【伊藤じろう】セブンティーン 踊ってみた【誕生日＆ソロ投稿２周年＆ソロ投稿20作目】
[音楽]
[拍手]
[音楽]
たし可能よな売り2つの世界にそれぞれ
生まれた2人の私あるべき場所が違ったか
神様が間違ったか同じ姿形中身は
[音楽]
また違和感はとやらずっと前に育ってた
パパもママも大地に思ってるだけど私は
どうやらここち私じゃないから赤は赤に黒
はに戻るの
をの
[音楽]
世界あ私
はの見てにりできない
[音楽]
からこれじゃハッピーエンドとはかない
それじゃ社に行くね社こんな乱暴な私を
許してきっとやりとけるから
これはバットエンドなんかじゃないどこに
いたとしても私はそう世界で1人の
オリジナル誇らしく思ってくれたら嬉しい
[音楽]
な
分けたこちら側のパったきががアピストき
てしまった悪に任せないから帰り道を交換
しよう私がき尾になるのお別れは少し
寂しいけれどいつか目心理に作ったつもり
プちに立ち向かった証だ
からいつかハッピーエンドになるまで世界
相手に戦うのこんなラボな私もずっと愛し
てくれてありがとうこれはバストエンド
なんかじゃないどこにいたとしても私は
あなたの唯一にのオリジナルほしく生きる
よさああるべき場所に帰ろうさよならを
告げた
セブンティお
[音楽]
見て見ぬ振り出来ないから＿＿＿
伊藤じろうです
3ヶ月遅れましたが1月16日で誕生日と初めてソロ投稿をし本格的に踊ってみたを始めた日から2年が経ちました。
そしてたまたまですが今回でソロ投稿20作目という事でトリプルでおめでたい日になっていますので是非コメントでたくさんのおめでとうをいただけるととっても嬉しいです。
さて、誕生日の日は毎年15歳から踊ってみたを始めた2022年の自分に向かって1ねんずつ振り返っているわけですが今年は17歳の自分へ向けて今の私がメッセージを送っておきます。
16の自分は（ https://youtu.be/8Vm-tKnwZUg?si=Nxw8FEWq4DdToTC0 ） とにかく周りの目を気にして生きていたと述べております、だからこそ変わりたいと強い想いがありました。
だんだん現実の自分と心の中にある理想の自分にギャップが出てきます、理想の自分というのは今で言う皆さんが知る伊藤じろうの姿です。
当時の私は現実の私を伊藤さん、理想(ネット)の私をじろうさんと呼び区別し始めるようになってきました。
だからこそこの時期から現実の世界でもこの理想な自分を振る舞えたらきっともっと生きやすくなるかもと感じ始め段々と自分自身変わり始めようとしている大事な年が伊藤じろうの17歳です。
今回はYOASOBIさんのセブンティーンの楽曲に当時の気持ちを重ねながら踊ってみました。
MVに出てくる第1境界にいる夏穂ちゃんをイメージした服装で踊ってみました、長い髪をしまうとなんちゃってボブヘアに見えて気に入っています。
◎楽曲本家様
◎振付本家様
(ぼたんさんの振りをベースに1人用にアレンジしています)
◎感謝
【10作目以降の歴代ソロ動画】
ギラギラ
(定点) https://youtu.be/inyXH1zjRow?si=4W1WwnnWD8HVQK0Z
(ｱｯﾌﾟ) https://www.nicovideo.jp/watch/sm41724719
キャットラビング
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41859231
世界の真ん中を歩く
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41890869
ありえんくらいやばいけどどうする？
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42115605
強風オールバック
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42378956
アイドル
(定点) https://youtu.be/WQjMia57jno?si=HR5j7sEO0uWokBw-
(ｱｯﾌﾟ) https://www.nicovideo.jp/watch/sm42554987
唱
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42920618
美少女無罪♡パイレーツ
(定点) https://youtu.be/DlSFDK8eUJo?si=5EzfPlwaF7tiGRBX
(ｱｯﾌﾟ) https://www.nicovideo.jp/watch/sm43083635
ぼくらはきょうもあたらしい!!!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43263941
Journey
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43490861
セブンティーン
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43668166
変わりたいけど変われない、生きる事に不安でいっぱいだった17歳の私へ。
恐怖に勝てば素敵な未来が待っているよ。