おいけん 15冊目を発刊

NPO法人瀬自然観光資源研究会様より
発行されました新書おらがフィールド
ミュージアムを目指すわけの定式を行い
ます本日はNPO法人自然観光資源研究会
様より理事長井大輔様事務局長川村一様に
お越しいただいておりますはいありがとう
ござい
ます真ん中にした
上に上げてちょっと前目に出してもらえれ
ば取り
ます
ますえコーディネーターのどうし黒さんく
さんねはいくさんこれを魚に喋ってた
そうですありがとうござい
ます今日あのまい最初から出した方を
ちょっと持ちしてこれもお持ちしたことが
あると思うんですがえこれが最初なんです
ねでその次にこのポケのハンドブックを
作りたせていただいたのが2014年なの
でちょうど10年前になりますでこ10年
前にあのおいらせのその景観はただの景色
が綺麗だけではなくてその綺麗な景色を
こう構成してるものの中でコケというのは
結構大事だろうというテよ弱いなってうん
うん一元の人間としてうん少しでもまこう
いうも106年って16年になるんです
けどうんやっぱり意外と橋元の市民の皆
さんがうんただ綺麗だぐらいにしか持って
なくていつでも行けるとこだみたいなしか
思ってないんでもうちょっとあのらせてこ
あるんだ
というのをこう少し話したくてですねあの
まDMOとで始まってどういう方向へ
行こうとしてるのかっていうのはもう忘れ
ちゃってる人も結構多いんですねはいで
このバイパスとおいらせ観光をも絶対切っ
ても出ない関係にありますしバイパスが
できることでオーラスが激変するわけです
からそこら辺この一度きちっと整理して
おきたいとく今つもりで考えてるんですが
あの直感では今お話いいたようなじゃどう
いうその代替交通がいいのかただ普通に
はらせるだけでいいのかとかそういうこと
もですねはいちらっと触れてます
はいそれのもっと例えばアイデアとかこれ
からの展開みたいなことをあのこれから
いろんな方の意見を加えながらあの作って
いきたいなという風に思っております

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#奥入瀬が野外博物館を目指す理由

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