客という関係ではないことは明白 だその夜私は浮気の証拠を見つけるべく夫 の車を探すことにしたそうだこの間リコを 公園に連れていった時車が砂だらけになっ たんだったわ掃除しておくわね一に怪しま れないようにを名目にしてガレージに置か れた車に向かうダッシュボード後部座席 トランク室内島がぼんやりと車内を照らし ている運転席の3バザの裏を見ようと何気 なく下ろしてみたこれはそこにはアテナの 書かれていない1枚の茶色い封筒が挟んで あった胸騒ぎがしたむに中を見てみるそこ には赤ちゃんを抱こして満面の笑を 浮かべる見知らぬ女性の写真離婚届け そして手紙が入っていたゆうちゃんへその 手紙は唯一に当てたものだった無事に 男の子が生まれたよこれで離婚できるねと 書かれていた離婚届けには唯一の名前が すでに記入済みだった一の字じゃないああ そういこととくに終わってたのね願ったり よそんなに終わらせたいならお望み通り 時短で終わらせてあげるわこの瞬間私の心 は冷え切ったこれは私と娘に対する裏切り だ私は決断した復讐という最後の晩餐をご 馳走すること をある日夫はまたそっけなく今日は母さん のとへ行くから 分かりましたどうせまた浮気相手のとこ だろうと思うと寂しい気持ちも起きなかっ たそうだ今日しかない夫が出かけたのを 確認すると荷物をまとめリコと私は家を後 にしたその後すぐにあの封筒に入っていた 離婚届けを提出したこれじゃ終わらせない んだから私はさらに動いたおまいは きっちりつけてもらわない と慰謝料請求すべく密かに行調査を依頼し た出てこない心配などないだって黒と 分かっているんだからほどなくして結果が 届き不倫の証拠が明らかになった悠一が 義母の家に泊まると言って出て行った日 悠一は赤ちゃんを連れた写真の女性と食事 をし2駅先のとあるマンションに入って いったそのまま朝まで出てこなかった そんな結果だったやっぱりね思った通りだ わ驚きなんて全くなかった弁護士を通して 養育費と慰謝料そして使い込まれた 800万円を請求したするとすぐに唯一 から電話が来たおいどういうことだ何を 勝手なことをしているふざけるなにたのは あなたの方でしょうあのお金はあなたの娘 でもあるリコのための養育費だったのよ あなたはあの子の親なんだから当然よね こんなことをしてただで住むと思うなよ俺 は最初から娘なんていらなかったんだよ お前そっくりで毎日一緒に料理なんて作り やがってうんざりしてたんだこっちから 願い下げだよそんな端金でお前らと縁が 切れるなら全部払ってやるよ悠一は やけくそになった様子で電話の向こうで 怒鳴っていたそして言葉の通り夫は慰謝料 養育費教育費を一括で支払うことになっ た後日約束された金額が私の口座に 振り込まれたおい約束の金は払ってやった ぞこれで満足したかと唯一からの連絡が あったユリはどこかのYouTuberと は違って手抜き料理でなくて毎日豪華な 料理をしてくれるんだよそれに母さんも 喜んでるよよくできた嫁が来てくれて よかったってなお前と縁が切れて先生した よもっと早く離婚するんだっ た離婚したことで私は肩の荷が折り すっきりとした義母に嫌みを言われること もなく人家にも帰らない一にをむことも ない何よりリコにかわいそうな思いをさ せることがなくなったそれからはリコと 2人で穏やかな毎日を送っていたしかし3 ヶ月後突然夫に呼び出され元疑実家へ行く ことになった見慣れたリビングに入ると 赤ちゃんを抱っこするゆりと義母そして一 がいたそして突然おいいい加減にしろよん のつもりだとっくに縁を切ってるってのに まだ嫌がらせをしてくるのか何のこと何を 言ってるのか分からないわ よとぼけるなお前と離婚した後から俺が 手がけたプロジェクトがことごとく破断し たんだよ開発した家電も全く売れてない この責任で大幅に言及されたんだよしかも 九州へ出行命令まで出されたどういうこと なのか部長に聞いてみたらお前に聞けと 言われたんだよ一体どういうつもりだ そんなに人の幸せが憎いのか俺たちを落し 入れようとしているんだろ言いがかりは やめて知らないわとぼけたって無駄だ名誉 きんで訴えてやるたんまり損害賠償を請求 してやるから覚悟しろ何を言ってるのいい わよ勝手にすれば私は鼻で笑ったこれまで 私は時短料理の動画の中で有一が企画し 開発していた家電を積極的に使うことで 一緒に宣伝をしていたその動画の宣伝効果 があったからこそ唯一が企画開発した家電 は売れていたのだだが離婚した後もう そんなことをする必要はないとすっぱり 使用も宣伝もやめることにした伊藤さん 今回も弊社製品のタイアップお願いします ねね申し訳ございません私もう伊東では ございません夫が浮気をしておりまして その上浮気相手に子供ができました先日 離婚いたしましたのでもう本社からの製品 からは手を引かせていただきます夫を 思い出しますので今後一切私へのご連絡は ご遠慮くださいそんなことおっしゃらない でくださいそんな我が者にとって大損に なってしまいますなんとか依頼をお 引き受け願いませんか何でもいたしますお 願いしますそう言って会社は唯一を担当 から外すために作戦したそう会社は唯一の 能力で売上げが上がっていたのではない ことを見抜いていたのだ無能な夫ではなく この私を選んだのだっ た唯一の会社の営業とのやり取りの一部支 を話すと一はり息沈しこれまでの怒涛の 勢いはどこへやら愕然として言い返すこと もできない様子だったそうそう最近聞いた 話なんだけどゆりさんでしたっけ毎日 デパチカへ行ってらっしゃるみたいね あそこで私の友人が働いてて何でもすごい 勢いでお惣菜を買いあさっていらっしゃる みたいじゃない今晩のご飯はどちらのお店 のものお母さんも大喜びのそれは豪華なお 惣でしょうねなんだとどういうことだユリ ちょっとユリさんどういうことか説明して ちょうだい私を騙していたのこの詐欺師え そそれはそのな何よ贅沢させてくれるって ゆうちゃん言ったよねユリのためなら何で もするよってだから俺と一緒になろうって 嘘つきお母さんそもそもさやかはだめだ ゆりさんだって言ったのは母さんだろゆり の飯もうまいうまいって随分と喜んでいた じゃないか自分の食費が惜しくて毎晩毎晩 たしぐらいに来やがって黙っていれば今に なって都合のいい こと手作りでもなんでもないでしょ相 でしょうがまさに地獄絵図だったこれ以上 こんな見にくい人たちと関わりたくない そう思ってさっさと元疑実家を後にしたお 幸せ にそれから5年が経ち私はまたも夫が務め ていた家電会社からタイアップを頼まれた 私の心は揺らいでいたやっぱり断ろうかな もしかしたらまだ唯一と関わる可能性が あるかもしれないそう思うとどうしても 受ける気になれないでいたすると伊東さん は会社を自食されましたなんかお体あまり 良くないみたいでえ悠一はあの後もユリと 離婚せずにいたがそのユリも一向に料理を しようとせず結局誰も料理ができないため レトルトやデパチカ惣菜ばかりを食べる 生活を続けるはめになっていたらしい そして栄養バランスを考えずに出来合いの 塩分 死亡分の多い食事ばかりでストレスは日に 日に溜まっていき生活は乱れ放題だった ようだその影響は大きく夫の体重は当時 から30kmも増え生活習慣病を発症し ついには今までのように働けなくなって しまったと いう私は唯一がいないならとタイアップを 受けることにしたママ今日のご飯何手伝う よありがとうリコじゃあ今日はリコの 大好きなお豆腐のグラタンにしようかな やったママエプロン結んでふ包丁随分上手 になったね当たり前じゃん大人気料理系 YouTuberの娘だよ私も将来 YouTuberになって料理を配信する んだ今度は子供と一緒に作れるような栄 バランスの考えられた時短料理を作って 忙しいママへ発信しようと考えているそう だ次の配信はリコとコラボしよう
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