【2chスカッと人気動画まとめ】息子のキッズ携帯がきっかけで浮気が発覚した夫→追跡して義両親と凸した結果www【2chスカッと・ゆっくり解説】【作業用】【睡眠用】【総集編】
キッズ携帯がきっかけで浮気が発覚した夫
を追跡親同行で凸した結果最近のキッズ
形態のGPSの制度って高いのね子供は
すぐなくすからねどこに忘れてきたか
分かるの重宝するうちはよく市民体育館に
忘れてくる毎回取りに行くから俺の顔覚え
られたいちの子はどこに忘れてきたのいや
びっくりしたよ子供が1人では行かない
ようなところにあったから駅前の商業施設
にあったんだ誰かが拾って持ち歩いて
たってことそうそして結論から言えば持っ
ていたのは夫だったなんだ夫が持ってって
たのかそれがこの後このキッズ携帯ホテル
とか行っちゃうんだよねこれはワテかの
予感よし詳しくそれじゃまず私の基本
スペック20代後半2人の子持ち現在一級
中の兼用主婦おも同20代後半結婚して数
年とある会社の事務方として働いてる上の
はこの春から塾に通い始めたので送迎用に
キッズ携帯を買った塾は学校を挟んでうち
とは反対方向にあるから塾が終わる頃には
それなりに薄暗くなっているかほ護かも
しれないけど最近は物騒なニュースも多い
からね塾が終わったら電話してねお母さん
が迎えに行くからねそう言い聞かせていた
そしてキッズ携帯とはいえ安いものじゃ
ないので普段は決まった場所に置くように
していたその日は翌日が塾の日だったから
今のうちに準備しておきなさいって声を
かけたそしたら息子がない携帯がないって
騒ぎ出したんだ慌てていつもの場所を見た
けど確かにそこに携帯はない息子の宿業カ
も全部中身出して確認したけどやっぱり
入ってない最後にいつ使ったか覚えてる
って聞いたらこの前の塾で使ったのが最後
って言うんだ電話した後塾に置いてきて
しまったんだろうか確認しようにも今日は
塾の日じゃないから連絡の仕様がない携帯
もそれなりに値段するし個人情報だし
何より夫に知られるのが嫌だった夫は何か
問題ありなのよく物をなくす子だから多分
また怒ると思うんだ本人の不注意もある
からきちんと叱ることはもちろん大事なん
だけど夫の叱り方は何というか嫌みった
らしいというかネチネチしてるというか
とても子供に何かを諭すような話し方じゃ
ない橋で聞いていても気分が悪くなるその
くせ途中で私が割って入ると途端に不機嫌
になる夫の言い方では子供も意識して
しまって親に何も言えない子になって
しまうような気がするだからできれば夫に
知られる前に見つけたかったそれにキッズ
携帯には私と夫の携帯番号両実家の電話
番号が登録されている個人情報だし何か
あっても怖いのでまずは遠隔ロックを試み
たそうすれば落としていたとしても個人
情報を見られたりはないはず安心して探す
ためにもロックをかけるそのついでにに
思い出したこの携帯GPSがついてるんだ
私は慌てて携帯の居場所を探してみたん
あれここはGPSが示すキッズ形態の場所
は学校でも塾でもなかったそれが駅前に
ある商業施設だった念のため子供に聞いて
みるねえ最近駅前のお店行ったすると息子
は首をかしげながら答える行ってないよ
そうよねその商業施設は学校からも塾から
も離れていてわざわざ子供たちが行く機会
もないもしかしたら外で落としてしまった
携帯を誰かが拾って持ち歩いているの
だろうかそれにしても途中に交番だって
あったはずだこんなに長く持ち歩いている
なんておかしいもしかしてこのまま自分の
ものにするつもりじゃないだろうかそんな
疑問が頭をよぎったがだからと言って諦め
られるものでもない先ほども言ったが
キッズ形態とはいえそこそこの値段はする
なくしたとか夫にばれたら嫌みどころじゃ
済まないだろうなんとしても取り返せねば
しかしどうしたらいい私は頭を抱えて
しまったすると息子が電話してみるとそう
か直接拾った人から受け取ればいいんだ
そう思った私はすぐに電話をかけてみる
しかし電話は虚しくなるばかり気づいて
ないのかもしれないどうしようその間にも
キッズ形態は商業施設の中をあちこち
うろうろしている映画館に行ったり水族館
に行ったりデートでもしてるのかな
イライラとGPSの表示とにらめっこして
いると夫から連絡があった残業になった
夕飯はいらない正直高都合だった子供たち
には悪いがこれでもう少し携帯捜索に時間
がかけられる作り置きで子供たちと夕飯を
済ませ私は出かける準備を始めるこうなっ
たら直接GPSを追跡して持ってる人に直
談判しよう子連れで行くしかないけど
うまくいけば携帯を受け取ってくるだけで
済むそう思った私は子供たちを連れて車に
乗り込んだ駅前まではそれほど距離がある
わけではない途中で場所を確認しながら車
を走らせるすると思わぬところに出て
しまったえここはそう私たちが車で移動し
ている間にキッズ携帯は宿泊施設に入って
しまったのだどうしようケバケバしい
ネオンが恨めしい私は再度頭を抱えた施設
の人に相談する出てくる人全員に声を
かけるどっちも私には無理それに子供たち
はどうするさすがに連れて入ったりはでき
ない今日は諦めるしかないか踏ん切りが
つかずで入り口とにらめっこする私後部
座席には適度な室温と振動からか
うつらうつらしている子供たちこれ以上
子供たちに負担をかけるわけにはいかない
悔しいが今日はここまでだふと振り返ると
打とうとしていた息子が不に頭を上げ
ぼんやりと宿泊施設ので入り口を見つめ
それから羅列の回らない口でぼりと
つぶやくあパパだそして再び目をつり今度
は本格的に眠りに落ちていったパパ息子の
言葉の意味を理解し私は慌てて視線を戻し
たで入口から1組のカップルが出てくる
ひょろりと高い男性の後ろ姿あれはもしか
していやどう見ても夫じゃんさすがに自分
の夫の背格好くらい暗がりでも分かるその
男性は確実に夫だったそれにもう1つ夫だ
と言える明確な目印につている反射番の
キーホルダーパパとお揃いなんだよそう
言って息子が笑顔でつけたキーホルダー
あれは間違いなく夫だえどうして夫が
こんなところに同様し思考がまとまらない
私の目の前で夫は自分の車に乗り込んだ
携帯のGPS追跡画像がじりじりと動いて
いくその動きはまさしく夫がキッズ携帯を
持っていることを示していたキッズ携帯は
夫が持ってるのいやそれより隣にいる女性
は誰はああパニックになっていた私を現実
に引き戻したのは下の娘の鳴き声だった
とにかくキッズ携帯がどこにあるかは
分かったこのままなら無事に家に帰って
くることも確定だ今は夫が帰宅する前に
私たちが家についていることが大事だろう
大慌てで家に帰り子供たちをベッドに
寝かせるGPSを確認するとどうやら一度
駅に向かったようだそれから徐々に我が家
に近づいてくるそして玄関の扉が音
ただいま夫の声私は何事もなかったかの
ように出迎える夫の手にはケーキの箱が
あった商量施設の中にあるケーキ屋だ夫は
笑顔で私に箱を渡す用事があって出かけた
からついでに買ってきたここのケーキ好き
だろあありがとうはあ疲れた風呂入って
くるから夕飯準備しといてくれよ夫はそう
言ってまっすぐ浴室へと消えていったほど
なくしてシャワーの音が聞こえてくる
そこまで確認してから私は夫の仕事用のカ
をチェックしたざたのものが放り込まれ
とても整理頓されているとは言えないこれ
でよく子供たちに注意できるなそんなこと
を考えながらカを探るすると推測通り鞄の
奥の方からキッズ形態が見つかったそう
いえば今朝は下の娘がキッズ形態を持って
遊んでいたような気がする忙しい
タイミングだったからよく見ていなかった
がもしかしたら秋て夫のカに放り込んだの
か何はともあれキッズ携帯は無事に帰って
きたそして同時に別の大問題も浮上した
わけだ時間が経って私の頭は冷静になって
いた夫は仕事が忙しいと言って家事も育児
も丸投げだそれでも今は育休中で私が家に
いるから仕方ない私が仕事復帰したら
きっと変わってくれるそう思ってワンオペ
にあじていたのに嘘ついて浮気までしてい
たんだ悲しみは過ぎて怒りもてっぺんを
通り越した残っているのはいかにに復習
するかの1年思い返してみれば今日のよう
に突然土産を買ってくる日は時々あった
そしてそんな時は妙に口数が多かった気が
するそれは今思えば後ろぐらいところが
あるからでは今まで何度お土産を買って
帰ったもしかしてその回数だけ体を重ねて
いたのか再燃しそうになる怒りをなめ今後
の計画を練る腹は決まっていたねえ今度の
3連休なんだけどちょっと実家に泊まりで
遊びに行かない最近顔出してないしどうか
なもちろんこれは夫を浮気相手に会い
やすくするための罠だ私と子供たちが
泊まりで出かけると分かれば夫は必ず浮気
相手に会うはずだと思ったあ実は俺午後
から休日出勤なんだよねだから子供たちと
3人で行ってくれば案の定夫は私たちだけ
返そうとする心の中では浮気相手と会う
散弾をつけているのだろうそっか仕事なら
仕方ないね頑張ってねそう言って
これ見よがしに寂しそうにすれば多少罪悪
感がうくのだろう来月はもう少し落ち着く
と思うからその時はみんなで行こうなそう
だね脳天機に笑う夫の顔を見つめる笑って
いられるのは今のうちだそして連休初日の
朝夫が起きてくる様子はないリビングには
ゲーム機が放り出してある大方夜遅くまで
遊んでいたのだろう私は夫の休日用のカに
ばっちり充電したキッズ携帯を忍ばせる
休日用のカもいろんなものがごちゃごちゃ
しているこれならキッズ形態に気づくこと
はないだろうそして家の中は片付けずに
出かけるこれは浮気相手を家にあげない
ためだ夫の脱ぎっぱなしのパジャマや靴下
晩酌で使いっぱなしのグラスや小皿そう
いったものが散乱していれば自分で
片付けるなんてことはしない夫のことだ
きっと外で会うようにするだろうその
ぐらいの見ははるそう思ったからだそして
実家についてすぐ両親に事情を説明した夫
の浮気これから私がしようとしていること
両親は冷静に話を聞いてくれ全面的に私の
味方になると言ってくれたそして父が今後
のこともあるし夫君のご両親も一緒の方が
いいだろううとさんは曲がったことが
大嫌いだから一致の味方になってくれると
思うと言ったすると母もそうそうとさんは
怒ると怖いしね実は夫とうは古くからの
付き合いで仕事上も関わり合いがあるその
関係で母と止も親しくしており時折り2人
で旅行に行くほどだ本当なら仲のいい親
同士のこともあって音便に済ませたいと
思っていたが父の言うこともいりあると
思い現場が分かった時点で連絡を入れる
ことにした念のためうめに夕方の予定を
聞くと特に用事はないとのこと夕方夫君の
ことで少しお時間いただきたくて場所は
また連絡します私がそう言うと宇女は
不思議そうにしながらも了承してくれた
夕方になり母に子供たちを任せ父の車で
GPSの追跡を開始キッズ携帯は近所の
大型ショップに1時間ほど滞在その後車で
移動しているようだそして止まったのは疑
実家から車で10分ほどの場所にある
マンションそのまま1時間ほど様子を見た
が移動する気配はないようだ父と一緒に
現場に向かい近くのコインパーキングに夫
の車があるのを確認私は乙女に今すぐ指定
の場所に来てほしいと連絡を入れた距離が
近い成果目の到着は思ったより早かった
いちちゃん息子のことで話ってあれいち父
も一緒うとさん久しぶりとさんも悪いね
いえいえ息子のことなんでしょ何があった
の私はこれまでのことを説明しこれから
一緒に凸して欲しいとお願いしたあいつは
何やってるんだいちちゃんバカ息子が迷惑
かけてごめんねきっちり閉めるからうめ
ともカンカンだった早速私はキズ携帯に
電話を入れるちなみに今日は音量マックス
にしてやったこれは無視できないだろう
もしもしいちおっとくんなのああよかった
キッズ携帯なくしたと思ったよ俺のバック
に入ってたよ子供たちが入れたんじゃない
そうかもねで明日ちょっと使いたいから
実家まで持ってきてくれないさっきビール
飲んじゃったから明日の朝一でもいい明日
の朝一で出かけるんだよねうんじゃあ悪い
けど下まで持ってきてはしたうんした実は
キッズ携帯取りに家に戻ったんだけどいつ
もの場所になくてさGPSで1確認したら
実家近くに表示されたからとさんたちに
連絡してみんなでマンションの前まで来
てるんだよねここに夫君いるんだよね夫は
無言だ私は続ける近くのコインパーキング
に夫君の車あったしいるよねおっとさらに
無言畳みかける私そこ女の人の部屋だよね
そこでビール飲んだのここに来ても無言の
夫怒りのトが携帯を奪って話し始める子供
が増えて大変な時に何やってんの今すぐ
降りてきなさい母さんははいすぐ行きます
3分もしないうちにキッズ携帯を持って夫
がマンションから出てきたお前は何をやっ
てるんだ夫を見るなりうが夫を張り倒す夫
はその場に座り込んだその幕に私と父は
圧倒されたがそれでもひとまずつかせた
ここだと近所迷惑なんで場所変えません
おっと君選ばせてあげる浮気相手の部屋で
密室裁判化喫茶店で公開処刑どっちがいい
じゃじゃあ彼女の部屋で彼女は否定しない
んだ私の言葉にびくりと肩を揺らす夫夫の
案内でマンションの一室に入るそこには
困惑気味の女がいたその女性は私たちと夫
