不条理劇ノベーション(1111回)

[音楽]
戦うものの歌が聞こえるかということで
始まりました残酷の残りまけのマかけまし
てざま孝太郎の戦うもの歌が聞こえるかで
ございますこの番組はイノベーションを
起こしたい人新しい価値を作りたい人
そんな人たちのために送る番組でござい
ます私株式会社イドプロビジョンド代表さ
せていただいたり株式会社NTTデータの
オープンイノベーション
エヴァンジェリストをさせていただいたり
しておりますさてさて本日はですねえ
200024年え4月26日というとこで
ついに皆さん明日からね突入ですか
ウィーク
ゴールデンおめでとうございますという
ことであと1踏ん張りっっていうとこです
かねえ頑張ればえ素敵なゴールデン
ウィークが来ますよとというところで
楽しんでいただければと思いますえ今日は
ですねあのめちゃくちゃ面白い舞台をえ
先日見させていただきましてえこれがです
ね不常理劇というものです不常理ですね
常理あらずいうですねなんでこんなんなっ
ちゃってんだろうみたいなことがですね
もう巧妙にえ繰り広げられるまそういう劇
だったんですけれどもこれがですね
カラカラ天気と5人の紳士えという
え演劇こちらの方ですね見させていただき
ましたまあですねすごいキャスティング
そしてですねなんと言ってもですねこの作
がですね別役ミノさんというですねまある
意味その日本の不上利劇を確立したえ方と
言われているまかなりすごい方らしいです
よでその方にえ今回はですね加藤拓也さん
というですね
え方が演出で切り込んでいくとえいうこと
なんですよねま若き才能みたいな感ですね
言われてる方ですねでさらにですねここに
あのもうベテランからですね素敵な俳優
さんえつ新一さんえ溝端純平さん藤井孝
さん野口徹さんえコテえ深夜さん中谷さ
さんそして高田翔子さんとえいうことで
ですねもう
すごいえメンバーが揃えましたということ
でめちゃくちゃ面白かったということだっ
たですよねでまその面白かっただけなま
ちょっと番組慣れ立たないんであのどなん
でこんな面白いのかとえいうところをです
ね私なりに
え探ってみたいということでですね
ちょっとパンフレットの方読ませて
いただくとえ1つ気になるえ文章があり
ましたのでそれを元にですね私なりのえ
感想解釈ねなぜこんなに面白いのか
えまある意味もうイノベーションそのもの
なんですよね不劇というのはなぜこんなに
すごいイノベーションなのかということを
ですねちょっと私なりですよ勝手にえお
話ししたいまそんな回でございますえ
こちらの方はですねシアタートラムですね
え東京では
え3元ジヤで実はやられているえという
ところなんですけれども
え是非ですねま見ていただければと思い
ますがえパンフレットにこういう一分が
あるんですよいきますよこれをまずさせて
います何がおかしいかわからないけれど
おかしいそれが浮上利撃だ表年をまとめる
ため晩年に連続インタビューをした私は何
度となくそう聞かされたそして何が
おかしいかわからないがおかしい笑いには
行きつく先があったおかならぬ人の死で
ある
本来で
あるべき死を笑うことができるかここに
挑戦してるってことなん
ですこれがねいやすげえなとでですね簡単
にあのま是非ね見に行っていただければと
思うんですがまこちらあのホームページに
ですね書いてあすの簡単にえ物語のところ
をねちょっとあの皆さんにお話しますとえ
ある日あるところにですね棺桶を担いで
やってきた5人の紳士たちまこれがさっき
のねえ俳優さんの男性のところですけど
どうやら5人のうち1人が検証の外れ口で
もらった景品らしいとせっかくの景品を
役立てるためには仲間の1人が死んで棺桶
家の中に入らればという議論が始まっ
たこういうとこから始まるんですよもう
いきなり不条理ですよねこのねそしてある
意味その不条理があのま場面のところにも
ほとんどこう変わらないですよね舞台は
ほとんど変わらずえ電子場所にはしごが
あるでそしてある場所みたいな形になっ
てるだけなんですけどもそこにこう
えっちらおっちらまずはこうごリの方が
ですね棺桶を運んできてでそこで誰がで
そこに入るんだろが始まるという全くね
もう本当にどういう背景なのかもねこう
想像するしかないんですよというところが
ですねさらにそこからですねこの女性2人
が入ってきてもう天夜ワヤになっていくっ
ていうめちゃくちゃ面白いんですけどもえ
こういうあのまちょっとねあの見ないと
わかんないと思うんですがこういう浮上利
劇なんですねでここから私が思ったことで
ちょっとイノベーションフレーバーをです
ねあの振りかけながら思ったこと3つお話
いたしますえまず1つ目ですね期待との
ずれなんですよねでこれはねあのま笑いっ
ていうのはこう来るだろうなって思った
ところにこれがよくずっこけてねそうじゃ
ないんかいってやつですよねいわゆるねで
みんなずっこけてひっくり返るってこれれ
