SKY-HIがNissyに気遣いで“ほんわか”  「30代後半に見えない」 劇場版『ブルーロック -EPISODE 凪-』上映会

さあそれでは改めて日さんとスカイハイ
さんにご挨拶を頂戴したいと思います西
さんからお願いしますはいえ西ですえ今日
はですねこのような本当にめでたい場所に
あのお邪魔させていただきたこと本当に怖
に思いますそしてえ改めまして本当に
えっと公開えあめでとうございますご
ますじゃ続いてスカイハさんお願いします
はいえこの度ブルーロック劇場版
エピソード投のえ初代化担当させて
いただきましてえ原作から始まって
サッカーそしてえコミックスアニメえ
いろんなところでこれは面白いなと思って
きたブルーロックうしかもその
キャラクターの人格にすごくそった歌を
作らせていただいてえ非常に恐縮の極み
ながら楽しい出来事でしたあこういったで
ねお祝いに参加させていただけてえ四国
光栄でございますえ今日はありがとう
ございますそしておめでとうござい
ますはいえっとそうですねあの日々という
か年を重ねるたびにそのアニメの進化と
いうのもすごく感じていてあの試合中の
シーンだったりとか練習試合のシーンだっ
たりとかのあの3dのあの絵の動きの展開
だったりとかあとアニメーションにこうか
こうかかわってくるそのCG合成だっっ
たりとかとかまそういった男の目線で見る
とそれテクニカルな部分だったりとかにも
すごくあの衝撃を受けるシーンがたくさん
あったりとかもちろんのことその今回の
テーマのナギとレオのその葛藤だったりと
かそのナギのめんどくさがりの部分がふふ
と何かそのエゴが読み生まれるというか
そういった流れというのが何かどっかその
サッカーの中で少年たちがいろんなものを
こう障害とかこうありからも前に進むと
いう部分のその熱量もあるんですけれども
どこかその30私は後半なのでなんかその
ありがとう
ねの中でなんかその本当に見えない
ありがとう
はいあのなんかサッカーでもあるんです
けどその2人のその
なんか時たまを切るそのマッチするシーン
もあるんですけどそのボタンのの瞬間と
いうのがなんかどこかその30代40代で
もあの全然その社会的に起こりうる
コミュニケーションだったりするので何か
そのこうドラマのその後半のところでグっ
とくるシーンが何シーンもあるんです
けれどもなんかそのレオが思うナギへの
気持ちだったりナギが思うその前に進む中
でのレオに対する思いだったりとかって
いうのがその気持ちとエゴのこの
ぶつかり合ってる部分とかかそ自分自身の
ですよねそういった部分もすごくなんか
こうその10代とか20代関わらず結構
本当に幅広い形で打たれるストーリーが
すごくたくさんあったなと思っております
はい自分にも重なった部分があったんです
そうですねはいではスカイハイさいかが
ですかまずはあのレオのバックハグが
スクリーンにねついに映されてしまった
その日が来てしまったとあの
原作というか本編あのイが主人公の
いわゆるブルーロックではワクワクする
シーンだったナのあのジインがあの視点を
変えるとねこんなに切ないこんなに切ない
シーンになるのかっていうなんかそうです
ねあのうんナギに天才ナギの物語なんです
けどそのヒューマンドラマとしてそのレオ
の心情みたいなのの移り変わりの激しさあ
これはすごいなんかあの1時間半でしょ1
時間半でこの情緒ですから皆さん本当に
大丈夫でしたかていう心配になるくらい
あのでほらあの動きますからこの大画面で
ナギのトラップが再現されるみたいなのと
かもあのねアニメとしてすごいワクワク
するシは当然多いわけですけどあそういう
やっぱヒューマンドラマの部分でねえ
なんかこうなんでしょうねときめき切なさ
あそういったものをたくさん頂いてしまっ
たなという風に思っておりますうん2人
とも熱い感想をくださいましたけれども
一方で島崎さん内田さんはいどうですか
このストーミー聞いた時率直にどんな感想
でし
たもうすごくあのレオとナギの関係性って
いうのをも歌詞から組んでくださってる曲
ででまたあのこうレオとナギていう2人を
ね2人の話なんでやっぱその作品に
ぴったりな2人の曲というかまなんか勝手
に感じるやり合いという
かでもそうですねやっぱあのこう歌と
ラップでこう2つの個性がつったになんか
こうまとレオ本当見てるようでそのこの2
つの個性がいいその渦なのか新しい風なの
かそれとも今2人の間でぶつかり合う嵐な