を交互に見て問いかける夫君この人たち誰
どういうことテーブルには先ほどの店で
買ったのであろう彩り豊かな料理と2つの
ビール困惑する女を見つめていたトが突然
言ったあなたうちの会社の義務員じゃない
確かえしてんのその声に女は真っ青になる
え社長に副社長どうしてここに義実家は
いくつかの会社を経営しており視点も
かなりの数を展開している夫はそのうちの
1つA視点で事務として働きながら経営の
経験を積ん
ちなみに私は別視点の総務として働いてい
た夫はどうやら部下に手を出したようだっ
た再びうがぶち切れるお前は既婚者のくせ
に職員に手を出すなんて何を考えてるんだ
そうよガももちちゃんに任せれ様のつもり
母さんなけないわすみませんそれから
あなたの鋭い視線が女に向けられるみがる
女あなたこの子が婚者ってなかったのいえ
知ってました知ってて関係を持ったのだっ
て社長の息子ではりがいいからえお
金目当ててこと突如夫が女を振り返る女は
悪びれる様子もなく話し続ける最初はそう
じゃなかったんだけど奥さんの絵の愚痴を
聞いてたら結婚はないなってへ子供優先で
俺のことは後回しとか家の中が片付いて
なくて落ち着かないとか子供優先なんて
当たり前だしワンオペで部屋の片付けまで
手が回るもんか休みの日も子供と遊べって
言われてゆっくり休めないとか平日相手し
てないんだから休日くらい相手してあげて
よ奥さんに相手にされなくていじけてる
大きな子供だなってまさしく産んだ覚えの
ない長男笑いが込み上げたこの人結構気が
合うかもしれないこんな人と結婚とか苦労
するのが目に見えてるし全然遊びなんで
遊び今にも泣きだしそうなと自業自得だ
けどしかし浮気相手にもこの言われよう
これを気に別れるんで首とか慰謝料とかは
なんとかなりませんかね女の冷静な分析に
アントする面々気を取り直すように歌が
言ったこのことを理由に首にすることは
ないが慰謝料に関しては私たちが決める
ことじゃないいちちゃんどうするもちろん
今すぐに決めなくてもいいが慰謝料は請求
しますけじめですからそうですよねうん
当たり前だわうれる女悪あがきはしない
ようだ受け入れる様子の女に私は少しだけ
笑いかけたでも金額は考慮します色々証拠
や証言も得られそうなのでえははいそれは
もう正直な人だなこんな出会い方じゃ
なかったらそれなりの関係を気付けたかも
しれないおっと君とはどうするんだ離婚か
それはもう少し考える子供たちもいるしね
まずは別ねお君がいないとだいぶ家事が楽
なので分かったバカ息子はジム方が足り
ない圏外の視点に飛ばすことにしよううね
1人暮らしを釣れば鍵の大変さもわかる
だろうしありがとうございますそんな
父さん母さんまで夫君一致に捨てられたく
なかったら頑張りなさいはいその後夫は
本当に県外の視点に転勤していった人員が
少ない視点だったらしく多忙のようだ家事
はが月に何度か通って指導しているようで
亀の歩みながらも上達しているとのこと私
は予定通り復食し時短勤務にしてもらって
いる仕事に家事に行く時1人では大変
だろうそう思っていたが両親や乙女が
何くれとなく手伝ってくれる火事に限って
言えば夫がいない分かなり楽になっただ
からもしこのまま別居が続けられるなら
無理に離婚しなくてもいいかなと思い始め
たもちろんまた夫が浮気したら即離婚だ
けどねまあ夫が本当に会心するなら最高性
もありか一致の追い詰め方にちょっと
ちびりかけたのは内緒だ浮気相手のサバサ
バっぷりにもわろた彼女とは本当に気が
合いそうだと思ったよまあれから接触ない
けどね聞いてくれてありがとうすっきりし
たところで塾のお迎え行ってくるね家事も
育児も一致に丸投げしその上浮気までして
いた夫キッズ携帯をきっかけに一致の生活
はよりいいものとなったもしもあなたに
一致ののような夫がいて今回のような
トラブルを抱えていたらどうしますか
コメント欄にて教えてくださいねちなみに
キッズ形態にはGPS機能の他に子供の
安全を守る様々な機能が搭載されています
また基本料金も低く抑えてあるのが特徴
ですお子さんに合わせた機種選びが大事
ですね疑実家で急に苦しみ出した夫全無視
して夫の秘密を炙り出した話石に女って
書いてなんて読むか知ってますか結婚して
3年経っても授からない女性のことで嫁
いびりに使われる言葉だそう離婚2周年
記念の役落としにマザコン夫と差別義母の
話を書いていいですか石女なんて読むん
だろう離婚2周年記念に書いていってくれ
授からないから嫁いびりってよく聞く話だ
けど最悪だよね話聞くようずうちの田舎に
もあった足いい伝え今でもそんな嫁いびり
する人いるのかそううずって言うらしい
結婚して3年経っても妊娠しない女性への
別子故障そんな最悪の言葉を義母に
投げかけられたのは今から2年ほど前で
結婚3年が経った頃だ今はもう離婚して
いるから元がつくのだが便宜場元は全部
省略させてもらう私38歳介護し高卒で
働きながら資格を取った夫は私よりも3つ
下で不動産会社の社員社長は岐阜で時期
社長のはずだが営業成績も悪く影では
ドラム息子と言われていた仕事帰りに寄っ
た店で夫に声をかけられ私たちは1年ほど
交際してから結婚した付き合っている頃の
夫は優しく時期社長だと本人が言っていた
こともあって周囲からは玉のしだし優しい
旦那様で羨ましいとずっと言われていた
しかし結婚してからは家事を全くしないし
いちいち母親と比べてダメだしをする停止
白なマザコン夫だったことが判明したのだ
義父は仕事命で有名な社長で常にあちこち
飛び回っており休日などないような人だ
反対に義母はいつも家にいて専用で1人
息子の夫を大事に大事に育てたそうだ趣味
は単価だが最近の歌は全て私の悪口趣味は
嫁いびりに言い換えた方が正確だと思う
義実家は山奥の広くて大きな一見屋だ昔
からの地主だそうで山全体が義実家の
持ち物とのこと立派な家だがリチがリッチ
なだけに不便で車でとたどり着けない
我が家は車が1台しかないから疑実家で
待ち合わせなどはできずいつも2人で一緒
に行っていたけれど義母は夫と一緒に来る
私が気に入らずいつも私に聞こえるように
息子ちゃんなんで1人で来なかったの席に
乗せることなんかないわよと言っていた
そして私の目の前で扉を閉めたり私の分
だけ料理が用意されていなかったりとあげ
たらりがないほど日常的に嫌がらせをして
きた一番最悪なのは夫は重のマザコンゆへ
嫌がらせをされても私を助けたりしない
ことだそれどころか生き生きと読めいびり
する義母ママが元気で良かったと言って
ニコニコと笑顔で見ているのだったどれ
だけ重度のマザコンかというと30歳を
過ぎた今もなを義母が買う服だけを喜んで
きているのだ息子ちゃんに似合いそうだと
思って買っておいたなと言って疑実家に
行くたに義母は謎のセンスの服を嬉しそう
に夫に見せ
そして夫はそれをさすがママいいよこれ
貧困育ちの嫁子はこういうセンスないから
なと義母が喜ぶ言葉で褒めたえヘビロテで
きるのだ30過ぎてママだし息子ちゃんだ
しやばさしかない鳥肌立ったんだけどトが
喜ぶ言葉で褒めるとか無理そしてママの
選んだ服をへびてねもはや恐怖よ義母は
いつも私のことを
でのそうと見下したように言ってくるそれ
に便乗して夫も私を貧困育ちでセンスが
ないという実際に私は母子家庭育ちだし
裕福とはほど遠くお金がないから進学を
諦めて高卒で働き出したでもそれとセンス
は関係ないし義母が選んだ水玉模様の
襟付きセーターの方がセンスないと思う
少なくとも大人の男性が切る服じゃない
ことは貧困家庭育ちの私でも分かる義母が
気に入らないのは私の育ちだけではない
年齢もだ結婚した当初の私の年齢は33歳
高齢出産となるギリギリの年齢だった
しかし一向に妊娠の気配もなく3年が経っ
ていた義母は苛立ちながら嫁子さん
ちゃんと不妊治療に行っているのと顔を
合わせる度に行ってくるようになっていた
この話が始まると夫はそっと席を立ち部屋
から出ていくまでがワンセットだそして
それが塚のように私は初めから反対だった
のよこんなと島の嫁悠長にして完全に高齢
出産になるじゃないのと義母は口早に
攻め立ててくるのだ私は下を向いて唇を
噛んだ先月行った産婦人家で自然妊娠は
難しいかもしれないと言われていた夫が
不妊治療に乗り気ではないこともありもう
授からないかもしれないと思い始めていて
申し訳ありませんと私は義母に頭を下げた
そんな私に規模は大きなため息をつき結婚
して3年経つのに子供ができない女を石に
女と書いてうまずめっていうのよといい
飾ってあった花瓶から古い花を抜いた
初めて聞く言葉にうまずめと思わず
聞き返すと義母の顔が似たりと意地悪そう
に歪んだ昔の人はいいことを言ったものよ
ねうまるかして3年こちはされ個人たちの
教えに従うのもいいかもしれないわねと
ギボはクスクスと笑いながら鼻のなくなっ
た花瓶を私の頭の上で逆さにして中の水を
ちょろちょろとかけてきたのだった私は
惨めだったなぜここまでされないといけ
ないのか涙など見せたくないのにどう
しようもなく涙が溢れてきた私が泣いて
いるのに気づくと義母はさらに意地悪そう
に笑いあら泣いてるのこれだからの悪い子
は追い出されるのが怖い目当てですもんね
あのお母様は何をあなたに教えたのかしら
ね体で男を落とす方法埋めないくせに
いやらしいと言ってきた母のことまで言わ
れ私はもう我慢ならなかった母は女で1つ
で必死で私を育ててくれました母のこと
まで貶めるのはやめてくださいと思わず
大声で抗議すると義母は大げさに嘆きああ
こい鬼嫁ね必死に育てた娘がこんなんじゃ
お母様もかわいそう貧困ソはポンポン子供
を産むイメージだったけどなんであなたは
それもできないのかしらねのをつけてその
立派なお母様にお返ししたいわとさらに
言ってきたこれ以上母のことを悪く言われ
ないためにも私は必死に怒りを抑えた歯
食いしって涙を流す私を義母は鼻で笑い
そして息子ちゃんお茶にしましょうよと夫
呼びに部屋から出ていった義母が部屋から
いなくなった途端私は力が抜け床に
崩れ落ちるように座り込んだ嫌い大嫌い
助けて誰か助けて誰もいない部屋で独り言
を叫んでみるでも叫んだっって夫も誰も
助けてくれないのだ自分で自分を救うしか
ないそんな当たり前のことにやっと気づき
私は涙を拭ったひどいシト目にひどい夫
うずめだなんてよく言えたね最悪離婚しか
ないな金持ちだし慰謝料たっぷりもらえば
いいもう離婚しようと心に決めて私は義実
家へ行くのをやめた私が仕事が忙しいから
行けないと言うと夫は1人で規制するよう
になったそして驚くことに義母がそれに
対して一言も文句を言わなかったのだ
片付けをするとか掃除をするとか何かに
つけて私を呼びつけ雑用を言いつけていた
のに仕事が忙しいって聞いてるし嫁子さん
が家で休んでて大丈夫よとわざわざ電話を
くれたりする最初は夫が1人で規制する方
が嬉しいからかなあの日のことを少しは
反省したのかななどとおめでたいことを
考えていたのだがあの義母のことだ反省
なんてするわけがない夫のことは出来合い
していたがそれと同じぐらい私をいびる
ことを意外としていた姑がこんな風に
優しい言葉をかけてくれるなんて私は何か
裏があるのではないかと疑っていた同じ頃
から夫が妙に優しくなったこともあり私の
中の疑問はどんどんと膨らんでいった義母
に合わせせて態度を変えたとしても
マザコン気質の夫ならあり得ることだが私
の女の感が何かが怪しいと言っていた
そんなある日買い物に行こうと車に乗ると
何か居心地の悪さを感じたいつもと何かが
違ったキョロキョロと車内を見回してみる
と女子席が妙に倒れていたことに気づいた
私はすぐに家に戻り粘着クリーナーを取っ
てきて女子席をコロコロと掃除してみると
テープには茶色い長い髪の毛が数本
張り付いていたのだったちなみに私は黒髪
ショートだもちろん義母の髪型も茶色い
ロングではない夫はどちらかというとハゲ
に近い茶色の長い髪は他の女性が車に乗っ
たという証拠だったそれがそのまま浮気の
証拠とはならないが夫がこのところ妙に
優しいのとつがる昔から男は浮気すると
後ろめたさから妻に優しくなるという
そして何よりも私の女の感がこれは絶対に
浮気だと言っていた私はすぐにネットで
調べ口コミのいい更新所に浮気操作を依頼
した調査結果が出るまでの間私は常に疑い
の目で夫を見ていたしかしどうにも決めて
にかけこのまま私の勘違いだったらいいの
になんて少し淡い期待を抱いてしまう日も
あった離婚しようと思っていたはずなのに
こんな風に裏切られての終わりは嫌だと
思った2週間後に出た更新所の結果は黒に
近いグレーという微妙なものだったチャパ
ロングの女性を病院前で乗せ技術家に行っ
てることが分かったそうだがホテルに行っ
たりデートしたりする姿はなく決定的な
写真が撮れていないとの報告だった週に2
3度ほど合っていてただの知り合いにして
は会う頻度が高く疑実家で義母に笑顔で
迎え入れられている様子ははめには夫婦に
見えるとのこと義母に笑顔で迎えられた
ことなんてただの1度もない私にはきつい
言葉だった更新所の調査によると相手の
女性はその病院で石をしているA先生だと
判明をさらに続けますかの言葉に私は少し
迷ってから断った夫が疑実家に行く日に