が笑いなのでまそれのねあのま似たような
ことではあるんですけれどもこれは
ちょっとイノベーション的に言うとですね
進化論的エラーだなっと思ったんですよね
でこれあの立川えさんがねあのシカ論的
思考進化論思考かなえという本でね言われ
てる通りえ進化的思考ま進化とそして適用
があるんだとでこれあの生物がえ38億年
で生きてき中では実は適用と進化というの
はぐるぐる巡ってるのであるとで適用って
いうのはもうきちんきちんとねその中に
あの間違いのないようにこうしていく
仕掛け作りなんですけどかっていうのは実
はエラーであるでそのなぜかこんなことが
生まれちゃったとズレなんですねつまりだ
からこれ笑いの行動とすごく似てるんです
よねだこのこうなるだろうと思っていた
ことが違う遺伝子になっちゃったまこれが
あの実は今までの人たちをま人たちとか
あの者たちをこ駆逐してしまうとでそれが
淘汰することによってその人がまた適用に
なっていくってこの進化と適用のこう
繰り返しなんですけど実はだってエラーで
あるってことなんですねだからある意味
こう期待値こ来るだろうなと思ってること
に対する外しなんですよでそれがね
やっぱりこの浮上利益ってもうとことん
そうなんですよねこれ会話の中でどんどん
どんどんそれがやられるんですけど
あの普通的にはですねあの当たり前のこと
を言ってる人がなぜかあの不条理なことを
言ってる人の方が当たり前に聞こえて
くるってい
普通のこと言ってる人がおかしいんじゃ
ないのかっていう話になっていくとこれが
ねまず1つ浮上利益でこれは進化なんです
よねつまりあのやっぱりこう自分たちが
思ってること全然違うことになるそれは
適用の中で生きてる人たちにとってはもう
認められないとただいやだってこっちの方
がいいじゃんなんでダメなんでかていう
ことに反論できなくなってくるっでそれ
進化がかかっちゃうってことですよねま
これがですねやっぱり1つある上利撃には
この期待との連れまこれは進化論的エラー
が必ずあるっていうのは1つ目で私思い
ましたそして2つ目なんですけれども常識
は非常識なんですよねでこれがあのま
まさにねこれあの不条理っていうのはもう
常理の負ですからま当然常識はえ非常識に
なるんですよねでここの裏に隠されてるの
はあのまニーチェにおける解釈論ですよね
つまりあの
あのこう思ってるこういう状況があったと
してまみんなはこう思うとその解釈として
はでも実は解釈次第によっては全然違う
こともあっていいんじゃないですかてこと
がこう解釈で出てきるってことなんですね
解釈によって180°変えることができる
まこれがあのいつもお話してるあましたの
話のねうんちを踏んじゃった時にまなんて
ついてないんだと思うのかなんて今日は運
があるんだと思うのかだこれがやっぱり
常識的に言うとあのねうんち踏んちゃっ
たらも汚いねとすぐ洗ってきなさいなんだ
けど待ってくれとこれ洗わなくていいです
なぜならば運がついちゃってるからいいん
ですよとでこれからもっといいこと起こり
ますよと言ったかどうか知れませんけども
そういうことですよねだからやっぱりこう
常識がどんどんどんどん知らない間に非
常識に変わっていくこれもまさっきの進化
論的思考とねエラーと非常に似てはいるん
ですけどもでもこれはある意味解釈の世界
なんですよねで1つの事象を見た時にどう
解釈するのかそれによってプラスと
マイナスが全くひっくり返すことできるね
だからこれはま人生論の中ではねある意味
このいろんな
あ悲劇悲劇ねこの中で言えばねさっきの話
の中で言えばおかず人の死ですよ本来厳粛
であるべき死を笑うことができるかこれ
もう絶対にやっちゃいけないことですか
通常はでそれが常識なんだけどもそれは
まさにねあのタブを犯すってことなんです
ねまたは産割りを犯すでそれは今までの
常識の世界ではそうかもしれないけどでも
こういう考え方もしくは解釈をすることに
よってそれはもっと素敵な世の中にする
ことができるんじゃないのっていう方が
ことがねできるとこれが2つ目やっぱ識は
非常識であってそれはイノベーション論的
に言え
ば解釈ニチの解釈論で物事会社がで変わる
のまこれ2つ目ですねそして3つ目なん
ですけれど
も余白だらけだってことなんですよね余白
です余る白いでこれはあのよくですね
あのえっと確かマルセルデュシャンさんが
あの美術
の言ったような気がするんですけど
あの観客がいて初めて完成するのである私
のアートは観客がいて初めて完成する確か
さんだったような気がするんですけどあの
それすなわちですねあの余白があるんです
よね作品に余白があってよくわかんない
ですよ簡単に言えばあれなんかよくわかん
ないあれ何だったんだろうっていう議論が
終わった後にあの見た人みんなでこう
できるんですよでその中でいや俺は多分
あれてここういう世の中だったんじゃない
かこういう背景があったんじゃないかと
