モデルのような歩き方ができるーコーチ斎藤義人

おはようございます斎藤ですけども
よろしくお願いいたしますえっと今日は
あのウォーキングの方をねちょっとあの
中心にやらせていただきたいんですけども
あの朝の体操だけでもね結構なあのえ肉体
にですね元気を活力を与えるんじゃないか
と思うんですけどもあの結構今日歩き方の
中でもですね正しい歩方ってことをね
ちょっとあの知って帰っていただけたらと
思い
[音楽]
ます方で哲子の部屋にも出たことがあって
僕もびっくりしたんですけどもその方が
毎年あの学校のね生徒さんたちのための
ファッション賞やっておりまして今年も
あの北野文芸座というえ長野にねあるん
ですけどそこでですねえっと
高校も4項ぐらい参加しましたかねそれで
あのデザインフェスタと言って
ファッションショーを実はやっておりまし
てえ底辺の若者たちにもですねそういった
ことを楽しんでもらうというような
イベントをえっと今回北の文芸座ではえ
10年目に10回目になりますで岡学園
さんとは僕も30年ぐらいそういったこと
をずっと継続させていただいてるんです
けどもその時のですねえっと賞の様子が
ですねこうえパソコンとホームページあの
配信されてますので今日もそれをですねえ
56分ちょっとだけ実は商が約1時間
ぐらいやるんですけどもま見てられないの
でま56分ちょっとそんな雰囲気を見て
いただいてえ皆さんに今日帰りはもう
モデルになろうそんなことは言いません
けれどもちょっとそんなことがですね長野
でも行われてるんだっていうことをですね
ちょっとなかなか見る機会もないかと思い
ますのでちょっと参考に見ていただきて
それからちょっと始めさせていただけれ
いうに思いますのでじゃあちょっと用意し
ていただきましたのでま後半の方になり
ますけどもちょっとだけ
[音楽]
ごこれ出てやつは
あのこれ出てくるやつはの洋服は全部あの
学生が作ったものですそれから出てくる
あのモデルもですね学生たちがえ歩きの
練習をして賞を迎えて
ます結構1ヶ月以上かけて練習してます
[拍手]
H
[音楽]
[拍手]
[音楽]
ファッション賞成功させるぞ
[拍手]
[音楽]
H
B
[音楽]
[音楽]
ファッション賞楽しんでいただけました
[拍手]
かありがとうございましたありがとう
ございました
[音楽]
こういったあの賞40分から50分ぐらい
さしていただいた本当も最後の5分ぐらい
なんですけども結構の人数がね参加してて
あの全部学生たちが作っていますあの洋服
の作品それから演出もプランを学生たちが
考えてそれをま僕の方でちょっと組み立て
てあのちょっと見栄のいい形にしていって
それでえっと裏方のフィッターって言うん
ですかね洋服着替える時にお手伝いをし
たりそれも全部学生でやったりしてて
なかなかあの昔はねもっと盛大だったん
ですけどもねだんだんやはりあのそういっ
たことを勉強する生徒さんが減ってきたり
ちょっとこう下火になってきたことでそれ
でもま頑張ってる一例というところですで
ここでね毎年あのTシャツデザイン
コンテストというのもやってましてえっと
高校生たちからあのTシャツのねこう
デザインですねこういったものも募集して
ます応募してますそれでえっと長野県内の
35社ぐらい企業さんが参加あの参加して
いただいてましてえ企業さんの名前がつい
てね何々省何々省とかね例えば進行電気と
か釣り屋賞とかそんなのがあるんですが最
優秀賞がですねあのえ洋服の島村洋服って
いうとがありますけど島村賞が最優秀でえ
その生徒はその年の夏ですね全国の島村で
Tシャツが販売されるんですよものすごい
若者たちね励みになるようなものも
ちょっとこうねおまけとして作ったりし
ながらえ実施されてるというような現状
でしたまちょっと長野でもこういうことが
やってますのでねま若者たがやろうという
時に是非ですねあの応援してあげたりとか
ですね励ましていただければなんていう風
に思えてちょっと今日はね見ていただいた
んですけどもはいどうですなかなかあの
見る機会もないからこんなことやってるん
だなんていうこともねなかなか知らなかっ
たことが多いんじゃないかなと思うんです
けどもあの毎年2月にですね北の文芸座で
無料でやってますのでまたお時間あったら
ね是非あの足を運んでいただけると面白い
かなと思いますはい結構ね満員御礼でね
最強な賞やられておりますのでよろしく
またお願いいたしますということでですね
えっと今日はですね
えっと歩きの方のお話をさせていただき
たいと思うんですけども実はあの今見て
いただいたのは綺麗な歩き方ということの
延長になりますで僕が今までこうやってき
たのがですねえっと今68になりますけど
も31歳までが東京の方でファッション
ショーの制作に関わっていました当時は
まだバブルなので毎日毎日全国どっかで
ファッションショーがあって東京だけでも
毎年ですね300から400ぐらいの賞
やってるような時代でしたで地方に来ても
まお店当時長野もですねえっと緑が
オープンした頃ですけども毎年5回で
ファッションショーをやったり東急でやっ
