小松菜奈&松田龍平、映画「わたくしどもは。」完成披露試写会に登場 主題歌はRADWIMPS野田洋次郎(映画 わたくしどもは。/小松菜奈 松田龍平 富名哲也)

え撮影はもう2年前になるんですけどと さがで全部撮影しましたあのやっと皆様に 完成したよと報告ができてとても嬉しく 思います えっと今日はありがとうございます あの短い間ですけどよろしくお願いします お2人は今回初共演ということになります けれども小松さん松田さんの印象はいかが でしたかえ 最初なんか無口の人なのかなって思ってい てイメージはまでもすごいおしりかてわる とそんなすごいおしりではないんですけど 龍平さんのこうなんだろこう喋る間だっ たりとかやっぱなんかさっきもずっと取材 をさせていただいたんですけどそん時とか もなんかツッコみどころがたくさんあって なんかそのボケてくるんですよね常にだ からなんかすごい本当面白い人だなと思っ て現場でもなんかすごくこう初めまして だったんですけどフランクですしなんか 優しくて本当なんかこうなんか常にこう どんとこう構えているのでなんかこう安心 感がすごくありました結構ボケていかれる んですねそうすねいやあのボケようと思っ てるわけじゃないんですけど気づいたら そういう感じになっちゃってるっていうで もそういうのあの小松さん本さず突っ込ん でくれるんでなんかすごい助かってますあ 良かったです松田さんは小松さんの印象は 今回ご一緒されていかがでしたか素敵な方 だなって いうあれ本当です かいやあの本当にあのさがしの撮影だった んですけど船でね島まで行ってはいほんで 鞄1つでフラッとあの 小松さん1人で来てなんかフットワーク 軽くてすごいすがすがしい人だなて感じ でしたそんなに荷物が少なかったんですか 小松さんか2つ ぐらい2つぐらいですかねあそうですねで もますごいとにかくフッドは軽い感じで なんかうんなんかそのままそのなんすかね 役 とプライベートのこうへたりがあんまない 感じっていうかうんも本当に来た瞬間から カメラ回っててもいいぐらいなこう存在感 と言いますかなんか素敵だなと思って いやいやいやはいこの映画の大名とのある 私はというのがま私えあのセリフが多いの でなんかその私和感って言うんですかね なんか所作だったりとかあとま目の動き だったりとかなんかこうちょっとしたこう ところのなんかこう私和感というのをこう 表現するところですかねやっぱり役柄も 特集でもあるので役はなんだろう難しかっ たんですけどまでもその三ヶ島という土地 になんか降り立ってやっぱりこう三ヶ島の 歴史だったりとかを知ると三ヶ島ってなん かちょっと寂しい空気もなんか漂っていて なんかこうそう思うとこのお話 がなんかこう合ってるなっていうのを里島 に行って感じたのでなんかそこはなんか こう安心してましたねあの今回の話はあの もうすでにこのようにいない人たちの話な んですけどあのその中でも僕の演じた青と いうキャラクターは死んでしまったことに 気づい てるそのま ちょっとなんだろうの同じように亡くなっ てしまった人たちの中ともちょっと違う キャラクターでまだから結構やっぱりその 自分はもう死んでいて何も全てそのあの 現世に置いてきてしまった空っぽの魂って いう感覚でいるともう結構息を吸うのも なんか苦しくなっちゃうようななんか なんかそういう感覚がずっとあってま芝居 しててやっぱり 苦しいなっていう気持ちには結構なりまし たねまでも本当最後の方はもう本当 緑だけを見ていたというかうんそれだけが そのここにいる理由みたいな感覚でやって ましたねそうですね大変だったことあと やっぱりセリフでしたね私はなんかこう その最初の台本だとその1人1人のこう バックボンがこう描かれていて割となんか ちゃんとキャラクターっていうのがあった んですけどそれが撮影始まるま何日間前か に顔こう全部こう変わってで急にその私 はっていう言葉に変わったんですけどま その台本自体もそのまブラッシュアップさ れてなんかこうなんだ言葉がないけど顔の 表情であの伝えたりとかそのなんだダンス のシーンもあるんですけど肉体で伝える ところとかなんかこう余白がこうできた 感じがしてそれがすごく印象的でちゃんと その見た人がなんかこう考える時間がある というかこの人は今何を思ってるんだろう