思ったんだよねいや僕はね違うと思うん
ですよそれはむしろこっち側の背景があっ
たんじゃないのかとかねそういう話が
あの要はよくわからないからあできるん
ですよねだからこれがもう全て説明しきれ
ちゃうとあのすごくこう腑は落ちるんです
けどあそういうことだったよねてみんな
共感はできるんだけど自分が想像して
作り出す白がないんですよだこの余白があ
るってことがまた実はすごくあのある意味
そのまアートとしてはねあの1人1人に
寄り添ったアートになるってことですよね
だつまり余白があるからこそ想像していい
だからあなたの物語を作ってくださいって
ことなんですよねだからそこまではあの
見せる側は実は強制してませんとでその
可能性もあってもいいと思うし違可能性が
あってもいいとどの可能性が皆さんはね
この物語でいいと思いますかみたいなこと
を問いかけられてるってことだと思うん
ですよねやっぱりこの余白だらけってこと
がですね要は説明しきれてないとあえて
説明しないということがですねモヤモヤが
残るっていう言い方もあるしそこには自分
の想像の世界でみんなと話し合って自分の
物語1人1人の物語を作るってことが
できるいうことなんだろうなって私は思っ
たていうことなんですよねこれがねこの
あの本当不条劇であの別役さんという方は
私今回役みさんですかねいやもうすげえん
だなとだなんでこうなってんのかま
そもそもそのねさっき言った棺をみんなで
運んできてなんでそこにこうあの誰か
決めるようになってくるかいまいよく
わかんないですよでもそこにはもしかし
たら背景としてなんかねそういう世界
あの世間的な背景があんのかもしれないと
ね要はもうその世界においてはあの死ぬと
いうことがねなんかこう先を争ってやる
ことになってる世の中なのであるとかねま
色々な想像ができるわけですよでそこに
対してななんでそうなってるかはもう全く
説明がないんだけどもでもそういう世の中
であればきっという可能性もあるのかも
しれないともしかしてそんな世の中の話
だったのかもねということがねあのすげえ
面しなと私は思ったいうことでございまし
たということでね今回あのこの浮上利益と
いうものですねあのめちゃくちゃおかしい
んですけどなんでそうなってんのかが
すごくわからないでもそこは想像でおう
ことができるということであの私はね
やっぱこう3つさきお話しましたけども1
つは期待とのずれがあるということですね
浮上利益のイノベーションポイントとして
は期待とのずれが起きるでこれは進化論的
エラーと言っていいのかもしれそして2つ
目は常識は非常識になるのであるでこれは
物事は解釈で変わるのであるとニチの解釈
論が定にあそして3つ目としては余白
だらけということであえて余白があると
いうことで見る人1人1人のえ物語りなの
であるとえいうことがですね私は今回
すごくあの勉強になったなという風に思い
ましたこういうの作るのってめちゃくちゃ
難しいと思うだんてやっぱり説明しちゃう
んですよねなんかこう作った伝えたくなっ
ちゃうからなんか説明しちゃうんですよね
なんでこうなってるんですかっていうこと
に自分の中で問が生まれちゃってあこれ
言わないとダメだってすぐこなるじゃない
ですかそこあえて残すっていうのはねこれ
がやっぱり本当素晴らしいなという風に
思いましたなのでこの上利劇ねえ上
リノベーションかどか分かりませんけども
不条理だからこそ色々考えることが
生まれると不条理を見せることによって
みんなねあもしかしたらそれは進化なのか
もしれないもしかしたらそれは常識なのか
もしれない新しい常識なのかもしれない
もしかしたらそれ
はこういう僕はこういう物語だと思うね
この不リノベーションあねすげえあの勉強
になったしまそういうことがねやっぱり
こう発信できるとすげえないう思いました
それこそがね結構実はイノベーションを
あのこう増発するま被爆剤になるのかも
しれないとえいう風に思いましたという話
でございましたえ少しでも参考になりまし
たら幸いですねということでえこんな話を
毎日やってるんで登録してくださいね
そしてえFacebookTwitter
とかもねコメントいただいたら嬉しいです
さらにはえ企業ねえ団体え個人え公やって
ほしいもしくはねワークショップやって
ほしいえまたはですねえ企業を手伝って
欲しいまもしくはですね新しいビジネスを
やりたいんだけどなかなかできないえそう
いう方にはメンタリングに入ることもある
しワーキングをねえ8ヶ月ぐらいでやる
こともありますんでよかったらお気軽にお
問合せくださいませえそしてこんなことを
書いた本オープンイノベーション21の
秘密ありますんでよかったら見てみて
くださいえそしてですねえ企業家の皆さん
も応援してますスタートアップス
エマージェンスエコシステムね何度でも
挑戦できるそんなプラットフォームを作り
たいと思ってますんで記からの皆様そして

