【スカッとする話】夫に愛人と2歳隠し子が発覚し離婚「慰謝料は財産で賄う!残り5000万全て俺が頂く」私「財産?あなたに渡す金一銭もない」「てめぇのジジババ遺産あんだろ」能無夫に常識教えた結果【修羅場】

私の名前は前川とみ40歳いきなりだけど
私は世間で言うされ妻だ夫の洋介は何度も
浮気を繰り返し挙句には隠し後までいたの
だからきっとされの中でも上級クラスだろ
陽介と私は高校の同級生バスケ部のエース
だった陽介はいわゆるイけてるグループの
中心人物で顔もイケメンだったから同級生
の女の子たちからもちろん先輩後輩からも
モテモテだった高校の卒業式の時陽介は第
2ボタンどころか全てのボタンが奪われた
状態で俺とみと付き合いたい俺のことを
好きと告白してきたじゃあ付き合ってみる
当時の私はなんせ18歳愛の定義もさほど
必要としない年頃だったもちろん男性の
本質など考えるはずもなく洋介との交際を
スタートさせた高校を後私は地元の大に
進学介は勉強が苦手で成績も良くなかった
ため高校卒業と同時に同じく地元の大手
企業の工場で働くことになった当時の
私たちはごくごく普通のカップルだった仲
もいい方だったと思うそんな私たちでも
交際中に一度別れたことがあるそれは
合コンで知り合った女の子と洋介が浮気を
していて私にバレたからだ携帯の画面をを
開きっぱなしてトイレに行ってしまった
陽介私は見るつもりなんかなかったけど
ハートがたくさんついたメールの画面が目
に入りダメだと分かっていつつも
メッセージを見てしまったのだ昨日は
楽しかったね今日セクシーの下を買ったよ
あ早く見たい次の金曜はそんなやり取りの
メールだったイメがゆえに女の子たちから
ちやほやされたり言い寄られるのは仕方が
ないと思っていただけどまさか洋介が浮気
をするなんて私は洋介がトイレから戻る
なりその画面を洋介に見せながらとなって
いたちょっとこれ一体何なのよ何なのよっ
てあ俺の携帯ってはやべえ
陽介浮気してるのあいやそのてか俺の携帯
勝手に見たわけ画面を開きっぱなして置い
ていったの陽介でしょ勝手に見るなんて
ルール違反だ浮気しといてルール違反って
何なのよ最初に伝えておくと陽介は勉強も
できないがちょっと天然というか世間知ら
ずというか楽天化でまけなところがある
浮気したことも悪びれる様子はなく明るく
何事もなかったかのように振る舞えば何で
も許してもらえると思っている牛があった
ごめんごめん俺が悪かったよはあなんで
そんなに軽いわけもうみこなった私たちは
もうおしまいさようなら
私はそう言って立ち去ろうとしたがそこで
初めてやばいと思ったらしいああえ待って
くれとみ俺がアホだったもう2度としない

ほらそう言ってその子の番号をその場で
削除していたが私も簡単には許せないまそ
浮気をした事実は削除できない
からそう言って私はその場を後にし
たそれから1年後共通の友人の結婚式で
再開した私たちそこで陽介から再度謝罪の
言葉があったとみあの時は本当にごめん俺
もバカだったかっこいいなんて言われて
調子に乗ってしまったんだもし今誰とも
付き合ってなかったらもう一度俺と
付き合ってください
私も陽介のことは好きだったし何よりも2
回も告白してくれることが嬉しくて結局
また付き合うことになったしかし1度ある
ことは2度ある2度あることは3度ある
ことを私は後々思い知らされることになる
それからの交際は順調で私たちが24歳の
時に無事にゴールインその後すぐに男児を
授かり2年後には2人目の息子を出産した
お父さん僕かっこで1位だったんだよ
すごいでしょああやるじゃないかじゃあ
お父さんとも勝負だ負けないぞお父さん
サッカーしに行こうよああいいぞじゃあ
昼ご飯食べたら運動場へ行こうやった
お父さん
大好き息子2人はパパっこで陽介も時間が
あれば息子たちと遊びに行く小煩悩な父親
