北の国から7-8話 – Kita no Kunikara Episode 7-8 English sub Full HD

けいこちゃんお元気ですかもう12月も
半ばを過ぎ東京はきっとクリスマスの
雰囲気でみんな楽しこが終わると僕らすえ
ちゃんとまっすぐ
中畑さんのうちに行きそこで一緒に勉強し
て父さんたちの帰りを待つわけだけどって
それはルビがあんまり恋人のことばかり
言うもんだ
からまた
テレビあんたたちゃんと勉強済ませた
の休みに入るん
でしょテストに準備しなくていい
の行けませんテレビはご飯までお預け
すえちゃんのお母さんは厳しかっただ
けど料理がとってもうまくてちゃ悪いけど
雪こばさんのとは比べ物にならないほど
凝って
おりさすがにそれは主婦という感じ
で僕は母さん思い出し
はい中畑
ですおじ
ちゃんうん
元気ちょっと待って母さん誰東京のみおじ
ちゃん
本当もしもし水
ですいつ
本当で
どっち
女の子おめでとう
それでとこさん
は本当良かっ
たはい今山だ
けど帰ったらすぐ電話させ
ますはいわかっ
たはいわかっ

じゃおじちゃんとか赤ちゃんが生まれたん
だそうだって女の子うわあ名前は名前は
まだ

いやあのみっちゃにもう子供かねあの頃
よくお前に泣かされていたのになバカ俺は
泣かさんよおじちゃん泣かしたの嘘嘘あれ
はね岡村の信ちゃあこいつが裏で糸引いて
たんだ黒幕だ黒幕って何黒い幕の
ことだけどよあいつお前が東京のガソリン
スタンドに進めた聞いてだけどほ別のお
ばあちゃんに早く電話しておあげなさいよ
あ忘れてたもうこの頃すぐ忘れちゃうんだ
からもうやだちゃ忘れるよあら本当そう
いう年なんだバカ殴るぞ
お前や
だあもしもしかですおばちゃんいるから
はい
ゆきこばさんどうしたか
なクリスマスまで
に帰ると
思うおばさん帰らない
とにちゃんも来ないし

ねえおばさん本当に帰ってくるのか
なホタルはきっと
さあ兄ちゃん
どうした

いやホタルはきっと
さパさん
もう帰らないと思うんだ本当言うと僕は
その時
あることがとっても気になり出してたん
だそれは何かと言うと中畑さん家の電話の
ことで
ありさっき中畑のおじさんは帰るとすぐに
東京にダイヤルを回して電話を
かけ電話の向こうには東京が
ありダイヤルを回せばすぐ出るわけで
僕はさっきから5日の夜の母さんの夢を
思い出しておりねえ
じこっちから電話がかけられないって
[音楽]
こと電話がどんなにありがたいもの
かそうなんだここには電話がないから
母ちゃん電話がかけられないだ
けどこっちから電話がかけられる
[音楽]
雪が森ではもう寝起きに
なり水の作業は僕らでは無理になったので
この頃は父さんが自分で出かけ
た父さんはそれは朝早く起きてありそれ
から山崎をに出かけていっ
た僕らは相学校が終わると中畑さんの家に
直行してい
ただけどあれから僕の頭では電話が
ますます気になり出しておりどうしたの別
にだけど好きってすぐ覚えられる運動神経
によるんじゃないお兄ちゃんだめだだめか
もねだけど探索探偵いいかなそうかも
ねはいもしもし
じゃなかっ
た学校の電話も気になっ
たいつか弁護士のおばさんが母さんの電話
に出ると言ったの
に僕は出ないで逃げて帰っ
た母さんはそのことをきっと怒っ
てるそれは子供していけないことで
あのおばさんやみんなはどこですか買い物

こんにちは大い
なあなんだんてた誰もいませ
ん誰もいないってあんたいるしょあはい僕
はいます誰もいないってことはあんたもい
ないってことでしょうはい確かに理屈では
理屈も何ダさん
うんはい