自分で確かめてくならその場で自分で収支
を打とうと決めたそしてそんな決戦の日は
すぐに訪れたごめん今度のあなたの休みの
日だけど大事な相談があって帰りがかなり
遅くなりそうと言ってみたそれは賭けだっ
た以前なら俺の飯はどうすんだと切れてい
た夫が今回はそうか大変だな仕事頑張っ
てるな応援してるよと笑顔を見せたこんな
ことがなければ私はその夫の優しい言葉を
喜べたのに今はただただ浮気を証明された
ようで悲しかった当日実際には休みを取っ
ていた私はレンタカーを借りて少し離れた
ところから自宅を観察していた夫は私が
出かけた後ウキウキと支度し車に乗って家
を出たもちろん幸先は病院経由の疑家
だろう私がが車を持っていないと思って夫
は油断しているはずだ同時刻や先回りして
着くよりも少し遅れて到着した方が尻尾を
つめるかなと思い途中のカフェでのんびり
とコーヒーを飲んでから疑実家へ向かった
久しぶりの義実家はやはり大きくて不気味
さを漂わせていたさながらラスボスのいる
要塞のようだった駐車場にはすでに夫の車
が止まっていた到着してしばらく立つの
だろうか2人とも家の中にはいると思うが
いなかったら元々もない私は車から降りる
とインターホンは押さずにとりあえず家の
周囲を歩いて様子を伺うことにしたすると
お風呂場の方から男女の声が聞こえてきた
そっと近づくと開け放たれた窓から2人の
中の良さそうな声が聞こえてくるホテル
なんて必要ないわけだこうやって堂々と疑
実家でできるのだから私は怒りで震え
ながらボイスレコーダーを取り出し録音を
開始した浮気は確定だったある程度の分数
を録音し私は大きく進呼吸して玄関に戻り
インターホンを押して名前を告げたえ嫁子
さんなんでここにと義母がびっっくりした
ように大声をあげていた義母がいる中での
あの風呂場の行動ということは浮気は義母
公認だということだ入れてくださいと私が
言った途端大きな音が響きインターホンの
通話が切れた夫の悲鳴と慌てる義母の声
ドタバタと走る音が扉越しにかかに聞こえ
ていたいつもなすぐ開く扉は何やら
手間取っていてなかなか開かなかった数分
後やっと扉が開き現れたのは夫だった左手
を体の後ろに回し口元には不自然な笑顔
どうした驚いたよどうやってここまで来た
の今日は大事な仕事があるんじゃなかった
のと夫は平成をよっていったしかし大量の
汗を顔にかきなんだか顔色も悪い私は
にっこりと微笑み先方の都合で急に延期に
なったのそんな急に予定が開くことって
なかなかないから久しぶりにお母さんに
会いに来てみましたと夫の後ろにいる義母
の顔をちらりと見ていった義母は急に呼ば
れて何やら焦っていて分かりやすく動揺し
ていた夫は左手を後ろに隠したままそうな
んだとか適当に合槌を打って微笑見返して
きたが汗の量は増え今にも倒れそうな顔を
していた私は今に入りまずは部屋を見回し
た霊の女性の姿は見えずまだ脱以にいるの
かと思い洗面所で手を現せていただいて
いいですかと言って返事を待たずに脱衣所
の扉を開けたそこにも女性はいなかった手
を洗って今に戻ると今に隣接する小部屋で
クローゼットをせに義母が固まって座って
いたその不自然な行動に私は吹き出しそう
になったそこに女性を隠したのだろう
バレバレだでも私はあえてそんな義母に
突っ込まず食卓に用意された3人分の豪華
な料理にあら私の分も用意してくださって
たんですかと感激したふりをして咳に腰を
下ろしたあそそうなのそれで玄関開ける
までにちょっと時間がかかってごめん
なさいねこんな豪華な料理今まで出して
もらったことは当然1度もないそして
極めつけは母さんが用意してくれたんだ
嫁子も食べろよと言った夫の言葉だいつも
なら私に高級な料理など食べさせてくれ
ないしかもいつもは平気でまって呼ぶのに
母さんきっと浮気相手にはまだ格好つけ
てるんだろう私はあかも感動したように
いいのうわ美味しそういただきますと言っ
て料理を口に運んだ湯上がりにご馳走で表
なしか息子の浮気相手に交代宮で表なし
するのは工学歴で医者だからだろうかそれ
にしてもシトが息子の浮気を公認ししかも
こんな風に歓迎するなんてこれは義母から
も慰謝料を取れるレベルだろう
そんな風に色々考えながら食べたご馳そは
あまり味がしなかったギボは相変わらず
クローゼットを背に正座しており夫は汗を
かきながら具合が悪そうにしていて橋が
進んでいなかったそして左手は背中側に
回したままだったねえ具合悪いの左手痛い
のと聞いてみるとあさっき突き指しちゃっ
てちょっと痛いけど大丈夫だよ気にしない
でと夫は弱々しく答えたいつもなら少しの
怪我でも大げさに騒ぐ夫とかほ後ですぐに
救急者を呼べという義母が2人して何も
言わないのは後ろめたい事情があるからに
ほかならないだろうクローゼットの方向
から何か物音がする度に義母が歌い出すの
が面白くて私は何度かあれ今何か音が
聞こえたようなと話を振ってあげたその度
に義母も夫も全力で話題を変えたり歌っ
たりと大忙しだったでも夫の汗の量が
いよいよ妖怪レベルになった時夫が手を
抑えて床に倒れ込んだ義母がいち早く息子
ちゃんと駆けつけ私も夫の隣の床に座り
様子を見るために夫に左手を出すように
言った小指が倍以上の大きさになっていて
少し変な方向に曲がっていた明らかに折れ
ていた私がインターホンをした後に聞こえ
た大きな音はおそらく焦った夫が風呂場で
転んだ音だったのだろう今まで大人しかっ
た義母は息子の一大事にいつもの勢いを
取り戻し嫁子さん早く救急車呼んで息子
ちゃんが何ごっと見てるのよ早くしなさい
のろなと叫んだ私は義母の言葉を無視して
義母がガードしていたクローゼットに
向かったな何を人の家で何を勝手にやめろ
開けるなと2人して大声をあげたがやめる
わけがない私は気にせずクローゼットの扉
を開けたそこにはチャパロングの若い女性
が座っているはずだったでもいなかったの
だえ私が義母を振り返るとギボもえいない
のと驚いていたしかしかんと上から音がし
て上を見上げると天井に張り付いた女性の
姿があった医者な上に忍者とはものすごく
優秀な浮気相手だまさかの忍者すごくない
クローゼット開いて震えてる先生想像して
たから笑いが止まらないとも隠しておき
ながらいないのってびっくりしたんだろう
な私が下から見上げたまま始めましてA
先生休刊なんですが見ていただけませんか
と言うと女性は観念して下に降りてきた
女性が見つかってしまいしかも私が女性の
名前を知っていたことに夫も義母も慌て
ふめき違う違うんだこの人はママの先生で
そそうそうそうなの私の主なのよと下手な
言い訳をしてごまかそうとしていたが私が
女性に何かの先生なのかと尋ねると非行機
かですお母様の主人ではありません申し訳
ありませんでしたと女性は潔よく認めその
場で土下座した夫と義母はそれでもまだ
断じて浮気はしていないなどと言っていた
が証拠のさっきの風呂場での録音音声を
聞かせると夫は滝汗を書いてバタンと倒れ
出身した息子ちゃんしっかりして息子
ちゃんああ誰か助けて息子ちゃんを助けて
と義母は大げさに泣き叫んでいたが後は石
のA先生に任せて私は疑実家を後にした
帰宅すると私はすぐに岐阜に電話をした
義父はまた出張中で不在だったが大事な話
があるというと時間を作ってくれこ1時間
ほど電話で全てを報告した数日後出張を
切り上げて岐阜が家に来てくれたその時に
聞いた話によればはあのまま救急車で運ば
れて入院したそうだ指の骨折で入院と思っ
たが盲腸だったとのこと痛の場所も分かっ
ていないなんておっとらしい義母は定学歴
貧困層だけでも気に入らないのに子供も
産むことができない私にけがさしたといい
若くて工学歴なA先生と夫をくっつけよう
と画策したそうだA先生は義母の友達の娘
だそうで義母は嫁の浮気で息子は松になっ
てしまった早くいいご縁があるといいのだ
けどほらあの子はうちのあとりじゃない
中華でお断絶なんて乗っての他なのにと
友達に言ったそうだ海洋費用の欲しい友達
と利害関係が一致し娘を差し出したらしい
今回の騒動でバイではなく既婚者だったと
いうことが明るみになり慰謝料を請求され
ているとのことだった学歴なんて関係ない
大切なのは人間性だと何度も伝えてきたが
伝わらなかったみたいで嫁子さんには本当
に申し訳ないことをしたと義父は私に頭を
下げていった聞けば聞くほど私には義母が
理解できなかった私にも嘘をつき相手の
女性や自分の友達である女性の母親にも嘘
をついて息子に浮気の戦をするとはそんな
義母にもそれを受け入れた夫にも誠実さの
かけらもない私夫と離婚しますと私が義父
に宣言すると義父はそれがいいと言ったし
て私もねかと離婚しようと思っているんだ
私も今回のことで2人にはほとほと愛が
つきたかのことは軽蔑しているよ息子も
甘やかしすぎたと反省している息子のこと
は首にするよ時期社長だなんてとんでも
ない私に頼らず自分の力で生きていくしか
ないように縁を切ろうと思うもっと早く
そうするべきだったと義父は続けていった
こんな全頭な義父からなんであんな息が
生まれてきたのか不思議でならない義父が
家庭を帰り見なかったから遺伝が義母に全
振りしたのだろうか義父は親としての最後
の責任として私への慰謝料は全て
建て替えると言った息子に任せていたら
絶対に払わないだろうし今まで止められ
なかった自分にも責任があるから私には
きちんと誠意を見せたいと言ってくれた
翌日私は夫が入院している病院へ弁護士と
一緒に訪れた予想通り義母は夫のベッドの
隣に人道海外世話をしていたお前やっと
見舞に来たのかよ遅いんだよもっと早くに
来いよと夫は私を見るなり言ってきたが
ズーズーCにもほどがある何の冗談見舞に
来てもらえるほどの人なの浮気してそれを
私に見つけられたのにこれ離婚届け今書い
て慰謝料も請求するから覚悟しておいてね
お母さんにも精神的苦痛を受けさせられ
たい車両を請求しますからそのつもりでい
てくださいと言ってベッドのテーブルに
自分の欄に記入済みの離婚届けを置いた
しばらくその緑色の容姿を眺めた後おっと
は嘘だよなお前が俺を捨てるなんて嘘だよ
な謝るから許してくれよ嫁こといきなり
泣き出したが私の心が揺さぶられることは
なかった義母は夫の隣で顔を真っ赤に染め
たった1度の浮気でそれはないんじゃない
子供を埋めない女なんて再婚も当てない
でしょ息子ちゃんと別れたら絶対に公開し
ますよとこのごにを呼んでまだ上から目線
で行ってきた私はそんな義母に苦笑し
ながらお母さんは夫に何を教えてきたん
ですか体で女を落とす方法いやらしいです
ねと以前私に義母が言った言葉をそのまま
返した義母は覚えていたようでな何よ
ねちねちとそれも録音してたのこれだから
ちの悪い娘は嫌なのよねいいわよ生成する
わさっさと去りなさいと顔を真っ赤にして
いった私は夫に向き直りペンを渡してやっ
たママの許可が降りたわよ私あなたを許す
気は少しもないからと言うと夫はちらりと
義母に視線を移し義母の圧力に負けて離婚
届けに記入し始めたぶつぶつと小声で私の
悪口を言い続ける義母にそれとお父さん
からの伝言ですお母さんとは離婚息子さん
は会社を首で親子の縁も切るとのことでし
たあとは弁護士さんから説明がありますと
告げて弁護士にバトンタッチした夫も義母
も私のことを嘘つきだと騒いでいたが弁護
士の説明で徐々に現実が分かってきたよう
だ嫌だ嫌だやだよと夫は子供のように感触
を起こし義母はそんな夫を抱きしめて
なめよとしていた血の気の引いた顔をした
義母はよさん今回のことは一旦水に流し
ましょ私たちが仲直りしたら主人も許して
くれるはずよと都合のいいことを私に提案
してきたそれ私にメリットありますない
ですよね無理ですお断りしますあっさりと
返事した私に義母は顔を歪めたうずめかし
て3年こなきはされでしたっけ個人の教え
に従って私は去りますね私は生きよようと
義母に告げ記入し終わった離婚届けを手に
病室を後にした夫の嫌だ嫌だと泣き叫ぶ声
が廊下にも響いていたが私は振り返ら
なかったその後岐阜から連絡があり私への
慰謝料の振り込み義母の離婚成立夫の解雇
などの近況報告をしてくれた私への慰謝料
とA先生への慰謝料の返済のため夫も義母
も働き始めたそうだしかし夫はある意味
初めての社会人経験で今まで散々甘やかさ
れた環境で働いていたため少し注意された
だけですぐにやめてしまうそうで最短で
なんと2時間でやめたそうだそれでも雇っ
てもらえるのはまだ一応義父のネーム
バリューがあるからだろう今後岐阜には
すでに縁を切られたことや数々の会社が
迷惑をかけられたことが広く知られたら
どこも雇ってくれなくなるのが目に見えて
いた一方の義母は上から目線の物入が治ら
ずスーパーもファミレスも首になったそう
だサービス量は向かないと今は清掃量の
アルバイトをしているとのことだが手が
荒れたと雇いにクレームをつけているそう
でいつまで続くのかは謎だしかしどんなに
苦労しても2人とも返済のために働かなく
てはならない状況だ私はつい数ヶ月前に
再婚し奇跡的に子供を授かることができた
高齢出産には違いないがどうやら3年こ
なきは元夫に原因があったみたいだ私には
もう関係のないことだが5歳が来たところ
