すこしだけやさしく 薬師丸ひろ子 歌詞付
少しだけ
優しくして
あげるもしも心
に怪我をした
なら寂した
手で縛って
あげるすし
だけ
優しくして
あげる風に浮かれた手紙のように私の中に
舞い込んないと夢を追う
のも疲れたよて身が
笑いして外を見ない
で
水
の
街
に
色の雨が降る
の少しだけ
[音楽]
冷たくして
あげるちょっぴり
くらい目をしいてい
たら
大きな声振りまいて浅いて
あげる
すしだ
だけ
冷たくして
あげる重ねた見
て外外して私も
ひと
アの弱は
心の影で象を開いて
愛て
言葉探している
のから
過ごし
のみで
飲んで
いる
の
少しだけ
優しくして
あげるもしも心
に怪我をした
なら寂しさて包帯で縛ってあげる
[音楽]
少し
だけ
優しくして
あげる
すしだけ
優しくして
あげる
もし
も
に顔をした
寂しさて包帯でしって
あげる
通し
だけ
優しく知って
[拍手]
[音楽]
あげるお
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