であり幸せに溢れた家族だったしかしも
毎週末の夜は会社の連中ラで飲み会がある
からと言って家にいることは少なかった
陽介のことを疑いもしなかった私だがある
日酔っ払って帰ってきた陽介はまたもや
携帯の画面を開きっぱなして寝てしまって
いた携帯の明るさで目覚めた私は陽介の
携帯を閉じようと手を伸ばした瞬間あの時
にフラッシュバックしたかのようだった
またマークがたくさんついたメールを見て
しまったのだ奥さんにはばれなかった早く
会いたいな私は思わず洋介を叩き起こした
あんたまた浮気してるのえったなんだよ急
になんで叩くんだよ浮気したのか聞いてる
の俺眠いんだよ明日にしてくんないてか
また俺の携帯見たのふざけないで私はいつ
また眠りについてしまうかわからない陽介
を揺さぶったり叩いたりして起こそうとし
ていたもう2度と浮気はしないって誓った
よねなんなの本当ありえない私は言葉に
ならない怒りを陽介にぶつけたが逆にこの
前の合コンで1回遊んだだけだろう本気
じゃないんだから1回くらい多めに見ろよ
と逆切れされてしまったそもそもコしてた
こと自体が裏切り行為にも関わらず陽介は
あまりにもあっけらかんと言ってしまう
ものだから私もどう怒っていいかわから
なくなり本当ありえないばかりを連呼して
いたような気が
する翌朝陽介は何事もなかったかのように
おはようああ昨日も飲みすぎた頭が
ガンガンするよと言ってきた子供たちの前
だったから私は何も言わずにを睨みつける
だけにがこ何を怒ってるんだよそういえば
お前昨日の夜も何か言いながら俺を叩いて
たよなと自ら突っ込んできたね何も覚えて
ないのうんうっすらとしかありえないあり
えないってひたすら言われたような気が
するけどあ今日もまた飲み会だから夕飯は
いらないへええこちゃんとデートでもする
のか
な私の発言で陽介の筋がピンとなったのが
わかり牛乳を取ろうとしていた手は完璧に
フリーズしていたえい子ちゃんとは合コン
で知り合ったんでしょ合コンえい子ちゃん
何の話をしてるのかなあら昨晩自分から
話してたじゃないえ嘘ねえお父さん合コン
って何楽しいの息子たちの質問に答え
られるはずもなくはただ黙っているだけ
だった私たちはその日の夜飲み会を
キャンセルした陽介と話し合うことになっ
たごめんともみこれ2度目の浮気よね絶対
しないって言ったはずなのになんであの
それはちょっとまさしてしまってそもそも
合コンって何なのよ俺合コンって言ったか
なでもちょっと違うんだよ本当に会社の
飲み会なんだよよ
の会社の職業柄社員はほとんど男性でその
ことから飲み会といえども女の子が参加
することも多くほぼ合コン状態だった
らしいその中で知り合ったのがa子泥水
ついでに浮気をしてしまったようだ本当に
ごめんもし許してくれるのならもう飲み会
には参加しないよあなたが何を言おうとも
浮きは浮気許すことはできないそうは言っ
たものの子供たちはまだが小さくパパっこ
離婚したことで息子たちからパパと一緒に
いられない怒りをぶつけられるのではない
かと思い正直怖かったまた私もパート勤務
だったため今の現状を考えると離婚した
ところで息子2人を私1人で育てていくに
は限界があるだろうと思ったすごく葛藤し
たけれど息子たちのことを考えると離婚は
策ではないと思い次はないと釘を指した上
でまたは許してしまったしかし陽介の女
たらしはこれだけでは終わらなかった息子
たちも小学生になり私もパート勤務から
企業の派遣社員としてフルタイムで働く
ようになった頃陽介の3度目の浮気が発覚
今度は行きつけの美容院の女の子とだった
この時は最悪なことに息子から陽介の浮気
を聞くことになっ
たねえ母ちゃん今日さ学校から帰る時
父ちゃん見たよそうなのでもお父さん仕事
だから似た人だったんじゃ
ない洋介の会社は車でしか行けないところ