たりそれからあの駅前のホテルの地下にも
あのブティックがあったりしてそういう
ところでもえ毎年毎年春と秋に
ファッションショーをやったりそれから
スポーツウアなんかでもね昔デサント
なんていうのもえスポーツウェアの賞を
やって長野だと毎年市民会館でえスキーの
シーズンの前になるとねスキーウェアのえ
賞とかですねやられてるぐらいにあの割と
近くで見かけることが多かったんですけど
こう景気がねバブルが弾けてからはもう
本当見る機会が少なくなってきたんです
けどもまだ地道に継続してるっていうのが
ありますで僕はあの31で長野に戻ってき
たんですけどもえ最初はですねえっと綺麗
な歩き方ということをですね最初は
スタートしていきましたあのていうのは
やはりあのえ洋服をね素敵な洋服を着られ
ても歩く姿がね猫背だったり女性特に姿勢
が悪いとねちょっとこうせっかく高いお
洋服もまあ高く見えないていうこともあり
ますのでちょっときれあり方をねされたら
違うんじゃないかなっていうことがあり
ましたでその頃にですねえっと結構あの
ウォーキングってことがぼちぼち出てきた
のが実は1990年89年90年だから今
からやっぱ30年以上前なんですけども
からなんですけどもその実はきっかけと
いうのがですねありましてあのきっかけと
いうのはですねその頃から変形質完症膝が
痛いという病気が世の中に出始めたんです
それまでなくて僕も初めて聞いた時繋がっ
たらしい名前でねちょっと覚えられなかっ
たんですけどもそういったあの膝が痛いと
いう病気が出始めたんですねでその時に
NHKが特集を組むにあたってその予防
ってないかっていうことで歩き方のねこう
癖というかその歩き方の蓄積であの膝が痛
いていうことがだんだん解明されてきたん
ですねなのでNHKがその番組をまえ作る
にあたってじゃあ歩き方をねちょっと気を
つつけるというコーナーも作ろうという
ことなんですが当時歩き方を気にする方い
ないんですよバブーですから車で移動し
ますからね歩くのはもうやでスーパーでも
何でも車で行っちゃうような時代でしたん
で歩き方を教えるなんて方いないんですね
それでNHKが色々探した結果いたのが
ですねあの長い例という方なんですけども
モデルなんですねでその方がちょっと恒例
になってきたので自分が出るだけじゃなく
て若手のモデルにウォーキングのま教える
育成ですねそういったあのモデルスタジオ
育成したよそういうのをあの六本木という
とこでやってたもんですからまとりあえず
当然一般向けのあり方教師なんかないん
ですよねあの今皆さん方健康ためにね歩く
こと意識しますけども当時そんなことを
教えるとあるいはそのありかと人に教わる
俺歩けるとそういう時代ですからなかった
のでその長江さんに白葉の矢が立ちまして
その長江さんが出たんですけど長江さんも
今言ったようにモデルにウォーキングを
教える素人からプロになるためのプロセス
でウォーキングを教えるということで綺麗
なあり方を教える先生だったんですよだ
けど他にいないからま関節予防もあり方を
意識したら少し軽減するんじゃないかって
いうことで長井れさんという方がNHKに
出たんですねそうしたら結構境がありまし
て問い合わせがあったようですところが
その問い合わせがですね残念なことにえ
正しいあり方とか健康にいいあり方って
教えてくれるのじゃないんです綺麗なあり
方教えてくれないのっていう問合せだった
らしいんですよ特に女性からですよね
さっき言いましたようにちょっと女性もま
若い時はgパンとかね来ててもだんだんお
年をめされてくるとスカートとかあるいは
霧洋服もちょっと高価なものになってくる
と品が良く綺麗に着こなしたいねあの
見だしなみとしてですねそういったことで
そういった綺麗なあり方を教えてくれない
のっていう問安がNHKに集中したような
んですよそれで初めて長いレさとことが
だったらやりましょうということで高島屋
でウォーキングカルチャーをスタートさし
たのが綺麗に歩くとか歩きながら痩せると
か美容の方のウォーキングがスタートして
きたんですねでその長屋さんという方が1
つの時代を作りましていろんな本に出たり
当時はあのカセットビデオですねNHK
からカセットビデオでね長井れさんのあり
方運のとが随分出たんですそれから10年
ぐらい経ってからあのこういうやり方する
人い分かります男性でこういうねあの
ピチっとしたのを来て歩く方あの方がその
後10年後ぐらいにまたブレークしていた
んですけどもきっかけがその長いレさんて
いう方だったんですで最初はさ今言いまし
たようにえっと綺麗に歩く歩き方美しい
やり方なんですねでましてそこにお金を
払う方一般的の方でなかなかいなかった
わけですよ習いに行くのにお金を払って
なくなんていうのがだけど結構そのえ高島
からスタートしまして広がってきたもん
ですからでその時には僕はあの91年にえ
違いますえっとね90年じゃないな88年
82年ですねあ87年ごめんなさい
1987年ぐらい長野に戻ってきたので
ただ長井れさんという方は東京で一緒に
仕事をしてた仲間だったものですからその
90年ぐらいに長井さんと連絡を取り合い