できっとまた追い出されるのだろう私は
追い出されて本当に良かったと今では思っ
ているちおつ慰謝料ももらえたしまさしく
追い出されてよかったよお幸せにねトが稀
に見るクレイジーさ因果王法とはこのこと
だねしっかり制裁されててスカットしたわ
面白かった嫁ビリの末のシト目による浮気
圧と一致には辛い1度目の結婚となったが
悪縁を断ち切り幸せを掴んだ一致にさあれ
もしもあなたに一致のようなシトがいて
今回のようなトラブルを抱えていたどうし
ますかコメント欄にて教えてくださいね
ちなみに手の指の骨折は全地1から3ヶ月
程度なんだそうです生活に支障が出る部位
なのでできることなら骨折は避けたい
ところですね私の浮気現場を隠しカメラで
抑えたといい放つ義母結果私以外全員の
顔色が真っ青になった話嫁が浮気してると
言いはる義母ってどうしたらいいと思う
全然話が通じなくて困ってしまってるんだ
嫁のを聞く義母なんていねえよ諦めろ自分
もしてたから嫁を疑うんじゃないの気にし
ない方がいいと思うけどな義母が浮気して
たというのは多分ないなだって息子一筋
って感じの人だもの結婚の挨拶に行った時
だってひどかった今でも思い返すと頭に
来るあら芸能会でお仕事されてるのじゃあ
うきとか離婚とかしちでしょうねそんな人
息子の嫁としては認められません私が芸能
会でPR関係の仕事をしてると夫が紹介し
た途端にこれだ夫から聞いた話によると
義母の趣味はワイドショを見ることらしい
だから芸能界に憧れと嫉妬が半々という
感じらしくその世界に身を置いている私へ
の偏見がすごかった夫が何度訂正しようと
しても義母は全く聞こうとしなかった
ちなみに義父は義母をめもせずぼっと眺め
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から義母に頭が上がらないらしいあの時は
あまりの分からず破りに夫との結婚を
やめようかと思ったほどだしかし夫が絶縁
までちらつかせて義母と交渉したのでなん
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実家と顔合わせの食事会を設けても急病と
言ってドタキャンやっと顔合わせできたの
は結婚式当日だったなのに私の両親にあっ
た途端義母は失礼な発言のオンパレード
だったなあそちらの家計はみんなそうなん
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頭を見ながらあらさに侮辱してきたのだ
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当事者の父は落ち着いたものだったいや
この頭は得することが多くてなかなかやめ
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2人で笑い合っていたため義母も毒を抜か
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も義母の夫への執着は止まらなかった
私たちは義実家の隣の死に住み始めたのだ
が土日になると義母が訪ねてくるように
なったのだ来るだけならまだ良かったなん
と義母は訪問の際に勝手に郵便受けを漁り
時には郵便物を開封までしてしまうのだ
あらこれ舞台のチケットね4枚もあるし
あなたどうせ使わないでしょいらないなら
もらってあげるわね勝手に神を見て喜ぶ
義母に少し引きながら私は答えたいえ
お母さんそれ必要なんです今度の舞台の
宣伝をしたお礼にわざわざ役者さんが私
宛てに送ってくれたんですよだから上演中
に見に行かないとじゃあ1枚だけあれば
いいじゃない遠慮しなくていいわもらって
あげるからうん話が通じないなんといえば
諦めてくくれるのかと首をひねっていると
夫が一括してくれた母さんみともないから
やめてくれよいっつも一致の仕事を芸能界
だなんだとけなしているくせにこういう時
だけたろうとするのかよなたるなんて人道
の悪い私はただ親切神でもらってあげよう
とと義母は分外したように言ったが手に
持ったチケットを話そうとはしなかった夫
は止めたがしつこい義母にうんざりした私
は仕方なく俺チケットを譲ってしまった
それに下心も実はあった仕事上映画の死者
社会や舞台への正体が毎月数えきれない
ほど来る中には全く私の仕事に関係ない
ものもあるそういうのを選んで義母に渡せ
ば私への風当たりも少しはマになるかと
思ったのだ私の思惑は当たりチケットを
送るようにすると義母は大喜びで受け取っ
たわざと土日に開催のものを選んだことも
あり義母はほとんど我が家を訪問すること
もなくなったもちろん時々会うと嫌味を
言ってくるのは変わらないただ以前のよう
にあかさな敵を向けてこないようになった
のだ夫は後からこのことを知ってまるで
公明の作みたいだと関心していたもうこれ
で義母との関係に悩むこともないかなそう
思っていた私だが残念ながら義母の本性は
全く変わらなかったそれは私たちに初めて
の子供が生まれた時だった病院で義両親に
お広めした時義母は言ってはならないこと
を口にしたのだあら女の子なのなんか一人
鼻が低いわね余計なお世話だと思ったが私
は笑顔を顔に貼り付けてこらえていた
こらえきれなかったのは義母の次のセリフ
を聞いた時だったでも全然息子ちゃんに似
てないし本当にうちの子もしかして一さん
浮気したんじゃないの晴れな業界でお仕事
してる人だし何があってもおかしくない
からね言にこと書いてなんてことを私が怒
なろうとした時隣にいた夫が鼓膜がえる
ほどの大声で義母を叱りつけた母さん
なんてことを言うんだ一致と初孫に対して
よくそんなこと言えるな息子の見幕に義母
も自分でしまったと思ったのだろう慌てて
言作ろってきたそそんなほんの冗談よいや
ねえあんまり息子ちゃんに見てないなって
ちょっと思っただけだから言い訳をし
ながらも嫌味を混ぜてくるスキルはさすが
だだが生まれたばかりの娘にメロメロだっ
た夫には逆効果だったようだえそうか
母さんは娘ちゃんを自分の孫だとは思えな
いってわけかならそれでいいよ俺たちも
母さんを娘ちゃんのおばあちゃんとは根鈴
罪思わないからえそんな息子ちゃん孫じゃ
ない赤ちゃんになんて会いに来る必要ない
よなもう家には母さんは入れないからその
つもりでいてくれよいやよそんなごめん
なさい言い過ぎたわ謝るからねえ息子
ちゃんしかし夫はがとして許さなかった
もちろん私も同じだ病院の個室とはいえ
看護師さんもいる前でメと向かって私と娘
を侮辱されたのだ謝ったって許せるわけが
ないだろうその後騒ぎ立てる義母夫は病室
から追い出し看護師さんに大声を出した
ことを謝っていた私にももちろん謝って
くれたごめんないちせっかくチケットを
送ったりして母さんによくしてくれたのに
うんいいよ仕方ないそれよりこのこと私を
守ってくれて嬉しかったよありがとう
当たり前だよこんな可愛い子のためだもの
今から親馬全開だね嫁にやらんとか言い
出しそうで怖いよおいそんなこと言うなよ
気がメいるじゃん私と夫はこの日から義母
我が家に入れないことにしたもちろん
押しかけてきたが私の面倒を見に来た母が
なんなく撃退してくれたチケットの送付も
もちろんストップ暴言を吐くような人に
送り続けられるわけがないやがて義母も
諦めたようでしばらくは平和な日々が続い
ていたのだがねえA社からの郵便って
あなた間違って持っていってないいや持っ
てってないよなんで娘が生まれてからも私
は在宅で仕事をしていたどうしても外出し
なければならない仕事の時は父や母が
張り切って娘の面倒を見てくれるだから
小体拳なども相変わらず送られてくるのだ
がこのところその量が減っていた初めは私
が出産したことを知って気を使われたのか
と思ったがどうもおかしいメールなどで
担当者から送りましたと連絡された
チケットでさえも届かないのだ夫が間違っ
て持っていったのかと思ったがどうやら
違うようだへんねもしかしたら郵便物が
盗まれてるのかも何気なく言うと夫は酔っ
した顔をしたおいそれやばくないか変態か
なんかに娘ちゃんが狙われてるかもしれ
ない娘が生まれてからというものどこで
知ったのか娘宛てのダイレクトメールが
来るようになったひな人形の案内とかなら
まだ許せるが子供向けじゃない案内も結構
送られてくる夫は娘の個人情報がばらまか
れているのではとかなり神経質になってい
たそれはないと思うけどとりあえず鍵
つけるようにするね分かった娘ちゃんの
ために頼むな夫が心配そうに言うのに頷き
ながら私はもしやと思う自分を抑えられ
なかったまさか義母が盗みまでするわけ
ないいくらチケット送付を止めたからと
言ったってわざわざ我が家まで来るなんて
ありえないしそもそもここに来るなと息子
に言われてるのだからそれでも郵便物が
なくなるのは困るし私の仕事に差し使える
だから私は迷った末鍵の他にある対策を
することにしたのだった郵便物が届かない
ことに不安を覚える一致夫婦とりあえず
郵便受けに鍵をかけて自衛することに
そんなさ中義母から一致夫婦に緊急の
呼び出しがかかってきた我が家の一大事だ
と騒ぎ立てるので仕方なく疑に赴いた一致
夫婦だったが鍵をつけたのがこうをそうし
たのか郵便物の粉質はきりとなくなった
それと同時に郵便物の噴出がなぜ起こった
のかその原因も判明してしまったそして
そのことでここ数日私は悩み続けていた夫
に全部話せれば一楽になれるのだがそんな
時ッの携帯が鳴り響いた母さん何急ぎの
用事って我が家の一大事親戚に不幸でもえ
違う夫はイライラした様子で義母からの
電話に答えていたそしてやっと電話を切る
とはっとと大きなため息をついて私に頼ん
できたなんか母さんが俺たちにどうしても
見てもらいたいものがあるんだって我が家
の一台地ってギャンガンうるさいんだよ俺
だけじゃダメかって言ったんだけどちさん
も連れて必ず来いって本当に悪いけど一緒
に来てくれないか情けなさそうに眉を
下げる夫が気の毒で私は行くと答えたでも
娘ちゃんは連れてかない方がいいわね
ちょっと待って今日なら父が家にいるはず
よこもりをお願いしてみるわね悪い一致
お父さんにも申し訳ないと謝っておいて私
は笑っていった大丈夫よ父なら喜んで
こもりを引き受けてくれるわだって娘
ちゃんに一発ゲが受けて嬉しいって本人が
5万越だったものあああれには俺も笑う
自信があるよお父さんさすがだよな栄養の
鏡だぜと夫が思い出したように笑い出す
そして満面の笑で駆けつけてきた父に娘を
任せ私たちは疑家へと車を飛ばしたのだっ
たお姉さんお久しぶりあれ娘ちゃんは連れ
てきてないの義実家にはリケに嫁いだぎも
来ていたお久しぶり今日はどうしたのいや
母さんがなんか我が家の大事って言うから
仕方なく旦那に子供任せて急いできたんだ
けどお兄ちゃん何か知ってるまさか相続の
剣とかじゃないよね夫も義を見て驚いてい
たいや俺たちもどうしても疑実家に来いっ
て母さんに言われただけなんだ相続は違う
だろ大体この家にそんなに残すものないし
だよね2人して首をひねる不はさすがケマ
そっくりだそれにいちも連れてこいって
うるさかったしな母さんまたなんかしょう
もないこと考えてるんじゃないだろうな
だったら私がビシっと言ってやるから
大丈夫よいちさんあの病院みたいなこと
絶対母には言わせないから安心してねうん
心強いわありがとね義は病院での義母の
発言を後から聞いて夫と一緒に怒っていた
のだそして電話で義母を散々に叱ってくれ
たそうだ実は義は夫と付き合っている頃
から私の味方なのだ夫から義が映画好きだ
と聞き私が死者会の剣などをあげていた
おかげかもしれない今に入ると義母が
待ち構えていた義父はと見るとなぜか
テレビから遠い炭の方にポツンと座って
いるそして私たち夫婦はテレビの真前に
押しやられたなんだろう昔のホームビデオ
でも見せる気なのだろうか困惑している
私たちに義母は芝居がかった調子で喋り
出したあんたたちは世間知らずで騙され
ちゃったみたいだけど私は違うから隠し
カメラが甘いてくれたいちさんの本性を
今日こそ見せてあげるわは母さん何言って
んだよ夫がそう言っても義母は目をララと
輝かせ私を睨みつけながら続けた息子
ちゃんあなたはこの女に騙されているのよ
その証拠をやっと掴んだわさあこれを見て
そういうと義母はリモコンのボタンを押し
たすると画面に映し出されたのは我が家の
玄関だったなんだこれ夫が義母を見てとう
が義母はいいから見てのいて張りだ眺め
てると画面手前から奥に向かって男性が
歩いてくる様子が映し出された男性は
ライオンのようなふさふさの髪をし三への
背を着こなして殺そと歩いているカメラの
設置場所のせいか画像には男性の後ろ姿
だけ映し出されているあれでもこれって
もしかしてもっとよく見ようと目をすめた
時玄関ドアが開き私が顔を出したのがえた
ここで義母は一旦映像を止め男性の後頭部
と私の顔をズームアップしたほら見てよ一
さんのいやらしい笑顔おったらこの男が
きっと浮いてよ息子ちゃんはましたけど
母親の私の感は当たっていたんだからこの
男が娘ちゃんの本当の父親に違いないわい
さんもう観念して業しなさい裁判官か
ドラマの刑事にでもなったつもりなの