はいあの人行ったっきり誰です
かゆき子さんあ
はいもう帰ってこないいって帰ってくるっ
て言ってました
けどだ
けど分かりません
H

イででござい
ます
もしもし

あの黒いタレさんお願いし
ます少々お待ちください母さんに3なんで
つけちゃった
おでですあじゃ
[音楽]
ごんお待たせしました黒い
です
もしもしどちら様です

もしもし変ん

もしもしもしもし
もしもしどちら様です

[音楽]
もしもし変ねおいじ
おげか何日日ぶりに蒼太兄ちゃんが来たの
はその翌日のことだっ
たあれが全然連絡ねえのかばさんですか
あありません
うんすぐ帰ってくるって言ったんだがもう
帰ってこないんじゃないです
かどうしてただ感です
けど僕の勘割と当たるん
です意外と嫌な性格してんなお前それは
確かに言えるわけ
でいつか言ったべお前オに向かって何です
かく
に誰か前にいたってそうでしたっ
け行ったじゃねえかままあんまり興奮し
ない
でどんなやつだそつどんなやつっていくつ
ぐらいだそう何してるやつだそういつご画
つけた
そうおいあんまり人なめんでないぞもみ
ちゃんりました
あやこういうこや
前ま近子のガキ
はどうし鍵ですか何も分かりませ
んなあおい頼むよどうなってんだ
よそいつまだ続いてんの
か東京であのそいつあの会ってると思う
かな頼むよじ教えてくれよななな
[音楽]
その日は仕事の終わった日で中畑の広まで
山子さんや家族の会が開か
れ僕たちもそこでごを呼ばれ
お願いねすいませ
んお酒まだかしら今すぐ持ってきます急い
でねはいあこさんじちゃん見なかったじ
ちゃんですかうん見なかったですねどこ
行ったの
かしらああおさんささ今すがりますあの
[音楽]
[拍手]
やるなこれ
なそれじゃねそのチを1つやって
くださいはい
[拍手]
好き
路の
[音楽]
[拍手]
りでございます黒いタクさんお願いしたい
んですか失礼ですけどどちら様
でしょうもしもし
はい少々お待ちください
そうなん
でしょじんちゃんなん
でしょ
もしもしじゅんちゃん

うん元気な
の母さん心配してたの
よ今それ
どこ中畑さんていうとこのおじさんとこの
事務所で今すぐかけ直す
番号教えてうんどうしてだってそれよその

でしょう誰かいるのそこにタルも一緒誰も
いないよ僕1人だけホタル
はホタルも元気なの

うん寒い
でしょう雪は学一まで母さんえまた
かけるだからあちょっと待っまたかけるよ
今は人が来るからお願いお願いねじゃ
ちょっと待ってじん
ちゃん嬉しい
わ母さん嬉しかった
わありがとうじん
ちゃん本当に
ありがとうじゃあ

のの
熊たい
[拍手]
[音楽]
ちゃんた
たた
[音楽]
よに
られ

あんまりやも
ハもないの
[拍手]
に山仕事が終わって少し休むかと思っ
たら父さん翌朝から森に入って何か1人で
やり出した
本当は父さんは僕やホに手伝ってほしい
そぶりだったんだ
けど勉強があるからと断っ
た僕はホタルを連れ中畑さんのうちに通っ
た勉強というのは本当は嘘でクリスマスの
施を手伝うため
ですだってけいこちゃん父さんと来た
クススのなんか全考えず
おおなんだお前らも来てたのかはいお邪魔
して
ます親父の仕断でいいのかいいんですどう
して親さん当てにしてたぞ力仕事は僕たち
には無理です
よ力仕事ばかりじゃないだろうだけど何も
言いませんでした
からこれから俺たも手に行くんだに乗せて
いくぞいえ遠慮してきますそっちの取って
これ
そうそう
か実は僕には秘密の計画があったん
だそれはこっそり母さんにまた電話して
ホタルと喋らしてやろうていう計画
でだけど
に最初から言うとこいつは父さんに
切り立てしてそんなの嫌だというに違い
なくじんちゃんはい悪いけどちょっと留守
番頼めるはいすえちょっとトシ行ってくる
からいいですよ頼むねわあきれにできた
チャンスか来

お兄ちゃんん
父さん森ん中で何してるのか
な手伝わなくてもいいのか
などこ行くのちょっと
あH
[音楽]
[音楽]
[音楽]
おたるちょっと来い
早く何ちょっと出てみ

誰もしもし
ホタル元気だったの分かる母さん
よもしもしほたるちゃん母さん
よもしもし
聞こえる
もしもし
もしもしもしもおれ
H
悪かった
よだけど俺はお前を喜ばしてやろうと思っ
てやったんだ