まして長野でもできないかなっていう
ちょっとこうお問い合わせをさせて
いただいたんですねていうのは東急さんで
もちょっと興味持ち始めたんですもうそう
いう本が出てきたりビデオが出たりテレビ
に長いレさんが出るということでもう1台
ブームになってましたので東京さんに話を
持っていったらやろうかっていうことで
じゃあ東京さんでやりましょうということ
で第1回目が投球ライフでやらして
いただきましたその時アンケートも取らし
ていただいたんですね結構集まって
いただいたんですけどところがその
アンケートでお金を出してまでは習いたく
ないってのが1番でした全然まだそういう
時代じゃなかったんですねそれがね3年
ぐらい経ってから今度は東急本店の方で
やらしていただいたんですその時にまた
同じアンケット取ったらね安ややっても
いいなっていうことあの風にちょっと答え
が変わってきたんですよ1000円ぐらい
だったらわってもいいかなっていう風にな
のでちょっとじゃあ僕もやろうということ
で長屋さんの方から許可いただきまして
ウォーキングスタイリストという肩書きを
お借りしまして初めてスタートするに
あたってですね今日ちょっとねこれ
ちっちゃいんですけどこんなねコピーが
あったんで持ってきたんですけどこれ
ちょっとねすいませんこれこんなねえっと
NHNHKのことでねどっから出るあこ
ですこれ1991年らですね壁やってもあ
実はあのこれちょっと縮小してるんです
けどももっと大きい生地で一面の中の半分
上半分がこれを紹介していただきまして
1/4ぐらいですねでこれ91年でこの隣
にですね黒さは明が乗ってるんですね同じ
大きさで恐れ多くもなのでちょっとま目に
ついたというまたまたまあのえ他人の
ふんどしで目についたっていうことなん
ですけどもまこれが91年初めて長野で
歩くなんていう記事を取り上げていただい
たものなんですでちょっともう今新聞も
あるんですけど新聞はもうねあの黄色く
なってもう非常にこう劣化30何年経って
ますのでちょっとあの今新前にいる
知り合いの方にちょっと新前さんだから
こういうの昔のやつ綺麗に取ってないのっ
て言って調べてもらったら僕が持ってる方
が綺麗でしたって言われましてもっと劣化
してるって言われて残念だったんですけど
もあのこれが最初に長野でね歩き方教室
ってやって綺麗な歩き方だけでやったん
ですこれが90年代なんですけども来てた
生徒さんの中にたまたまえ長野市のえ保険
家の方がいらっしゃったんですねで1年
ぐらい経ってから保健家の方が長野市の
過去保健事務所でやりたいんですですがて
いうお話いただいたんですでそれが今度は
健康のための歩きということだったんです
ねまさっきした長野にもあり方の教室
なんてなかったですからであの健康のため
にということでえお話いただいて長野県内
の各健康保健所でえウォーキングやらして
いただきましたで正直言ってそれまでは僕
綺麗な歩き方しか教えたことがなかったん
ですねところがそうやって各健康え保険
健康センターですねそういうとこでやらし
ていただいた時の1番最初1回目もう1個
覚えてるんですこれあの市民病院の横の東
センターって言ったかなあの市民病院の隣
にねあの保険センターがあるんですけど
そこがまあ第1回目だったんですけどその
時にえやはりあの男性が2あのお見えに
なってたんです多分94年か5年ぐらいだ
と思います1994年か5年で男性が2人
来てて僕もねちょっと驚いてんですねそれ
まではどちらかと女性たちが主流で綺麗な
り方メインでしてたんですがま健康
センターでやると男性2人だた
いらっしゃったんですそれでドキッとし
ましてえ男性たちにあ来られた理由は何
ですすかてお聞きしたんですねたらいや俺
歩けるから別に困ってないんだよって言う
んですねそうそうなんですねここまでも
歩いてきたしだけど一向にちょっと歩き方
教わってこいって言われたんだよねって
言うんでそれで来ていただいたんでです
ところが僕もさっき言ったようにそれまで
女性たち面ので何をしていいか分からない
し俺歩けるぞって言われちゃったんで
ちょっとテンパっちゃいましてねでも
だんだんやってくうちにそのさっき言い
ました変形質完成症の予防とかなぜそう
いうかあの歩き方でなってくるかってのが
だんだん分かってきたもんですからそれ
からは健康のことをやらせていただいて
富士のま健康保険組み合いと一緒にやらせ
ていただいたとかしながらですね予防あき
方の予防ということもどんどん広めるよう
になりましたところがですねえっと
2000年4月1日に介護法が出たんです
日本でで同じ日に健康日本21という法律
が出てるんですどなたも知らないんですね
介護法は皆さん知ってるんですけども健康
日本21誰も知らないんですで介護法は
日本はネたになったらみんなで助け合い
ましょうという文化がありましたので介護
が必要な方たちがいたらみんなで手助けを
する法律だったりそれからお金の援助だっ
たりこういったもので時間をかけて
じっくりと整備されてスタートしていった
んですねところが97年からアメリカの方