なので息子が学校から帰宅途中に見かける
ことは考えにくかった
あああ絶対父ちゃんだったよ女の人と公園
でちちしてたこれって母ちゃんとしかでき
ないこと
でしょう息子の発言で青ざめてしまった私
は事実確認のため陽介に電話陽介も最初は
ごまかしたものの息子が見たことを伝える
とあっさり浮気を認めたしかし前回の浮気
が発覚後私は陽介とイチャイチする気持ち
になれず夫婦の営みも必然的に減っていっ
たこうなったのは私にも少し日があるのか
もしれないと思ってしまいこの時もまた私
は陽介を許してしまっ
たそれから数年が経ち息子たちも成長し
次男が中学校に入る頃には親と出かけて
くれることもほとんどなくなってしまった
その頃から洋介の仕事も夜勤務が増え
さらに土日の休みは決まって趣味の
アウトドアに出かけるようになり家にいる
時間が少なくなったこれまで何度も浮気を
され決して仲がいい夫婦ではなかったかも
しれないがなんとかここまでやってこれた
今後は夫婦2人の時間も多くなるだろう
から私たちのわだかまりを少しずつでも
取り払って夫婦水いらずで晩酌したり旅行
に行ったりしたいなとも思っていた一度
陽介にも提案したけどああ今はちょっと
無理かなアウトドアにはまっちゃったんだ
よなテントなんかのグッズも高かったから
今は旅行なんて余裕はないよと断られて
しまったじゃあアウトドアに一緒に連れ
てってよとお願いしててみたけどこれも俺
にとってアウトドアは仕事で忙しい日々
から解放されて1人だけの空間で疲れを
癒すための趣味なんだ誰か一緒にいたら
1人の空間にならないじゃないかと言われ
てしまっ
た確かに男性が家に書斎を作ったり自分
だけの書庫を持ったりなど趣味を1人だけ
で楽しむための空間が大事なのもよく
分かってい
たちょっと寂しい気持ちもあったけど
陽介は今流行りのソロキャンプを楽しんで
いるようだしまたタイミングを待てばいっ
かと大きく考えるようにしてい
たそんな矢先私の両親が2人とも事故で
救世1人っこだった私は質の中2人の遺品
を整理しなければならなかっ
た私の父親は大手ではないが一応会社経営
をしていたそのため自慢ではないが家は
簡単に整理できるものじゃないさらに
祖父母の時代から所有していた土地などが
あり相続関係の手続きやさらに土の会社へ
の報告と今後のことについてなどさすがに
1人でやりこなせる内容ではなかっ
た普段は自己中心的な洋介もその時に限っ
ては趣味のソロキャンプも諦め私と一緒に
遺品整理などを手伝ってくれたしかし
片付けも終わりを迎えた頃いきなり陽介が
爆弾発言をしてきたなあこんな時に悪いん
だけど俺たち離婚しないあ離婚うんたみの
ことを嫌いになったわけじゃないんだけど
さ今更
離婚実はさ俺2歳になる娘がいるんだわ
あ言ってる意味が全く理解できないうちは
息子2人だっただろう息子ももちろん
可愛いんだけどさ女の子の可愛さは全然
違うんだよ合い苦しくてこれからの将来を
考えた時にさずっと娘のそばにいたいと
思ったんだよねちょっと待ってどういう
こと話が全く見え
ないこんな時でさえも陽介は天然で
いきなり隠し語発言をしてきたのだ実はさ
数年前から付き合っている女性がいてその
ことは遊びのつもりだんだけどその子が
妊娠しちゃってさ俺は下ろしてくれとお
願いしたんだけどシングルマザーでも産む
と言って俺の忠告を無視して本当に生ん
じゃったんだよ
う私は突然のカミングアウトに言葉が出
なかった最初は義理で子供の世話を手伝っ
ていたんだけど成長してくにつれて娘が
可愛すぎて一時も離れたくなくなって
しまったんだよそれでさ相手の女の子の
頑張りを見てたら自然と愛情が生まれて
しまってだから俺はそのこと再婚したい
なって思うようになっちゃっ
てどうやら浮気相手の女性は陽介と同じ
部署の子でことという女性らしい若くて
