ジェイドグループ株式会社 24年度 本決算説明会

あれまだ始まらない
かあれもうオンしてる
本私始まってないあ始まっ
たはいえでは定国なりましたのでえJ
グループえ株式会社え3558え23年度
え24年2月期のえ通決算説明会え始め
たいと思いますでえっとですねえ説明を
する前にもう早速山さんえスパチャ
ありがとうございますえご質問いただいた
そうですねまず資料構成についてえ今年度
から変更いたしましたで具体的にどう変更
したかと言いますとあの昨年の4月からえ
私のワードの文章でえ株主様への手紙で
これをえ年に1回でま妨害版としてえマシ
育のM&の時はえこちらを発表しましたが
あのま基本的にこの年に1回えこの株主様
の手紙でえっとここでえっと私のあのま
年度計画内は中継等々含めてえ話をして
いくでこちらをえっとに基本的内容はえ
カバーされてるのでえそこでえっとまずは
え用紙というかえポイントを書かして
いただいてでパワーポイントえに関しては
あくまでえ補足となるようなえ数値の開示
であとはえ成長可能性資料えに関してはま
中計画というえっとせえ特徴も踏まえて
含めてえこれはえ年に1回かなえっと
アップデートしをしていくえこういう形に
えしていきたいと思ってますでそういった
意味ではえ株主への手紙でこれが1番あの
骨格となるえ文章になりますのでえそちら
読んでいただいてであとはえ参考としてえ
計算説明資料でありま当然ながらえその
計算単子もそうですしあとは成長可能性
資料をご覧いただければえっといいのかな
という風に思っております
はいでえっとそういった意味でちょっと
今日お話するのはえ成長可能性資料とえ
決算説明会資料をえ両方お話をしていき
たいと持っておりますけどもちょっと待っ
てくださいページがこれ右押すんだっ
けえっとページが切り替わらないどう右
右右右はいちょっとお待ち
くださいあこれでいいはいはいでですね
えっと細かい決算のところはえたの方から
えお話をさせていただこうと思いますけど
もえ私の方ではま今期のまずは大まかな
ところとあとはえ今回中継としてえ24年
25年までえやっっとアップデートしまし
たのでえこちらに関してお話をしていき
たいと思ってますで23年度え昨年度です
けどもえ300から325円の計画に対し
てはえこちらえ若干足りずえ
2287円で着地いたしましたで昨年大で
比べるとえこちらはえ大きくえ伸ばして
いるもののえ特にですねこのえっと取り
開高に関しましてはえかってのがえまずは
えこの弾頭これは正直えもうどんどん
どんどん結構ちょっと影響が大きくてえ
ここのえネガティブな影響がえこえられ
なかった部分あとはえま某大手ブランドえ
様がですねえロ温度対戦ということになっ
てえっとそこの影響という部分を含めてえ
この300にも届かないえという結果に
なりましたでしかしながらえ24年度え
からはえマガシークこちらのえっとM&A
が入ってきますので一旦ですねま選択と
集中でちょうど私も今え4月15かなので
1ヶ月半え時間が経ちましたけどもえ
かなり今え急速にですねえpmiえポスト
マージャーインテグレーションが進んでい
てでえっとえそのいわゆるそのえシステム
とかえ物理の統合えだけではなくてま
いわゆるその選択と集中の観点でえ全く
儲かんていなかったような授業をやめると
かですねえそういうことを含めてえっと1
回えそういった意味ではえマガシークの
部分もあのこれまでえ約300億円という
アナウンスをしておりましたがそこをです
ねえ若干減る部分も加味してえ24年度は
えとりあえず高としては550でえ
2025からはえさらにそっからえ成長の
え部分が乗っかってきてえ600から
630億でというところのえ中継を描いて
いますでここまでえっと行くとですねま
600から630でえっとそっから約5
年間でえそうするとえいわゆる
オーガニックの成長でもえプ10%という
ことをえ実現できればえっと1000億と
いう数字が見えてくるのでまそういった
意味ではこの1000億というえ長期
ビジョンを実現するためのえまいわ発射台
としてもえこの25年のえ600から
630が1個のマルソになってますしま
そういった意味ではえ今回マガシークの
えっとM1Dえ及びえそこでを通じてえ
今回業務定型をえ締結した伊東中さんと
ドコモさんとの業務定型えそれによってえ
こっからえオーガニックなえグロースを
描けるえいわゆるその具体的なえ
ストーリーが理系があったことえこれはま
私は非常にえポジティブには考えており
ます
で具体的な内訳ですねえっとこちらが
えっとECモールプラットフォーム
ブランドなりますけどもえっと今回え24
年度の計画この内訳のところがですね約
550円でこれをざっくりえま計画をえお
話しするとECモールがこれはえっとまえ
いわゆるロコンドの部分とあとは
マガシーク様がマガシークがえ運営して
いるDファッションマガシークえこれを
合算してえ24年度は300億大幅に
アップしますでプラットフォームに関して
もえこちらですねえっとマガシークは現在
えそれこそそうですねえっと
アンダーーアーマーさんしかりデサント
さんしかりえ非常に多くのえスポーツ
ブランド様のえBtobサービスえこちら
をえ提供してるのでそこの部分が大幅に
乗っかってきて190でブランドの部分に
関してはえっとリーボックのところがえ
ここはまだ硬固く見てますけどもえ
リーボックオンリーでえ60億でそこで
合わせて550億えを見ていますでそっ
からですねえ300からECモルに関して
は約10%弱え伸ばして30年度にはえ今
今回数値をアップデートしましたけどもえ
52億でプラットフォームも同様にえ
プラス10%弱え190から330伸ばし
てえこれで330でブランドに関しては
ここはえっと今プ16.5%でえっとま
あのま1番いいのは当然あのリボまプラス
あたマンゴもやってるのでここで
オーガニックにえ伸びればいいんですけど
もそこでもしえ伸びながたとしてもここの
えっとM&pmiえここは非常に我々
うまくいってる部分なのでまそこも神え
することができればえ150という数字は
え特にま難易度は高くないかなと思ってい
てまこういったえと内訳でえこの1000
をこ実現していくでそのためにもこの24
年度にえ319060というのがえこの
大幅のアプをですねこれがえいわゆるエラ
ごではなくてえかなり具体的なえ計画の
数値として見えてきたことこれはまあの
大きな前進かなという風に思っており
ますで固定費の部分ですねでこれがえっと
一時的にですねえっと倉庫に関してももえ
重複する部分であったりとかあとはえっと
移転があったりとかですねであとはええ
jidグループとしても深倉庫がえ
立ち上がるえ部分が含めてえこの固定費の
部分が24年度まで一時的にドンとあの
最大値ある60億まで上がってそっから
25年度はえ倉庫のえっとい重複してる
部分の解消等々が進んでここが55億まで
下がるとでそっから2030に関してはえ
引き続き60億でなってるんですけどもま
そもそもこれもえ25年度に55億でえ
202030にえ60まで維持できるんか
いとえっという風なお声があるかもしれ
ませんがあの25年度の段階でもですね
まだあのそういった意味ではえっと全ての
えっとなんて言うですかねジドとえっと
マシ間のえその固定費の無駄をえ圧縮でき
てるわけではないのでここを引き続きえ
無駄なものえ重複してるものをえここを
統合していきながら並行して必要な投射し
ていくでそうすることでえ現状も2030
