あの、蛯原友里、磯村勇斗ら豪華ゲストが個性あふれるファッションでバレンシアガ銀座に来場 『BALENCIAGA GINZAオープニングイベント』

そうですねまず広い大きいなっていうのっ
た後やっぱり剥き出しのこ天井とかも
剥き出しで壁とかもなんかなんで加工かな
すごい他ではなかなか見れない店内で店内
なのか
外なのかわかんないぐらいのなんか新鮮さ
があってかっこよく
て僕の好みな感じでウキウキしましたはい
いやもうこんなに一気にたくさんの
クリストフルバレンシアガさんの作品を
見る機会ってなかなか
ないのでちょっと圧倒されましたあと
やっぱり1つ1つねあの60年代のものと
か古いもの
もが今現代にこう色合せることなく存在し
てくれてる奇跡感というかそれ
がすごく圧倒されしかも繊細だから展示の
仕方もま飾ってこう置いてあるものもある
けどもう立てることもできないみたい
ものでもある
から斬新だなと思いました展示の仕方が
あんま見ないですねなかなか
こんな感じの光景が異質でした楽しかった
です
ああなんかシンプルにやっぱりかっこいい
かっこいいです本当に年代とわずというか
あのさっきあの1階にあった新しい作品
っていうか新作も見させていただいたん
ですけど昔のものを今こう現代のものに
こう新しくかっこよく納めてるものとか
見ると本当に年代問わ
ず気軽にかっこよく身につけれるものが
多いから僕なんかもめっちゃファッション
がそんななんか詳しいとかじゃないんです
けどやっぱワンポイントこうバレンシアガ
のものもてると気分が上がるなという感じ
ですはいそうですね全体的にでかいでかめ
な感じでダボっと切るのが好きなんでで
かめですでボシーな感じでこうバレンシア
がらしいあのコーディネートになってて
このスカートが特にお気に入りであの全部
33種類違う生地だったり柄だったりして
しかも取り外せ
るっていうこれはもういろんな1個持っ
てるだけでいろんな場所を選ばずにこう
自分で決めたりアレンジして履けるなと
思ってめちゃくちゃいいですポイント
ですチャレンジしたいのは結構なんか今
までだらしない服だったり結構なんだろう
なラフな服を好んで来てたんですけど
ちょっとやっぱ春夏に向けて薄着薄着な肌
をちょっと見せたりとか体のラインが
見えるような服だったりそういう大人
っぽいパッションにも挑戦していきたい
なって思って
ますちょっと新しいあの見られるうんそう
ですね自分的にも新しい自分を見つけて
いく春にあるといいなって思っており
[音楽]
ますいや本当にあのバレンシアがさん
らしいすごくエッチの効いた内装の自在に
なっていてとても刺激的な空間だなと思っ
てます剥き出しになった天井の方やあとは
ちょっとフっぽいとか汚れた感じの
テイスト加工された感じもすごくかっこ
よくて期のデザイナーさんのデザインと
あとすごくリンクしててとてもウキウキし
ていますはい本当創業者の方の
クリストフルバレンシアガさんの作品が
こんなに一気にずらりと見れるのは本当
ここの日本ではとても珍しいことなので
とってもこちらの場にこれてとても嬉しい
なと思っていますあとそうですねあの
テーマでもあるあの過去と現在の繋がり
っていうのもすごくあの素敵だなと思って
いて時間を通して洋服などがちょっと劣化
していくものもなんかそこにスポットを
当ててるっていうのが面白くてなんか私も
これからそういうところにも目を向けて
あのファッションを楽しんでいけたらいい
なと思ってます今日のファッションの
ポイントは単のやっぱり花柄ですね
デザインの方もちょっとアシンメトリーに
なっていてフリーズも大胆なデザインに
使用されていてこうやって動くたびに表情
が出てとっても素敵なドレスだなと思って
ますそうですねあのこちらのものを拝見さ
せていただいたんですけどもTシャツとか
いろんなのがスニーカも含め普段切れそう
なものがいっぱいあったのですごい
バレンシアガさんのもって1つだけで
インパクトがあってすごい花があるので
そういうなんか主役となるものを1点身に
つけて楽しんだコーディネートをしていき
たいなと思ってい
[音楽]
ますそうですねあの本当にこう無気質な
空間ででもう本当コンクリートとかねむ
きっぱなしで色んなこう裏側があの見えて
いるっていうのをあえて表現していてで
もう壁とかもねいろんなこうダメージ加工
というかもそのままなのでまさになんか
こうバレンシアが近年大事にしているこう
ダメージ加工っていう部分とすごくこう
リンクしていてなんかこう空間も一緒に
楽しみながらあのバレンシアガのアイテム
を見ることができるなと思いましたあの
なかなかこうやってアーカイブを拝見する
ことってないので僕は本当今回初めての