ではあの分しなかったですけど先進国は
高齢化になってきてやっぱり膝が痛いとか
ネタ切りが増えるとでアメリカって日本
よりも30年進んでるみたいですよね高齢
化っていうのはなので日本はここね10年
ぐらい騒えてますけどもアメリカの方は9
年代がピークだったようですそれでネタ
切りが非常に増えてきたとでアメリカの
考え方はですね日本と違ってネタきりに
なった人を助けようじゃなくてならない
ようにしようなんですねネタきりになって
しまったらお金も人でもかかるじゃない
ですかアメリカはネタきりにならなければ
お金も人でもいらないんだ自分のことは
自分で生活するという発想で予防国家だっ
たんですね日本は治療国家だったんですね
なったら直すというなのでアメリカで予防
のためにヘルシーピープル2000という
運動がスタートしたんですヘルシー
ピープル2000でその成果が出まして
34年でネタ切りの比率がガクンと
アメリカは減ったんですアメリカは老人
ホームでもえ例えばえ筋力強化する事務が
アスレティック事務が併設してるあのえ
施設がこう高級施設らしいんですねで
例えばですけどもあのマジックハンドドっ
てありましたよねなんかこうえ先っちょに
こう手がねついてて手元にこうやって
引っ張るとね先っちょがこう動くような
やつああいうものぐらいはせめて扱えて
自分の着替とかをね自分でできたらいい
じゃないかってことでアメリカではそう
いうための筋力下半身がダメなら上半身は
劣れないにしようとそうやって何か色々ね
こう筋力をつけようという発想でそのネタ
にが減ったとで日本は未だにそうなんです
けど真似する国家なのでその結果を真似し
てあそうかそうか日本は介護保険法の準備
だけ一生懸命してきてけどならない予防が
大事なんだところが日本は準備してなかっ
たんですねなので介護法を2000年4月
1日にスタートする時に準備でこれから
やるよっていうことで健康日本21も同時
にスタートさせてで健康日本21というの
はその後どうしたかていうと国が考えずに
各県に下ろしたんです県でそれぞに考えて
くださいで長野県は健康長野21という
えものがスタートしましたで各市町村で
やったんですねえっとね県がね漢字かな
健康長野21で長野市は平川で健康長野
21あと健康松本21とか各行政で行って
その結果が1万パ歩きましょうとかね今皆
さん当たり前に思ってることですそういっ
たことを準備してって3年ぐらい経って
からそれがだんだんだんだん一般の方たち
に浸透してきて今に至ってるという経緯が
あるんですねところが最初にそれをやった
目的というのはえ健康保険証を持ってくと
3割事故負担ですけど7割は国が払う当時
はまだ2割自己負担でした8割が国が払う
この負担がだんだん高齢化になってきて
負担が大きいのでなるべくそのえ医療費を
下げようという目的だったんです健康に
なれば病院に行方も減るから国の負担もも
減るよということで健康になろうという
ことがスタートのきっかけだったんです
けどもいざ蓋上げて歩け歩けって国は言う
し市町村も言うしその候補を見ればね歩く
方すがあったりするんですけども実は歩け
歩けっていうのはえっと2000年までは
僕が圏内回ってたんですが法律ができたら
民間人にはお金を払わないのが国の制度な
んですね看護婦さんたちがやるようになっ
たんですそうしましたらえっと歩くんです
けども歩け歩けって皆さん方に言うんです
が歩くことによってえっと血圧が下がっ
たりね血糖値が下がったり非常にこういい
状態になってきて医療費が下がってきたん
です健康になりましたからところがですね
外科的治療品が増えちゃったんですよ歩き
方が悪いから腰が痛てえとかね膝が痛てん
だよということで外科的な治療品が増えて
効果としてはそれの効果が出なかったって
いうのが経緯なんですなのでだんだん歩き
方も気をつけなきゃいけないんだっていう
ことがあってやはり歩け歩けはいいんです
が歩き方1つでねあのつまづいちゃったり
ね結構つまずくて方いますよねあの家でね
あの畳みにつまづいちゃったとかね
ちょっとそんなことも今日は含めて予防の
歩き方とか家でできることとかっていう
ことをちょっとこの時間を使ってやらして
いただこうかなとと思いますあの今日あの
体操もねえスタートの前に皆さんでやるん
ですけどもその中にもちょっと1つ意識と
か工夫を加えるとあのいいのになっていう
ものがあありましたのでちょっとそんな
アドバイスも加えながらねちょっとさして
いただこうかななんて思いますで
えっと例えば最初ちょっとね忘れないちに
ね今のアドバイスのお話をちょっとさせて
いただきますとえっとあのここに
いらっしゃる方はね体操されたんですけど
もえっとリやってらっしゃる方はねえっと
あのその前の体操ってされてないんですよ
ねこうねえっと筋力対象ですねちょっと
あの今もですねやってたことをね1つ
えっと
高落としみたいにありましたねあのドン
ドンていうのがあの時にですねあの上にか
をあげる時にね膝も真っすぐにして上に
伸びようと思ってから落としていただくと
こ述べるが大事なんですねであのよくあの