に関しては60億という風にえ計画を立て
ております
えということを踏まえてあの限界利益率
ここも変わらずですねえ1625年度に
関してはちょっとまあのいわゆるその
pmiのえ流れの中で一時的にえ限界利益
率が下がる可能性があるということを加味
してえ15%という風にえ置いております
がえ30年度は引き続きえ限界利益率は
16で置いておりますのでそういった意味
ではえ大まかの道は変らなくて1000億
でえ限界利益率が16%なんで160億そ
から固定を引い60億引いて100億と
いうところも変わらずえ進んでおりますで
本当もそういった意味ではあのこれまで
どうですかねこれを発表したのが確かえ3
年ぐらい前だったかと思いますけどもえ
その時はま本当に行けるのかという風な
あの多分疑問とか懸念の声が多々あったか
と思いますけどもあのもう24年度にこの
水準まで来てで25年度もここまで大幅な
え増益ができるえ見込みが立ったという
ことこれはあのJグループ全体としてもえ
かなり大きな前進えだったんじゃないかな
という思っておりますでちなみにえっと
23年度でここがですねえ16.約9億円
でえっと計画に比べて約0.6円え足り
なかった部分えですけどもえこれに関し
ましてはえ3級までですねあのとりあえず
買だはえ苦戦えしながらもえっと営業利益
に関してはえ順調にえ進捗をしていたん
ですけどもえ特にそのさっき申し上げたえ
弾頭という部分がかなりま影響が大きくて
でこの弾頭の部分をカバーするえためにえ
広告投資え等々も強化をえしたんですけど
もそれがあのま要はちょっと聞きなかえ
そのえ効かなかったえ部分があってえ結果
的にコスト度になったという部分これが
っとあてですねえその17.5には若干
届かなかったという部分ではありますで
ちなみに24年度ここもえっと17億とえ
と置いてますけどもえこれに関しましては
あのこれはもうさっき申し上げた通りえ
pmiえの過程においてその重複する
コストであるとかあの諸々え発生すると
いうこと例えば倉庫なんかもえすぐには
当然えすぐに集約ということはできなくて
約半年かけてえと行っていくのでえ重複
するコストあるのでえ2024はほぼトト
で見てあの同じぐらいの水準で見ている
けどもえ25年にはえpmiのそうですね
イメージとしては約8割ぐらいはえ完了
するのでえこれでボンとえ大幅な増が
できるえこういうストーリーになってます
であともですねあのま先ほどもあの
ちょうど今日も今伊東中さんとかドコモ
さんそれぞれとあのミーティングをえさせ
ていただきましたけどもあのいろんな
やっぱりこの今回の業務定型というあの
枠組の中でいろんな大きなことがえきる
可能性をあのひしとえ感じてるところなの
であのそういった意味ではあの23年度の
数字があの若干届かなかった部分であの
楽観されてしまったえ株主さんもいるかも
しれませんけども私としてはですねこの
大きなえストーリー長期ビジョンのえ1億
に向けてえかなり具体的なえロードマップ
が見えたえことに関してえまポジティブに
考えておりますのでえ引き続きえjid
グループのえ応援をですねいただければ
いいかなとあの嬉しいかなという風に思っ
ておりますはいというところがえ私からの
お話でであとええ昨年度のえ細かな数値え
部分に関しましてはえ管理部門
ディレクターの高志の方にえ変わりたいと
思い
[音楽]
ますはい皆さんこんにちは管理の高志です
いつも弊社を応援していただいて
ありがとうございますえ私の方からえ数字
についてえ簡単にご説明させていただき
ますまずえ今期の業績ですがあの田中から
もお伝えした通り取扱いだからリーボック
事業の通用によりえ昨対でえプラ
17.6%と増加しておりますあのま担当
であるとかえ某メーカーさんの対戦という
のはあったんですけれどもえそれでも
プラスにできたのはまさにえ弊社の
ビジネスモデルが起用したところだと考え
ておりますでえリーボ事業開始経費
コントロールによってえこれ営業利益も
昨対70%増ということでえ計画にはえ
満たではございましたがえ16.8億え約
70%増えたという結果になっており
ますえ続きまして取り扱い高ですがあの
こちらえ通期では申し上げた通り増収はし
ましたが市販期えの市販期市販機ではえ
ダト防ブランドの転影響もあって取り扱い
ダウンという結果になっており
ますえ売上げも同様の結果となっており
ますえきまして反間費ですがあのこれは
あの繰り返しお伝えしてきたところでは
あるんですがえ倉庫の家賃像というのが第
1半期までありましたのでえま賃料が増え
たでそれからまrbkJの手数量支払いの
増加があったということはあるんです
けれどもあの広告であるとか物流であるえ
といったところの効率化というのをずっと
続けておりましてえ手数料引き下げとこう
いったコストコントロールによってえ反費
は増えたんですけれども0.99%増に
留まっているというところ
ですえ結果ですねあのGMVもえリボ効果
で増えてでえま営業利益もコスト削減に
よってえきちんと増益を達成したという
ところですがま試案期においてはえ弾頭
GMV減少やま先ほども田中から説明に
なったえ反感費増え広告費の増の影響も
あってえマイナスとなったというところ
ですえ通期の営業利益に関しましてはえ
取り扱い高の増加あり率の上昇それから
変動費コントロールあのこういったもので
え大きく伸ばしておりましてえその他え
増加した費用に関して全て吸収して増益を
達成したという構造になっており
ますえ続きましてBSですがえマガシーク
買収に伴いましてえ原預金とえいわゆるえ
利益の部分をですねえ投資に使ったこと
から運転資金を金融機関から借り入れして
おりますえま借入れ金16億というのが
載っておりますがえ借りたんですが以前
自己資本率は54.4%と高い健全性を
維持しており
ますえキャッシュフローですがえこちら
営業今申し上げた通り営業活動による
キャッシュフローと原預金で成長投資え曲
シークファッシネイトブランデーを買収し
えTCBジーンズに対してえ出資35%
出資というのを行っておりますでえ運転資
金を金融機関から借り入れえまた自社株買
もえ約6億6000万え行うことで株主
還元を実施しているというところであのま
弊社が繰り返し申し上げておりますえま
生まれた資金というのは成長投資にえ使い
えその養助資金のところでえ株主歓迎をし
ていくと関元に関しては自社株外を優先
しくというところをまさに苦言化したえ1
年だったというところ
ですえ続きまして各種指標ですがEC
モール事業のアクティブユーザーに関し
ましてはえ弾頭や大手出店ブランドの対点
の影響もありあの減少をしておりますが
一定のレンジ内で推移しており
ますえ続きましてバスケット単価こちらは
掃除てフラットに推移しております
返品率こちらも20%前後でえ推移して
いるというところ
ですえブランド数もえ3283個という
ことでほぼ変わらずという状況
ですえ最後にE3PLですがあのこちらも
あのプラ7%ということで安定推移して
おりましてえ順調に伸ばしているという
ところですはい以上駆け足ではございます
が私からの説明となりますえっとこれから
先はあのQ&の時間とさせていただきたい
と思いますので
えはいあのご質問ある方はえ聞き込み
いただければと思いますよろしくお願いし
ますはいということでえま今回ですねあの
ま昨年度からえ株主の手紙でもえもも書い
てますしあの今回もえま関係と言いながら
あ6ページぐらい書かしていただいたので
あのそういった意味なJグループがえ進ん