だろうはないき荒く私に迫ってきたが私は
この映像を見て脱力していた脱力していた
のは私だけではない夫もだったしばしの
沈黙の後夫が絞り出すように言った何やっ
てんだよ母さん何が浮気相手だよこれ
母さんも知ってる人じゃないか義母は今日
疲れたような顔をしたえ知らないわよ
こんな人会ったこともないわそうかあれ
から義母は我が家に来ていないだから知ら
なかっただろう私は義母にゆっくりと告げ
たあれは浮気相手なんかじゃありません私
の父です嘘よだってあなたのお父さんの頭
ってこんなんじゃないわ結婚しでちゃんと
見たもの夫がはっと長いため息をついて
説明を変わってくれたカツラだよカラ
お父さん宴会の景品でトランプのカを当て
たんだってそれをお母さんに見せたら大
好評だったから娘にも見せに来てくれただ
よそしたら娘ちゃんがキャっキャって
すごい喜びようでさ実際はちょっと違う父
はかつらでいないバーをやったのだ光っ
たり毛が生えたりする頭に娘は大喜びそば
にいた私たちも大笑いしたものだだから俺
たちの家に来る時はいつもそのかつら着用
してるんだよなんなら家に来てみるか
お父さん娘のりしてくれてるからカの現物
が見れるからさ夫の言葉がじられないよう
で義母はわなわなと震えていたしかし
そんなことより私は別のことが気になって
仕方なかったあのお母さんこの映像です
けどどこから取ったんですか義母は痛い
ところを疲れたような顔をしたの残って
関係ないでしょあなたにはだってうちの
玄関が正面に移るとってお迎いの家しか
ないんですけど私の指摘に真っ青になった
のは夫だったおい母さんまさか勝手に人ん
にカメラを設置したりしてないよな夫の
追求に義母は顔をそらしたまさかと思った
がやっぱりそうなのかお迎いの家は
フェンスで囲まれていてつるバラなどが
それに趣味よく絡んでいるきっと鶴原の歯
に隠すように義母はカメラを設置したの
だろう私が憎いのは分かるがそこまでする
とは頭に来た私はもう義母に恩情をかける
のをやめることにしたお母さん私も見て
もらいたい映像があるんです我が家で実は
郵便の盗難が発生していましてそれを防ぐ
ために仕方なく郵便受けに鍵をつけたん
ですその時念のためと思って私隠しカメラ
を仕掛けておいたんですよ隠しカメラの
言葉に義母がよっするのが分かった都合の
いいことに疑実家のテレビはスマホの映像
がミラーリングアプリ
に映し出した映像にみんな釘付けになった
そこには必死に郵便受けから封筒を
取り出そうとする見にくく歪んだ義母の顔
があったからだ郵便受けの口に何度も無言
で手を突っ込んでる様は見ていて気分の
いいものではなかったこれを見て本当は
自分の胸だけにしまっておこうと思ってた
んですでもお母さんが私のことを
落とし入れようとするならもう我慢しませ
んそう言うと夫と義が同時に義母に食って
かかった母さんなんてことしてくれたんだ
そうよこれは犯罪よしかし義母は何も言わ
なかった
唇を噛みしめて悔しげに私を睨みつける
だけだすると今まで空気のようだった義父
がふと立ち上がって義母のそばに来たあれ
ほど止めたのにお前と来たら義父は顔を
歪めていたいちさんを憎く思うあまり
こんな犯罪間のことをしかも全部お前の
勘違いだともうだめだお前には付き合い
きれん離婚して家を出ていくお前は勝手に
しろ義父がこんなに長く喋るのを初めて
聞いた言われた義母はまさか義父が離婚を
告げるとは思いもしなかったのだろう呆然
として立ち尽くしている夫も義もどう反応
していいかわからないようだそんな中義父
は私を見て頭を下げると言ったすまなかっ
たねいちさん妻のしたことは犯罪だ訴える
なりなんなり好きにしてくれていいから
そして義母のことを見もせず家を出ていっ
てしまった慌てた義母が何度呼びかけても
振り向きもしなかったまさかの岐阜の離婚
宣だったが夫と義はいつかこうなると思っ
ていたようだ親父はずっと我慢し続けだっ
たからなと夫は道場気味だった義もその点
は同感のようだお母さん人の意見なんて
聞かないからね私はお兄ちゃんたちが結婚
したらすぐ離婚するのかと思ってたよ私に
はなんとなく分かるこれまでも息子可いさ
に義母は似たような騒動を起こしてきたの
だろうそれを止めるために義父は離婚せず
にいたのかもしれない
でも隠しカメラを仕掛けたり郵便を盗む
義母をもう自分では止めきれないと諦めた
のだろう義母と義父が離婚するかは2人が
決めることだ私たちは義母から隠しカメラ
の場所を聞き出し疑実家を後にしたお迎え
さんになんて言えばいいかなと頭を痛める
夫を慰めつつ私たちは娘と父の松我が家に
急いだのだった他人の家に隠しカメラ
仕掛けるって犯罪だよね郵便受けに手を
突っ込んで盗むくらいなら素直に一致に
頼めばよかったのに義母もバカだよなこう
して一致を落とし入れようとした義母は逆
に自分の犯罪を暴かれるはめになったの
だったもしもあなたが一致のような目に
あったらどうしますかコメントにて教えて
くださいね今回も最後までご視聴
ありがとうございましたちなみにカラの
誕生は
3万8617ドル私の席がなかったから
帰国した結果玉に乗った姉からハワイ挙式
の招待場が届いたから現地まで行ったのに
家族しか呼んでないから帰れって言われた
令和では妹は家族の定義に入らないの
お望み通り日本にトンボ帰りするけど色々
もやる飛行機の時間まで話聞いてくれる人
いませんかえ招待しておいてそれはなく
ない例え妹が家族じゃなかったとしても俺
のいる令和では妹は家族だがな面白そう
聞くからスペックから詳しくありがとうで
はスペックから私26歳独身会社員姉28
歳ハワイ挙式予定家事手伝い母50代
パート社員父40代で交通事故により高い
とても複雑だが父と母はそれぞれ子供連れ
で再婚していて私は父の子姉は母の子だ
容子縁組をしてくれているから私は正式な
母の娘ではあるが姉の言家族じゃないと
いう言葉もあがち間違いでもないのかも
しれないただ父と母が再婚したのは私たち
が小学生の時で再婚してから18年父が高
してからだと11年経つから随分と長い間
こじらせていることになる私と姉が出会っ
たのは私が小2姉が小4の時だ私の出産の
際に実の母は亡くなっていてずっと父と
2人きりだったから母と姉ができると聞い
て私は大喜びだった初めて会った時の印象
は母は優しそうでちょっとぽっちゃりした
温かい人で2歳上の姉はまっすぐ伸ばした
髪が綺麗な少し壁を感じる美人だったその
後両親が再婚し私たちはしまいになったが
両親や私が期待していたようにはならず私
と姉の間にはほとんど会話がなかった姉は
私を無視することはなかったがかと言って
何か会話することもなかったうんいやどう
でもいい面倒くさいのよつ以外お姉ちゃん
が話すのを聞いたことがないと母にぼやく
と母は決まって困った表情でごめんねいち
あこちょっと気難しいところがあるよね実
はね姉このの前のお父さん子供が嫌いな人
でずっと避けられ続けてきたのよだから姉
は今のお父さんとの関係の気づき方が
分からなくて戸惑ってるみたいなのもしか
したらお父さんの大事な娘の一致ともどう
接したらいいのか分からないのかもしれ
ないと言っていた子供ながら姉が心に傷を
抱えていることはなんとなく理解した
けれど子供だったから楽観的に捉えていて
じゃあ時間が経ったら仲良くできるなと
思っていた私よりもさらに姉に距離を置か
れていた父は休日の度に家族サービスを
徹底していた姉が好きそうな場所に連れて
行くために日々情報集めに愛しんでいた
ほどだそれでも姉が楽しそうにしている
ことは私が覚えている限り1度もなかった
そんな姉の様子に父が寂しそうにしてる姿
を見ては私は一生懸命パパ今日はすっごく
楽しかったよありがとうと父に声をかけて
いたその度に父は少し申し訳なさそうに
今度は一が行きたいところに行こうな優先
してやれなくてごめんと言っていたそれに
は私は家族と出かけることが楽しいから
パパが連れて行ってくれるところ全部が私
も行きたい場所だよと答えることにしてい
たそれは半分は本当の気持ちだったけど
もう半分は家族が仲良くできるための我慢
だった私はただ2人きりだった家族を4人
家族として成立させたかったのだその後も
姉との距離は縮まることがないまま姉は
中学生になり部活が忙しいと週末も家にい
ないようになって週末の家族揃っての外出
はなくなった私が中学生姉が高校生になる
頃には周りも親との関わりを避ける年頃に
なって家族よりも友達と過ごすのが楽しい
時期で姉と仲良くできなくてもあまり気に
していなかったそれが普通だと思い始めて
いたそんな矢先のことだった中3の冬受験
を控えて少し落ち着かない教室で授業を
受けていた時共闘先生が教室に駆け込んで
きて私を呼び出したそのまま共闘先生の
運転する車で病院に向かったが朝行ってき
ますと言って別れた父との永遠の別れが
待っていたそこから数日のことはあまり
記憶にない人間あまりにもショックなこと
があると自己防衛のために記憶を遮断する
らしい私がただただ泣き続ける中母が
悲しみにくれつつも親戚と協力して葬儀の
手配など全てやってくれていたそして自分
も辛いし忙しいのに1人になってしまった
と泣きじゃくる私に一致にはお母さんも
お姉ちゃんもいるからね1人じゃないわ
大丈夫一致には家族がいるんだからねと声
をけ続けてくれた私が家族という言葉に
こだわっていたこと憎しが2人とも
なくなり祖父母もいなかったことから私が
絶望のあまり消えてなくなってしまいそう
で本当に怖かったと何年か後に母が言って
いた母のおかげで無事に前を向けるように
なり父が気にしなくていいようにむしろ私
を誇りに思ってもらえるように勉強した第
1死亡だった公立校に無事に合格し誰より
もほっとしていたのは母だったかもしれ
ない父泣き跡も母は母のままで優しくて
温かい母のままだったしかし姉は変わって
しまった変わってしまったというよりも
元々受け入れたくないと思っていたことを
受け入れないと完全に決めた状態になった
受け入れないと決めたのは私を家族として
受け入れないことだ今までも必要最低限の
会話しかしていなかったが完全に無視する
ことが続きそれどころか私に嫌がらせまで
するようになっていただいぶ複雑なしまい
関係だなお姉さんはどうしても新しい父と
妹が受け入れられなかったんかお父さん
色々心残りだろうな一致にはお母さんがい
てくれてよかった色々あって再婚が
受け入れられなかったにしても嫌がらせは
論外だよ具体的には何されたの姉が私にし
た嫌がらせはかなり幼稚なものばかりで
例えば学校に履いていく靴を隠したり制服
のリボを隠したりといったものから私が
まだ入っていないと知りながらお風呂のお
湯を抜いたりシャワー中に九頭機の元電源
を切るという地味に嫌な思いをさせるもの
だった1つ1つは取り合うほどのことも
ない嫌がらせでもその積み重ねはじわじわ
と私の心を蝕んだどれだけ姉が私を嫌って
いるか理解するのには十分すぎるほどだっ
たそんな日々の中で私は姉を避けるように
なり早く家を出たいと思うようになった
高校卒業後地元の大学への進学を進めて
くる母に就職して家を出たいと伝えた時母
は泣いていた家の居心地が悪いからよね
ごめんねいちという母に私は違うよ勉強が
あんまり好きじゃないだけだよと嘘をつい
た本当は勉強を続けたかったけどそれより
も家を出たかった姉と距離を起きたかった
のだ母はきっと私の嘘に気づいていたと
思うが私の気持ちを尊重して応援すると
言ってくれた高校卒業と同時に就職し
暮らしを始めたがこれに大喜びしたのは姉
だったそれまでまともに話をしたことも
なかったのに私が引っ越す日やっと出て
行ってくれるなんて嬉しくてしょうがない
わこれで晴れてたにんねと姉は嬉しそうに
私の方を叩いていった触られた方から
ぞわっとおかが走ったこれを聞いた母は姉
をしり飛ばしていたが姉はもちろん私に
謝ったりなどしなかった母の手前数ヶ月に
1度は実家に顔を出したがそんな日姉は
出かけると言って私を避け続けたそして私
も姉に会いたいわけではないしその方が
平和だと思っていた母からなんとなく姉の
近況は聞いていて大学を卒業したとか大手
企業に就職したとか知ってはいたが特に
興味は持てなかった姉との関係はずっと
そんな感じだったから家を出てから8年
経って姉から初めて手紙が届いた時の私の
驚きは察するにあまりあるだろう恐る恐る
風を開けてみると中には結婚式の招待状が
入っていた色々な意味で驚き新郎神父の
名前でさらに驚きとどめに一緒に入ってい
た手紙に私の幸せな姿を家族みんなに見て
ほしいですと書いてあったことに驚きすぎ
てその場に座り込んだほどだそんなことを
姉が私に言うとはにわかに信じられずこれ
はどっきりか何かかとすぐに母に連絡をし
た私が姉の結婚のことを聞くと母は嬉し
そうにそうなのよこのその間お相手の方に
あったんだけど素晴らしい人でね起業して
成功している方よ性格も優しくて思いやり
のある人でねきっとその人の影響ね姉
優しくなったのよいちとのこともやっと
自分の気持ちに折り合いがつけられて開心
したんだと思うわと言っていた人は恋する
と変わるというが姉も例外ではなかったと
いうことかと姉が歩み寄ってくれるなら私