タスにあごめんなさい畳につまづくとか
それから年齢を重ねてくるとどうなる
かって言うと重心が下がってですね
だんだん重心が下がってきて膝が曲がるん
ですよちょっと皆さん方ね今いらっしゃる
方立ってみていたいていいですねはいで
その状態でねちょっとちょっとこう意識的
にこう膝を曲げるようにしてくださいそれ
でつま先上げてみてくださいつま先だけ
上がりにくいと思いますつま先上げようっ
ていうのがね今度はちょっと上にこう伸び
てくださいちょっと頑張ってできるだけ上
に伸びていただいてでつま先上げて
くださいこの方がつま先上がりやすくない
ですかねこうするとつま先が少し上がる
けども膝をちょっとこう曲げて重心がちて
つま先あげようとするとちょっと大変です
よね上がんないですね高齢化ってこういう
ことだと思ってくださいだんだん重心が
下がってきて膝が曲がるとつま先上がら
ないから段差のないとこでつまづくんです
ねなので頑張ってまだまだこうねえっと膝
をまっすぐ伸ばせる方はあの普段じゃなく
ていいんですよちょっと歩く時とか外
出かける時にねちょっとおへそを縦に
しようとか縦長ね大体普段おへそってこう
潰れてますよぐっと重心が落ちてますので
ねちょっとこのおへそをこう縦長にしよう
と思ったりしてちょっと上にこうね足も
重心もこう上の方にね持ってこうと思って
いただくとあのつま先立ちしなくていいん
です普段はねただ気持ちを上の方に持っ
てくだけですそれで歩くとねつま先が
上がりやすいんですねちょっとつまづきが
少なくなりますねあの段差にぶつかり
にくくなりますのでなのでちょっと普段
あのお出かけになったりする時にずっとは
疲れますしね静かないんですよこう出かけ
た時は毎回そうにしてくださいなんて言う
とねその日1日ぐらいしか持たないです
からあのちょっとでお出かけになった時の
1分2分でいいんですあそうだそうだ
ちょっとなこう上の日伸びてみるかこう
伸びてそして歩くその時にちょっとつま先
もちゃんと上がりますあの普通に足首が
90°ってことは先が上がってますので
ねなのでそうやってあのちょっと意識を
する時間を作っていただくとつま先が
上がりやすくなりますのでその段差で
つまづきにくくなりますでだんだん重心が
落ちてくると余計につま先は上がらなくて
引きずったように歩いてくるのでちょっと
した段差につまづきやすくなってくると
いう風にちょっと思ってくださいこれ1番
簡単にできそうじゃないかなって思います
のでねちょっとあの家でやっていただくと
いいてますであとはですねこうつま先が
こうね上げるこの筋肉も揃えてきますんで
これねテレビ見ながらとかね床に座ってる
時ですねこう座りながらテレビ見ながらで
いいんでこうやっぱつま先をねちょっと
上げるこれ結構大変なんですよちょっと
こんなことをねやっていただくだけでも
こうつま先が上がると通常ね足首って
90°なんですけどねだんだんこれもね
しんどくなってきて筋力が衰えてきますの
でこんなこともテレビを見ながらできます
のでねあのならじゃないと続かないかなっ
て思いますのでこうにするとこうつつきが
ね小さくなってくるかと思いますんでこう
身近でできることですねそれで今度はあの
膝が痛いという方っていうのは共通する癖
があるんですよ関節になってくるとでね
これ関節で膝が痛くなっちゃうとこう予防
はもうできないんですね治療しかななっ
てくんですねそれでその前の予防っていう
のがですねこれ
あのちょっと
この船
で下半身だけお話しするとね
こうともう大体骨から膝があってこう骨が
あるんです
けどこの特に膝から下の太い骨が内側に
あります
外側て細い骨なんですねこの太い骨の方で
体重を支えると関節になりにくいんです
ところがほとんどの方の癖は外に細い骨で
体重を支える癖があるんです見た目で言う
とこうやって歩く人は間違いなくそうです
ねね顔が頭がこう左右に動いてる人これね
あのこんなこんな大きく分かる人はいない
んですけども例えばねえっとストーカー
やっちゃいけないんですけどもね街中でも
後ろ姿で例えば若い女性でも髪の毛のね
長い女性がいたらねちょっと見てて
いただくといいんですけども後ろから見る
とね髪の毛がねこうバサンバサンって左右
に入れる方いるんですよこれ真っすぐ歩い
てるようですけど左右に入れてる方は重心
がこう外側に交互に乗ってるんですね
で真っすぐ抜ける方は髪は縦揺れしてくる
んですでほとんどの方が横に揺れるんです
ねと外に外に乗るから細い骨の方に体重が
乗るんですねそうすると人間に体だったら
防油本能が働いて細いものに体重が乗ると
負担がかかりますから1つ目こっち側にお
肉がつきます細い骨を守るためにお肉が
ついてくるのが1つなんですねで次はです
ねこの膝のところてえっと後ろから見ると
分かりやすいかな2つの骨がこうあってね
こう2つの骨があってこう膝がこうゆかと
曲がったりするんですがこの2つの骨の
ところのさっき言った外側に体重が乗ると
こっち側にだけ負担かかるんです
ねなの
でねあ違えっとねこっち側にてことはこの
足がね外側にずれるわけです外側によると
ここの2つに対するバランスがですねそう
