探検家・関野吉晴さんが、時代に風穴を開けるような「現代の冒険者たち」に会いに行き、徹底的に話を訊き、現代における冒険の存在意義を問い直す──BE-PAL5月号掲載の連載第34回は、ジャーナリスト・丸山ゴンザレスさんです。

「違法なビジネスをしているところが裏社会。法律がある限りは裏社会はなくならない」という丸山ゴンザレスさんですが、犯罪組織などを取材して怖くないのでしょうか? 関野さんが迫ります。

関野吉晴/せきの・よしはる
1949年東京都生まれ。探検家、医師、武蔵野美術大学名誉教授(文化人類学)。一橋大学在学中に探検部を創設し、アマゾン川源流などでの長期滞在、「グレートジャーニー」、日本列島にやってきた人びとのルートを辿る「新グレートジャーニー」などの探検を行なう。

丸山ゴンザレス/まるやま・ごんざれす
1977年宮城県生まれ。國學院大学学術資料センター共同研究員。大学院修了後、無職、日雇い労働、出版社勤務を経て独立。国内外の裏社会や危険地帯の取材を続けるかたわら、テレビ番組『クレイジージャーニー』(TBS系)の出演やYouTubeなどで多方面に活躍。

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