松田龍平、映画の劇中音楽を担当した野田洋次郎から怒られる!? 初共演の小松菜奈にはボケまくり「ツッコんでくれる」 映画『わたくしどもは。』完成披露試写会舞台あいさつ

えっとあの今日はありがとうございます
あの短い間ですけどよろしくお願いします
よろしくお願いいたし
ますそしてあの本作あの実は音楽が野田
洋次郎さんが務めてらっしゃるんです
けれどもお2人小松さんと松田さんは完成
した作品をご覧になってこの音楽について
はどんなことを感じになりましたかそうす

うんまで
もなんかこう音楽制作した時にそう野田君
から連絡があって
こうお前の芝居がちょっと何考えてるか
わかんないから曲作んの無いわみたい
な感じで言われてそういう役だから
仕方ないじゃんと思ったんだ
けどそうなんすよねでもなんかすごい素敵
なうんあのなんすかこうちょうどいい
そのなんかいろんなものをこう邪魔しない
というかなんかそっと寄り添ってくれる
ような音楽で最高だなと思いました小松
さんと松田さんにお伺いしたいんですがお
2人は今回初共演ということになります
けれども松田さんは小松さんの印象は今回
ご優勝されていかがでしたかいやあ
もう素敵な方だなって
いうあれ
いやあの本当にあの里がえり
清々しい人だなって感じでしたそんなに
荷物が少なかったんですか松
さん2つ
ぐらい2つぐらいですかねあそうですねで
もますごいとにかくフッド軽い感じで
なんかうんなんかそのままそのなんすかね
焼く
とプライベートのこう隔たりがあんまない
感じっていうかうんもう本当に来た瞬間
からカメラ回っててもいいぐらいなこう
存在感と言いますかなんか素敵だなと思っ
てええはいあの松田さんは今回青という役
ですけれども何か演じる上で意識されてい
たことはありましたか
そうすね
[音楽]
あのあの今回の話は
あのもうすでにこのようにいない人たちの
話なんです
けどあのその中でもちょっと青僕の演じた
青というキャラクター
はなんだろうな死んでしまったことに
気づいてる
そのま
ちょっとなんだろう他の同じように
亡くなってしまった人たちの中とも違う
キャラクター
でまだから結構やっぱりその自分はもう
死んでいて何も全てそのあの現世に置いて
きてしまった空っぽの魂っていう感覚で
いるともう結構息を吸うの
もなんか苦しくなっちゃうようななんか
なんかいう感覚がずっとあってま芝居して

やっぱり苦しいなっていう気持ちにはく
なりましたねだからやっぱそう
いうなんだろう薬作りの中であの緑という
ぱ女性あの小松さんが演じた女性がすごい
大きい希望というか
そのきっかけになっなってる部分があって
もうだから最後の方は
やっぱりま愛とかその好きだとかいろんな
感情を全部現世生きてた頃に置いてきて
しまってる役なんでなんかそういう感情が
よくわからない
ままそれでもこう惹かれ合うというか惹か
れてしまうまその曖昧な感情みたいなもの

すごくなんかそれを描く監督はやっぱ
すごいなというかそのそののその距離感
っていうか人と
のうんまでも本当最後の方はも本当
緑だけを見ていたというかうんそれだけが
そのここにいる理由みたいな感覚でやって
ましたね松田さんはその里ヶのロケで印象
に残っていることはどういったことがあり
ますかいやでも本当とにかく綺麗だし海も
本当敵ででそうすね味のあるお店も多いし
ご飯も美味しかったしなんかコ民家を
すごくおしゃれに改造してなんかこう街を
また再生しようっていう動きもそがあって

こんななんだろうあの島にこんな素敵な
カフェがあるんだみたいなことだったり
うん廃校者をねうんうんそのままなんか
みんながいろんなことができるような
スペースに帰ってたりとかして
うんすごいあのなんすかねあの爽やかな
感じでそれと裏腹にやっぱ金山とかその
歴史とかを見るとやっぱたくさんの人が
あのそこにとまってあのそこからまた違う
ところに移ってっていうなんかいろんな
歴史だったり金山で亡くなった方も多い
だろうしだからそういうその
なんだろうな過去を想像するとちょっと
ゾクゾクするというかエキゾチックな
雰囲気もあってねそれがだからすごい映画
のその雰囲気とマッチしてるその死者と
うん生きてる人がなんか混合してるような
場所っていううんうんそれはすごい感じ
ながらあの撮影ししてた感じはあります
はいありがとうございます

モデル・俳優の小松菜奈、松田龍平が25日、都内で行われた映画『わたくしどもは。』(5月31日)公開の完成披露試写会の舞台あいさつに登壇した。

#小松菜奈 #松田龍平 #わたくしどもは

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