おたるどさん

よ悪かった
よその日からホタルは僕に対してほとんど
口を聞かなくなっ
た12月24日クリスマスイブ学校は今日
で終わりになったこっちはこれから1月
2020日まで冬休みがずっと長く続くん
だそれ
じゃあどうも色々ありがとうございまし
たはいちょっと待ってください
あ実はちょっと1つお話ししときたいこと
があるんです
ね何
でしょう実は昨日のことなんですね
授業が終わってお掃除が住んでそれで
みんな帰ったと思ってたんです
ね私ちょっと近くまで出て帰って職員室に
入ろうとしたら中から声が聞こえたんです
小声で電話をかけてる声

もしもし
母さんうんホテル
うん
元気うん大丈夫
そんなこと
ないそんなこと
ない私黙ってそのまま隠れたんです
ねホタルちゃんそれから間もなく電話を
切って裏口から出てったんです
東京のお母さんと話してたみたいです
ねま余計な告げ口みたいですけどそんな
ことがありまし
た話っていうのはそれだけ
です
すせ電が後でそんなのはいいんですす

あのジはいなかったですかいませんでし
た本当にそれ
あの小太郎なんですねジではなくて太郎の
方なんですねそうです
[音楽]
すせ父さん声なったさクリスマス行っても
いいですかあやったボタル行こうぜ私は
行かないどうしてどうしてもどうして行か
ない
タル行ってください
[音楽]
VI
母さんお腹空い
たはいはいはいお待たせたうわすちょっと
グラスて見てはいさあジとるうちを送ろえ
お前らのゴスはちゃんと用意したよ
お父さんの分母だへ帰ろうどうしてだって
今夜じ君たちうちでいやじたちは父さんが
待ってるあいや父さん行ってきていいって
そりはだめだしかしそっちが良くても
こっちがだめだクリスマスは各自自分で
やるもんだあいやしかし父さんは
クリスマスは何もお兄ちゃん帰ろうあいや
しかし父さんさ度しなさい送ってこうね
はいちゃんはいこれお父さんにありがとう
はいはいじちゃん
ほらはいはい
タはクリスマスが何の日か知ってるか知っ
てるよえいな何の日だS様の生まれた日
よく知ってるな一応学校に行ってたもん一
学校かジも行ってたの
かえお兄ちゃんも言ってたそう
かそれじゃあクリスマスの歌歌えるか
歌える歌ってみろあるもんでもいいみろじ
と2人でお兄ちゃん何
[音楽]
歌うえじゃあ

きよしこのの
夜星は
光りはどうした
つのみこ

みの胸

眠りたもを夢やすき
[音楽]
りん
はい
お前うちのクリスマスから追い出しておじ
さんのこと冷たいと思った
かしかし
なお前らがうちでクリスマスやったら
父さん1人で家でどう
する
んお前も男だろ
父さんのことも少しが
考えろ母さんがいなくて寂しいのはお前も
父さんも同じことだいや本当言うと父さん
の方がもっと寂しいん
だ父さんはお前よりずっと早くから母さん
と一緒に暮らしていたんだから
なその父さんが寂しいのを我慢してあやっ
て必死で頑張ってる
本当におじさんが見て
て涙が出るほどお前の父さんよく頑張っ
てる
お前あのうで寝てて寒くない
か寒いですそうだそれ
寒いだけどこえていないそうやって生き
てる
なぜだか分かる
か父さんが毎晩ストーブの火を絶やさない
ように何度か起きて巻をくべ
てるだから2回はうんたあったか
いそういうことお前知ってる
か知らなかったそれに比べてお前はダメ
だ父さんの手助けを何もして
ない女のホタルよりも働いてい
ない東京と違ってここではいざとなったら
誰にも頼ってられないんだ
ぞもう時期本当の冬になったら
分かるそういう
時もしも父さんが倒れたらお前はその日
から一家の柱だ分かるか
男は子供でも柱
だそれが家ってもん
だここではそう
だ今のまで頭だ
ぞさこれ持ってけおじさん帰るからな
[音楽]
おじさんの言うことがピンピン響い