とかっていうのがこうあのになったんです けどまその私はっていう言葉をこうま普段 こう使わないのでなんかすごくこう自分の 中でなんか大丈夫かなというかすごく違和 感があってどうしようと思っててもう全く キャラクターがもう180°変わったので でそれで結構そこに戸惑ってはいてでもま ある意味このげ現世ととまラセの狭のこう お話なの でなんかそこはなんかま記憶もないって いう設定でもあるのでなんか全部こうその リセットされて なんかそういう言葉になったのかなって いうこういい違和感に繋がってなんかそこ でこうこう自分の中でと腑に落ちた部分も あってでもすごく自分が言ってるとうん なんか浮いちゃってる感じがして言葉がで 龍平さんに何度かなんか私今の大丈夫でし たかねってすごい不安になって聞いてま 大丈夫だよみたいななんか感じで返して くれて結構僕も同じ気持ちだったから なんか本ですはい大丈夫かなと思ってて ああそうでも小松さんが大丈夫なのは 分かりましたあ本当ですかそう俺はやっぱ 自分の方が心配っていういやいいい 素晴らしかった ですそしてあの本作あの実は音楽が野田 洋次郎さんが務めてらっしゃるんです けれどもお2人小松さんと松田さんは完成 した作品をご覧になってこの音楽について はどんなことを感じになりましたかなんか 野田さんにはあの違うお仕事でもよく世話 になっていて本当に縁のある方だなと勝手 に思っていて今回主題歌をあの担当して くださってすごい嬉しいなと思ってあの 今回その歌詞がないんですけどその映画 歌詞がないからこそなんかこう映画にこう 寄り添ったなんかその佐島の独特なこう 雰囲気をなんか曲にこう漂わせていて すごく素敵でヒーリング効果があると思い ましたなんかこう聞き入っちゃうというか なんか目をで聞きたくなるような音楽を 作るっていてすごい天才だなって思いまし たねなんかこう音楽制作した時にそう野田 君から連絡があって こうお前の芝居がちょっと何考えてるか わかんないから曲作んのむずいわみたい な感じで言われてそういう役だから 仕方ないじゃんと思ったんだけど確か にそうなんですよねでもなんかすごい素敵 なちょうどいい そのうんなんかいろんなものをこう邪魔し ないというかなんかそっと寄り添って くれるような音楽で最高だなと思いました まその死者の話なんですけどあのなんか見 終わった後にこう死ぬってことがそんなに 怖いことじゃないっていうとちょっと違う んですけどやっぱもう少し死に対して ちゃんと自分自身が受け入れる心を持って もいいんだなっていう気持ちにさせてく くれるそのこポジティブ な映画だなと思いましたあの是非あの 楽しんで帰ってくださいありがとうござい ますえっとそうですね私もこの映画を見た 時になんか小さい頃になんかこう死と 向き合う時があった時にあなんかこう ちょっとま科学的にはこうなんだろう なんて言うんですかねなんかま不思議な 体験をしたことがあってそれをきっかけに なんか自分の自分が亡くなったらその魂 どこに行くんだろうなとかあとそうですね なんかよく生まれ変わるっていうじゃない ですかなんか自分は何に生まれ変わるん だろうとかなんかどこに行くんだろうとか なんか天国と地獄ってあるのかなとか なんか会いたかった人に会えるのかなとか なんかそんな風なことを私は考えちゃい ましたえなんかこうま本当に見る人によっ て捉え方は様々だと思うんですけど今日は あの楽しんでってもらえたら嬉しいなと 思います今日は本当にありがとうござい ましたお願いし ますじゃすいませんえっとステージて右の 方にも振ってくださいお願いし [音楽] ますJA

映画「わたくしどもは。」の完成披露試写会が行われた。
~5月31日(金)新宿シネマカリテほか全国順次公開~

2024年4月25日
10分32秒

[関連動画]
★小松菜奈、舞台あいさつで感涙 結婚後初の公の場

★小松菜奈「一生懸命やってよかった」 主演映画を原作・吉本ばななが絶賛

★松田龍平&温水洋一、「おとなの自動車保険」の新CMに出演

★満島ひかりが女王様役、松田龍平と新CMシリーズに登場!

★菅田将暉、沢田研二とのW主演は「すごく光栄」

【時事通信社】

#わたくしどもは #小松菜奈 松田龍平 #富名哲也 #映画 #野田洋次郎 #RADWIMPS

Leave A Reply