おひまなら来てね / 五月みどり    ブルースの達人Y・K 277本目cover

[音楽]
お暇なら聞いてよね私寂しい
[音楽]
の知ら
ない
わる本当に1人よ1人で待ってん



はでも浮気なんかい
[音楽]
来てね本当に来てね
[音楽]
[音楽]
[音楽]
お暇なら聞いてよね私切ない
の知ら
ない
意地悪女が惚れたら何にもいらない


の負けなの
みんなあんたに会
[音楽]
がり来てね来てね本当に来てよね
[音楽]
お暇なら聞いてよね私寂しい
の知らないわる電話じゃ言えない大事な悲
なの
死ぬ
ほど
好きねぬこれが本当の

[音楽]
よ来てね来て
ね本当に来てよ
[音楽]
ねJA

「おひまなら来てね」(おひまならきてね)は、五月みどりのシングル。1961年(昭和36年)5月に日本コロムビアから発売された。

概要
当曲名のシングル・レコードのA面は神戸一郎の「瀬戸の恋唄」で、五月盤はB面に収録されていた。

五月みどりは1958年(昭和33年)11月に「お座敷ロック」で歌手デビューしたが、暫くはヒット曲に恵まれなかった。それから約2年以上経ったある日、作曲家・編曲家の遠藤実から「君に合いそうな曲ができた」と言い、「おひまなら来てよネ~」と遠藤がその場で歌った処、その時に五月はビビッと来て「私に歌わせてください」と懇願する[1]。1961年5月、「おひまなら来てね」のシングルを発売。それまでの歌手にはなかった愛らしくチャーミングな美貌とともに、奇麗な「ちりめんビブラート」を生かしたこの歌は大ブレイクとなる。

レコード発売から約1年半が経過した、1962年(昭和37年)大晦日の「第13回NHK紅白歌合戦」に五月自身紅白初出場を果たし、本楽曲が歌唱された。

1968年時点での累計売上は32万枚[2]。

現在でも五月みどりの代表曲の一つであり、懐メロ・歌謡番組の特別番組などでもよく披露されている。

歌い出しの歌詞から、この曲のタイトルが「おひまなら来てよね」とされることがある[3]が、誤りである。

収録曲
おひまなら来てね
作詞:枯野迅一郎、作曲・編曲:遠藤実 

#おひまなら来てね #五月みどり #カラオケ

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