も全て水にし家族として挙式に出席する
ことにした何よりも姉自ら招待してくれた
ことが嬉しかっただから姉の花嫁姿を
見れる日を楽しみにしていた挙式が行わ
れるハワイへは初めて飛行機に乗るという
母と母の妹である尾を連れて3人で向かっ
た挙式は到着した当日の夕方からでホテル
の予約は当日夜から3泊分だったが早い
時間から使用できるように手配してあると
聞いていて空港からそのままホテルへかっ
たところがチェックインしようとすると
宿泊者リストに私の名前がないと言われた
のだ母と尾の名前はあるのに私の名前だけ
ないと何度も確認してもらったがやはり
予約はなかったホテルや現地での交通は
全部手配してあるから安心してきてね悪い
けど飛行機代は各自でお願いできるという
姉の言葉を鵜呑みにして航空券だけ3人分
を私が手配したがホテルの確認はしてい
なかった油断していた自分に心の中で
舌打ちをしていると慌てた母がそんなこと
ありえませんこの子は花嫁の妹ですよと
日本語でフロントの人に迫っていたが
ソリーごめんなさいと繰り返し言われて
いるだけだった母と尾の部屋に一緒に
泊まれないかと聞いても3人は泊まれない
部屋だと言われ最終的にリスコにある人
以外はセキュリティ上宿泊を受けつけない
ように言われておりますのでと追い返さ
れるになってしまった母が姉に電話をかけ
てどういうことかといしていたが何を言っ
てるのあなた正気と急に大声をあげロビー
銃の視線を集めることになったその母の
言葉に姉が何を言ったのかなんとなく察し
がついて変わって私が直接話すわと言って
無理やり電話を母から受け取った
お姉ちゃんあらいち来ちゃったんだね
受けると姉は大笑いしていた何がそんなに
面白いのかさっぱりわからないが自分の
思惑通り私が罠にはまったと大喜びしてい
た招待上に書いたでしょう私の幸せな姿を
家族みんなに見て欲しいって一致は家族
じゃないんだから含まれてないのよ忘れ
ちゃったの私たち他人でしょマジでハワイ
まで来るとか受けるんだけどと姉は上機嫌
で話していて本当に幸せそうだった招待状
を出しておきながら私は家族じゃないか
から呼んでいないとなるほどと姉の性格の
悪さを噛みしめながら言うとあんたまだ私
と家族だって思ってたんだ私があんなに
家族じゃないアピールしてたのにのんた
みたいな高卒からしたら社長夫人になった
私は雲の上の人よね分からないみたいだ
からもう1度言うけどあんたとは他人だ
から2度と私に関わらないで社長夫人の私
と高卒貧乏人のあんたじゃ住む世界が違う
のよと言って姉は高笑いをしていた
なるほどこれからは他人ってことなのね
他人よ他人元から他人だけどさらに他人よ
私が金持ちになったからってたらないでよ
結婚式もパーティーもあんたの席はないん
だからさっさと尻尾巻いて日本に買えん
なさいよ金持ちになるほど姉は金持ちとか
社長夫人とか言う度に嬉しそうに笑ってい
たたのこに乗ったことが相当嬉しいの
だろう姉に抱いていた怒りは姉の国経さに
よってすっかりかき消されてしまっただ
から幸せそうで何よりですできるなら末
長くお幸せにと言って電話を切った母は
心配そうに私を見ていたから手身近に電話
の内容を伝え日本に帰ると伝えた果は
大丈夫だからお母さんは気にせずに参列し
て花嫁の母なんだからそんな顔しないで
おばさん母をお願いしますと2人に言って
そのまま荷物を持って空港へ向かった姉の
性格が悪すぎてびっくりだわ玉のこに乗っ
てさらに悪くなったんじゃない令和では
まいも家族に定義されるけどモンスター界
では違うということかなるほど招待場送っ
ておいてこれはないでしょ新郎側はどう
思うんだろうモンスター界ではまいは他人
らしいわ新郎側がどう思うかはまあ予想
できるんだ実は招待場を見てびっっくりし
たのは神父の名前だけじゃなく新郎の名前
もだったからもうすぐ登場の時間だから
申し訳ないけど続きは帰国してから
書き込みますスレミンたちの興味を
引きつけたまま帰国するためにすれを去っ
た一致そして次の日すれに戻った一致は
驚きの顛末を語るのだったお待たせしまし
た無事に帰国そして色々ありましたお帰り
いち待ってたよ待ってたぞ新郎が知り合い
だったってそう新郎は私の親友英子の兄
だったんだちょっと珍しい事だからあれ
って思って招待状が届いてすぐに聞いたん
だけど兄は確かにピカピカ結婚するけどお
相手の人一期から聞いてたお姉さんとは
真逆なんだけどおかしいなどせ同明でも
同日ハワイ組織の偶然なんてありえないよ
ねとa子は困惑していたでももしかしたら
姉は彼に出会って心を入れ替え激変したの
かもしれないしもしそうならそれこそお
祝いするべきことだからもうそれ以上は
言及しなかった英子も私のそんな言葉を
聞いてお兄さんと話をしていたそうだこの
結婚が一致しないの仲直りに貢献したの
ならこんなに嬉しいことはないよだって
いちはずっとお姉さんとの関係に苦しんで
たからさとa子が言うとお兄さんはそうな
んだ以前は妹さんと色々あったんだねでも
今の彼女は周りの人を大切にする優しい人
だよと言っていたそうだただ家族の問題は
デリケートだからと姉には私と英が親友だ
ということを黙ったままそのまま結婚式を
迎え大団園を迎えるという筋書きがいいと
そっと見守ろうと約束したそうだそんな大
団円を迎えるはずもなく私は1人
トンボ帰りとなったわけだこれは後で英子
に聞いた話だが私が帰った後式場は大混乱
だったそうだ私の姿が見えないとa子が
探していたところ母が号給して私が
追い返されたことを話したらしいえこの兄
に問いただされれた姉はを追い返したで
すってそんなこと私がするわけないじゃ
ないね私を信じてくれるよねとすがって
その場を取り合うとしたが母が大泣きし
ながら再婚したのはもう20年近く前なの
に未だに妹を受け入れてくれないなんて
しかも招待状出しておいて家族じゃない
から咳はないとか自分の娘ながら意地が悪
すぎて言葉にならない本当に情けな一致に
もお父さんにも申し訳ないと訴え母を
慰めようとしていたおまでいちちゃんは
あこちゃんがやっと仲良くする気になった
んだっておしを楽しみにしてたのにねと
泣きだしa子までもがいずっとお姉さんと
の関係に悩んでました私も何度も話を聞い
ていたから今回の兄との結婚式の招待状を
もらって喜んでいた一に良かったって思っ
てたのにお兄ちゃんとの結婚で2人が
仲直りできるんだって一気も含めてみな
思ってたにと恨み節を述べたことで誰も姉
の味方にはつかなかったそうだ焦った姉は
私に電話をかけまくっていたそうだが私は
知らない番号からの着信には出ないしその
まま飛行機に乗るために電源を落とした
から私に繋がらないと大パニックになって
いたらしい結局結婚式は進行することが
できない状態になり英子の兄は家族を大事
にする人だから結婚するってこは家族が
増えるってことだよ家族を大切にできない
人とは結婚できないと早速離婚を切り出し
たそうだa子によるとa子の両親も私や母
に道場し姉を家族には迎え入れられないと
言っていたらしいそんな話を聞いた後で
そう言えばとスマホの着陸を確認すると
確かに見知らぬ同じ番号から何度も着信が
あったこれが姉の番号かとかけ直してみ
たら通話が繋がった途端姉は怒りをぶつけ
てきたなんで本当に帰っちゃったのよ
あんたのせいであんたのせいでと叫んだ姉
の声は小刻みに震えていた鼻声だし
ガラガラ声だし絶望感丸出しで私は思わず
吹き出してしまったなんでって家族じゃ
なくて他人だからかなそうしろって言った
のはお姉ちゃんでしょと言うとあんたが彼
の妹と友達だって知ってたらあんなこと
言わなかったわよと姉は返してきたなんで
黙ってたのよ性格悪すぎでしょと泣き叫ぶ
姉に妹と友達だって言ってた私を家族だっ
て認めたの性格悪いのはどっちよと私は
呆れながら言った私お姉ちゃんは恋をして
変わったんだと思ったやっと仲直りできる
んだって妹だって認めてくれたんだって
嬉しかったでも違ったんだよね私をあう
ためにハワイまで呼んだんだよねと言うと
姉は当たり前じゃない最初からもうずっと
現在進行系であんたなんか大嫌いだもの
父親に上手に取り入ってるあんたを可愛い
妹なんて思えるわけがないでしょうおまけ
に父親が亡くなったら私のお母さんを
横取りしようとしてあんたも私のことが
嫌いなはずよだから破断するように画策し
たんでしょうとさらに激しく泣きながら
訴えてきた私離婚だけは絶対に嫌だったの
に結婚式のキャンセル量だってすごい金額
よおまけに親族や友達のホテル代も負担し
て貯金ゼロになってるのに社長夫人になる
からって仕事もやめたしこれからどうやっ
て生きていったらいいのという姉にさあ
他人の私には関係ないことなんで私も
あなたのことが嫌いなはずだと言ってまし
たが正直他人には興味ないんでどうでも
いいですと冷たく言って電話を切ったその
後英子に行って取りなしてほしいとか一致
しか頼れる人はいないとか都合のいいこと
を並べてきたが私は一切無視することにし
て姉の番号を着信拒否に設定した姉だと
思うとかわいそうな気もするが何しろ他人
宣言された相手だから両親は痛まずそれ
どころかえこのお兄さんが姉にどれだけの
慰謝料を請求するのか楽しみなぐらいだ母
も縁を切ると言っていたからどうやって
苦めするんだろうなやっぱり仕事も選んで
はいられなくなるよねうっかり興味持っ
ちゃう前に考えるのをやめますいちおつ姉
の手のひらくるりがすごいでも離婚されて
当然疑家も大事にしなそうお姉ちゃん
に転げ落ちたな本当どうやって稼ぐのか
興味あるわなんか最初から最後まで
お母さんがかわいそうだった再婚って
難しいんだねそうだね母には申し訳ない
なって思うけどでも私にはどうすることも
できなかった母親なんだから姉のことを
もう少しなんとかして欲しかったって思い
がずっとあったけど多分姉がモンスター
すぎてなんとかできなかったんだって今と
なっては思うそんなわけでもう一生姉とは
関わらないと決めたからこの話は以上に
なります最後まで話を聞いてくれた人たち
ありがとうずっと仲良くできなかった姉と
やっと和解できると思った一致だったが
その期待は見事に裏切られてしまった
しかし姉は自らの行いで玉のしのはずが
破滅の道をたどることが決定し一致は一致
で姉とは他人として生きると決めたのだっ
たもしもあなたにも一致のように仲良く
できない姉妹がいたらどうしましたか
よかったらコメント欄で教えてくださいね
ちなみに姉妹と舟だという人は20代では
3割程度いるそうですが相続をきっかけに
舟になるケースが多く60代になると半数
以上の人が不になるそう一致とお姉さんは
無理に修復しようとせずこのまま他人の
設定で良さそうですね余名宣告を私の宣告
と勘違いした夫半年後に真実を伝えたら夫
が自滅していった話先日無事に離婚が成立
したなぜか私の寿命がもうすぐ尽きると
勘違いして浮気相手と散々合有していた夫
いい加減付き合いきれないと思って捨てて
しまった唯一結婚して良かったことは義母
がとてもいい人だったことくらいだ夫には
恵まれなかったのかざままずはスペック
から詳しく私は56歳夫は61歳浮気相手
は驚きの29歳だったは32歳さ自分の父
親くらい年離れてるじゃんよっぽど金持っ
てないとそんな年の差の浮気なんてでき
ないでしょそれか池子だったとかそれでも
金がないと無理だよね子供もいなかったし
私もバリバリ働いていたから夫は自分の
稼ぎを全部つぎ込めたんだと思う実は私と
夫はお見合い結婚だった私は大学を卒業し
て棒王手出版社に就職し編集者として日々
切磋琢磨する生活を送っていたいろんな
編集部を渡り歩き経験をうちに仕事に
のめり込んでいき気がつけばすっかり30
代も終わりに近づいていたそんな私の様子
を見かねた親が親戚から円THをもらって
きたのだそこでお見合いをしたのが5つ上
の夫だ周りが結婚をしていき子供が
生まれる中私自身も結婚というものに夢を
抱いていないわけではなかったお付き合い
はそこそこしてきたが仕事を優先しすぎて
全て破局公開はしていなかったけれどいつ
か自分の家庭というものを持ってみたかっ
た共に人生を歩むパートナーは欲しいと
思っていたのだ年齢も気にして焦っていた
私は円THを承諾当時はとても真摯的に
振る舞っていた夫にこの人とならいい家庭
を気づけるのかもと結婚を決意したのだっ
たところが結婚してから分かったことなの
だがなんと夫は女性が働くことにいい感情
を持っていなかったのであるじゃあなんで
一と結婚したんだよ最初から失敗してる
じゃん新婚当初は私も仕事をやめるつもり
もないしまだまだ働きたいということを
尊重しているようなそぶりを見せていた夫
だが年月を重ねるごとに暴言を吐くように
なっていた仕事しているからって火事に手
を抜くなよお前が仕事をすることを俺が
許してやってるんだありがたく思えと偉
そうに言う最初の頃はそんな言い方はやめ
てほしいと苦情も言っていたがついぞ治る
ことはなかったもう最近ではああはいはい
いつものねという感じで聞き流しのプロに
なった気分だもちろん火事は私1人でやっ
ているし手を抜くということもない忙しい
意味ではあるが文句を言われるのが嫌すぎ