ちょっとこれ曲がらないですけどこ大にな
るってことはこっち側の方に負担がかかる
わけです
ねこうこうついみたいになっててねこれが
こう外の方に来るとこうあの歪みが出て
くるわけですね骨に対して片方の骨にぐっ
とこう圧がかってくるのでその関節中の型
って大きになってくるのが1つと内側の骨
が減ってくるんですこの内側の骨が減って
きて外側はひが少ないんですねでこの内側
が減ってきてだんだん歩くのが痛くなって
きてそして人工関節ここをそっくり変え
るっていうのが治療的な手術になるわけな
んですけどもなのでなるべくこっちに乗ら
ないとか大きにならないにするってことは
どういうことかと内側の船に乗
るってことはさっきと同じんです上に
伸びようとするんですそうするとね真ん中
に体重が来るんですねそれがだんだん重心
が下がってくると外に外に来るので悪化の
一図になるんですところがこれは予防なの
で痛くなった方はもう治療しかないので
痛くなった方は逆にね痛くなり始めると
もっと悪い方が楽になってきますお客うち
の服がそうだったんですねあのそうした方
がいいんですけどもそうなった方が痛いの
でで余計にこうやって歩いた方が楽にな
るっていう風に感じちゃうんですけども
あのどんどんどんどん悪化してくので最後
は歩けなくなってきて骨を変えましょうっ
てなりますのでなるべくちょっと予防的に
はねちょっとこう上に伸びるという時間を
作った方がいいと思いますそれで骨って
いうのは使う筋肉に引っ張られて生まれ
あの生まれ変わってくると思ってください
使う筋肉につまり大きでこっちに体重乗る
方はそういう筋肉を使ってるから骨も大き
になってくるんですね使う筋肉に引っ張れ
てくるんですねあと知性もですねこういう
猫背の姿勢をしてる方はこういう姿勢を
取ると骨がそういう風に生まれてくるん
ですよなのでちょっとこういう風
に1日何回か動かすただけでもこの時にね
今も今もそうだったんですけどねあのこう
こうこうじゃなくてここをね後ろにこう
来た方がいいですねで特にですね女性はね
あの意外とこう事務作業をしたりねあの
手芸をしたりしてこう前の仕事が多かっ
たり肩も前に来ますので女性はちょっと
こういう肩の前に来た姿勢で丸くなって
くるんですそうするとこう頭って重いん
ですよね色々詰まってますからこの首は
神経がいっぱい通ってますあの頭とあの体
の神経がねそうすると頭が前傾すると首に
負担がかかるわけですよところがこの首の
中大事だからここをまた守るためにお肉が
ついてくるんですねさっき言った防御本能
ですね肉がついてくるのでよくあの女性は
年と共になんか後ろから見るとこもっこり
する方が結構増えてくるんですけどそれを
こう真っすぐにして背骨に頭を乗せるよう
な意識ですね
ねよから見た時にこれがこうなるとこれが
もうちょっと丸くなってきちゃいますなの
で背骨に真っすぐと頭を乗せるような意識
をすると無駄なお肉もつかないしこでも
だんだん戻ってくるんですねただ戻っても
何年もかかります何年もかかってなった
もので何年もかかるんですがまずは
ちょっと筋肉にそういう使い方も意識さ
せると変わってくるという風に思って
くださいでこれはあの癖とはまた別の話に
なってくるので例えばスポーツをやる時に
ね何か運動やろうとした時にいきなりうく
なる人っていないですね例えば今日の体操
もそうです最初はこうねあのなかなかあの
体が固くていかなかったことも毎日やっと
ちょっとずつこう柔らかくなってくると
同じで上にたり直す姿勢もそのスポーツと
持っていただくといいと思いますで
スポーツでも何でも上手だたりにずっと
その姿勢を取るんじゃなくて1日何分か何
秒かでも意識したりそういった動作を取
るっていうことが大事になってきますので
歩くのもさっき言ったようにねずっと買っ
たべけじゃないですそういう瞬間散歩し
てる歩いてるんだったら一瞬でもいいので
おそうだそうだって思い出してそういった
姿勢を意識的に取るかどうかっていうこと
が重要になってくると思ってくださいあの
流せないとやっぱ続かないですからね一生
懸命やろうとか毎日やろうってなかなかね
できないと思うんですねであの今日の体操
もね人じゃなかなか続かないと思うんです
よねみんながいるとねやるしねあのえ校長
もねみんながいなきゃ声出してるかどうか
もわからないですしねでもあの声出し
ながらやるってすごいですねであのこう福
って話もありましたけどもこれも重要で
あの今度皆さん試していただくといいと
思うんですけどねあのこう複式だってこ息
をね吸ったり吐いたりしながらあの調で
12って言ってましたけど普通ね声出ない
ですよ皆さまにちょっともうあの一緒に見
てる方もいらっしゃったらねその姿勢でね
1cmでもいいからお腹引っ込まんですで
息止めるんですねあの思いっきり低めなく
てもいいです1cmでもこう引っ込めてね
いると結構息が止まっちゃう方いるんです
お腹1cm引っ込めると呼吸ができなく
なっちゃう方多いんです若い人でもみんな
そうです僕はあのウォーキングのね
レッスンする時に最初の人たちにはい