支える皆様ね募集しておりますえそして
ですねえ我が心のえ本業としてはですね
アカペラグループ香港ラッキーズこちらの
方はですね6月2日ワンマンライブえ岸
常時のクレシェンドで12時からやります
んでよかったら来てみてくださいねえ
そしてえさらにはですね5月の6日こちら
の方はですねえなんと日比谷公園え日比谷
のですね小音楽道という音ですね音の小
音学道こちらの方で赤ペラグループがです
ねたくさん集まりますえヒスイからですね
アカペラグループがたくさん集まってえ皆
さん20分ぐらいずつですね歌うとねそう
いう会ありますんでこちらの方無料になっ
てますんでよかったら来てみてください
日比谷ね5月6日ね日比谷公演日比谷の
野音ですね小音楽度えということでえあと
はですね
えうちのねえ音楽聞きたい人はですねえ
SpotifyそしてApplemus
そしてえYouTubeこちらの方で周年
ワンダーランド香港ラッキーズ検索してみ
くださいえストリーミングでねえ何もが
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ウェブサイトですね今までのCDそして
えグッズこういうのもありますんでよかっ
たら見てみてくださいということで今日も
聞いていただきましてどうもありがとう
ございましたそれでは皆様頑張りましょう
また明日
[音楽]

シアタートラムにて観劇させて頂いた、日本の不条理劇の第一人者の別役実さん作、加藤拓也さん演出の舞台: “カラカラ天気と五人の紳士”がめちゃくちゃイノベーティブで感動しました