可愛いこはみんなのまどな的存在2人は
会社の飲み会で急接近し彼女の方から
イケメンだった陽介にアプローチしたと
話している馬鹿げ話たが馬鹿な陽介は事実
を簡単に話してしまった話の途中から
込み上げてきた怒りやショックも陽介が話
を得る頃にはどうでも良くなっていた私は
呆れ返って離婚に開拓した後日財産分与
などの話のため私は弁護士同伴で洋介と
会うことになった離婚に開拓したとはいえ
私は陽介の不商事をこのまま許すわけも
なく慰謝料と養育費を目一杯請求する
つもりだった幸いなことに今回の一見に
限らず今までの浮気の証拠も写真に納めて
あり証拠は十分だった洋介は弁護士を立て
ておらず私が弁護士と一緒に来たことに
驚いている様子だった慰謝料のことを
伝えると激怒するかななんて思っていた
けど弁護士が私の要望を洋介にに話すと
あきらかんとそうだよな俺もお前に迷惑
かけてたしな慰謝料は当たり前だと思うよ
あうん意外な返答に私も驚いたでいくらな
んだともみさんは今回の分と今までの分
合わせて500万を請求します500万
意外と高いなでも大丈夫慰謝料は財産から
賄うようんそれでも5000万くらいは
残るだろう
はい噛みわない話に何のこと5000万
うちにそんな貯金なんてないけどと返すと
陽介はとぼけるなよ慰謝料は財産で賄う
残り5000万も全て俺がいただくと
苛立ちを見せた何か勘違いしてるんだろう
けど話が見えないんだ
けどうと陽介は馬鹿にされたと思ったのか
切れ出したてめえのじじバの遺産あんだろ
と言い出した
はい私の両親の遺産のことそうだよお前の
金持ちじいさんから相続された遺産がある
だろうどうやら陽介は私の両親の巨額の
遺産も離婚時に分与対象になると思ってい
たよう
だ財産
あなたに渡す金は一戦もないけどはあどう
いうことだよお前1人占めしようと思っ
てるの
か陽介の異常な切れ具合に違和感を覚えた
が私は丁寧に離婚時の財産分与について
説明し
たあのね離婚の時に言う財産分与とは夫婦
の共有財産と言ってね結婚してから得られ
た家や貯蓄なんかの夫婦の共同生活で形成
された財産のことを言うの遺産を相続した
のはついこないだろう俺たち結婚したた
じゃないかだから夫婦の共同生活で得られ
た財産と言ったでしょう独身時代の貯金は
もちろんだけど両親の遺産は私たちが作っ
たお金じゃないじゃないだから財産分与の
対象にはならないの
ああマジかより
ながらもためまじりのがっかりした陽介の
声が部屋に響いたじゃあ息子たちは俺が
育てるお前は養育費を払えじゃあって何よ
息子たちを代わりの手段のように言わない
でよ息子たちの真剣も母親に大きな問題が
あったり本人たちが望まない限り私になる
のよじゃあお前から息子たちを説得して
くれはあフォローするのはあなた方でしょ
2人ともあなたが何をしたか理解できる
年頃よ2人とも気持ち悪がってたわ
つしかしさっきからお金のことばかりの
陽介に私は何か違和感を感じてい
たねえもしかして借金か何かしてるのお金
に困ってるのあそんなんじゃないけど
さごまかす陽介だが何か裏があるのは
分かっていたもしに借があるのだとしたら
私も巻き込まれかねないそこで更新所に
調べてもらったところ洋介は市内に
4000万の新築マンションを購入してい
たそうだそこで新しい家族と住むつもり
だったのだろうかそしておそらく私の両親
の遺産を当てにしていたのだろう不謹慎な
話だけどもしかしたら洋介は私の両親が
死ぬのを待っていたのかもしれない
いろんな想像が膨らむ中も弁護士を雇い
本格的に離婚調定が始まったしかし浮気を
何度も繰り返し隠し校まで作っていたのは
洋介の方息子たちの真剣も取れるはずが
なく慰謝料300万と毎月の養育費で決着
がついた住居も賃貸マンションだったため
資産価値はなく少ない貯金も息子2人の
教育費のため70%を勝ち取ったしかし