背景けいこちゃん
おちさんの言った通り
です僕は男なの
にいつも目々
しく力仕事
はできるだけ
さり
そして中が
四国頭だけも
ありただいま
父さん
父さん
ああ好き
だそれはお兄ちゃんお父さんのクリスマス
プレゼントだっ
たクリスマスプレゼントだと分かったのは
スキーがなぜか
僕らの靴下をちょこんと履いて立っていた
から
でサンタクロースはクリスマスプレゼント
を靴下の中に入れてくれるんだけどスキー
は長くて入りきれないから逆に靴下を生え
たのだと思われ父さん
[音楽]
[音楽]
あ父さん
だ父さん
寒くないか
うん好きありがとう
[音楽]
その晩僕ら父さんと一緒にストーブのそば
で並んで寝
た父さん
うん
ホタル謝ることが
あるなんだ
内緒
で母さんに電話かけ
た学校の電話
でこっそりかけ
たごめんなさい
そっ
かたさん何と言った
か元気でやってる
かってなんて答えた元気でやって
るってそっ
か良かったな
うん
かさんきっと喜んでたろ
僕も一瞬白を仕掛けただ
けどタイミングを外してしまっ
たその
晩僕は夢を見
た僕は夜中に森の中にいる
とどこからかクリスマスの

聞こえ森の奥からキャドルサービスの行列
が歌を歌いながら近づいてきたん
だ見るとその列の戦闘に
は父さんと母さんとホルが
おり僕は必死叫ぶんだけど
みんなは気づかずに僕の前を
[音楽]
通りそうしてそのままロソの列
は森の向こうに消えていったわけ
[音楽]
で父さん
も母さん
もそれからホルも
僕のことには気がつかずに言ってしまい
[音楽]
よいしょ
よいしょありがとう
よしおどうだああこっちはほとんど
オッケーだ途中はどうだもう完全に雪に
埋まってる昨日の雨がどう響いたかだ
とにかくやってみるかああうまく流れれば
おさみたな背景けちゃんお元気ですか日は
2今日からうちには水が引け
ます
[音楽]
からよしていいかよし
オッケー
オケよし押えてろ押えとろはい
よし
よしおぞたも出して
もう
どう
じゃよし
くよいやだめだ
やし
よし流れ込んでないぞやっぱどっか途中が
縛れた
かやっぱりうまくいかなかったじゃねえか
途中がどっか凍ってるんだって
素が元々無理なんですよ水道局ためんだ
水道
局おいもうちょっと出して
ぞ6号の通りはいつもよりなんとなく人が
多かっ
たそれは正月にの方から働いている人たが
てくるからで
[音楽]

ああ何してたんだおふだよ帰ってくるのか
そのはずなんだけど帰ってこねえんだ
ふおいうちこねえか事あるんだ何言ってん
だくれたぞお前くに仕事するばかいるかよ
来いないいじゃん来い
よじいちゃんはのけ洗いに行ったおい
ちょっと早よってこにはつばになるんだ
よんでいいからいいから
早くおちょっと怖いねいてい
てなんだそれやろうぜ酒かよ決まってん
じゃねえかおい人
崩せだって俺酒なんか飲んだことねえもん
年末年末どらほらほらあいやしかしほらあ
もう本当そのぐらいでいいクビすんな男
だろおらあ
さしじゃあま本年地は色々どうもいやこれ
はこちこそうじゃあいい落としよいい落し
を水じゃねえかっ入ってんだよこんくらい
入ってたのに水さしたんだよだからあれだ
水割りだ水割りなんだそうかアグや
ななんかつまりなかったかなあもう本当ど
どうぞどうぞおかないだってそうか悪い
なくれと正月はこれに限って酒飲んで
テレビの紅白で見ていいよなテレビのある
うちはそうかおんとこテレビもねえのか
うん見に来い見に来いじちゃんにやるやん
だけどねうちのお父さんがなんて言うかな
なのお前子供の自由じゃねえかな黙ってき
ちゃいんだ黙ってきちゃうお前なんてっ
たって年は社だ社明のこれだこれなこれ
なんだそれあれ知らねえの知らないいや
ですね全く遅れてますねこれだ雨雨フれ
フれもっとフれてよ雨のボジだおおもう1
杯行けよもう1杯ほら盛りいいいじゃない
いいじゃないよつああもう本当あこれ
ぐらいあこれらいお
て俺の袋や旭川で水商売やってんだ水商売
うんめんとこの袋は美容院よ美容院かうん
レビどうして別れたんだこれできたんだべ
これがさあ俺の袋にはよちゃんといるんだ
これがこれ
がバカこった
たあてけど
林林15
年おじいちゃんお帰りほらこいつ
あれるし
ますだめだめ今年は帰ってこないき
だってないです
れ僕帰ります
からその晩遅
から父さんは6号に飲みに出てった分かっ
たのか原因だめ
みたい父さんひどくがっかりして
たこないの雨で雪が重くなってどっかで
バイブが折れてるらしいのでもその場所が
見つかんないんだっ
てる
うん明日お父さんにテレビ見に行きたいっ
て言ったら怒られるかな
だけど父さん明日は1人で朝から悪い場所
探すって1人だから手伝わなきゃ
かわいそうでしょだけどお前紅白見たく
ないかよそりは見たいけど
さ頼んでみちゃまずいかな頼まない方が
いいんじゃないだけどお前こういうの知っ
てるか何それみる何も知らにじゃねえか何
なのそれですよなんだ雨フレフレ母さんと
[音楽]
あれ
[拍手]
[音楽]
どよネ
のお前が
隠れやってるでみんなててて笑っ
てんの作った
にと
毎日の男がネッ
のちょっと一緒に出ようか
ささの