て時短的やハテ家電など駆使し文句をつけ
られることのないよう努力した結果である
それに女性としてのおしゃれを忘れず
見だし並みにも気をつけている
ファッション雑誌の編集部にいるのもあり
そこはとてもこだわっているのだ役職にも
ついているしおしゃれに手を抜くことは
自分が許せない職場で年齢を言うととても
驚かれるのが嬉しい仕事は至って順調だが
どうしてこんな男と結婚してしまったのか
と日々自問自としていた子供は結婚したの
が38歳の時だったこととそもそも子供は
好きではないのでもも作るつもりはなかっ
たそこは夫ともしっかり話し合い同意を得
ていた両家の両親には特に明確に話をして
いたわけではなかったがどちらの親も孫の
間の字も出さずに見守ってくれていたそれ
にしても夫の言う言葉は時代錯誤がすぎる
男は仮り女は家事お前もうそろそろ60
だろよがよならうば捨て山の年だぞと大口
を叩く本当にため息しか出ない昭和の
名残りどころか大将明治いや仮というのだ
から原始時代からタイムスリップしてきた
のか動物の世界でも仮をするのはメスラオ
だ夫は稼ぎがいいわけではないのになぜ私
が仕事を続けることに反対するのだろうか
男のプライドドってやつミジンコみたいな
ちっちゃなプライドだなそんなのミジンコ
に失礼だよこういうことを大声で言われる
も反論しないのはこういった高論では絶対
に夫は折れないからだ私の方が引いて
しまう何を言っているのうば捨て山って
日本昔話の見すぎよと軽く痛める程度にし
ていたそして何よりも最悪なのが夫は男が
上で女がしたという思想の他に若い女には
滅法弱いということだった結婚してからも
飲み屋のお姉さんと仲良くしていたり浮気
寸前のやり取りをしているのがバレて義母
から大目玉を食らっていた義母の目の前で
携帯を見ながらニヤニヤするものだから
すぐにバレるのだ義母は我が家から徒歩
圏内に1人で住んでいる岐阜は3年前に
亡くなり我が家で一緒に暮らそうと誘った
が子と一緒に暮らしたら気が休まらない
からお断りよと少しおちゃらけながらこら
れたこういうユニークなところが義母の
好きなところだ家が近いこともありよく
義母は我が家へ遊びに来てくれるもちろん
勝手に来ることはないし角な干渉もない
どうしてこんな息子に育ったのか分から
ないくらいとてもいいシュート目だった
そんな義母に夫は頭が上がらない80歳を
超えても既然としているのもあるが何より
も義母の財産が目当てなんだろうある日
あのばあさんはドケチだからな2000万
くらいの貯金があるはずだ
俺に兄弟はいないから財産は俺がもらう
早くくばらないかなあのばあさんには今の
うちに嘘でも優しくしておかないとな遺言
上に全額施設に寄付とか意味の分からない
こと書かれたら困るからと私の方を見て
ニヤニヤしながら夫が言ったのだ私は自分
の耳を疑ってしまったちょちょっとそれ
本気で言ってるの言っていいことと悪い
ことがあるじゃないと思わず声を荒げると
その時隣の部屋から義母が顔を出したいち
ちゃんいいのよ悪かったらねボケちれと
義母は夫にきしりと言い放ったそうこの日
たまたま義母が遊びに来ていたのだか
母さんと顔面蒼白になった夫は次の瞬間に
鬼のような行走で私に八つ当たりをした
バカ野郎なんで母さんがいるって先に言わ
ないんだうるさいよいちいちどなるんじゃ
ない近所迷惑だろう黙りなさいと一括され
夫は黙り込んだもはや弁名の余地もない
ような悪口だったため夫は無言で俯き風呂
へ逃げていったその間に義母から声を潜め
て話しかけられたのだったあなたたちいつ
からうまくいっていないの健太ら違った
深刻な雰囲気をここのところ感じていたの
だけど分かりますかと私は思わず笑いして
しまったいちちゃんどうしても我慢でき
ない場合は離婚という手もあるのよシハの
1つに音量エという言葉があるけど会い
たくない人に会わなければならない苦しみ
は絶えがいののよ嫌いな人間と一緒に
暮らすのは辛いでしょう私に遠慮なんか
する必要はないからねと私のことを心配し
てくれる義母の優しさが心に染みた義母は
知識も豊富で教養豊かで夫とはとても血の
つがった親子とは思えないやっぱり夫は
原始時代からタイムスリップしてきたの
だろうそれに最近またスマホを見ながら
ニヤニヤしたりこそこそ電話をしたりして
いるまさか浮気かと思ったが怒りを感じ
ないということは私の愛情も完全に冷めた
証拠だろう私は本格的に離婚を考え始めた
のだったよくそんな夫と20年近く一緒に
入れたよなさっさと捨ててしまったら
良かったのに時間の無駄だよねでも離婚
するのは結婚する時よりもパワーがい
るっていうしね義母に浮気未が見つかって
目玉た後は夫は大人しかったお姉さんのい
のみには行っていたようだったが浮気には
発展していなかったのだそれがどうやら
最近定年退職をして食卓社員となり時間に
余裕ができたことで調子に乗っている
らしい会社からの帰りはいつも遅く
酔っ払って帰ってくる日の方が多かった夫
は会社の同僚と居酒屋で飲んだと言って
いるがキャバクラに通っていることを私は
知っている妻の感を舐めてはいけないここ
まで来たらも尽きるというものだそんな
日々を送っていたある日夫が会社の健康
診断で再建査に引っかかった毎年のことで
はあるが恒例に差し掛かり不摂生も立った
のだろうまた再建さかよいつものことだ
今年も肝臓だな言ってくるが病院から検査
結果の連絡があったら教えろよと夫は再
検査へ出かけていった夫はなぜか毎年の
再建査の連絡窓口を私の携帯番号にして
いるのだ都合よく使わ不満だったが無意味
な争いをしたくなかったのでそのまま
大人しく従っていたその後毎度の通り病院
から連絡が来たが今年は様子が違ったご
本人に伝える前に1度ご家族の方にお話し
たいことがありますというドラマでよく
あるシーンのような連絡が来たのだ私は
胸騒ぎを感じた病院で石の話を聞いた私は
驚いた嫁半年夫の嫁が半年と宣告されたの
だどうやら毎年の数値は年々悪くなって
おり今年はついに精密検査を行ったらしい
のだ夫からそんな詳しく検査したとは聞い
ておらずねに水で目を白黒させてしまった
色々な感情が目し工作するが何よりも
ショックを受けていない自分に驚いたやや
哀れみもありアンド感を抱きそうでそれは
いくらなんでも白場だと自分を責める
気持ちも芽生えた普通の妻なら夫が嫁半年
と聞いたらショックを隠しきれないだろう
と思わず演技してしまう自分がたあの何か
の間違いではないでしょうか残念ながら
覚悟しておいてください本人に伝えるべき
か田舎は性格にもよりますので奥様が一番
旦那さんのことを知っていると思い先にご
連絡しました性格とは絶望して自暴時期に
なるような性格だといきなり宣告するのは
危険です前向きな性格で生命力が強い人
なら伝えた方がいい場合もありますと医者
は言った夫が嫁半年なんて聞いたら自暴に
なるのは目に見えているしかし自覚症状が
ないからと飲み屋にかい飲酒を続けるのは
良くないだろうそう判断しやはり伝える
べきだという結論に達した夜夫が帰宅する
と私は言ったあなた大事な話があるのなん
だよもったいぶって俺はお前と違って
忙しいんだ私だって忙しいわよお前は自分
で勝手に忙しくしてるだけだろ忙しいのが
嫌なら仕事をやめればいいんだ本当に望を
働かせいなんて男の恥だまるで俺の稼ぎが
悪いみたいじゃないかと言い合いになって
しまったいつの時代の話をしているのかと
さすがに夫の言分に頭が痛くなってくる今
は共働きの家庭が多いっていうのに気を
取り直して本題に入ったあのね気を確かに
持って聞いてもらいたいのだけどだから
なんだよもったいブルなって病院病院今日
病院に行ってきたのと言葉を選びながらを
進めるとじれったくなったのかいい加減に
しろよ俺の貴重な時間を奪って何なんだよ
お前はお前に使う時間がもったいないんだ
よと夫にまくし立てられたその様子に腹が
立ってしまい躊躇していた気持ちが
吹っ飛んでしまい嫁い半年だってと勢いに
任せていってしまったすると数秒真顔で私
の顔を見つめた夫はなぜかにやりと笑った
直後に思わずという風に手で口を抑える嫁
半年そう気持ちを確かに持ってね自暴時期
になっちゃだめよバカ誰が自暴時期になる
か俺が自暴時期なんかになるわけがない
だろとショックなのかやはり言動が
おかしくなった夫動揺しているようだった
からやはり自覚症状が何かあったのだろう
か自業自得とは言え意外だった大丈夫お酒
はこれから控えた方がいいと思うわよ黙れ
飲むのもサラリーマンの仕事なんだよお前
は女なんだから分からないだろう俺はこれ
からも飲みに行くからな不安だからって俺
に迷惑かけるなよやめた方がいいわよ
まっすぐ帰っておいでよなんだよ今更夫婦
の時間が欲しいとか言い出すのかと
とんちんかんなことを夫は言い出した夢に
もそんなことは思っていないが動揺して
いる夫の手前量産を演じるしかないええ
そうね久しぶりに2人の時間も作って
ほしいわと素直に言う馬鹿を言うなそんな
に俺は暇人ではないんだぞもうこの話はお
しまいだなはい解さえそんな大事な話なの
に時は金なりというだろうお前に使う時間
はないと私の言葉をさえぎり捨てゼリフを
履いて夫は実質に行ってしまった最後まで
腹が立つ会話だったがショックの裏返し
だったのかもしれない私はそれ以上何も
言わないことにしたその後やっぱり夫の
様子が心配になった私は夫の実質を覗いた
すると夫は誰かと電話をしている様子お
また行くからな待っててくれよそれよりも
聞いてくれよ栄子朗報なんだ朗報と言っ
たらバチが当たるかもなでもいい話なんだ
今日女房が病院で余名半年って言われた
らしいんだ病名病名までは聞かなかったな
半年ってことは末期があたりじゃないかと
信じられない会話をしている最初は夫が何
を言っているのか分からなかったあと半年
の辛抱だ半年立てば生命保険も手に入るし
ばあさんも80超えてるんだもうすぐお
迎えが来るだろうえこ俺の女房が行ったら
一緒に暮らそう俺はもう一度人生を
やり直したいんだと夫は電話口に向かって
熱く語っているそこでようやく気がついた
夫が盛大な勘違いをしていることに心底
驚いたが同時にとんでもない怒りが
沸き起こってきた電話の相手のええことは
浮気相手だろう勘違いしてとはいえ何と
いうことを言っているのか人のことを馬鹿
にしすぎているとても本当のことを話す気
にはなれない夫の実質から離れた私は実の
母親にまであの言い草絶対に許せないと
自分でもぞっとするような声でつやいたの
だった人の話はしっかり聞くって小学校で
も習うよねだが一致も誰の用事で病院に
行ったかの守護がなかったのは悪いぞ夫は
盛大に勘違いしたね一致の復讐のり始まり
そういうことなら一生勘違いしていれば
いい一生と言っても半年だけど余名の話を
してから夫はさらに出歩くようになった
出張と言って明らかに仕事用ではない荷物
を持って泊まりがけで出かけることもあっ
た見なりも派手になり知らないうちに
新しい立派な時計なども買っていたどう
やら毎日合有しているようだちなみに夫に
金が宅にあるわけではなく使いすぎると
治療費も払えないのではないだろうか
おそらく合流は私の生命保険を当てにして
いるのだろうもはや人間のする所要では
ない余名宣告から3ヶ月が過ぎ夫の顔色は
だんだんと悪くなってきていたあなた
ちょっと顔色悪いんじゃない大丈夫ああ
うるさいな元気に決まってるだろうだが
最近すぐ疲れるんだ階段も休み休み登ら
ないと登りきれないなぜかとてもだるいし
あらそうなんですねちょっとお酒は控えた
方がいいんじゃないのうるさいな酒を飲む
のも仕事だと言っただろあそうだったわね
とわざとそっけなくする私ひょひょとした
様子にイラついたのか夫はお前もあの
ババーも気が聞いたことが言えないなら
さっさと金を置いて行ってしまえとさらに
ひどいことを言い出したすると私は夫の
背後に目をやったそれを見て振り返る夫が
見たのははにの顔をし義母だったママて私
のことうわあか母さんと驚くおっと懲り
ない男だな学習能力ないんじゃないか義母
はいつもナイスタイミングでいるね夫は
なんで義母がいることを教えないんだと
ばかりに私をギロッと睨んだだが何か言う
前に義母が脳一度聞くがママーとは私の
ことと聞いたままさか会社にお骨の社員が
いてさそいつをみんなでババって呼んでて
としどろもどろに言い訳をするおっと
おつぼシイさんねと義母から疑いの目で
見つめられ夫は何も言えずにどこかに
出かけていったのだった今回は義母が来て
いることを私はわざと黙っていたのだった
ドッキリ大成功米名宣告から4ヶ月が過ぎ
た夫の体調は確実に悪くなっているよう
だった顔は土け色だし体も痛むのか歩くの
も大変そうだ少し痩せたかもしれない気温
が高い日でも寒い寒いと厚着をしている
会社も休む日が増えたがそれでも出張と
やらに行くのはやめなかったそんなに辛
そうなら失聴行くのおやめになったらとい
みったらしく言うと何言ってるんだこれは
俺の楽しみじゃなかった俺にしかできない
仕事なんだ断るなんて許されないんだよ
じゃあ私が会社に掛け合ってあげましょう
か夫が辛そうなんです別の人に出張をさせ
てくださいってお前は馬鹿かそんなことし