それから数ヶ月経っても慰謝料どころか
養育費さえも振り込まれずにいた私はお金
なんていらないけどもこのまま放置させる
わけにはいかない今までの苦労の分
しっかり大償を取ってもらわないと気が
収まらなかっ
たそこで私は洋介に電話をかけてみた
しかし洋介は携帯の番号を変えていて
繋がらない楽天家の介のことだきっと私が
介と連絡が取れなかったら諦めるとの
だろうでもそうはいかない絶対に逃すもの
か恥ずかしい話だけどあの時の私は復讐に
やきになっていた浮気ももちろんだがもし
かして私の両親の死を待っていたのでは
ないかと思うと怒りが爆発しそうだった私
は連絡が取れない陽介にどうやって慰謝料
などを払ってもらえるかまた本当に
こらしめるにはどうしたらいいか夜も眠れ
ないほど考え込んでしまった
一のこと会社の人にばらしてあろうかと
思ったが下手をすると私が訴えられる可能
性がある悩んだ末私はいい計画を思いつい
たまずは洋介の会社への電話だ先にも言っ
たように名誉既存とやらで訴えられない
ほどにしないといけない電話を取ったのは
声から想像するに50代ほどの女性だった
この女性が電話を取ってくれたおかげで私
の計画も順調に進みそうだはいまるまる
研究会社ですあもしもし私前川洋介の元妻
ですが前川は今電話に出れますでしょうか
えっと元奥様ですか前川は今現場に出て
おりまして電話に出ることはできないの
ですが実はこれも計画のうち本当に陽介が
電話に出てしまったら計画は失敗に終わっ
てしまうま私はあえて工場のLINEが
動いてる時間を狙って電話したのだまあ
そうなんですねでは田中琴さんはお手すき
でしょうかそちらの部署にいると聞いたの
ですが田中ですかえ田中は何か関係がある
のです
かそういう女性の声はかかに声が高くなっ
た何か関係があるのかと質問した時点で
明らかにこの人は作好きなはずだ
えっとあのちょっとお伝えはできないの
です
がそうなんですね田中が何かしたんですか
えっとそれは家族の問題なのでお伝えでき
ないんですすいませんそうですか田中なら
今いますが変わりますかはいおねあ
やっぱりいいです前川に本人か田中さんか
どちらかから必ず連絡が欲しいと伝言して
いただけますか分かりました伝えておき
ますねありがとうございますそう言って私
は電話を切ったちなみに陽介からの
折り返しの電話はなかっただけど目的が
違うので気にはしない私は何1つ2人の
秘密を話していないがあは作好きなお壺
さんが噂を勝手に広めてくれるそのうち噂
におびれせびれがついて話はとんでもない
に進んでいくだろうそして私の仕返しは
これだけではないこれはむしろおまけの
ようなもの本当の仕返しはことのお父さん
に手伝ってもらうことにし
たというのもことの父親も小さな会社を
経営しているここは田舎なので当たり前と
言えばそうなのだが偶然にも私の父の会社
の下請会社でもあった私は介の話とのから
すでに気づいていたけれどわざわざ話す
ことのほどでもないと思っていたから陽介
には黙っていたあの私株式会社アストの
社長だった豊川の娘です社長さんは
いらっしゃいますでしょう
かこの父親である社長はびっっくりした声
でもしもし社長の田中です豊川さんの娘
さんてとみさんかいそうですお久しぶり
です田中社長最後に田中社長とがあったの
は両親のおつのことその前から時々私の
実家にも相談に来ていたから顔馴染みの
存在だっったいきなりどうしたんだい社長
実は言いにくい話なのですがご相談があり
ましてもうご存知かと思いますがこさんご
結婚されましたよねうえなんで知ってるん
だいともみちゃんこと面識があったっけ
いえそうではないのですがことさんの結婚
相手つまり社長のお孫さんの父親は私の元
夫なん
ですなんだって私は社長に今までの経緯を
話したそうだったのかともみちゃんうちの
ことが本当に申し訳ないさしがいた人だっ