1cm引っ込めてはい姿勢をよくしようっ
てしてしばらく立ってからはい息していい
よながらてやるんですけども1cmでも息
がね止まっちゃう方がほとんどなんですな
のでまずはあの息を止めてでも感覚を作っ
てその後は呼吸ができるようにしましょう
と引っ込めても呼吸ができてで次は今度は
発生しましょうっていう風にやるんですね
だから今日のも引っ込めてこうね掛け声
かけてるってことはすごいことだなと思っ
て見てたんですけどもそのぐらいちょっと
1cm引っ込めるところからやるだけでも
ねいいんですねでこの週間を僕はね若い子
たちにつけさせる時に何を言うかって言と
運転しててね車に乗ってて信号赤だったら
その間引っ込めてるよって言うんです青
まで待ってるってそれだけでもいいんだ
よってことなんですね信号が赤その間
ちょっとハド握ってって引っ込めていると
でだんだん呼吸もできるよとで青になっ
たらもうリラックスそんな風に日常の中で
ねちょっとできることを加えてもらうと
いいと思います例えばね自転車に乗る方
だったら自転車混む時にね足の裏のいつも
同じところでこぐんですできればね足の親
指の付け根ですねここが一番あのジャンプ
する時ってそこですよねこうジャンプする
時かでもつま先でもなくてこう足の付け根
の辺りですね親のあの母子球のあたりなの
でそこが1番力が変わるので自転車のの時
もねそこで混むようにするんですねでその
時もね膝をねこやってこがないんです
まっすぐ抜けてこむんです進行方向にそう
とさっきの太い骨を使うんですこう混むと
外側使っちゃうんですね大体あの男性は
こうやってこいてる人多いですねで女性は
ね1回子育てが住んだ人はこうやって来い
てですここに赤ちゃん乗てた
からその前はねこうやってらにいるよにね
赤ちゃんができてここに行てから次もこの
癖が抜けないんですね
なので膝をね真っすぐにするってこも重要
なんですよだから自転車に飲んだったら
そうするとねそれも1つの訓練になります
もうならながらです僕はね階段もそうです
階段上がる時もね膝をね真っすぐにして
上がろうとするんですでさっき言ったあの
足のね母子球をつえていこうとこれもね
伝えてくとああてこ皆さんなってきますの
でそういうねちょっとしたことでね内側を
使う筋肉をねちょっと意識することですね
でね日本人は特にね内側のこのね感覚とか
筋肉ね弱い苦手らしいですあの外人の方が
そう日本に来て山手線とか乗っていりし
てる方の若い女性でも足が1から開け
るってねここが閉じないでここが弱いんだ
なってそんなことをね言う方が
いらっしゃるんですけどだから意外と
つけるとかね閉じるってね意外と苦手だっ
たり使わないからちょっとそんなこともね
日常の中に加えていただくとね違ってくる
かなと思うんであの自分の生活のパターン
の中でできそうなこと考えるっていうのが
いいと思いますあともう1つねあの壁
壁沿いを歩くというのも手ですあのこう
いう壁際をね歩くんですねさっき言ったの
これが一番足に悪くなるのであの左右に
揺れる方は壁が歩いたらねあのぶちからば
気づくじゃないですか
でこういう方はあ獣が太に来てるからこれ
変形性完成しになりやすいな俺の癖はと
思っていただいてこう壁側をですね
ぶつかんないに真っすぐ歩く習慣を
つつけるんですよそうするとね体の中心で
歩くのでさっきちょっとお見せした太い骨
を使って歩くんですねなのでそれは物理的
に分かりやすいですねぶつかんないように
しようとただその時にそっとと行こうと
思ってあのようにねよっくこうね重心
落としていくのはこれは意味ないですから
まっすぐ上に行って歩いて壁にぶかないに
するていうのも1つですそれから
あのちょっとこれはねえ初心者にはお勧め
しないんですけどもこういうことが慣れて
きたらやると面白いんですけども面白い
つったらこれ怒られちゃうんですけど歩道
歩道です歩道の
遠石ね遠石10cmからなかあるじゃない
ですかあそこをね重心伸ばして歩けるか
どうかなん
ですうんあれだからねあの初心者やめて
くださいってのはね落ちたら危ないです
からね車道に行っちゃったらね初心者は
ダメなんですけどもどじゃなたあそこもね
あの上に伸びてやるっていうのは重要なん
ですね最初どうなるかつとあのこんなです
あの手でバランスを入りながらね重心を
落としてこう何個落ちないってするんです
けどそれだと意味ないのでじゃなくて
きちんと上の方に伸びていってそれですね
1本の上を歩いていけるかっていうことだ
と思ってくださいそうするとねえっとあの
内側のくいですけど内側の骨内側の筋肉を
使っていくっていうことになりますのでね
で1つ若い子でね分かりやすい写真がある

で結構僕もね街浴たり車乗ってて歩いてる
人見てる時に気とねちょっとスマホで取っ
てたんですね犯罪かなと思いつつもね牛と
姿も結構ねあのいろんな癖の方いますあの
女性なんかでもね後ろからねこうやって
あげてる人とかね手がこんな風に入れてる
とかねでそれも取っちゃったりしてますし
ねシダバックこう抱えたらねあの抱えた方
押えてるんですけどもう1ちょっと手は
バランスとこんなんなってるとかね結構