でるまロードマップえ道に関してはえ
こちらをちゃんとえ読んでえさえ
いただければあのある程度ご理解
いただけるようなえ情報の共有はえさせて
いただいてるかなという風に思っており
ますでさらにこのですねえこの
YouTubeの中ではえこのQ&Aを
通してえ皆様のえJグループの理解をより
こう深めていただこうと思ってますのでえ
ご質問がある方は是非えこの
YouTubeのチャチャット欄にえ書い
ていただければと思っておりますでえっと
まことさんえマシの乗れについてはまだ
確定していないのでしょうかえっといつ
あたりに確定しますかこれは監査法人の
ところのまだあるのでまだはい大決まって
ないので第1試期え5になると思います
ただまあの当然あのなんだろうなあの大幅
な変動はあのないと思ってるのであの大体
ま見込み地はえあるのでこれに関してはえ
第1試金にあアップデートできるかなと
思ってますで当然ながらえその辺りも加味
してえっと我々はEビターという仕様では
なくてえっと営業利益で営業利益という
ことはえ乗連でを引いたえ利益という部分
をえ仕様にえしてますのでえそれも加味し
て今回え中継という風にご理解いただけれ
ばという風に思っており
ます
えYさんえマガシーク買収で取り扱い力が
増さの1/10になりえ売上も同じくらい
の1/0になったとは思いますが営業利益
率準利益率が増産と比べると低い理由なぜ
ですかえまた今後同じようなえ利益率に
なる見込みえ錯はあるのでしょうかえっと
そうですねえっと今回がえっとそういった
意味では
えまだあの来年え今年度24年度に関して
はまだその重複するコストがえあるという
ことを申し上げたのであのそういった意味
ではあの利益に関してはトントンえでは
あるんですけどもえ25年度えに関しては
ま600から630で営業利益がえ35
から40なのでま大体えっと営業術がえー
まあ6%7%ぐらいえにはなってくんじゃ
ないかなという風に思ってますで一方で
じゃドドさんえがえっと約今10%ちょい
ぐらいですかねえ11%ぐらいだと思うん
ですけどもなのでじゃこのギャップがえ
何かというところで考えるとえっとまず1
個ですねこれあのまこのえファッション一
事業のまに限らずえっといわゆるあのえ
損益分岐点と言われるあのえっと授業えに
関してはえ規模が大きくなればなるほど
あの固定費えそ取り扱いだに占める固定費
がえの割合が下がるのでなかそういった
意味ではあのやっぱりこのえ取り扱い額が
え1/10であると営業利益率をえっと
イコールってのはちょっと難しくてやっぱ
どうしても下がっちゃうえ下がってしまう
部分で一方でま当然ながらえ土蔵産の水準
ま少なくともじゃ1000億という水準に
なればあのそういった意味では営業利益率
10%これは可能だと考えてるのでまそう
いった意味ではえトレ買1000億えっと
営業利益100億という数字を掲げてい
ますけどもじゃあずっとこの10%でえ
推移できるかといくとやっぱりそのえ売上
が上がっていくにつれてえ固定費割が
下がっていくえ部分がありますのでまそう
いった意味ではえまだその過程にあるので
えこのくらいの数字大体そういった意味で
はまあ6%全6から7%前後えという部分
がえっと現状のえ妥当な範囲かなという風
に思ってますでただ一方で申し上げたり
加えて25年度もあの全てのこのコス園を
え仕切った状況ではなくてですねある程度
はままだあのそういった意味では重複
コストもえある中でのえ35から40億円
という見立てでもあるのでまそういった
意味ではえここをちゃんとえ全て出し切っ
たえ後っていうのはえ例えば取りあえず買
かえ600億円でもえもうさらにえっと
営業利益はえ積み上げられるようなあの
そういった意味では収益体質はえ十分
作れるという風にはえ考えており
ますはいえ続きましてまことさんえ
ありがとうございますえマシ域のpmiは
今後1年間でなくつくのでしょうかえを見
てると退職者が多く出ているようでえ若干
不安に感じていますあのそうですねえっと
マガシークのえpmiまず退職者に関して
はあのまちょっと事情はですねあの私から
申し上げるのはえっと各個個人の事情が
あると思うのでえ私から申し上げることは
先きますけどもあのまずこれはえ株主の
手紙えナンバー2でも書いておりえっと私
の方からですねあの例えば整理解雇とか
ですねあのそういうことをえしたえ事実は
一切ございませんでただ一方ですねやはり
その彼ジャーの違いでこれまではああのま
あのドコモさんの子会社ということもあっ
ていわゆるまそのえドコモさんとしての
このカルチャーの分が大きかった部分と
やっぱりそのjidグループえっと
やっぱりドコモと比べるとえっとまだまだ
ベンチャー企業の規模感ではあると思い
ますのでそことのえっと大きなギャップで
それこそ細かい話でいくとじゃあどれ
くらいリモートワークするかとかあのま
そういうところも含めてですねそこの
大きなギャップがえっとあった部分でえ
退職者が出た部分えこれは否めないかなと
いう風に思ってますでただこれはですね
あの私はえっとそうですねまあのこれまで
10社ぐらいえとM&Aしてきましたけど
もあのうまそこに関してはあのM&Aした
後うもう要はちゃんと一緒に戦ってくれる
仲間が残ってくれれば十分だと思ってます
し正直えっとじゃ今回えマガシクで残っ
てるメンバーあのもうえっとかなり十分
えっと体制としてと思ってますのであの
そういった意味ではあのそうですねこっ
から半年1年えかけてあやっぱり全く問題
なかったえむしろより強くなったという風
にですねえ残ったメンバーに対してはえ
信じてもらえるようににえ経していきたい
と思ってますし私はそれは十分えできると
思っていますでちなみにそういった意味で
はあの今回も
うんと例えばブランデーもですねあのそう
いった意味ではあの日さんから事業
譲り受けえしましたけどもえ実際えと当社
に来たメンバーってのはあのま非常に
少なくなってえしまったんですけども
じゃあえっとここでえ回ってないかでいく
とえ十分回ってむしろ売上を開けてえ利益
もえっと約今え単月利益でくと10倍
ぐらい上がってますしあのそういった意味
ではこのJグループ要は何があってもIT
もあれば物流もあればえマーケティング
部隊もいれば営業部隊もいるそういった
意味ではあの一緒に戦ってくれるメンバー
さええ残ってくれればえ十分戦えるこの
そういった意味ではそこも含めてえっとM
&Aのえプラットフォームでありまあの
パッケージえという風に出来上がってきて
いるという風にはえ認識してますのでえ
そこはえ特に不安を感じていただく必要
ないと思ってますしあの私も多分そうです
ねこの始まって正直23週間なしは先月
ぐらいまではえ結構不安をししているあの
残るメンバーも結構の不安してるようなえ
顔を見てましたけど実際えっと先週とか
今週とかマ飼育の会社に行くとかなりま
みんなが顔が明るくなってですねあの結構
元気なえメンバーが残ってるという風に
感じてますのでそこも含めてえっと安心し
ていますでえっとそういった意味では
pmi組織という面ではえっとまほぼ今
一旦大事段階が終わってえ最終的にそう
ですね倉庫統合も含めてえ半年約8月末
までにはえpmiのうちえっとそうですね
うんイメージ6割ぐらいここは完了する
予定ですであとはえっと来年のま2月まで
にえもしかたら若干一部のこれ可能性ある
んですけどもまほぼ90%システム統合え
等々含めてここは完了するえ予定なのでま
そういった意味ではあの順調に来てるかな