かすごいそれがなんか本当にこうただ単純
に2人のこう青春っていう中のキラキラし
た部分だけじゃないんですよね2人が多分
自分らしさていうをちょっとずつ見つけた
から多分出てきたこのぶつかり合いがあ
確実にここで何かが起きるんだっていうの
を予感させてくれるような感じがしていて
だから僕はすごいなんかあこの先の物語
この曲聞いてめっちゃ見たいなって思い
ましたはいありがとうございますますいや
本当に嬉しいですはい実際にどうですか
こうストーミー書き下ろしてくださったと
いうことですけれども思いはどんな思いを
を込めたんでしょうかなんか他の例えば
アーティストさんというか作家さんと索と
かする機会はあるんですけれどもまあの
こういうアーティスト同士でもありま
メンバーでもありそして各々ソロの活動し
ているという関係性で索をするていうのも
結構新鮮であの作ってる最中とかは結構
なんかあのま彼のスタジオというかあの家
であの制作さしいただいたんですけれども
よよなやってる作業がまるでその部活で
あの放課後に練習してる感覚と近しい
なんかやっぱり言葉の作る時ってなん
だろうビジネス的な観点で物づくりが多分
不可能なんですねなんかそのもちろんその
作品をコミック見たりとかま映像見たりと
かっていうものを見た上でどういったもの
がナギとレオのこのエピソードナギに対し
てあのなんだろう生かされる曲になるのか
というかうんその彼らの心情がどういう風
に生きるのかっていう話をもちろんするん
ですけどもやどちらかというとその作っ
てる最中に生まれるその偶発的に生まれる
こう理性ではない本能的なとこで生まれる
部分でやはり今回の共作に関してはその
ナギとりのやり取りというところも
ちょっとあの生かしたいなって部分でも
あったのでなんかまるでだからその2人で
そのま同しに帰るとはないですけどもなん
結構こうあの本能的なやり取りというか
そんな行論のやり取りだったりとかまあと
は今僕らの世代としてこのなんだろう作品
に通して思うことだったりとかっていう
部分をま言葉に変えてったやり取
りっていうのが今回の作品に生まれたのか
なと思いますはいディスカッションし
ながら部活のようなっていう言葉もあり
ましたけどはいでも本当に部活のような
感じでしたねあのただ違うのはスポーツ
ドリンクではなくてハイボールなとこ飲ん
でないけど俺は飲んでないよそう僕は飲ん
でた僕だけ飲んでたはいあのでもそうです
ねあのナギとレオの掛け合いにはしたかっ
たしまるでキャラソンにはしたかったけど
ザキャラソンでは多分逆に良くないのだと
いう気持ちもあったのであのセリフを書く
手書きではなくておろしがきに近いって
いうかナギとかレオの感情だけいいて自分
の言葉として出していったらなんかたまに
ねやっぱその言葉とその巡り合いというか
なんか書いた言葉がセリフだみたいな瞬間
が結構あったりしてそういう意味ではなん
かあのうん嬉しいなんか科学反応みたいな
のがあのもちろんえ自分とニッシーの間
だけではなくキャラクター都内だともそう
いういいパス交換ができたのではないかと
思いましたしあのできたんではないかなと
思ってますし最初迷ったんですよね交互系
にするべきなのかそうなんかそのやはり
ストーリーの中の最後に展開され
るっていう話は事前に伺ってたのでまそう
いった上でまそのストーリーを皆さんが
ご覧になられた後に交互のものが入った方
がいいのかそれともちょっと嘆くような
その言葉に説明があるんだけれどもそこに
嘆きが入るようなものがいいのかまそう
いった迷いもあったんですけどもやはり
テーマがエゴだったりしてるのでやはり
そこにちょっとその部分がこぼれるような
ものをやっぱ表現するべきだねっていう
とこはやり取りさせていただきましたうん
結果最高でしたよね
最高僕レオのあそこめっちゃ好き
な追い出さないけど引き止めなてあそこ
めちゃくちゃレオでんて思ってめっちゃ
好きですねそうなんですよそうなのそう
そうなんですよそうなのめちゃくちゃ本日
発売しておりますね皆さはいまた後ほどね
ご案内させていただきますけそう結構本
あのシ言っちゃうとシー言っちゃうとあれ
ですけどあのシー見てると結構なんか
今日日そのなんか移入がすごかったですね
だから
そがすごかったですそうだから見れば見る
ほどねやっぱレオがね切なくのなんか勝手
なとこもよく描いて
くださいい意味での勝手さを表現して自由
さを表現していただいてるすごい曲だだっ

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原作コミック累計発行部数3000万部を突破!
いま最もアツく、最もイカれたサッカーアニメの劇場版‥
『ブルーロック -EPISODE 凪-』。

完成披露“超速”上映会が行われ、主題歌担当のSKY-HIさんとNissyさんが登壇しました。
完成品はすでに観たという2人。

感想を聞くと、Nissyさんは「今回のテーマである(登場人物の)凪と玲王の葛藤であったり、凪の面倒くさがりの部分がフツフツと、何かエゴが生まれてというか‥。 その流れというのが、サッカーの中で少年たちが色んなものを、障害がありながらも前に進む部分の熱量もあるんですけど、どこ‥ 私は30代後半なので‥」と語ると、SKY-HIさんが「えっ‥? 見えない」と驚いた様子。

Nissyさんは「見えない?ありがとう」と照れ笑いすると、続けて「サッカーでもあるんですけど、2人(凪と玲王)のときたま起きる、ボタンの掛け違いの瞬間のシーンが、何かどこか30代、40代でも全然社会的に起こりうる、コミュニケーションだと思う。後半の方ではグッとするシーンがいくつもある」と明かしました。

劇場版『ブルーロック -EPISODE 凪-』は4月19日(金)より全国ロードショー!

↓イベントの様子はほぼノーカットのバージョンもあります↓
<Nissyらの譲れない“エゴ” 「夕食後はデザート」>

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