パンフレットにて日本経済新聞社の編集委員の内田洋一さん曰く
“何がおかしいかわからない、けれどおかしい。それが不条理劇だ。

評伝をまとめるため晩年に連続インタビューした私は、何度となくそう聞かされた。そして、何がおかしいかわからないがおかしい笑いには、行きつく先があった。

ほかならぬ人の死である。本来厳粛であるべき死を笑うことができるか”

ここから私は、堤真一さん、溝端淳平さん、藤井隆さん、野間口徹さん、小手伸也さん、中谷さとみさん、高田聖子さんという大好きな俳優の皆様の創られる不条理劇に感動と共に、イノベーションそのものだと思いました。

1、期待とのズレ
 太刀川さんの進化的エラー
2、常識は非常識
 ニーチェの解釈論
3、余白だらけ
 マルセルデュシャンの見る人一人一人の物語

不条理劇の名の通り、こちらが期待する事柄とは、全く違う角度から、セリフや動きや展開がなされていくという意味において

いかに、期待とのズレを生じさせるかというところが絶妙な計算が施されている気がしました。これはイノベーション的には、太刀川さんの進化的思考からすると、進化と適応の繰り返しにおける

期待する状況を裏切るエラーが起きた時に、進化が起きているかもしれない、それが適応を駆逐して行った時に、イノベーションとなり得るということにとてもシナジーがあると思いました

つまり、これまでの行動やセリフが、本当にそうなんだっけ?という問いを発せられるイノベーション状態が常に創り出されているということだと思いました

そして、これまで常識だと思っていたことが、ことごとく覆される経験をすることができる、これまでの常識は本当は非常識なんじゃないか、と解釈を180度変えられる経験をさせられると思いました

それは、まさにニーチェの、真実はない、あるのは解釈元々のみという解釈論そのものであり、これもまた、イノベーティブ思考に直結する経験だなと思いました

さらに、劇中の出来事が、なぜそうなっているのかという、時代や背景、さらには一人一人の名前さえも、ほとんど描かれてこないので

そこは、みてる人たちが想像するしかない世界が広がっててます。それは、まるで、マルセルデュシャンの、アートは見る人がいて完成する、とのとおり

一人一人がいろんな背景や物語を、想像する余白があるということなのだと思いました

だからこそ、なんだかよくわからなかった、ということにもなりえますが、逆にいうと、そこはみんなが想像して完成させる、つまり一人一人の物語にできる余白なのだと

そんなメッセージが込められている気がしました。これはついつい説明しちゃうので、実はとても難しいけど素敵なやり方だなと思いました

ということで
不条理劇は、進化論的エラーを生み出し、解釈で常識をひっくり返し、見るもの一人一人の想像に委ねる余白を設けている、めちゃくちゃイノベーティブな活動だなと思いました

不条理劇にはイノベーションが詰まりまくっている

不条理劇ノベーション

そんな話をしています

参考:舞台: カラカラ天気と五人の紳士 作:別役実 演出:加藤拓也 シアタートラム https://www.siscompany.com/produce/lineup/karakara/

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