という風に考えており
ますえなぜ自社株外を途中で買わなくなっ
てしまったのかまた自社株が期限後に株価
が下がった場合何らかの対策を取られるの
でしょうかえっとこれですねあの自社株買
のえっとルールの部分をですねあの皆様に
も多分あのうちに限らずなんですけども
えっとご理解いただきたい部分がえ自社株
買をですねえする時っていうのはえっと
インサイダー情報を持ってる時ってのは
これはえっとすいませんえっとできない
ルールででしてこれやってしまうと私逮捕
されてしまいますでえっとマガシークのM
&Aまではそういった意味ではマガシーク
のM&Aというまさにこのインサイダー
情報を持っていたのでえできなかった部分
がありますしあとはえっとじゃあ今月なん
でしなかったえなんでこの先月とかえし
なかったっていうことこで行くと
えっといわゆるその本決算がですねえっと
2月末に当初の場合えっと2月末にえ決算
がしまってそっからっていのはえっと私は
そういった意味ではえっと決算情報を持っ
ているえっとインサイダーを持ってえっと
通期決算まではそういった意味で開示を
するまではえっとインサイダー情報を持っ
ているえ状況になってますのでだそういっ
た意味ではあのM&Aだけじゃなくてこの
決算情報に関してもえっとインサイダー
情報という風にえっと扱った上でまこれも
どこの会社もえそうと思うんですけども
そこも含めてええっとちゃんとえっと
インサイダーフリーえという風な状況の時
にえっとこの自己化外えっとするのであの
そういった意味ではあの我々としてもあの
本当は今日までかなにえっとしたかった
部分はえっとただあったんですけどもあの
ま株価の推移も当然そうですしやっぱり
そのイサラ情報を持った以上ですねそこに
関してはえっとコンプライアンスという
意識をちゃんと持ってやっていくことが
当然正しいえ行為だと思ってるのでえそこ
に関してはえっと申し訳なかったですけど
もえっと今回はま全てを使いきるえところ
まで使ってないと思いますけどもあのま
そういう風な判断であるということで一方
でじゃ今後に関してもあのまちょっと今
ですねあのこのマガシークのエマン以降
あのいろんなエマンでのあのお話をえっと
いただくことがすごくえっと増えていて
ちょっとどのタイミングでインサライフに
なれるかってのがえっとまだ分かりきって
ない部分でありますけどもあのま
タイミングとあとはあのま資金需要ですね
でこのM1Dがたくさんあるっていうとま
それは当然この自己株買するよりもえっと
M&をしてグロースえ成長させた方がえカ
様へのにえなると思ってるのでこの資金
需要をまだえっと見定める部分ありますし
また当然その株価の推移えこれに関しても
え当社が考えてる株価水準よりも低いと
いう水準えであるかどうかえこの辺りの
チェックポイントを踏まえてえ自己株外は
えっと引き続きえこれは検討の1個の
オプションとしてはえ考えていきたいと
思ってますのでえっとまずはちょっと状況
ですね少し今お待ちいただければという風
に思って
ますえてさんえ某ブランドとはどこ
でしょうかまこれはですねあのもうあの第
1試かなちょっとあの名前出していたので
ただちょっとあのずっと出すのもあの
申し訳なかったんでえっと名前を出してい
ないんですけどもあのこれアディダスさん
ですえっとアディダスさんの公式ショップ
がですねあのこれまアディダスさんのえ
その自由えっとま具体的にはこれ内木さん
もそうなんですけどもあの超大手スポーツ
ブランドさんっていうのはえ結構そのE
モールからはま撤退をしてあのいわゆる
そのえ自社サイトに集約するという流れが
あるのでまそういった意味ではあのその
流れの一貫という風に認識していますで
ただこでこれはですねあの正直そのえっと
今全体な流れとしてはそうですねあの
コロナ前ぐらいまなしコロナ以降からえ
加速されている流れでまそういった意味で
我々としてもこのECモール1本足方では
えどっかちょっとえっと危ない部分が
えっとあると思ってる中でそういった意味
ではえ自社ECをシフトしたい強化したい
というえブランド様に向けてのえ
プラットフォーム授業というものがあり
あとはそもそもえブランド自体をえ我々が
グループに入ってもらえばいいという中で
のブランド授業この3つの事業があります
のでまそういった意味ではえっとEC
モールのえリスクをヘッジえするためにも
え我々としてはこの3つの事業えEC
モール事業プラットフォーム事業ブランド
事業えこの3つをえっと運営していると
いう風にご理解いただければとえいう風に
思っており
ますえあとはてさんえブランドの買収と
ともにえ自社商品と他者商品の競合が
起きると思いますがどのようにお考え
でしょうかま例えばですねじゃあこれ
えっとリボがまさにえっとそうですけども
rebook我々M&Aしましたで
rebokをじゃあえっとM&Aしたから
といってえっと他のブランドえ例えばその
えっとまそそういうこナキさんアディダス
さんの商品も我々はあの他の形でえまだ
売らしていただいてますし他のスポーツ
ブランドでくとじゃニューバランスさんと
かえまフィラさんデサントさんえたあり
ますけどもそこに対してえっとロコンド内
競合があるかでいくとま多少はもしかし
たらあるのかもしれませんけども正直その
大きなえっと
差があるわけではないのであのそこに関し
ては我々としてはあのあまりそこの
カニバリゼーションというえリスクはえ
考えてませんし多分出店ロコンドの出店
ブランド様もう例えばじゃリーボック我々
がえっとMしたからと言って他のスポーツ
ブランドさんがやめていくかで行くといや
むしろそのリーボックがたくさんあるで
リーボックを買ったお客様が次はニュー
バランスを買うかもしんないという風な
ところでえより今もえっと他のスポーツ
ブランド様からの出展も例えばこの秋風
からだとえっとスケッチャーズの売り上げ
がかなり伸びたりスケッチャーズさんです
ねチャーズさんの利益がかなりえ伸びたり
していてまそういった意味ではあの
スポーツの強化という部分はどんどんでき
んじゃないかなという風に思ってますで
ちなみにあはえっと付言すると我々今回え
マガシークのM1でを通じてえっと伊東中
さんとの業務提携をした中でえっと伊東中
さんていうのはそういった意味では今その
えデサントさんしかりえコンバースさん
しかりえアンダーアーマーさんしかりもう
たくさんのスポーツブランドあのま
いろんな形でえグループとしてかかってる
えっと大きな会社玉ですのでえ我々として
はそことの業務定型も通じてこのスポーツ
業界をえどんどんえ盛り上げていくことが
できればいいなという風には思っており
ますはいえミスターポイントアップさんえ
23年お疲れ様でした以前田中社長が
おっしゃっていた適正な株価水準なかなか
ならないですねえ中上期で保有しています
ので短期の株価推移は気にしませんが回答
もないのでえ事業成長自社科回等によるえ
株価上昇を期待していますえ情報の引退
小性による株式事の歪みをえ解消する本気
今後も継続でしょうかあのですねあの結構
ですねあの我々そういった意味ではこの
株主様の手紙もそうですしこういって
YouTubeでのこのQ&もそうですし
え資料等々も含めてあのかなりま充実し
てるとはえ認識していますがえあとはその
そうですねえっとTwitterでまXを
通じてですね私のまXをこの株価のどこ
っていうために使うのはこれまたちょっと
NGだと思うんですけどもま少なくとも
あのそのカジュアルな形でえ会社の言及を