に姿の
じていたおまで
あの2人どこ行ったんだおおいあの2人
どこ行ったんだよ人で表で2人でれやっ
てるや

[音楽]
[音楽]

[音楽]
ああその翌朝はやたら冷え込ん
だ寒さで僕が目を覚ましたらもう父さんは
森へ出てい
た父さんはパイプの凍ったところをどうし
ても今中に見つけたい
らしくどうしたんだ

ちょっと何を言っ
てるさからパイプで水引いたんだけどどっ
か縛られて詰まっちゃって水
なら知り合いが水道家にいる吹くならオ
から頼んでやるいやありがたい話だけど
これが通ればまあなんと
かおはもないそうだなはい
ま子供がテレビを見たがっ
てる明日は大晦
だうちよせ
ちとした
けど子供と相談してみ
ますロ
はい人の行為は
ありがたく受けるもん
だどうしたんその顔
えに殴ったもんだおあったらもう誰がてか
わかんなくなる
たちゃも一緒に入ってたのああバ全く
止まんなくなっちまった一体何が始まり
だったんですかお前まだ始まりも聞いて
ないの
お兄ちゃんだよあいつが太かったの何
よ太のやつなここんとこ布の駅で毎日ゆ
さん回ってるらしい本かなその話かあ
らしいわ小坂のげさんも飯田の兄ちゃんも
目撃者はたくさんいるらしい
したけど
よゆくさん本当どうしたん
だメには帰るって言ったんだべ
さいるんだよ東京
に好きな
かんってきた
[音楽]

れはいあ
水商売だぞお前キャバレだぞお前ちゃん
ラーメンみつ届けてくれかはいよ
うちはどうすん
だ黙って出るもんおじさんおめちゃではい
マチだねオランチ
だオランチ食る味じゃなかったのかあいい
よ父もロも待っ
てけどそうじゃ待ってないじゃない
ゆきちゃんのこと言ってるつもり
かあれお前食らえ
た見分かるえ
レスになって考えてみればお前土台向いだ
ごさんがいい見本だ
わま中途半端にうまくいかないよが傷が
浅くてすん
だ夢見てたんだ
一緒になる
[音楽]
べう
だ嘘でない
[音楽]
のはく
タル
ホタルどうしたの分かった分かったぞこた
父さん今現生溶かしたったか見てろて今
父さんさ行っ
たじん君あ先生何やってんの今水お父さん
が盛から水父さん水道作っての通るかも
しれないです今ういもう何回もやり直して

来ない
ねまただめ
か縛れたとこ別にもあるのかな
来ません
ねダメです
ね父さんとこ私行って
くるホテルちゃん
やあ

[音楽]
おいこの
[音楽]
野郎あんまり美してなかった
ね冷たいんだもん
冷い冷たい
どうもす
なさいもっと美しいの研究しなく
[音楽]
ちゃいそれじゃじ君た良い年をね
はい外へ出るよういなさいえ先生が声を
送ってついてにさんに落としてて今夜2人
ともテレビで紅白見たいんだろあいや
しかし本当いいんですか2人ともよく働い
たからご褒美だ用意しなさいやったね
父さんも一緒に行く父さん長畑さん地に
寄ってくれ紅白が終わったら向に行くやっ

