窪田正孝、津田健次郎ら登壇！風変わり？なドラマ「滅相も無い」放送記念トークイベント
[音楽]
加藤監督とのタッグ今回ついに実現したと
いうことで喜ばれてる方たくさん
いらっしゃいますが出演が決まった時の
あの率直なお気持ち教えてくださいいや
もう本当に嬉しかったですねであの去年
舞台を交番したんですけれどもでその役を
鉄さんがやられてね同じくらいの髪のさの
成長になって一緒に2人で丸坊主にしたの
でだったんですけど本当にあのなんかもう
奪還しまくってる30歳の監督もう天才と
しか言よがない発想というか全然こうなん
て言固定概念に縛られない人なのでやっぱ
それがやっぱ映像にも溢れているしやっぱ
本当にやっていて殻をどんどんどんどん
破ってくれてなんか優しく刃物でちょっと
さしてくれたりくらいな感覚の刺激を与え
てれすごい愛のある人だなって思って
やらしもって本当に嬉しいですはい
ありがとうございますそして本編の
ほとんどの時間でその声で導いて
いらっしゃる津田さんですがナレーション
収録挑まれる際ご覧になっていかがでした
かあのそっすねえっと本当に独自世界すぎ
てあのこれは本読んでもえっときっとこれ
は監督さんとお話ししてから色々決めよう
と思ってたのではいええ現場だもうこれは
て思ってえ現場にただでも本当にあの
すっごい面白いあの脚本だったのでしかも
それをあこういうのをドラマでやれるん
だっていうのも本当にすごく異例な気がし
たのでなんかとっても楽しみに行きました
今あの皆さんからあの加藤監督のお名前が
出ておりましたが実はですねここで実は今
ロンドンにいる加藤監督とお電話が
いるんですよね現場の加藤
君現場の加藤ギリギリ聞こえますみんな
加藤君のことを褒めてた
よありがとうござい
ます見てくださいこの何の感動もない返事
この先の物語をより楽しんでいただくため
に一言キーワードを皆様におかきいただき
ましたあのねそれぞれの愛の形とそれぞれ
の心の穴おおああ素晴らしいザブトン拍手
が起こりましたおおあとは穴って言っても
壮大な穴が現れるけど実は心に開いた穴
だったりそれはなんかみんなの中に
ちょっとした小さな穴とかはあると思うん
ですよねそれをこう一緒になってなんかあ
こんなこともあったよななんて見て
いただけるんじゃないかと思っております
はいはいありがとうございます続いて久田
さんお願いいたしますはいはいはい私を
取り戻すおもう漢字が違うあちょっと昔の
日本の漢字にしてみましたあそうなんだ
そうなんですええ私を取りあのま人に
それぞれこうトラウマとかあのなんか過去
の嫌なこととか多分色々あると思うんだ
けどやっぱりそれをどこかで多分生産し
なきゃいけないタイミングというかは長い
人生の中で来ると思うんですけどなんか
それがこの8話のストーリーの中でどこか
で皆様の何かの過去だったりこう人との
付き合いでのなんかそういうなんだかな
大変だったこととかに結びつくんじゃない
かなと思ってそこと見つめ直したら今の
自分
をとか過去の自分をなんか回収できるん
じゃないかなと思ってこう書きましたはい
はい確かにありがとうございますそはいで
は最後津田さんお願いいたします
え不思議世界って書きましたねうん不思議
世界
えっとSFなんだよなっていうことを途中
で忘れるんですけどカテゴリー的にはSF
だけど描いてることは完全に人間のドラマ
で本当に不思議な味わだなっていつも思う
んですよねアニメーションは割とポップ
だったりとかして音楽もポップだったり
なんか本当に絶妙な面白さといいますかね
不思議な味わいの作品だなあと思ってうん
これがだからさらにまた今日もねあの皆
さんに見ていただきますけどさらに
どんどん続いていって1番最後にねあの
投資でご覧になった皆様が何を思うのかな
とかそういう感想とか是非聞きたいので僕
えさします登壇者の皆様ありがとうござい
ました
2024年4月24日、ユナイテッドシネマお台場にて、ドラマイズム「滅相も無い」放送記念トークイベント＆３～４話先行上映会が行われ、古舘寛治、平原テツ、中嶋朋子、窪田正孝、津田健次郎が登壇。風変わり？な加藤監督への想いや、本ドラマを楽しむための【ひとことキーワード】をそれぞれフリップに書いて発表した。
※記事＆フォトギャラリーはこちらで配信予定
https://nbpress.online/
ドラマイズム「滅相も無い」
舞台は、巨大な“穴”が現れた日本。
入るか悩む8人の男女は、お互いの人生を語り合う――
《第１話 あらすじ》
日本に突如現れた、7つの巨大な“穴”。三年余りの歳月を費やし様々な調査がなされたが、その正体は何もわからないまま。やがて政府は調査を打ち切り、穴への立ち入り制限も撤廃した。穴に入る人間は多く存在したが、未だに帰ってきた者はいない。そして、穴を神として、「穴の中には救済がある」と唱える者が現れた。名前は、小澤（堤真一）といった。
12月1日。リゾート施設に、8人の男女が集まっている。彼らは、小澤をリーダーとする団体の信者たち。小澤の説くルールでは、穴に入る前に、それぞれの理由を話し、記録しなければならないのだ。
話す順番は、入る予定が早い順となった。そして、一番早いのは、12月6日に入る予定の川端（中川大志）。川端の話を岡本（窪田正孝）がメモし、菅谷（染谷将太）ら6人も耳を傾ける。川端は、自分の小学生時代から語り始める。幼い頃から怒ることができなかったこと。そして、怒れないまま大人になっていったこと。「そんな時に、穴が現れたんです」川端の物語の先にあるものとは――！
稀代の演出家×豪華俳優陣で描く、誰も観たことの無い“穴”ドラマ、開幕！
出演：中川大志 染谷将太 上白石萌歌 森田想
古舘寛治 平原テツ 中嶋朋子 窪田正孝 ／ 堤真一
ナレーション：津田健次郎
監督・脚本：加藤拓也（「きれいのくに」「ほつれる」）
主題歌：クリープハイプ「喉仏」
制作プロダクション：AX-ON
協力プロダクション：ウインズモーメント
製作：「滅相も無い」製作委員会・MBS
©「滅相も無い」製作委員会・MBS
公式サイト：https://www.mbs.jp/messoumonai
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