体験と言いますかなんで非常にこう
美しいものを見たなというなんかやっぱ
美術館に来ているようなそんな感覚にも
なって本当に実際の50年代60年代に
作られたものがま本当にこうそのまま懸念
劣化したものをそのままこう飾ってあって
もそれがなんか今となってはものすごく
新しく感じるというかこの不思議ななん
だろう感覚になれてるのもやっぱりそれを
こう今のデザイナーさんが受け継いで
ダメージ加工をこうバレンシアガに入れて
るっていうものすごいストーリーを
感じるエキシビションだったなと思って
ますはいはい今日のファッションポイント
はやはりこのバイカージャケットですね
このワイドなショルダーにさらにもう
いろんなところにダメージ加工されていて
それがもう本当にかっこいいんですよねで
このパンツもあの2つのね違う素材を使っ
ていてデニムとスット生地のしかもコンテ
ニムは日本製のオーガニックっていうのも
聞いてものすごく今びっくりしていて
なんかやっぱバレンシアガはものすごく
やっぱ日本も好きで日本とのそういった
ものも取り入れながらあの新しいものを
作っていってるんだなって考えるとなんか
僕らもこう愛しくなってくる服だなと思っ
て今日はものすごい気分が上がる
ファッションです
はいそうですねま最近やはりねデニムが
かなり流行っていて本当いろんな特に
やっぱダメージ加工されたデはものすごく
魅力的だなと思ってるのでデニムを集めて
1週間違うデニムを切れるぐらいいろんな
デニム買いたいなって思ってます
はいデニムウィークデニムフェスティバル
ですねはいやりたいなと思って
ます店内見てえっと3階建てになってて
なんかこなんて言うんだろうこのコンクリ
とかがむき出しなんて言うんだろうなこの
加工された感じがすごいクールだなって
思いますしで商品もすごくこう丁寧に1つ
1つ展示されてるので見やすいですし僕は
今日気になってたバッグがあってそれを
もう一目で見つけることができたんで
とてもいいあの気分が良くなりますねはい
お店もありがとうございますありがとう
ございますはいえっとこの展示されたこの
ずっと昔からあるバレンシアガのあの
ドレスだったりがこうなんて言うのガラス
に入ってこの眠れる森のこの美女的な感じ
でこう寝てるんですよこのいろんなところ
になんかこういいですよねこう時間なん
100年近く前のものからどんどんこう
いろんな
ドレスのデザインがあるんですけどこの
てるものだったりちょっとほれてたりとか
あのもろくなってるものとかも含めてで
またそういうのが残ってるっていうその
ブランドの大切にしてきたものみたいな
ものからもうんなんかいい気をもらった
ような気がしますね自分のこの仕事とかも
この過去からどんどんどんどんこう新しく
なってるようでどんどん昔のものから勉強
してみたいな感じで自分もあのお芝居をし
てるのですごくあの面白いですね見に来て
うんえなのびくこれね教えてくださいいや
正直ちょっとどどうですか大丈夫ですか
あのでもあの着させてもらって何個か着
させてもらったんですけど僕はちょっと
これが来たくてなんかバレンシアガと言え
ばっていう僕のイメージなんですけどこの
肩がボリュームがあってでパンツとかえ
ジャケットとかもすごいこう大きな
シルエットでで意外とこう写真撮ってあの
自分も確認させてもらうとこうスタイルが
あのよく見えるというかで存在感もあり
ますしあのそういう僕の中でバレンシアが
と言えばこれなんですよねはいなんでそう
いうのを着させてもらって嬉しいですし
よかったらちょっと皆さんも来てください
これ同じ格好ではい
ああ僕はですねファッションに憧れはある
もののま好きとは到底言いがいいいんです
けど欲しいものかでも今カがなんか
なんか前の彼女が使ってたなんかペロペロ
のカを使ってるんでちょっとカ狙ってます
ねあのやっぱこうガツンとなんであの
バレンシアガさんのあのなんて言うん
だろうこうスーパーのちょっとこうなんて
言うんですかねあれ川というかちょっと
こう高価なやつがあってそれは狙ってます
ねはいこの春夏に向けて感じですねはい
ありがとうございますありがとうござい
ます以上です
[音楽]
[音楽]
ます
[音楽]
はい
[音楽]

あの、蛯原友里、磯村勇斗、笠松将らが25日、バレンシアガ 銀座(4月27日オープン)のオープニングイベントに来場した。

0:00~あの
4:02~蛯原友里
6:11~磯村勇斗
8:48~笠松将
12:02~藤井夏恋
12:25~せいら
12:47~emma
13:14~滝沢眞規子

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