伝えるという意味ではまXもえ使わせて
もらったはしていてまそういった意味では
あの引き続きえっとIRに関してはえっと
本気でえIRに関してもえ事業に関しても
え継続的にえ本気でやっていきたいと思っ
てますでえっとじゃあそのそうですねじゃ
今後のえっとその授業を伸ばすだけじゃ
なくてえ株還元という観点でいった時に
うんとまさっきも申し上げたおりえ自己株
外えに関してはこれは1個のえっと検討
選択肢としては当然ながらえっと今年度も
え考えてはいますでとただまそうですね
その投資の需要っていう見合いとあとは
ですねあのじゃあその来特に今年度から来
年度にかけてま大幅にえ利益が上がって
いく風なえ計画を実現できた暁月にはその
いわゆる自己株外だけでなくてえそれこそ
え配当ということも改めてえ検討の
オプションとしてちょっとこれはですね
どういう形が1番いいのかとでということ
をえ検討しながら当然ながらこれも上場
企業としてはえその株主様への還元も通じ
てえ企業価値をえ最大化するえことがえ
ミッションだという風にこれも私も認識し
ていますのでえここはあのちょっと色の
選択肢をえ考えながらまずはですね
ちょっと今えそのマガシークのM&A
pmi等々含めてえ100%今事業ねえ
集中してる状況なのでここでまずは結果を
出すことでこれがえ株主様に対しても
何よりも1番の歓迎じゃないかなという風
に考えてます
はいさんその点
を他の各ブランドさん理解されるでしょう
かあこれさっきの多分カニバリゼーション
の話ですかねちょっとここはえ割愛させて
いただきますえ25年の利益目標が市場
から評価されればストップだけなっても
おかしくないの話だと思いますえ市場との
引き続きの対話お願いしますそうですねま
25年の利益目標に関してはここはあの
まだ取り扱いだがあのそういった意味では
あのなんて言うかなあの目に見えないもの
じゃなくて今回はM&Aというものを通じ
てかなりそのえタンジブルえっと目に見
やすい取れ使えだかであるということで
取り高がえ達成できた赤月にはその後の
収益え管理に関してはあの結構ま我々の
時計な部分でもあるのでまそこに関しては
あのかなりその外転性という部分はあのご
理解いただけるんじゃないかなという風に
思ってますでただまそうですねえこれは
あのファッション市場全体感としてあの
特に例えばそうですねあの影響じゃないや
えっとインバンドのお客様がえ今一方で
好調であって例えばリーボックなんかもえ
直営点が今すごい伸びていて大体えっと
確か先月もプラス30%とかなんかそんな
高い水準であ先月じゃないか先々月かな
高い水準で来たりしてるんですけどもあの
そういった意味ではえっと今ファッション
業界全体として正直結構厳しいですで具体
的にはその弾頭から始まってで今も私今日
Tシャツえっと1枚ですけどもえっと本来
であればあのこっからえ3月ぐらいから
アタック春が来てちょっとこうスプリング
コートだったり少しあったかあのちょっと
ブーツから少しえあかい靴になってそっ
から夏に行くのが正直ファッション業界的
にはベストなんですけどもここま今年も
去年もあの春をこうすっ飛ばしてえ冬から
こう夏になるようなえことがあるので
えっとちょっとまファッション業界的には
正直全体感を苦しいで唯一ま伸びる要素と
してはこのインバウンドのえっとお客様が
取れる部分でなんかそういった意味では
例えばその靴のえ直営あの店舗の店舗の
えっとところていのは多分そのえこの中
なんてこの中は結構厳しかったんですけど
えこの今なんかは結構え調車のは多分そう
いう影響かなという風に思ってますでただ
ま一方ですねこの私としてはこの短期的な
この天候の部分にこう左右されるとかそこ
でま当然その天候に左右されないようなえ
ビジネスモデル作るまそのためにも例えば
え今回えっとえ株主様の手紙でも書いたえ
えっと一教石というのは1個のえ長い新規
事業ではあるんですけどもそういうことを
作っていくということもありますしあとは
このえっと天候の部分であの一期自由して
あの間違った経営判断をすることはこれは
これで良くないと思ってるのでそこに関し
てはこういったもう中長期的なえっと
大きなビジョンをベースにえ短期的な当然
たらま最大化もかかっていくというかこの
え短期的な目線と中長期の目線ま両方持ち
ながら経営はえ取り組んでいきたいという
風に思っておりますまそういった意味では
その辺りも含めてですねえ株式市場からも
え理解納得え合意いただけるように
引き続きえこういったはえ継続していき
たいと思って
ますえYさんえ前回おっしゃっていた業界
が心会するコラボとはえイブンさんのこと
ですかあのそうですねあのいやイブンさん
はイブンさんで当然あのなんていうかな
あの大きなコラボえっと1個なんですけど
もまだまだえっと隠し玉ありますのでこれ
はえっともうちょっとお待ち
くださいえまことさんえ今後のM&でに
期待していますえ現時点でpmiを足りた
え含めたえ人材は足りているとお考え
でしょうかそうですねあの今日まさにこれ
取締会でも議論をしたんですけどもあの
当社のpmiってうんうんと結構その今回
マガ飼育はですね相当やっぱり会社の規模
も大きくてかつまちょっと複雑性も高いの
でえっとかなり私も時間を使ってえっと今
でもえ時間の30%ぐらいかなはマシの
pmiにえ使ってるんですけどもあのそれ
以外のpmiまそそういうとDBもそう
ですしえっと最近だそのブランド等々含め
てこの辺りはそのえっとITと物理の統合
ってのは結構その1個のパッケージになっ
てるのでそういった意味ではえっとそれ
ことブランデリ規模大体10億円ぐらいの
規模であればもうえっと1人でえ1人か
2人かなでできるようになってますしあの
そういった意味ではえっと人材はま十分え
足りるんじゃないかなと思ってますえっと
ただ一方でそうですねえっとPえっとM&
Aしてえこのpmiの中であのITと物理
を統合って考える時にやっぱりそのITの
統合っていう部分ではあのそのいわゆる
エンジニアのキャパシティここを当然あの
使うというかエンジニアが時間が忙しく
なるえ部分があってそこがあのそういった
意味な現状あの特にマガシークのMなんか
ではえこのエンジニアが今たくさん活躍し
てくれてるんですけどもそこがえっと人数
がボトルネックにえなってえなる可能性が
ある部分であるのであのそういった意味で
はこれどこの業界もそうだと思うんです
けどもあのエンジニアの対応って部分は
引き続きえ経営課題え重要テーマの1個と
してえ今後も取り組んでいきたいと思って
ますしもしですねこのえっとIRをご覧に
なってるえ皆さんの中でえ試合の
エンジニア様なしはご自分がえっと
エンジニア様であればえJTグループの
ですねえっと文句をでくれるとえっと非常
に嬉しいですお待ちして
ます
え6ストーンズとはどのような状況になっ
ているんでしょうかあ多分これストーンズ
のことですかねあのうちの絵はまだあの
ストーンズって読めなくて6ストーンズと
読んでますけどもえっとストーンズさんに
関してはそうですねあのここはあのま事務
所さで今回まスタートという会社に変わっ
てえ部分がありますけどもそことの
話し合いて部分であのそうですねあの私と
してもうんうんまその
えちょっとま言える部分言分があるんです
けどもあのそこに関してまあの私としては
引き続きお互いがあの透明でフェアでえ形
であればえ引き続きやりたいと思ってます
しま一方で我々がずっと言い続けることも