たとは聞いていたけどまさかとみちゃん
だったなんてさしがいるのをわかってい
ながらこもいいよるなんて恥ずかしくて
耐えられないよ私のの育て方が悪かった
ようだ本当にすまない田中社長は何1つ
悪くないんですから謝らないでください実
は元夫の陽介からは約束の慰謝料どころか
養育費でさえも1円も支払われなくて困っ
ているん
ですそこでご相談なのですが社長の方から
洋介にちゃんと支払いを伝えていただけ
ませんかもちろんだこの電話の後すぐこに
電話する
よもしあいつらに支払い能力がないのなら
私が一旦立て替えてとみちゃんに迷惑が
かからないようにするからえそんな社長が
建てるなんて私はそこまで求めていません
悪いのは陽介なのに陽介がしっかり前付け
払ってくれたら私は時間がかかっても
大丈夫
ですいやいやとみちゃんこうなったのは私
にも責任がある私のせめてもの罪滅ぼしだ
そもそもとみちゃんはにもを請求しても
良かったはずだなぜしなかったんだいそれ
はきっと私のことがあってできなかったん
だろうあえっとだろう私にも少なからず
責任はあるんだよこは大事な娘だが本人も
ちゃんと責任を取らなければいけないと
思っているそれに私に借金をすれば彼らも
返す必要が出てくる確実で効率がいいと
思うのだが
ここまでは私も想像はしていなかったが
その判断は田中社長に委ねることにした
後日私の講座に田中社長から慰謝料の
400万が一括で振り込まれた田中社長
からも電話がかかってきて今後の養育費に
ついては毎月必ず指定の日までにともみ
ちゃんの口座に振り込まれるよう私が責任
を持って監視するよだから安心してくれ私
がえた慰謝料もきっちり返してもらうよう
契約書にもサインをさせたんだ社長色々ご
迷惑をおかけしてすいませ
んその後田中社長の話とり陽介からは毎月
を遅れずに養育費が支払われるようになっ
たその後の洋介はと言と毎月の給料の中
から養育費と田中社長への借金返済をし
ないといけないそのため手元に残るのは
ほんのわずかで貧乏ぐらしを余儀なくされ
てるようだそして私の両親の遺産を当てに
して購入したマンションのローンもある今
はこの給料で賄っているらしいがこの
ローンが関西する頃には陽介は70歳を
超えているだろう隠し後だった娘の教育費
も必要だろうから陽介は一生働かないと
いけなくなるだろうお気楽な陽介は
のんびりとした老後を望んでただろうに
いい君
だ私はと言うと最近息子たちからは
母ちゃん毎日楽しそうだねと言われている
それも息子たちのおかげだ俺たちもう子供
じゃないんだからさ気にせず好きなことし
たらいいじゃん時々夕飯がなくたって俺
たちて何か作る
よ頼もしい息子たちの言葉に甘えてヨガや
ジムに通っている女子会も参加するように
なって毎日充実した日だ一昔前は幸せは
結婚相手で決まると言われていた私たちは
決して仲が悪かったわけではないけれど
浮気をされ隠し後までいあげく離婚したの
だから私の人生が振り回されたことには
違いない若くして結婚したから本当の愛
だったかもわからない介が言ったようにお
互い嫌いではないけれど愛してもいたのか
もしれない母ちゃんの再婚相手は俺たちが
チェックするからね次は幸せになって
ほしいな母ちゃんだけを見てくれる人じゃ
ないと俺たちが追い払う
から息子たちは冗談混じりに言っている
けれど私もまだ40歳心から愛せる人に
出会えたらいい
[音楽]
なDET
[音楽]

【スカッとする話】夫に愛人と2歳の隠し子が発覚し離婚「慰謝料は財産で賄う!残り5000万も全て俺が頂く」私「財産?あなたに渡す金は一銭もない」夫「てめぇのジジババの遺産あんだろ」能無し夫に丁寧に社会常識を教えた結果w【修羅場】

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