中居正広、劇団ひとり、古市憲寿の絵本シリーズ完結 ひとりは新作に意欲black lion
毎週土曜に放送されている中井正弘の
土曜日中テレビ朝日系による絵本
プロジェクトの新作WピースWピース
マガジンハウスが本日4月19日に観行さ
れたこれは番組に出演している中井正弘が
監修&キャラクター原案劇団1人な
キャラクターデザイン古一のりとが文を
それぞれ手掛けたもの第1弾の
ピンポンパンポンプー
第2弾のパリングリンドーンに続く第3弾
かつ完結編となる画像中井正弘に主役の座
を乗っ取られる劇団1人この作品には同じ
絵に異なる2つのストーリーが書かれたW
ピースのんちゃんビリー君のんちゃん
ビリー君目線とWピースなさ君なさ君目線
が存在しており1冊だけでも2冊ともに
読んでも楽しめそう特典として3人が
書き下ろした塗り絵も彼らの世界観の
詰まったWピースを手に取ってみては中井
まひコメント今回の絵本WピースWピース
見所はもう全部です細部にまでいろんな
仕掛けとこだわりを持って作れたんじゃ
ないかと思いますし手に取ってからも
いろんなオプションがあるんじゃないかな
3人で絵本を作るのは面白いです感覚とか
発想とかみんな違いますしこの世界での
生まれ育ちも3人とも違いますので3者3
用そういうのを掛け合わせて1冊の本に
まとめるというのは難しいことだと思い
ますけど成し遂げることができたのは
素晴らしいことだと思います僕は全然芸術
家とかでもないので降りてくるとかそんな
インスピレーションみたいなものではない
のですがなんとなくこれまでの
ピンポンパンポンプーパリングリンドーン
のの部作の最後なのかなって考えて
タイトルのWピースを思いつきましたこの
絵本には付随したものがたくさんあるので
いろんな楽しみ方があると思います物語も
絵のタッチもすごくよくできていますので
親子でそしておじいちゃんおばあちゃんは
お孫さんと是非家族みんなでお楽しみ
ください劇団1人コメント今回の絵本は
のんちゃんビリー君なさ君のがこれまでで
1番豊かでより生命を感じる表情になって
います僕は基本はフィギュア作りがメイン
で3dプリンターの腕もちょっとずつ
上がってきていてそういう意味で言うと
自分がどれだけ腕が上がったかを確認する
作業でもありました笑絵本は完結編という
ことですが僕は未だに反対していますこう
いうのは継続なので20年30年やって
いくつもりだったので勝手に完結されては
納得いってないです新シリーズも早いうち
に考えます社長中井の気持ちが変わらない
うちに笑絵本の終わり方にはいろんな解釈
があるので皆さんがどう思ったのかという
のをSNSにあげてもらって読んだ人の
感想を見てみたいです古1のりとコメント
今回のは細かいところまで1番手が混んだ
本になっていると思います長いシリーズに
なれば本屋さんもこれまでのも置いて
くれるでしょうし完結編とのことですけど
1人さんには新シリーズの方向性を考えて
もらおうと思います笑仕掛けに溢れた大人
でも楽しめる絵本になっていると思うので
いろんな世代の人が読んでくれたら嬉しい
です2つの目線で楽しめる絵本というのも
なかなかないと思うのでそれもどちらの
目線でも読んでもらえたらいいなと思い
ます
Add A Comment