これはこれでえストーンズさんしかり皆様
に迷惑かかる可能性も当然えあると思っ
てるので
あのまあの引き続きえ対をし続けたいと
いう風に思って
ますええまことさんマガシークが今まで
足りなかった成長投資てはどのような
コストを指すのでしょうかあこれはですね
もう具体的には
えっと広告ですねえっとこれはもうマシと
Dファッションでえっとここはえま私も
pmiで入ってえっといろんなコストを
具体的にえより理解していく中でま改めて
認識をしたのがですねえっとまマガシーク
これはもうマガシークのえ社員にもえっと
言ってるのでえ特にまみかせず言います
けども正直じゃあJグループと比べてです
ねあのじゃIT開発も外注していたりとか
え物流に関してもえ外注していたりとかえ
デザイン制作に関しても一部え外注してい
たりえないしはカスタマーえ部分に関して
も一部外注していたり結構もその外注をえ
たくさん使っていた中でもえJグループと
比べるとえまそのJグループの中であの
rbkJdbookとかですねあのエブレ
Sっていうサッカーツガサイトくといわ
6度のピュアなえ人間のえ比較でいくと約
2.5倍から3倍のシインがいたっていう
部分ではえ正直その生産性がえ引かた部分
これは否めないかなと思ってますで生産性
が低いで結果的にコストが増えるでそう
なった時に一方でえマとしてはえ黒字をえ
維持しなきゃいけないという中でえ削って
いたコストこれがえ広告投資えOBの成長
投資の部分だとという風に私は認識してい
ますなのでえっとここに関してはえ生産性
をえ大幅に上げるであとは外注していた
ものもどんどん内政化をしていくえそう
することでえコストが大幅にえこれが削減
できることはもう目に見えてますのでそう
することでえ収益性を高めて一方でえ成長
投資をちゃんとやっていくで正直ま
ロコンドに関してはあの冒頭申し上げた
あの航空投資でなかなか特に弾頭という
厳しい環境化ではえ伸び悩む部分はあるん
ですけども例えばDファッションもそう
ですしマガシークこれですねあのそれこそ
ファッションECにいる人間からしてもも
実はそのシナルってすっごい良くてあの
セレクトショップの商品もたくさん揃って
ますしあのそれこそロコンドの人間が
欲しいブランドがたくさんえあるんです
けども実はやっぱりマガシークとかD
ファッションでえ取り扱ってることを知ら
なかったということはたくさんえっとある
と思ってるのでえっとこに関してはえっと
まずはそこの認知をえちゃんと拡大をして
いくでそのためにまずはステップ1として
は生産性も高めつつ内政化も広げてえ収益
性を上げていくそっからえ次の成長投資を
行っていくでこういうことを順番をえ
ちゃんとPMとしてやっていくことでえ
これはえ大きなグループのえ利益アップに
繋がるんじゃないかなという風に思って
おり
ますえっとYさんあとロコンド公式アプリ
の改善期待してますそうですねえっとこの
ロコンド公式アプリえっと正直ですねあの
今あのいろんなあのpmiえが結構
バタバタしていてあのWebの方はえっと
かなりえっとバージョンアップしてるん
ですけどもえっとアプリえiPhone
アプリAndroidアプリここのアップ
デートってのがえっと現状追いついみた
ない状況ですでここをですねあの改善し
てくためにあの細かいところでいくとま
ネイティブ化っていう今流れからですね
徐々にこのえっとwebビューウブの
ビューでまそれこそ5Kえごめんなさい
5Gえになってる中であのどんどん回線の
ネットワークが速度がえっと早まってる中
ではあのネイティブ部分を減らしてえっと
ウビをえ増やすようなえそういったえ抜本
的な回収をすることでえウェブにあるよう
な新機能をもう全て一気にえアプリに
バージョンアップしていくえっとこういう
回収をですねえっといつになるかなえっと
まちょっと半年以内ぐらいは目のにえ実現
していきたいと思ってますそういった意味
ではあのpmiが忙しいというでもですね
やっぱりこのロコンドのえ既存の成長投資
えこういったあとはお客様の声を踏まえた
え回転回収これも引き続きやっていきます
のでえこちらも引き続きえ応援いただけれ
ばと思っており
ますはいで一応今質問はええ一旦え重複し
てた質問を含めて
えを除くとえお答えしましたのでちょっと
これで一旦私もお茶を飲みたいと思います
はいえっとあとはインフレの影響えっと
インフレというよりはまファッションに
関してはそうまインフレというか原価高を
背景とする原価高と陰圧を背景とするま
値上げということがまアシファッション業
界におけるインフレーションだという風に
私は理解してますけども
あのそうですねどっち側で見るかですけど
そうですねじゃロコンドのECモールて
いう観点から考える時に例えばやっぱり
同じ商品だったものがえ去年と比べてえ
1000円ぐらいアップしてるということ
はですねこの1年間やっぱりちょこちょこ
えっとあってうんとそういった意味では
これもえちょ数値化できてない部分がある
んですけども
えそうですね所管というか感覚的には
やっぱりここもえネガティブであると思っ
てますでえっと1あとはその円安という
ことを考えた時にじゃあrebookって
いうのはえこれまさに輸入をする会社なの
でえっとこれもやっぱ正直影響としてはえ
少なくないえ状況でありますけどもま
ブランド事業においてはあのかなりその
為替予約というものも使ってえその為せの
リスクのヘッジはあのある程度できてるの
であのそこに関してはえ許容できるリスク
の範囲に収まってるかなと思ってますで
一方でそのECモールっていう観点から
考えた時にまその他のブランド様が徐々に
こう値しているような状況っていう部分は
やはり少なからずえっとあるので例えば
そうですねあの全体このグローバルな
ファッションマーケットえ見渡してみても
例えばその内木さんとかアジアスさんも
あの多分ちょこちょこと今値上げをという
か値値段が上がったえっと影響待ってえ
売上が下がってるいう風な状況もこれま
あの内木さんアデアさんに限らずあの
スニーカー全体のえなんかトレンドとして
は値段がちょっと上がってさらにこのま
プレミアえ図れというかいう部分もあっ
たりしてあのそ辺がちょっと今スニーカー
が少しま調子が良くない部分もあったりし
ますけどもまそういった意味ではあの多少
なとも影響はあるけどもまえその特に
リーボという観点からしてもリスクはえ
許容範囲に収まってるという風なのが一応
今答えかなという風に思っており
ます
えっとあのそうですねちょっとごめん
なさいえストーンズさんの件に関しては
ちょっとあの言えるないことがあるんで
ちょっとここは回答を控えさせてください
えまこのさん事前に今回の説明会がある
ことのアナウンスをお願いしますあれして
なかったでしょっけIRページで
今回今回も一応してはいったあそうですね
あそうですねただちょっと直前になっ
ちゃったのかなあ失礼しましたちょっと
これはすいません私もえちょ目が行き届か
なくなてえっと今後もそうですねえっと1
週間ぐらい前にはえっとIRページには
出すようにいたし申し訳ありませ

えっとはいそうですねIRページ遅かった
ということをはい今私もすいません報告
受けましたのでこれは気をつけ
ますえっとあ加藤さんグロースから
プライムの変更そうですねまその来年度の
利益を達成して当然後は株価っていう部分
で流通株式がえ見せればえプライム市場へ
のえ要件は十分満たせる可能性満たせる
可能性はえっとあると思うんですけども
あのまこれもですね実は検討材料の1個で