あのあいいい飛車体だなと思って取っ
ちゃったりするんですけどもあのこれもね
ちょっと1つの分かりやすい例なんです
けど
もこれねあの前のく何かこういって機会が
あった時お見せしてるかもしれないんでえ
そんな写真なんですけどこれもう若い方の
写真なんですねこれ何が言いたいかつうと
ここの隙間なんですねこの方普段割と大に
見える方んですねそうするとこの時足
ちゃんと揃えてるんですけどここに隙間が
できるんですねそれでえっとさっきえ普段
細い骨で歩くと防御の本能で細い骨を守る
ために肉が作っていましたこの中見て
いただくと外の細い骨を守るために外側
がい
てすまさ
ちょっとて写真はこの辺がいいのか
なこんな感じでねはいあの外側の細い骨で
普段歩いてる方なので細い骨を守るために
外側にお肉がつくんですがこの内側に全く
お肉がないんですねあのスポーツ選手は
全部この内側にもお肉が筋肉がつくんです
ところが真っすぐなんですねねこういう方
は結構多いですえっと半分までは言わない
ですけども男性は少ないです意外と女性は
ね半分ぐらいの方こうです内側が全くお肉
はなくて外側に全部ついちゃう細い骨を
守るためにますでこの内側にお肉が移動さ
せるためにはつま先立ちをやってます僕の
僕あのさっき小のやつ見ていただきました
けどもあれえっと9割学生なんですけど1
割はりないかな5%ぐらい僕のとのま
モデルをやってる生徒たちがお手伝いで出
てるんですねとそういう連中にレッスン
する時にやっぱ内側に正しく太い骨を使う
ためにつま先立ち正しいつま先立ちなので
ぬやったらつま先立ちしない方がいいん
ですけどもそれをしてお肉が内側に来る
ようにさせてくんです長い時間がかかり
ますけどもで内側に来るのが本来あの模型
見ていただければ分かります皆さん模型と
かね表材見たら内側にも必ず膨らみがあっ
てお肉がついてるんですねで膝は大体
くっつきますでこの型大きだからこの膝が
も見てもらうと分かるんですけども膝頭が
ね内側向いてるんですよまっすぐ正面向い
てないんです
ね足はちゃんと正面向いてるんですだけど
膝頭が内側に入っちゃってるんです
ねちょっとわか分かりにくいですかね
まっすぐ正面向いてないんですねであの
これが自然と立った時に内側にお肉がつい
て膝の正面ならいいんですけども若い子
たちにあの応急処置でなんか教えてって
言われますので簡単な体操を教えてます
その体操を続けますとどうなるかっていう
写真がこの裏にありますちょっと変えます
ねそこトントントントンてこう変えてくる
と足がまっすぐになっちゃってるんですね
これ嘘みたいですよねこれ簡単なやって
もってだけです
あのあのね毎晩10秒10秒もいらないか
なそれをね1週間続けてもらっただけです
1日10秒1週間続けるだけでこれ
へっちゃらで信号待もこうやって立って
られるようにこれ何かって言うと柔軟性を
とりあえず作っただけなんですなので内側
の内側のここお肉は治ってないんですね間
が狭くなってますけど内側にフレムがない
からまっすぐ空いてますねこれ健康の人
あの真ん中がこうくっつきますから筋肉で
だけど膝も正面向いて
ますこれね膝もちゃんと正面向くように
なってるんですねで足もこうなるとこう
女性で見るとねスカートも綺麗よになり
ます例えばあのスカートの時にちょっと
この写真で見てもらうとねど
えとどどしあこっちかすいません
ねこういう例えば
えっと足だった時にです
ねこの竹の例えばスカートを履いたとして
みても足がスカートの外から出てくるわけ
ですね大きだと真ん中が出てこないわけ
ですねところがこっちの足が真っすぐに
なると今みたいなちょっと長めのスカート
を生えた時でもスカートの真ん中から足が
出てくる分かりますかねこういうのも印象
として随分変わってきたりするんですねで
あの自分の体をおそ変えられないんです
けどもちょっとしたことで結構印象を変え
たりすることもできてきますあの見た目の
足の長さをちょっと変えるとかね姿勢を
変えるとかまこういうのがねこ例えばなん
でこれお見せしたかていうとこういう癖の
ある若い方が間違いなく若い時は筋力と
こち密度がしっかりしてますので症状が出
ないんですけど間違いなく編成質完成症
予備群なんですあの10代から予備群が
分かるんですねで要するになぜかと癖なの
で歩き方の癖の結果になってくるのであの
遺伝っていうのは少ないです遺伝よりも
普段の生活の癖どこの筋肉を使うかどう
いうあり方をするかによって変わってきて
もう例えば皆さんのお孫さんぐらいになる
かな10代とこね中学生ぐらいでももう
分かりますものすごくあの若いから大丈夫
だけど将来関節になるなっていう方たちも
ねすいませんあの分かりますのでちょっと
こなかなか
若い子はあの話聞きませんけども気をつけ
てあげるといいかなっていう風に思います

[音楽]

誰でも健康的に歩きたい。ファッションショーのモデルのウオーキングを
30代のころより担ている斎藤義人先生の体験談です。
まずはご覧ください。

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