たら許さないぞと夫は走を変えて怒したの
だったそして予定通り出張に出かけていっ
た私は夫の出張にかける情熱に呆れ返って
しまったあんな隊長の上最後の時間なのに
妻よりも浮気相手を優先するなんて哀れみ
の気持ちしかない私はそろそろ義母に本当
のことを伝えるべきか悩み始めていた
そんなある日意外な沈着が我が家を訪ねて
きたのだった見たことのない若い女性が
訪ねてきたのだどちら様ですかあの私こと
言います初めましてと可憐な声で彼女は
言う名前を聞いて思い出したあの時の電話
の相手だ夫の浮気相手がまさか堂々と訪問
してくるなんてと一気に臨戦体制になる私
担当直入に言います旦那さんを解放して
あげてくださいえ解放とはと驚いた私は
聞き返してしまった夫の浮気相手は誰が
どう見ても綺麗でキシで今時の女の子だっ
たスタイルだっていいしファッション
センスも悪くないどうしてこんな子が夫の
相手をしているのか理解不明だった夫は
金持ちではないし財産目当てでもないの
だろう純愛でもないと思うから詐欺なん
じゃないか旦那さんは苦しんでいます最近
の体調不良はストレスが原因だと思います
だからもう離婚をして解放してあげて
くださいと偽善とした態度で言う夫の浮気
相手思わず私は苦笑してしまったあのね
あなたは方に触れることをしているの本西
に向かって堂々と離婚を請求することは
できないのよそれに非常識だわと反論する
も彼女はひまずにだって結婚したからと
言ってその後に出会いがないわけではない
んですよ運命の出会いが結婚した後にある
かもしれないじゃないですか結婚という
制度に縛られるのは愚かですよたった1度
の人生公開したくないじゃないですかと
のたまう思わず目まいがしたまともに相手
をしてはいけない子だ冷静さを書いて手が
出てしまうかもしれない大丈夫よ夫はもう
天から解放されているから天国に行くか
地獄に行くかまでは知らないけれどと冷静
さを保つよう心がけて笑顔で言うえ奥さん
面白いこと言いますねと夫の浮気相手は
笑いながら言った私は全然面白くないわ
ところでいくつなの私は29歳ですと彼女
が答えた30歳以上とした衝撃を受けて頭
をハンマーで殴られたような感覚がしたお
仕事を聞いてもいいかしら旦那さんは私の
職場に飲みに来てくれていましたとても
美味しいお酒をボトルで入れてくれたり
スマートにアフターも連れて行ってくれ
ましたしかも夜もとってもタフですごく
上手ストップそれ以上言ったらさすがに手
が出るわよあははあははじゃないわよ純粋
な気持ちでお付き合いしてるのかしらはい
旦那さんはとても優しくて頼りがのある方
ですと綺麗な目で私を見つめる夫の浮気
相手奥さんのこと旦那さんはやんみたい
だっって言ってましたが今日を愛して
あまりに印象が違うのでびっくりしました
こんな素敵な女性だとは思いませんでした
とケラケラと笑いながら言う失礼なことは
言われているがあまりにも純粋な夫の浮気
相手の様子に話しているうちに悪い子では
ないような気がしてきたのだったでもこの
子は夫の浮気相手行為を持つなんてことは
ありえないがこんな女性に真味にされたら
アンモナイトの化石のような夫は一頃
だろうまいずれあなたの気持ちが本当に
純愛かどうか分かるわねえと彼女は国を
かしげたそんな仕草も可愛らしいもはや夫
はどうでもいいがマロを知っている分少し
だけこの子に道場したのだった慰謝料請求
のためとは口が避けても言わなかったが
本名と職場と連絡先を聞いてその日は
終わった抜かりないね鴨がネしってきて
くれたんだもんちゃんと仕留めないとね
慰謝料請求されたらどんな反応するん
だろうなついに余名宣告から半年が来よう
としているその日も夫は会社を休んだよう
だった顔色は土けでかなり痩せてきた元々
がメタボ体系だったから普通になったと
いえばその通りだが急激に痩せたせいか
やれて見える相変わらず動くのもだるそう
ですぐに息切れをし咳もつにしている仕事
から元気に私が帰ってくるのを認めると
長承気味に話しかけられたなあお前いつ
まで生きてるのいくら愛が冷め切っている
とはいえ嫁半年と宣告されているはずの妻
に言うセリフだろうかあんまりな言葉に
怒りを通り越して冷静になってしまった
本当お前もババもしぶいわ肉まれっこなん
とやらてやつかね私のことはもういいけど
お母さんのことを悪く言うのはやめなさい
よというと夫は突然激怒し始めた誰に
向かってやめろと言ってるんだそうか後先
が短いから怖いものがないんだなじゃあ
最後に本音を言ってやるよこの人生でお前
と結婚したことが最大の失敗だと思ってる
よと言ってはならないことを言った夫に私
はもう我慢ができなくなったそれは遺言
ってことでいいはお前遺言上は変なこと
書いてないだろうなあなたは遺言上書いた
の嫁宣告されてから半年経つけれど何てる
んだ嫁はお前のことだろうと夫はここまで
言っても体調がここまで悪くなっても
分かっていないとうと私はこの一言を言う
時が来た嫁宣告はあなたのよと言うと夫は
一瞬で真顔になり硬直しただがすぐにお前
もう入院した方がいいぞ話が噛み合って
なさすぎると言と実質にこってしまった次
の日念のため夫の様子を見てみるとベッド
でうめき声をあげてくる死んでいる私は
救急者を呼び義母にも連絡をし病院へ
向かった病院で真実を知った夫はとにかく
私を石や看護し義母の前で罵倒したお前俺
を騙していたんだな悪魔のようなやだ
いいえ私は半年前ちゃんと伝えたわ嘘つく
なちゃんと嫁半年ってとそこまで言うと
半年前の会話を思い出したのか固まる
おっとあの時誰が嫁宣告されたのか言われ
てない伝えよとしたけど話を遮切って
終わらせたのはあなたよなるほどな俺が
勘違いしたことをいいことにお前は悪魔だ
ここは病院です落ち着いてください関係
ないやは引っ込んでろお前もお前もと夫は
石や看護師を指さして絡むア教官とはこの
ことだこんな騙し討ちのように入院させる
病院にいたら魂がいくつあっても間に合わ
ない言い過ぎですよ落ち着きましょう
うるさいお前のことなんて信用できるか
とにかくわめく夫だがついには貧血を
起こしたのかベッドに沈んでしまった夫の
代りに謝罪をしようやく自宅に帰ったの
だったその数日後夫は無理やり一時帰宅し
たのか自宅へ帰ってきたお前なんかよりも
a子の方がいいに決まってる俺のことを
優しく癒してくれるはずだと行きまいて
いるのでこぞばかりに離婚届けを書いて
もらったその後浮気相手にでも会いに行く
のかみくをするを横目に義母を呼んだ実は
浮気相手の訪問の後義母には夫の体のこと
も浮気のことも全て話していたのだやって
きた義母の姿に驚くおっともうあんたとの
縁のこっきりだねあんたの方がお迎えが
早いようだよ私の顔を見なくて済むように
なってよかったわねと義母は夫え言葉を
投げつけるその言葉を聞き目を見開いて
固まるおっとそそれが息子に言うセリフな
のかこっちのセリフよよあんたこそ実の
母親に言う言葉かってことを何十回も言っ
たわよねと義母が反撃すると夫は何も
言い返せなかったあんたいちちゃんに謝り
なさいよ話はそれからよと義母が言うも
固くに夫は謝罪を口にしないそれどころか
ここは俺の家なんだ出てけよもう顔も見
たくないという始末いちちゃん行き
ましょうお前のことを見なったら親子の縁
を切ります私は娘と2人で暮らすわえ隠し
語がいるのか何を言ってるのよいちちゃん
のことよ浮気をした上に謝罪の1つもし
ない全のない息子なんてもう他人よと義母
は単価を切ってくれた私は思わず泣きそう
になってしまったが耐えた私と夫が離婚を
したら義母とは他人になるのに私のことを
娘と言ってくれる義母が私のことを実の娘
のように大切にしてくれた愛情は本物だっ
たのだ既然とする義母の態度に本気だと
いうことが分かったのか夫は顔色をなくし
実質に入っていったその後急いで荷物を
まとめ私と義母は一緒に引っ越しをし共に
暮らし始めたのだったそれから夫から結束
を変えた連絡が来たのは半月後のことだっ
た私の生命保険が手に入ると思った夫は
自分の貯金をほぼ使い果たしていたらしい
しかも浮気相手は夫の病気のことを知ると
さっさと逃げてしまったそうだ加えて浮気
相手は実は結婚していたらしく相手の夫は
刑務所にいて最近支所したらしい浮気相手
は浮気がバレて質問され夫のことも話して
しまったとのことだった助けてくれまだ
病院には来ていないが生きたまま海にドボ
かもしれないんだとひどく焦った様子だっ
た別の病院に転院したい受信する金を貸し
てくれと言われたのできっぱりとお断りし
たわずかに残った貯金と保険でなんとかし
たらいいその数日後に病院から夫さんがい
なくなってしまったのですが居場所をご
存知ありませんかと連絡が来たが私が知る
よしもない元夫がご迷惑をおかけしたこと
を丁寧に謝罪しもう他人なので行は分から
ないことを伝えた引っ越しなどでバタバタ
しており浮気相手に慰謝料請求をし損ねて
いたがもういい浮気相手の夫に私の存在が
知られること自体がリスクになりかねない
からだ浮気相手を質問するらだ彼女は
きつい給を据えられていることだろう念の
ため携帯は解約したひえやばいやつに夫は
手を出してたんだね夫の行方が気になる
どうなったんだろう余名半年の割にどなっ
たり元気な病人だっったな意外と余名宣告
すぎても元気な人っているよねどっちから
も慰謝料取れなかったのか仕方ないよね
内緒では触れないしもう一方はちんぴらだ
し結婚は赤の他人が共に暮らすのだから
から1番大切なのはお互いへの信頼と愛情
だろうその意味で言うと私の結婚は誤ち
だったが義母と会えたことは何にも変え
がい宝だその後も本当の親子のように
仲良くしてもらい楽しい毎日を送っている
私の両親は義理の母親と住むことに驚きを
隠せずにいたが半年の修羅場を話すと理解
をしてくれた幸福は自分で掴むもの私は
自分の力を信じて生きていく自分勝手な夫
はの底へ転げ落ち一致は義母と新しい人生
を歩み始めましたもしも配偶者が一致の夫
のような人だったらあなただったらどうし
ますかコメント欄にてぜひ教えてください
ねなお婚姻中の浮気の慰謝料請求の事項は
3年で浮気に気づいた時からカウントさ
れるとのことですもしも配偶者の浮気に気
がついたら早めに行動に出るといい
でしょう今回も最後までご視聴いただき
ありがとうございまし
た
[音楽]
です
▼タイムテーブル
00:00:00 1本目 息子のキッズ携帯がきっかけで浮気が発覚した夫→追跡して義両親と凸した結果www【2chスカッと・ゆっくり解説】
00:19:49 2本目 義実家で急に苦しみだした夫。義母「すぐに救急車を呼びなさい!」私が義母と夫を完全に無視し、クローゼットを開けると…義母「えっ…!?」【2chスカッと・ゆっくり解説】
00:47:11 3本目 姑「嫁が浮気してるから隠しカメラで証拠押さえた」夫・義父・義妹「やっぱりね」録画を再生した結果…➡私以外、全員真っ青に【2chスカッと・ゆっくり解説】
01:07:23 4本目 富豪と結婚することになった姉から海外挙式へ招待された私→実際に参加すると私の席もホテルも用意されていなかったので…【2chスカッと・ゆっくり解説】
01:29:16 5本目 私が余命半年だと勘違いし愛人と豪遊する夫「まだ生きてるの?」 私「余命半年なのはあなたよ?」後日夫が半狂乱になり大事件を巻き起こす…【2chスカッと・ゆっくり解説】
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皆さんからのコメントいつも読ませていただいてます。
※返事できなくてごめんなさい…
■チャンネルの動画における教育的価値と独自性
このチャンネルでは「人間関係に関するトラブルとその対処法」をテーマに扱っております。
様々な事例を元に、過激な表現を避けながら分かりやすい台本を作成し、特別な世界観を特徴としたオリジナルのアニメーションを製作しています。
各動画を通じて多様な人間性を紹介し、トラブルが起きた経緯や問題点を独自の解説によって分かりやすく説明することで、人間関係のトラブルを回避する方法や適切な対処法、円滑な人間関係を築いていくためのコツなどの教育的価値を提供しております。
さらに、編集は勿論、台本も全てオリジナルで制作しておりますので繰り返しのコンテンツではございません。
■動画に使われているフリー素材の複数回の使用(繰り返し、再利用)について
このチャンネルではフリー素材「いらすとや」様などのイラストを、動画内の登場キャラクターとして複数使用しています。
動画の性質上、同じイラストを繰り返し使用しているシーンがございますが、そのシーンに最適なイラストをその都度選択して使用しております。
フリー素材という性質上、他チャンネルでも使用されていますが、再利用をしているわけではございません。
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【素材】
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・Pixabay様
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