はあるんですけどもやっぱりそのプライム
に上がるまメリットデメリットはえっと
それぞれあるなという風に思っていてあの
まそのプライムに上がることでえその管理
コストのアップであるとか色々とま見さ
なきゃいけない要件えとうとも増えてくる
部分もありますのでうんとまそういって
みたじゃ要件満たしたらすぐプライム
上がるかっていうとなんかそこではなくて
まそのえプライムに上がってもその要件を
満たすだけじゃなくてえっと明治ともに
もう問題ないというタイミングでえ検討
するかなという風に思っており
ますえ時価総額500億早く見たいですね
いやそうですね
あのあまこれ今度株式そうですね
あの使用が決めることなんであの何とも
言わないんですけども
うーんまあどうなんですかね結構そのでも
ファッションEC市場全体としてはまゾゾ
さんはもうちょっとあれは別物というか
あのYahooさんとのまエ&Mもあって
かなりま晩酌になりましたけどもまやっぱ
他のじゃプレーヤーがえっとまなかなか
厳しいえ状況の中であの結構我々も株株価
っていう面ではえ苦戦を仕られてる部分が
ありますけども一方でやっぱり
ファッションECやっぱUてもECであり
ITなのでえっとま普通のこういわゆる
このブランドと比べると大きなアップ
サイドがえっと多見込める授業だと思って
ますしあのまこんだけまあの昨年もえ
プラス70%営業利益も上がって次はえ2
年間でえ約2倍が描ける描け
るっていうのはどうなんですかね結構成長
系だとは思うんですけどなかなかそこが
あの伝わり消えてない部分であるとかま
そもそもファッションECという自え事業
に対してのえマーケットかの見立てがえ
ちょっとまその期待値が厳しい部分があっ
たりすると思うんですけども私はうん
なんか他のそうですねあのじゃサースの
企業とかと比べてもあとかまAIとか多分
色々あったりすると思いますけどもうん
なんかECってのはまそもそも
ファッション業界でもまだえとEC率は
20%プラスアルファえぐらいですしあの
ECってのはまだまだこう大きくえ伸びる
マーケットだと思ってますしまどうしても
やっぱこのコロナの反動であるとか短期的
に見るとあのじゃさっきの気温の変更あの
影響だとかあのじゃずっとこう見方上がり
でいうわけにはえっといかない部分は正直
ありますけどもあのファッションEC
マーケットにおいてあのかつしかもえ今回
は圧倒的2というポジション加えてえどこ
も伊東中様とのえ業務提携という意味では
あの他のファッションECプレイヤーと
比べるとま圧倒的にこう違うポジションを
構築できてあの大きなえ可能性をえ信じて
いただけるえ企業だという風にえと思って
ますのでうんまそういった意味ではそう
ですね早く500億円実現したいなという
風に思って
ますえ11連続株が下落してますが株価に
ついて何かコメントがありますでしょうか
えーまただただ悲しいというかですねはい
まこれも本当株式市場が決めることなんで
何とも言いませんけどもあの私はそうです
ねここは全然あのま当然ここにえとまる
つもりは全くないですしあのそれこそ35
から40億という25年度の数字の改善性
が高まったタイミングであれば
どうなんですかねあの他のEC企業で
比べると営業利益の
うん15倍から20倍みたいな会社は多々
あるのでまそういった意味ではちなみに
確かそうですねゾタンさんが確かえっと
営業利益30だか40億ぐらいの時にえ
時価総額1000億円ぐらいだった気が
これすいません私未確定情報なんで何とか
印象ですけどもあったのであのそういった
意味ではあの全然あの大きなアップサイド
をまあととにかく信じていただけることま
プラスアルファあとはそうですね株式市場
においてはもっとこうぐわっといくような
え会社が結構好まれる分があると思うので
まそこに関してはちょっと私もですねあの
今回そういった意味では一旦あの25年度
までは当然こう未でつけてそっからプラス
10%で2030年にま1億100億と
いうロードマップが描けたという部分はま
一定のうん自分でも評価というかあの認識
してますけども一方でじゃそこでじゃあ
株式場からすごいこうグロス市場とかえ
グロス企業という風にえ認識賞賛される
ような水準かというとやっぱりじゃあ
えっともっともっとえっと行かなきゃいけ
ない部分があると思っていてそこに関して
はですねあの私もちょっと次の一手をま
あのまずはちょっとあのあんまりこう先に
どんどやってしまうと今度はあの会社が
あの崩壊してしまうのでこちょっとこれ
バランスがあるんですけどもあのこの辺で
そろそろ次行けるのっていうちょバランス
があって大体までも半年ぐらい経てば結構
バランスが整ってくる部分がああるかな
思ってるんでそっからはえよりさらに
大きなグロースストーリーをえ描ければな
という風に思ってますでしめそれ何かって
言うとあのこれも少しあのここでお話しし
ておくとやっぱり僕はあのM&Aこれは
すごく可能性を感じてますあの例えばそう
ですね最近だとうM&Aで大きく伸びてる
会社だとあのあれですねあの新マさんの
あのゲームセンターのえジェンダさんとか
あとはえっとどこだっけな
他も確か何者かあったと思うんですけども
あのM&Aってのはですねなんかどうして
もこう非連続的っていうあの印象あると
思うんですけどこれを連続的にどんどん
行うことができるとあのいわゆるその
オーガニックの成長広告投資えとかで
オーガニックえ成長よりもよりその
タンジブル要はえよりこ確立されたえっと
売上とあとはそっからえ利益をえ作ること
ができればより大きな成長投資えになると
思ってますでそれもあってえ株主への手紙
の中でもこういったえマーケットが成熟え
していく過程においてはえとM1Dという
のがすごく大きなストーリーになるという
風に申し上げてましたけどあの結構
グローバルでもですねそれことじゃ
リーボックの親会社え今1番のこの親会社
がえっとABGというえっとアメリカの
えっとオーセンティックブランズグループ
かなていう会社なのになるんですけどそこ
もひたすらもうエマデをどんどんしていく
とでこれがもう結構その成長ストーリーと
してえ大きくマーケットから評価されて
いるようなえ状況だとは思ってるのでま
うちもそういった意味ではま今回まずは
えっとマガシークのpmiを実現を
ちゃんとしつつそうするとよりその
いろんな形にえ対応できるうその守備範囲
がえっと大幅に広がるのでそっからえっと
より大きなえ成長ストに1個としては
とにかくこのM&Aというものをえ
どんどん非連続的ではなくてもうもう連続
的に行っていくでそのためにはまそのIT
と物いうここの統合って部分もより大きな
パッケージ化えも形にしていきたいと思っ
てますしえあとは組織という部分に関して
もここはあの今回そのマシクのpmiを
通じてですねよりま我々もま知見である
脳波がえ溜まった部分がありますのでそこ
をうまく活用してえさらなる成長スり描い
ていきたいと思って
ます
え今の相場時間軸は短いですからしばらく
時間かかりそうなまそうですねまちょっと
ここはあの株式市場がどう見てるかはもう
私もうなんとも言いませんけど少なくとも
私はですねあのまあもう今Jの社長を始め
て10え3年か14年ですかねでまそう
いった人間なのであんまりこの短期的な
株価でま正直あの左右された時もありまし
たあのすごい気になった時ももありました
けどやっぱり僕はあの短期的に1日2日の
株価を上げるとかいうことではなくて
