【昭和51年放送】昭和の人気アクションドラマ『コードナンバー108 7人のリブ』オープニング・エンディング!

[音楽]
[音楽]
こんな風の中を行く
とみも横に流るそうさよならゆにけがいい
夜では鏡が朝ではあめが気になっ
て回そも回しもないあなたここの街には
似合いなのそんなあなたにあげるもの何度
目が
からっ風泣いて叫んで向たもの風が向い
じゃ届かない後ろ向いては見たもの
の影も形もありし
[音楽]
ないそれ
[音楽]
[拍手]
[音楽]
[拍手]
あなた今は何もかけやしない
の別れのために選んでおい
た言葉はいつのまに消えてしまっ
たえはき通りのこの海
に錆びたよう
な夕日が
沈みとりすぎる風の中にも恋の匂い
はなさそうよ
[音楽]

このチャンネルでは、昭和時代に人気のあったテレビ番組のオープニングを厳選してお届けしています。当時の懐かしいテレビ番組を見ながら、昭和の時代にタイムスリップしたり、昭和時代を懐かしむだけでなく、当時を知らない世代の方達も映像や音楽、そして雰囲気を通じて昭和の時代の生活や文化を感じていただけたらと思っています。

懐かしい人気アクションドラマをぜひお楽しみください。

『コードナンバー108 7人のリブ』
1976年10月5日から12月28日まで、関西テレビの火曜日22:00 – 22:54の時間帯に放送された、宣弘社制作のテレビドラマ。全13話。新聞のテレビ欄の表記では『7人のリブ』と省略されている。

【ストーリー】
パリに本部を置く国際秘密捜査機関、その東京中央捜査本部の婦人捜査官・南条亜紀。彼女はパリ本部からの指令により、国際的な大陰謀や刑事事件を密かに調査し、悪の組織が実行に移す前に、その根源を叩きのめす正義の執行官である。2名の優秀な部下を有し、さらにその下に牝豹のごとき部下を従えて事件を解決してゆく。指令が入るや、南条亜紀は秘密のアジトに部下を集合させ、綿密な作戦を立てて、実行する。

#野際陽子
#前田美波里
#ジュディ・オング

Leave A Reply