[音楽]
によろしく
[音楽]
[拍手]
ねどうも
ありがとうよい
黒板さん
あ親だ
わ何がすかあなた
たち何をおっしゃいますか
私1つだけ伺っていいですかなんす
か黒板さんどうしてジ君に対して丁寧な
言葉で喋るんですか
ほるちゃんには普通の喋り方する
でしょ前から不思議に思ってたんですね
あれなんか理由があるんです

え余計なこと言ってごめん
なさい
すじゃあ良い音を良い音を

[音楽]
やあ
[音楽]
[音楽]
[音楽]
[音楽]
JAJA
[音楽]
[音楽]
[音楽]
れい子子供ら
は元気にして
いる君は元気にしているのか

[音楽]
はどうしたんだ
やめたのよしどうし
てどうして

よしそれじゃあ久しぶりに3人でフラノの
街の日でも見に行くかやった
よし2人とも
めじろいいか
あの日1つ1つ
にそれぞれ
がそれぞれの大味が迎え
てる多分そのうち半分以上は怖く疑せ見て
んだろうでも
なそんなもん見なくてもお店がちゃんと俺
たちにも
あるじゃあはいる
はい君たち
は本当によ頑張っ
た父さん君たち
に感謝して
いる今年1年
の君たちの頑張り
はどさん
一生忘れない
だろ
よしけ

あああどなろどなるそうなんか大きい声で
街に向かってどなろ出れますよいいじゃ
ねえかだめです

よしじゃあ
はい父さん
これまで急
に丁寧な言葉で使ってき
たそういうつもりはなかった
がいつかかそういう習慣
ができしまっ
たで
ももう
やめる今から
やめるだから思いは
やめろ
はいよし
じゃあとなろうれはてはこちゃ平気だよ
そうか
じゃあ土佐が最初にとなるお前ら真似して
となれうん
よし何年ですか今年は1980年そう
そうそうそうそう1980
年さようなら
1980
年よしじゃあとれうんせーのささようなら
1980
年さようなら
さようさようなら
さよう
ならさようなら
さよう
[拍手]
[音楽]
ならただいまゆばさん
[音楽]
はいこれは誰のでしょうそうはい
くだ
ゆさん帰ってきたんかいやいや
そうかいいや待ってたぞいや帰ってきたの
かいそうかいいや俺待ってたぞ本当にそう
かいや帰ってきたんか
[音楽]
いありがとうございまし
たじゃ私に失礼しますよよとしよ先生
[音楽]
も常に入
はいって家が壊れた家が壊れた
[音楽]
[笑い]
[音楽]

[音楽]
ade
[音楽]
[音楽]
J
[音楽]
[音楽]
[音楽]
[音楽]
meranZA
[音楽]
[音楽]
[音楽]
[音楽]
T
[音楽]
[音楽]
[音楽]
ade
[音楽]
[音楽]
[音楽]
ade
[音楽]
[音楽]
[音楽]
so

『北の国から』(きたのくにから)は、フジテレビ系で放送された日本のテレビドラマのシリーズ。原作・脚本は倉本聰。主演は田中邦衛。

連続ドラマとして「金曜劇場」枠で1981年10月9日から1982年3月26日まで毎週金曜日22:00 – 22:54に放送された後、ドラマスペシャルとしてシリーズ化され、8編のドラマスペシャルが1983年から2002年まで放送された。北海道富良野市(主に麓郷地区)を舞台に、北海道の雄大な自然の中で田中演じる主人公・黒板五郎と2人の子どもの成長を21年間にわたって描く。

概要
東京から故郷の北海道に戻り、大自然の中で暮らす一家の姿を描く。脚本は倉本聰[1][2]で、北海道の雄大な自然の中で繰り広げられる。連続ドラマ放送後、8編に及ぶドラマスペシャルが放映された。主題歌の作曲・スキャットは、さだまさし。

連続ドラマ
全24話。テレビ大賞受賞作品。異例の1年2か月間に及ぶ長期ロケを敢行。スタート当初は視聴率も一時は1桁台に落ちた[注釈 1][3]ものの尻上がりに上昇し最終回には20%を突破、平均視聴率は14.8%を記録した。また最終回放送日には各新聞朝刊にお礼広告を出稿。視聴者から寄せられた投書も1万通を超えた。

ドラマスペシャル
連続ドラマの好評を受け、10年単位で子役の成長を追う大河ドラマというコンセプトで、当初から長期シリーズとする予定で開始。ドラマスペシャルでは常時視聴率20%超えを記録した。全ての作品がビデオ化されている。

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