中長期的な企業価値の最大化っていうこと
をえ目安にで一方でま当然これを行って
なんか逃げ道するのよかなと思ってるんで
ま僕はそう言ってみではあのこの5年10
年ま少なもじゃ2030年のコミットとし
てはマレのコミットとしてはえこのさの
事業長期ビジョン実現してえ記価値を大幅
に開けるということをちゃんとコミットし
て実現していこうと思ってるんでまそこは
引き続き応援いただければという風に思っ
てますえ上斎藤さんえ他の株主相関に出席
したことがありますえがここまで質問に
向け社長は珍しいと思います普にも感じて
ませんかそうそうなんですよねあのそうな
んですよてていうの変なんですけどあの
結構あの私自分でもあのIR相当真面目に
やってる人間だと思ってますここまであの
ちゃんとというとあのおがましいですけど
もあの結構あのYouTube配信を試案
期に1回やってえちゃんとQ&Dをするて
いう会社はま比較的経由だと思ってるので
あのそこに関してはあの少なくともこの
じゃIRもっとやってくれやってくれ
みたいな声もあったりするんですけど正直
うん逆に言うとこれ以上やってる会社が
あれば教えて欲しいというかあのなんか
説明会でただ10人20人のやっぱり株主
さに説明するよりはこういった
YouTubeを通じてあのま何人の何百
人の方にも見ていただくことがやっぱり私
はえ効率的だと思ってるのであのまこう
いったIRも本気で引き続きありながらま
当然負担な部分はありますけどもあのそれ
はもう当然社長としての1個のえ仕事なの
でえここはも真剣にやっていきたいと思っ

ますえ加藤さんえ2016年からずっとえ
持ち付けて応援してますのでえ積極的な
事業投資てお願いしますえいつもセル品
ばかり購入してすいませんいいえあのセル
品で何でも買っていただけるのが嬉しいの
でえ2016年もう8年ですかね
ありがとうございますあのん2016年嘘
ですよね多分我々上場したのが2017年
なのでまちょっともしかあの間違えられた
かもしれませんけどもあのはい長く持って
いただいてるえ特に株主様には我々として
もあのちゃんとあのリターンという形で
えっとお答えしていきたいと思ってますの
で引続き応援のほどお願いしますえ株総の
参加者増えるといいですねそうですねあの
そういった意味ではこ年度はあれ株主走過
人数絞るって話は特にしてないですよね
はい今年度はあのこれまではちょっと
コロナの影響もあったのであの事前の登録
性であの人数絞った部分がありましたけど
えっと今年度の株主総会からはあのもうま
あのジドの本社でやるんですけどもあの
人数を絞らずあのお越しいただく形になり
ますのでちょっとま平日であの気にくい方
がいらっしゃるかもしれませんけどももし
えお越しいただける際は是非お越し
いただければと思ってます
えークラネルさんなんとか株価対策をして
ほしいですあと新幹線IRえどのレベルも
考えれでしょうかもうちょっとこの辺は
すいませんお楽しみにということでご理解
くださいえ自作外枠の消化計画はどう
でしょうかえただえっと今日か明日が一旦
最終期限ですかね今回は延期だったのでで
なのでえっと一旦切れる分はあるんです
けどもえっとまた
えそこからあのタイミングを見で改めてえ
自己株買も1個の選択としてで一方でま
自己株買だけじゃなくてま配当ということ
もありえますしあとはま当然その前にはえ
成長投資あとは社員への還元等々もあり
ますのでちょっとここはバランスを見てえ
やっていきたいと思って
ます
えピアノさんえ長期的にブリックス含めた
海外仕様も試にトレが1兆なして欲しい
ですそうですねまブリックスなのかどこな
のかただまてのは結構私はまだまだ可能性
あると思っていて特にエアっていう時は
あのフェーズってのはかなりとのえECま
え響ECにとっては追い風になる
マーケットであるのでえここは
引き続きやっていきたいと思ってますし
ちょっと海外もですね我々もじゃあその
影響意思だけじゃなくて他もどういう
エントリーの仕方があるのかよりどうやっ
て我々としてもこのマーケットえ対象
マーケットを拡大していくことができるか
これ引き続きえ考えていきたいと思って
ます
えブランド器具はM&での拡大が基本です
よねそうなんですよねあのそれこそ海外だ
ともうlvmhもそうですしどこもそう
ですけどもやっぱりこのM1っていうのは
もうあのファッション業界では欠かせない
武器でで一方で日本ではうまそのM1では
全然あの正直やろうと思えばお金があれば
できるんですけどもちゃんとpmiをやっ
てちゃんと利益を上げてる会社がどれ
くらいあるかでいくと僕はあんまりえファ
ことファッション業界においてはあまり
この国内ではえないと思っていてで逆に
言うとそこがやっぱり我々の今や最大の
武器になってると思ってるのでこれは
引き続きその可能性を探っていきたいと
思って
ますえIRに関しては100点ですそう
ですねありがとうございますえっとIRも
そうですしえ授業でももろもろえ頑張って
いきたいと思ってますえ大谷選手の7の形
で起用して欲しいですここはあのニュー
バランスさんが契約してるんでリーボック
としてはえっと噛みにくいと思うんです
けども何なな形で当然そうですね噛めたら
いいなと思ってます僕も大谷応援してい
ますえどどもなしなかった影響し期待して
ますそうですねここはやっぱりタイミング
があると思っていて今でこそやっぱりあの
それこそあの私のカル者の手紙もそうです
けどもあのAIっていう技術がこのえっと
もう3年から5年で大幅にえ発達として
あのそういった意味では影響しのま今でも
やっぱ壁はただあるんですけどもその
ハードルがえ下がった部分があると思っ
てるのであのそういった意味ではあのこの
授業ってのはえライトビジネスをこの
ライトビジネスこの正しいビジネスを
ライトタイミング正しいタイミングで行う
ことこれがやっぱり重要だと思ってるので
まそういった意味では今液Cいっていう
観点ではこれが今ライトタイミングになり
つつあるという風に思ってるのでここは
あのまマガシークのpmiもしながらなん
であのどうしても今年はま種まき程度には
なっちゃうかもしれませんけども引き続き
これもやっていきたいと思ってますえー
クラネルさんVネックの服置いてほしい
です多分ロコンドであると思いますなかっ
たらちょっと私も見てみますはいという
ことでえっと今ちょうど5時の金もなった
のでえっと
色々とえ質問答えさせていただきましたが
えここでですねえjidグループ23年度
え24年2月期のえ通算説明会え発表
終わりたいと思いますあのそういった意味
ではあのさこの1.5ヶ月前にマガシーク
のM&Aとことを発表させていただいてで
そっからあのこの1.5ヶ月まpmiと
いう部分で私もただあのもう結構鼻が出
そうな毎日もえっと正直ありましたけども
あのか様であのこの長期というかあのそう
いうことを今年今年と来年に向けてえ明確
にえ取り扱いだとえ利益共にえ伸ばすこと
ができるえ明確なビジョンを描けること
これはえJグループにとってはえっと
大きな前進だと思ってますまそういった
意味ではあのこの2年間っていう時間軸ま
長くもあり短くもあるえ時間軸だと思って
ますのでここをちゃんとえ苦言化できる
ようにえJグループとしてはえ頑張って
いきたいと思ってますのでえ引き続きえ皆
様の応援のほどよろしくお願いしますと
いうことで本日もありがとうございました
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